JPS63277339A - 主として単身者居住用の２階建の建屋構造体 - Google Patents
主として単身者居住用の２階建の建屋構造体Info
- Publication number
- JPS63277339A JPS63277339A JP10936787A JP10936787A JPS63277339A JP S63277339 A JPS63277339 A JP S63277339A JP 10936787 A JP10936787 A JP 10936787A JP 10936787 A JP10936787 A JP 10936787A JP S63277339 A JPS63277339 A JP S63277339A
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- Japan
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- shelf
- living room
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- living
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- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
- Bathtub Accessories (AREA)
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、主として単身者居住用の２階建の建屋構造
で、水平方向に多数並べて構築することにより、いわゆ
る単身者用の２階建アパートに最適な、かつ改良型の建
屋構造体に関する。
で、水平方向に多数並べて構築することにより、いわゆ
る単身者用の２階建アパートに最適な、かつ改良型の建
屋構造体に関する。
たとえば、普通のアパート建築で単身者用のものは、比
較的大きな居住室に対しその前後にトイレ、浴槽、キッ
チンを配装したものが多く、主要な居住室を除くそれら
の単身者用の付属設備あるいは付属小室の上方空間は、
単に物入れ用などに使われるに過ぎず、居住室の延長あ
るいはそれと簡易な手段で連通できる副居住室を提供で
きるものはなかった。 本発明者らは、この状態を深く遺憾とし、通常の居住室
の一部の中間上方位置に、一部の補助的な居住スペース
に充当し、簡易な梯子のような手段で連絡したものを発
明し、これについて先に特許願を提出した（特願昭５９
−２６４７４５号、特公昭６１−１４２２３８号明細書
参照）。 ところが、この先願発明の実施状態を見るに、これは爆
発的な流行を示し、少くとも本出願人が市場テリトリ−
として持つ関東地方における最近の単身者用アパート建
築においては、シェアが催位を占めるであろうと推定さ
れる。
較的大きな居住室に対しその前後にトイレ、浴槽、キッ
チンを配装したものが多く、主要な居住室を除くそれら
の単身者用の付属設備あるいは付属小室の上方空間は、
単に物入れ用などに使われるに過ぎず、居住室の延長あ
るいはそれと簡易な手段で連通できる副居住室を提供で
きるものはなかった。 本発明者らは、この状態を深く遺憾とし、通常の居住室
の一部の中間上方位置に、一部の補助的な居住スペース
に充当し、簡易な梯子のような手段で連絡したものを発
明し、これについて先に特許願を提出した（特願昭５９
−２６４７４５号、特公昭６１−１４２２３８号明細書
参照）。 ところが、この先願発明の実施状態を見るに、これは爆
発的な流行を示し、少くとも本出願人が市場テリトリ−
として持つ関東地方における最近の単身者用アパート建
築においては、シェアが催位を占めるであろうと推定さ
れる。
しかしながら、この先行技術においては、そのような中
間配置の副居住室空間は固定式のものであるから、その
スペースを拡げたり、あるいは、その一部ないし、はぼ
全部を簡易に撤去したり再構築したりすることはできな
かった。いわば全体がパーマネントな構造であったので
ある。 そこで、本発明者らは、そのような装置に対して、さら
なる改良を加え、該副住室スペースの面積を簡易な手段
で増減したり、はぼ全面的に撤去して単にその一部を棚
式の物入れ室として利用できるばかりでなく、いわば中
２階とでもいえる副居住室がその隣りに形成でき、棚室
の棚を取り崩すのに応じてその副居住室が本来の居住室
の方向に拡張できるように、いわば立体的に可伸縮な副
居住室が形成できるように構成された主として単身者居
住用の２階建の建屋構造体を提供できるようにしたもの
はなかったのである。
間配置の副居住室空間は固定式のものであるから、その
スペースを拡げたり、あるいは、その一部ないし、はぼ
全部を簡易に撤去したり再構築したりすることはできな
かった。いわば全体がパーマネントな構造であったので
ある。 そこで、本発明者らは、そのような装置に対して、さら
なる改良を加え、該副住室スペースの面積を簡易な手段
で増減したり、はぼ全面的に撤去して単にその一部を棚
式の物入れ室として利用できるばかりでなく、いわば中
２階とでもいえる副居住室がその隣りに形成でき、棚室
の棚を取り崩すのに応じてその副居住室が本来の居住室
の方向に拡張できるように、いわば立体的に可伸縮な副
居住室が形成できるように構成された主として単身者居
住用の２階建の建屋構造体を提供できるようにしたもの
はなかったのである。
【従来技術の問題点を解決するための本発明の手段】上
記のような従来技術の問題点を解決するために本発明に
おいては、天井兼床版を構成する仕切板によって１階部
と２階部とが上下に仕切られ、それらの両階の各居住室
の表側あるいは裏側である一方の端部に、高さが居住室
のおよそ半分（ただし、プラスもしくはマイナス３０％
くらいの寸法差はありうる）に選定され、浴室、トイレ
、台所、読書室の少くとも１つに充当される私室（クロ
ーゼツト）を設け、この私室の上側スペースは居住室方
向に向って全体的に開放されているか、あるいは開放し
うる構造の棚室とし、棚室の棚を構成している多数の帯
状小板の通数または全部を取外し居住室の中間高さ位置
においてその少くとも両側壁面部に設けられた水平配置
の受は材間に掛は渡した態様で支承させることにより、
上記棚室の棚がそれだけ解体されるとともに、棚室の空
間部を含み居住室の方へ張り出した可変フロア面積かつ
中間高さの副居住的な利用スペースが形成されるように
したことを特徴とする、主として単身者居住用の２階建
の建屋構造体が提案される。
記のような従来技術の問題点を解決するために本発明に
おいては、天井兼床版を構成する仕切板によって１階部
と２階部とが上下に仕切られ、それらの両階の各居住室
の表側あるいは裏側である一方の端部に、高さが居住室
のおよそ半分（ただし、プラスもしくはマイナス３０％
くらいの寸法差はありうる）に選定され、浴室、トイレ
、台所、読書室の少くとも１つに充当される私室（クロ
ーゼツト）を設け、この私室の上側スペースは居住室方
向に向って全体的に開放されているか、あるいは開放し
うる構造の棚室とし、棚室の棚を構成している多数の帯
状小板の通数または全部を取外し居住室の中間高さ位置
においてその少くとも両側壁面部に設けられた水平配置
の受は材間に掛は渡した態様で支承させることにより、
上記棚室の棚がそれだけ解体されるとともに、棚室の空
間部を含み居住室の方へ張り出した可変フロア面積かつ
中間高さの副居住的な利用スペースが形成されるように
したことを特徴とする、主として単身者居住用の２階建
の建屋構造体が提案される。
以下に図面を参照して、本発明による改良型の建屋構造
体の好適な１実施例について詳細に説明する。なお、こ
の建屋構造体は単身者専用の２階建アパート用に企図せ
られたものであるが、実用上において複数の人が居住し
たからといって、その故に本発明の範囲がその外にある
という趣旨のものではない。 本発明の建屋構造体は２階建のもので、１階部はＡで示
され、２階部はＢで示され天井板兼床板である仕切板Ｃ
によって分画されている。１階部Ａも２階部Ｂも、その
内部の有効高さはそれぞれ正確にか、あるいは、はぼ相
等しく、しかも普通のものでは一般に２ｍ〜２．４ｍ位
であるのを約１ｍ（正確には８５０〜１，４００ｍｍ）
高くして約３ｍ〜３．８ｍ位とし、狭いながらも居住性
を快適にしている。 第１図および第２図において右側は建屋の表側であり、
左側は裏側であるが、１階部Ａと２階部Ｂとの居住室１
．１′の左隣りには私室（クローゼツト）２．２’ が
設けである。これらの［私室（クローゼツト月なる言葉
の持つ意味は図示例では浴槽３．３°と便器４．４°と
を有する浴室兼トイレになっており、その裏側はキッチ
ンに使われているが、その一方を適宜省略するも差支え
がなく、また特定の婦人では大鏡と手洗いとを具備した
ものとか更衣室とか読書室などを望む向きもあるが、そ
のような場合のすべてをも含む用語とする。つまり人体
の衛生関係その他の他人から比較的見られたくない行為
の一切を含むものとする。 図示からも判かるように私室（クローゼツト）２，２゛
の高さは居住室１．ｌ゛の全高のおよそ２／３程度に押
えて、その上部を空きスペースもしくは物資の格納用な
どに供しているのであるが、本発明においては、とくに
、このスペースの高さのおよそ横割半分を棚室５，５”
に構成し、数段（図示例では３段）に棚ａを設ける。棚
ａは細長い桟状の板を平行に密接して並べた態様のもの
（第１図、第２図の場合）でもよいし、あるいは第５図
に示しであるように、若干互いちがいの形に配列された
３枚重ねなどの態様にしてもよい。 第３図は上記の棚室５，５′の棚ａを構成している多数
の帯状小板すを全部とり崩して左右の壁面上に設けられ
た受は材６，６゛の上に載せることにより私室（クロー
ゼツト）２．２’ の上部より居住室１，１゛ の方へ
かなり張り出して、かなり広い副居住室的なスペース７
を形成させた状況を示した斜面図である。なお最前端部
の帯状小板ｂ゛は受は材６，６′に対してボルト締めし
て止めであるばかりでなく、数個の小形の保護フレーム
８を付けて副居住室の充当スペースの利用者が下方の居
住室１，１゛ に転げ落ちないようにしである。なお、
居住室１，１゛ の方から上部スペース７に上がるため
に梯子９が用意されている。この梯子９は垂直に掛けて
もよいし、あるいは約３５゜未満の強い勾配をなして立
て掛けてもよい。 梯子９の取付けは立て掛けたままでも良いし、蝶番使用
とかネジ止め、あるいはボルト締めにしたり、なお必要
があればパーマネントな固定配置にしてもよい。 なお、帯状小板すを棚ａから取り外ずす程度によって上
部のスペース７の面積は狭まくもなったり広くもなった
りする。 上記のスペースは副居住室として使用され、ベッドやマ
ットを置いたり、椅子とか机とかを置いて、場合によっ
ては多少かがみ込むような姿勢で利用する。多くはベッ
ドスペースとして使われるが、書き物専用などに使って
もよい。 第４図はそのような構成態様を別の角度から、すなわち
、斜め上方から眺めおろした形で表わして、本発明の要
部をさらに完全に理解できるようにしたものである。
体の好適な１実施例について詳細に説明する。なお、こ
の建屋構造体は単身者専用の２階建アパート用に企図せ
られたものであるが、実用上において複数の人が居住し
たからといって、その故に本発明の範囲がその外にある
という趣旨のものではない。 本発明の建屋構造体は２階建のもので、１階部はＡで示
され、２階部はＢで示され天井板兼床板である仕切板Ｃ
によって分画されている。１階部Ａも２階部Ｂも、その
内部の有効高さはそれぞれ正確にか、あるいは、はぼ相
等しく、しかも普通のものでは一般に２ｍ〜２．４ｍ位
であるのを約１ｍ（正確には８５０〜１，４００ｍｍ）
高くして約３ｍ〜３．８ｍ位とし、狭いながらも居住性
を快適にしている。 第１図および第２図において右側は建屋の表側であり、
左側は裏側であるが、１階部Ａと２階部Ｂとの居住室１
．１′の左隣りには私室（クローゼツト）２．２’ が
設けである。これらの［私室（クローゼツト月なる言葉
の持つ意味は図示例では浴槽３．３°と便器４．４°と
を有する浴室兼トイレになっており、その裏側はキッチ
ンに使われているが、その一方を適宜省略するも差支え
がなく、また特定の婦人では大鏡と手洗いとを具備した
ものとか更衣室とか読書室などを望む向きもあるが、そ
のような場合のすべてをも含む用語とする。つまり人体
の衛生関係その他の他人から比較的見られたくない行為
の一切を含むものとする。 図示からも判かるように私室（クローゼツト）２，２゛
の高さは居住室１．ｌ゛の全高のおよそ２／３程度に押
えて、その上部を空きスペースもしくは物資の格納用な
どに供しているのであるが、本発明においては、とくに
、このスペースの高さのおよそ横割半分を棚室５，５”
に構成し、数段（図示例では３段）に棚ａを設ける。棚
ａは細長い桟状の板を平行に密接して並べた態様のもの
（第１図、第２図の場合）でもよいし、あるいは第５図
に示しであるように、若干互いちがいの形に配列された
３枚重ねなどの態様にしてもよい。 第３図は上記の棚室５，５′の棚ａを構成している多数
の帯状小板すを全部とり崩して左右の壁面上に設けられ
た受は材６，６゛の上に載せることにより私室（クロー
ゼツト）２．２’ の上部より居住室１，１゛ の方へ
かなり張り出して、かなり広い副居住室的なスペース７
を形成させた状況を示した斜面図である。なお最前端部
の帯状小板ｂ゛は受は材６，６′に対してボルト締めし
て止めであるばかりでなく、数個の小形の保護フレーム
８を付けて副居住室の充当スペースの利用者が下方の居
住室１，１゛ に転げ落ちないようにしである。なお、
居住室１，１゛ の方から上部スペース７に上がるため
に梯子９が用意されている。この梯子９は垂直に掛けて
もよいし、あるいは約３５゜未満の強い勾配をなして立
て掛けてもよい。 梯子９の取付けは立て掛けたままでも良いし、蝶番使用
とかネジ止め、あるいはボルト締めにしたり、なお必要
があればパーマネントな固定配置にしてもよい。 なお、帯状小板すを棚ａから取り外ずす程度によって上
部のスペース７の面積は狭まくもなったり広くもなった
りする。 上記のスペースは副居住室として使用され、ベッドやマ
ットを置いたり、椅子とか机とかを置いて、場合によっ
ては多少かがみ込むような姿勢で利用する。多くはベッ
ドスペースとして使われるが、書き物専用などに使って
もよい。 第４図はそのような構成態様を別の角度から、すなわち
、斜め上方から眺めおろした形で表わして、本発明の要
部をさらに完全に理解できるようにしたものである。
本発明の装置は以上のような構造をもっているから、私
室（クローゼツト）の上方から居住室に向って中２１Ｉ
！風に張り出され、そのフロア面ａが必要に応じて可変
にでき、狭いながらも、美的かつ快適な態様の主として
単身者用の建屋構造体を実現することができる。なお斜
線のハツチングをもって示した部分は非使用スペース部
分を示している。
室（クローゼツト）の上方から居住室に向って中２１Ｉ
！風に張り出され、そのフロア面ａが必要に応じて可変
にでき、狭いながらも、美的かつ快適な態様の主として
単身者用の建屋構造体を実現することができる。なお斜
線のハツチングをもって示した部分は非使用スペース部
分を示している。
第１図は私室（クローゼツト）上方を棚室として構成さ
れたものの立面図、第２図は棚室の棚を構成する多数の
帯状小板を平らに敷きつめ、その棚室スペースを含み居
住室のほうへ伸長する補助居住室が形成されるようにし
た場合を示した本発明建屋構造体を示した第１図と同様
の立面図、第３図は上記の補助居住室を居住室の側から
見た斜面的拡大正面図、第４図はそれを斜め上方部から
見た斜面図、第５図は棚の構成を示した立面図である。 これらの図において Ａ−ｍ−・−・−１階部、Ｂ−・・−２階部、Ｃ・−・
−−−−−一仕切版、１、 １’−一一一・−・居住室
、２，２″ −一一−−−−私室、３．３” −一一一
一一一浴槽、 ４．４” −・−便器、５、 ５’
−−−−−一・棚室、 ａ−・−一一一一棚、ｂ−−−
−・−−−一帯状小板、 ７・・−一−−・−副居住室
スペース、特許出願人 株式会社 ミ ャ マ １、事件の表示 特願昭６２−１０９３６７号 ２、 の名称 発明 主として＠４者居住用の２画性の建ｆＺ構ａ体３、補正
をする者 事件との関係 特許出願人 氏名（名称） 株式会社 ミャマ ４、代 理 人
れたものの立面図、第２図は棚室の棚を構成する多数の
帯状小板を平らに敷きつめ、その棚室スペースを含み居
住室のほうへ伸長する補助居住室が形成されるようにし
た場合を示した本発明建屋構造体を示した第１図と同様
の立面図、第３図は上記の補助居住室を居住室の側から
見た斜面的拡大正面図、第４図はそれを斜め上方部から
見た斜面図、第５図は棚の構成を示した立面図である。 これらの図において Ａ−ｍ−・−・−１階部、Ｂ−・・−２階部、Ｃ・−・
−−−−−一仕切版、１、 １’−一一一・−・居住室
、２，２″ −一一−−−−私室、３．３” −一一一
一一一浴槽、 ４．４” −・−便器、５、 ５’
−−−−−一・棚室、 ａ−・−一一一一棚、ｂ−−−
−・−−−一帯状小板、 ７・・−一−−・−副居住室
スペース、特許出願人 株式会社 ミ ャ マ １、事件の表示 特願昭６２−１０９３６７号 ２、 の名称 発明 主として＠４者居住用の２画性の建ｆＺ構ａ体３、補正
をする者 事件との関係 特許出願人 氏名（名称） 株式会社 ミャマ ４、代 理 人
Claims (1)
- 天井兼床版を構成する仕切版によって１階部と２階部と
が上下に仕切られ、それらの両階の各居住室の表側ある
いは裏側である一方の端部に、高さが居住室のおよそ半
分（ただし、プラスもしくはマイナス３０％くらいの寸
法差はありうる）に選定され、浴室、トイレ、台所、読
書室の少くとも１つに充当される私室（クローゼット）
を設け、この私室の上側スペースは居住室方向に向って
全体的に開放されているか、あるいは開放しうる構造の
棚室とし、棚室の棚を構成している多数の帯状小板の適
数または全部を取外し居住室の中間高さ位置においてそ
の少くとも両側壁面部に設けられた水平配置の受け材間
に掛けわたした態様で支承させることにより、上記棚室
の棚がそれだけ解体されるとともに、棚室の空間部を含
み居住室の方へ張り出した可変フロア面積かつ中間高さ
の副居住的な利用スペースが形成されるようにしたこと
を特徴とする、主として単身者居住用の２階建の建屋構
造体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10936787A JPS63277339A (ja) | 1987-05-02 | 1987-05-02 | 主として単身者居住用の２階建の建屋構造体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10936787A JPS63277339A (ja) | 1987-05-02 | 1987-05-02 | 主として単身者居住用の２階建の建屋構造体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63277339A true JPS63277339A (ja) | 1988-11-15 |
| JPH0544512B2 JPH0544512B2 (ja) | 1993-07-06 |
Family
ID=14508439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10936787A Granted JPS63277339A (ja) | 1987-05-02 | 1987-05-02 | 主として単身者居住用の２階建の建屋構造体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63277339A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009275355A (ja) * | 2008-05-12 | 2009-11-26 | Sekisui House Ltd | 住宅の床着脱構造及び住宅の改装方法 |
-
1987
- 1987-05-02 JP JP10936787A patent/JPS63277339A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009275355A (ja) * | 2008-05-12 | 2009-11-26 | Sekisui House Ltd | 住宅の床着脱構造及び住宅の改装方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0544512B2 (ja) | 1993-07-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |