JPS6328403Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6328403Y2 JPS6328403Y2 JP1979178826U JP17882679U JPS6328403Y2 JP S6328403 Y2 JPS6328403 Y2 JP S6328403Y2 JP 1979178826 U JP1979178826 U JP 1979178826U JP 17882679 U JP17882679 U JP 17882679U JP S6328403 Y2 JPS6328403 Y2 JP S6328403Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- objective lens
- lens
- aperture
- diaphragm
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 10
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Landscapes
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は対物レンズの構造を改良した内視鏡に
関する。
関する。
一般に、内視鏡は観察像のコントラストをよく
するため、対物レンズの前側焦点位置付辺に明る
さ絞りを設置してある。そして、通常、上記明る
さ絞りは対物レンズ枠に組み込まれているが、対
物レンズの光軸に対し極力偏心のないように設置
しないと、光のけられが生じて観察像が暗くなつ
たり、レンズ外周などでの反射によつてフレアな
どを引き起す。したがつて高精度の製作が要請さ
れ、高価なものとならざるを得ない。特に、最近
は、挿入部の外径が2mm前後ときわめて細いもの
も作られるようになつてきたが、このような内視
鏡に明るさ絞りを設けることは非常に困難である
とされてきた。
するため、対物レンズの前側焦点位置付辺に明る
さ絞りを設置してある。そして、通常、上記明る
さ絞りは対物レンズ枠に組み込まれているが、対
物レンズの光軸に対し極力偏心のないように設置
しないと、光のけられが生じて観察像が暗くなつ
たり、レンズ外周などでの反射によつてフレアな
どを引き起す。したがつて高精度の製作が要請さ
れ、高価なものとならざるを得ない。特に、最近
は、挿入部の外径が2mm前後ときわめて細いもの
も作られるようになつてきたが、このような内視
鏡に明るさ絞りを設けることは非常に困難である
とされてきた。
そこで、対物レンズの前端面とカバーガラスの
間に薄い金属板よりなる明るさ絞りを設けたり、
あるいはカバーガラスに写真腐蝕により明るさ絞
りを形成し、このカバーガラスを対物レンズの前
端面に貼り付けたりすることを考えた。しかし、
この金属板による形式は斜めに入る光を反射し、
これが有害光として観察像のコントラストを低下
させる。また、カバーガラスに写真腐蝕させた方
式は光軸と明るさ絞りの中心との芯出し調整がむ
ずかしく、偏心を生じることによりレンズ性能を
低下させる。さらに、カバーガラスと対物レンズ
の貼り合せを行なうときに用いる接着剤中に気泡
が混入しやすいため、作業性が非常に悪い。
間に薄い金属板よりなる明るさ絞りを設けたり、
あるいはカバーガラスに写真腐蝕により明るさ絞
りを形成し、このカバーガラスを対物レンズの前
端面に貼り付けたりすることを考えた。しかし、
この金属板による形式は斜めに入る光を反射し、
これが有害光として観察像のコントラストを低下
させる。また、カバーガラスに写真腐蝕させた方
式は光軸と明るさ絞りの中心との芯出し調整がむ
ずかしく、偏心を生じることによりレンズ性能を
低下させる。さらに、カバーガラスと対物レンズ
の貼り合せを行なうときに用いる接着剤中に気泡
が混入しやすいため、作業性が非常に悪い。
本考案は上記事情に着目してなされたもので、
その目的とするところは、特に小径の対物レンズ
であつても加工性がよく、かつ光学的性能にすぐ
れた絞りの形成が可能な内視鏡を提供することに
ある。
その目的とするところは、特に小径の対物レンズ
であつても加工性がよく、かつ光学的性能にすぐ
れた絞りの形成が可能な内視鏡を提供することに
ある。
以下、本考案の一実施例を第1図および第2図
にもとづいて説明する。
にもとづいて説明する。
第1図中1は挿入部2の先端構成部であり、こ
の先端構成部1の内部中央には、円筒状のレンズ
枠3が設けられている。このレンズ枠3には前レ
ンズ4と後レンズ5からなる対物レンズ6が取り
付けられている。そして、前レンズ4の最前の端
面は先端構成部1の先端面8の中央に露出するよ
うに設けられている。すなわち、対物レンズ6の
最前端の表面9は外部に直接露出している。
の先端構成部1の内部中央には、円筒状のレンズ
枠3が設けられている。このレンズ枠3には前レ
ンズ4と後レンズ5からなる対物レンズ6が取り
付けられている。そして、前レンズ4の最前の端
面は先端構成部1の先端面8の中央に露出するよ
うに設けられている。すなわち、対物レンズ6の
最前端の表面9は外部に直接露出している。
上記レンズ枠3の後端部内には、イメージガイ
ドとしての光学繊維束10の先端部10aが嵌入
固定されている。そして、光学繊維束10の先端
面11は後レンズ5の後面に密接している。な
お、対物レンズ6の結像位置は後レンズ5の後面
にあり、したがつて、光学繊維束10の先端面1
1に結像するようになつている。また、前レンズ
4、後レンズ5および光学繊維束10の先端部1
0aの各外径は等しく、これらは第2図で示すよ
うに同じレンズ枠3内に固定されている。
ドとしての光学繊維束10の先端部10aが嵌入
固定されている。そして、光学繊維束10の先端
面11は後レンズ5の後面に密接している。な
お、対物レンズ6の結像位置は後レンズ5の後面
にあり、したがつて、光学繊維束10の先端面1
1に結像するようになつている。また、前レンズ
4、後レンズ5および光学繊維束10の先端部1
0aの各外径は等しく、これらは第2図で示すよ
うに同じレンズ枠3内に固定されている。
さらに、上記レンズ枠3の周囲にはライトガイ
ドを形成する光学繊維束12が設けられている。
そして、光学繊維束12の先端は先端面8に臨み
照明窓13を構成している。
ドを形成する光学繊維束12が設けられている。
そして、光学繊維束12の先端は先端面8に臨み
照明窓13を構成している。
一方、上記対物レンズ6の前レンズ4の外側の
表面9は、対物レンズ6の光軸に対し直角な平面
とに形成され、さらに、対物レンズ6の前側焦点
に位置している。そして、この表面9には、光不
透過性の被膜、たとえばクロム蒸着などによる金
属膜14を円形に施こすことによつて明るさ絞り
15が形成されている。なお、この明るさ絞り1
5の開孔16は対物レンズ6の光軸に対し偏心の
ないように同心的に形成されている。さらに、上
記前レンズ4の外周面取り部17には、たとえば
エポキシ樹脂などの不透明な塗料により塗膜18
が塗布されている。
表面9は、対物レンズ6の光軸に対し直角な平面
とに形成され、さらに、対物レンズ6の前側焦点
に位置している。そして、この表面9には、光不
透過性の被膜、たとえばクロム蒸着などによる金
属膜14を円形に施こすことによつて明るさ絞り
15が形成されている。なお、この明るさ絞り1
5の開孔16は対物レンズ6の光軸に対し偏心の
ないように同心的に形成されている。さらに、上
記前レンズ4の外周面取り部17には、たとえば
エポキシ樹脂などの不透明な塗料により塗膜18
が塗布されている。
以上のように対物レンズ6の前側焦点位置に明
るさ絞り15が配置されているため、無用の光は
除去されるとともに、主光線は対物レンズ6を通
過したのち、光軸に平行に近い状態となつて光学
繊維束10の先端面11に結像する。また結像光
は光軸に平行に近い状態で光学繊維束10に入射
するため、その入射角が小さく、したがつて、透
過率が増大し明るい観察像が得られる。
るさ絞り15が配置されているため、無用の光は
除去されるとともに、主光線は対物レンズ6を通
過したのち、光軸に平行に近い状態となつて光学
繊維束10の先端面11に結像する。また結像光
は光軸に平行に近い状態で光学繊維束10に入射
するため、その入射角が小さく、したがつて、透
過率が増大し明るい観察像が得られる。
ところで、内視鏡の挿入部2の外径が2mm前後
ときわめて細いものにあつては、光学繊維束10
の外径は0.5mm程度になり、これに応じて対物レ
ンズ6の外径もほぼ同程度になる。しかも、光学
繊維束10における透過率を確保するため、入射
角を小さくせねばならないことから、対物レンズ
6における光路は第2図で示すような状態になら
ざるを得ない。つまり、対物レンズ6の内部全体
をぎりぎりまで利用する。したがつて、明るさ絞
り15が対物レンズ6の光軸に対しわずかでも偏
心すると光がけられて観察像が暗くなつたり、対
物レンズ6の外周面部で反射を起しフレアなどを
引き起す事情がある。
ときわめて細いものにあつては、光学繊維束10
の外径は0.5mm程度になり、これに応じて対物レ
ンズ6の外径もほぼ同程度になる。しかも、光学
繊維束10における透過率を確保するため、入射
角を小さくせねばならないことから、対物レンズ
6における光路は第2図で示すような状態になら
ざるを得ない。つまり、対物レンズ6の内部全体
をぎりぎりまで利用する。したがつて、明るさ絞
り15が対物レンズ6の光軸に対しわずかでも偏
心すると光がけられて観察像が暗くなつたり、対
物レンズ6の外周面部で反射を起しフレアなどを
引き起す事情がある。
しかしながら、その明るさ絞り15を対物レン
ズ6の最前端の表面9に直接形成したので、レン
ズ枠3やカバーガラスなどに別に設ける場合とは
異なり、その精度がよくなり、周辺光のけられや
フレアなどの発生を容易に防止できる。
ズ6の最前端の表面9に直接形成したので、レン
ズ枠3やカバーガラスなどに別に設ける場合とは
異なり、その精度がよくなり、周辺光のけられや
フレアなどの発生を容易に防止できる。
第3図は本考案の他の実施例を示すものであ
り、これは前レンズ4の先端側の表面9を凹面状
に形成し、この凹面部の表面19に金属膜20を
施こし明るさ絞り21を形成したものである。
り、これは前レンズ4の先端側の表面9を凹面状
に形成し、この凹面部の表面19に金属膜20を
施こし明るさ絞り21を形成したものである。
第4図は本考案のさらに他の実施例を示すもの
であり、これは対物レンズ6の前レンズ4に球面
加工により先端側の表面22に面取り処理し、こ
の面取り部23に塗膜24を塗布し、明るさ絞り
25を形成したものである。通常の45゜の平坦な
面取り方法に対し、この方法は加工精度が上が
り、偏心の少ない、かつ絞り径のばらつきの少な
いものを得ることができる。
であり、これは対物レンズ6の前レンズ4に球面
加工により先端側の表面22に面取り処理し、こ
の面取り部23に塗膜24を塗布し、明るさ絞り
25を形成したものである。通常の45゜の平坦な
面取り方法に対し、この方法は加工精度が上が
り、偏心の少ない、かつ絞り径のばらつきの少な
いものを得ることができる。
第5図は本考案のさらに別の実施例を示すもの
であり、これは前レンズ4の先端の表面26の中
央に透明部分として残し、この周辺部分を写真腐
蝕によりすりガラス状とし、この部分に塗料を塗
布して塗膜27を形成したものである。そして、
中央の透明部分を開孔とする明るさ絞り28を形
成したものである。
であり、これは前レンズ4の先端の表面26の中
央に透明部分として残し、この周辺部分を写真腐
蝕によりすりガラス状とし、この部分に塗料を塗
布して塗膜27を形成したものである。そして、
中央の透明部分を開孔とする明るさ絞り28を形
成したものである。
なお、明るさ絞りを形成する被膜としては、金
属膜であることが加工精度上、耐久性上最も望ま
しい。
属膜であることが加工精度上、耐久性上最も望ま
しい。
以上説明したように本考案は、対物レンズの最
前端の外部に露出する表面に光不透過性の金属膜
を形成することにより、明るさ絞りを形成したも
のである。したがつて、対物レンズの光軸に対す
る明るさ絞りの位置精度がきわめてよくなり、こ
のため、極小レンズを使用する場合であつても周
辺光量のけられやフレアなどの発生を防止でき
る。また、レンズ枠やカバーガラスなどの別部材
に明るさ絞りを設ける場合には、その組立て作業
が非常に面倒で、かつ熟練を要するとともに、作
業工程も増大するため、高価なものとならざるを
得ないが、本考案によればこれらを解消でき安価
に提供することができる。
前端の外部に露出する表面に光不透過性の金属膜
を形成することにより、明るさ絞りを形成したも
のである。したがつて、対物レンズの光軸に対す
る明るさ絞りの位置精度がきわめてよくなり、こ
のため、極小レンズを使用する場合であつても周
辺光量のけられやフレアなどの発生を防止でき
る。また、レンズ枠やカバーガラスなどの別部材
に明るさ絞りを設ける場合には、その組立て作業
が非常に面倒で、かつ熟練を要するとともに、作
業工程も増大するため、高価なものとならざるを
得ないが、本考案によればこれらを解消でき安価
に提供することができる。
さらに、本考案は明るさ絞りを対物レンズの最
前端の外部に露出する表面に形成したから、明る
さ絞りの前にカバーガラスやレンズ部を設けた場
合のように明るさ絞りの表面で反射した光が再び
対物レンズ内に入ることがない。
前端の外部に露出する表面に形成したから、明る
さ絞りの前にカバーガラスやレンズ部を設けた場
合のように明るさ絞りの表面で反射した光が再び
対物レンズ内に入ることがない。
したがつて、コントラストのよい高性能の対物
レンズとすることができる。また、対物レンズの
最前端の外部に露出する表面に形成する明るさ絞
りは金属膜よりなるから、内視鏡を消毒液中に晒
してもその消毒液によつて腐蝕しにくいため、極
めて耐久性を向上できる。したがつて、内視鏡と
しては極めて都合が良い。
レンズとすることができる。また、対物レンズの
最前端の外部に露出する表面に形成する明るさ絞
りは金属膜よりなるから、内視鏡を消毒液中に晒
してもその消毒液によつて腐蝕しにくいため、極
めて耐久性を向上できる。したがつて、内視鏡と
しては極めて都合が良い。
第1図は本考案の一実施例を示す先端構成部の
側断面図、第2図は同じくその対物レンズ付辺の
側断面図、第3図ないし第5図はそれぞれ異なる
本考案の他の実施例を示す対物レンズの断面図で
ある。 4……前レンズ、5……後レンズ、6……対物
レンズ、9……表面、14……金属膜、15……
明るさ絞り、20……金属膜、21……明るさ絞
り、22……表面、24……塗膜、25……明る
さ絞り、26……表面、27……塗膜。
側断面図、第2図は同じくその対物レンズ付辺の
側断面図、第3図ないし第5図はそれぞれ異なる
本考案の他の実施例を示す対物レンズの断面図で
ある。 4……前レンズ、5……後レンズ、6……対物
レンズ、9……表面、14……金属膜、15……
明るさ絞り、20……金属膜、21……明るさ絞
り、22……表面、24……塗膜、25……明る
さ絞り、26……表面、27……塗膜。
Claims (1)
- 対物レンズの前側焦点位置付近に絞りを設けた
極細の内視鏡において、上記絞りは上記対物レン
ズの最前端の外部に露出する表面に形成した光不
透過性の金属膜により構成したことを特徴とする
内視鏡。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979178826U JPS6328403Y2 (ja) | 1979-12-24 | 1979-12-24 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979178826U JPS6328403Y2 (ja) | 1979-12-24 | 1979-12-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5695204U JPS5695204U (ja) | 1981-07-28 |
JPS6328403Y2 true JPS6328403Y2 (ja) | 1988-08-01 |
Family
ID=29689343
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1979178826U Expired JPS6328403Y2 (ja) | 1979-12-24 | 1979-12-24 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6328403Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-12-24 JP JP1979178826U patent/JPS6328403Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5695204U (ja) | 1981-07-28 |
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