JPS63277488A - モ−タ制御装置 - Google Patents

モ−タ制御装置

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Publication number
JPS63277488A
JPS63277488A JP62092509A JP9250987A JPS63277488A JP S63277488 A JPS63277488 A JP S63277488A JP 62092509 A JP62092509 A JP 62092509A JP 9250987 A JP9250987 A JP 9250987A JP S63277488 A JPS63277488 A JP S63277488A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
microcomputer
value
pulse width
section
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62092509A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazunori Kamei
亀井 一紀
Koichi Nakazawa
中沢 弘一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP62092509A priority Critical patent/JPS63277488A/ja
Publication of JPS63277488A publication Critical patent/JPS63277488A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Control Of Electric Motors In General (AREA)
  • Control Of Direct Current Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は産業用ロボットやiJc工作機械といった位置
決めに用いられるモータの制御装置に関するものである
従来の技術 近年、産業用ロボットやNC工作機械ではワーりの有無
や治具の交換1重力等の自然環境の影響によりモータの
負荷が一定でなく、従来のアナログ式のモータ制御では
常に最適に制御するのは困帷である。そこで負荷の変化
に伴って制御方式や制奔定数を変化させる必要があり制
御装置はデジタル化、マイクロコンピュータ化される傾
向にある。
以下図面を参照しながら、上述した従来のモータ制御装
置の一例について説明する。第6図は従来のモータ制イ
司装置の構成の一例金示すものである。第6図において
1はモータを制御するための演算ヲ行なうマイクロコン
ピュータである。2はパルス幅変調部(以下PWM部と
記す)で、第8図に示すようにマイクロコンピュータ1
によってランチ部15に書き込まれたデータはクロック
(CLK)1により 16 KHzごとにダウンカウン
タ16に読み込まれ4′MH2のクロック(CLK)2
でダウンカウント(0に向ってカウントすること)され
る。ダウンカウンタ16が発生する桁下げ信号によりク
リップフロップ18の出力は16KHzに1回ハイレベ
ルからローレベルに変化する。
このハイレベルの幅はマイクロコンピュータ1の出力デ
ータ値に174 MHz = 250 n5ec f掛
けた時間になっている。またこのPWM部2はモータに
印加する電圧の方向を決定する方向信号11も出力する
。3は直流電源を持ち4個のトランジスタで構成される
トランジスタブリッジ回路から成シ、方向信号11によ
りオンオフするトランジスタの粗合せをPWM出力12
によってオン時間を変えることによってモータに印加す
る電圧を変えモータを制御するドライバー部である。4
は制御されるDCモータ、6はDCモータ4の回転軸に
直結されモータ4の回転方向により位相の進み遅れが入
れ換わる2信号を出力するインクリメント形ロー p 
IJ xンコータテアル。6はロータリエンコーダ6の
2信号を回転方向別のパルスに変換しカウンタで回転方
向別にアップカウント、ダウンカウントすることによ1
)DCモータ4の回転位置を検出する位置検出部である
以上のように構成されたモータ制御装置について、以下
その動作を説明する。
まずマイクロコンピュータ1は第7図に示したフローチ
ャートに従い、ステップ1で位置検出部6のデータ(D
(n))を読み込み記憶する。ステップ2でその値から
前回読み込んだ位置検出部eのデータ(D (n−1)
)’を減算し速度フィードバック値(V   )とする
。ステップ3では上位システFIB(n) ムやマイクロコンピュータ1の記憶回路に記憶されてい
たりあるいはその値を演算処理することで与えられる速
度指令値(vCOM)からステップ2で得られた速度フ
ィードバック値(VFB)を減じ速度誤差値(VEl)
t−得る。ステップ4では過去の速度誤差値(VER)
の累積値を求め累積速度誤差値(ΣVEf()とする。
ステップ5ではステップ3で得られた速度誤差値(VE
R)とステップ4で得られた累積速度誤差値(VER)
のそれぞれにマイクロコンピュータ1の記憶手段に蓄え
られた比例手数(Kp)と積分定数(Kえ)を乗じ、仇
ぞれを加算することにより電圧指令値(ECOM)を得
、ステップ6でPWM部2に出力される。PWM部2で
は方向信号11とPWM出力12の2信号を出力し、ド
ライバー部3のトランジスタをオンオフしDCモータ4
の電機子に電圧が印加される。
この2信号は位置検出部6で現在位置データ(D(n)
)に変換されマイクロコンピュータ1に一定周期ごとに
読゛み込まれる。以上のようにしてモータは速度指令値
(VCOM)に追従して回転するのである。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、モータの電気的時
定数がPWM出力のスイッチング周期より大きい時に、
第9図aに示すようにPWM出力の幅が小さい時は第9
図すに示すようにDCモータ4に流れる電流は次のスイ
ッチング開始時には0となるので時間が経過してもDC
モータ4には第9図eに示すようにほとんど電流が流れ
ないが、第9図Cに示すようにPWM出力の幅が大きく
なり次のスイッチングの開始時に第9図dのように電流
が流れている時には時間が経過すると電流は第9図!に
示すようにPWM出力の幅に比例した電流が流れるよう
になる。このことによりPWM出力の幅が小さい時はほ
とんど電流が流れずトルクも発生せずに位置決め時に不
感帯となシ精密な位置決めが困難となり、また発生トル
クが不安定なために速度ムラが生じたシ追従遅れが生じ
たシする。さらに不感帯を無くすために制御ゲインを上
げると発振状態になりやすくなるという問題点を有して
いた。
一方、この問題点を解決するために従来から電流フィー
ドバック制御という方法がとられてきたが、電流ループ
を入れることによ多制御は安定にできるものの部品点数
、調整工数が増え、温度ドリフトにより制御性が大きく
変化する等の問題点を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、マイクロコンピュータによ
って得られた電圧指令(ECOM)にオフセットを加算
することにより、電圧指令(EcoM)が小さい値の時
にもモータに回転トルクを発生することのできる電流が
流れるようにし、不感帯や速度誤差値(VER)の小さ
なモータの制御装置を提供するものである。
上記問題点を解決するために本発明の第1の発明は、前
もって速度指令値(vCOM)からオフセット値を決定
するような式または変換テーブルからなる変換手段と、
そのオフセット値とマイクロコンピュータの演算結果と
を加算する加算手段とを備えたモータ制御装置である。
また本発明の第2の発明は、速度検出手段と、前もって
その速度検出手段の出力(VFB)からオフセット値を
決定するような式または変換テーブルからなる変換手段
と、そのオフチット値とマイクロコンピュータの演算結
果とを加算する加算手段とを備えたモータ制御装置であ
る。
作  用 本発明の第1の発明の作用は、速度指令値(vCOM)
を前もって決定された変換手段によりオフセット値に変
換してやり、この値を加算手段によシマイクロコンピュ
ータの演算結果に加算しPWM部に出力することによシ
、マイクロコンピュータの演算結果が小さな値の時に生
じるモータの不感帯を無くす・ことが可能となる。
本発明の第2の発明の作用は、速度検出手段により得ら
れた速度フィードバック値(vFB )を前もって決定
された変換手段によりオフセット値に変換してやり、そ
の値を加算手段によりマイクロコンピュータの演算結果
に加算しPWM部に出力することによシ、マイクロコン
ピュータの演算結果が小さな値の時に生じるモータの不
感帯を無くすことが可能となる。
実施例 以下本発明の第1の実施例のモータ制御装置について、
図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の第1の実施例におけるモータ制御装置
の構成を示すものである。第1図において31はマイク
ロコンピュータ、32はPWM部、33はドライバー部
、34はDCモータ、36はロータリエンコーダ、36
は位置検出部であシ以上は第6図に示した従来例の構成
の符号1〜6を付したものと同様の機能を有するもので
ある。
以上のように構成されたモータ制御装置について、以下
第1図及び第2図のフローチャートを用いてその動作を
説明する。
まずマイクロコンピュータ31では第2図に示したフロ
ーチャートに従いステップ11で位置検出部36のデー
タ(D(ロ))を読み込み記憶する。
ステップ12でその値(D(n))から前回読み込んだ
位置検出部36のデータ(D(n−1))を減算し速度
フィードバック値(VFB)とする。
ステップ13では上位システムやマイクロコンピュータ
31の記憶回路等から与えられる速度指令値(vCOM
)からステップ12で得た速度フィードバック値(VF
B)を引き速度誤差値(VER)を得る。ステップ14
では過去の速度誤差値(VER)の累積値を求め累積速
度誤差値(ΣvER)とする。ステップ16ではステッ
プ13で得うれた速度誤差値(VER)とステップ14
で得られた累積速度誤差値(ΣvER)のそれぞれにマ
イクロコンピュータ31の記憶手段に前もって蓄えられ
た比例定数(K  )と積分定数(Ki)を乗じ、それ
ぞれを加算することにより電圧指令値(EcOM)を得
る。以上の動作は従来例の動作と同様のものである。次
にステップ16で前もって記憶させておいた変換式から
なる変換手段により速度指令値(vCOM)を所望のオ
フセット値(EQF)に変換し、ステップ17で電圧指
令値(ECOM)とオフセット値とを加算し、ステップ
18でPWM部32に出力する。PWM部32では方向
信号41とPWM出力42の2信号を出力し、ドライバ
ー部33のトランジスタがオンオフされDCモータ34
に電圧が印加されモータが回転する。この回転はロータ
リエンコーダに伝えられ位相の90度ず°れた2信号が
出力される。この2信号は位置検出部36で位置データ
(D(n))に変換されマイクロコンピュータ31に一
定周期ごとに読み込まれる。
以上のように本実施例によれば、マイクロコンピュータ
の演算に変換手段と加算手段を加えただけで電圧指令値
(ECOM)に速度指令値(vCOM)から得られたオ
フセット値(EQp)t−持たせることができ、電圧指
令値(ECOM)に比例した電流をモータに流せるため
に、モータ制御時の不感帯や追従の遅れを無くすことが
可能となる。
次に本発明の第2の実施例について、図面を参照しなが
ら説明する。
第3図は本発明の第2の実施例におけるモータ制御装置
の構成を示すものである。第3図において51はマイク
ロコンピュータ、62はPWM部、63はドライバー部
、64はDCモータ、55はロータリエンコーダ、66
は位置検出部であり第6図に示した従来例の構成の符号
1〜6を付したものと同様の機能を有するものである。
57は一定時間のロータリエンコーダ65のパルス数を
回転方向別にカウントすることにょシDCモータ54の
速度フィードバック値(VFB’) を得る速度検出手
段、58は速度検出手段57で得られた速度フィードバ
ック値(VFB’)をオフセット値(EOF)に変換す
る第5図に示すようなテーブルが書き込まれた記憶素子
からなる変換手段、59はマイクロコンピュータ61の
演算結果である電圧指令値(ECOM)とオフセット値
(EOF)とを加算しPWM部52に出力する加算手段
である。
以上のように構成されたモータ制御装置について、以下
第3図及び第4図のフローチャートを用いてその動作を
説明する。
まずマイクロコンピュータ61では第4図に示したフロ
ーチャートに従いステップ21で位置検出部66のデー
タ(D(n))を読み込み記憶する。
ステップ22でその値(D(n))から前回読み込んだ
位置検出部66のデータ(D(n−、))を減算し速度
フィードバック値(vFBζvFB勺とする。
ステップ23では与えられた速度指令値(VCOM)か
らステップ22で得た速度フィードバック値(VFB)
を引き速度誤差値(VER)を得る。ステップ24では
過去の速度誤差値(VER)の累積値を求め累積速度誤
差値(ΣvER)とする。ステップ26ではステップ2
3で得られた速度誤差値(VER)とステップ24で得
られた累積速度誤差値(ΣvER)のそれぞれにマイク
ロコンピュータ51の記憶手段に前もって蓄えられた比
例定数(Kp)と積分定数(K、)とを乗じそれぞれ加
算することにより電圧指令値(ECOM)を得る。以上
の動作は従来例の動作のステップ1〜6と同様のもので
ある。
次に速度検出手段57で得られた速度フィードバック値
(vFB’)は変換手段58のテーブルによってオフセ
ット値(EOF)に変換され、加算手段59において第
4図ステップ26でマイクロコンピュータ51が出力す
る電圧指令値(ECOM)に加算されPWM部52に出
力される。PWM部62では方向信号61とPWM信号
62の2信号を出力し、ドライバー部63のトランジス
タがオンオフしDCモータ54に電圧が印加されモータ
が回転する。この回転はロータリエンコーダに伝えられ
位相の90度ずれた2信号が出力される。
この2信号は位置検出部56で位置データ(D(n))
に変換されたマイクロコンピュータ51に一定周期ごと
に読み込まれる。
以上のように本実施例によればサーボロック時や低速回
転時のPWM出力の幅が小さい時もオフセット値によシ
モータはトルクを発生することができ、またそのトルク
もPWM出力の幅に比例するために、不感帯や追従遅れ
を無くすことが可能となる。
なお本実施例では速度検出手段67、変換手段58、加
算手段69は外付は回路としたが、第1の実施例のよう
にマイクロコンピュータ51の内部演算で行うことも可
能であり、この場合は第1の実施例と同様に従来例の回
路になんらの変更を行なうことなくプログラムのみを書
き換えることにより実現できる。
発明の効果 以上のように本発明の第1の発明によれば、マイクロコ
ンピュータを用いたモータの制御において、速度指令値
によりオフセット値を求める変換手段と、マイクロコン
ピュータの液算結果と前記変換手段とを加算しPWM部
に出力する加算手段とを設けたことにより、マイクロコ
ンピュータノ演算結果の電圧指令値が小さい時もモータ
にトルクを発生させる電流を流すことができ不感帯や追
従遅れを無くすことができる。
また、本発明の第2の発明によれば速度フィードバック
値によりオフセット値を変えることによって、第1の発
明と同様の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
棺1図は本発明の第1の実施例におけるモータ制御装置
の構成図、第2図は第1の実施例におけルマイクロコン
ピュータの動作を示すフローチャート、第3図は本発明
の第2の実施例におけるモータ制御装置の構成図、第4
図は第2の実施例におけるマイクロコンピュータの動作
を示すフローチャート、第6図は第2の実施例における
変換手段の中の変換テーブル図、第6図は従来のモータ
制御装置の構成図、第7図は従来例におけるマイクロコ
ンピュータの動作を示すフローチャート、第8図は本発
明の各実施例におけるPWM部の回路図、第9図はPW
M出力の幅の違いによるモータに流れる電流波形の違い
を示す説明図である。 31.51・・・・・・マイクロコンピュータ、32゜
62・・・・・・PWMi、33.35・・・・・・ド
ライバー部、34.54・・・・・・DCモータ、35
.56・・・・・・ロータリエンコーダ、36.56・
・・・・・位置検出部、57・・・・・・速度検出手段
、68・・・・・・変換手段、69・・・・・・加算手
段。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名I5
−一一ラ、ア

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)モータと、前記モータを制御する電圧の値を演算
    するマイクロコンピュータと、前記マイクロコンピュー
    タの演算結果をパルス幅変調するパルス幅変調部と、直
    流電源、その電圧を前記パルス幅変調部の出力に従って
    オンオフするスイッチング素子から成るドライバー部と
    、前記モータの回転位置を検出する位置検出部とを備え
    たモータ制御装置において、前もって決定された式また
    は変換テーブルから成る変換手段と、前記マイクロコン
    ピュータに外部から与えられるかあるいは前記マイクロ
    コンピュータの内部で演算により作られる速度指令値を
    前記変換手段により変換した値と前記マイクロコンピュ
    ータの演算結果とを加算し前記パルス幅変調部に出力す
    る加算手段とを有するモータ制御装置。
  2. (2)モータと、前記モータを制御する電圧の値を演算
    するマイクロコンピュータと、前記マイクロコンピュー
    タの演算結果をパルス幅変調するパルス幅変調部と、直
    流電源と、その電圧を前記パルス幅変調部の出力に従っ
    てオンオフするスイッチング素子から成るドライバー部
    と、前記モータの回転位置を検出する位置検出部とを備
    えたモータ制御装置において、前もって決定された式ま
    たは変換テーブルから成る変換手段と、前記モータの回
    転速度を求める速度検出手段と、その速度検出手段の出
    力を前記変換手段により変換した値と前記マイクロコン
    ピュータの演算結果とを加算し前記パルス幅変調部に出
    力する加算手段とを有するモータ制御装置。
JP62092509A 1987-04-15 1987-04-15 モ−タ制御装置 Pending JPS63277488A (ja)

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JP62092509A JPS63277488A (ja) 1987-04-15 1987-04-15 モ−タ制御装置

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JP62092509A JPS63277488A (ja) 1987-04-15 1987-04-15 モ−タ制御装置

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JPS63277488A true JPS63277488A (ja) 1988-11-15

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61122720A (ja) * 1984-11-20 1986-06-10 Fujitsu Ltd フイ−ドフオワ−ド補償付サ−ボ制御装置
JPS6228803A (ja) * 1985-07-31 1987-02-06 Fujitsu Ltd フイ−ドフオワ−ド補償付サ−ボ制御装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61122720A (ja) * 1984-11-20 1986-06-10 Fujitsu Ltd フイ−ドフオワ−ド補償付サ−ボ制御装置
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