JPS63277706A - 高炉内通気性円周バランス制御方法 - Google Patents

高炉内通気性円周バランス制御方法

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JPS63277706A
JPS63277706A JP153787A JP153787A JPS63277706A JP S63277706 A JPS63277706 A JP S63277706A JP 153787 A JP153787 A JP 153787A JP 153787 A JP153787 A JP 153787A JP S63277706 A JPS63277706 A JP S63277706A
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JP
Japan
Prior art keywords
branch pipe
furnace
control valve
blast
air volume
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Pending
Application number
JP153787A
Other languages
English (en)
Inventor
Michihiro Funaki
船木 道浩
Hitoshi Yoshida
均 吉田
Yuji Sato
裕二 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
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Publication date
Application filed by Nippon Steel Corp filed Critical Nippon Steel Corp
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Publication of JPS63277706A publication Critical patent/JPS63277706A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C21METALLURGY OF IRON
    • C21BMANUFACTURE OF IRON OR STEEL
    • C21B7/00Blast furnaces
    • C21B7/16Tuyéres

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Metallurgy (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Manufacture Of Iron (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、羽口に接続された送風支管毎に支管風量計、
支管風量制御弁、水又は水蒸気吹き込みノズルを設け、
上記ノズル毎に水又は水蒸気吹き込み量を制御する制御
弁を設けた高炉の炉内通気性円周バランス制御方法に関
するものである。
(従来の技術) 高炉操業を安定させるためには、高炉の円周方向の炉内
ガス分布を均一にする必要がある。そのためには炉内円
周方向の通気性を均一にすると共に各羽口からの送風量
を均一にする必要がある。
ところが一般に高炉の炉内への送風は、送風機より冷風
を熱風炉へ送り、送風機より熱風炉への冷風管内へ水蒸
気を添加し又は散水して調湿された冷風を熱風炉で10
00〜1200℃の熱風となし熱風管、環状管を通って
、各送風支管を介して各羽口よシ行われる。
なお上記送風湿分の調整を送風支管毎に水又は水蒸気吹
き込みノズルを設け、上記ノズル毎に水又は水蒸気吹き
込み量を制御する制御弁を設けて。
羽日毎に独立して調湿送風できるようにしたものも特開
昭58−87210号、特開昭58−87211号公報
等で知られている。
上記の如く高炉送風設備は、環状管と熱風炉が通常単一
の熱風管により接続されているため、炉内円周方向の通
気性が均一であっても、熱風管の接続部に近い羽口と遠
い羽口とでは炉内への送風量が異なってくる。
このような高炉送風設備上の各羽口からの送風量の不均
一は、各羽口の口径の変更、送風支管に設けた支管風量
制御弁の弁開度の設定変更(特公昭58−13825号
公報、特開昭60−114511号公報)によって解消
できる。
尚、炉内円周方向の通気性が均一であれば、上記のよう
に各羽口からの送風量が均一となるように構成され、且
つ特開昭50−68908号公報に提案される如く送風
支管毎に支管風量計を設けた高炉においては、上記各支
管風量計で測定される各支管風量は各羽口前の炉内通気
性を示し、上記支管風量計群で測定される支管風量群は
炉内円周方向の通気性を示す。
一方、炉内円周方向の通気性の不均一は、コークス、鉱
石類の粒度偏析、原燃料性状の不均一、炉体損傷による
プロフィールの悪化等が要因となって生じる。
(発明が解決しようとする問題点) ところでこのような炉内円周方向の通気性の不均一は、
炉頂からの装入物分布制御によって解消できるが、装入
物分布のアクションを取ったあと、その効果の見極めに
は数日必要である0即ち装入物分布制御では、炉内円周
方向の通気性の不均一を即効的には解消できない。
本発明は、羽口に接続された送風支管毎に支管風量計、
支管風量制御弁、水又は水蒸気吹き込みノズルを設け、
上記ノズル毎に水又は水蒸気吹き込み量を制御する制御
弁を設けた高炉における新知見である上記特定羽口の送
風湿分の増加による特定羽口前の炉内通気性の即効的改
善特性を活用して、炉内円周方向の通気性の不均一を即
効的に均一にして高炉操業を安定維持することができる
高炉内通気性円周バランス制御方法を提供するものであ
る。
(問題点を解決するための手段) 本発明の要旨は次の通シである。
羽口に接続された送風支管毎に支管風量制御弁、支管風
量計、水又は水蒸気吹き込みノズルを設け、上記ノズル
毎に水又は水蒸気吹き込み量を制御する制御弁を設け、
上記支管風量制御弁、水又は水蒸気吹き込み量制御弁の
設定開度下の支管風量計の支管風量の円周バランス、ア
ンバランスから炉内通気性の円周バランス、アンバラン
スを検出するようにした高炉において、炉内通気性の円
周アンバランスを検出した時、支管風量制御弁の開度を
操作して各送風支管の風量を均一にし、次いで支管風量
制御弁の開度の大きい送風支管の水又は水蒸気吹き込み
量制御弁の開度を増加して、吹き込み水又は水蒸気を増
加し、支管風量制御弁の開度の大きい送風支管に接続さ
れた羽口前の炉内通気性を改善することを繰り返し実施
して炉内通気性の円周バランスをとることを特徴とする
高炉内通気性円周バランス制御方法。
本発明者等は、冷風管で散水調湿を行うと共に環状管に
単一の熱風管が接続され、第1図図示のように炉周方向
に等間隔で設けられた27本の羽口1と接続する27本
の送風支管2毎に、第2図の弁開度〜流量比特性を有す
る支管風量制御弁3゜支管風量計4、水蒸気吹き込みノ
ズル5を設け、上記ノズル5毎に第3図の弁開度〜流量
特性を有する水蒸気吹き込み量制御弁6を設け、各羽口
1前の炉内通気性が均一であれば、各水蒸気吹き込み量
制御弁6の均一な開度、即ち全閉(開度0%)で水蒸気
吹き込みしない状態で、且つ各支管風量制御弁8の均一
な開度、即ち全開(開度100%)で、各羽口1からの
送風量が均一となるように各羽口1の口径を調葺した高
炉7において、各支管風量が均一な風量で送風中に、第
4図図示のように一つの水蒸気吹き込み量制御弁6の開
度を全閉(開度O%)から開度50チに開操作して水蒸
気を吹き込み送風湿分を増加して、その送風支管2に設
けた支管風量計4で支管風量を実測したところ、水蒸気
を吹き込み該支管風量が増加すること、即ち羽口1より
の送風湿分を増加することにより、その羽口1前の炉内
通気性が即効的に改善されることが判明した。
水蒸気吹き込み量制御弁6を開操作して羽口1よりの送
風湿分を増加することにより、その羽口1前の装入物の
通気性が即効的に改善されるメカニズムは明確ではない
が、羽口1よりの送風湿分が増加すると、レースウェイ
内の粉コークスの水性ガス反応(H2O+ C−) H
2+ Co )が促進され、レースウェイ内のコークス
粉率が減少するためであると考えられる。
また本発明者等は、上記高炉7において、上記水蒸気を
水に変更して、水吹き込みによって一つの羽口よシ炉内
へ送風される送風湿分を増加した結果、送風湿分を増加
した羽口前の炉内通気性が即効的に改善されることも確
認した。
尚、上記支管風量制御弁、水又は水蒸気吹き込み量制御
弁の量制御弁の設定開度とは、炉内円周方向の通気性が
均一であれば、各羽口からの送風量が均一となるように
設定された開度であシ、詳しくは支管風量制御弁の設定
開度とは、環状管に単一の熱風管が接続され、炉内円周
方向の通気性が均一であれば、各支管風量制御弁の均一
な開度下で各羽口からの送風量が均一となるように各羽
口の口径を調整した高炉においては1例えば全開、即ち
開度100%であシ、また炉内円周方向の通気性が均一
であれば各羽口からの送風量が均一となるよう、に各支
管風量制御弁の開度を設定した高炉においては、このよ
うに設定した開度である。一方、水又は水蒸気吹き込み
量制御弁の設定開度とは、冷風管で送風湿分を所定湿分
に調整するようにした高炉においては、例えば全閉、即
ち開度0チである。
また上記冷風管での送風調湿に代えて上記缶水又は水蒸
気吹き込みノズルよりの水又は水蒸気吹き込みのみで送
風調湿するようにした高炉においては、上記所定湿分に
するのに必要な開度である。
(実施例) 以下、本発明の高炉内通気性円周バランス制御方法を、
一実施例に基づき詳細に説明する。
冷風管で送風湿分86 (g/Nm3)  に散水調湿
を行うと共に環状管に単一の熱風管が接続され、第1図
図示のように炉周方向に等間隔で設けられた27本の羽
口1と接続する27本の送風支管2毎に、第2図の弁開
度〜流量比特性を有する支管風量制御弁8、支管風量計
4、水蒸気吹き込みノズル5を設け、上記ノズル5毎に
第3図の弁開度〜流量特性を有する水蒸気吹き込み量制
御弁6を設け。
炉内円周方向の通気性均一時、各支管風量制御弁3の均
一な開度、例えば全開(100%)、各水蒸気吹き込み
量制御弁6の均一な開度1例えば全閉(開度O%)で、
各羽口1からの送風量が均一となるように各羽口1の口
径を調整した総送風量4050(Nm3/m1n) 〔
総送風量を羽口数で割った理論平均風量150 (Nm
3/min ) )の高炉7において、例えば第4図の
円周方向の支管風量制御弁開度分布8及び水蒸気吹き込
み量制御弁開度分布9(以下1円周方向量度分布と略す
)の如く各支管風量制御弁3の均一な設定開度、即ち全
開(開度100%)及び各水蒸気吹き込み量制御弁6の
均一な設定開度、即ち全閉(開度0チ)で送風中に、上
記支管風量計4群で支管風量(Nm3/min )を定
期的に、例えば20m1n毎に検出し、第5.6図の如
き円周方向の支管風量分布10(以下、 円周方向支管
風量分布と略す)を検出する。この時の支管風量計4の
支管風量は、羽口前の炉内の通気性を示し、支管風量の
大きい送風支管の羽口前の炉内通気性は良く、逆に支管
風量の小さい送風支管の羽口前の炉内通気性は悪いとい
う関係がある。
尚、上記弁開度又は支管風量分布図において、1〜27
は高炉70円周方向の羽口及び送風支管屋を表示し1円
周方向弁開度分布図においてs 0150、100は弁
開度(%)を示し1円周方向支管風量分布図において、
100.150.200は支管風量(Nm3/min 
)を示している。
更に以下に述べる実施例では、各送風支管風量が〔(1
±0.03)X理論平均風量〕(以下、この範囲の風量
を設定風量という)であれば、円周方向支管風量が均一
でちり、炉内円周方向の通気性が均一であると判断する
ものである。
今、第4図の円周方向開度分布の如く全支管風量制御弁
3及び全水蒸気吹き込み量制御弁6が設定開度で、第5
図の円周方向支管風量分布の如く円周方向支管風量が均
一で炉内円周方向の通気性が均一であったものが、コー
クス、鉱石類の粒度偏析、原燃料性状の不均一、炉体損
傷によるプロフィールの悪化等の外乱により第4図と同
じ設定開度分布の下で、第6図の円周方向支管風量分布
の如くA2〜9の支管風量が設定風量より減少し、屋1
0〜12.A14〜27の支管風量が設定風量より増加
して、円周方向支管風量の不均一が検出され炉内円周方
向の通気性の不均一が検出されると。
風量制御弁3の開度を操作して、詳しくは第7図に示す
ように最小風量の&4以外の風量制御弁3の開度を設定
開度より減少操作して、第8図に示すように各支管風量
を均一な設定風量にする(風量制御弁操作による支管風
量均一制御工程)。この時の支管風量制御弁の開度は羽
目前の炉内の通気性を示し、風量制御弁の開度が大きい
送風支管の羽口前の炉内通気性が悪く、風量制御弁の開
度の小さい送風支管の羽口前の炉内通気性が良いという
関係がある。第7図のように風量制御弁3を操作するこ
とによシ、第8図のように均一 な設定風量の支管風量
分布が得られた時、羽口前の炉内通気性が悪いことを示
す支管風量制御弁の開度の大きい送風支管の水蒸気吹き
込み量制御弁の開度を増加して、詳しくは第9図のよう
に最小開度の416の送風支管を除く各送風支管の水蒸
気吹き込み量制御弁6の開度を設定開度よシ増加し、羽
口よシの送風湿分を増加する。
このような送風湿分の増加操作によシ、湿分の増加した
羽目前の炉内の通気性が改善される(水蒸気吹き込み量
制御弁開度の増加操作による炉内通気性改善工程)。こ
の結果、第10図に示すように支管風量分布が再度不均
一になる。
このように支管風量分布が再度不均一になると、支管風
量制御弁及び水蒸気吹き込み量制御弁の開度を設定開度
に復帰操作して、支管風量分布が均一で炉内円周方向の
通気性が均一であるかどうか判定する。
支管風量分布が均一で炉内円周方向の通気性が均一であ
ると判定されるまで、上記風量制御弁操作による支管風
量均一制御工程と水蒸気吹き込み量制御弁開度の増加操
作による炉内通気性改善工程とを繰り返し実施する。
尚、第10図に示すように支管風景分布が再度不均一に
なった時、支管風量制御弁及び水蒸気吹き込み量制御弁
の開度を設定開度に復帰することなく、水蒸気吹き込み
量制御弁の開度をそのままにして、支管風量制御弁の開
度を第7図の開度よシも増大操作して、支管風量分布を
均一な設定風量に制御し、このように支管風量分布を均
一化した後、前記の如く支管風量制御弁の開度に応じて
水蒸気吹き込み量制御弁の開度を修正することを、炉内
円周方向の通気性が均一であると判断されるまで、即ち
支管風量分布が均一で、支管風量制御弁の開度が設定開
度(全開)に復帰するまで繰り返し実施し、炉内通気性
が円周方向で均一であると判断されると水蒸気吹き込み
量制御弁の開度を設定開度(全閉)に戻すよりにしても
よい。
第5図の円周方向支管風量分布の如く円周方向支管風量
の均一性が確保され、炉内円周方向の通気性の均一性が
確保されると、第4図の如く全支管風量制御弁3及び全
水蒸気吹き込み量制御弁6の弁開度を設定開度としたま
ま送風を行い、支管風量計4・群で支管風量(Nm3/
min )を定期的に検出し1円周方向の支管風量分布
を検出する。
次に具体的な実施結果について述べると、全支管風量制
御弁3の開度が設定開度(全開=開度100%)で、且
つ全水蒸気吹き込み量制御弁6の開度が設定開度(全閉
=開度0%)下で、支管風量計4群の支管風量(Nm3
/min )を20m1n毎に検出し、円周方向の支管
風量分布を検出し、円周方向の支管風量分布が、第5図
図示の如く均一で炉内円周方向の通気性が均一であった
ものが第6図図示の如く不均一となったことが検出され
た時、支管風量制御弁3の開度を第7図の如く設定開度
より減少操作し、第8図の如く支管風量分布が均一にな
った後、第9図の如く水蒸気吹き込み量制御弁6の開度
を操作し、第10図の如く支管風量分布が再度不均一に
なった時、支管風量制御弁8及び水蒸気吹き込み量制御
弁6の弁開度を設定開度へ復帰操作し、支管風量分布が
均一で炉内円周方向の通気性が均一であるかどうか判定
し、支管風量分布が均一で炉内円周方向の通気性が均一
であると判定されるまで、上記風量制御弁操作による支
管風量均一制御工程と水蒸気吹き込み量制御弁開度の増
加操作による炉内通気性改善工、程とを繰り返し実施し
たところ、炉内円周方向の通気性の不均一の検出後、4
時間の短時間で即効的に炉内円周方向の通気性を均一に
することができた0(発明の効果) 以上詳述したように、本発明の高炉内通気性円周バラン
ス制御方法によれば、炉内円周方向の通気性の不均一を
即効的に均一にして高炉操業を安定維持することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図は、本発明法の基礎となる送風湿分増加によ
る羽口前の炉内通気性の即効的改善特性の説明図、第4
〜10図は本発明の高炉内通気性円周バランス制御方法
の一実施例の説明図である。 1・・・羽口        2・・・送風支管3・・
・支管風量制御弁   4・・・支管風量計5・・・水
蒸気吹き込みノズル 6・・・水蒸気吹き込み量制御弁 7・・・高炉 出 願 人  新日本製鐵株式会社 第2図 苛閉友(/) 第3図 升1シj1ノ;し、(二/(〕 第5図          第6図 第4図 節8図 m7図 笛i図 $9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 羽口に接続された送風支管毎に支管風量制御弁、支管風
    量計、水又は水蒸気吹き込みノズルを設け、上記ノズル
    毎に水又は水蒸気吹き込み量を制御する制御弁を設け、
    上記支管風量制御弁、水又は水蒸気吹き込み量制御弁の
    設定開度下の支管風量計の支管風量の円周バランス、ア
    ンバランスから炉内通気性の円周バランス、アンバラン
    スを検出するようにした高炉において、炉内通気性の円
    周アンバランスを検出した時、支管風量制御弁の開度を
    操作して各送風支管の風量を均一にし、次いで支管風量
    制御弁の開度の大きい送風支管の水又は水蒸気吹き込み
    量制御弁の開度を増加して、吹き込み水又は水蒸気を増
    加し、支管風量制御弁の開度の大きい送風支管に接続さ
    れた羽口前の炉内通気性を改善することを繰り返し実施
    して炉内通気性の円周バランスをとることを特徴とする
    高炉内通気性円周バランス制御方法。
JP153787A 1987-01-07 1987-01-07 高炉内通気性円周バランス制御方法 Pending JPS63277706A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110791606A (zh) * 2018-08-02 2020-02-14 株式会社Posco 风口喷水装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110791606A (zh) * 2018-08-02 2020-02-14 株式会社Posco 风口喷水装置

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