JPS6328463A - 噴水用多機能ノズル - Google Patents
噴水用多機能ノズルInfo
- Publication number
- JPS6328463A JPS6328463A JP61171977A JP17197786A JPS6328463A JP S6328463 A JPS6328463 A JP S6328463A JP 61171977 A JP61171977 A JP 61171977A JP 17197786 A JP17197786 A JP 17197786A JP S6328463 A JPS6328463 A JP S6328463A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzles
- nozzle
- diameter side
- fountain
- diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 240000000491 Corchorus aestuans Species 0.000 description 1
- 235000011777 Corchorus aestuans Nutrition 0.000 description 1
- 235000010862 Corchorus capsularis Nutrition 0.000 description 1
- 238000011900 installation process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Special Spraying Apparatus (AREA)
- Nozzles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、種々の噴水形態を形成できる噴水用多機能ノ
ズルに関する。
ズルに関する。
(従来の技術)
従来の噴水においては、垂直噴射、放物線噴射あるいは
ジェット噴射等の種々の噴水形態を独自にあるいは組合
せて表出したい場合、水槽に各噴射に該当する噴水ノズ
ルを設こして、各形態に相当する噴水ノズルを弁操作し
て作り上げていた。
ジェット噴射等の種々の噴水形態を独自にあるいは組合
せて表出したい場合、水槽に各噴射に該当する噴水ノズ
ルを設こして、各形態に相当する噴水ノズルを弁操作し
て作り上げていた。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、水槽内に多種類の噴水ノズルを設置しなけれ
ばならないため、設置作又が非常に面倒となり、また構
造も複雑化し、さらには小さな水槽ではスペース的に設
置するのが困難になるといった問題があった。
ばならないため、設置作又が非常に面倒となり、また構
造も複雑化し、さらには小さな水槽ではスペース的に設
置するのが困難になるといった問題があった。
本発明は上記事情に着目してなされたものであり、その
目的とするところは、上記問題点を解消できる噴水用多
機能ノズルを提供することにある。
目的とするところは、上記問題点を解消できる噴水用多
機能ノズルを提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本発明の噴水用多機能ノズ
ルは、小径側のノズルの径方向外側に順次大径のノズル
を同心状に配するようにしたノズル群を形成し、その小
径側のノズルの−E下端部は大径側のノズルの上下端部
より上下方向に突出さ仕ると共に、大径側の下端部と小
径側の外周面との間および中央部の小径ノズルの下端開
口部は底板で閉塞し、さらに各ノズルの下端部に、バル
ブを備える連通管をそれぞれ接続させ、各i!l!if
+管はポンプに接続するようにしているものである。
ルは、小径側のノズルの径方向外側に順次大径のノズル
を同心状に配するようにしたノズル群を形成し、その小
径側のノズルの−E下端部は大径側のノズルの上下端部
より上下方向に突出さ仕ると共に、大径側の下端部と小
径側の外周面との間および中央部の小径ノズルの下端開
口部は底板で閉塞し、さらに各ノズルの下端部に、バル
ブを備える連通管をそれぞれ接続させ、各i!l!if
+管はポンプに接続するようにしているものである。
(作 用)
このように構成すれば、直径の異なる複数のノズルが1
本のノズルとして集約化された状態となり、直径の異な
る複数のノズルを個別的に水槽内に配設するものと比べ
て、設置の手間が大幅に軽減されるとともに、設置スペ
ースも大幅に縮少化yれる。しかも、ポンプから送り出
される水を各バルブで操作すれば、直径の異なる複数の
ノズルtこよって、種々の噴水形態を構成することがで
きる。
本のノズルとして集約化された状態となり、直径の異な
る複数のノズルを個別的に水槽内に配設するものと比べ
て、設置の手間が大幅に軽減されるとともに、設置スペ
ースも大幅に縮少化yれる。しかも、ポンプから送り出
される水を各バルブで操作すれば、直径の異なる複数の
ノズルtこよって、種々の噴水形態を構成することがで
きる。
(実施例)
以下、木考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
図中1は多ntFノズルである。この多機fFノズルl
は、ポンプ2と、このポンプ2の吐出側に分岐配管され
た3本の連通管3・・・と、各連通管3・・・に介設さ
れた第1.第2.第3の電磁バルブ(この実施例では開
閉バルブ) 20,21.22と、各連if1管3の吐
出側に接続されたノズルR18とからなる。
は、ポンプ2と、このポンプ2の吐出側に分岐配管され
た3本の連通管3・・・と、各連通管3・・・に介設さ
れた第1.第2.第3の電磁バルブ(この実施例では開
閉バルブ) 20,21.22と、各連if1管3の吐
出側に接続されたノズルR18とからなる。
ノズル群8は1図示のように、小径側のノズルの径方向
外側に、順次、大径のノズルを回心状に配するようにし
て直径の異なる各ノズル5,6.7を径方向に一体的に
形成したものである。そして、小径側のノズルつまり第
3のノズル7に対しては第2のノズル6、第2のノズル
6に対しては第1のノズル5の上端部が、大径側のノズ
ルの上端部より上方向に突出されている。すなわち、中
央部の第1のノズル5のノズル口5aより第2のノズル
6のノズル口6aが下方に位置するとともに、第2のノ
ズル6のノズル口6aより第3のノズル7のノズルロア
aが下方に位置する。
外側に、順次、大径のノズルを回心状に配するようにし
て直径の異なる各ノズル5,6.7を径方向に一体的に
形成したものである。そして、小径側のノズルつまり第
3のノズル7に対しては第2のノズル6、第2のノズル
6に対しては第1のノズル5の上端部が、大径側のノズ
ルの上端部より上方向に突出されている。すなわち、中
央部の第1のノズル5のノズル口5aより第2のノズル
6のノズル口6aが下方に位置するとともに、第2のノ
ズル6のノズル口6aより第3のノズル7のノズルロア
aが下方に位置する。
また、第1のノズル5の上端外周には、下方に向うに従
って漸次外径を縮径させた傾斜ガイド9が設けられてい
る。また、第3のノズル7の縦方向中央部には、内外に
連通ずる流入孔10が周方向に複数段けられ、さらに流
入孔10・・・の下部内周面には、第2のノズル6の外
周と第3のノズル7の内周との隙間を狭くする流木しぼ
り11が設けられている。なお、:fSlのノズル5の
外周と第2のノズル6の内周との間、および:IS2の
ノズル6の外周と第3の2ノズル7の内周との間には、
前者が中央部、後者が下部に、整流板12・・・が周方
向に所定間隔をあけて複数固定されており、第2および
第3のノズルCJ8a、?aから噴射しようとする噴出
水に乱流が生じるのを防IトLでいる。
って漸次外径を縮径させた傾斜ガイド9が設けられてい
る。また、第3のノズル7の縦方向中央部には、内外に
連通ずる流入孔10が周方向に複数段けられ、さらに流
入孔10・・・の下部内周面には、第2のノズル6の外
周と第3のノズル7の内周との隙間を狭くする流木しぼ
り11が設けられている。なお、:fSlのノズル5の
外周と第2のノズル6の内周との間、および:IS2の
ノズル6の外周と第3の2ノズル7の内周との間には、
前者が中央部、後者が下部に、整流板12・・・が周方
向に所定間隔をあけて複数固定されており、第2および
第3のノズルCJ8a、?aから噴射しようとする噴出
水に乱流が生じるのを防IトLでいる。
また、小径側のノズル(7に対しては6,6にダ41.
て5)の下端部は大径側のノズルより下方に突出されて
いて、小径側のノズルのド端部外周面と大径側のノズル
の下端部内周面(8と7.5と6)との間、および中央
部ノズル5の下端開口部が、底117.IS、!5によ
って閉塞されている。そして、谷ノズル5,6.7の下
端部がそれぞれ前記連d管3,3.3と個別的に接続さ
れている。
て5)の下端部は大径側のノズルより下方に突出されて
いて、小径側のノズルのド端部外周面と大径側のノズル
の下端部内周面(8と7.5と6)との間、および中央
部ノズル5の下端開口部が、底117.IS、!5によ
って閉塞されている。そして、谷ノズル5,6.7の下
端部がそれぞれ前記連d管3,3.3と個別的に接続さ
れている。
次に、1−記構数の作用を説明する。
まず、ノズル群8の第3のノズル[+7aが水没する状
態にする。この状態で各5.8.7の電磁バルブ20.
21.22を閉状態にする。そして、ポンプ2を駆動さ
せる。
態にする。この状態で各5.8.7の電磁バルブ20.
21.22を閉状態にする。そして、ポンプ2を駆動さ
せる。
この状態で第1のノズル5の′i!!磁バルブ20を開
状態にすると、噴水形態としては、第2図に示すように
棒状に垂直噴射する。
状態にすると、噴水形態としては、第2図に示すように
棒状に垂直噴射する。
また、第1の電磁バルブ20を閉状態にし、第2のノズ
ル8の電磁バルブ21を開状態にすると、噴水形態とし
ては、第3図に示すように、傾斜ガイド9によって、放
物線状に噴射する。
ル8の電磁バルブ21を開状態にすると、噴水形態とし
ては、第3図に示すように、傾斜ガイド9によって、放
物線状に噴射する。
また、第2の電磁バルブ21を閉状態にし、第3のノズ
ル7の電磁バルブ22を開状態にすると、噴水形態とし
ては、第4図に示すように、流木しぼり11と流入孔l
Oからの水の侵入によって、こんもりとした背の低い噴
射となる。なお、この場合において、水槽3の水位を流
入孔10・・・より下方に設定すると、流入孔10・・
・から空気が混入し、噴水形態としては、白さを強調し
た泡状のジュー2ト噴射となる。
ル7の電磁バルブ22を開状態にすると、噴水形態とし
ては、第4図に示すように、流木しぼり11と流入孔l
Oからの水の侵入によって、こんもりとした背の低い噴
射となる。なお、この場合において、水槽3の水位を流
入孔10・・・より下方に設定すると、流入孔10・・
・から空気が混入し、噴水形態としては、白さを強調し
た泡状のジュー2ト噴射となる。
また、:i”S 3の電磁バルブ22を閉状態にし、第
1と:jS2の電磁バルブ20.21を開状態にすると
、第5図に示すように、垂直噴射と、放物線状噴射とが
組合わされた噴水形!島となる。
1と:jS2の電磁バルブ20.21を開状態にすると
、第5図に示すように、垂直噴射と、放物線状噴射とが
組合わされた噴水形!島となる。
このように、外観上は、あたかも1つのノズルでありな
がら、第1.第2.第3の電磁バルブ20.21.22
を操作すれば、第2図ないし第5図に示すように、種々
の噴水形態を得ることができる。
がら、第1.第2.第3の電磁バルブ20.21.22
を操作すれば、第2図ないし第5図に示すように、種々
の噴水形態を得ることができる。
尚、上記実施例では、ノズル群8として3木のノズル5
,8.7を構成した場合について説明したが。
,8.7を構成した場合について説明したが。
本考案は、これに限らず、2本あるいは4本以上であっ
てもよい、この場合、傾斜ガイド3は、中央部および最
外側に位置するノズルを除く残りの全てのノズルに配備
してもよいし、また、その残りのノズルの少なくとも1
つに配備したものであってもよい、さらに、傾斜ガイド
9を全く配備しなくてもよい、また、上記実施例では最
外側のノズルに、流木しぼり11及び流入孔lO・・・
を設けたが。
てもよい、この場合、傾斜ガイド3は、中央部および最
外側に位置するノズルを除く残りの全てのノズルに配備
してもよいし、また、その残りのノズルの少なくとも1
つに配備したものであってもよい、さらに、傾斜ガイド
9を全く配備しなくてもよい、また、上記実施例では最
外側のノズルに、流木しぼり11及び流入孔lO・・・
を設けたが。
これらを設けないものであってもよい。
(効 果)
本考案の噴水の多Jlflノズルによれば、バルブの操
作によって種々の形態の噴水を表出させることができ、
しかも、その各噴水形態を表出する複数のノズルを径方
向に同心状に形成しているので、水槽への設置作業が非
常に簡単で、また構造も簡素化でき、さらに小型の水槽
にも好適に設置できる等、実用上有用な効果を奏する。
作によって種々の形態の噴水を表出させることができ、
しかも、その各噴水形態を表出する複数のノズルを径方
向に同心状に形成しているので、水槽への設置作業が非
常に簡単で、また構造も簡素化でき、さらに小型の水槽
にも好適に設置できる等、実用上有用な効果を奏する。
i1図ないし第5図は本発明の一実施例を示し、第1図
は多機衡ノズルの全体構成を一部断面にて示す構成図、
第2図ないし第5図は異なる噴水形態をそれぞれ示す簡
略正面図である。 1・・・多a俺ノズル 2・・・ポンプ 3・・・連通管 5.8.7・・・ノズル 8・・・ノズル群 15.18.17・・・底板
は多機衡ノズルの全体構成を一部断面にて示す構成図、
第2図ないし第5図は異なる噴水形態をそれぞれ示す簡
略正面図である。 1・・・多a俺ノズル 2・・・ポンプ 3・・・連通管 5.8.7・・・ノズル 8・・・ノズル群 15.18.17・・・底板
Claims (1)
- 小径側のノズルの径方向外側に順次大径のノズルを同心
状に配するようにしたノズル群を形成し、その小径側の
ノズルの上下端部は大径側のノズルの上下端部より上下
方向に突出させると共に、大径側の下端部と小径側の外
周面との間および中央部の小径ノズルの下端開口部は底
板で閉塞し、さらに各ノズルの下端部に、バルブを備え
る連通管をそれぞれ接続させ、各連通管はポンプに接続
するようにしていることを特徴とする噴水用多機能ノズ
ル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61171977A JPS6328463A (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 | 噴水用多機能ノズル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61171977A JPS6328463A (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 | 噴水用多機能ノズル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6328463A true JPS6328463A (ja) | 1988-02-06 |
Family
ID=15933250
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61171977A Pending JPS6328463A (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 | 噴水用多機能ノズル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6328463A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016503337A (ja) * | 2012-11-01 | 2016-02-04 | スカンスカ スヴェーリエ アクチボラグSkanska Sverige Ab | 流体を分配するノズル |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6061071A (ja) * | 1983-09-13 | 1985-04-08 | Koichi Kawamura | 間欠噴水装置 |
-
1986
- 1986-07-22 JP JP61171977A patent/JPS6328463A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6061071A (ja) * | 1983-09-13 | 1985-04-08 | Koichi Kawamura | 間欠噴水装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016503337A (ja) * | 2012-11-01 | 2016-02-04 | スカンスカ スヴェーリエ アクチボラグSkanska Sverige Ab | 流体を分配するノズル |
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