JPS63276085A - 複合表示及び入力装置 - Google Patents

複合表示及び入力装置

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JPS63276085A
JPS63276085A JP62111944A JP11194487A JPS63276085A JP S63276085 A JPS63276085 A JP S63276085A JP 62111944 A JP62111944 A JP 62111944A JP 11194487 A JP11194487 A JP 11194487A JP S63276085 A JPS63276085 A JP S63276085A
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JP
Japan
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display
section
sensing
power supply
input device
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JP62111944A
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English (en)
Inventor
留目 剛
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Toshiba Corp
Toshiba Intelligent Technology Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Intelligent Technology Co Ltd
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Publication date
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  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は複合表示及び入力装置に関し、ざらに詳しくは
複写機、ファクシミリ等の独立した数種類の機能を有す
る機器を一体化した複合機器に用いられる複合表示及び
入力装置に関する。
(従来の技術) 従来、複写機、ファクシミリ、プリンタ等のような画像
情報をそれぞれの目的に応じて処理する電子機器は、個
別的、独立的に一つの装置として組立てられ、使用され
てきたが、近年の技術進歩に伴い、これら複数種の機能
を一体化した複合機器が実用化され出している。
このような複合機器においては、各機能を発揮させるだ
めの入カキ−や操作情報の表示を行う表示部も当然に一
体化することが要請されることになる。
ところで、従来装置の場合、各機能を発揮するために必
要な入カキ−としてボタン方式のものが用いられ、しか
も多数の入カキ−を単に一面に列設配置すると共に、操
作情報の表示部としてはしE D (Light Em
ission Display)やl Q [) (L
iquidCrystal Display)を用いる
ものが多い。
しかしながら、表示部として全反射型LCDを用いた場
合、複合機器の使用環境が暗いときにはこのLCDによ
る操作情報の表示内容が明瞭でなくこの複合機器の使用
者は表示内容を速やかに認識することができなかった。
このため、状来においてもLCDの表示内容を明瞭にす
る目的で例えば半透過型LCDや全透過型LCDとバッ
クライトとしてのE L (EleCtrOLumin
escence)とを組合ぜた表示部も実用化されてい
る。
しかしこのような表示部の場合、ELの寿命が約200
0時間と短いにもかかわらず何等の節電対策も考慮され
ていないため、約1年間の使用でELの交換が必要とな
り、経済性の点で問題があった。
尚、バックライトとして冷陰極管を用いることも考えら
れるが、この場合には表示部全体の厚さの増大を招き実
用的ではない。
(発明が解決しようとする問題点) 上述したように従来装置においては表示部の表示内容の
明瞭性に欠は又は明瞭である場合でもバックライト交換
等の理由により経済性が悪いという問題があった。
そこで本発明は、表示部の明瞭性を図りつつ経済性の点
でも優れた複合表示及び入力装置を提供することを目的
とするものである。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は、独立した操作機能を有する複数種の機器を一
体化した複合機器に用いられる表示部及び入力部一体型
の複合表示及び入力装置であって、前記表示部を照射す
る照射手段と、この装置に接近する物体を感知する感知
手段と、この感知手段による感知信号の有無により前記
表示部、入力部及び照射手段の全部又は一部の電源をオ
ン。
オフ制御する電源制御手段とを有するものである。
(作 用) 以下に上記構成のa置の作用を説明する。
この装置を使用する場合には照射手段により表示部が照
射されるので表示部の表示内容が使用環境のいかんを問
わず明瞭となる。そして、この装置に備えた感知手段の
感知信号の有無に基き電源制御手段は表示部、入力部及
び照射手段の全部又は一部の電源をオン、オフ制御する
ので、不必要な電力供給が無くなり、かつ、照射手段等
の寿命も長くなる。
(実施例) 以下に本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図に示す複合−器1は、この複合機器全体の各種制
御を行う制御手段としてのコントローラ2と、この複合
機器1における各種機能を発揮する一体構成の複合閤器
部3と、この複合機器部3の操作に必要な入力情報の入
力及び操作情報の表示を行うコントロールパネル部8と
、前記複合機5部3に対する動作プログラム及びコント
ロールパネル部8に対する各種制御プログラムを予め格
納している記憶手段としてのメ、モリ200と、後に詳
述するようにコントローラ2に対してクロックパルスを
送るタイマ250と、電源部260とを有している。そ
して、前記コントローラ2とタイマ250とにより、電
源制御手段 300を構成するようになっている。
前記複合機器部3は、複写機120.ファクシミリ13
0.プリンタ140及びスキャナ150の4種の機器を
一体化することにより構成されている。
前記コントロールパネル部8は、長方形状の入力部であ
る透明タッチパネル8aとこの透明タッチパネル8aに
対向した形状の表示部である平面型ディスプレイ8bと
、この平面型ディスプレイ8dの下面側に配置されこの
平面型ディスプレイ8bに光を照射する照射手段として
の平面型のバックライト8dとの一体構造を有すると共
に、このコントロールパネル部8の近傍に配置した物体
く例えば使用者)が接近したことを感知する感知手段8
Cを有して構成されている。
そして、前記コントロールパネル部8の透明タッチパネ
ル8a、平面型ディスプレイ8b及びバックライト8d
は、第2図に示すように装置本体4の一方の隅部に透明
タッチパネル8aが上側、バックライト8dが下側とな
る重合状態で組込まれている。
また、前記コントローラ2、メモリ200.タイマ25
0及び電源部260は、装置本体4に内蔵されている。
尚、第2図中、5は装置本体4のカバー、6は給紙カセ
ット、7は排紙トレイである。
ここで、前記コントロールパネル部8についてざらに詳
述する。
前記透明タッチパネル8aは、光学方式、透明導電膜(
抵抗膜)方式、静電容最方式、圧カセンサ方式、音響方
式等の各種方式のものを採用できるが、本実施例では透
明導電膜(抵抗膜)方式のものを採用している。
すなわち、この透明タッチパネル8aは、第3図にその
一部を拡大し、第4図に回路構成を示すように、透明な
抵抗膜(例えばITO膜)が蒸着されたガラス基板21
と、このガラス基板21上に所定の間隔を隔てて配置し
たドツトスペーサ22と、このドツトスペーサ22を介
してガラス基板21と平行に配置した耐摩耗性に優れた
特性を有する透明硬質導電シート(以下「導電シート」
という。)23とを有して構成されている。そして、前
記抵抗膜には第4図に示すように電源部260からX方
向、Y方向交互にX軸電圧、Y軸電圧が加えられるよう
になっている。
また、通常状態では前記ガラス基板21と導電シート2
3とはドツトスペーサ22により絶縁状態に保たれる。
一方、第3図に示すようにこの複合機器1の使用者の指
が導電シート23を押圧すると、この導電シート23が
前記抵抗膜に接触し、その接触位置での電圧が導電シー
ト23により検出されて、この値が前記接触位置の座標
を示すデータとしてコントローラ2に送られるようにな
っている。
尚、第4図中24は透明タッチパネル8aのフレーム、
25はタッチエリアであり、また、ピン26は前記タイ
マ250からのクロックパルスを入力するためのもので
ある。
第5図は前記バックライト8dの駆動回路30を示すも
のであり、前記電源部260からコントローラ2の制御
を受けて送られてくる入力電圧(直流)Vinをスイッ
チング回路31によりスイッチングしてトランス32に
印加し、このトランス32で昇圧した出力電圧yout
をバックライト8dに加えるようになっている。
前記スイッチング回路31は、スイッチングトランジス
タ33と、コンデンサC1,C2と、抵抗R1,R2と
を具備して構成されスイッチジグトランジスタ33のベ
ースバイアスを制御することにより、このスイッチング
トランジスタ33をスイッチング動作させるようになっ
ている。
前記感知手段8dは、例えば赤外線放射型の近接センサ
を用いて構成されている。この近接センサの動作原理を
以下に略述する。
絶対温度零度以上の物体は全て熱エネルギを放射してお
り、上述した近接センサは特に温度と関係布る波長帯の
熱エネルギを放射赤外線により測定し、この測定結果を
温度に比例した電気信号に変換するようになっている。
すなわち、この近接センサは、測定した赤外線に基く熱
エネルギが例えば人間である使用者の温度範囲(35乃
至38℃)か否かを判断し得る機能をもっている。
この方式の近接センサは、応答が早く人体に何等の影響
を与えない特徴を有している。具体例としては、■ナラ
スル製、ヒユーマンデテクタEN13等が実在する。
そして、本実施例ではこの近接センサの感度を第2図に
示す位置から例えば60(rm>程度に設定することに
より、装置本体4の近傍を通過するにすぎない人に対し
ての誤動作防止が図られている。
尚、前記タイマ250を利用して、上述した60(cm
)の感知エリアに例えば1秒以上人体が存在しているこ
とを感知した状態で作動するように設定すればより信頼
性の向上を図ることが可能となる。
次に上記構成の装置の作用を第6図に示すこの装置各部
の動作を示すタイミングチャートをも参照して説明する
尚、前記タイマ250は、1パルス1秒のクロックパル
スを送出すものとし、また、第6図に示す時間軸のO(
s)の時点で透明タッチパネル8aのタッチエリア25
に入力とこの瞬間からタイマ250はカウントを開始す
る。そして、例えば透明タッチパネル8aへの入力時点
から90(S)(任意の時間設定でも可)経過すると、
コントーラ2は予めメモリ200に格納している制御プ
ログラムに基き透明タッチパネル8a、平面型ディスプ
レイ8b及びバックライト8dの各電源をそれぞれオフ
にすると共に、感知手段8cの電源をオンにする。した
がって、90 (s)経過時点以降は感知手段8Cのみ
が動作状態となり、装置本体4の近傍に使用者が立つの
を1寺機する状態になる。
また、この状態では透明タッチパネルBa、平面型ディ
スプレイ8b及びバックライト8dへの電力供給が一旦
断たれるので、無用な電力消費か無くなる。
数秒又は数分後、使用者が装置本体4の前に立つと、感
知手段8Cは上述した原理に基き使用者が人体であると
判別してその感知信号をコントローラ2に送る。
コントローラ2はこの感知信号に基き、タイマ250を
制御する。タイマ250はこの時点から再びクロックパ
ルスをカラン1〜する。予め設定した時間(例えば1 
(S))以上感知(、M @の存在が継続すると、コン
トローラ2は透明タッチパネル8a。
平面型ディスプレイ8b及びバックライト8dの各電源
をオンにし、コントロールパネル部8を動作状態にセッ
トすると共に、この後感知手段8cの電源をオフに戻す
このような実施例装置の動作により、使用者が装置本体
4の近傍に存在する場合には自動的に操作可能な状態に
なり、存在しないとぎには、節電が図れるのでバックラ
イト8Cの不必要な点灯が防止され、その寿命が延びて
経済性が向上する。
また、平面型ディスプレイ8bにバックライト8dから
光を照射する構成であるから、平面型ディスプレイ8b
の表示も明瞭となる。
本発明は上述した実施例に限定されるものではなくその
要旨の範囲内で種々の変形が可能である。
例えば、感知手段を構成する近接センサとしては、上述
した赤外線放射型のもののほか、電磁型。
静電型等各種方式のものを用いても実施できる。
[発明の効果] 以上詳述した本発明によれば、表示部における表示態様
の明瞭性を維持しつつ経済性の点でも優れた複合表示及
び入力装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例装置を含む複合機器の構成を示
すブロック図、第2図は第1図に示す複合機器の外観を
示す切欠斜視図、第3図は実施例装置における透明タッ
チパネルの構成例を示す一部断面図、第4図は同透明タ
ッチパネルの回路構成を示す回路図、第5図は同装置の
バックライト駆動回路を示す回路図、第6図は同装置各
部の動作を示すタイミングチャートである。 1・・・複合機器、2・・・コントローラ、3・・・複
合機器部、8・・・コントロールパネル部、8a・・・
透明タッチパネル、 8b・・・平面型ディスプレイ、8C・・・感知手段、
300・・・電源制御手段。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)独立した操作機能を有する複数種の機器を一体化
    した複合機器に用いられる表示部及び入力部一体型の複
    合表示及び入力装置であつて、前記表示部を照射する照
    射手段と、この装置に接近する物体を感知する感知手段
    と、この感知手段による感知信号の有無により前記表示
    部、入力部及び照射手段の全部又は一部の電源をオン、
    オフ制御する電源制御手段とを有することを特徴とする
    複合表示及び入力装置。
  2. (2)前記感知手段は、この装置に接近する物体として
    の使用者の存在を感知する赤外線放射型近接センサであ
    る特許請求の範囲第1項記載の複合表示及び入力装置。
  3. (3)前記電源制御手段による前記電源オン、オフ制御
    は、前記感知手段による感知信号が無いときには前記電
    源を一時的にオフ状態に、感知信号が有るときには前記
    電源をオン状態にそれぞれ制御するものである特許請求
    の範囲第1項記載の複合表示及び入力装置。
JP62111944A 1987-05-08 1987-05-08 複合表示及び入力装置 Pending JPS63276085A (ja)

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