JPS6328184A - 映像信号再生装置 - Google Patents
映像信号再生装置Info
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- JPS6328184A JPS6328184A JP61171989A JP17198986A JPS6328184A JP S6328184 A JPS6328184 A JP S6328184A JP 61171989 A JP61171989 A JP 61171989A JP 17198986 A JP17198986 A JP 17198986A JP S6328184 A JPS6328184 A JP S6328184A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は映像信号再生装置に係り、特に被周波数変調映
像信号の搬送波周波数を選択的に切換えて記録媒体に記
録された映像信号を再生する映像信号再生装置に関する
。
像信号の搬送波周波数を選択的に切換えて記録媒体に記
録された映像信号を再生する映像信号再生装置に関する
。
従来の技術
近年、映@機器の高解像度化の要求が益々高まり、各種
の方式が提案されている。例えば、28インチ以上の大
画面ディスプレイにおいては、解像度が高いことが望ま
れ、家庭用のものでも例えば水平解像度560T V本
を実現しているものがある。また、テレビジョン放送に
おいては現行方式との両立性を保ちつつ、より解像度を
高める研究がされている(例えば、テレビジョン学会誌
Vo140、NH3,”小特集EDTVとI DTV”
(1986年5月号)など)。更に、映像信号再生装置
のうち、ビデオディスク再生装置のあるものでは水平解
像度400TV本を実現しているものもある。
の方式が提案されている。例えば、28インチ以上の大
画面ディスプレイにおいては、解像度が高いことが望ま
れ、家庭用のものでも例えば水平解像度560T V本
を実現しているものがある。また、テレビジョン放送に
おいては現行方式との両立性を保ちつつ、より解像度を
高める研究がされている(例えば、テレビジョン学会誌
Vo140、NH3,”小特集EDTVとI DTV”
(1986年5月号)など)。更に、映像信号再生装置
のうち、ビデオディスク再生装置のあるものでは水平解
像度400TV本を実現しているものもある。
このような高画質化の動向に対応して、低域変換カラー
記録再生方式のヘリカルスキャン方式VTRにおいても
、より高w?@度化を図ることが望まれる。第6図はこ
のVTRの再生系、すなわち映像信号再生装置の一例の
ブロック系統図を示す。
記録再生方式のヘリカルスキャン方式VTRにおいても
、より高w?@度化を図ることが望まれる。第6図はこ
のVTRの再生系、すなわち映像信号再生装置の一例の
ブロック系統図を示す。
同図中、回転ヘッド1及び2により磁気テープ上の記録
トラックから被周波数変調輝度信号(FM輝度信号)と
低域変換搬送色信号との周波数分割多重信号が再生され
、ロータリートランス3,4とヘッドアンプ5.6とを
順次に通してスイッチ回路7に供給され、ここで1フイ
ールド毎に交互に切換えられて連続する再生周波数分割
多重信号とされる。
トラックから被周波数変調輝度信号(FM輝度信号)と
低域変換搬送色信号との周波数分割多重信号が再生され
、ロータリートランス3,4とヘッドアンプ5.6とを
順次に通してスイッチ回路7に供給され、ここで1フイ
ールド毎に交互に切換えられて連続する再生周波数分割
多重信号とされる。
ここで、回転ヘッド1及び2は直径D1の回転体17の
回転面に相対向して取付けられている。
回転面に相対向して取付けられている。
磁気チー718はガイドボール19a、19bにより回
転体17の外周面に180°強の角度範囲に亘って添接
巻回せしめられつつ走行せしめられる。
転体17の外周面に180°強の角度範囲に亘って添接
巻回せしめられつつ走行せしめられる。
回転体17は例えば30 rpsの回転数で回転される
。
。
再び第6図に戻って説明するに、スイッチ回路7より取
り出された再生周波数分割多重信号は2分岐され、一方
は高域フィルタ(HPFと記す)8に供給されて再生F
M輝度信号を分離P波される一方、他方は端子9を介し
て周知のカラー系へ出力される。HPF8より取り出さ
れた再生F M「度信号はFMイコライザ101AGC
回路11、リミッタ12を夫々経てFM復調器13に供
給され、ここでFM復調されて再生輝度信号とされた後
出力端子14へ出力される。
り出された再生周波数分割多重信号は2分岐され、一方
は高域フィルタ(HPFと記す)8に供給されて再生F
M輝度信号を分離P波される一方、他方は端子9を介し
て周知のカラー系へ出力される。HPF8より取り出さ
れた再生F M「度信号はFMイコライザ101AGC
回路11、リミッタ12を夫々経てFM復調器13に供
給され、ここでFM復調されて再生輝度信号とされた後
出力端子14へ出力される。
なお、回転ヘッド1及び2の代りに第8図に示す如き構
成により、4個の回転ヘッド21〜24を使用し、更に
ヘッドアンプを4個設けてそれらの出力を順次切換える
ことにより再生をすることもできる(例えば、I E
E E trans、 ConsumerE +ec
tron+cs 10 C3) 、 P、390〜3
96 (1984))。すなわち、第8図中、20は直
径02が現行のVTRの回転体17の直径D1に比し2
/3倍の値に選定された回転体で、図示を省略したモー
タにより反時計方向に例えば45 rpsで回転せしめ
られる。この回転体20には記録再生用回転ヘッド21
〜24が夫々90°の等角度間隔で取付は固定されてい
る。
成により、4個の回転ヘッド21〜24を使用し、更に
ヘッドアンプを4個設けてそれらの出力を順次切換える
ことにより再生をすることもできる(例えば、I E
E E trans、 ConsumerE +ec
tron+cs 10 C3) 、 P、390〜3
96 (1984))。すなわち、第8図中、20は直
径02が現行のVTRの回転体17の直径D1に比し2
/3倍の値に選定された回転体で、図示を省略したモー
タにより反時計方向に例えば45 rpsで回転せしめ
られる。この回転体20には記録再生用回転ヘッド21
〜24が夫々90°の等角度間隔で取付は固定されてい
る。
更に磁気テープ25はガイドボール26a及び26bに
より案内されて回転体2oに、270°にオーバーラツ
プ記録会の角度を加えた270°強の角度に亘って添接
巻回されている。磁気テープ25はキャプスタン及びピ
ンチローラ(いずれも図示せず)に挟持駆動されて矢印
X方向へ走行せしめられるが、その走行速度は、回転ヘ
ッド21〜24のうちの一個の回転ヘッドが270°強
の角度範囲を45 rpsで回転するときに1トラック
ピッチ分走行する値に選定されている。
より案内されて回転体2oに、270°にオーバーラツ
プ記録会の角度を加えた270°強の角度に亘って添接
巻回されている。磁気テープ25はキャプスタン及びピ
ンチローラ(いずれも図示せず)に挟持駆動されて矢印
X方向へ走行せしめられるが、その走行速度は、回転ヘ
ッド21〜24のうちの一個の回転ヘッドが270°強
の角度範囲を45 rpsで回転するときに1トラック
ピッチ分走行する値に選定されている。
かかる映像信号再生装置により再生される磁気テープ上
の記録映像信号は、現行の■工R規格のモード(以下、
このモードを標準画質モード又はAモードという)にお
いては、第5図(A)に示す如く、例えばシンクチップ
レベルに相当する搬送波周波数3.4M’H2,ホワイ
トピークレベルに相当する搬送波周波数4.4MH7の
搬送波周波数偏移をもつFM輝度信号YAと、色りJ搬
送波周波数約629kHzの低域変換搬送色信号CAと
よりなる周波数分割多重信号となる。
の記録映像信号は、現行の■工R規格のモード(以下、
このモードを標準画質モード又はAモードという)にお
いては、第5図(A)に示す如く、例えばシンクチップ
レベルに相当する搬送波周波数3.4M’H2,ホワイ
トピークレベルに相当する搬送波周波数4.4MH7の
搬送波周波数偏移をもつFM輝度信号YAと、色りJ搬
送波周波数約629kHzの低域変換搬送色信号CAと
よりなる周波数分割多重信号となる。
一方、近年の磁気テープの性能や回転ヘッドの性能の進
歩は著しく、FMIIi度信号の搬送波周波数を上記F
M輝度信号YAのそれよりも高く設定して記録、再生す
ることにより、上記の標準画質モードで記録、再生され
た画像よりも、水平解像度の高い高画質の画像を得る高
画質モード(これを8モードともいうものとする)の記
録再生が可能になってきた。
歩は著しく、FMIIi度信号の搬送波周波数を上記F
M輝度信号YAのそれよりも高く設定して記録、再生す
ることにより、上記の標準画質モードで記録、再生され
た画像よりも、水平解像度の高い高画質の画像を得る高
画質モード(これを8モードともいうものとする)の記
録再生が可能になってきた。
従って、画質の点にのみ着目した場合は上記高画質モー
ド専用の映像信号再生装置を構成してもよいが、標準画
質モード(Δモード)では安価な磁気テープが使えるこ
とや、高画質モード(Bモード)で記録できるようにな
っていない従来の標準画質モード専用の映像信号記録装
置を用いて記録された映像信号も再生できるといった利
点があり、標準画質モードも捨て難いものである。そこ
で、本発明は上記のA、8両モードの切換再生が可能な
映像信号再生装置に関する。
ド専用の映像信号再生装置を構成してもよいが、標準画
質モード(Δモード)では安価な磁気テープが使えるこ
とや、高画質モード(Bモード)で記録できるようにな
っていない従来の標準画質モード専用の映像信号記録装
置を用いて記録された映像信号も再生できるといった利
点があり、標準画質モードも捨て難いものである。そこ
で、本発明は上記のA、8両モードの切換再生が可能な
映像信号再生装置に関する。
発明が解決しようとする問題点
上記の構成の映像信号再生装置によりA、8両モードの
切換再生を行なう場合、高画質モード(Bモード〉で記
録されている映像信号は、第5図(B)にその周波数ス
ペクトラムを示す姐く、例えばシンクチンプレベルに相
当する搬送波周波数が5.4MH2,ホワイトピークレ
ベルに相当する搬送波周波数が7.0M Hzの搬送波
周波数偏移をもつFM輝度信号Y8と色1i91′m送
波周波数約629kHzの低域変換搬送色信号CBとよ
りなる周波数分割多重信号であり、FM輝度信号の搬送
波周波数が第5図(A)、(B)かられかるように両モ
ードで互いに異なる。
切換再生を行なう場合、高画質モード(Bモード〉で記
録されている映像信号は、第5図(B)にその周波数ス
ペクトラムを示す姐く、例えばシンクチンプレベルに相
当する搬送波周波数が5.4MH2,ホワイトピークレ
ベルに相当する搬送波周波数が7.0M Hzの搬送波
周波数偏移をもつFM輝度信号Y8と色1i91′m送
波周波数約629kHzの低域変換搬送色信号CBとよ
りなる周波数分割多重信号であり、FM輝度信号の搬送
波周波数が第5図(A)、(B)かられかるように両モ
ードで互いに異なる。
このため、第6図に示す如<FMイコライザ10を両モ
ードで共通に用いると、少なくとも一方においては最適
の特性とならないため、再生映像信号においてS/Nや
周波数特性などの劣化を生じ、良好な画質が得られない
という問題点があった。
ードで共通に用いると、少なくとも一方においては最適
の特性とならないため、再生映像信号においてS/Nや
周波数特性などの劣化を生じ、良好な画質が得られない
という問題点があった。
そこで、本発明は各モードの夫々において別飼のFMイ
コライザを用い、FMイコライザ以降の回路でこれらの
出力を切換えることにより、上記の問題点を解決した映
像信号再生装置を提供することを目的とする。
コライザを用い、FMイコライザ以降の回路でこれらの
出力を切換えることにより、上記の問題点を解決した映
像信号再生装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
本発明の映像信号再生装置は、共通のヘッドアンプから
の信号が夫々供給されてn種類(ただし、nは2以上の
整数)のモードの被周波数変調映像信号専用のイコライ
ザ特性を互いに独立して付与する全部でn個のイコライ
ザ回路と、n個のイコライザ回路からの被周波数変調映
像信号又は信号処理回路を経た再生映像信号を再生被周
波数変調映像信号の一の記録モードに応じて選択出力す
る切換手段とよりなる。
の信号が夫々供給されてn種類(ただし、nは2以上の
整数)のモードの被周波数変調映像信号専用のイコライ
ザ特性を互いに独立して付与する全部でn個のイコライ
ザ回路と、n個のイコライザ回路からの被周波数変調映
像信号又は信号処理回路を経た再生映像信号を再生被周
波数変調映像信号の一の記録モードに応じて選択出力す
る切換手段とよりなる。
作用
被周波数変調映像信号の搬送波周波数が互いに異なるn
種類のモードのうち、任意の一のモードで被周波数変調
映像信号が記録されている記録媒体から、共通のヘッド
により再生された一の記録モードの再生被周波数変調映
像信号は共通のヘッドアンプを通してn個のイコライザ
回路に夫々並列に供給され、ここで各々各モード専用の
イコライザ特性を付与される。
種類のモードのうち、任意の一のモードで被周波数変調
映像信号が記録されている記録媒体から、共通のヘッド
により再生された一の記録モードの再生被周波数変調映
像信号は共通のヘッドアンプを通してn個のイコライザ
回路に夫々並列に供給され、ここで各々各モード専用の
イコライザ特性を付与される。
n個のイコライザ回路の各出力被周波数変調波信号は直
接に切換手段に供給されるか、n系統の信号処理回路を
通して切換手段に供給され、ここで一の記録モードに応
じた信号のみが選択出力される。
接に切換手段に供給されるか、n系統の信号処理回路を
通して切換手段に供給され、ここで一の記録モードに応
じた信号のみが選択出力される。
実施例
第1図は本発明装置の第1実施例のブロック系統図を示
す。同図中、第6図と同一構成部分には同一符号を付し
、その説明を省略する。第1図において、HPF8より
取り出された再生被周波数変調輝度信号(FMIEi度
信号)は、磁気テープにAモード(標準画質゛モード)
で記録されていた場合は、第5図(A)にYAで示す如
き周波数スペクトラムを有しており、またBモード(高
画質モード)で記録されていた場合は第5図(B)にY
sで示す如き周波数スペクトラムを有していることは前
記した通りである。このFMii度信号はAモード用イ
コライザ31及びBモード用イコライザ32に夫々供給
される。
す。同図中、第6図と同一構成部分には同一符号を付し
、その説明を省略する。第1図において、HPF8より
取り出された再生被周波数変調輝度信号(FMIEi度
信号)は、磁気テープにAモード(標準画質゛モード)
で記録されていた場合は、第5図(A)にYAで示す如
き周波数スペクトラムを有しており、またBモード(高
画質モード)で記録されていた場合は第5図(B)にY
sで示す如き周波数スペクトラムを有していることは前
記した通りである。このFMii度信号はAモード用イ
コライザ31及びBモード用イコライザ32に夫々供給
される。
Aモード用イコライザ31はAモードの再生FMT1度
信号に対して最適な再生イコライザ特性を付与するため
の回路で、その周波数特性は第2図(A)に実線で示す
如<、AモードのFM搬送波周波数偏移領域でピークを
有し、その低周波数頭 □域、高周波数領域で減衰
するような特性に選定されている。このAモードの再生
イコライザ特性は第2図(A>に実線で示す如く、Aモ
ードにおけるFM搬送波周波数偏移よりも高い高周波数
領域の成る周波数fxにおいて太き(減衰するトラップ
特性を有している。
信号に対して最適な再生イコライザ特性を付与するため
の回路で、その周波数特性は第2図(A)に実線で示す
如<、AモードのFM搬送波周波数偏移領域でピークを
有し、その低周波数頭 □域、高周波数領域で減衰
するような特性に選定されている。このAモードの再生
イコライザ特性は第2図(A>に実線で示す如く、Aモ
ードにおけるFM搬送波周波数偏移よりも高い高周波数
領域の成る周波数fxにおいて太き(減衰するトラップ
特性を有している。
これは、ヘッド共振の共振周波数を8モードに合わせて
f×としたときに、Aモードの場合ノイズが強調される
ことを防ぐためである。しかし、記録媒体の性能に余裕
があるとか、コイルを省略してより小型化したいなどの
点を重視する場合は例えば第2図(A>に破線で示す如
く、トラップ特性を必ずしももたせなくてもよい。
f×としたときに、Aモードの場合ノイズが強調される
ことを防ぐためである。しかし、記録媒体の性能に余裕
があるとか、コイルを省略してより小型化したいなどの
点を重視する場合は例えば第2図(A>に破線で示す如
く、トラップ特性を必ずしももたせなくてもよい。
一方、Bモード用イコライザ32はBモードの再生FM
IIi度信号に対して所定の再生イコライザ特性を付与
するための回路で、その周波数特性は第2図(B)に示
す如く、BモードにおけるFM搬送波周波数偏移の周波
数領域においてレベ゛ル増強を行ない低周波数はどレベ
ル減衰するような特性に選定されである。
IIi度信号に対して所定の再生イコライザ特性を付与
するための回路で、その周波数特性は第2図(B)に示
す如く、BモードにおけるFM搬送波周波数偏移の周波
数領域においてレベ゛ル増強を行ない低周波数はどレベ
ル減衰するような特性に選定されである。
Aモード用イコライザ31及びBモード用イコライザ3
2により夫々所定の再生イコライザ特性を付与された再
生FM輝度信号は、スイッチ回路33の端子33a、3
3bに供給される。スイッチ回路33は端子34より入
来するモード判別信号によりスイッチング制御され、磁
気テープから再生されたFM輝度信号がAモードのとき
には端子33aの入力FM輝度信号をAGC回路35を
通して出力端子36へ選択出力し、他方、再生FMlr
li度信号が8モードで記録されていた場合は、端子3
3bの入力再生FM輝度信号をAGC回路35を通して
出力端子36へ選択出力する。これにより、再生FM輝
度信号は記録モードと同一のモードのイコライザ特性を
付与されて出力端子36へ取り出されることになる。な
お、本実施例の場合、出力端子36の後段に設けられる
FM復調器は共用することが可能であるが、FM復調器
の出力側の低域フィルタやディエンファシス回路はモー
ド別に設けた方が望ましい。
2により夫々所定の再生イコライザ特性を付与された再
生FM輝度信号は、スイッチ回路33の端子33a、3
3bに供給される。スイッチ回路33は端子34より入
来するモード判別信号によりスイッチング制御され、磁
気テープから再生されたFM輝度信号がAモードのとき
には端子33aの入力FM輝度信号をAGC回路35を
通して出力端子36へ選択出力し、他方、再生FMlr
li度信号が8モードで記録されていた場合は、端子3
3bの入力再生FM輝度信号をAGC回路35を通して
出力端子36へ選択出力する。これにより、再生FM輝
度信号は記録モードと同一のモードのイコライザ特性を
付与されて出力端子36へ取り出されることになる。な
お、本実施例の場合、出力端子36の後段に設けられる
FM復調器は共用することが可能であるが、FM復調器
の出力側の低域フィルタやディエンファシス回路はモー
ド別に設けた方が望ましい。
次に本発明の第2実施例について第3図のブロック系統
図と共に説明する。同図中、第3図と同一構成部分には
同一符号を付し、その説明を省略する。第1実施例にお
いては、Aモード用イコライザ31及びBモード用イコ
ライザ32の両出力FM輝度信号を記録モードを判別し
て直ちに切換えていたが、A、8両モードにおいては、
FM復調後の低域フィルタやディエンファシス回路も要
求される特性が異なるため、本実施例はこれらを含めて
別個の回路とし、ディエンファシス回路の後で再生輝度
信号を切換出力するよう構成した点に特徴を有する。
図と共に説明する。同図中、第3図と同一構成部分には
同一符号を付し、その説明を省略する。第1実施例にお
いては、Aモード用イコライザ31及びBモード用イコ
ライザ32の両出力FM輝度信号を記録モードを判別し
て直ちに切換えていたが、A、8両モードにおいては、
FM復調後の低域フィルタやディエンファシス回路も要
求される特性が異なるため、本実施例はこれらを含めて
別個の回路とし、ディエンファシス回路の後で再生輝度
信号を切換出力するよう構成した点に特徴を有する。
第3図において、Aモード用イコライザ31の出力FM
ii度信号はリミッタ37により振幅変動分を除去され
た後、FM復調器3つによりFM復調されて再生輝度信
号となる。この再生輝度信号は低域フィルタ41により
不要周波数成分を除去された後ディエンファシス回路4
3でディエンファシス特性を付与された少スイッチ回路
45の端子45aに供給される。
ii度信号はリミッタ37により振幅変動分を除去され
た後、FM復調器3つによりFM復調されて再生輝度信
号となる。この再生輝度信号は低域フィルタ41により
不要周波数成分を除去された後ディエンファシス回路4
3でディエンファシス特性を付与された少スイッチ回路
45の端子45aに供給される。
同様に、Bモード用イコライザ32の出力FMr4度信
号は、リミッタ35、FM復調器40、低域フィルタ4
2、ディエンファシス回路44を夫々通してスイッチ回
路45の端子45bに供給される。スイッチ回路45は
端子34よりの前記モード判別信号に基づいてディエン
ファシス回路43及び44よりの再生輝度信号のうち、
記録モードと同じモードのイコライザ31又は32を経
た再生輝度信号を出力端子46へ選択出力する。
号は、リミッタ35、FM復調器40、低域フィルタ4
2、ディエンファシス回路44を夫々通してスイッチ回
路45の端子45bに供給される。スイッチ回路45は
端子34よりの前記モード判別信号に基づいてディエン
ファシス回路43及び44よりの再生輝度信号のうち、
記録モードと同じモードのイコライザ31又は32を経
た再生輝度信号を出力端子46へ選択出力する。
なお、切換個所としては、例えばディエンファシス回路
43.44の入力側、又はディエンファシス回路43.
44の出力側に各々のモードに適したノイズリダクショ
ン回路を設け、その後で切換えてもよく、要はイコライ
ザ31.32の出力側に設けられた2系統の信号処理回
路を経た再生映像信号を切換えることもできる。
43.44の入力側、又はディエンファシス回路43.
44の出力側に各々のモードに適したノイズリダクショ
ン回路を設け、その後で切換えてもよく、要はイコライ
ザ31.32の出力側に設けられた2系統の信号処理回
路を経た再生映像信号を切換えることもできる。
次に本発明装置のIC化に適した構成例について説明す
るに、第4図(A)は本発明装置の第1実施例のIC化
に遺した構成の回路系統図を示す。
るに、第4図(A)は本発明装置の第1実施例のIC化
に遺した構成の回路系統図を示す。
同図中、第1図と同一構成部分には同一符号を付し、そ
の説明を省略する。第4図<A>において、IC50は
ヘッドアンプ5,6、スイッチ回路7゜33及びAGC
回路35を内蔵しており、またスイッチ回路7の出力端
はバッファアンプ51を介してビン52に接続されてい
る。IC50の外枠線上の丸はビン(端子)を示す。
の説明を省略する。第4図<A>において、IC50は
ヘッドアンプ5,6、スイッチ回路7゜33及びAGC
回路35を内蔵しており、またスイッチ回路7の出力端
はバッファアンプ51を介してビン52に接続されてい
る。IC50の外枠線上の丸はビン(端子)を示す。
)IPF8の出力端子は端子53を介してAモード用イ
コライザ31を構成するNPNトランジスタQIとBモ
ード用イコライザ32を構成するNPNトランジスタQ
2の各ベースに接続されている。Aモード用イコライザ
31内のトランジスタQ1のコレクタ・アース間に接続
されているコイルL1とコンデンサC+ とよりなるし
C直列共振回路は、第2図(A)に示した周波数f×に
おけるトラップ特性を得るための回路である。
コライザ31を構成するNPNトランジスタQIとBモ
ード用イコライザ32を構成するNPNトランジスタQ
2の各ベースに接続されている。Aモード用イコライザ
31内のトランジスタQ1のコレクタ・アース間に接続
されているコイルL1とコンデンサC+ とよりなるし
C直列共振回路は、第2図(A)に示した周波数f×に
おけるトラップ特性を得るための回路である。
トランジスタQ+ 、Q2の各コレクタと電源間にはL
C並列共振回路が設けられており、またトランジスタQ
+ 、Q2の各コレクタは端子54゜55及びコンデン
サC2、C3を介してl050内のスイッチ回路33の
端子33a、33bに夫々接続される。トランジスタQ
+ 、Q2の各コレクタよりA、Bモードのイコライザ
特性を付与された再生FMR度信号が取り出され、コン
デンサC2、Csを介してスイッチ回路33の端子33
a。
C並列共振回路が設けられており、またトランジスタQ
+ 、Q2の各コレクタは端子54゜55及びコンデン
サC2、C3を介してl050内のスイッチ回路33の
端子33a、33bに夫々接続される。トランジスタQ
+ 、Q2の各コレクタよりA、Bモードのイコライザ
特性を付与された再生FMR度信号が取り出され、コン
デンサC2、Csを介してスイッチ回路33の端子33
a。
33bに印加され、ここで一方のみが選択出力される。
l C50内のAGC回路35は2個の回転ヘッド間の
出力レベル差を補正するために設けらている。
出力レベル差を補正するために設けらている。
第4図(A)に示す例ではHPFB、Aモード用イコラ
イザ31及びBモード用イコライザ32はIC50の外
付は回路を構成しているが、そのうちイコライザ31.
32の回路部分のより小型化を図ったのが第4図(B)
に示す例である。第4図(B)中、第4図(A)と同一
構成部分には同一符号を付し、その説明を省略する。近
年、ミニフラット部品の中に2つのトランジスタが入っ
ている素子が知られている(例えば、ローム株式会社%
) 第4図(B)中、57で示す素子は上記の2飼のトラン
ジスタQ+ 、Q2を内蔵する素子で、第4図(A ’
)に示した端子53〜55と第4図(B)に示す如く接
続することにより、前記イコライザ31.32をより小
型に構成することができる。
イザ31及びBモード用イコライザ32はIC50の外
付は回路を構成しているが、そのうちイコライザ31.
32の回路部分のより小型化を図ったのが第4図(B)
に示す例である。第4図(B)中、第4図(A)と同一
構成部分には同一符号を付し、その説明を省略する。近
年、ミニフラット部品の中に2つのトランジスタが入っ
ている素子が知られている(例えば、ローム株式会社%
) 第4図(B)中、57で示す素子は上記の2飼のトラン
ジスタQ+ 、Q2を内蔵する素子で、第4図(A ’
)に示した端子53〜55と第4図(B)に示す如く接
続することにより、前記イコライザ31.32をより小
型に構成することができる。
第4図(C)はイコライザ31及び32を構成するトラ
ンジスタをも内蔵したICを使用した例で、第4図(C
)中、第4図(A>と同一構成部分には同一符号を付し
、その説明を省略する。第47 (C)において、IC
58はヘッドアンプ5゜6、スイッチ回路7.33、A
GC回路35、低域フィルタ(LPF)59、増幅器6
0、NPNトランジスタQ3及びQ4を夫々内蔵してい
る。
ンジスタをも内蔵したICを使用した例で、第4図(C
)中、第4図(A>と同一構成部分には同一符号を付し
、その説明を省略する。第47 (C)において、IC
58はヘッドアンプ5゜6、スイッチ回路7.33、A
GC回路35、低域フィルタ(LPF)59、増幅器6
0、NPNトランジスタQ3及びQ4を夫々内蔵してい
る。
トランジスタQ3は外付けのIcRよりなる回路と共に
Aモード用イコライザ31を構成しており、またトラン
ジスタQ4は外付けのLCRよりなる回路と共にBモー
ド用イコライザ32を構成している。トランジスタQ3
、Q4のコレクタから取り出される再生FM輝度信号
は、スイッチ回路33の端子33a、33bに供給され
る。
Aモード用イコライザ31を構成しており、またトラン
ジスタQ4は外付けのLCRよりなる回路と共にBモー
ド用イコライザ32を構成している。トランジスタQ3
、Q4のコレクタから取り出される再生FM輝度信号
は、スイッチ回路33の端子33a、33bに供給され
る。
スイッチ回路33より取り出されたFMi度信号は、A
GC回路35、端子(ビン)36、HPF62、リミッ
タ63を夫々経てFM復調器64に供給され、再生輝度
信号とされる。
GC回路35、端子(ビン)36、HPF62、リミッ
タ63を夫々経てFM復調器64に供給され、再生輝度
信号とされる。
一方、スイッチ回路7より取り出された再生周波数分割
多重信号は、低域フィルタ(LPF)59により第5図
(A)、(B)にCA、CBで示した低域変換搬送色信
号を分離P波された後、増幅器60を通して外部端子6
1へ出力される。
多重信号は、低域フィルタ(LPF)59により第5図
(A)、(B)にCA、CBで示した低域変換搬送色信
号を分離P波された後、増幅器60を通して外部端子6
1へ出力される。
第4図(C)に示す例では、イコライザ回路31゜32
は、トランジスタを除いた回路部分のみが外付けとなり
、より小型化することができる。
は、トランジスタを除いた回路部分のみが外付けとなり
、より小型化することができる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
例えば被周波数変調映像信号はFM輝度信号に限らず、
FM複合カラー映像信号でもよく、またモードは3種類
以上でも本発明を同様に適用することができる。
例えば被周波数変調映像信号はFM輝度信号に限らず、
FM複合カラー映像信号でもよく、またモードは3種類
以上でも本発明を同様に適用することができる。
発明の効果
上述の如く、本発明によれば、複数種類のモードのうち
任意の一のモードで記録されたFM映像信号は、再生時
にその記録モードに最適な所定のイコライザ特性を付与
されて再生出力されるので、記録モードがどのようなも
のであっても、常にS/Nが良好で周波数特性の良好な
、そのモード所定の良好な画質の再生映像信号を得るこ
とができる等の特長を有するものである。
任意の一のモードで記録されたFM映像信号は、再生時
にその記録モードに最適な所定のイコライザ特性を付与
されて再生出力されるので、記録モードがどのようなも
のであっても、常にS/Nが良好で周波数特性の良好な
、そのモード所定の良好な画質の再生映像信号を得るこ
とができる等の特長を有するものである。
第1図は本発明装置の第1実施例を示すブロック系統図
、第2図は2つのモードの夫々のイコライザ回路の一例
を示す図、第3図は本発明装置の第2実施例を示すブロ
ック系統図、第4図(A)〜(C)は夫々本発明装置の
要部をICを用いて構成した場合の各個を示す回路系統
図、第5図は本発明装置で再生されるべき2つのモード
での周波数分割多重信号の周波数スペクトラムを示1′
図、第6図は従来装はの一例を示すブロック系統図、第
7図及び第8図は夫々本発明装置に適用し得る従来より
公知のヘッド配置構成等の8例を示す図である。 1.2・・・回転ヘッド、5,6・・・ヘッドアンプ、
31・・・Aモード用イコライザ、32・・・Bモード
用イコライザ、33.45・・・スイッチ回路、39゜
40.64・・・FM復調器。
、第2図は2つのモードの夫々のイコライザ回路の一例
を示す図、第3図は本発明装置の第2実施例を示すブロ
ック系統図、第4図(A)〜(C)は夫々本発明装置の
要部をICを用いて構成した場合の各個を示す回路系統
図、第5図は本発明装置で再生されるべき2つのモード
での周波数分割多重信号の周波数スペクトラムを示1′
図、第6図は従来装はの一例を示すブロック系統図、第
7図及び第8図は夫々本発明装置に適用し得る従来より
公知のヘッド配置構成等の8例を示す図である。 1.2・・・回転ヘッド、5,6・・・ヘッドアンプ、
31・・・Aモード用イコライザ、32・・・Bモード
用イコライザ、33.45・・・スイッチ回路、39゜
40.64・・・FM復調器。
Claims (1)
- 被周波数変調映像信号の搬送波周波数が互いに異なるn
種類(ただし、nは2以上の整数)のモードのうち、任
意の一のモードで被周波数変調映像信号が記録されてい
る記録媒体から既記録被周波数変調映像信号を共通のヘ
ッド及びヘッドアンプを用いて再生する映像信号再生装
置であつて、該ヘッドアンプの出力信号が夫々供給され
、該n種類のモードの被周波数変調映像信号専用のイコ
ライザ特性を互いに独立して付与する全部でn個のイコ
ライザ回路と、該n個のイコライザ回路の各出力被周波
数変調映像信号、又は該n個のイコライザ回路の出力側
に各々設けられたn系統の信号処理回路を経た各再生映
像信号を該再生被周波数変調映像信号の一の記録モード
に応じて選択出力する切換手段とよりなることを特徴と
する映像信号再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61171989A JPS6328184A (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 | 映像信号再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61171989A JPS6328184A (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 | 映像信号再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6328184A true JPS6328184A (ja) | 1988-02-05 |
Family
ID=15933466
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61171989A Pending JPS6328184A (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 | 映像信号再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6328184A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02305277A (ja) * | 1989-05-06 | 1990-12-18 | Daewoo Electron Co Ltd | カラーテレビジョン受像機 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6188678A (ja) * | 1984-10-05 | 1986-05-06 | Hitachi Ltd | 磁気記録再生装置 |
-
1986
- 1986-07-22 JP JP61171989A patent/JPS6328184A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6188678A (ja) * | 1984-10-05 | 1986-05-06 | Hitachi Ltd | 磁気記録再生装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02305277A (ja) * | 1989-05-06 | 1990-12-18 | Daewoo Electron Co Ltd | カラーテレビジョン受像機 |
JPH0771242B2 (ja) * | 1989-05-06 | 1995-07-31 | 大宇電子株式会社 | カラーテレビジョン受像機 |
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