JPS63283561A - 豆腐ハンバ−グ用ヘルパ−原料 - Google Patents

豆腐ハンバ−グ用ヘルパ−原料

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JPS63283561A
JPS63283561A JP62115868A JP11586887A JPS63283561A JP S63283561 A JPS63283561 A JP S63283561A JP 62115868 A JP62115868 A JP 62115868A JP 11586887 A JP11586887 A JP 11586887A JP S63283561 A JPS63283561 A JP S63283561A
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JP
Japan
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tofu
powder
helper
water
hamburger
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Pending
Application number
JP62115868A
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English (en)
Inventor
Kazuhisa Kumagai
和久 熊谷
Hideto Kato
秀人 加藤
Masao Okugawa
奥川 正朗
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Nakano Vinegar Co Ltd
Original Assignee
Nakano Vinegar Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は市販の豆腐を用い、豆腐の水切り操作を必要と
せず、成形、加熱調理し、ハンバーグ状の食品(以下豆
腐ハンバーグと称する)を製造するのに用いる豆腐ハン
バーグ用ヘルパー原料に関するものである。
〔従来技術及び問題点〕
豆腐は良質の蛋白質に富み、価格も安価で、日本全国ど
こでも入手可能な日常の食生活には欠かすことの出来な
い重要な食品である。
従来より、豆腐の料理法としては冷奴、揚げ出し豆腐、
湯豆腐、田楽等が存在するが、近年、豆腐が健康食品と
して見立され、また、食の洋風化傾向に伴ない、新しい
豆腐の食べ方の開発が望まれている。
従来、大豆蛋白質、豆腐等を原料に用いるハンバーグ様
加工食品の製造法に関する特許が幾つか出願されている
。例えば、特開昭50−49460号は豆乳凝固物(豆
腐、凍豆腐、豆乳乾燥粉末の水戻し品)を予め含水量8
0%以下、好ましくは70%以下に調節し、これに挽肉
等の具を混合する即席ハンバーグ風包装食品の製造法に
関するものであり、特開昭59−192059は、固型
分を50重量%以上とした豆腐に、野菜等の具及びつな
ぎとして大和芋を混練したものを主材とした加工食品の
製造方法に関するものである。また、特開昭60−19
9351号は繊維状植物性蛋白質を用いて、食感、風味
、ならびに調理特性の極めて優れたハンバーグ様食品の
製造に関するものであるが、この場合、豆腐を直接利用
する本のではない。以上のように、豆腐を脱水(水切り
)せずにハンバーグ様食品の原料として使用しているも
のは見当らない。しかし、豆腐を水切りせずにハンバー
グ様食品を製造すると豆腐の高い水分含量の為、べたつ
き、保形性が悪く、ハンバーグの形状に成形しにくいと
いう問題点がある。さらに、豆腐を主原料としてハンバ
ーグを製造すると加熱調理中に型崩れしたり、崩壊して
しまうという問題点がある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明者らは、これらの問題点を解決する為、鋭意研究
を重ねた結果、市販豆腐と混合し、成形し、加熱調理す
るだけで簡単に豆腐ハンバーグが出来る、豆腐ハンバー
グ用ヘルパー原料を発明したのである。
すなわち本発明は、吸水性粉末、水溶性増粘剤、加熱凝
固性蛋白質粉末及び必要に応じて調味料、香辛料、乾燥
野菜、乾燥肉等を配合してなる豆腐ハンバーグ用ヘルパ
ー原料である。
以下、本発明の構成について詳細に説明する。
本発明で使用する吸水性粉末は、豆腐の水切りを不要に
する為と加熱調理後のテクスチャー(Tex−ture
)を固くする為に添加するものであり、吸水剤に適する
性質としては水に対する溶解性が低く、吸水能が高(な
ければならない、具体的には、粉末状大豆蛋白質、おか
ら粉末、パン粉、マツシュポテト等で吸水度60程度以
上のものが好ましい。
なお、吸水度は、試料10gに、20℃の水20〇−を
注ぎ、30分間静置し、その上澄みをデカンテーション
し、残った部分の重量より試料重量10を引いた数値を
もって示したものである。吸水度が60程度以上のもの
を使用することにより、吸水性粉末の配合量を適正範囲
とすることができるので好ましい。吸水度が60未満で
は吸水性が不十分のため、でき上った豆腐ハンバーグの
テクスチャーが柔らかくなり、また配合量を多くすると
豆腐ハンバーグの味が悪(なるので好ましくない。
また、パン粉の場合は、粒度において20メツシュ通過
のものが50重重量程度以下のものを使用すると、テク
スチャーのすぐれた豆腐ハンバーグが得られるので好ま
しい。20メツシュ通過のものが50重量%より多くな
るとでき上った豆腐ハンバーグのテクスチャーが柔らか
くなり、味が悪くなるので好ましくない。
なお粒度は、日本標準篩を用い、サンプル50gをロー
タツブ振動篩機にて1分間処理し、篩過した重量を測定
し5回の平均値をとった。
つぎに本発明で使用する水溶性増粘剤は、豆腐とヘルパ
ーを混合し、ハンバーグ状に成形する際に、保形性を高
める為に添加するものであり、具体的にはα化澱粉、豆
腐中に存在するカルシウムイオンと反応し増粘効果を発
現するアルギン酸ナトリウムあるいはカゼインナトリウ
ム等が挙げられる。
なお、α化澱粉は下記の方法で測定した粘度が300c
p以上のものを使用することが好ましい。
粘度:α化澱粉の6%(w/w)水溶液を調製し、B型
粘度計(東京計器部)を用い、ローターNl12、回転
数3Qrpm、 25℃、30秒間の条件で測定。
粘度が300cp以上のものを使用することにより、水
溶性増粘剤としてのα化澱粉の配合量を適正範囲とする
ことができるので好ましい。粘度が300cp以下のも
のを使用すると保形性が悪くなり、また配合量を多くす
るとでき上った豆腐ハンバーグの味が悪(なるので好ま
しくない。
また、本発明で使用する加熱凝固性蛋白質粉末はハンバ
ーグ状に成形したものが、加熱調理中に型崩れや崩壊を
起こさないようにする為と加熱後のテクスチャーをしっ
かりしたものにする為に添加するものであり、具体的に
は、加熱凝固性を有する卵白粉末、摺り身粉末、粉末状
血漿蛋白質等でゲル強度300g/ cd=程度以上の
ものが好ましい。
ゲル強度は、加熱凝固性蛋白質の10%(w/w)水溶
液を調製し、90℃、30分間加熱後、1時間水冷した
後、5℃の冷蔵庫で一夜保管する。20℃に放置した後
厚さ30+mに切り不動工業製レオメータ−(プランジ
ャー5鶴平型、荷重200g、上昇速度6cIII/秒
)で測定したゲル強度(g/cri)である。
ゲル強度が300g /−以上のものを使用すると、加
熱凝固性粉末の配合量を適正範囲とすることができるの
で好ましい。ゲル強度が300g/ad未満であると調
理中の型崩れなどを生じ易く、また配合量を多くすると
テクスチャーが悪くなるので好ましくない。
そして、本発明品においては上記の吸水性粉末、水溶性
増粘剤、加熱凝固性蛋白質粉末のほかに味付け、風味付
けのために調味料、香辛料、乾燥肉等を適宜加えておく
ことにより、より美味な豆腐ハンバーグを簡便に製造す
ることができる。また豆腐と本発明品を混合するときに
挽肉、ツナフレーク、ソテーした野菜等の具材を加えて
も美味な豆腐ハンバーグを製造することができる。
つぎに上記した吸水性粉末、水溶性増粘剤及び加熱凝固
性蛋白質粉末の添加効果に関する実験例を示す。
実験例1 もめん豆]QilOOgを用い、吸水性粉末としてパン
粉(20メフシュ通過分30%)、水溶性増粘剤として
のα化澱粉(粘度350cp)、加熱凝固性蛋白質粉末
として卵白粉末(ゲル強度350 g/aa) 、調味
料をそれぞれ第1表に示す割合で添加混合し、成形した
後フライパンを用い、弱火で調理した。その際の調理適
性、でき上りのテクスチャーは第1表の通りである。
(本頁以下余白) 第1表の結果から、吸水性粉末(パン粉)、水用性増粘
剤(α化澱粉)及び加熱凝固性蛋白質(卵白粉末)のう
ち1種でも添加しないと、良好な調理適性及び調理後の
良好なテクスチャーが得られないことがわかる。
実験例2 実験例1と同一の吸水性粉末、水溶性増粘剤、加熱凝固
性蛋白質粉末及び調味料を用いて第2表に記載した配合
比率に調製した豆腐ハンバーグ用ヘルパー原料各15g
をもめん豆腐100gに加え、よく攪拌し、成形し、フ
ライパンを用いて弱火で調理した。その際の調理適性、
でき上った豆腐ハンバーグのテクスチャーは第2表の通
りである。
(本頁以下余白) 第2表 評価法   0・・良い  Δ・・神悪い  ×・・儒
い数字(力記合比率(11%)を示す。
第2表の結果から吸水性粉末(パン粉)20〜40重量
%、水溶性増粘剤(α化澱粉)10〜30重量%、加熱
凝固性蛋白質(卵白粉末)20〜40重量%の配合比率
からはずれると良好な調理性、調理後の良好なテクスチ
ャーを得られないことがわかる。
以下実施例により本発明をさらに詳しく説明する。
実施例1 粉末状大豆蛋白質(吸水度60)200g、パン粉(吸
水度70.20メツシュ通過30%)100g、α化澱
粉(粘度350cp)300 g、卵白粉末(ゲル強度
350g/cJ)200g、調味料190g、香辛料1
0gを混合均質化し豆腐ハンバーグ用ヘルパー原料を得
た。このヘルパー15gを市販もめん豆腐(水切りして
いないもの)100gと良く混合し、ハンバーグ状に成
形した。次いで、フライパンに油20gを敷き、成形済
み豆腐ハンバーグを入れ弱火で5〜6分加熱調理した。
本ヘルパーを添加することにより、ハンバーグ状に成形
しやすく、加熱調理中に型面れしに<<調理しやすい、
さらに、出来上がりのテクスチャーもよく、美味しい豆
腐ハンバーグが得られた。またフランパンで焼くかわり
にフライヤーを用い、油温170〜180℃で5分程度
揚げても、同様に美味しく、テクスチャーの良い豆腐ハ
ンバーグが得られた。
実施例2 実施例1と同様の組成の豆腐ハンバーグ用ヘルパー原料
を用い、市販豆腐はもめん豆腐、絹ごし豆腐、充填豆腐
を使用した。水切りしていない豆腐100gに対し、第
3表に示された重量のヘルパーを添加し、よく混合し、
成形し、フライパンに油20gを敷き、弱火で5〜6分
加熱調理した結果を第3表に示す。
(本頁以下余白) 以上の結果から本組成の豆腐ハンバーグ用ヘルパー原料
を使用する場合、保形性・調理性・テクスチャー・味と
もに良好となる使用量は、もめん豆腐の場合10〜20
g、絹ごし豆腐の場合は20g前後であり、充填豆腐の
場合は、調理適性を重視すると味が濃くなってしまうの
でヘルパー組成を変更し、調味料含量を減少すれば、2
0〜30gとなることがわかった。従って本発明による
豆腐ハンバーグ用ヘルパー原料は、その配合比率、使用
量を調整することにより豆腐の種類に関係なく豆腐ハン
バーグを作ることができる。
実施例3 粉末状大豆蛋白質(吸水度60) 200 g、パン粉
(吸水度70.20メツシュ通過30%)200 g 
、カゼインナトリウム100g、卵白粉末200g、調
味料190g。
香辛料10g、乾燥オニオン100gを混合均質化し豆
腐ハンバーグ用ヘルパー原料を得た。このヘルパー20
gと市販もめん豆腐100gを混合し、成形し、フライ
パンに油20gを敷き、豆腐ハンバーグを入れ弱火で5
〜6分加熱調理すると、風味・食感が肉のハンバーグに
似た美味しい豆腐ハンバーグが得られた。
実施例4 実施例1に示した組成を持つ豆腐ハンバーグ用ヘルパー
15gと市販もめん豆腐(水切りしていないもの) 1
00g及び、挽き肉、缶入りツナ、タマネギソテー等の
具材を所定量混合し、成型し、油20gを入れたフライ
パンを用い弱火で5〜6分加熱調理した結果を第4表に
示す。尚、対照として、本豆腐ハンバーグ用ヘルパーを
使用しなかった場合の結果も記載する。
(本頁以下余白) 第4表 評価法  手のべたつき・・・O→べたフかなt−△→
少しべたフ(×→非常にべたっ(保形性  ・・・○→
良い      Δ→まとめにくい      ×→ま
とまらない調理性 ・・・○→良い   Δ→ヤや壊れ
ヤすい  ×→壊りやすいテクスチャー  ・・・O→
良い      △→やヤ悪い       ×→悪ト
味  ・・・〇−良い   △−ヤヤ悪い   ×−悪
い(=記号は評価出来ず) 以上のように具材を混合した場合でも、本豆腐ハンバー
グ用ヘルパー原料を使用しない場合では調理適性が悪く
料理出来なかったが、本ヘルパーを使用すれば、調理適
性が良く、テクスチャー、味ともに優れた豆腐ハンバー
グが得られた。
〔発明の効果〕
上記したように吸水性粉末、水溶性増粘剤及び加熱凝固
性蛋白質粉末を組合せ配合した本発明の豆腐ハンバーグ
用ヘルパー原料を用いることにより、市販の豆腐を水切
りすることなくヘルパー原料と混練、成形、加熱調理す
るという簡便な方法で、調理適性が良好、かつテクスチ
ャーのすぐれた豆腐ハンバーグを得ることができる。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)吸水性粉末、水溶性増粘剤、加熱凝固性蛋白質粉
    末及び必要に応じて調味料、香辛料、乾燥野菜、乾燥肉
    等を配合してなる豆腐ハンバーグ用ヘルパー原料。
  2. (2)吸水性粉末20〜40重量部、水溶性増粘剤10
    〜30重量部、加熱凝固性蛋白質粉末20〜40重量部
    及び調味料、香辛料を配合してなる特許請求の範囲第1
    項記載の豆腐ハンバーグ用ヘルパー原料。
  3. (3)吸水性粉末が粉末状大豆蛋白質、おから粉末、パ
    ン粉、マッシュポテトより選ばれた1種以上であって、
    吸水度60以上である特許請求の範囲第1項及び第2項
    記載の豆腐ハンバーグ用ヘルパー原料。
  4. (4)パン粉の粒度が20メッシュを通過するものが5
    0重量%以下であることを特徴とする特許請求の範囲第
    1〜3項のいずれかに記載の豆腐ハンバーグ用ヘルパー
    原料。
  5. (5)水溶性増粘剤がα化澱粉、あるいはカルシウム架
    橋性アルギン酸ナトリウム、カゼインナトリウムより選
    ばれた1種以上である特許請求の範囲第1〜4項のいず
    れかに記載の豆腐ハンバーグ用ヘルパー原料。
  6. (6)α化澱粉の粘度が300cp以上であることを特
    徴とする特許請求の範囲第1〜5項のいずれかに記載の
    豆腐ハンバーグ用ヘルパー原料。
  7. (7)加熱凝固性蛋白質粉末が卵白粉末、摺り身蛋白質
    粉末、粉末状血漿蛋白質より選ばれた1種以上であって
    、ゲル強度300g/cm^2以上である特許請求の範
    囲第1〜6項のいずれかに記載の豆腐ハンバーグ用ヘル
    パー原料。
JP62115868A 1987-05-14 1987-05-14 豆腐ハンバ−グ用ヘルパ−原料 Pending JPS63283561A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04325063A (ja) * 1991-04-25 1992-11-13 Tadayuki Iwasa 茸入りハンバーグ
EP0668022A1 (en) * 1994-02-22 1995-08-23 Fuji Oil Company, Limited Hamburger-type food material
WO2001070048A1 (en) * 2000-03-21 2001-09-27 Graham Maurice Gilmore Wilson A reformed meat product
JP2010178706A (ja) * 2009-02-07 2010-08-19 Riken Vitamin Co Ltd がんもどきの製造方法
JP2020028246A (ja) * 2018-08-22 2020-02-27 日本製粉株式会社 肉様食品

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