JPS63279775A - 流動性食品の連続成型装置 - Google Patents

流動性食品の連続成型装置

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JPS63279775A
JPS63279775A JP62114469A JP11446987A JPS63279775A JP S63279775 A JPS63279775 A JP S63279775A JP 62114469 A JP62114469 A JP 62114469A JP 11446987 A JP11446987 A JP 11446987A JP S63279775 A JPS63279775 A JP S63279775A
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mold
conveyor
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food
fluid
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Junichi Mizutani
順一 水谷
Kazuyuki Shiba
柴 和之
Hiroyuki Arita
有田 博之
Mitsuyuki Chiba
千葉 充幸
Isao Tadokoro
田所 勇雄
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  • General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業史の利用分野〉 この発明は高温のクリームコロッケ素材などの流動性生
地を、連続的にかつ急速に冷却固化する流動性食品の連
続成型装置とその装置におけるモールド循環装置及び定
量充填装置に関する。
〈従来の技術〉 一般に、クリームコロッケの製造では、まず、油脂と小
麦粉とを加熱攪拌してホワイトルウを調製し、これに肉
類、玉ねぎなどの原料を加熱調理して加え、さらにこれ
らを混合し、牛乳を加えて加熱混練する。次に、こうし
て調製した生地を常温以下に冷却し、一定形状に成型し
、続いてバター付けおよびパン粉付けを行なって、クリ
ームコロッケを成型する。そして、かかるクリームコロ
ッケの成型手段として、モールド充填、打ち抜き方式を
採用した機械成型装置が一般に用いられている。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら、かかる機械成型によれば、生地の混線が
過度となりがちであり、機械的衣付けに適するように生
地をある程度硬くする必要があるほか、成型品が混線お
よび成型圧力を受けて高密度になったり、混線中に気泡
を抱いて、品質を劣化するなどの問題点があった。
この発明はかかる従来の問題点に着目してなされたもの
であり、クリーミーで気泡を抱くことがない良質の流動
性食品を成型することができる、流動性食品の連続成型
装置を得ることを目的とする。
く問題点を解決するための手段〉 この発明の流動性食品の連続成型装置は、モールド循環
装置の搬送コンベアによって成型モールドを、モールド
供給位置からモールド離脱位置に間欠送りし、上記モー
ルド供給位置によって間欠送りされる成型モールドを、
モールド供給装置により、上記モールド供給位置におい
て冷却用コンベア上に移行させ、上記間欠送りされる成
型モールドを、モールド離脱装置により、上記モールド
離脱位置において上記搬送コンベア上に移行させるよう
にし、さらに、上記モールド供給位置付近において、定
量充填装置により、上記冷却用コンベア上の成型モール
ド内に流動性食品を定量充填し、この定量充填した成型
モールドを冷却コンパアに設けた冷却装置により冷却す
るような構成としたものである。
また、本発明装置はモールドを間欠的に循環するように
、搬送コンベアに取り付けた複数のモールド移動バーと
、上記搬送コンベア付近に設置した往復動装置と、この
往復動装置に取り付けられた、所定量の往行時に上記モ
ールド移動バーを乗り越えて移動し、復動時にそのモー
ルドバーを引っかけて、これを上記所定置引き戻すバー
操作部材とから構成することにより成型モールドを間欠
的に移動するようにした流動性食品の成型モールド循環
装置を提供せんとする。
さらに、本発明装置は流動性食品を定量供給するために
、流動性食品の供給部と、この供給部に連続するロータ
リバルブと、このロータリバルブの連通孔に連結される
シリンダおよびピストンを有する定量圧入用のシリンダ
装置と、上記連通孔に連結される上記流動性食品の充填
ノズルとから構成されている流動性食品の定量充填装置
を提供せんとするものである。
〈作用〉 この発明におけるモールド循環装置は、搬送コンベアに
取り付けたモールド移動バーを、往復動装置の先端に取
り付けたバー操作部材によって間欠的に引きこませ、こ
れによってそのバー操作部材に係止した成型モールドを
一方から他方に移動させ、この移動によって一端部に至
った成型モールドをモールド供給装置によって冷却用コ
ンベアの一端に順次移し、こうして移した成型モールド
内に、供給部から供給された流動性食品をロータリバル
ブとシリンダ装置からなる定量充填装置により充填した
後、冷却して固化成型し、上記冷却用コンベアの他端に
送られた成型モールドのみを、固化した食品素材から離
すようにして、モールド離脱装置により取り上げて、こ
れを上記モールド循環装置のモールド移動バーの押動操
作位置に案内し、再びこのモールド移動バーによって成
型モールドをモールド供給位置へと送行させるように動
作する。
〈発明の実施例〉 以下に、この発明の一実施例を図について説明する。第
1−図および第2図において、1はモールド循環装置、
2はこのモールド循環装置1を構成する搬送コンベアで
、一対のコンベアプーリ3a。
3bにそれぞれ張設されている。4は搬送コンベア2に
架設され、等間隔に配置された複数のモールド移動バー
、5は搬送コンベア2の一端付近に設置した油圧シリン
ダなどの往復動装置で、シリンダ5a中を出入するピス
トン5bを有し、このピストン5b端に軸6を中心に自
由に回動するラチェット部材7が連設されている。この
ラチェット部材7は垂直部7aと斜面部7bとを有する
8は冷却用コンベアで、搬送コンベア2の下方に設置さ
れており、これがスチールベルトを2つのコンベアプー
リ9,10間に張設したものからなり、図示しないモー
タにより矢印B方向に駆動されるようになっている。1
]は冷却用コンベア8の下部に図示のように接して取り
付けられた冷却槽、12は冷却装置であり、この冷却装
置から循環送出するブラインにより冷却槽]1を冷却す
一7= るようにしている。この冷却槽11と冷却装置12とは
、他の冷却トンネル等の冷却装置に代えることもできる
13はモールド供給装置で、油圧シリンダなどの昇降手
段により一定のタイミングで、つまり搬送コンベア2お
よび冷却用コンベア8の間欠走行タイミングに同期して
、ピストン13aを昇降する。14はこのモールド供給
装置13におけるピストン1.3 aの先端に取り付け
たフックで、このフック14上に成型モールド15の突
縁15aを支持できるようになっている。この成型モー
ルド15には任意の形状およびサイズの穴が上を向いて
設けられている。
16はモールド離脱装置で、油圧シリンダなどの昇降手
段により一定のタイミングで、上記同様にピストン16
aを昇降させる。かかるピストン16aにも、モールド
供給装置と同様に成型モールド15の突縁15 aを支
持するためのフック17が取り付けられている。18は
下部の搬送コンベア2に接近して配置されたレールなど
のモールトガイドで、このモールドガイド18士を成型
モールド15がモールド移動バーによって押されながら
移動するようになっている。なお、モールド供給装置1
3は搬送コンベアの図中右端部に設置され、モールド離
脱装置]6は図中左端部、つまり往復動装置5側に設け
られている。
19は定量充填装置であり、これが冷却用コンベア8の
上方であって、これの右端部、つまりモールド供給位置
付近に設けられており、これが流動性食品を、冷却用コ
ンベア8上の成型モールド15に充填するように動作す
る。
第3図乃至第5図は定量充填装置を示す平面図および要
部の縦断面図である。同図において、20はクリームコ
ロッケの生地など流動性食品の供給部、2Jはロータリ
バルブ装置で、これが駆動軸22に取り付けられて回転
する4段のロータリバルブ23およびこれらのロータリ
バルブ23を収容するバルブケース24からなる。なお
、供給部20はこれらすべてのロータリバルブ23の連
通路25に間欠的に連通したり、連通路25との9一 連通を断たれたりする。かかる連通および連道断動作は
、駆動軸22を回転または往復回動するモータ29によ
って行なわれる。また、かかるロータリバルブ23は3
つの通路口25 a H25b y25 cを有する。
26a、26b、26cはバルブケース24に設けた通
路で、通路26bは下端が充填ノズルとなっており、こ
れの下部には、シャッタ装置27によりこのノズル端を
開閉するシャツタ板28が取り付けられている。
30はバルブケース24に連設した定量充填シリンダ装
置で、上記通路26cに連通ずる複数本(この実施例で
は4本)のシリンダ30aと同数のピストン30 bと
からなり、これらのビスI−ン30bは油圧シリンダな
どの往復動装置31によって往復駆動されるようになっ
ている。
次に、この実施例の動作について説明する。
流動性食品材料の成型に当っては、まず、定量充填装置
19の供給部20に流動性食品を十分に供給できる状態
にして、上記モールド循環装置1の搬送コンベア2およ
び冷却用コンベア8を駆動する。このうち、搬送コンベ
ア2の駆動は次のようにして行なわれる。すなわち、往
復動袋R5のピストン5bを伸長させて、その先端のバ
ー操作部材7の斜面部7bがモールド移動バー4を乗り
越えるようにし、第1図中鎖線位置に移動させ、次にピ
ストン5bを収縮させて、バー操作部材7の垂直部7a
にモールド移動バー4を引っかける。
続いて、同図実線位置まで引戻し、かかる動作を繰り返
すことにより、モールド移動バー4とともに、搬送コン
ベア2をコンベアプーリ3a、3b間に、矢印入方向に
循環させることができる。また、このとき、冷却用コン
ベア8はコンベアプーリ9,10間にあって、矢印B方
向に循環し、この動作は搬送コンベア2の間欠走行と略
同期している。そして、この冷却用コンベア8は定量充
填装置19による定量充填を行なう位置にて、設定した
時間だけ停止した後、再び走行するという間欠走行動作
をする。
一方、上記搬送コンベア2および冷却用コンベア8の走
行停止期間においては、モールドガイド18上をモール
ド移動バー4によって押されてきた成型モールド15の
突縁15aが、上記モールドガイド]、8から離脱して
、モールド供給装置]3の上記フック14上に載置され
る。このため、ピストン13aを伸長することにより、
成型モールド15は第2図に示すように鎖線位置に降ろ
される。そして、この成型モールド15が冷却用コンベ
ア8上に載置された後、上記フック14をそれより僅か
下げることで、このフック14がら上記突縁15aが離
れて、成型モールド15が冷却用コンベア8上に載って
、次の間欠移動時に、同時に矢印B方向に搬送される。
一方、このようにして搬送される成型モールド15上に
は定量充填製[19のノズル26bから流動性食品が定
量ずつ注入され、冷却槽1]によって冷却される成型モ
ールド15内の上記食品素材が冷却固化する。こうして
、冷却用コンベア8によって送られた成型モールド15
は、モールド離脱位置に至る。このとき、モールド離脱
装R]6のピストン16aは鎖線で示すように下方に延
びていて、これに連設したフック17上に成型モールド
15の突縁15aを載置する。そして、上記各コンベア
2,8の停止タイミング時にピストン16aを収縮して
、第2図の実線で示す場合と同様の状態に持ち上げて、
成型固化した食品素材のみを冷却コンベア8上に残して
、成型モールド15を上昇させる。次に、搬送コンベア
2の続く走行により、モールド移動バー4がフック17
上に支持された成型モールド15を矢印入方向に押して
、フック17から離脱させる。このため、成型モールド
15は今度はモールド移動バー4の押動によって、モー
ルドガイド18上を同方向に移動し、再びモールド供給
位置に至る。ここでモールド供給装置13による上記成
型モールド15の移動を再び実行し、成型モールド15
の冷却コンベア8−ヒへの供給が行なわれる。この結果
、成型モールド15は搬送コンベア2の下部と冷却用コ
ンベア8の上部との間を渡り合いながら循環走行するこ
とになる。
一方、十記定量充填装置19は、冷却コンベア8の上部
にあって、流動性食品を成型モールド15上に充填する
。この定量充填装置19は供給部20に送り込まれる流
動性食品を成型するものである。いま、ロータリバルブ
21をモータ29により回動し、第4図に示すように、
ロータリバルブ23の通路口25aをバルブケース24
の通路26aに連通させるとともに、通路D 25 (
3を通路26cに連通させた場合には、連通路25、供
給部20およびシリンダ30aが互いに連通ずる。
ここで、シリンダ装置30を作動し、ピストン30bを
シリンダ30a内で引くと、吸気負圧を受けて流動性食
品が供給部20から連通路25およびシリンダ30a内
に定量づつ充填される。次に、かかる状態において、モ
ータ29によりバルブ13を回動して、第5図に示す状
態とする。この状態では、通路26aは閉じ、通路口2
5bが通路26cに連通し、通路口25cが充填ノズル
たる通路26bに連通ずる。ここで、シリンダ装置30
を往復動装置31によって作動させ、ピストン30bを
シリンダ30a内を押し出すと、上記充填された流U1
性食品が、何ら混線操作を受けずに、通路26bたる充
填ノズルから、第1図に示す成型モールド15上に注入
され、上記のように冷却槽11により急速冷却されて固
化する。このため生地中に気泡が生じることがない。な
お、このとき、シャッタ装置27のシャツタ板28は開
放しておき、定量注入後これを閉じるようにして、生地
がこの通路26bからたれ流しとなるのを防止する。ま
た、かかる注入動作後であって、上記成型モールド15
が冷却用コンベア8上を移動中に、モータ29によりロ
ータリバルブ23を再び第4図に示す位置にセットし、
ピストン30bをシリンダ30a内で引いて、再び上記
連通路25およびシリンダ30a内に流動性食品を吸入
しておく。
こうすれば、次の定量充填動作に備えることができる。
なお、上記コンベア2,8、モールド供給装置13、モ
ールド離脱装置16および定量充填装置19は、上記各
動作を連続的かつ円滑に行なうために、図示しない制御
システムにより一定の動作タイミングにてコントロール
される。
また、上記実施例はクリームコロッケのほかチ」コレー
ト、プリン、寒天、ゼリー菓子などの流動性食品の冷却
同化にも適用できる。
さらに、上記定量充填装置19による流動性食品の充填
量は、ピストンの押し入れによるシリンダ30a内の体
積によって、任意に設定できる。
またさらに、モールド離脱装置16のピストン16aが
昇降する部位に、点線で示すような成型モールドガイド
カバー40を設ければ、フック17から成型モールド1
5を脱落させないように、これをガイドしながら持ち上
げることができる。
〈発明の効果〉 以上説明したように、この発明によれば、モールド循環
装置の搬送コンベアによって成型モールドを、モールド
供給位置からモールド離脱位置に間欠送りし、上記モー
ルド循環装置によって間欠送りされる成型モールドを、
モールド供給装置により、上記モールド供給位置におい
て冷却用コンベア上に移行させ、上記間欠送りされる成
型モールドを、モールド離脱装置により、上記モールド
離脱位置において上記搬送コンベア上に移行させるよう
にし、さらに、上記モールド供給位置付近において、定
量充填装置により、冷却用コンベア上の成型モールド内
に流動性食品を定量充填し、この定量充填した成型モー
ルドを冷却コンベアに設けた冷却装置により冷却するよ
うな構成としたことにより、クリーミーで気泡を含むこ
とがない流動性食品の成型が、連続的にしかも急速に行
なえる等の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る流動性食品の連続成型装置を示
す概略正面図、第2図は同じくこの連続成型装置の概略
を示す側面図、第3図は定量充填装置の平面図、第4図
および第5図は同じくこの定量充填装置の作動の前後に
亘る状態を示す縦断面図である。 ]・・モールド*環装置、2・・搬送コンベア、4・・
モールド移動バー、5・・往復動装置、7・・バー操作
部材、8・・冷却用コンベア、12・・冷却装置、]3
・・モールド供給装置、16・・モールド離脱装置、1
7・・フック、19・・定量充填装置、23・・ロータ
リバルブ、30・・シリンダ装置、30a・・シリンダ
、30b・・ピストン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)成型モールドを搬送コンベアによってモールド供給
    位置からモールド離脱位置に間欠送りするモールド循環
    装置と、このモールド循環装置に並設された冷却用コン
    ベアと、上記モールド循環装置によって間欠送りされる
    成型モールドを、上記モールド供給位置において上記冷
    却用コンベア上に移行させるモールド供給装置と、上記
    冷却用コンベアによって間欠送りされる上記成型モール
    ドを、上記モールド離脱位置において、上記搬送コンベ
    ア上に移行させるモールド離脱装置と、上記モールド供
    給位置付近において、上記移行した冷却用コンベア上の
    成型モールド内に流動性食品を定量充填する定量充填装
    置と、上記冷却コンベア上の成型モールドを冷却する冷
    却装置とを備えた流動性食品の連続成型装置。 2)搬送コンベアに取り付けた複数のモールド移動バー
    と、上記搬送コンベア付近に設置した往復動装置と、こ
    の往復動装置に取り付けられて、所定量の往行時に上記
    モールド移動バーを乗り越えて移動し、復動時にそのモ
    ールドバーを引っかけて、これを上記所定量引き戻すバ
    ー操作部材とから構成することにより成型モールドを間
    欠的に移動するようにした流動性食品の成型モールド循
    環装置。 3)流動性食品の供給部と、この供給部に連続するロー
    タリバルブと、このロータリバルブの連通孔に連結され
    るシリンダおよびピストンを有する定量圧入用のシリン
    ダ装置と、上記連通孔に連結される上記流動性食品の充
    填ノズルとから構成されている流動性食品の定量充填装
    置。
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