JPS63286688A - 雨傘脱水機の構造体 - Google Patents

雨傘脱水機の構造体

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JPS63286688A
JPS63286688A JP12096887A JP12096887A JPS63286688A JP S63286688 A JPS63286688 A JP S63286688A JP 12096887 A JP12096887 A JP 12096887A JP 12096887 A JP12096887 A JP 12096887A JP S63286688 A JPS63286688 A JP S63286688A
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JP
Japan
Prior art keywords
umbrella
link
dehydrator
soft rollers
link mechanism
Prior art date
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Pending
Application number
JP12096887A
Other languages
English (en)
Inventor
重雄 桑原
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Toyo Electric Manufacturing Ltd
Original Assignee
Toyo Electric Manufacturing Ltd
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Publication date
Application filed by Toyo Electric Manufacturing Ltd filed Critical Toyo Electric Manufacturing Ltd
Priority to JP12096887A priority Critical patent/JPS63286688A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は濡れた雨傘を脱水する装置、特に濡れたまま持
ち込んでは不都合な本屋、デパート、満員電車内などに
利用するもので、2本の軟体ローラ(以下単にローラと
略称する)で被脱水雨傘を挟圧して雨水を順次絞り出し
て脱水する雨傘脱水機の構造体に関するものである。
〔従来の技術〕
一般に、濡れた雨傘を脱水する方法としては大別して2
通りあり、一つはヒータなどにより乾燥する方法、他は
機械的に雨傘から水分を強制分離する方法がある。
前者は火熱容量、処理時間が長いなどの離点かあり、一
般には機械的な分離方法がとられている。
その従来例を第4図に示すと共に、これについて説明す
る。
第4図は従来の雨傘を脱水しているときの一例を示す要
部正面断面図であり、ケース19に挿入された被脱水雨
傘16の濡れ布の囲りには、多孔質で貫通性の多孔質ケ
ース18が円錐形に被うよう配設されている。その外側
に、これを支持する孔付ガイド17を密着させて一体形
成し、これをケース19に固設されている。ケース19
の底部は雨水を一点収れんするように円錐形状になって
おり、さらにこの円錐の先端部分からケース19の外部
に向って雨水を排水する導管19′が設けられている。
また、導管19′の内部には、雨水を排水口14′へ導
くためのファン20が配設されている。ここで、21は
ファン20の電源を投入するための押釦である。
かくして、かようなごとく構成された雨傘脱水機におい
て、先ず雨傘16を円錐形の多孔質ケース18に挿入し
、手動にて押釦21を押す。ファン20は稼動し、ケー
ス19内部の空気を吸引する。もちろんケース19は密
閉されているので、その吸引は多孔質ケース18および
孔付ガイド17を介して雨傘16の濡れた布部を吸引し
、雨水を分離して大気と共1こファン20を通過し、排
水口14′より雨水は排水される。図示されていない電
源部lこはタイマーが内蔵されており、一般には一回の
絞り操作に約20秒間作動し、脱水完了は音や光などで
被脱水者に表示して知らされている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、このような構造体では、雨傘16の濡れ部が重
なり合っているので、吸引しても大気中での吸引力には
限界があり、余り脱水されない。脱水を少しでも多くす
るには処理時間を長くとるか、あるいはファン20の容
量を一般に使用されている最低的IKWのものよりかな
り大きくするかしなければならない。
前者の点を解決するためには複数台の装置を設置する必
要があり、後者の場合には装置が大形化し且つ電力消費
もかさみ、いずれの方法においても好ましいものではな
かった。
本発明は上述した点に鑑みて創案されたもので、その目
的とするところは、短時間で脱水が完全に行われ、ファ
ン20の騒音もなく、且つ消費電力が殆どかからない雨
傘脱水機の構造体を提供するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
つまり、その目的を達成するための手段は、円筒状のロ
ーラを左右対称に少なくとも1組以上配設し、このロー
ラが互いに内側へ引き合うようローラの軸にばねを張着
し、さらにこのローラに付着した雨水を振るい落す水切
りのスクレーパーをアームリンクなどで支持し、雨傘を
ロール間に挿入したのちリンク機構の脱水手段にて雨傘
の脱水を行い、脱水完了後次の被脱水者にその利用を伝
達する伝達手段を設け、これらを一体構成したものであ
る。
ここで脱水手段として、足踏みレバーあるいは自動アク
チェータを使用してもよい。また、雨傘がローラ間に十
分挿入されて挾み絞りが可能な状態を検知して自動アク
チェータを働かせ、次の被脱水者に伝達する伝達手段と
して雨傘の絞りが完了したのち雨傘脱水機より雨傘が完
全に引き出されたことを確認するセンサを設け、雨傘の
挾み絞り作動開始から解除まで総てを自動的に行わせる
ようにする場合もある。
以下、本発明のものの一実施例を、第1図〜第3図に基
づいて説明すると共に、併せて作用も詳述する。
〔実 施 例〕
第1図は本発明にかかる雨傘脱水機の構造体の一実施例
を示す要部正面断面図、第2図は第1図1こ示す装置に
雨傘をセットして脱水を行っている状態を示す状態図、
第3図は第2図のアーア線矢視方向平面図である。
第1図において、円筒状のローラ1が左右対称1こケー
ス12の上部に備えられ、ト、グルリンク3により連係
されている。このトラブルリンク3の中心支点部3aは
、リンクが上方へ移行するときは支点はめ込みの凹凸の
切り込みを角形状としてストッパ作用をさせ、下方には
自由に移行するように丸味を付しである。左右のローラ
1間隔はケース12の上部の開口部12aから被脱水雨
傘が容易に挿入可能な寸法となっている。また、ローラ
lが互いに内側へ引き合うようローラ1の軸1aJこば
ね5が張着されている。さらに、ローラ1に付着した雨
水を振るい落す水切りのスクレーパー2は、ローラ1の
外周に押圧され、これを支持するためにアームリンク4
1こ取着されている。そして、アームリンク4の一方は
図示のごとく、左右のローラ1の軸1aに取着され、他
方はケース12に固着されている。軸1aに取着された
アームリンク4は、図示されていない軸受に取着され回
転しないよう支持されている。
また、リンク機構を構成するトラブルリンク3の中心支
点部3aにリンク6の一方が取着され、他方は天秤状の
リンク7の一方に取着され、リンク7の他方は脱水手段
としての足踏みレバー9と係合するリンク8の一方に取
着され、リンク7の中心部分はケース12に取着した支
持台と係合し、足踏みレバー9とリンク8が係合する部
分に、常時足踏みレバー9の先端が下方に引っばられる
ようばね10の他方をケース12に取着して備えられて
いる。リンク7とリンク8の連係支点lこは遊びが設け
られている。足踏みレバー9は支点9aを介して上下方
向に移動可能なよう軸支され、支点9aはケース12に
固着されている。また、足踏みレバー9を踏んだときの
下降位置は、ケース12に固着されたストッパ13によ
って制約されている。
ここに、トラブルリンク3.リンク6、リンク7および
リンク8などから構成されたリンク機構は、足踏みレバ
ー9を踏むと、それぞれのリンク連係により左右のロー
ラ1は中心方向に引き寄せられる。
ここで、11は被脱水雨傘をケース12に挿入時その先
端を弛衝させるための弾性を有す受台であり、場合によ
っては中心部分に円錐状の堀り込み部分を備えている。
また、14は絞り取った雨水の排水口である。
次に、かようなごとく構成された雨傘脱水機の構造体の
作用について第2図および第3図を参照しながら説明す
る。なお図中、第1図と同符号のものは同じ構成9機能
を有する部分である。
すなわち、濡れた雨傘16をケース12に挿入しない前
のローラ1.トラブルリンク3およびリンク機構は、第
1図に示したごとく、ケース12の開口部12aとほぼ
同程度に左右のローラ1が開かれ、またトラブルリンク
3が水平方向となるようばね10ならびにリンク機構1
こよって調整されている。
さて、このような状態にある装置において、濡れた雨傘
16の雨水を絞り取る場合には、ケース12の開口部1
2aから左右のローラ1間を通過させて底部の受台11
に雨傘16の先端が付くまで挿入する。
次に、被雨傘脱水者は足踏みレバー9を踏んでスト、パ
ー13に当るまで足15で踏み込むと、この動作により
リンク8,7.6は作動し、トラブルリンク3の中心支
点部3aは引き下げられる。
すなわち、トラブルリンク3は、第1図に示したごとく
、−直線状になった状態でばばね5の力が内側に作用し
ていても、支点のデッドポイント作用により、ローラ1
を引き寄せないが、少しでも下方に引き下げられると、
デッドポイント作用が解除され、左右の対称位置にある
ローラ1は第1図に示すローラ間隔Wから、第2図1こ
示すローラ間隔W′に引き寄せられ、雨傘16の外布部
を挟圧することになる。
この状態で被雨傘脱水者が雨傘16を引き上げると、雨
傘16の布を押接しているローラ1の円弧状部で、第3
図に示すごとく、布が重なっていても強引に雨水を屓次
押し出して絞り取られる。ローラ1は雨傘16との阜擦
により自刃回転するので、ローラ1に付着した雨水はス
クレーパー2の部分で除水される。
ここで、前述したごとくリンク7とリンク8の連係部に
おいて遊びがあるので、足踏みレバー9をいったん踏ん
だのちはトラブルリンク3の直線平衝がくずれ、ばね5
の作用正こよりローラlの内側への抑圧が付与される。
次に、次の被脱水者に脱水利用を伝達する伝達手段とし
て、雨傘16をケース12から完全に引き抜いたあと足
踏みレバー9から足15を離せば、脱水は完了し、足踏
みレバー9は踏む前の位置、ト。
グルリンク3は一直線の平衝状態、またローラlは開口
しローラ間隔はW′からWとなる。
すなわち、被雨傘脱水者は雨傘16をケース12に挿入
し、足踏みレバー9を踏み、再度上部に引き抜いたとき
には脱水が完了されているので、リアルタイムで脱水処
理が行われる。しかも、大気吸引のような不完全な雨水
脱離ではなく、ローラ絞りの強引なメカニズムにより完
全に脱水され、駆動源は摩擦によりローラ1の自刃回転
によるので、電気代などのランニングコストが不要なば
かりか、従来のようなファンモーターなどによる騒音も
一切ない。
なお、本実施例正こおけるメカニズムは人的に足踏みレ
バー9を踏むことによって脱水が行われたが、雨傘16
がローラ1間に十分挿入されて挾み絞りが可能な状態、
すなわち雨傘16の脱水が完全に行われる雨傘16の先
端の位置を検出するシート状の圧電素子、フォトアレイ
などのセンサをケースの底部に設け、また足踏みレバー
9の代りに自動アクチェータを使用し、雨傘16が完全
に挿入されたことをセンサで検出し、その信号を自動ア
クチェータに伝達してあとは前述した本実施例の作用を
行わせ、脱水後、雨傘16がケース12から完全に引き
出されたことを確認する伝達手段としてのフォトセンサ
をケース12の上部に備え、雨傘16が完全に引き出さ
れたときこのフォトセンサが作用して自動アクチェータ
に信号を伝達し、ローラ1を開口しスタンドバイ状態と
する場合もある。
また、それぞれのローラ1を内側に引き寄せたり開口さ
せたりするものとして本実施例ではトラブルリンク3を
使用しているが、これに限らず、要はローラ1間を閉じ
たり開口したりするものであれば、如何ような手段であ
ってもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したごとく本発明によれば、従来の大気吸引方
式による脱水に比べ、雨傘16の布部を強引にローラ1
の円弧部にて順次強制的にしごいて雨水を絞り出すので
完全に脱水ができる。また、ファンモータなどの駆動源
を必要とせず、ただ雨傘16を差し込んで引き出すだけ
のリアルタイムで行われるので、脱水処理時間が短時間
ですみ、さらにランニングコストが不要であったり、無
騒音であるなど種種の効果が発揮されるものである。
よって本発明の雨傘脱水機の構造体は、濡れた雨傘を持
ち込んでは困る場所に対し極めて利用価値の高いもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の雨傘脱水機の構造体の一実施例を示す
要部正面断面図、第2図は第1図に示す装置に雨傘をセ
ットして脱水を行っている状態を示す状態図、第3図は
第2図のアーア線矢視方向平面図、第4図は従来のもの
の一例を示す要部正面断面図である。 1・・・・・・ローラ、2・・・・・・スクレーパー、
3・・・・・・ト、グルリンク、4・・・・・・アーム
リンク、5・旧・・ばね、6.7.8・・・・・・リン
ク、9・・団・足踏みレバー、16・・・・・・雨傘。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)円筒状の軟体ローラを左右対称に配設し、該軟体
    ローラを互いに内側へ引き合うよう軟体ローラのそれぞ
    れの軸間にばねを張着せしめ、さらに該軟体ローラの外
    径部と接する水切りのスクレーパーをアームリンクなど
    で支持するよう備え、雨傘を前記軟体ローラ間に挿入し
    たのち該軟体ローラで挾み且つ脱水を行わせしめる脱水
    手段を設けたリンク機構を構築し、さらに脱水完了後次
    の被脱水者に雨傘の脱水利用を伝達する伝達手段を設け
    、これらを一体構成したことを特徴とする雨傘脱水機の
    構造体。
  2. (2)リンク機構に設けた脱水手段を足踏みレバーとす
    ることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の雨
    傘脱水機の構造体。
  3. (3)リンク機構に設けた脱水手段を、自動アクチエー
    タとすることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記
    載の雨傘脱水機の構造体。
  4. (4)リンク機構に設けた脱水手段並びに次の脱水者に
    雨傘の脱水利用を伝達する伝達手段を、雨傘が軟体ロー
    ラ間に十分挿入されて挾み絞りが可能な状態を検知する
    と共に、雨傘の絞りが完了したのち雨傘脱水機より雨傘
    が完全に引き出されたことを確認するセンサを設け、雨
    傘の挾み絞り作動開始から解除までを総て自動的に行わ
    せるよう構成したことを特徴とする特許請求の範囲第(
    1)項および第(3)項記載の雨傘脱水機の構造体。
JP12096887A 1987-05-18 1987-05-18 雨傘脱水機の構造体 Pending JPS63286688A (ja)

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