JPS6327872Y2 - - Google Patents
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- JPS6327872Y2 JPS6327872Y2 JP1980054412U JP5441280U JPS6327872Y2 JP S6327872 Y2 JPS6327872 Y2 JP S6327872Y2 JP 1980054412 U JP1980054412 U JP 1980054412U JP 5441280 U JP5441280 U JP 5441280U JP S6327872 Y2 JPS6327872 Y2 JP S6327872Y2
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- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 101100327917 Caenorhabditis elegans chup-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- Punching Or Piercing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はトランスフアープレスにおけるブラン
クステージのブランク安定装置に関するものであ
る。
クステージのブランク安定装置に関するものであ
る。
従来、トランスフアープレスにおいては、グリ
ツパーを有する一対のフイードバーによつてブラ
ンクをプレスからプレスへ順次移送して加工して
いた。そしてフイードバーの作動は第３図に示す
ように、クランプ・アドバンス・アンクランプ・
リターンの順序で行いブランクを移送している。
またこのブランクは、送りロールで一定ピツチづ
つ送り装置により送られるコイル材の材料をブラ
ンキング装置のブランキング上型で打抜き、これ
を落下させてブランクと対向するプツシヤーバー
で押出しているが、落下させるとブランク位置が
決まらないため送りが不安定でプレス稼動率が低
下する。
ツパーを有する一対のフイードバーによつてブラ
ンクをプレスからプレスへ順次移送して加工して
いた。そしてフイードバーの作動は第３図に示す
ように、クランプ・アドバンス・アンクランプ・
リターンの順序で行いブランクを移送している。
またこのブランクは、送りロールで一定ピツチづ
つ送り装置により送られるコイル材の材料をブラ
ンキング装置のブランキング上型で打抜き、これ
を落下させてブランクと対向するプツシヤーバー
で押出しているが、落下させるとブランク位置が
決まらないため送りが不安定でプレス稼動率が低
下する。
本考案の課題は、前記従来の欠点を除き、ブラ
ンクを打抜いた状態のまま送り出し、トランスフ
アー送りの安定化を図り、プレスの稼動率を向上
させることにある。
ンクを打抜いた状態のまま送り出し、トランスフ
アー送りの安定化を図り、プレスの稼動率を向上
させることにある。
このため本願に係る装置は、相対向するグリツ
パーを備えた一対のフイードバーにクランプ、ア
ドバンス、アンクランプ、リターンの作動を行わ
せるトランスフアープレスにブランキングステー
ジを設け、このブランキングステージにトランス
フアーの送り方向に対して直角方向にコイル材が
送り込まれるブランキング装置を配置し、このブ
ランキング装置の上型と下型とで前記コイル材か
ら打抜かれたブランクを前記一対のフイードバー
に向けて押出すプツシヤーバーをトランスフアー
の送り方向に往復動自在に設けるとともに、この
プツシヤーバーを前記一対のフイードバーの送り
面に配置して前記ブランキング装置の下型をこの
送り面よりも高い位置に配置し、かつ、この下型
の内部にブランク受部材を昇降自在に、このブラ
ンク受部材の上面部に通路を介して真空発生器と
接続されたバキユームカツプを設け、前記通路に
前記ブランク受部材が下降終点位置に達したとき
の当接力で押上げられる操作ピンで開かれて前記
バキユームカツプに大気を供給する逆止弁を設け
たことを特徴とするものである。
パーを備えた一対のフイードバーにクランプ、ア
ドバンス、アンクランプ、リターンの作動を行わ
せるトランスフアープレスにブランキングステー
ジを設け、このブランキングステージにトランス
フアーの送り方向に対して直角方向にコイル材が
送り込まれるブランキング装置を配置し、このブ
ランキング装置の上型と下型とで前記コイル材か
ら打抜かれたブランクを前記一対のフイードバー
に向けて押出すプツシヤーバーをトランスフアー
の送り方向に往復動自在に設けるとともに、この
プツシヤーバーを前記一対のフイードバーの送り
面に配置して前記ブランキング装置の下型をこの
送り面よりも高い位置に配置し、かつ、この下型
の内部にブランク受部材を昇降自在に、このブラ
ンク受部材の上面部に通路を介して真空発生器と
接続されたバキユームカツプを設け、前記通路に
前記ブランク受部材が下降終点位置に達したとき
の当接力で押上げられる操作ピンで開かれて前記
バキユームカツプに大気を供給する逆止弁を設け
たことを特徴とするものである。
ブランキング装置の上型と下型とでコイル材か
らブランクが打抜かれると、このブランクは上昇
しているブランク受部材に載るとともに、真空発
生器で吸気されているバキユームカツプに吸着固
定され、この状態のままブランク受部材の下降に
よりブランクも下降し、ブランク受部材が下降終
点位置に達するとそのとき押上げられる操作ピン
により逆止弁が開かれ、これによりバキユームカ
ツプに大気が供給されてブランクの吸着固定は解
除され、この後、プツシヤーバーの押出し作用に
よりブランクは一対のフイードバーに向かつて送
られる。
らブランクが打抜かれると、このブランクは上昇
しているブランク受部材に載るとともに、真空発
生器で吸気されているバキユームカツプに吸着固
定され、この状態のままブランク受部材の下降に
よりブランクも下降し、ブランク受部材が下降終
点位置に達するとそのとき押上げられる操作ピン
により逆止弁が開かれ、これによりバキユームカ
ツプに大気が供給されてブランクの吸着固定は解
除され、この後、プツシヤーバーの押出し作用に
よりブランクは一対のフイードバーに向かつて送
られる。
以上のようにコイル材から打抜かれたブランク
はそのまま落下するのではなく、バキユームカツ
プに吸着固定されてブランク受部材とともに下降
するため、ブランクの位置にくるいが生じること
はなく、全てのブランクの位置を常に一定位置と
しながらトランスフアープレスにブランクを供給
できることになる。
はそのまま落下するのではなく、バキユームカツ
プに吸着固定されてブランク受部材とともに下降
するため、ブランクの位置にくるいが生じること
はなく、全てのブランクの位置を常に一定位置と
しながらトランスフアープレスにブランクを供給
できることになる。
第１図において１はトランスフアープレスにお
けるブランキングステージを示し、ステージ１上
にグリツパー２，２′を対向して設けた一対のフ
イードバー３，３′を装備し、フイードバー３，
３′は第３図に示すようにクランプ・アドバン
ス・アンクランプ・リターンの作動を行いブラン
クＷを移送する。ブランキングステージ１の一端
に、トランスフアー送り方向に対して直角方向か
ら送られる材料の送りロール４を多数配装した送
り装置と、送られたコイル材のスクラツプを切断
するカツター５を設ける。
けるブランキングステージを示し、ステージ１上
にグリツパー２，２′を対向して設けた一対のフ
イードバー３，３′を装備し、フイードバー３，
３′は第３図に示すようにクランプ・アドバン
ス・アンクランプ・リターンの作動を行いブラン
クＷを移送する。ブランキングステージ１の一端
に、トランスフアー送り方向に対して直角方向か
ら送られる材料の送りロール４を多数配装した送
り装置と、送られたコイル材のスクラツプを切断
するカツター５を設ける。
フイードバー３，３′間の長手方向の中心線上
にブランキング装置Ａのブランキング上型７を位
置させ、送り装置上の送りロール４，４で等間隔
宛送られたコイル材を打抜く。
にブランキング装置Ａのブランキング上型７を位
置させ、送り装置上の送りロール４，４で等間隔
宛送られたコイル材を打抜く。
また送り位置は、フイードバー３，３′の送り
面より高く設定してあつて、そのフイードバー
３，３′への送り面には適当な往復機構（図は省
略）により打抜かれて下降したブランクＷを押出
すためのプツシヤーバー６を設置しフイードバー
３，３′に向けて押出す。
面より高く設定してあつて、そのフイードバー
３，３′への送り面には適当な往復機構（図は省
略）により打抜かれて下降したブランクＷを押出
すためのプツシヤーバー６を設置しフイードバー
３，３′に向けて押出す。
ブランキング装置Ａは第２図に示すようにブラ
ンキング上型７の直下に下型８を設け、上型７に
はコイル材の押え部材と、これに取付けた案内杆
１０の挿通孔１１を設け、前記押え部材９を下方
向に押出すスプリング１２を押え部材９と上型７
間に介装し、案内杆１０は上部をナツト１０′で
受止める。
ンキング上型７の直下に下型８を設け、上型７に
はコイル材の押え部材と、これに取付けた案内杆
１０の挿通孔１１を設け、前記押え部材９を下方
向に押出すスプリング１２を押え部材９と上型７
間に介装し、案内杆１０は上部をナツト１０′で
受止める。
下型８には中央部にブランクＷと同型の抜孔１
４を形成し、抜孔１４に同型のブランク受板１３
を嵌め受板１３にロツド１７を垂下し、ロツド１
７の下方に設置したシリンダ１５を貫通し、シリ
ンダ１５内においてピストン１６を突設してあ
る。
４を形成し、抜孔１４に同型のブランク受板１３
を嵌め受板１３にロツド１７を垂下し、ロツド１
７の下方に設置したシリンダ１５を貫通し、シリ
ンダ１５内においてピストン１６を突設してあ
る。
なお受板１３は打抜ブランクの形状毎に交換で
きるようにピストンロツド１７に対し着脱自在に
してあり、上面に複数のゴム製バキユームカツプ
１８が嵌まる凹部１９を開設し、バキユームカツ
プ１８はそれぞれピストンロツド１７に穿つた通
路２１′より通路２１を経てその下端の真空発生
器２０に連絡させてある。そして受板１３上で打
抜かれたブランクＷが上型７に挾まれた時真空発
生器２０を若干早く働かせてバキユームカツプ１
８でブランクＷを吸着固定する作用を行うように
してある。通路２１′の途中に逆止弁２２を介在
させ、逆止弁２２に設けた操作ピン２２′を受板
１３の下面より突出させ操作ピン２２′により逆
止弁が外気を通路２１′に供給してバキユームカ
ツプ１８の吸着作用を解除する。
きるようにピストンロツド１７に対し着脱自在に
してあり、上面に複数のゴム製バキユームカツプ
１８が嵌まる凹部１９を開設し、バキユームカツ
プ１８はそれぞれピストンロツド１７に穿つた通
路２１′より通路２１を経てその下端の真空発生
器２０に連絡させてある。そして受板１３上で打
抜かれたブランクＷが上型７に挾まれた時真空発
生器２０を若干早く働かせてバキユームカツプ１
８でブランクＷを吸着固定する作用を行うように
してある。通路２１′の途中に逆止弁２２を介在
させ、逆止弁２２に設けた操作ピン２２′を受板
１３の下面より突出させ操作ピン２２′により逆
止弁が外気を通路２１′に供給してバキユームカ
ツプ１８の吸着作用を解除する。
更にシリンダー１５はピストン１６の上方の室
と下方の室を電磁弁２３に連絡させ、電磁弁２３
は圧力調整弁２４を介して圧力源と連通し、通路
２１と連通する真空発生器２０は調整弁２５及び
電磁弁２６を存して圧力源と連絡させてある。
と下方の室を電磁弁２３に連絡させ、電磁弁２３
は圧力調整弁２４を介して圧力源と連通し、通路
２１と連通する真空発生器２０は調整弁２５及び
電磁弁２６を存して圧力源と連絡させてある。
次の作用について述べる。
コイル材は送りロール４によりブランキング装
置Ａの下型８上に供給されると上型７は下降し、
下型８上の材料を押え部材９で押え、上型７で打
抜き、その僅か前に働かせた真空発生器２０はバ
キユームカツプ１８で打抜かれたブランクＷを吸
着固定し、次いで上型７は上昇する。一方電磁弁
２３を作動させシリンダー１５の上室に送気して
ピストン１６を押下げブランク受板１３も下降す
る。下降終点位置になると受板１３から突出した
操作ピン２２′がシリンダ１５の上端の面に当た
り押されて逆止弁２２は開き大気がカツプ１８内
に供給されて吸着は解除される。この時対向して
設定したプツシヤーバー６（第１図）が前進して
打抜かれたブランクＷをブランクステージ１上の
フイードバー３，３′間に向けて押出し、フイー
ドバー３，３′に設けたグリツパー２，２′でこれ
を掴み順次プレスから次のプレスに移送して加工
を行うものである。フイードバー３，３′は、グ
リツパー２，２′でブランクＷをクランプして移
動し、アンクランプして復帰する動作を行つてブ
ランクＷを順次移送する。
置Ａの下型８上に供給されると上型７は下降し、
下型８上の材料を押え部材９で押え、上型７で打
抜き、その僅か前に働かせた真空発生器２０はバ
キユームカツプ１８で打抜かれたブランクＷを吸
着固定し、次いで上型７は上昇する。一方電磁弁
２３を作動させシリンダー１５の上室に送気して
ピストン１６を押下げブランク受板１３も下降す
る。下降終点位置になると受板１３から突出した
操作ピン２２′がシリンダ１５の上端の面に当た
り押されて逆止弁２２は開き大気がカツプ１８内
に供給されて吸着は解除される。この時対向して
設定したプツシヤーバー６（第１図）が前進して
打抜かれたブランクＷをブランクステージ１上の
フイードバー３，３′間に向けて押出し、フイー
ドバー３，３′に設けたグリツパー２，２′でこれ
を掴み順次プレスから次のプレスに移送して加工
を行うものである。フイードバー３，３′は、グ
リツパー２，２′でブランクＷをクランプして移
動し、アンクランプして復帰する動作を行つてブ
ランクＷを順次移送する。
送り装置の送りロール４上を等間隔で送られた
コイル材をブランキング装置Ａの上型７で打抜
き、打抜かれたブランクＷを下型８のブランク受
板１３に設けたバキユームカツプ１８で吸着して
下降し、下降終了時にバキユームカツプ１８は吸
着を解除し、対向したプツシヤーバー６でフイー
ドバー３，３′間に向けて押出す動作を行う。即
ち、打抜いたブランクＷを打抜いた状態のまま吸
着して下降し、吸着を解除するので、従来のよう
に打抜いて落下した時にブランクの位置にくるい
が生ずることがなくトランスフアー送りが安定
し、プレスの稼動率は向上する。
コイル材をブランキング装置Ａの上型７で打抜
き、打抜かれたブランクＷを下型８のブランク受
板１３に設けたバキユームカツプ１８で吸着して
下降し、下降終了時にバキユームカツプ１８は吸
着を解除し、対向したプツシヤーバー６でフイー
ドバー３，３′間に向けて押出す動作を行う。即
ち、打抜いたブランクＷを打抜いた状態のまま吸
着して下降し、吸着を解除するので、従来のよう
に打抜いて落下した時にブランクの位置にくるい
が生ずることがなくトランスフアー送りが安定
し、プレスの稼動率は向上する。
第１図は本考案に係るトランスフアープレスに
おけるブランクステージのブランク安定装置に関
する一実施例を示す平面図、第２図はブランキン
グ装置の縦断正面図、第３図はトランスフアーに
おけるフイードバーの運動説明図である。 Ａ……ブランキング装置、１……ブランキング
ステージ、２，２′……グリツパー、３，３′……
フイードバー、４……送りロール、６……プツシ
ヤーバー、７……上型、８……下型、１３……受
板、１８……バキユームカツプ、２０……真空発
生器、Ｗ……ブランク。
おけるブランクステージのブランク安定装置に関
する一実施例を示す平面図、第２図はブランキン
グ装置の縦断正面図、第３図はトランスフアーに
おけるフイードバーの運動説明図である。 Ａ……ブランキング装置、１……ブランキング
ステージ、２，２′……グリツパー、３，３′……
フイードバー、４……送りロール、６……プツシ
ヤーバー、７……上型、８……下型、１３……受
板、１８……バキユームカツプ、２０……真空発
生器、Ｗ……ブランク。
Claims (1)
- 相対向するグリツパーを備えた一対のフイード
バーにクランプ、アドバンス、アンクランプ、リ
ターンの作動を行わせるトランスフアープレスに
ブランキングステージを設け、このブランキング
ステージにトランスフアーの送り方向に対して直
角方向にコイル材が送り込まれるブランキング装
置を配置し、このブランキング装置の上型と下型
とで前記コイル材から打抜かれたブランクを前記
一対のフイードバーに向けて押出すプツシヤーバ
ーをトランスフアーの送り方向に往復動自在に設
けるとともに、このプツシヤーバーを前記一対の
フイードバーの送り面に配置して前記ブランキン
グ装置の下型をこの送り面よりも高い位置に配置
し、かつ、この下型の内部にブランク受部材を昇
降自在に設け、このブランク受部材の上面部に通
路を介して真空発生器と接続されたバキユームカ
ツプを設け、前記通路に前記ブランク受部材が下
降終点位置に達したときの当接力で押上げられる
操作ピンで開かれて前記バキユームカツプに大気
を供給する逆止弁を設けたことを特徴とするトラ
ンスフアープレスにおけるブランクステージのブ
ランク安定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980054412U JPS6327872Y2 (ja) | 1980-04-21 | 1980-04-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980054412U JPS6327872Y2 (ja) | 1980-04-21 | 1980-04-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56156430U JPS56156430U (ja) | 1981-11-21 |
| JPS6327872Y2 true JPS6327872Y2 (ja) | 1988-07-27 |
Family
ID=29649166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980054412U Expired JPS6327872Y2 (ja) | 1980-04-21 | 1980-04-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6327872Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020104181A (ja) * | 2018-12-26 | 2020-07-09 | 本田技研工業株式会社 | トリム装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010240708A (ja) * | 2009-04-08 | 2010-10-28 | Torai Engineering Kk | ローラ式ヘミング加工装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3372087A (en) * | 1963-05-20 | 1968-03-05 | Kamyr Ab | Self-cleaning sieve device in containers for cellulosic pulp |
| US4076623A (en) * | 1976-12-07 | 1978-02-28 | Kamyr, Inc. | Continuous oscillation of liquid separator |
| JPS53138591A (en) * | 1977-05-09 | 1978-12-04 | Fuji Electric Co Ltd | Vacuum holder of material plate |
| JPS5413072B2 (ja) * | 1974-07-04 | 1979-05-28 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5653949Y2 (ja) * | 1977-06-30 | 1981-12-16 |
-
1980
- 1980-04-21 JP JP1980054412U patent/JPS6327872Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3372087A (en) * | 1963-05-20 | 1968-03-05 | Kamyr Ab | Self-cleaning sieve device in containers for cellulosic pulp |
| JPS5413072B2 (ja) * | 1974-07-04 | 1979-05-28 | ||
| US4076623A (en) * | 1976-12-07 | 1978-02-28 | Kamyr, Inc. | Continuous oscillation of liquid separator |
| JPS53138591A (en) * | 1977-05-09 | 1978-12-04 | Fuji Electric Co Ltd | Vacuum holder of material plate |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020104181A (ja) * | 2018-12-26 | 2020-07-09 | 本田技研工業株式会社 | トリム装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56156430U (ja) | 1981-11-21 |
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