JPS6328260B2 - - Google Patents
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- JPS6328260B2 JPS6328260B2 JP16024281A JP16024281A JPS6328260B2 JP S6328260 B2 JPS6328260 B2 JP S6328260B2 JP 16024281 A JP16024281 A JP 16024281A JP 16024281 A JP16024281 A JP 16024281A JP S6328260 B2 JPS6328260 B2 JP S6328260B2
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 4
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 6
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 6
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- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L19/00—Details of, or accessories for, apparatus for measuring steady or quasi-steady pressure of a fluent medium insofar as such details or accessories are not special to particular types of pressure gauges
- G01L19/14—Housings
- G01L19/147—Details about the mounting of the sensor to support or covering means
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L19/00—Details of, or accessories for, apparatus for measuring steady or quasi-steady pressure of a fluent medium insofar as such details or accessories are not special to particular types of pressure gauges
- G01L19/0007—Fluidic connecting means
- G01L19/0038—Fluidic connecting means being part of the housing
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L19/00—Details of, or accessories for, apparatus for measuring steady or quasi-steady pressure of a fluent medium insofar as such details or accessories are not special to particular types of pressure gauges
- G01L19/0061—Electrical connection means
- G01L19/0084—Electrical connection means to the outside of the housing
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
- Pressure Sensors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、高圧流体と低圧流体の差の圧力を歪
量に変換し、これを電気抵抗の変化として検出す
る半導体測定ダイアフラムに関する。
量に変換し、これを電気抵抗の変化として検出す
る半導体測定ダイアフラムに関する。
差圧検出に用いられているSi等の半導体の測定
ダイアフラムとして、特開昭51−69678号公報に
示すような、外周および中央が肉厚、その間が薄
肉に形成され、この薄肉の起歪部に拡散法あるい
はイオンプランテーシヨン法によつてゲージ抵抗
が設けられたダイアフラムが知られている。この
測定ダイアフラムは、圧力印加方向(ゲージ面側
であるかその反対側であるか)が異なつてもほぼ
同じ特性が得られる利点がある。
ダイアフラムとして、特開昭51−69678号公報に
示すような、外周および中央が肉厚、その間が薄
肉に形成され、この薄肉の起歪部に拡散法あるい
はイオンプランテーシヨン法によつてゲージ抵抗
が設けられたダイアフラムが知られている。この
測定ダイアフラムは、圧力印加方向(ゲージ面側
であるかその反対側であるか)が異なつてもほぼ
同じ特性が得られる利点がある。
しかしながら、かかる構成の測定ダイヤフラム
にあつては、高圧側流体と低圧側流体の圧力差が
極めて低い領域の測定を行うと、圧力と出力との
直線性が悪くなるという欠点を有している。この
原因は、低差圧領域の測定のためには、測定ダイ
ヤフラムの起歪部の肉厚をより薄くする必要があ
るが、薄肉化すればするほど起歪部のたわみが大
きくなり、測定ダイアフラムの中央部が伸びてし
まう。いわゆるバルーン効果が生じるためであ
る。
にあつては、高圧側流体と低圧側流体の圧力差が
極めて低い領域の測定を行うと、圧力と出力との
直線性が悪くなるという欠点を有している。この
原因は、低差圧領域の測定のためには、測定ダイ
ヤフラムの起歪部の肉厚をより薄くする必要があ
るが、薄肉化すればするほど起歪部のたわみが大
きくなり、測定ダイアフラムの中央部が伸びてし
まう。いわゆるバルーン効果が生じるためであ
る。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をな
くし、低差圧領域の測定を行つても圧力と出力と
の直線性の優れた半導体測定ダイアフラムを提供
するにある。
くし、低差圧領域の測定を行つても圧力と出力と
の直線性の優れた半導体測定ダイアフラムを提供
するにある。
上記目的を達成するため、本発明においては、
薄肉の起歪部の一部に、中央と外周の厚肉部にま
たがる起歪はりを形成し、この起歪はりにゲージ
抵抗を形成するようにしたものである。起歪はり
の肉厚は、起歪部の肉厚よりも厚く中央および外
周の厚肉部の肉厚より薄く形成される。
薄肉の起歪部の一部に、中央と外周の厚肉部にま
たがる起歪はりを形成し、この起歪はりにゲージ
抵抗を形成するようにしたものである。起歪はり
の肉厚は、起歪部の肉厚よりも厚く中央および外
周の厚肉部の肉厚より薄く形成される。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図は差圧検出器を示す断面図で、単結晶Si
からなる測定ダイアフラム10は中空の第1の支
持部材12、中空の第2の支持部材14を介して
ハウジング16に取付けられている。第1の支持
部材12は、測定ダイアフラム10のハウジング
16からの電気的絶縁およびハウジング16から
の熱膨張係数の違いによる熱歪を考慮し、Siと熱
膨張係数の近似した硼珪酸塩ガラスが好ましい。
また、第2の支持部材14は、熱膨張係数および
ハウジング16への溶接による取付けを考慮し、
Siと熱膨張係数の近似したFe−Ni合金あるいは
Fe−Ni−Co合金が好ましい。第1支持部材12
を硼珪酸塩ガラス、第2支持部材14をFe−Ni
(−Co)合金とすると、測定ダイアフラム10と
第1支持部材12、および第1支持部材12と第
2支持部材14は陽極接合法によつて接合でき
る。
からなる測定ダイアフラム10は中空の第1の支
持部材12、中空の第2の支持部材14を介して
ハウジング16に取付けられている。第1の支持
部材12は、測定ダイアフラム10のハウジング
16からの電気的絶縁およびハウジング16から
の熱膨張係数の違いによる熱歪を考慮し、Siと熱
膨張係数の近似した硼珪酸塩ガラスが好ましい。
また、第2の支持部材14は、熱膨張係数および
ハウジング16への溶接による取付けを考慮し、
Siと熱膨張係数の近似したFe−Ni合金あるいは
Fe−Ni−Co合金が好ましい。第1支持部材12
を硼珪酸塩ガラス、第2支持部材14をFe−Ni
(−Co)合金とすると、測定ダイアフラム10と
第1支持部材12、および第1支持部材12と第
2支持部材14は陽極接合法によつて接合でき
る。
測定ダイアフラム10からの電気的出力は、リ
ード線18およびハウジング16にハーメチツク
シールされた端子20を介して外部に取出され
る。また、測定ダイアフラム10に測定流体が直
接作用しないよう、シールダイアフラム22によ
つて封入された封入液24が設けられている。ハ
ウジング16には一方の測定流体を導く導圧口2
6を有するフランジ28が取付けられている。第
1図に示す例では測定ダイアフラム10の裏面は
中空の支持部材を介して大気に連通している。
ード線18およびハウジング16にハーメチツク
シールされた端子20を介して外部に取出され
る。また、測定ダイアフラム10に測定流体が直
接作用しないよう、シールダイアフラム22によ
つて封入された封入液24が設けられている。ハ
ウジング16には一方の測定流体を導く導圧口2
6を有するフランジ28が取付けられている。第
1図に示す例では測定ダイアフラム10の裏面は
中空の支持部材を介して大気に連通している。
第2図は測定ダイアフラム10を裏面から見た
図、第3図は第2図の−断面図、第4図はゲ
ージ抵抗を示す一部拡大図である。
図、第3図は第2図の−断面図、第4図はゲ
ージ抵抗を示す一部拡大図である。
測定ダイアフラム10は、(110)面のn形単結
晶Siで、中央に厚肉の剛体部30、外周に厚肉の
固定部32を有し、その間に環状の薄肉の起歪部
34が形成されている。この環状の起歪部34
に、剛体部30と固定部32にまたがる起歪はり
36が設けられている。この起歪はり36は、
(110)面における最大感度を示す<111>軸に平
行に設けられている。そしてこの起歪はり36
に、P形ゲージ抵抗38が<111>軸に平行に複
数個拡散法、あるいはイオンプランテーシヨン法
により形成されている。ゲージ抵抗38の位置
は、外周の固定部近傍に2個、中心の剛体部30
近傍に2個形成されており、これらの抵抗はホイ
ートストンブリツジに組まれ差動的に出力を得る
ようになつている。測定ダイアフラム10の表面
にはゲージ抵抗38を保護する酸化膜40および
ゲージ抵抗38の出力を取出すアルミ配線42が
設けられている。
晶Siで、中央に厚肉の剛体部30、外周に厚肉の
固定部32を有し、その間に環状の薄肉の起歪部
34が形成されている。この環状の起歪部34
に、剛体部30と固定部32にまたがる起歪はり
36が設けられている。この起歪はり36は、
(110)面における最大感度を示す<111>軸に平
行に設けられている。そしてこの起歪はり36
に、P形ゲージ抵抗38が<111>軸に平行に複
数個拡散法、あるいはイオンプランテーシヨン法
により形成されている。ゲージ抵抗38の位置
は、外周の固定部近傍に2個、中心の剛体部30
近傍に2個形成されており、これらの抵抗はホイ
ートストンブリツジに組まれ差動的に出力を得る
ようになつている。測定ダイアフラム10の表面
にはゲージ抵抗38を保護する酸化膜40および
ゲージ抵抗38の出力を取出すアルミ配線42が
設けられている。
測定ダイアフラム10に圧力Pを印加すると、
起歪はり36がたわむ。この時、薄肉の起歪部3
4は単なる気密膜として働き、受圧面積S(ほぼ
中央の剛体部30の面積)×圧力Pの力が起歪は
り36に作用する。したがつて、起歪はり36に
は非常に効率よく歪を発生することができる。
起歪はり36がたわむ。この時、薄肉の起歪部3
4は単なる気密膜として働き、受圧面積S(ほぼ
中央の剛体部30の面積)×圧力Pの力が起歪は
り36に作用する。したがつて、起歪はり36に
は非常に効率よく歪を発生することができる。
圧力Pと受圧面積Sの積で与えられる力と釣り
合う反力は、起歪はり36の反力が支配している
ので、薄肉の起歪部34の肉厚が変化しても、起
歪部34の肉厚が起歪はり36の肉厚より薄けれ
ばほとんど発生歪は変化しない。
合う反力は、起歪はり36の反力が支配している
ので、薄肉の起歪部34の肉厚が変化しても、起
歪部34の肉厚が起歪はり36の肉厚より薄けれ
ばほとんど発生歪は変化しない。
起歪部34の厚さが従来と同じであると仮定す
れば、同一面積の測定ダイアフラムを使用して、
起歪部34の周長)÷(起歪はり36の周長ω)倍
の感度向上をはかることができる。たとえば、全
周4×6mm=24mm、2ω=2mmとすると12倍の感
度向上となる。
れば、同一面積の測定ダイアフラムを使用して、
起歪部34の周長)÷(起歪はり36の周長ω)倍
の感度向上をはかることができる。たとえば、全
周4×6mm=24mm、2ω=2mmとすると12倍の感
度向上となる。
本発明においては、起歪はり36が連結された
片持はりとして働くので、残留する膜応力の発生
は無視できる。従つて、膜応力の発生に伴う非直
線誤差を増加させることなく、起歪はり36の幅
をより広くすることができる。換言すれば、両持
はり長さの拡大によつても数倍の感度向上を行え
る。
片持はりとして働くので、残留する膜応力の発生
は無視できる。従つて、膜応力の発生に伴う非直
線誤差を増加させることなく、起歪はり36の幅
をより広くすることができる。換言すれば、両持
はり長さの拡大によつても数倍の感度向上を行え
る。
以上の効果により、同一加工技術を使用しても
数十倍の感度向上、数十分の1の低圧力検出が可
能となる。また、同一の感度を得るためには受圧
面積の小さい測定ダイアフラムで十分である。
数十倍の感度向上、数十分の1の低圧力検出が可
能となる。また、同一の感度を得るためには受圧
面積の小さい測定ダイアフラムで十分である。
第5図は、第2図に示した測定ダイアフラムを
エツチングによつて形成する場合のマスクパター
ンを示すものである。測定ダイアフラムをアルカ
リエツチング液を用いて加工する場合、測定ダイ
アフラムは(100)面のSi単結晶が好ましい。
エツチングによつて形成する場合のマスクパター
ンを示すものである。測定ダイアフラムをアルカ
リエツチング液を用いて加工する場合、測定ダイ
アフラムは(100)面のSi単結晶が好ましい。
まず、マスクAにより斜線部を、起歪部34と
起歪はり36の肉厚の差だけエツチングする。
起歪はり36の肉厚の差だけエツチングする。
エツチングのマスクはフオトレジスト又はフオ
トレジストを利用して得た酸化膜であつても良
い。
トレジストを利用して得た酸化膜であつても良
い。
次にマスクBを使用し、起歪部34および起歪
はり36をエツチングする。マスクCは、中央の
剛体部30を、固定部32の厚さより薄くする場
合に使用する。このようなマスクを使用すると、
非エツチング部は、常に最初の基板厚さの部分で
あるから、段差によるパターンのぼけを生じる恐
れがない。
はり36をエツチングする。マスクCは、中央の
剛体部30を、固定部32の厚さより薄くする場
合に使用する。このようなマスクを使用すると、
非エツチング部は、常に最初の基板厚さの部分で
あるから、段差によるパターンのぼけを生じる恐
れがない。
第6図は測定ダイアフラムの他の例を示すもの
で、Aは底面図、Bは正面図である。
で、Aは底面図、Bは正面図である。
第6図から明らかなように、測定ダイアフラム
10の表裏両側からエツチング加工を行つて薄肉
の起歪部34が形成されている。上述のようにゲ
ージ抵抗38は測定ダイアフラムの表側に形成さ
れるものであり、第6図のように表側から起歪部
34をエツチングで形成することにより、表側か
ら起歪はり36の位置が正確に把握でき、ゲージ
抵抗38の形成が容易になる。
10の表裏両側からエツチング加工を行つて薄肉
の起歪部34が形成されている。上述のようにゲ
ージ抵抗38は測定ダイアフラムの表側に形成さ
れるものであり、第6図のように表側から起歪部
34をエツチングで形成することにより、表側か
ら起歪はり36の位置が正確に把握でき、ゲージ
抵抗38の形成が容易になる。
以上本発明は、中央の剛体部と外周の固定部と
の間に薄肉の起歪部よりも肉厚の起歪はりを形成
し、この起歪はりにゲージ抵抗を形成したことに
より、ゲージ抵抗に作用させる力を増大でき、し
たがつてより低い圧力範囲の測定も正確に行うこ
とができる。
の間に薄肉の起歪部よりも肉厚の起歪はりを形成
し、この起歪はりにゲージ抵抗を形成したことに
より、ゲージ抵抗に作用させる力を増大でき、し
たがつてより低い圧力範囲の測定も正確に行うこ
とができる。
第1図は本発明が適用される差圧検出器を示す
断面図、第2図は本発明の一実施例になる測定ダ
イアフラムの底面図、第3図は第2図の−断
面図、第4図はゲージ抵抗の詳細を示す一部拡大
図、第5図は測定ダイアフラムのエツチングのた
めのマスクパターンを示す図、第6図Aは他の実
施例になる測定ダイアフラムの底面図、第6図B
はその正面図である。 10……測定ダイアフラム、12……第1の支
持部材、14……第2の支持部材、16……ハウ
ジング、30……剛体部、32……固定部、34
……起歪部、36……起歪はり、38……ゲージ
抵抗。
断面図、第2図は本発明の一実施例になる測定ダ
イアフラムの底面図、第3図は第2図の−断
面図、第4図はゲージ抵抗の詳細を示す一部拡大
図、第5図は測定ダイアフラムのエツチングのた
めのマスクパターンを示す図、第6図Aは他の実
施例になる測定ダイアフラムの底面図、第6図B
はその正面図である。 10……測定ダイアフラム、12……第1の支
持部材、14……第2の支持部材、16……ハウ
ジング、30……剛体部、32……固定部、34
……起歪部、36……起歪はり、38……ゲージ
抵抗。
Claims (1)
- 1 中央に形成された厚肉の剛体部、この剛体部
の外周に形成された薄肉の起歪部、この起歪部の
外周に形成された厚肉の固定部、前記剛体部と固
定部との間に形成され前記剛体部の肉厚より薄く
前記起歪部の肉厚より厚い肉厚の起歪はり、この
起歪はりに形成されたゲージ抵抗とより構成した
ことを特徴とする半導体測定ダイアフラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16024281A JPS5862534A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | 半導体測定ダイアフラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16024281A JPS5862534A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | 半導体測定ダイアフラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5862534A JPS5862534A (ja) | 1983-04-14 |
JPS6328260B2 true JPS6328260B2 (ja) | 1988-06-07 |
Family
ID=15710770
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16024281A Granted JPS5862534A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | 半導体測定ダイアフラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5862534A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS613437U (ja) * | 1984-06-12 | 1986-01-10 | 株式会社 長野計器製作所 | 圧力センサ |
JPS613436U (ja) * | 1984-06-12 | 1986-01-10 | 株式会社 長野計器製作所 | 圧力センサ |
-
1981
- 1981-10-09 JP JP16024281A patent/JPS5862534A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5862534A (ja) | 1983-04-14 |
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