JPS63279864A - ビリヤード用スティック - Google Patents
ビリヤード用スティックInfo
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- JPS63279864A JPS63279864A JP63087106A JP8710688A JPS63279864A JP S63279864 A JPS63279864 A JP S63279864A JP 63087106 A JP63087106 A JP 63087106A JP 8710688 A JP8710688 A JP 8710688A JP S63279864 A JPS63279864 A JP S63279864A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stick
- head
- central body
- threaded
- sleeve
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63D—BOWLING GAMES, e.g. SKITTLES, BOCCE OR BOWLS; INSTALLATIONS THEREFOR; BAGATELLE OR SIMILAR GAMES; BILLIARDS
- A63D15/00—Billiards, e.g. carom billiards or pocket billiards; Billiard tables
- A63D15/08—Cues
- A63D15/086—Cues adjustable in length
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/32—Articulated members
- Y10T403/32254—Lockable at fixed position
- Y10T403/32467—Telescoping members
- Y10T403/32475—Telescoping members having detent
- Y10T403/32501—Cam or wedge
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/50—Bridged by diverse connector
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/55—Member ends joined by inserted section
- Y10T403/557—Expansible section
Landscapes
- Pyrane Compounds (AREA)
- Toys (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
- Pinball Game Machines (AREA)
- Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、ヒリャード用の金属材料製のスティック、特
に、プレーヤの希望に応じて延長することができ、迅速
かつ確実な継手によって、着脱可能なキュー・チップを
備えるスティックに関する。
に、プレーヤの希望に応じて延長することができ、迅速
かつ確実な継手によって、着脱可能なキュー・チップを
備えるスティックに関する。
(ロ)従来の技術
ビリヤードのプレーヤは、特に重要な競技会の場合、長
さ及び特性の異なる幾本かのスティックを使用して、玉
を打つ様々な条件、玉の位置、テーブルの面、玉を打つ
方向及びゲームの進行状況如何により、玉を打ち易くし
得るようにしなければならない。
さ及び特性の異なる幾本かのスティックを使用して、玉
を打つ様々な条件、玉の位置、テーブルの面、玉を打つ
方向及びゲームの進行状況如何により、玉を打ち易くし
得るようにしなければならない。
(ハ)発明が解決しようとする課題
本発明のスティックは、相当な範囲内の長さ調節を可能
とし、また、ゲームの状況に応じてキュ□ −・チップを容易に交換することができる特徴により、
上記従来技術の欠点を解決せんとするものである。
とし、また、ゲームの状況に応じてキュ□ −・チップを容易に交換することができる特徴により、
上記従来技術の欠点を解決せんとするものである。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明の重要な特徴は、従来のスティックの握り部後側
を操作することによりスティックを延長し得る点にある
。実際上、スティックの握り部後側は、管状棒にねじ込
んである。この管状棒は、握り部を約90cだけ回すこ
とにより希望の長さ位置に対応しスティックに固定した
管状のスティック本体内にて摺動することができる。
を操作することによりスティックを延長し得る点にある
。実際上、スティックの握り部後側は、管状棒にねじ込
んである。この管状棒は、握り部を約90cだけ回すこ
とにより希望の長さ位置に対応しスティックに固定した
管状のスティック本体内にて摺動することができる。
本発明のスティックの別の特徴は、本体を2部分に分割
し、これら本体部分を90c相互に逆に回すことにより
ねじ込むことのできる特別型式のねじによる継手にて組
立てることができるようにした点である。
し、これら本体部分を90c相互に逆に回すことにより
ねじ込むことのできる特別型式のねじによる継手にて組
立てることができるようにした点である。
本発明の別の特徴は、キュー頭部をねじによって接続し
、伸縮可能なゴム製の管状部片によって適宜位置に固定
し、よって、例えば、チップが摩耗した場合、又は練習
用のキューを実際のゲーム用のキューに交換する場合、
容易に交換し得るようにした点である。
、伸縮可能なゴム製の管状部片によって適宜位置に固定
し、よって、例えば、チップが摩耗した場合、又は練習
用のキューを実際のゲーム用のキューに交換する場合、
容易に交換し得るようにした点である。
(ホ)実施例
以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施例につい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第1図に示すように、本発明のスティックは、頭部3を
有するキュー・チップ2をねじ込んだ中心本体1を備え
ている。この中心本体1は、握り部4にて延長させるこ
とができる。この握り部4には、中心本体1内に挿入し
た棒5が設けである。
有するキュー・チップ2をねじ込んだ中心本体1を備え
ている。この中心本体1は、握り部4にて延長させるこ
とができる。この握り部4には、中心本体1内に挿入し
た棒5が設けである。
この様にして、棒5は、握り部4を矢印6で示した方向
に向けて約1/4回転させるという簡単な操作により希
望の位置に固定することができる。
に向けて約1/4回転させるという簡単な操作により希
望の位置に固定することができる。
第2図はスティックの長さを短くするため中心本体1と
接触させた握り部4を示す。
接触させた握り部4を示す。
第3図は、ねじ7を有する中心本体1を示す。
このねじ7は、キュー・チップ2の頭部から伸長する第
5図に示したねじ9の外ねじ部8と嵌合する。本発明の
ステ イックの1実施態様に依ると、スティックの中心
本体1に外方伸長のねじ部を設ける一方、キュー・チッ
プ2の後部を中空とし、中心本体1の外ねじ部を嵌入さ
せ得るようにし、第3図に示した配設形態と逆の形態に
なるようにすることも可能である。
5図に示したねじ9の外ねじ部8と嵌合する。本発明の
ステ イックの1実施態様に依ると、スティックの中心
本体1に外方伸長のねじ部を設ける一方、キュー・チッ
プ2の後部を中空とし、中心本体1の外ねじ部を嵌入さ
せ得るようにし、第3図に示した配設形態と逆の形態に
なるようにすることも可能である。
第5図は、外方伸長ねじ部9の断面は2つの平坦かつ平
行な面を備え、これらの面の側方には、中心本体1に接
続するのに必要なねじを有する2つの湾曲面が形成しで
あることを示す。
行な面を備え、これらの面の側方には、中心本体1に接
続するのに必要なねじを有する2つの湾曲面が形成しで
あることを示す。
第4図に示すように、中心本体lは、2つの平滑部IQ
、lfl’により分離させた2つの対向ねじ部7.7″
を備えている。このため、キュー・チップ2とスティッ
クの中心本体間の接続は、ねじ端部8を中心本体1の開
口部に挿入し、約90’回転させることだけで確実に実
現することができる。このようにして、外方伸長ねじ部
9のねじ端部8.8′は、中心本体lの端部に形成した
開口のねじ端部7.7′に係合する。
、lfl’により分離させた2つの対向ねじ部7.7″
を備えている。このため、キュー・チップ2とスティッ
クの中心本体間の接続は、ねじ端部8を中心本体1の開
口部に挿入し、約90’回転させることだけで確実に実
現することができる。このようにして、外方伸長ねじ部
9のねじ端部8.8′は、中心本体lの端部に形成した
開口のねじ端部7.7′に係合する。
第6図、第7図及び第8図は、握り部4の棒5をスティ
ックの中心本体1に接続する第1実施態様を示すもので
ある。具体的には、棒5はねじ端部11を備え、この頭
部にはねじ穴12が形成されている。上記ねじ穴12内
には、スリーブ14の挿入後、ねじ13の軸部が嵌入す
る。スリーブ14には、内側の切頭円錐形部分IS及び
スリーブ14の後部に弾性を付与する縦切欠き16が設
けられている。内側切頭円錐形部分15は、ねじ端部1
1の真後ろの棒5の端部に形成した切頭円錐形部分17
と嵌合する。
ックの中心本体1に接続する第1実施態様を示すもので
ある。具体的には、棒5はねじ端部11を備え、この頭
部にはねじ穴12が形成されている。上記ねじ穴12内
には、スリーブ14の挿入後、ねじ13の軸部が嵌入す
る。スリーブ14には、内側の切頭円錐形部分IS及び
スリーブ14の後部に弾性を付与する縦切欠き16が設
けられている。内側切頭円錐形部分15は、ねじ端部1
1の真後ろの棒5の端部に形成した切頭円錐形部分17
と嵌合する。
ねじ13の軸部は、ねじ穴12内にきつくねじ込まれる
。この目的は、ねじ端部11がスリーブ目から完全に緩
むのを防止するためである。
。この目的は、ねじ端部11がスリーブ目から完全に緩
むのを防止するためである。
第7図及び第8図はゴム製の弾性リング19を挿入する
環状溝がスリーブ14の外面に沿って形成されているこ
とを示す。この弾性リング19は、中心本体1の内面と
接触しスリーブ14の回転を阻止すると同時に、ゲーム
の状況に応じて、中心本体1に沿って前進又は後退させ
、握り部4と共に棒5を取外すことができるようにする
。
環状溝がスリーブ14の外面に沿って形成されているこ
とを示す。この弾性リング19は、中心本体1の内面と
接触しスリーブ14の回転を阻止すると同時に、ゲーム
の状況に応じて、中心本体1に沿って前進又は後退させ
、握り部4と共に棒5を取外すことができるようにする
。
スリーブI4の回転を阻止する目的のため、中心本体1
に沿って形成した縦溝の内側に嵌入させ得るようにした
キーがスリーブの全面に形成されている。中心本体1に
対する棒5の好適な位置を決定した後、一方の手で中心
本体lを固定した状態にし握り部4を約90c時計方向
に回せばスリーブ=7= 14の溝16は拡大する。
に沿って形成した縦溝の内側に嵌入させ得るようにした
キーがスリーブの全面に形成されている。中心本体1に
対する棒5の好適な位置を決定した後、一方の手で中心
本体lを固定した状態にし握り部4を約90c時計方向
に回せばスリーブ=7= 14の溝16は拡大する。
第9図は、取外し可能な握り部4の後部を示す。
この握り部4には、ゴム製パンパ19を有する刻み付き
のディスク18が設けられている。ディスク18は、径
の異なる2つのねじ部分201.21を備えている。第
1ねじ部分2Gは、握り部4の内側に形成した対応する
ねじ部分22と係合する一方、第2ねじ部分21は、複
数の重り23の取付は部を提供する。
のディスク18が設けられている。ディスク18は、径
の異なる2つのねじ部分201.21を備えている。第
1ねじ部分2Gは、握り部4の内側に形成した対応する
ねじ部分22と係合する一方、第2ねじ部分21は、複
数の重り23の取付は部を提供する。
これら重り23は、ねじ部分21に取付けてスティック
の重量を調整することができる。
の重量を調整することができる。
プレーヤがスティックの重量を調整しようとするときに
は、ディスク18を緩め、第2ねじ部分22に沿って重
り23を回転させればよいから、プレーヤは、簡単かつ
効果的な方法にて重り23を交換し、又取外すことがで
きる。
は、ディスク18を緩め、第2ねじ部分22に沿って重
り23を回転させればよいから、プレーヤは、簡単かつ
効果的な方法にて重り23を交換し、又取外すことがで
きる。
重り23をプレーヤの希望に応じて別の重りと交換し、
又は取外すことができるのは有利である。
又は取外すことができるのは有利である。
第10図、第1I図及び第12図は、第3図、第4図及
び第5図に示したキュー・チップの2部分間のねじ型式
による接続態様の変形例を示す。第10図、第1I図及
び第12図は、キュー・チップ2から伸長するねじ部分
8.8′は、第5図に示すように平坦部分ではなく、湾
曲部24.24’としであることを示す。その目的は第
12図に示すようにねじを形成していない中心本体lの
IQ、IQ’の湾曲面24.24’の接触状態を保つた
めである。
び第5図に示したキュー・チップの2部分間のねじ型式
による接続態様の変形例を示す。第10図、第1I図及
び第12図は、キュー・チップ2から伸長するねじ部分
8.8′は、第5図に示すように平坦部分ではなく、湾
曲部24.24’としであることを示す。その目的は第
12図に示すようにねじを形成していない中心本体lの
IQ、IQ’の湾曲面24.24’の接触状態を保つた
めである。
本発明のさらに別の実施態様に依ると、第13図に示す
ようにスティックの中心本体1とキュー・チップ2間の
接続は、伸縮可能なゴム製スリーブ25をキュー・チッ
プ2の端部から伸長するねじ部分26に沿って挿入す、
ることによって行っている。
ようにスティックの中心本体1とキュー・チップ2間の
接続は、伸縮可能なゴム製スリーブ25をキュー・チッ
プ2の端部から伸長するねじ部分26に沿って挿入す、
ることによって行っている。
金属製ナツト27がねじ部分26の端部にねじ込まれて
いる。このナツト27は、中心本体1の端部に形成した
円筒形空洞29の内壁に接触し得るように挿入される。
いる。このナツト27は、中心本体1の端部に形成した
円筒形空洞29の内壁に接触し得るように挿入される。
このナツト27は、円筒形空洞29により回転しないよ
うに固定され、弾性スリーブ25を膨張させて第14図
に示すように空洞29の内壁と接触させる。このように
して、上記2部分は、相互にしっかりと接続され、かつ
保持される。
うに固定され、弾性スリーブ25を膨張させて第14図
に示すように空洞29の内壁と接触させる。このように
して、上記2部分は、相互にしっかりと接続され、かつ
保持される。
第15図及び第16図は、一部ねじを設けた軸部3゜を
有する頭部3がスリーブ33を設けた空洞32の内部に
挿入したナツト31の中にねじ込まれていることを示す
。この空洞32は、スティックのキューφチップ2の端
部に形成されている。このようにして、ねじ軸部30を
ナツト31にねじ込んだときスリーブ33は圧縮され、
第16図に示すようにキュー・チップの頭部は固定され
る。
有する頭部3がスリーブ33を設けた空洞32の内部に
挿入したナツト31の中にねじ込まれていることを示す
。この空洞32は、スティックのキューφチップ2の端
部に形成されている。このようにして、ねじ軸部30を
ナツト31にねじ込んだときスリーブ33は圧縮され、
第16図に示すようにキュー・チップの頭部は固定され
る。
本発明の別の実施態様に依ると、同一型式の構成要素を
使用し、個々の構成要素を適当に適応させるこ七により
、スティックの後部ではなく、前部にてスティックを延
長させることが可能である。
使用し、個々の構成要素を適当に適応させるこ七により
、スティックの後部ではなく、前部にてスティックを延
長させることが可能である。
勿論、添付図面に図示した詳細は全て1例として掲げた
ものであり、本発明の必須の特徴を維持する限り、異な
る形状の別の構成要素を採用することも可能で ある。
ものであり、本発明の必須の特徴を維持する限り、異な
る形状の別の構成要素を採用することも可能で ある。
第1図は延長位置におけるスティックの全体図、第2図
は2つの構成部分に分解した後のスティックを示す図、 第3図は中間ねじによる接続部分の側面図、第4図はス
ティックの2部分の一方を示す拡大正面図、 第5図は2つの対向する丸形ねじ部分を有するねじの断
面図、 第6図は延長可能なスティック部分に迅速に固定し得る
ようにした伸縮可能なスリーブ部分の側面図、 第7図は固定段階前、管状の構成要素内に挿入した第6
図のスリーブ部分の部分断面図、第8図は握り部を固定
位置に設定したスリーブ部分を示す図、 第9図は後部を分解させたスティックの握り部を示す図
、 第10図は相互にねじ止めする前のスティックの2部分
を一部断面で示す側面図、 第11図は、ねじの正面図、 第12図はねじ付き空洞の正面図、 第13図は2部分を相互に分離させた伸縮可能なゴム製
の回り止めスリーブに接続されるねじの第2実施態様を
示す側面図、 第1図は相互に接続される2部分を接続させるねじを示
す図、□ 第15図は分解位置におけるキュー・チップ頭部端を一
部断面で示す側面図、及び、 第16図は、分解位置における第15図と同様の側面図
である。 (主要符号の説明) 1 ・・・・・・ 中心本体 2 ・・・・・・ キュー・チップ 3 ・・・・・・ キューM部 4 ・・・・・・ 握り部 5・・・・・・棒 7 ・・・・・・ ねじ端部 8 ・・・・・・ ねじ端部 9 ・・・・・・ ねじ部 11 ・・・・・・ ねじ端部 12 ・・・・・・ ねじ穴 13 ・・・・・・ ねじ 14 ・・・・・・ スリーブ 又へ12− 15 ・・・・・・ 切頭円錐形部分16・・・・・
・溝 17 ・・・・・・ 切頭円錐形部分18 ・・・
・・・ ディスク 19 ・・・・・・ 弾性リング(バンパ)20.2
1.22 ・・・・・・ ねじ部分23 ・・・・
・・ 重り 25 ・・・・・・ ゴム製スリーブ26 ・・・
・・・ ねじ部分 27 ・・・・・・ ナツト 29 ・・・・・・ 円筒形空洞。
は2つの構成部分に分解した後のスティックを示す図、 第3図は中間ねじによる接続部分の側面図、第4図はス
ティックの2部分の一方を示す拡大正面図、 第5図は2つの対向する丸形ねじ部分を有するねじの断
面図、 第6図は延長可能なスティック部分に迅速に固定し得る
ようにした伸縮可能なスリーブ部分の側面図、 第7図は固定段階前、管状の構成要素内に挿入した第6
図のスリーブ部分の部分断面図、第8図は握り部を固定
位置に設定したスリーブ部分を示す図、 第9図は後部を分解させたスティックの握り部を示す図
、 第10図は相互にねじ止めする前のスティックの2部分
を一部断面で示す側面図、 第11図は、ねじの正面図、 第12図はねじ付き空洞の正面図、 第13図は2部分を相互に分離させた伸縮可能なゴム製
の回り止めスリーブに接続されるねじの第2実施態様を
示す側面図、 第1図は相互に接続される2部分を接続させるねじを示
す図、□ 第15図は分解位置におけるキュー・チップ頭部端を一
部断面で示す側面図、及び、 第16図は、分解位置における第15図と同様の側面図
である。 (主要符号の説明) 1 ・・・・・・ 中心本体 2 ・・・・・・ キュー・チップ 3 ・・・・・・ キューM部 4 ・・・・・・ 握り部 5・・・・・・棒 7 ・・・・・・ ねじ端部 8 ・・・・・・ ねじ端部 9 ・・・・・・ ねじ部 11 ・・・・・・ ねじ端部 12 ・・・・・・ ねじ穴 13 ・・・・・・ ねじ 14 ・・・・・・ スリーブ 又へ12− 15 ・・・・・・ 切頭円錐形部分16・・・・・
・溝 17 ・・・・・・ 切頭円錐形部分18 ・・・
・・・ ディスク 19 ・・・・・・ 弾性リング(バンパ)20.2
1.22 ・・・・・・ ねじ部分23 ・・・・
・・ 重り 25 ・・・・・・ ゴム製スリーブ26 ・・・
・・・ ねじ部分 27 ・・・・・・ ナツト 29 ・・・・・・ 円筒形空洞。
Claims (6)
- (1)後部にて延長し得るようにした中心本体(1)と
、前記中心本体に接続されるとともに、頭部(3)を有
するキュー・チップ(2)と、後部の握り部(4)と、
を備えるスティックであって、前記スティックの通常の
長さに対し、主要部の単一構造状態を維持し、よって、
使用中、振動したり、分解しないようにしたことを特徴
とするビリヤード用スティック。 - (2)相互に対向する2つのねじ部分(8)、(8)’
を備えるねじを有する継手によって前記キュー・チップ
を前記中心本体(1)に接続し、前記ねじ部分を相互に
対向する2つの平坦部分(9)、(9’)によって分離
し、よって、前記キュー・チップ(2)の端末部分を1
/4回転させることにより中心本体(1)に対し回転し
ないよう固定することを特徴とする請求項1に記載のス
ティック。 - (3)前記握り部(4)がこれに接続された棒(5)を
備え、1部分に雌ねじを有するとともに他部分に縦溝(
16)を有するねじスリーブ(14)によって前記棒(
5)を前記中心本体(1)内にて回転しないよう固定し
、前記縦溝により前記スリーブを部分に分割し、前記棒
(5)にねじ頭部(11)を設け、前記ねじ頭部(11
)を前記スリーブ内に挿入し、前記ねじ(5)がその前
部に内側の切頭円錐形部分(17)を備え、更に1つの
平坦な頭部を有するねじ(13)が棒(5)の頭部に形
成したねじ穴(12)内に嵌入することを特徴とする請
求項1に記載のスティック。 - (4)前記握り部(4)がその後部にて分解可能であり
かつ雌ねじ穴(22)を有し、更に刻み目を有するディ
スク(18)を備え、前記ディスクが2つのねじピン(
20)、(21)を備え、前記ねじピン(20)が雌ね
じ穴(22)に嵌入し、及び複数の重り(23)を前記
ねじピン(21)に取付け、よってプレーヤの必要性に
応じ、スティックの重量を変化させ得るようにしたこと
を特徴とする請求項3に記載のねじ。 - (5)前記中心本体(1)が円筒形空洞(29)を有し
、ナット(27)を前記円筒形空洞(29)内に挿入し
、前記キュー・チップ(2)が外方に伸長するねじ軸部
(26)を備え、伸縮性ゴム(25)製のスリーブを前
記ナット(37)と係合する前記ねじ軸部に取付け、よ
って、前記中心本体(1)を前記キュー・チップ(2)
に接続させ、更に前記スリーブ(25)を前記空洞(2
9)内にて膨張し、よって、前記中心本体(1)と前記
キュー・チップ(2)間が確実に接続されるようにした
ことを特徴とする請求項1に記載のスティック。 - (6)前記キュー・チップの頭部(3)に軸部(30)
を設け、前記軸部(30)の一部にねじを形成し、前記
軸部(30)が前記キュー・チップの頭部に形成した円
筒形空洞(32)内に位置決めしたナット(31)に係
合し、ゴム製のスリーブ(33)を前記キューと前記頭
部間に挿入し、前記軸部(30)を前記ナットに沿って
ねじ込んだ後、前記スリーブが膨張し、よって、前記キ
ュー頭部(3)が回転しないよう固定し、更にゲームの
必要性に応じて前記頭部(3)を新たな頭部と交換し得
るようにしたことを特徴とする請求項5に記載のスティ
ック。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT8785533A IT1210565B (it) | 1987-04-08 | 1987-04-08 | Stecca per il gioco del biliardo. |
IT85533A/87 | 1987-04-08 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63279864A true JPS63279864A (ja) | 1988-11-16 |
Family
ID=11327639
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63087106A Pending JPS63279864A (ja) | 1987-04-08 | 1988-04-08 | ビリヤード用スティック |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4858926A (ja) |
EP (1) | EP0286197B1 (ja) |
JP (1) | JPS63279864A (ja) |
AT (1) | ATE100728T1 (ja) |
DE (1) | DE3887368D1 (ja) |
IT (1) | IT1210565B (ja) |
Cited By (2)
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