JPS63283329A - デイジタル時分割多重化装置 - Google Patents

デイジタル時分割多重化装置

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JPS63283329A
JPS63283329A JP11923987A JP11923987A JPS63283329A JP S63283329 A JPS63283329 A JP S63283329A JP 11923987 A JP11923987 A JP 11923987A JP 11923987 A JP11923987 A JP 11923987A JP S63283329 A JPS63283329 A JP S63283329A
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JP
Japan
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signal
data
reception
transmission
circuit
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JP11923987A
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English (en)
Inventor
Masayoshi Shimada
嶋田 政代士
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Priority to EP88105167A priority patent/EP0290769B1/en
Priority to AU14500/88A priority patent/AU587359B2/en
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はディジタル時分割多重化装置(TDト・・以下
同じ)に関するものであり、特に端末装置からのデータ
をピット対応で直接高速ディジタル回線速度に多重化す
る方式において、高速ディジタル回線途中に設置された
分岐接続装置を経由してデータを伝送するのに適した多
重化装置に関する。
〔従来の技術〕
ビット多重化方式TDMにおいてはデータ端末装置から
のデータ信号はVシリーズあるいはXシリーズ等の標準
化された仕様に従って端末インタフェース装置に入力さ
れ、そこで直接高速ディジタル回線の速度にて多重化さ
れる。
例えば高速ディジタル回線速度が768 k’ハの場合
低速データは直接7513 kk/−にて多重化される
第4図は従来TDMの機能構成図であり、図中(100
) はデータ端末装置(DTE・・・以下同じ)(特に
図示していない)等からの入力信号の多重化を制御する
多重化制御回路、(104)は入力信号に割りつけられ
たタイムスロットのアドレスを制御するアドレス・コン
トロールメモリ(へCト・・以下同じ)(105)はフ
レーム構成、フレーム同期信号分離、同期確立、NRZ
/C旧符号変換など高速ディジタル回線とのインタフェ
ースをとる伝送路インタフェース回路、(106)  
はACM (104)の出力アドレス信号を供給するア
ドレスバス、(107)  は送信データを伝送する送
信バス、(108)は受信データを供給する受信バス、
(111−1〜n)はDTE毎に対応して設けられる端
末インタフェース装置(DTE・・・以下同し)である
以下は各DTIF(111−1〜n)を構成するもので
、(112−1〜n)はアドレス・バス(106)から
タイムスロット毎のアドレス信号を受信して自装置のア
ドレスと一致を判断すると出力するアドレス・デコーダ
(AdDflCOD・・・以下同じ) 、(113−1
〜n)及び(114−1”n)は当該^dDEcOD(
112−1〜n)の出力があるとそれぞれ開く送信ゲー
) (SGATE・・・以下同じ)および受信ゲート(
RGATE・・・以下同じ) 、(115−1〜n)は
DTEからのデータを高速ディジタル回線速度に変換す
る送信速度変換回路(SSCONV・・・以下同し)、
(116−1=n)は受信バス(108)からの受信デ
ータ中の該当ビットグループをRGATE (114−
1〜n)が開いた時に受信し、DTHのデータ速度に変
換する受信速度変換回路(R5C0NV ・・・以下同
じ) 、(121−1”−n)はDTEからの送信デー
タ(SD)を受信するSD受信インタフェース回路(S
DRIF・・・以下同じ)、(122−1〜n)はDT
Eへ受信データ(RD)を送信するRD送信インタフェ
ース回路(RDSIF・・・以下同じ)で5DRIF(
121−1〜n)、RDSIF(122−1”n)等は
vシリーズあるいはXシリーズの標準仕様に準拠してい
るものである。
次に動作について説明する。
今DTIF(111−1)を例にとって説明する。
DT[!カラノテータ信号(S11等)は順次[ITI
F(111−1)に入力され、ついテ5scONV(1
15−1) ニ入力されてそこで高速ディジタル回線速
度、例えば7681ゝハの速度に変換される。一方、A
CM (104)からのタイムスロットアドレス信号は
アドレス・バス(106)に供給され、各DTIF(1
11−1〜n)はそれを受信するが、自装置のアドレス
と一致を判断すると5GATE(113−1)及びRG
ATE(114−1)を開く、その時点で5GATE(
113−1)を経由して5SCONV(115−1)の
出力送信データが送信バス(107)に供給される。
送信バス(107)上の送信データは伝送路インタフェ
ース回路(105)に入力され、高速ディジタル回線上
の伝送フレーム上の所定タイムスロット即ち所定位置の
ビットにのせられ、NRZ/CMI符号に変換されて高
速ディジタル回路に送出される。
ACM(104)に書き込まれたアドレス内容に従って
タイムスロットに対応して順次DTIF(111−1〜
n)の出力が送信バス(107)に送出される。
一方、高速ディジタル回線からの信号は伝送路インタフ
ェース回路(105)でCMI/NRZ符号変換され、
フレーム同期が分離、同期が確立して受信データが高速
ディジタル回線の速度で受信バス(108)に供給され
る。
受信データのタイムスロットとACM (104)の出
力は同期しているのでAdDECOD(112−1)が
自装置と判断した時点でRGATE(114−1)が開
き、そのタイムスロットにあたる受信データを受信バス
(108)から読み込み、R5C0NV(116−1)
に入力する。その出力はRDIF(122−1)に入力
されてDTE速度のデータ信号(RD等)となってDT
Hに出力される。従来装置の構成及び動作は以上のごと
くであるが、従来装置では最近サービスの開始された分
岐サービスに対応できない。
高速ディジタル回線の途中に設置される分岐接続装置の
うち両方向分岐接続装置は第5図に示すようにANDゲ
ートから構成される装置第5図は両方向分岐接続装置(
But・・・以下同じ)の機能ブロックダイヤグラムで
ある。
図中(5)はBU、(51) 、 (52)はA方路の
、(53) 、 (54)はB方路の、(55) 、 
(56)はC方路のそれぞれ入力端子(IN−A−C)
と、出力端子(OUT−A−C)を示す。
(57)〜(59)はANDゲートである。BU(51
はこのように構成されているのでIN−A(51)の入
力データはIN−C(55)が“1”の時には0UT−
8(54)に出力されるが、IN−C(55)が“0″
″の時には0”となる、今IN−C(55)から当1亥
CHについてall”l”が人力されるとIN−A(5
1)からの入力データはそのまま0UT−8(54)に
出力される。同時にIN−^(54)の入力データはl
N−8(53)が11゛の時には01lT−C(56)
に出力されるが、10″の時には“0”となる、今IN
−B(53)から当該CHについてall  “1”が
入力されるとIN−A(51)からの入力データはその
まま0UT−C(56)に出力される。
第6図は4局(11〜M4)にそれぞれ設けられた70
M+11〜(4)(特に図示していないがH1局にはT
DM 11)が、H2局にはT D M (21が、以
下同様にT D M i31、T D M (41が設
置されているものとする。)が高速ディジタル回線で接
続され、その途中に80に(5)〜(6)が設置されて
いる場合の伝送信号の1例で、旧〜M4相互間の信号授
受のため6CH(4Cz・6)を設け、それぞれのC1
1にデータ(A−L)あるいはall  “1゛が割り
あてられていることを示している。
1局TDMfl+の送信C)IIではデータAが割りあ
てられM2局TDM (21にて受信され、同じく送信
C)12ではデータBが割りあてられM3局TDM (
31にて受信され、同じく送信CH3ではデータCが割
りあてられM4局TDM (41にて受信されることを
示している。
CH2−CH2にはそのCHを構成するピントすべてを
“1″に設定したall  “1′が割りあてられ送信
されることを示している。 TDM (11からの送信
信号は80(51のIN−^(51)に入力され、AN
Dゲー) (57)を経て0UT−B(54)、AND
ゲート(59)を経て0UT−C(56)にそれぞれ出
力される。すなわちBUf51の有する機能によッテ0
UT−8(54)  ニはCHIはAANDG 、、C
H2はB、CH3はC,CH4はり、CH5はESC)
16はall“1”が 出力され、一方、0UT−C(
56)にはCHIはA、CHI2はBANDH,CH3
はCAND I 、CH4はJ1CH5はに、CH6は
F AND L、の各データが出力される。
M2局TD)’I (21で受信する信号中CH1,4
,5は単独データであるから正しいが、C)12.3.
6は正しいデータではないので受信時これを無視する。
こうすることによって各局相互間の通信が行なわれる。
そのためにTD?l fil〜(4)においては送信、
受信時データの外予め定められたCHについてはall
′1”を送信する機能、あるいは受信を無視する機能が
必要である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のTDMは先に述べたように構成されているので予
め定められた方路別ビットグループについてデータ外の
all  “1”の信号を送信する機能、あるいは受信
信号を無視するv!A能は有せず、従って分岐サービス
に対応できないという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので分岐サー゛ビスに対応できる装置を得ることを
目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係るTDM は口TIF(111−1〜n)
にall“1”符号発生回路と、該all  “l”符
号発生回路の出力と5DRIFの出力のいずれか一方を
切替出力する送信信号切替回路と、RGATE(114
〜1〜n)の出力を制御する受信制御ゲートを設け、多
重化制御回路から送信信号切替回路と受信制御ゲートを
方路別ビットグループ単位で制御する送信制御信号と受
信制御信号を予め定められた方路別ビー/ )汐゛ルー
プ単位の情報によって順次上記[ITIFに送出するよ
うにしたものである。
〔作用〕
この発明における丁D?lは多重化制御n回路がらDT
IFの送信信号切替回路と、受信制御ゲートをそれぞれ
方路別ピントグループ単位で制御する送信制御信号(1
09)  と、受信制御信号(110)を予め定められ
た方路別ビットグループ単位の情報によって順次DTI
Fに送出するようにしたので、各局TDHの送信信号を
予め定められた方路別ビソトグループ割当に従って、デ
ータまたはall  “1”とし、同時に各局TDMで
は予め定められた方路別ビットグループ割当に従って受
信信号を受信するがまたは無視することができ、高速デ
ィジタル回線における分岐サービスに使用することがで
きるようになる。
〔発明の実−施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図において(101)はDTEからの入力データあ
るいは高速ディジタル回線からの受信信号のビット毎の
多重化/多重分離化を制御すると共に送信信号切替回路
を制御する送信制御I倍信号109)  と、受信制御
信号(110) とを、予め定められた方路別ビットグ
ループ単位の情報によって順次DTIF(111−1〜
n)に送出する多重化制御回路、(104)〜(108
)は第4図のものと同一であり、(111−1〜n)は
[1TIFである。
以下はDTIF(111−1〜n)を構成するもので、
(112−1〜n)〜(115−1〜n)及び(120
−1〜n)〜(122−1〜n)は第4図のもので同一
である。(116−1〜n)は受信制御ゲートを形成す
るNANDゲート、(117−1〜n)、(118−1
〜n)、(119−1〜n)は送信信号切替回路を形成
する0RSAND及びNANDゲートである。これらは
送信信号切替回路の機能説明を分り易くするために記載
するものである。 (123−1=n)はall”l”
符号発生回路であって第4図と同一番号は同一内容を示
す。
第2図は第1図に示す送信制御信号(109)及び受信
制御信号(110)の値の設定表である。第3図は第2
図に示す送信制御信号(109)及び受信制御信号(1
10)の設定に従った場合の各局で送受信される伝送信
号例である0本図では4局(M1〜門4)間の信号伝送
を行なうために6方路が必要であり、従って768にゝ
″の1フレーム96ビツトを16ビツト(2オクテツト
)毎に分けて6つの方路別ビットグループを構成するよ
うにし、各方路別ビットグループにA〜Lまでのグルー
プ名を付しているが、グループ内ではビット多重方式と
している0例えばビットグループAはMl−R4、同B
はMl −R3、同CはH1→M4、同りはR2−R3
であることを示している。以下同様。
次にこの第1図の動作について説明する。第1図におい
て、多重化制御回路(101)からは送信信号あるいは
受信信号の方路別ビットグループ毎に予め定められた方
路別ビットグループ単位の情報に従って送信制御信号(
109)  と受信制御信号(110)を順次DTIF
(111−1〜n)に送出される。
第2図はその設定表の1例で図示するごと(グループ単
位に各局において101あるいは′″l”を送出する。
即ち送信制御信号(109) は当該グループでデータ
を送信する場合は“0”を、all“1”を送信する場
合は“1”を、受信信号をR5C0NV (120−1
〜n)に入力する場合には“O゛を、入力禁止する場合
は′1°であるように設定しておく、その送信制御信号
(109)、受信制御信号(110)は各DTIF(1
11−1=n)に供給されている。
各DTIF(111−1)ではOTEからのデータ信号
は5DRIF(121−1) に受信され、ついでNA
NIIゲート(119−1)に入力される。一方AdD
ECOD(112−1)がアドレスバス(106)から
のアドレス信号を受信して自装置と判断するとその出力
によって5GATE(113−1)RGATE(114
−1)が出力した時点で、送信制御信号(109)が6
09であればNANDゲート(119−1)  は開き
、5DRIP(121−1)からのデータ信号をORゲ
ート(117−1)経由5SCONV(115−1)に
入力する。速度変換されて送信バス(107)にデータ
信号が出力される。そのタイムスロットにデータがのる
ことになる。以降の動作は従来装置と同一であるので説
明は省略する。
送信制御信号(109)が“1”の場合にはANDゲー
 ト(118−1)が開き、そのタイムスロットのピン
トを“1゛にするall  “1”符号発生回路(12
3〜1)の出力が5SCONV(115−1) ニ入力
され、“1”が送出される。 AdDECOD(112
−1〜n)は順次間いていくが同一方路別ビットグルー
プ内のDTIF(111−1〜n)は送信制御信号が“
1゛である間“1”を送出する* all  “1”が
形成送出される。
受信バス(108)からの受信信号はRGATE(11
4−1)を通ってNANDゲー) (116−1) に
入力されるが、その際受信制御n信号(110)が“0
”であればNANDゲ−) (116−1) ハ開き受
信信号ハR3cONV(120−1) ニ入力され、R
DSIF(122−1)からデータ信号がDTEに送出
されるが、11″の場合にはNANDゲート(116−
1)は開かず従って受信されない、受信は無視される。
なお、上記実施例では分岐接続装置はすべてANDゲー
トで構成しているのでall  “1”符号が使用され
ているが、逆にall  “θ″を使用するならばal
l  “1”符号発生回路の代わりにall”0”符号
発生回路とすることは当然である。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によればDTIF(111−1〜
n)内にall  “1″符号発生回路と、該all 
 “1”符号発生回路の出力とS[1RIFの出力のい
ずれか一方を切替出力する送信信号切替回路と、RGA
TEの出力を制御する受信制御ゲートを設け、多重化制
御回路から送信信号切替回路と受信制御ゲートを方路別
ビットグループ単位で制御する送信制御信号と受信制御
信号を予め定められた方路別ビットグループ単位の情報
によって順次DTIFに送出するようにしたので、各局
TDMの送信信号を予め定められた方路別ビットグルー
プ割当に従ってデータ信号またはall  “l”とし
、同時に各局TDMでは予め定められた方路別ビットグ
ループ割当に従って受信信号を受信しDTEに出力する
かまたは受信禁止し、受信無視とすることができ、高速
ディジタル回線における分岐サービスに対応することが
できる装置を安価に提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による70M装置のブロッ
ク構成図、第2図は第1図における送信制御信号及び受
信制御信号の値設定動作を説明するための説明図、第3
図は第1図における分岐伝送動作を説明するための動作
説明図、第4図は従来の70M装置のブロック構成図、
第5図は両方向分岐接続装置のブロック構成図、第6図
は第4図における分岐伝送動作を説明するための動作説
明図である。 (100) 、 (101)・・・多重化制御回路、(
104)・・・ACM、(105)・・・伝送路インタ
フェース回路、(106)・・・アドレスバス、(10
7)・・・送信バス、(108)・・・受信バス、(1
09)・・・送信制御信号、(110)・・・受信側J
R信号、(111−1〜n)  DTIF、(112−
1−n)−^d[1EOD 。 (113−1〜n)−3GATE 、 (114−1〜
n)−RGATZ 、 (115−1=n)  −5S
CONV、   (116−1〜 n)  ・・・ N
AND ゲ − ト 、  (119−1〜n) −N
ANDゲート、(117−1=n) =JRゲート、(
11B−1=n)−ANDゲート、(121−1=n)
−3DRIF。 (122−1〜n)−RDSIF 、 (123−1〜
n)−all“1”符号発生回路。 なお、図中同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. データ端末装置とのデータを送受信するインタフェース
    回路と、前記データ端末装置の有するデータ伝送速度を
    高速ディジタル回線速度に速度変換する送信速度変換回
    路と、アドレスバスからの信号を受信して自アドレスと
    一致した時出力するアドレスデコーダと、その出力によ
    って制御される送信ゲート及び受信ゲートと、受信速度
    変換回路からなるビット多重式時分割多重化装置の端末
    インタフェース装置において、該当方路別ビットグルー
    プを構成するビット“1”に設定するall“1”符号
    発生回路と、このall“1”符号発生回路の出力と前
    記インタフェース回路の出力のいずれか一方を切替出力
    する送信信号切換回路と、前記受信ゲートから前記受信
    速度変換回路への信号を制御する受信制御ゲートを設け
    、別に設ける多重化制御回路から、前記、送信信号切換
    回路を方路別ビットグループ単位で制御し、前記インタ
    フェース回路の出力データ信号と前記all“1”符号
    発生回路の出力の“1”符号のいずれかを切換・出力す
    るように働く送信制御信号と、受信ゲートを方路別ビッ
    トグループ単位で制御し、受信ゲートの出力を前記受信
    速度変換回路に入力あるいは入力阻止するように働く受
    信制御信号とを、予め定められた方路別ビットグループ
    単位の情報によって順次前記端末インタフェース装置に
    送出することを特徴とするディジタル時分割多重化装置
JP11923987A 1987-05-15 1987-05-15 デイジタル時分割多重化装置 Pending JPS63283329A (ja)

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JP11923987A JPS63283329A (ja) 1987-05-15 1987-05-15 デイジタル時分割多重化装置
CA000558101A CA1292333C (en) 1987-05-15 1988-02-04 Digital time division multiplex systems and method of controlling same
US07/153,291 US4916693A (en) 1987-05-15 1988-02-04 Digital time division multiplex system and method of controlling same
DE3852205T DE3852205T2 (de) 1987-05-15 1988-03-30 Digitales Zeitmultiplexsystem.
EP88105167A EP0290769B1 (en) 1987-05-15 1988-03-30 Digital time division multiplex system
AU14500/88A AU587359B2 (en) 1987-05-15 1988-04-08 Digital time division multiplex system and method of controlling same
AU39571/89A AU614866B2 (en) 1987-05-15 1989-08-11 Digital time division multiplex control method
AU83600/91A AU625750B2 (en) 1987-05-15 1991-09-02 Digital time division multiplex control method

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