JPS6327850Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6327850Y2 JPS6327850Y2 JP1537585U JP1537585U JPS6327850Y2 JP S6327850 Y2 JPS6327850 Y2 JP S6327850Y2 JP 1537585 U JP1537585 U JP 1537585U JP 1537585 U JP1537585 U JP 1537585U JP S6327850 Y2 JPS6327850 Y2 JP S6327850Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling water
- hot
- steel strip
- rolled steel
- cooling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 39
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 39
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 claims description 37
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 29
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 29
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 23
- 238000005098 hot rolling Methods 0.000 claims description 9
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、熱間圧延機の仕上圧延機から注水装
置を経て、捲取装置へと連続移動する帯鋼の幅方
向の温度分布を制御し、帯鋼の組織均一化を計る
注水装置に関するものである。
置を経て、捲取装置へと連続移動する帯鋼の幅方
向の温度分布を制御し、帯鋼の組織均一化を計る
注水装置に関するものである。
(ロ) 従来の技術
一般に鋼材の熱間圧延において、仕上圧延機を
出た後の熱延帯鋼は、次のランアウトテーブルの
上、下に設置されている注水装置により所定の温
度まで冷却され捲取り装置で、捲取られる。
出た後の熱延帯鋼は、次のランアウトテーブルの
上、下に設置されている注水装置により所定の温
度まで冷却され捲取り装置で、捲取られる。
しかし、熱延帯鋼は注文により帯鋼幅が大きく
変わること、帯鋼のフロント部及びテール部は、
ランアウトテーブル走行中に横方向に大きく蛇行
すること、及び、仕上圧延機と捲取装置間の注水
装置で冷却しながら連続圧延する場合、仕上圧延
機から放出される帯鋼の曲りや、帯鋼の幅方向の
偏冷却による曲り等でランアウトテーブル上で、
横方向に蛇行すること等から、ランアウトテーブ
ルの注水装置の幅は、熱間圧延機幅とほぼ等しく
なる様に設置され、幅方向全域に渡り均一な水量
密度にしているのが一般的である。
変わること、帯鋼のフロント部及びテール部は、
ランアウトテーブル走行中に横方向に大きく蛇行
すること、及び、仕上圧延機と捲取装置間の注水
装置で冷却しながら連続圧延する場合、仕上圧延
機から放出される帯鋼の曲りや、帯鋼の幅方向の
偏冷却による曲り等でランアウトテーブル上で、
横方向に蛇行すること等から、ランアウトテーブ
ルの注水装置の幅は、熱間圧延機幅とほぼ等しく
なる様に設置され、幅方向全域に渡り均一な水量
密度にしているのが一般的である。
しかし、注水装置の幅方向水量密度を均一にし
ても、上部冷却水は、熱延帯鋼上に当つた後、熱
延帯鋼上を流れながら、横方向に移動し、熱延帯
鋼両端より流出するので、熱延帯鋼の中央部分よ
り両端部分が冷却され易く、熱延帯鋼の幅方向の
温度分布は、両端部分が中央より大きく低下す
る。その為、熱延帯鋼の幅方向での組織が大きく
異なり、当然の事ながら、成品の機械的性質が、
幅方向で大きく異なる結果となる。
ても、上部冷却水は、熱延帯鋼上に当つた後、熱
延帯鋼上を流れながら、横方向に移動し、熱延帯
鋼両端より流出するので、熱延帯鋼の中央部分よ
り両端部分が冷却され易く、熱延帯鋼の幅方向の
温度分布は、両端部分が中央より大きく低下す
る。その為、熱延帯鋼の幅方向での組織が大きく
異なり、当然の事ながら、成品の機械的性質が、
幅方向で大きく異なる結果となる。
一方、鋼板内の機械的性質のバラツキの小さい
鋼板を得る方法として、特開昭55−21501号が提
案されているが、この方法は、被冷却鋼板の冷却
途中での変形(ソリ)をタツチローラーで検出
し、その変形量分摺動体を介し、回転軸に同期し
た冷却ヘツダーを回動させ、冷却水噴射方向を変
化させることで、均一冷却を得ようとしているも
ので、板厚が薄い鋼板を高速で、しかも連続的に
圧延する様な熱間圧延機の帯鋼冷却には不向きで
ある。
鋼板を得る方法として、特開昭55−21501号が提
案されているが、この方法は、被冷却鋼板の冷却
途中での変形(ソリ)をタツチローラーで検出
し、その変形量分摺動体を介し、回転軸に同期し
た冷却ヘツダーを回動させ、冷却水噴射方向を変
化させることで、均一冷却を得ようとしているも
ので、板厚が薄い鋼板を高速で、しかも連続的に
圧延する様な熱間圧延機の帯鋼冷却には不向きで
ある。
その他、特開昭53−89857号で、熱延鋼材の両
端上部から、斜め下方に向けて、冷却水を噴射す
る技術が開示されているが、この方法はノズルか
らの噴射方向が固定であり、熱延鋼材の幅の変
化、蛇行に対処できない。
端上部から、斜め下方に向けて、冷却水を噴射す
る技術が開示されているが、この方法はノズルか
らの噴射方向が固定であり、熱延鋼材の幅の変
化、蛇行に対処できない。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
本考案は、以上に鑑みてなされたもので、その
目的とする所は、熱間圧延機で製造される帯鋼の
幅方向の温度分布を均一に制御し帯鋼の組織、機
械的性質を均一にする理想的な注水装置を提供す
るものである。
目的とする所は、熱間圧延機で製造される帯鋼の
幅方向の温度分布を均一に制御し帯鋼の組織、機
械的性質を均一にする理想的な注水装置を提供す
るものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案は熱間圧延機のランアウトテーブルの側
面上部に、冷却水ノズルを備えた冷却水ヘツダー
を設け、該冷却水ヘツダーを回動可能として、冷
却水の噴射角度を可変としたことを特徴とする熱
延帯鋼の注水装置にある。
面上部に、冷却水ノズルを備えた冷却水ヘツダー
を設け、該冷却水ヘツダーを回動可能として、冷
却水の噴射角度を可変としたことを特徴とする熱
延帯鋼の注水装置にある。
以下に本考案を第1図〜第4図により詳細説明
する。
する。
第1図は本考案の注水装置の断面図である。
熱間圧延機を出た熱延帯鋼1は、ランアウトテ
ーブル2上を高速で走行し、ランアウトテーブル
の左右に配置された上部注水装置3,3′の冷却
水ノズル3−1,3−1′から噴射した上部冷却
水3−2,3−2′と下部冷却水ノズル4から噴
射された下部冷却水4−1により、上,下から連
続的に冷却される。上部注水装置の冷却水ノズル
3−1,3−1′はランアウトテーブルの左右に
配置した上部注水装置フレーム5,5′に軸受6,
6′を介し回動自由な構造にした上部サイド冷却
水ヘツダー3−3,3−3′に取り付ける。又、
この上部サイド冷却水ヘツダー3−3,3−3′
は上部サイド冷却水ヘツダー駆動装置7,7′に
より、矢印a←→b方向任意に回動されて、上部冷
却水ノズルよりの冷却水噴射角度αを変え、熱延
帯鋼1の幅方向の冷却分布を変更する。
ーブル2上を高速で走行し、ランアウトテーブル
の左右に配置された上部注水装置3,3′の冷却
水ノズル3−1,3−1′から噴射した上部冷却
水3−2,3−2′と下部冷却水ノズル4から噴
射された下部冷却水4−1により、上,下から連
続的に冷却される。上部注水装置の冷却水ノズル
3−1,3−1′はランアウトテーブルの左右に
配置した上部注水装置フレーム5,5′に軸受6,
6′を介し回動自由な構造にした上部サイド冷却
水ヘツダー3−3,3−3′に取り付ける。又、
この上部サイド冷却水ヘツダー3−3,3−3′
は上部サイド冷却水ヘツダー駆動装置7,7′に
より、矢印a←→b方向任意に回動されて、上部冷
却水ノズルよりの冷却水噴射角度αを変え、熱延
帯鋼1の幅方向の冷却分布を変更する。
従つて、本装置によれば、第2図に示す様に幅
の異なる熱延帯鋼1′を冷却する際、上部サイド
冷却水ヘツダー駆動装置7,7′で、上部サイド
冷却水ヘツダー3−3,3−3′をa方向に回動
させ、上部冷却水噴射角度をそれぞれ、α1,
α1′に変化させることで当該帯鋼の幅に合せた冷
却分布を得ることが可能となる。
の異なる熱延帯鋼1′を冷却する際、上部サイド
冷却水ヘツダー駆動装置7,7′で、上部サイド
冷却水ヘツダー3−3,3−3′をa方向に回動
させ、上部冷却水噴射角度をそれぞれ、α1,
α1′に変化させることで当該帯鋼の幅に合せた冷
却分布を得ることが可能となる。
又、第3図に示す様に熱延帯鋼1がランアウト
テーブル2上で、横方向(c方向)に蛇行した場
合は、左右の上部サイド冷却水ヘツダー3−3,
3−3′を、上部サイド冷却水ヘツダー駆動装置
7,7′で、それぞれa及びb方向に回動させ、
上部冷却水噴射角度をそれぞれα2,α3に変化させ
ることで、熱延帯鋼1の横方向蛇行に対し、上部
冷却水の当る位置を追従させることも出来る。
テーブル2上で、横方向(c方向)に蛇行した場
合は、左右の上部サイド冷却水ヘツダー3−3,
3−3′を、上部サイド冷却水ヘツダー駆動装置
7,7′で、それぞれa及びb方向に回動させ、
上部冷却水噴射角度をそれぞれα2,α3に変化させ
ることで、熱延帯鋼1の横方向蛇行に対し、上部
冷却水の当る位置を追従させることも出来る。
次ぎに、本考案による注水装置の制御方法を第
4図の平面図で詳細説明する。
4図の平面図で詳細説明する。
仕上圧延機8を出た熱延帯鋼1は、ランアウト
テーブル2上を高速で走行し、注水装置により連
続的に冷却される。
テーブル2上を高速で走行し、注水装置により連
続的に冷却される。
注水装置の上部サイド冷却水ヘツダー3−3,
3−3′は、ランアウトテーブル2の左,右に配
置され、駆動装置7,7′により、回動駆動され、
上部冷却水ノズル3−1,3−1′より噴射され
た上部冷却水の噴射角を調整する。
3−3′は、ランアウトテーブル2の左,右に配
置され、駆動装置7,7′により、回動駆動され、
上部冷却水ノズル3−1,3−1′より噴射され
た上部冷却水の噴射角を調整する。
熱延帯鋼の幅及び上部冷却水の噴射角は演算装
置9からの信号を受け、冷却位置制御盤10より
駆動装置7,7′に指令され、最適な冷却分布を
得る値に設定される。又、熱延帯鋼1のランアウ
トテーブル2での横方向の蛇行に対しては各バン
クの出側等に設けた、板寄検出器11等で、常時
監視し、その蛇行量Xを演算し、冷却位置制御盤
10に信号を出す。この冷却位置制御盤10は、
熱延帯鋼の蛇行量X分を左右の上部駆動装置7,
7′に指令し、上部冷却水の噴射角αをおのおの
変化させ、上部冷却水の当る位置を熱延帯鋼の蛇
行に追従する様制御する。
置9からの信号を受け、冷却位置制御盤10より
駆動装置7,7′に指令され、最適な冷却分布を
得る値に設定される。又、熱延帯鋼1のランアウ
トテーブル2での横方向の蛇行に対しては各バン
クの出側等に設けた、板寄検出器11等で、常時
監視し、その蛇行量Xを演算し、冷却位置制御盤
10に信号を出す。この冷却位置制御盤10は、
熱延帯鋼の蛇行量X分を左右の上部駆動装置7,
7′に指令し、上部冷却水の噴射角αをおのおの
変化させ、上部冷却水の当る位置を熱延帯鋼の蛇
行に追従する様制御する。
(ニ) 考案の効果
以上の様に本考案の注水装置によれば、熱延帯
鋼の温度分布を均一の制御することが可能とな
り、帯鋼の全長全幅に渡つて組織及び機械的性質
を均一にすることが出来、品質の大幅な向上、歩
留向上等多くのすぐれた効果を揚げることが出来
る。
鋼の温度分布を均一の制御することが可能とな
り、帯鋼の全長全幅に渡つて組織及び機械的性質
を均一にすることが出来、品質の大幅な向上、歩
留向上等多くのすぐれた効果を揚げることが出来
る。
第1図は本考案装置の断面図、第2図は本考案
装置による熱延帯鋼幅変更時の注水状況説明図、
第3図は熱延帯鋼蛇行時の注水状況説明図、第4
図は本考案装置の平面図である。 1……熱延帯鋼、2……ランアウトテーブル、
3,3′……上部注水装置、3−1,3−1′……
冷却水ノズル、3−2,3−2′……上部冷却水、
3−3,3−3′……上部サイド冷却水ヘツダー、
4……下部冷却水ノズル、4−1……下部冷却
水、5,5′……上部冷却装置フレーム、6,
6′……軸受、7,7′……駆動装置、8……仕上
圧延機、9……演算装置、10……冷却位置制御
装置、11……板寄検出器。
装置による熱延帯鋼幅変更時の注水状況説明図、
第3図は熱延帯鋼蛇行時の注水状況説明図、第4
図は本考案装置の平面図である。 1……熱延帯鋼、2……ランアウトテーブル、
3,3′……上部注水装置、3−1,3−1′……
冷却水ノズル、3−2,3−2′……上部冷却水、
3−3,3−3′……上部サイド冷却水ヘツダー、
4……下部冷却水ノズル、4−1……下部冷却
水、5,5′……上部冷却装置フレーム、6,
6′……軸受、7,7′……駆動装置、8……仕上
圧延機、9……演算装置、10……冷却位置制御
装置、11……板寄検出器。
Claims (1)
- 熱間圧延機のランアウトテーブルの側面上部
に、冷却水ノズルを備えた冷却水ヘツダーを設
け、該冷却水ヘツダーを回動可能として、冷却水
の噴射角度を可変としたことを特徴とする熱延帯
鋼の注水装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1537585U JPS6327850Y2 (ja) | 1985-02-07 | 1985-02-07 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1537585U JPS6327850Y2 (ja) | 1985-02-07 | 1985-02-07 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61133209U JPS61133209U (ja) | 1986-08-20 |
JPS6327850Y2 true JPS6327850Y2 (ja) | 1988-07-27 |
Family
ID=30501163
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1537585U Expired JPS6327850Y2 (ja) | 1985-02-07 | 1985-02-07 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6327850Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3363552A4 (en) * | 2016-10-19 | 2019-08-28 | Nippon Steel Corporation | METHOD AND DEVICE FOR COOLING HOT-ROLLED STEEL PLATE |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5776593B2 (ja) * | 2012-03-12 | 2015-09-09 | Jfeスチール株式会社 | 熱延コイルの冷却方法および冷却装置 |
-
1985
- 1985-02-07 JP JP1537585U patent/JPS6327850Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3363552A4 (en) * | 2016-10-19 | 2019-08-28 | Nippon Steel Corporation | METHOD AND DEVICE FOR COOLING HOT-ROLLED STEEL PLATE |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61133209U (ja) | 1986-08-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6249125B2 (ja) | ||
CA2683560C (en) | Cooling device for cooling of a metal strip | |
EP0352716B1 (en) | Twin-belt continuous caster with containment and cooling of the exiting cast product for enabling high-speed casting of molten-center product | |
EP0540610B2 (en) | Method and apparatus of manufacturing metal strip | |
JPS6327850Y2 (ja) | ||
US7318267B2 (en) | Strip production equipment | |
US5503217A (en) | Method of manufacturing metal strip | |
JPH01181913A (ja) | 鋼板の冷却装置 | |
JPH0671328A (ja) | 熱延鋼板の冷却制御装置 | |
JP2000084611A (ja) | 熱間ストリップの冷却制御方法及びその装置 | |
JP2008531281A5 (ja) | ||
JPS6221413A (ja) | 鋼板の冷却方法およびその冷却装置 | |
JP3160518B2 (ja) | 熱間圧延ライン | |
JPS6225049B2 (ja) | ||
JPH0533112A (ja) | 合金化溶融亜鉛めつき鋼板の製造方法及び装置 | |
JPH01233005A (ja) | 薄鋳片の熱間圧延における板幅制御方法 | |
KR100209872B1 (ko) | 금속 스트립 제조 방법 | |
JPS6344169Y2 (ja) | ||
KR200155904Y1 (ko) | 선재냉각대 폭방향 송풍량 조정장치 | |
JPS60115305A (ja) | 熱間薄板材の圧延法および圧延設備 | |
JPS6268621A (ja) | 熱延鋼板の冷却装置 | |
JPH0661598B2 (ja) | ベルト式連続鋳造機 | |
JPS5818967Y2 (ja) | 高温板状物体の冷却装置 | |
JPH09225597A (ja) | 双ドラム式薄板連続製造装置および薄板連続製造方法 | |
JPS61169109A (ja) | クラツド材圧延における板反り制御方法及びその装置 |