JPS63278766A - 研磨物品 - Google Patents

研磨物品

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JPS63278766A
JPS63278766A JP63091219A JP9121988A JPS63278766A JP S63278766 A JPS63278766 A JP S63278766A JP 63091219 A JP63091219 A JP 63091219A JP 9121988 A JP9121988 A JP 9121988A JP S63278766 A JPS63278766 A JP S63278766A
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JP
Japan
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fibers
pleated
web
article
helically
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JP63091219A
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English (en)
Inventor
トーマス リチャード マックエボイ
フレッド フンメル ブランド
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3M Co
Original Assignee
Minnesota Mining and Manufacturing Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Minnesota Mining and Manufacturing Co filed Critical Minnesota Mining and Manufacturing Co
Publication of JPS63278766A publication Critical patent/JPS63278766A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24DTOOLS FOR GRINDING, BUFFING OR SHARPENING
    • B24D11/00Constructional features of flexible abrasive materials; Special features in the manufacture of such materials
    • B24D11/02Backings, e.g. foils, webs, mesh fabrics
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24DTOOLS FOR GRINDING, BUFFING OR SHARPENING
    • B24D11/00Constructional features of flexible abrasive materials; Special features in the manufacture of such materials
    • B24D11/001Manufacture of flexible abrasive materials

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Nonwoven Fabrics (AREA)
  • Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
  • Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、表面を清浄にし、パフ磨きし、コンディショ
ニングし、または復元する物品に関する。
〔従来の技術〕
少なくとも25年の間、不織繊維から作られた研磨物品
が、床やその他の表面全清浄にするのに用いられてきた
HOOveらは、米国特許第2,958.593号明細
書で、ボイド容積が非常に高い非常に開放的な構造を有
する不織繊維状の研磨物品を開示している〇この物品は
、床の保持、家庭の台所で行うような手作業による磨き
或いは各種の産業上の研磨作業において有用であること
が見出だされていた。
MCAvoyは、米国特許第6.537.121号明細
書で、微細に分割さnた柔らかな無機充填剤を含む柔ら
かで強い樹脂によって結合されたロフテイな繊維状の不
織構造を有する柔らかで弾性を有する圧縮可能な研磨パ
ッドを開示している。このパッドは、磨き用ワックスの
光沢を与える能力に関して、ラムウールから作られるパ
ッドに匹敵する。
このパッドは、粉化することなしに硬質ポリマーコーテ
ィングの表面を清掃し且つ復原するのに用いることがで
きる。このパッドは表面を傷付けたり摩耗させたりせず
、仕上がった表面に禍巻き模様金つけたジすることもな
い。
Fitzerは、米国特許第4.227.350号明細
書で自動的に結合した、連続的で、うねりを形成し、相
互に係合し/’Cフイラメ/トの均一な断面を有し、多
孔性でロフテイなウェブから成る低密度研磨生成物を開
示している。このウェブは、靭性を有する結合剤樹脂を
浸漬させて、ウェブのフィラメントを相互に接層結合さ
せ且つウェブ中に均一に分散さnた多数の研磨顆粒をフ
ィラメントの表面に結合させる。
〔発明が解決しようとする課題」 上記特許明#I誉に開示きれた物品はそれらが意図する
目的については極めて有用であるが、てれらが汚れで昭
和されると、急速に七の効果を貴失してしまう。不織パ
ッドのボイド容積が増加すると、更に汚れを吸収する能
力が増加することが知られている。しかしながら、ざイ
ド容積が増加すると、パッドの寿命も同時に減少する。
この問題の観点で、ざイド容積が高く且つ耐久性が高水
準にある不#1!繊維状のパッドを提供することが長期
間に亘って望まれてきた。
〔課題tS決するための手段〕
本発明は、脅威有機材料から誘導される螺旋上にひだを
つけた繊維から成る不織繊維状ウェブを有する低密度の
不織研磨物品を提供する0この生成物の繊維状ウェブの
少なくとも約30重量%は螺旋状にひだ全つけた繊維か
ら作られているのが好ましい。
螺旋状にひだtつけた繊維は、そnから成形されたウェ
ブがロフテイであり且つ開放的であるのに十分なひた頻
度を有していなければならないが、従来の不織ウェブ製
造装置によって加工することができないはど高いひた頻
度のものであってはならない。螺旋状にひだをつけた繊
維は、好ましくは繊維rm熱することによって安定化l
たは硬化してその後の加熱に工って螺旋状にひだをっけ
几繊維2よびそれから製造される不織ウェブの特性に悪
影響t−4たらすことのないようにするのが好ましい。
任意には本発明において用いられる不織ウェブはスタ7
アーボックスでひだをつけた繊維p工び浴融結合製繊維
金含むことができる。熱によって活性化すると溶融結合
製繊維は、本発明の不織ウェブを安定化するのを助ける
本発明の物品の用途によっては、充填剤、着色剤、研磨
粒子または追加の結合剤を不織ウェブに配合することが
できる。
本発明の不織研磨製品は先行技術の物品よりも開放的で
あり且つロアテイであるので、それらは使用中により多
址の塵を満たすことができる。それらrt工り開放的で
ロアテイではあるが、先行技術の不織研磨物品エリ耐久
性が高い。
〔作用〕
不明II(10)*に用いら几る「研磨物品」という用
語は、Jl!擦、摩耗、磨き、清掃、バフ磨きまたばそ
の他のコンディショニングのいずれか1つ以上を行うこ
とができる物品km宣することを意図する。
本発明の研磨物品は、螺旋状にひだを″)けた繊維り・
うなることを特徴とする不織ウェブを有する。
繊維は、繊維または複合繊維の両側の差力を除去するこ
とによって螺旋状にひだをつける。これらの両側の差力
は少なくとも幾らかの応カー歪み差特性を有するポリマ
ーの共押出ま九は繊維を縁上を通過させることによって
差応力を誘起することによって生成される。螺旋状にひ
だをつけた合成繊維は耕地であるがその不織研磨生成物
での使用は開示されたことがない。
本発明の実施に有用な螺旋状のひだでつけた繊維は、高
度のひだを有してロフテイで開放的な不織ウェブを形成
するのに十分なものでなければな1:)ないが、これら
の繊維を従来の不織ウェブ装造装置によって加工するこ
とができないほどの高い水準のひだを有するものであっ
ては、/2−りない〇ボイド容積は、約85%から少な
くとも約95チの範囲内に保持するのが好ましい。ボイ
ド容積が85%ニジ幾分少ない構造も不発明の目的に有
用であるが、通常は勧められない。一方、ボイド容積が
約75チ未満に低下する場合には、顕著で有利な特性が
速やかに見られなくなることが見出たされた。例えば、
床清掃構造体の容易なりラッシュ性または清浄化性お工
び研磨切断速度等が低下する。
ナイロンおよびポリエステル(例えば、[ダクロン」)
のような合成繊維から本発明の組合わせ構造体のウェブ
成分を形成するのが好ましい。掛かる形の繊維の均−性
訃工び性状は、微妙に制御することができる・これらの
繊維は、水または油で湿ったときにも、それらの物性全
実質的に保持している。これらの繊維からの物品は、水
、油、クリーナー、薬品等に付されることが多いので、
所望な使用vc′s?いて七れらが暴Ii4ざnる媒質
に付したときにそれらの本質的な特性が実質的に保持さ
れる工うに選択すべきである。しかしながら、ある種の
繊維では湿時頒度が低いといった欠1*を、適当な処理
を行うことに工って改良することができる。
代表的には、螺旋状にひだtつけ/C繊維は、25趨の
繊維の長さに対して約1〜15完全サイクルのひだを有
するが、スタファーボックスでひだをつけfc繊維は2
5mの繊維の長さ当たシ約6〜15完全サイクルのひだ
taする。本発明の製品では、螺旋状にひだをつけた繊
維金スタファーざツクスでひだでつけた繊維と併用する
ときには、螺旋状にひだをつけた繊維は従来のスタファ
ーざツクスでひだをつけた繊維よりも単位長さ当たりの
ひだの数を少なくするのが好ましい。典型的例としては
50デニールの繊維のみから成る製品では、25朋当f
cシ完全サイクルひだが約6である螺旋状にひだをつけ
た繊維=25go+当fcりの完全サイクルひだが約5
であるスタ7アーボックスでひだをつけた繊維と併用す
るのが有利でめる0ひた頻度は、繊維を極めて弱い応力
下に置いて計測する。下記の表−■に示す「低荷重」は
25趨の繊維長さ当たジの完全サイクルひだの数を計数
する前にそれぞれの繊維に加えりnる。
表−■ デニール範囲  低荷重、(y)   高 荷重、(g
)0−25    デニールX2X10−3 デニール
X50X10−”26− 40     0.05  
     341−75     0.1      
  576−125     0.2       1
0126−175     0.3  −     1
5176−225     0.4       20
繊維のひだの弾性の尺度であるひだ係数は、螺旋状にひ
だをつけた繊維では約65〜70%が好ましく、これは
スタ7アーざツクスでひだをつけ次繊維についての係数
とほぼ同じである。ひだ係数は、結合した適当な「高荷
重」を有する繊維の長さを測定し、次に結合した適当な
「低荷重」を有する繊維の長さを引き、得られる値を繊
維長さで割シ、七の値には100’!+−掛けることに
よって決定することができる。ひだ係数は、高温、例え
ば165℃〜175℃に試験繊維を5〜15分間暴露し
た後、この値を熱に暴露する前の係数と比較することに
よって決定することもできる。繊維倉135℃〜175
℃の高温に5〜15分間暴露した後に測定したひだ係数
は、熱に暴露する前に測定した値と著しく変化すべきで
はない。荷重は水平方向または垂直方向のいずれに加え
ることもできる・ 用いることができる繊維の長さは、不織開放性ウェブを
成形する際の加工装置の制限によって代わる。しかしな
がら、装置の型によっては、異なる長さの繊維またはそ
れらの組合わせを用いて、偶々に記載した所望な究極的
特性を有するロフテイな開放性ウェブを成形することが
できる0螺旋状にひだをつけた繊維に好適な繊維の長さ
は、好ましくは約60〜約150111であるがスタフ
ァーfツクスでひだをつけた繊維の繊維長さは約25〜
約70朋である。同様に、繊維の厚みは通常は(m工は
別にして)重要ではないが、生成するウェブにおける究
極的に所望な弾性2よび靭性には十分注意しなければな
りない。一般的には、大きなデニール繊維が研磨性の高
い製品には好ましいが、研磨性の低い製品には小さなデ
ニールの繊維が好ましい。繊維の寸法は、ロフティで開
放的な低密度研磨製品に適当なものでなければならない
典型的には、繊維の寸法は、フィラメント当たり約6〜
約400デニールである。
螺旋状にひだをつけた繊維は、好ましくは熱を加える仁
とによって好ましく安定化または硬化させ、それらをそ
の後に加熱して、引き続いて加えられる接着性コーティ
ングを硬化させても、ひだ頻度が著しく変化しないよう
にする。ひだ頻度が変化せず且つ螺旋状にひだをつけた
繊維から作られた不織ウェブの厚みが、接着コーティン
グの硬化温度である150”0〜175℃の温度に付し
たときに余シ変化しないようにするため、螺旋状にひだ
をつけた繊維をこれらの硬化温度よりも少なくとも若干
高い温度で加熱硬化するのが好ましい。
4n期の繊維結合工程前または中にひだ頻度が変化する
とこれらの繊維から成形された不織ウェブの4孕が著し
く変化しまたはウェブが著しく弱体化し、ロフティな開
放性の不織研磨生成物に使用するのが適当でなくなる。
本発明の害施には、d421I2状にひだでつけたp工
び従来のスタ7アーボックスでひだτっけた合成有機繊
維の混合物を用いることができる。本発明の低密度不織
研磨物品t−調製するのに好適な不織ウェブは、少なく
とも約30重量値の螺旋状にひだtつけた合成有機繊維
、更に好ましくは少なくとも約50重量%、最も好まし
くは少なくとも70重量%の螺旋状にひだをつけた合成
有機繊維を有する。
約30重量−未満の螺旋状にひだをつけた繊維を含む不
織低密度研磨パッドと比較すると、本発明の不織低密度
研磨パッドは、耐摩耗性および耐不均化性が大きい。こ
れらの不織研磨パッドの螺旋状にひだをつけた繊維の含
量が増加すると、性能が向上する。少なくとも約30重
量%の螺旋状にひだtつけた繊維を含む不織ウェブから
作られる不織ウェブお工び研磨生成物は、従来のスタ7
アーボックスでひだtつけた繊維から作られるウェブお
よび研磨生成物と比較して、厚みが大きく所定の等しい
繊維寸法および重量を有する。所定の遷移重量、繊維寸
法、コーティング材料、コーティング重量および研磨剤
含量に対してロフトまたは厚みが大きくなると、不織の
ロフテイで開放性の研磨生成物は苛酷な使用条件下では
耐摩耗性と耐不均化性が低下するものと思われるが、少
なくとも60重t%の螺旋状にひだをつけた繊維を含む
研磨パッドは、30重量%未滴の螺旋状にひだでつけた
繊維を含む研磨パツドエ9も開放性が高く且つ耐久性も
高い。
参考のために引用した米国特許第3,595.738号
明a書には、本発明の使用に好適な螺旋状にひだをつけ
た二成分ポリエステルの製造法が開示されている。上記
特許明細書の方法によって製造される繊維は、逆の螺旋
状ひだを有する。逆の螺旋状ひだを有する繊維は、コイ
ルはねのようなコイル状で螺旋状にひだτつけた繊維1
9も好ましい。
しかじながら、両方の螺旋状にひだをつけた繊維は本発
明に好適である。米国%計画3.868.749号明細
書、米国特許第6.619,874号明細書および米国
特許第1.961,089号明細書は、いずれも参考の
ために引用しているものであるが、これらには各種の合
成有機繊維のエツジひた付けであって螺旋状にひだτつ
けた繊維を製造する方法が開示されている。エツジひた
付は繊維は通常は一方向コイル形状で形成されるが、逆
螺旋状にひだをつけた型または両者の組合わせであって
もLい。典型的には、逆螺旋状にひだをつけた繊維は、
−1同にコイル状の螺旋状にひだをつけた繊維よりも単
位長さ当たりのひだ数が少ない。
溶融結合製繊維は、任意に本発明の実施において使用し
て、成形された不織ウェブのフィラメントの初期結合を
提供して、ウニシ一体性を増し、ウェブを安定化して、
次のコーティングの塗布を容易にすることができる。本
発明に好適な溶融結合性繊維は、螺旋状にひだをつけた
繊維に悪影響を与える温度ニジ低い高温で活性化するこ
とができるものでなければならない。更に、これらの繊
維は、好筐しくは従来の不織ウェブ形成装置を用いて螺
旋状にひだをつけた繊維と共に加工してロフテイで開放
性の未結付不織ウェブを生成するものである。典型的に
は、溶融結合性繊維は、同心の芯および蛸を有し、25
朋当たり約6〜12個のひだとなるようにスタ7アーボ
ックスでひだをつけ、切断ステーブル長さが約25〜約
10Onである。複合繊維は、靭性が約2〜3g/デニ
ールでめる@また、溶融結合性繊維は、併置構成のもの
でもよく、または同心の8訃よび鞘構成のものでもよい
。浴融結合性繊維の好ましいデニールは6以上である。
多くの型および種類の摩耗性粒子と結合剤を、本発明の
製品の不織ウェブに用いることができる◎これらの成分
の選択に2いては、使用条件下で掛かる接着性を保持す
る能力と共に、用いられる繊維に強固に接層する能力を
考慮しなければならない〇 一般的には、結合剤材料は、使用に当たって摩擦係数が
比較的低く、例えば摩擦熱に応じて接着性または粘着性
にはならないことが極めて好ましい。
しかしながら、材料によっては、ゴム状組成物の1うに
、接看性金示す↓すになるものがあり、粒状充填剤を適
、当に充填することによって用いられるようにすること
ができる。特に好適であることが見出だされた結合剤に
は、フェノールアルデヒド樹脂、ブチル化した尿素アル
デヒド樹脂、エポキシド樹脂、ポリエステル樹脂例えば
無水マレイン酸i?工び無水フタル酸とプロピレングリ
コールとの縮合生成物、アクリル酸樹脂、スチレン−ブ
タジェン樹脂およびポリウレタンがある。
用いられる結合剤の量は、通常は交互接触する点で互い
に繊維を結合し且つ研磨粒子も用いられる場合には・こ
れらの粒子も同様に強固に結合するのに十分な最少量に
調整される。結合剤と結合剤を加えるための溶媒も、使
用を考慮している特定の繊維に関して、繊維の脆化浸透
が起こらない工うに選択すべきである〇 本発明の不織ウェブに有用な研磨材料の代表的な例には
、例えば炭化ケイ素、溶融酸化アルミニウム、ガーネッ
ト、7リント、エメリー粉、シリカ、炭酸カルシウムお
よびタルクが上げらnる。
これらの粒子の大きさまたは婦級は、親品の用途によっ
て変えることができる。研磨粒子の典型的な等級は、約
66から約100である。
従来の不織ウェブ製造装置を用いて、螺旋状にひfet
一つけた繊維または螺旋状にひだtりけた繊維トスタ7
アーボックスでひだを′:)けた繊維とのブレンドを浴
Pa鮎会柱愼継と共にまたはなしのウェブを装造するこ
とができる。螺旋状にひだをつけた#1!維から成る突
気堆積した不織ウェブは、Dr、 O,Angleit
ner(DOA) 、Procor &+ 8chwa
rz 。
またはRando Machine Corporat
ionから市販されて−る装wt′t−用いて装造する
ことができる。愼械的に堆積したウェブは、Herge
th KG 、 Hunter 4から市販されている
装fliit−用いて装造することができる。ひだ付き
繊維の装造の際に、@滑剤を典型的には用いて加工を容
aVcする。しかしながら、ひだを付けた繊維上に過剰
の潤滑剤がコーティングされると、ひだを付けた繊維の
不織ウェブへの加工が妨げられる◇ 〔実施例〕 下etc、の実施例で、更に本発明全説明するが、これ
は発明を制限するためのものではない。
実施例1 産量が46LJJ//m”であり、厚みが約501の無
作為に窒気堆咳した不滅ウェグ金、市販のウェブ形成装
置でめるDOA装置によって形成した。
このウェブは、60デニールの螺N状にひたとつけたポ
リエチレンテレフタレートポリエステル(PJICT 
)ステーブルf11.維70!fit饅と、15デニー
ルのスタファーボックスでひだをつけた二成分ポリエス
テル溶融結合性繊維60嵐量チとの予備混合した混合切
から形成された。螺旋状にひだをつけた繊維は、エツジ
ひた付けによって形成さn1完全に新調され、75〜1
001mのステープル長さに切断され、靭性は3.2.
9 /デニールでhD。
25 ff11当たりの完全サイクルひたは2.7であ
り、ひだ係数は42であり、175℃で5分間熱に暴露
した後のひだ係数は38であった。溶融結曾性ffl維
は、二成分鞘/芯(改質ポリエステル/ポリエステル)
構成を有するスタ7アーボックスでひだtつけたmmで
あり、靭性は3j//デニールであり、ステープル長さ
は401で69.25fl当たりの完全サイクルひたに
9でめ9、ひだ隊数は9であり、160℃で5分間熱に
暴露した後のひだ係数は16であり、120〜200”
Cでl古注化することができる。
オープン中で、約180℃に加熱した低速度の空気をウ
ェブ中′に3分間当て、二成分溶融##会注ポリエステ
ル繊維を不織ウェブに結合させて安定化させた。不織ウ
ェブの厚みは、約45朋まで若干紙少した。
約70倉量チの不揮発性材料を有する光填されたスチレ
ンーグタゾエンゴムラテックスt2剤金、下ddの量の
成分t−組合わせることVCよって調装した。
成分      ff1(濾童部) 水                        
     3・165%スチレンを含有するカルボキシ ル化されたスチレン−ブタジェンゴム (SBR)ラテックス(AmecoRes 59L]0
、σn1on Oll Chemic(10)s 7)
hら発売)     43.4ヘキサメチルメトキシメ
ラミン( m)@ 脂(Cymel 3Q3 、American
 Cyanamidから発売)4.6 炭酸カルシウム光横剤         41.5リン
販ニアンモニウム、40厘をも/ 水道水                Ll、4ヒド
ロキシグロビルメチルセルロース、3m!%分散液/水
道水(Msthoce174M、 Dow Chemi
c(10) Co、から発売)0・8シリコーンエマル
シヨン界1ffi 活a 4J(Q2−3168 、D
ow Corningから発売)0.1スルホ琥珀酸ゾ
オクチルナトリウ ム界面盾性剤(TritOn GR5M、 Rohm 
andHaa sから発売)0・8 この含浸剤を、一対の昏直に対向した直径が250mm
のゴムで被覆した絞クロールの間に不織ウェブを通過さ
せることによって塗布した。回転する下部ロールは、含
浸剤に授されており、不織ウェブ中に含浸剤を担持し、
その中に均一に分散させた。湿った不織ウェブを乾燥し
、175℃の熱空気オープン中で約5〜7分間で硬化さ
せた。
乾燥してコーティングされた不織ウェブの厚みは約68
間で;b D 、JIL itは約1110.M/#l
”であった。不織ウェブの長さおよび横方向の破壊強さ
は、それぞれ25趨試料幅に対して9.52よび11.
4でめった。
不織ウェブ9耐摩耗注金1直径が460朋の床バフHさ
パッドと上記ウェブからのダイカット上でMJ速摩耗寿
命試験によって決定した。直径が2.4mで充填された
ビニル床タイルから作られた表面を有する回転テーブル
金、10Lg]転/分(rpc)の速度で回転させた。
摩耗を促進させるために、福が100趨で且つ尋域が5
0度の研賠剤を含んでいる4枚のストリップをビニル製
床タイルに無作為に放射状に接着し、テーブルが回転す
るにしたがって不織床バフ層きパッドがこれらのストリ
ップ上を横断するようにした。床バフ磨きパッドを、1
75rpmで運転する市販のバフMき装置で駆動した。
バフ磨き装置によって、バフ磨きパッドが回転するチー
グルの方へ押圧された。
バフMきパッドを、従来の460朋直径の固定/駆動装
置([工n5ta−Lok Jブランド駆動組立体、M
innesota Miningand Manufa
cturing Companyから7発売)によって
バフMきパッドを固定し且つ駆動させた。バフ磨き装置
と固定/駆動装置との重量は、纒めると約59qであっ
た。試験の開始時に、チーグルとバフ層き装置とを回転
させ、バフNき装置w下げて、その全重量が試験パッド
に掛かるようにした。試験パッドが4枚の摩耗ストリッ
プの作用によって不均化するまで、試験を継続した。試
験の開始時からの経過時間を記録した。
この実施例でのバフ磨き床パッドの平均寿命は6.8分
で;bI)、範囲は2.0〜11.0分であった。
比軟例A 不織ウェブを、15デニールの溶融結合性繊維60重M
%と、スタ7アーボックスでひだをつけ、熱硬化させ、
37m露の長さに切断した50デニールの伸長したポリ
エステルステーブル繊維70重量%とのブレンドから#
遺した。このウェブは、実施例1にad域の処理法にし
たがって装造した。
スタ7アーボックスでひだをつけた繊維は靭性が417
デニールで必)、25龍当た9の完全サイクルひだが5
であシ、125℃の温度に5分間暴露する前後のひだ係
数は26でめった。不織ウェブの重量は465g/m’
であり、厚みは約67騙であった。コーティング組成物
で飽和して、実施例1に記載の方法で硬化した後の乾燥
生成物は、重量が約117DI/m”であり、厚みが約
281であった。実施例1に記載の加速摩耗試験によっ
て試験したところ、この対照床バフM@パッドの平均寿
命は1.1分であp、標準偏差は0.2分でめった。
実施例2〜6 実施例1に記載の方法と同様にして、60デニールの螺
旋状にひだをつけたポリエチレンテレフタレートポリエ
ステル繊維70重量%と、溶融結合性繊維30重量%と
から、不織ウェブを形成した。次に、これらのウェブを
実施例1に記載した含浸剤でコーティングした。表−■
にこれらの試料の組成と、強度特性および実施例1に記
載した処理法にしたがって決定したコーティングされた
ウェブの耐摩耗性を示す。
表−■ 対照A   465  1170  28  51 7
5 1.1 0.21   455 111[1373
7446,84,8240510DO3635423,
60,133458703255332,10,843
007152825321,80,752705902
525251,60,562305452318191
,30,91:MDは装置の方向を意味し、xDは横方
向を意味する。
λ:SDは標準偏差を意味する。
表−■におけるデーターは螺旋状にひだをつけた繊維を
含むバフ磨きパッドのパッドは、その厚みとX量がスタ
7アーボックスでひだをつけた繊維のみを含むパッドの
厚みおよび重量より小さいトキでも、スタ7アーボック
スでひだtつけた繊維のみを含むパッド寿命よシ長い。
実施例7 15デニールの溶融納会性繊維(実施例1記載の方法で
調製)30M量係ε160デニールの螺旋状にひだをつ
けたポリエステルステーブル繊維(′A施例1記献の方
法で調製)35厘遺チと、140デニールの螺旋状にひ
だをつけ、伸長したポリエステルステーブル繊維であっ
て75〜100絽の長さに切断したもの3521tji
%と全混合することtζよって、不城つェグを調製した
。140デニール繊維は25躇当たシのひだ数が1.6
であり、靭性が3.4.9 /デニールであり、熱に暴
露(175℃で5分間〕の前後のひだ係数は52でアっ
た。不織ウェブを3分間加熱して、溶融結合性繊維を活
性化して、重量が500.9/’ll”t−あり、厚み
が31朋のウェデt−製造した。実施例1に記載の含浸
剤で飽和し、熱処理して結合剤を硬化させた後、ウェブ
の総X量は約1180J//m”となった。vi燥した
飽和生成物の厚みは、3o朋でめった。平均加速摩耗寿
命は4.5分で69、標準偏差は1.1分であった。
比較例B 15デニールのステーノル結合剤繊維〔実施例1に記載
の方法で調製〕60重鑞%と、5oデニールのスタファ
ーボックスでひだをつけたポリエステルステーブル叔維
(比較例Aに記載の方法で調製)65麓−チと100デ
ニールのスタ7アーボックスでひだをつけ、伸長したポ
リエステルステープル繊維であって、75〜1001m
の長さに切萌したもの35重f!優とを混合することに
よって、不織ウェグ″fr:#造した。この不織ウェブ
を125℃で6分間加熱して、溶融結合性繊維を活性化
した。不織ウェブの初期N量は、490.V/77t2
であった。実施例1に記載の含浸剤で飽和して、含浸剤
を硬化させて乾燥した後、乾燥生成物の重量は約121
0!i/at”とをり、厚みは約2511I冨となった
。平均加速摩耗寿命は2.7分でめシ、標準偏差は0.
4分であった。
従来のスタ7アーボックスでひだをつけた繊維、二成分
、溶融結合性繊維および螺旋状にひだtつけた(エツジ
ひだを付けた〕繊維のような各種のステーブル繊維の組
合わせを有する不蝋研層生成物を製造した。不織ウェブ
は、Hergeth製機械的不峨成形装置不織よって、
表−■に示したw、維組成から成形した。
表−■ 実施例   減維のBR,BA          不
織ウェブの重量C17mす 8 50デニールの溶融結合性コポリエステル50%、
65デニールの螺旋状にひだをっけたナイロン66.5
0%          12465デニールの螺旋状
にひだtっff7’Cナイロン66.50%     
        16511 65デニールの螺旋状に
ひだをつけたナイロン66.1tJO%       
     165比較例C75デニールのスタ7アーボ
ックスでひたをつけたナイロン66.100%    
   168比較例D 75デニールのスタ7アーボッ
クスでひた倉つけたナイロン66.50饅、 50デニールの溶融結合性コポリエステル、50チ  
                  161:繊維は
芯および鞘型のものであシ、芯はポリエチレンテレフタ
レートからなシ、鞘はエチレンテレフタレートとイソフ
タレートとのコポリエステルから成っている。
下表に、50デニ一ル溶融結合性繊維と65デニールの
螺旋状にひだをつけた繊維と、75デニールのスタ7ア
ーボックスでひだをつけた繊維との特性を示す。
表−■ 50デニール 一結合性   2.1  6,5  20.8    
    7065デニール 螺旋状にひた 付!      4.9  1,8  15,6  1
3.9 11075デニール スタ7アーボ ツクスでひた つ@      3.6  7,5  42.8   
   5051[FIJ8.9および比較例りの不織ウ
ェブを、6rlLZ分の速度で170℃の4mの長さの
高温空気オープン中を通して溶融納会性繊維を活性化し
た。実施例8.9および比較例りの納会ウェブと、実施
例10.11および比較例Cの未結合ウェブを、下記の
表−vIC記載の予備納会樹脂状結合剤でコーティング
した。
表−■ 量 (Mondur MR8,Mobay Co、から発売
)    38.58ポリプロピレングリコール、 P
PG 425     12.86キシロール    
            44.58乳酸カリウムカプ
セル(活性75%、米国特許第3,860,565号明
細曹記載)        5.94このコーティング
′f!:2本ロールコータ−によって不織ウェブに塗布
し、次いでコーティングしたウェブ150℃の温度の1
8rrLの長さの高温空気オープン中t−61/分の速
度で通すことによって硬化した。
下記の表−■に記載のスラリーコーティングを次に実施
例8.9.10および11と比較例CおよびDの゛予備
結合不織ウェブのそれぞれlCロールコーティングによ
って塗布した。
表−Vl 重 プロピレングリコールモノマーメチルエーテル 23.
02ステアリン酸リチウム             
1.867エノールホルムアルデヒド熱硬化性s脂、7
Uチ                    22.
22研層用酸化アルミニウム、舒N&iuu〜1505
1.90コロイド上シリカ(Cabosil M5 )
        1−00コーテイングの後、不織ウェ
ブを4鷹の長さの165℃の高温突気オープン中e1.
5rfi/分の速度で通過させ、樹脂状結合剤を硬化さ
せた。ウェブ重量と、コーティング重置と、ウェブ厚み
と、引張強さを、表−■に示す。
表−■ 10  135  67  1045  1LI   
26911  135  90  10+55  14
  3011地贈C13885109072410 1:圧1ispaで測定した9個のウェブ厚みの平均値
実施例8.9.10および11と、比較例CおよびDと
のウェブのそれぞれからディスクを切断した。これらの
ディスクの直径は150mであり、中心孔は32」であ
った。6個のディスクをアーバーに配設して、圧縮を行
い、7ランゾでの厚みが25朋でtt)り、32騙の中
心孔を有する直径が125鴎とした。圧縮して束縛され
たディスクを、次に200 Orpmで回転させたo5
0muX28Dwhom 6061の孔開きアルミニウ
ムシートの工作物を、回転する研磨ディスクに対して3
分間22Nの力で押圧し、回転するディスクに対して前
後に移動させた。工作物は、6.4順の料量パターンを
有し、直径が6−4mmの孔を有し、中心に8.7鑓の
間隔を置いて孔kWL、48%の開放度であり、厚みは
1.63鴎であった。6個のディスクの重置損失と孔開
はアルミニウムシートの重量損失(切@)を、表=v1
に記録した。
表−■ 8   0.64   21.2    0.0419
   0.53   16.2     Ll、Ll4
910    U、36   7.9     Ll、
06211   0.47   6.4    0.0
94比1111例CD、30    8.1     
  tJ、045比較例D    O,6121,9口
、06950%以上の螺旋状にひだをつけた繊維を含む
実施例10および11のパッドは、比較例Cのバンドと
比較して、等しいかまたはより良好な切断と、はるかに
嶋い効率を示した。実施例8および9のパッドは、比較
例りのパッドと比較すると、切断および効率が増してい
た。
本発明の各種の改質および変更は、本発明の範囲および
精神から離反することなく当釆者に明らかになるでろろ
う。また、本発明は、ここに上げた説明用の態様に不当
に制限されないと理解すべきである0
【図面の簡単な説明】 第1図は、本発明の物品の大きく拡大した平面図であり
、 第2図は、本発明の物品の側部立面図である。

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)螺旋状にひだをつけた合成有機繊維から成る開放
    性のロフテイな不織ウエブを有する、研磨物品。
  2. (2)ウエブが少なくとも30重量%の螺旋状に縮みを
    つけた繊維から成る、請求項(1)記載の物品。
  3. (3)ウエブが少なくとも50重量%の螺旋状に縮みを
    つけた繊維から成る、請求項(1)記載の物品。
  4. (4)ウエブが少なくとも70重量%の螺旋状に縮みを
    つけた繊維から成る、請求項(1)記載の物品。
  5. (5)上記ウエブが更に溶融結合製繊維を有する、請求
    項(1)記載の物品。
  6. (6)上記ウエブが更にスタフアー・ボツクスでひだを
    つけた繊維を有する、請求項(1)記載の物品。
  7. (7)上記螺旋状にひだをつけた繊維を安定化させる、
    請求項(1)記載の物品。
  8. (8)上記螺旋状にひだをつけた繊維が、1mm当たり
    約1〜約15のひだを有する、請求項(1)記載の物品
  9. (9)上記螺旋状にひだをつけた繊維のひだ係数が約3
    5%〜約70%である、請求項(1)記載の物品。
  10. (10)上記螺旋状にひだをつけた繊維がポリエチレン
    テレフタレートからなる、請求項(1)記載の物品。
  11. (11)上記螺旋状にひだをつけた繊維がナイロンから
    なる、請求項(1)記載の物品。
  12. (12)上記ウエブが結合剤をも含む、請求項(1)記
    載の物品。
  13. (13)上記ウエブが更に研磨粒子をも含む、請求項(
    1)記載の物品。
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