JPS6328347A - 防除車 - Google Patents
防除車Info
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- JPS6328347A JPS6328347A JP61198642A JP19864286A JPS6328347A JP S6328347 A JPS6328347 A JP S6328347A JP 61198642 A JP61198642 A JP 61198642A JP 19864286 A JP19864286 A JP 19864286A JP S6328347 A JPS6328347 A JP S6328347A
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Links
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Landscapes
- Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)
- Guiding Agricultural Machines (AREA)
- Catching Or Destruction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ) 産業上の利用分野
本発明は施設又:ま、野外におけろ無軌道の移動防除に
関する。
関する。
栽培において二槃の害から作業者を護ることは大切であ
るが、 効果があって震家の要望を満す防除方法は出現
していないのが現状である。
るが、 効果があって震家の要望を満す防除方法は出現
していないのが現状である。
そこで、本発明は電源コードや給液用の長いポースやレ
ールや架腺等を排除し、 自由に屹間を行動して、効果
的な防除を行うことを目的とじたものである。
ールや架腺等を排除し、 自由に屹間を行動して、効果
的な防除を行うことを目的とじたものである。
口) 従来の技術
手散布による防除方法りま、効果の面ではKれているが
、釘康に良くないので、 (A)施設やハウスの一定個所からcFj、液を放出す
るもの(以下Aという) (Bl移動車散布(以下Bという)などがある。
、釘康に良くないので、 (A)施設やハウスの一定個所からcFj、液を放出す
るもの(以下Aという) (Bl移動車散布(以下Bという)などがある。
Aは、定位置から濃厚液を放出するので、近くの作物に
濃厚液が付着し、出荷する生産物を汚染するとゆう欠点
がある。
濃厚液が付着し、出荷する生産物を汚染するとゆう欠点
がある。
B(よ、殆どのものがコードとか、ホース付きである為
、行動が制約されろとゆう欠点がある。
、行動が制約されろとゆう欠点がある。
ハ) 発明が解決しようとする問題点
(A 行動の自由のために、嶌コード、無ホース、無軌
道の自走車とする。
道の自走車とする。
(B 葉の上下、表裏における、農薬付着の濃淡の解消
。
。
(C出荷物の残溜農薬の減少。
二) 問題を解決するための手段
(At 無コードとする為に、駆動力にニンジン又は
バッテリーを搭載した。
バッテリーを搭載した。
(A 2 無ホースとする2)に、 タンクの容Jl
:を100 L以下とする代りに、タンクの給液口を大
きくして給液を容易にし、散布液の不足分は追加給液に
よって補足することにした。
:を100 L以下とする代りに、タンクの給液口を大
きくして給液を容易にし、散布液の不足分は追加給液に
よって補足することにした。
lA3 無軌道自走とする為に、道路を触角の接触に
よって、反対方向に曲げ、接触が無くなnば、直進する
社にした。
よって、反対方向に曲げ、接触が無くなnば、直進する
社にした。
(B 送風機によって、放出した農薬を散乱させ、下か
らの吹上げによる:cX付着の均一化を計った。
らの吹上げによる:cX付着の均一化を計った。
(C送風と移動によって、散布のむらを無くし、!′4
C廓の農薬残留を無くした。
C廓の農薬残留を無くした。
ホ) 作用
本発明は、左右の重力又は後方に突出する二本の触角l
の適当個所に、触角1 が障壁2 に接触すれば、O
N又はOFFになるところの接点3 を設け、接点3
がON、OFFになれば、車輪4 や駆動部5 に電気
的な指令を出して、ブレーキ6 、エンじノア 、モー
ター8 、駆動輪9 等に作用して、接触した反対側に
進路を曲げ、接触が無くなれば、 バネ10 によって
接点3 を旧状に扉して進路を直進に変えて自走スル台
rr4.11ニ、防除設備12 や送風8113等を積
載した病虫害の防除車である。
の適当個所に、触角1 が障壁2 に接触すれば、O
N又はOFFになるところの接点3 を設け、接点3
がON、OFFになれば、車輪4 や駆動部5 に電気
的な指令を出して、ブレーキ6 、エンじノア 、モー
ター8 、駆動輪9 等に作用して、接触した反対側に
進路を曲げ、接触が無くなれば、 バネ10 によって
接点3 を旧状に扉して進路を直進に変えて自走スル台
rr4.11ニ、防除設備12 や送風8113等を積
載した病虫害の防除車である。
この場合障壁2 として(よ、 畝14 の土壁15
又は砂袋16 、而易な移動式のガードレール17 等
を利用して、進路を誘導出来ろ。
又は砂袋16 、而易な移動式のガードレール17 等
を利用して、進路を誘導出来ろ。
また、前進や後退は、自走による他、スイッチ18 や
レバー19 を備えた操作箱20 にて行動の指示を与
えろと良い。
レバー19 を備えた操作箱20 にて行動の指示を与
えろと良い。
また操作箱20 は本機に取付でも良いが、リモコン方
式として隔離しても良い。
式として隔離しても良い。
また、本機の前部にストッパー21 を付けて障害物2
2 に衝突したら停止する様にすることも任息である。
2 に衝突したら停止する様にすることも任息である。
防除や送風の作業(ま、操作箱20 にて操作しても良
いが、別個に指示しても良い。
いが、別個に指示しても良い。
また触角l の適当個所に設けた接点3 ば、接触によ
る圧迫や押倒しや伸縮によってON又はOFFとなり、
電気的な指令を発するが、接触が無くなれば、 バネ1
0 等の反光によって旧状に戻ろものである。
る圧迫や押倒しや伸縮によってON又はOFFとなり、
電気的な指令を発するが、接触が無くなれば、 バネ1
0 等の反光によって旧状に戻ろものである。
へ) 実施例
第1f!A+よ、第1図、第2図に示す如く、バッテリ
ー23 やモーター8 を駆動力とし、防除シま動力散
粉8124 を使用し、送風くよファン25 を積載し
た前進型のものである。
ー23 やモーター8 を駆動力とし、防除シま動力散
粉8124 を使用し、送風くよファン25 を積載し
た前進型のものである。
第2例(ま、第3図に示す如く、
エンツノ7 を駆動力とし、防除はセットされた動力噴
7i磯26 を使用し、送風ば渦巻型!送風@27
を積載した後退型のものである。
7i磯26 を使用し、送風ば渦巻型!送風@27
を積載した後退型のものである。
ト) 発明の効果
積載する防除機の種類によって液剤又は粉剤等の幅広い
防除体制をそなえた防除車であり、砂袋や而易なガード
レールで進路を誘導出来るので、農地の始点から作物の
間を通って、範に沿って農地の末端まで自刃で桑散を行
い、健康的で確実な作業を行う自走車である。
防除体制をそなえた防除車であり、砂袋や而易なガード
レールで進路を誘導出来るので、農地の始点から作物の
間を通って、範に沿って農地の末端まで自刃で桑散を行
い、健康的で確実な作業を行う自走車である。
また、タンク容量は100L以下であるが、給液が容易
であるので、100OL以上の連続防除にも充分対応す
るものである。
であるので、100OL以上の連続防除にも充分対応す
るものである。
また、風力と移動によって散布のむらを無くし、葉裏の
農薬付着を良(し、均−且つ効果的防除を行うことが出
来ろ。
農薬付着を良(し、均−且つ効果的防除を行うことが出
来ろ。
特に問題である出荷物の農薬汚染がすくないので、農家
は安心して生産に励むことが出来ろと言う利点をもつも
のである。
は安心して生産に励むことが出来ろと言う利点をもつも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図:ま、本発明の、バッテリー、モーターによって
駆動するタイプのものの平面図。 第2図シよ、前項のものの側面図。 第3図は、本発明の、エンノンによって駆動するタイプ
のものの工面図。 第4図は、本発明の詳細な説明する工面図。 触角 −−1障壁 −一2 接点 −一3 車輪 −一4駆動部 −一
5 ブレーキ −6エンジン −7モーター
−8 駆動輪 −−9バネ −一10 台車 −−11防除設備 −12 送風捻 −−13畝 −一14 土壁 −−15砂袋 −一16 ガードし一ル17 スイッチ −18レバー
−−19操作箱 −−20 ストツパー 21 障害物 −一22バッテリー
23 @力散粉機 24フアン −−25動力
や万機 26 渦巻型送風@27 作物 −一28ノズル −
一29 噴口 −一30斗 1 昌 介 2 図 浮読補豆害 (1参) 〕11(瀬A 24二 ) ノ1 と1.B−4精I
殿 − 1、斗イ牛の4に元 昭−xrl/ヰぜ4才筆(匂牙
/背乙ゲ2号2 春陽のi=新、 子方 −除 車
、41. ネ市]Eの)ヤ偽ミ 刈(1)4
及び゛図面S、端正の両番 3り爪の通、゛2 又、・・ El/] 米用 で7 1 発明の名称 防 除 車 2、特許請求の範囲 左右のiJ方又は後方に突出する触角が、障壁に接触す
ると、触角の接点が電気的のON又はOFFとなり、遊
軍や駆動部に作用して、 接触側の反対方向に進路を曲
げ、触角の接触が無くなnば、接点を旧状に戻し、進路
を直進に変えて自走する台車に、防除設備等を積載した
病虫害の防除型3、発明の詳細な説明 イ) 産業上の利用分野 本発明は施設内又は、 野外におけろ無軌道の移動防除
に関する。 栽培において:&薬の害から作業者を護ること(よ大切
であるが、 効果があって農家の要望を満す防除方法は
出現していないのが現状である。 そこで、本発明は電源コードや給液用の長いホースやレ
ールや架線等を排除して、自由に鹸間を行動し、効果的
な防除を行うことを目的とした。 口) 従来の技術 手散布による防除方法は、効果の面で(よそれでいるが
、作業者のllJ[に巴ま艮くないので、(A)施設や
ハウスの一定個所から黴細なCP/−液を放出するもの
(以下Aという) +Bl移動移動数l散布下Bという)などがある。 Aは、定位7rから濃厚液を放出するので、近くの作物
にC厚液が付盾し、出荷する生産物を汚梁するとゆう欠
点がある。 Bは、殆どのものがコードとか、ホース付き又(よ、軌
道や架線があるので、行動や作業等が制約さね、他の農
作業の障害になる。 ハ) 発明が解決しようとする問題点 (A 行動の自由のために、無コード、無ホース、無軌
道、無架線の自走車とする。 (B 葉の上下、表裏におけろ、農薬付着のΩず災を解
消し、防除効果を高めろ。 (C出荷物の残溜農薬の減少っ 二) 問題を解決するための手段 (AI 無コードとする為に、駆動力にエンノン又(
よバッテリーやモーターを搭載した。 (A2iNE、ホースとする為に、 タンクの容hz:
を100L以下とする代りに、タンクの給液口を大きく
して給液を容易にし、散布液の不足分は使用液の追加給
液によって補足することにした。 (A39F軌道自走とする為に、触角の接触によって、
障壁を探知して、進路を反対方向に曲げ、接触が無くな
れば、vi産する様にした。 (B 送風機によって、放出した農薬を散乱させ、下か
ら吹上げて二叉付着の均一化を計り、殺虫殺菌の効力を
高めた。 (C送風と移動によって、散布のむらを無くし、^濃度
の農薬残留を無くした。 ホ) 作用 本発明i、t、左右の前方又は後方に突出する一本又(
ま二本以上の触角1 の適当個所に、触角1が障壁2
に接触すれば、ON又はOFFになるところの接へ3
を設け、接点3 がON、OFFになれば、車輪4 や
プーリー5 、及び駆動部6 に電気的な指令を出して
、ブレーキ7 、ニシジン8 、モーター9 、駆[
ilo 等に作用して、接触した反対側に進路を曲げ
、接触が無くなれば、 バネ11 によって接点3 を
旧状に戻して進路を直進に変えて自走する台車12に、
防除設備I3 や送風機14 等を積載した病虫害の防
除型である。 この場合障壁2 としては、 畝15 の土壁16 又
は砂袋17 、FfI易な移動式のガードレール18
等を利用して、進路を誘導出来る。 また、前進や後退は、自走によるだけてなく、その他に
、スイッチ19 やレバー20 を備えた操作箱21
にて行動の指示を与えると良い。 また操作箱21 は本機に取付でも良いが、リモコン方
式として台車12 がら隔離して使用しても良い。 また、本機の前部にストッパー22 を付けて障害物2
3 に衝突したら、本機が停止する様にすることも任意
である。 防除や送風の作業は、操作箱21 にて操作しても良い
が、別個に指示を与えても良いっ1t:触角l の適5
11AI +9「に設けた接点3 ;ま、接触に1ろ圧
迫や押倒しやl+i+祈IによってON又;よOFFと
なり、電気的な指令を発するが、接触がjME<なれば
、 バネII 等の反発によって旧状に戻るものである
。 へ) 実M!!例 第1例;よ、第1図、第2図に示す如く、バッテリー2
4 やモーター9 を駆動力とし、防除は動力散粉機2
5 を使用し、送、虱はファン26 を積載したmI准
型のものである。 第2例(ま、第3図に示す如く、 工、ジシ8 を駆動力とし、防除;まセットされた動力
や万機27 を使用し、送風:ま渦巻型送風機28 を
積載した後退型のものである。 ト) 発明の効果 積載する防除機の種類によって液剤又(よ粉剤等を使用
する幅広し)防除体制をそなえた防除車であり、砂袋や
柑易なガードレールや土壁等で進路を誘導出来るので、
農地の始点から作物の間を通って、屹に沿って農地の末
端まで自力で集散を行い、健Lk的で確実な作業を行う
自走車である。 また、タンク容量は100L以下であるが、給液が容易
であるので、100OL以上の広い面積に対する連続防
除にも充分対応するものてめろ。 また、風力と移動によって散布のむらを無くし、葉裏の
農薬付着を良くし、均−且つ効果的防除を行うので、餡
性菌虫の発生がすくない。 特に問題である出荷物の農薬汚染がなく、農家は安心し
て生産に励むことが出来ろし、 市場や消費者には安全
な食品を供給することが出来ると言う利点や効果がある
。 4、図面の簡単な説明 第1図は、本発明の、バッテリー、モーターによって駆
動するタイプのものの平面図。 第2図は、前項のものの側面図。 第3図は、本発明の、ニジノンによって駆動するタイプ
のものの平面図。 第4図は、本発明の詳細な説明する平面図。 第5図は、走行部を■プーリー、■ベルトにして、走行
に安定性を加えたタイプの側面図である。 触角 −一1 障壁 −−2接嘗11、
−一3 車輪 −一4プーリー −5駆動部
−一6 ブレーキ −7エンジン −8 モーター −9駆動輪 −−10 バネ −−I+ 台車 −−12防除設愉
1−13 送風B′!−−14畝 −−15
土壁 −−16 砂袋 −一17 ガードレール18スイツチ
−19レバー −一20 代作箱 −−21ストッパー 22 障害物 −一23 バ、テ・ノー 24動力散粉
別 25 ファン −−26動力噴霧篠 27
渦巻型送風機28Vベルトー−29作物 −−
30 ノズル −一31 噴口 −−32特許出願人
野 村 和 雄 ’lr 2 図 争左図
駆動するタイプのものの平面図。 第2図シよ、前項のものの側面図。 第3図は、本発明の、エンノンによって駆動するタイプ
のものの工面図。 第4図は、本発明の詳細な説明する工面図。 触角 −−1障壁 −一2 接点 −一3 車輪 −一4駆動部 −一
5 ブレーキ −6エンジン −7モーター
−8 駆動輪 −−9バネ −一10 台車 −−11防除設備 −12 送風捻 −−13畝 −一14 土壁 −−15砂袋 −一16 ガードし一ル17 スイッチ −18レバー
−−19操作箱 −−20 ストツパー 21 障害物 −一22バッテリー
23 @力散粉機 24フアン −−25動力
や万機 26 渦巻型送風@27 作物 −一28ノズル −
一29 噴口 −一30斗 1 昌 介 2 図 浮読補豆害 (1参) 〕11(瀬A 24二 ) ノ1 と1.B−4精I
殿 − 1、斗イ牛の4に元 昭−xrl/ヰぜ4才筆(匂牙
/背乙ゲ2号2 春陽のi=新、 子方 −除 車
、41. ネ市]Eの)ヤ偽ミ 刈(1)4
及び゛図面S、端正の両番 3り爪の通、゛2 又、・・ El/] 米用 で7 1 発明の名称 防 除 車 2、特許請求の範囲 左右のiJ方又は後方に突出する触角が、障壁に接触す
ると、触角の接点が電気的のON又はOFFとなり、遊
軍や駆動部に作用して、 接触側の反対方向に進路を曲
げ、触角の接触が無くなnば、接点を旧状に戻し、進路
を直進に変えて自走する台車に、防除設備等を積載した
病虫害の防除型3、発明の詳細な説明 イ) 産業上の利用分野 本発明は施設内又は、 野外におけろ無軌道の移動防除
に関する。 栽培において:&薬の害から作業者を護ること(よ大切
であるが、 効果があって農家の要望を満す防除方法は
出現していないのが現状である。 そこで、本発明は電源コードや給液用の長いホースやレ
ールや架線等を排除して、自由に鹸間を行動し、効果的
な防除を行うことを目的とした。 口) 従来の技術 手散布による防除方法は、効果の面で(よそれでいるが
、作業者のllJ[に巴ま艮くないので、(A)施設や
ハウスの一定個所から黴細なCP/−液を放出するもの
(以下Aという) +Bl移動移動数l散布下Bという)などがある。 Aは、定位7rから濃厚液を放出するので、近くの作物
にC厚液が付盾し、出荷する生産物を汚梁するとゆう欠
点がある。 Bは、殆どのものがコードとか、ホース付き又(よ、軌
道や架線があるので、行動や作業等が制約さね、他の農
作業の障害になる。 ハ) 発明が解決しようとする問題点 (A 行動の自由のために、無コード、無ホース、無軌
道、無架線の自走車とする。 (B 葉の上下、表裏におけろ、農薬付着のΩず災を解
消し、防除効果を高めろ。 (C出荷物の残溜農薬の減少っ 二) 問題を解決するための手段 (AI 無コードとする為に、駆動力にエンノン又(
よバッテリーやモーターを搭載した。 (A2iNE、ホースとする為に、 タンクの容hz:
を100L以下とする代りに、タンクの給液口を大きく
して給液を容易にし、散布液の不足分は使用液の追加給
液によって補足することにした。 (A39F軌道自走とする為に、触角の接触によって、
障壁を探知して、進路を反対方向に曲げ、接触が無くな
れば、vi産する様にした。 (B 送風機によって、放出した農薬を散乱させ、下か
ら吹上げて二叉付着の均一化を計り、殺虫殺菌の効力を
高めた。 (C送風と移動によって、散布のむらを無くし、^濃度
の農薬残留を無くした。 ホ) 作用 本発明i、t、左右の前方又は後方に突出する一本又(
ま二本以上の触角1 の適当個所に、触角1が障壁2
に接触すれば、ON又はOFFになるところの接へ3
を設け、接点3 がON、OFFになれば、車輪4 や
プーリー5 、及び駆動部6 に電気的な指令を出して
、ブレーキ7 、ニシジン8 、モーター9 、駆[
ilo 等に作用して、接触した反対側に進路を曲げ
、接触が無くなれば、 バネ11 によって接点3 を
旧状に戻して進路を直進に変えて自走する台車12に、
防除設備I3 や送風機14 等を積載した病虫害の防
除型である。 この場合障壁2 としては、 畝15 の土壁16 又
は砂袋17 、FfI易な移動式のガードレール18
等を利用して、進路を誘導出来る。 また、前進や後退は、自走によるだけてなく、その他に
、スイッチ19 やレバー20 を備えた操作箱21
にて行動の指示を与えると良い。 また操作箱21 は本機に取付でも良いが、リモコン方
式として台車12 がら隔離して使用しても良い。 また、本機の前部にストッパー22 を付けて障害物2
3 に衝突したら、本機が停止する様にすることも任意
である。 防除や送風の作業は、操作箱21 にて操作しても良い
が、別個に指示を与えても良いっ1t:触角l の適5
11AI +9「に設けた接点3 ;ま、接触に1ろ圧
迫や押倒しやl+i+祈IによってON又;よOFFと
なり、電気的な指令を発するが、接触がjME<なれば
、 バネII 等の反発によって旧状に戻るものである
。 へ) 実M!!例 第1例;よ、第1図、第2図に示す如く、バッテリー2
4 やモーター9 を駆動力とし、防除は動力散粉機2
5 を使用し、送、虱はファン26 を積載したmI准
型のものである。 第2例(ま、第3図に示す如く、 工、ジシ8 を駆動力とし、防除;まセットされた動力
や万機27 を使用し、送風:ま渦巻型送風機28 を
積載した後退型のものである。 ト) 発明の効果 積載する防除機の種類によって液剤又(よ粉剤等を使用
する幅広し)防除体制をそなえた防除車であり、砂袋や
柑易なガードレールや土壁等で進路を誘導出来るので、
農地の始点から作物の間を通って、屹に沿って農地の末
端まで自力で集散を行い、健Lk的で確実な作業を行う
自走車である。 また、タンク容量は100L以下であるが、給液が容易
であるので、100OL以上の広い面積に対する連続防
除にも充分対応するものてめろ。 また、風力と移動によって散布のむらを無くし、葉裏の
農薬付着を良くし、均−且つ効果的防除を行うので、餡
性菌虫の発生がすくない。 特に問題である出荷物の農薬汚染がなく、農家は安心し
て生産に励むことが出来ろし、 市場や消費者には安全
な食品を供給することが出来ると言う利点や効果がある
。 4、図面の簡単な説明 第1図は、本発明の、バッテリー、モーターによって駆
動するタイプのものの平面図。 第2図は、前項のものの側面図。 第3図は、本発明の、ニジノンによって駆動するタイプ
のものの平面図。 第4図は、本発明の詳細な説明する平面図。 第5図は、走行部を■プーリー、■ベルトにして、走行
に安定性を加えたタイプの側面図である。 触角 −一1 障壁 −−2接嘗11、
−一3 車輪 −一4プーリー −5駆動部
−一6 ブレーキ −7エンジン −8 モーター −9駆動輪 −−10 バネ −−I+ 台車 −−12防除設愉
1−13 送風B′!−−14畝 −−15
土壁 −−16 砂袋 −一17 ガードレール18スイツチ
−19レバー −一20 代作箱 −−21ストッパー 22 障害物 −一23 バ、テ・ノー 24動力散粉
別 25 ファン −−26動力噴霧篠 27
渦巻型送風機28Vベルトー−29作物 −−
30 ノズル −一31 噴口 −−32特許出願人
野 村 和 雄 ’lr 2 図 争左図
Claims (1)
- 左右の前方又は後方に突出する触角が、障壁に接触する
と、触角の接点が電気的のON又はOFFとなり、遊車
や駆動部に作用して、接触側の反対方向に進路を曲げ、
触角の接触が無くなれば、接点を旧状に戻し、進路を直
進に変えて自走する台車に、防除設備等を積載した病虫
害の防除車
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61198642A JPS6328347A (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 | 防除車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61198642A JPS6328347A (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 | 防除車 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6328347A true JPS6328347A (ja) | 1988-02-06 |
Family
ID=16394605
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61198642A Pending JPS6328347A (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 | 防除車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6328347A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4858434A (ja) * | 1971-11-22 | 1973-08-16 | ||
JPS5028949U (ja) * | 1973-07-09 | 1975-04-02 |
-
1986
- 1986-08-25 JP JP61198642A patent/JPS6328347A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4858434A (ja) * | 1971-11-22 | 1973-08-16 | ||
JPS5028949U (ja) * | 1973-07-09 | 1975-04-02 |
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