JPS63281007A - 不良品アノ−ドの検出方法 - Google Patents
不良品アノ−ドの検出方法Info
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- JPS63281007A JPS63281007A JP11475187A JP11475187A JPS63281007A JP S63281007 A JPS63281007 A JP S63281007A JP 11475187 A JP11475187 A JP 11475187A JP 11475187 A JP11475187 A JP 11475187A JP S63281007 A JPS63281007 A JP S63281007A
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- JP
- Japan
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- shape
- shoulder
- anode
- hanging part
- hanging
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、鋳造等の製品の製造工程中において製品と非
接触にその形状を識別して不良品を検出し得る方法に関
する。
接触にその形状を識別して不良品を検出し得る方法に関
する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする問題点〕一般
に製品の製造工程において効率的に不良品を摘出するこ
とは生産性の向上等の点で極めて重要である0例えば銅
の電解精製には粗銅のアノードが用いられるが、このう
ち電極板部と吊手部とが一体に鋳造されているものは所
謂ショルダー型アノードと称し、電触槽において吊手部
を介して該アノードが懸吊されると共に電解のための電
力が供給されるため、この吊手部は製品としてのアノー
ドの一良否に大きく影響する。従来、かかるショルダー
型アノードの製造に際し、ターンテーブル上に所定のピ
ッチで配設された鋳型毎に、精製炉から数時間連続して
供給されるべき粗銅の溶湯を計量桶により所定重量だけ
計量して後注入せしめ、さらに該溶湯の冷却固化後剥取
り装置によって各鋳型から取外し、しかる後所定の数だ
け整列して次工程へ移送せしめることにより行われる。
に製品の製造工程において効率的に不良品を摘出するこ
とは生産性の向上等の点で極めて重要である0例えば銅
の電解精製には粗銅のアノードが用いられるが、このう
ち電極板部と吊手部とが一体に鋳造されているものは所
謂ショルダー型アノードと称し、電触槽において吊手部
を介して該アノードが懸吊されると共に電解のための電
力が供給されるため、この吊手部は製品としてのアノー
ドの一良否に大きく影響する。従来、かかるショルダー
型アノードの製造に際し、ターンテーブル上に所定のピ
ッチで配設された鋳型毎に、精製炉から数時間連続して
供給されるべき粗銅の溶湯を計量桶により所定重量だけ
計量して後注入せしめ、さらに該溶湯の冷却固化後剥取
り装置によって各鋳型から取外し、しかる後所定の数だ
け整列して次工程へ移送せしめることにより行われる。
ところが、この鋳造工程において粗銅の溶湯の温度若し
くは成分が不均一になると、鋳物としてのアノードの厚
さがばらついて規格値外になったり、又所謂鋳張りや歪
みが生じ、更に吊手部における変形若しくは巣が発生す
る等、これら何れの場合もアノードの電解加工に支障を
来たすという不都合があった。従って、かかるアノード
を不良品として鋳造工程から摘出して再度溶解せしめる
必要があり゛、このため作業者は目視によって鋳造の良
否を判別していた。しかしながら、極めて高温環境下で
の不良品アノードの摘出作業は著しく安全衛生を害する
ばかりか、苛酷な作業条件のため鋳造されたアノードに
対する十分な測定精度を得るのが困難であった。
くは成分が不均一になると、鋳物としてのアノードの厚
さがばらついて規格値外になったり、又所謂鋳張りや歪
みが生じ、更に吊手部における変形若しくは巣が発生す
る等、これら何れの場合もアノードの電解加工に支障を
来たすという不都合があった。従って、かかるアノード
を不良品として鋳造工程から摘出して再度溶解せしめる
必要があり゛、このため作業者は目視によって鋳造の良
否を判別していた。しかしながら、極めて高温環境下で
の不良品アノードの摘出作業は著しく安全衛生を害する
ばかりか、苛酷な作業条件のため鋳造されたアノードに
対する十分な測定精度を得るのが困難であった。
ところで本出願人の調査結果により不良品の発生原因の
願度は吊手部において最高であることが判明し、又この
吊手部は鋳造工程中、特に移動している場合においても
寸法測定等を最もし易い部位であることも確認された0
本発明はかかる実情に鑑み、特にショルダー型アノード
の鋳造工程に適用して安全且つ確実に不良品の検出をな
し得る検出方法を提供することを目的とする。
願度は吊手部において最高であることが判明し、又この
吊手部は鋳造工程中、特に移動している場合においても
寸法測定等を最もし易い部位であることも確認された0
本発明はかかる実情に鑑み、特にショルダー型アノード
の鋳造工程に適用して安全且つ確実に不良品の検出をな
し得る検出方法を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕本発明方法で
は、電極板部と吊手部とが一体に鋳造されてなるショル
ダー型アノードの吊手部の平面形状及び/又は側面形状
をテレビカメラにより撮影してそのビデオ信号を画像処
理し、この画像中の特定の寸法とこれに対応する上記平
面形状又は側面形状についての標準形状中の基準寸法と
を比較して、その比較結果に基づき撮影された吊手部の
形状の良否を識別する。テレビカメラを用いて鋳造され
たアノードと非接触にその形状を測定できるので、作業
者の目視による鋳物の良否の判別は不要となって鋳造作
業の安全性を改善できるばかりか、かかる目視によらず
電子装置による測定がおこなれわれるため測定精度の向
上を図り得る。
は、電極板部と吊手部とが一体に鋳造されてなるショル
ダー型アノードの吊手部の平面形状及び/又は側面形状
をテレビカメラにより撮影してそのビデオ信号を画像処
理し、この画像中の特定の寸法とこれに対応する上記平
面形状又は側面形状についての標準形状中の基準寸法と
を比較して、その比較結果に基づき撮影された吊手部の
形状の良否を識別する。テレビカメラを用いて鋳造され
たアノードと非接触にその形状を測定できるので、作業
者の目視による鋳物の良否の判別は不要となって鋳造作
業の安全性を改善できるばかりか、かかる目視によらず
電子装置による測定がおこなれわれるため測定精度の向
上を図り得る。
以下、第1図乃至第7図に基づき本発明による不良品ア
ノードの検出方法の一実施例を説明する。
ノードの検出方法の一実施例を説明する。
第1図及び第2図は本発明方法が適用されるべきショル
ダー型アノードの製造装置を示しているが、図中、1は
所定のピッチ角度で間欠的に回転運動するターンテーブ
ル、2はターンテーブル1上にその円周方向に沿って所
定のピンチで配設されていて(作図上−個所のみが図示
されている)、図示されていない精製炉から粗銅の溶湯
を注入されることにより(以下、この注入する部署をタ
ーンテーブルlに対する注湯ステーションという)ショ
ルダー型アノードAを鋳造する鋳型である。このショル
ダー型アノードAは電極板部A1及び上端両側に突出し
た一対の吊手部At 、 Azからなり、鋳型2内での
冷却固化後剥取り装置(図示せず)によって該鋳型2か
ら取り外されて次工程の電解槽へと移送されるが、その
際吊手部Ax、Atを介して移送装置若しくは電解装置
の吊下手段等に懸吊せしめられる。3はターンテーブル
1へ第2図において上下方向に摺動可能に取付けられて
いて常態では一端3aが鋳型2の底面凹部2aと嵌合し
ている押上げロンドである。この押上げロンド3は、鋳
型2が上記注湯ステーシランを通過して少なくともその
内部のショルダー型アノードAの冷却固化後であって後
述するテレビカメラが配設されている部署(以下、この
部署を撮影ステーションという)に持ち来された際、他
端3bがターンテーブル1の下方の適所に配備された図
示しない押上げ手段によって第2図に示す如く上方へ押
動せしめられることにより他端3aがショルダー型アノ
ードAを押上げて吊手部AX、A2を少なくとも鋳型2
の上面以上の一定の高さに保持し得るように作動せしめ
られる。4は撮影ステーションにおけるショルダー型ア
ノードAの吊手部A、の上方に配設されていて該吊手部
A、の上表面に対し垂直方向に向けて得られる視野4a
から吊手部Aよの先端部及び基部が除外されるようにマ
スキングされているテレビカメラ(第3図参照)、5は
テレビカメラ4と同様にして吊手部A2の側表面に対し
て垂直方向に向けて得られる視野5aを有するテレビカ
メラ(第4図参照)、6及び7はテレビカメラ4又は5
とショルダー型アノードAの長手方向の中心軸に関し対
称の位置に配設され且つ夫々同様に構成されているテレ
ビカメラである。テレビカメラ4,5,6.7は第5図
に示す如く画像処理装置8に接続されていてこれらのビ
デオ信号は画像処理装置8へ入力される視野5a内の白
・黒を二値化したドツトに分解し所定線上のドツト数を
計測して寸法に換算するが、例えばテレビカメラ4の場
合第3図の如き撮影により得られた吊手部A2の平面形
状、6B aの各寸法y直、yz、yツと上記寸法y■
・ y2・ y3に対応すべき予め設定された吊手部A
、の標準形状としての基準寸法とが比較される。かかる
ビデオ信号により得られた測定寸法と基準寸法との比較
はテレビカメラ5,6.7についても画像処理装置8に
おいて同様に行なわれ、ちなみにテレビカメラ5により
第4図に示すように吊手部A2の側面形状At bの寸
法Zl+ Z+22の測定がなされる。ここで第5図
中、9は吊手部A、等の基準寸法を画像処理装置8へ入
力するためのキーボード、IOは各テレビカメラ4,5
.6.7による測定結果を表示するモニタ、11は警報
発生手段である。
ダー型アノードの製造装置を示しているが、図中、1は
所定のピッチ角度で間欠的に回転運動するターンテーブ
ル、2はターンテーブル1上にその円周方向に沿って所
定のピンチで配設されていて(作図上−個所のみが図示
されている)、図示されていない精製炉から粗銅の溶湯
を注入されることにより(以下、この注入する部署をタ
ーンテーブルlに対する注湯ステーションという)ショ
ルダー型アノードAを鋳造する鋳型である。このショル
ダー型アノードAは電極板部A1及び上端両側に突出し
た一対の吊手部At 、 Azからなり、鋳型2内での
冷却固化後剥取り装置(図示せず)によって該鋳型2か
ら取り外されて次工程の電解槽へと移送されるが、その
際吊手部Ax、Atを介して移送装置若しくは電解装置
の吊下手段等に懸吊せしめられる。3はターンテーブル
1へ第2図において上下方向に摺動可能に取付けられて
いて常態では一端3aが鋳型2の底面凹部2aと嵌合し
ている押上げロンドである。この押上げロンド3は、鋳
型2が上記注湯ステーシランを通過して少なくともその
内部のショルダー型アノードAの冷却固化後であって後
述するテレビカメラが配設されている部署(以下、この
部署を撮影ステーションという)に持ち来された際、他
端3bがターンテーブル1の下方の適所に配備された図
示しない押上げ手段によって第2図に示す如く上方へ押
動せしめられることにより他端3aがショルダー型アノ
ードAを押上げて吊手部AX、A2を少なくとも鋳型2
の上面以上の一定の高さに保持し得るように作動せしめ
られる。4は撮影ステーションにおけるショルダー型ア
ノードAの吊手部A、の上方に配設されていて該吊手部
A、の上表面に対し垂直方向に向けて得られる視野4a
から吊手部Aよの先端部及び基部が除外されるようにマ
スキングされているテレビカメラ(第3図参照)、5は
テレビカメラ4と同様にして吊手部A2の側表面に対し
て垂直方向に向けて得られる視野5aを有するテレビカ
メラ(第4図参照)、6及び7はテレビカメラ4又は5
とショルダー型アノードAの長手方向の中心軸に関し対
称の位置に配設され且つ夫々同様に構成されているテレ
ビカメラである。テレビカメラ4,5,6.7は第5図
に示す如く画像処理装置8に接続されていてこれらのビ
デオ信号は画像処理装置8へ入力される視野5a内の白
・黒を二値化したドツトに分解し所定線上のドツト数を
計測して寸法に換算するが、例えばテレビカメラ4の場
合第3図の如き撮影により得られた吊手部A2の平面形
状、6B aの各寸法y直、yz、yツと上記寸法y■
・ y2・ y3に対応すべき予め設定された吊手部A
、の標準形状としての基準寸法とが比較される。かかる
ビデオ信号により得られた測定寸法と基準寸法との比較
はテレビカメラ5,6.7についても画像処理装置8に
おいて同様に行なわれ、ちなみにテレビカメラ5により
第4図に示すように吊手部A2の側面形状At bの寸
法Zl+ Z+22の測定がなされる。ここで第5図
中、9は吊手部A、等の基準寸法を画像処理装置8へ入
力するためのキーボード、IOは各テレビカメラ4,5
.6.7による測定結果を表示するモニタ、11は警報
発生手段である。
次に、本発明方法を第6図に示したフローチャートによ
り説明する。まず、注湯ステーションで一定量の?8湯
を注入された鋳型2はターンテーブル1の回転によって
撮影ステーションに移動されると、このとき鋳型2内の
溶湯は完全に冷却固化していてショルダー型アノードA
として完成している。かかるショルダー型アノードAは
押上げロンド3によって吊手部A、側を押上げられて該
吊手部A2は撮影ステーションにおいて所定の位置に保
持せしめられ、これにより各テレビカメラ4゜5.6.
7の吊手部Ax、Aiに対する正確な視野の設定が行な
われる(第3図及び第4図参照)。
り説明する。まず、注湯ステーションで一定量の?8湯
を注入された鋳型2はターンテーブル1の回転によって
撮影ステーションに移動されると、このとき鋳型2内の
溶湯は完全に冷却固化していてショルダー型アノードA
として完成している。かかるショルダー型アノードAは
押上げロンド3によって吊手部A、側を押上げられて該
吊手部A2は撮影ステーションにおいて所定の位置に保
持せしめられ、これにより各テレビカメラ4゜5.6.
7の吊手部Ax、Aiに対する正確な視野の設定が行な
われる(第3図及び第4図参照)。
かくして、測定開始信号に基づき先づ′テレビカメラ4
が指定されて吊手部A2の上表面即ち平面形状A!aの
撮影が行われる。この場合、撮影によるビデオ信号は画
像処理*置8において白色又は黒色に二値化されて吊手
部A2の平面形状A、 aの測定寸法が標準形状に対し
上限設定値以上であるか又は下限設定値以上であるかが
判断される。
が指定されて吊手部A2の上表面即ち平面形状A!aの
撮影が行われる。この場合、撮影によるビデオ信号は画
像処理*置8において白色又は黒色に二値化されて吊手
部A2の平面形状A、 aの測定寸法が標準形状に対し
上限設定値以上であるか又は下限設定値以上であるかが
判断される。
そして、これら上限又は下限設定値以上若しくは以下で
あれば、寸法大又は寸法小の(3号が出力されて夫々不
良品であることの信号に基づき警報発生手段11により
警報が発せられると共にモニタ10により測定結果が表
示される0例えば、吊手部Axの平面形状Ahaが第7
図Ta+に示す如き形状である場合、寸法yIの値は標
準形状のそれに比して大きく従って上限設定値以上であ
ると判断されて不良品として警報が発せられる。かかる
平面形状A、aに対する寸法測定及び測定信号の処理の
後テレビカメラ5が指定されて吊手部A、の側面形状A
t bに対し上記平面形状A!aの場合と同様な測定並
びに信号処理が行われる。側面形状Azbとして第7図
(11)乃至1flで示した種々の形状があり、これら
何れの場合も不良品であるが例えば第7開山)の例では
寸法2+ + z + zsは対応する標準形状の
上限設定値以上の大きさであるため寸法大の信号が出力
される。これら測定寸法y3.y宜+ y2+ z
l+ 2!+ zsのうち何れか一つでも設定限度
範囲外であれば不良品として判断されるが、標準形状と
の比較に際して寸法y++yz+ 3’sr zI
+ zR+ zs 自体を対応する標準形状の寸
法と比較してもよく、又第3図及び第4図で示した視野
4a、5a内の白又は黒のドツト数の全数を計測し面積
に換算してもよい。測定精度としては面積の場合の方が
優れている。更に、他方の吊手部A2についてもテレビ
カメラ6.7による同様の測定が行なわれるが、必要に
より一対の吊手部Ax、Axのうち何れか一方の側面側
のみとしてもよい、この片方の側面側のみの測定でも不
良品の80%程度の検出が可能であり、一対の吊手部A
t、A*両方の側面及び平面に適用すればほぼ完全な不
良品の検出を行うことができる。又、寸法)’l +
)’z+ ys+ 2++ 221 2sに対
する測定精度として±2%以下の高い精度が確保されて
いる。
あれば、寸法大又は寸法小の(3号が出力されて夫々不
良品であることの信号に基づき警報発生手段11により
警報が発せられると共にモニタ10により測定結果が表
示される0例えば、吊手部Axの平面形状Ahaが第7
図Ta+に示す如き形状である場合、寸法yIの値は標
準形状のそれに比して大きく従って上限設定値以上であ
ると判断されて不良品として警報が発せられる。かかる
平面形状A、aに対する寸法測定及び測定信号の処理の
後テレビカメラ5が指定されて吊手部A、の側面形状A
t bに対し上記平面形状A!aの場合と同様な測定並
びに信号処理が行われる。側面形状Azbとして第7図
(11)乃至1flで示した種々の形状があり、これら
何れの場合も不良品であるが例えば第7開山)の例では
寸法2+ + z + zsは対応する標準形状の
上限設定値以上の大きさであるため寸法大の信号が出力
される。これら測定寸法y3.y宜+ y2+ z
l+ 2!+ zsのうち何れか一つでも設定限度
範囲外であれば不良品として判断されるが、標準形状と
の比較に際して寸法y++yz+ 3’sr zI
+ zR+ zs 自体を対応する標準形状の寸
法と比較してもよく、又第3図及び第4図で示した視野
4a、5a内の白又は黒のドツト数の全数を計測し面積
に換算してもよい。測定精度としては面積の場合の方が
優れている。更に、他方の吊手部A2についてもテレビ
カメラ6.7による同様の測定が行なわれるが、必要に
より一対の吊手部Ax、Axのうち何れか一方の側面側
のみとしてもよい、この片方の側面側のみの測定でも不
良品の80%程度の検出が可能であり、一対の吊手部A
t、A*両方の側面及び平面に適用すればほぼ完全な不
良品の検出を行うことができる。又、寸法)’l +
)’z+ ys+ 2++ 221 2sに対
する測定精度として±2%以下の高い精度が確保されて
いる。
かくして不良品として検出されたショルダー型アノード
Aは剥取り装置によって鋳型2から取り外されて製造装
置外へ排出せしめられ、次工程の電解装置へ移送される
ことはないから該電解装置では掻めて円滑な作業が行な
われ得る。このようにショルダー型アノードAの鋳造工
程中において作業者の目視によることなくテレビカメラ
4,5゜6.7によって確実な不良品の検出を行うこと
ができる。尚、上記実施例における測定寸法xl+Xf
f1+ y++ yz+ yi+ zI+
ZZ+ z3の例の他、必要により測定個所を適宜増
減してもよく、又テレビカメラ4.5,6.7の視野(
4a、5a)の大小等は自由に設定することができいず
れの場合も上記実施例と同様の作用効果が得られる。
Aは剥取り装置によって鋳型2から取り外されて製造装
置外へ排出せしめられ、次工程の電解装置へ移送される
ことはないから該電解装置では掻めて円滑な作業が行な
われ得る。このようにショルダー型アノードAの鋳造工
程中において作業者の目視によることなくテレビカメラ
4,5゜6.7によって確実な不良品の検出を行うこと
ができる。尚、上記実施例における測定寸法xl+Xf
f1+ y++ yz+ yi+ zI+
ZZ+ z3の例の他、必要により測定個所を適宜増
減してもよく、又テレビカメラ4.5,6.7の視野(
4a、5a)の大小等は自由に設定することができいず
れの場合も上記実施例と同様の作用効果が得られる。
上述のように本発明方法によれば、鋳造工程中のショル
ダー型アノードの吊手部の形状を非接触に測定してその
鋳造の良否を確実且つ容易に検出し、又測定結果の表示
、記録及びそれに基づく警1等を行い、更に次工程の剥
取り装置等を制御して検出された不良品を製造工程外へ
排除することができる。これにより高温環境下での作業
者の目視による鋳造の良否の判別は必要なくなり、この
結果、不良品アノードの判別精度が向上するばかりか、
作業工数の低減及び安全衛生の向上に著しい成果が得ら
れる。これと同時に、同一の鋳型により鋳造されたアノ
ードについて一方の吊手部が肉厚で他方の吊手部が薄肉
になる傾向を検知してその鋳型の裾付の水平度が不十分
であることを判断でき、又肉厚の不足若しくは過大状態
が数回連続して生じることを検知して溶湯の注入’It
Wbの異常が自動的に判断され、これらによって鋳造
工程全般の作業効率を改善し、また鋳物としての品質の
向上さらには歩留りの向上等を図ることができる。
ダー型アノードの吊手部の形状を非接触に測定してその
鋳造の良否を確実且つ容易に検出し、又測定結果の表示
、記録及びそれに基づく警1等を行い、更に次工程の剥
取り装置等を制御して検出された不良品を製造工程外へ
排除することができる。これにより高温環境下での作業
者の目視による鋳造の良否の判別は必要なくなり、この
結果、不良品アノードの判別精度が向上するばかりか、
作業工数の低減及び安全衛生の向上に著しい成果が得ら
れる。これと同時に、同一の鋳型により鋳造されたアノ
ードについて一方の吊手部が肉厚で他方の吊手部が薄肉
になる傾向を検知してその鋳型の裾付の水平度が不十分
であることを判断でき、又肉厚の不足若しくは過大状態
が数回連続して生じることを検知して溶湯の注入’It
Wbの異常が自動的に判断され、これらによって鋳造
工程全般の作業効率を改善し、また鋳物としての品質の
向上さらには歩留りの向上等を図ることができる。
第1図は本発明方法の実施に用いられるショルダー型ア
ノードの鋳造装置の要部斜視図、第2図は鋳造されたシ
ョルダー型アノードと本発明方法に係るテレビカメラと
の位置関係を表わす部分断面図、第3図及び第4図はシ
ョルダー型アノードの吊手部に対するテレビカメラの視
野の関係等を表わす該吊手部の夫々平面図及び側面図、
第5図は本発明方法に係る検出システムの構成を示すブ
ロック図、第6図は本発明の検出システムの作用につい
て示すフローチャート、第7図は不良品アノードの態様
例を示す図である。 l・・・・ターンテーブル、2・・・・鋳型、3・・・
・押上げロンド、4.5.6.7・・・・テレビカメラ
、8・・・・画像処理装置、10・・・・モニタ、11
・・・・警報発生手段、A・・・・ショルダー型アノー
ド、A1・・・・ti板部、At、At・・・・吊手部
。 第3図 第4図 才5図 16図 オフ図 (c) (d); (e) (f)手続補
正書(自発) 昭和63年 1月25日 特許庁長官殿 ρ; 1、事件の表示 特願昭62−114751号2、発
明 の 名 称 不良品アノードの検出方法4
、代 理 人 〒105東京都港区新橋
5の19明細書の発明の詳細な説明の欄。 6、補正の内容 (1) 明細書筒7頁6行目の「基準寸法」を「基準
寸法(即ち、鋳型内の正規の位置に正確に形成されたア
ノードの吊手部の寸法)」と訂正する。 (2) 同書第1O頁20行目の「できる。」の後に
「又、以上の説明から明らかなように本発明に係る検出
方法は、鋳造されたアノードの鋳型内における位置ずれ
検出にも応用することができる。」を挿入する。
ノードの鋳造装置の要部斜視図、第2図は鋳造されたシ
ョルダー型アノードと本発明方法に係るテレビカメラと
の位置関係を表わす部分断面図、第3図及び第4図はシ
ョルダー型アノードの吊手部に対するテレビカメラの視
野の関係等を表わす該吊手部の夫々平面図及び側面図、
第5図は本発明方法に係る検出システムの構成を示すブ
ロック図、第6図は本発明の検出システムの作用につい
て示すフローチャート、第7図は不良品アノードの態様
例を示す図である。 l・・・・ターンテーブル、2・・・・鋳型、3・・・
・押上げロンド、4.5.6.7・・・・テレビカメラ
、8・・・・画像処理装置、10・・・・モニタ、11
・・・・警報発生手段、A・・・・ショルダー型アノー
ド、A1・・・・ti板部、At、At・・・・吊手部
。 第3図 第4図 才5図 16図 オフ図 (c) (d); (e) (f)手続補
正書(自発) 昭和63年 1月25日 特許庁長官殿 ρ; 1、事件の表示 特願昭62−114751号2、発
明 の 名 称 不良品アノードの検出方法4
、代 理 人 〒105東京都港区新橋
5の19明細書の発明の詳細な説明の欄。 6、補正の内容 (1) 明細書筒7頁6行目の「基準寸法」を「基準
寸法(即ち、鋳型内の正規の位置に正確に形成されたア
ノードの吊手部の寸法)」と訂正する。 (2) 同書第1O頁20行目の「できる。」の後に
「又、以上の説明から明らかなように本発明に係る検出
方法は、鋳造されたアノードの鋳型内における位置ずれ
検出にも応用することができる。」を挿入する。
Claims (1)
- 電極板部と吊手部とが一体に鋳造されてなるショルダー
型アノードの上記吊手部の平面形状及び/又は側面形状
をテレビカメラにより撮影してそのビデオ信号を画像処
理し、この画像中の特定の寸法とこれに対応する上記平
面形状又は側面形状についての標準形状中の設定寸法と
を比較して、この比較結果に基づき上記吊手部の形状の
良否を識別するようにした不良品アノードの検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11475187A JPS63281007A (ja) | 1987-05-13 | 1987-05-13 | 不良品アノ−ドの検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11475187A JPS63281007A (ja) | 1987-05-13 | 1987-05-13 | 不良品アノ−ドの検出方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63281007A true JPS63281007A (ja) | 1988-11-17 |
| JPH0579126B2 JPH0579126B2 (ja) | 1993-11-01 |
Family
ID=14645765
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11475187A Granted JPS63281007A (ja) | 1987-05-13 | 1987-05-13 | 不良品アノ−ドの検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63281007A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04323544A (ja) * | 1991-04-23 | 1992-11-12 | Shin Etsu Polymer Co Ltd | プラスチックフィルム巻回体の検査方法 |
| US8594417B2 (en) * | 2007-11-27 | 2013-11-26 | Alcoa Inc. | Systems and methods for inspecting anodes and smelting management relating to the same |
| JP2015007284A (ja) * | 2013-06-24 | 2015-01-15 | オウトテック (フィンランド) オサケ ユキチュアOutotec (Finland) Oy | 陽極鋳造物整形方法および装置 |
| CN105865335A (zh) * | 2016-04-21 | 2016-08-17 | 四川大学 | 一种基于机器视觉的定子线棒截面尺寸检测系统 |
| JP2023157417A (ja) * | 2022-04-15 | 2023-10-26 | 住友金属鉱山株式会社 | アノードの鋳造方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6135302A (ja) * | 1984-07-27 | 1986-02-19 | Nhk Spring Co Ltd | ピンの曲りを検出する方法 |
| JPS61233304A (ja) * | 1985-04-09 | 1986-10-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子部品リ−ド検査方法 |
-
1987
- 1987-05-13 JP JP11475187A patent/JPS63281007A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6135302A (ja) * | 1984-07-27 | 1986-02-19 | Nhk Spring Co Ltd | ピンの曲りを検出する方法 |
| JPS61233304A (ja) * | 1985-04-09 | 1986-10-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子部品リ−ド検査方法 |
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| JP2015007284A (ja) * | 2013-06-24 | 2015-01-15 | オウトテック (フィンランド) オサケ ユキチュアOutotec (Finland) Oy | 陽極鋳造物整形方法および装置 |
| CN105865335A (zh) * | 2016-04-21 | 2016-08-17 | 四川大学 | 一种基于机器视觉的定子线棒截面尺寸检测系统 |
| JP2023157417A (ja) * | 2022-04-15 | 2023-10-26 | 住友金属鉱山株式会社 | アノードの鋳造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0579126B2 (ja) | 1993-11-01 |
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