JPS63274014A - 光ファイバ複合単心電力ケ−ブル - Google Patents
光ファイバ複合単心電力ケ−ブルInfo
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- JPS63274014A JPS63274014A JP62109254A JP10925487A JPS63274014A JP S63274014 A JPS63274014 A JP S63274014A JP 62109254 A JP62109254 A JP 62109254A JP 10925487 A JP10925487 A JP 10925487A JP S63274014 A JPS63274014 A JP S63274014A
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Landscapes
- Communication Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は単心ＯＦケーブル、単心架橋ポリエチレン絶縁
ケーブルの如き単心電カケープルに光ファイバ紛を複合
した光ファイバ複合単心電力ケーブルに関するものであ
る。
ケーブルの如き単心電カケープルに光ファイバ紛を複合
した光ファイバ複合単心電力ケーブルに関するものであ
る。
（発明の経緯）
従来の光ファイバ複合電カケープルは第４図のように、
３心の電力線心の撚合せ間隙に、１条又は複数条の光フ
ァイバ線を配置したものが用いられている。
３心の電力線心の撚合せ間隙に、１条又は複数条の光フ
ァイバ線を配置したものが用いられている。
図面において、００）は電力線心で、電力線心（１０）
の３心を、その撚合せ間隙に光ファイバ線（Ａ）を配工
辿 置し、介在物と共に円形に撚合せ、その外側に金属シー
ス（１２）を施して光ファイバ複合型カケープルを形成
している。
の３心を、その撚合せ間隙に光ファイバ線（Ａ）を配工
辿 置し、介在物と共に円形に撚合せ、その外側に金属シー
ス（１２）を施して光ファイバ複合型カケープルを形成
している。
ところが、近年、特に海底ケーブルを中心に、ケーブル
の布設工事費の低減、海底占有面積の減少を主目的とし
て、電磁誘導がなく又通信容量が大きく、かつ占を血清
の小さい光ファイバ線を単心型カケープルに複合する要
望が高まってきている。しかし、単心型カケープルには
、３心電カケ−プルのような光ファイバ線を配置する隙
間がないため、上記のような要望があるにもかかわらず
、光ファイバ複合単心電力ケーブルが実現されていない
のが現１犬である。
の布設工事費の低減、海底占有面積の減少を主目的とし
て、電磁誘導がなく又通信容量が大きく、かつ占を血清
の小さい光ファイバ線を単心型カケープルに複合する要
望が高まってきている。しかし、単心型カケープルには
、３心電カケ−プルのような光ファイバ線を配置する隙
間がないため、上記のような要望があるにもかかわらず
、光ファイバ複合単心電力ケーブルが実現されていない
のが現１犬である。
従って、光ファイバ複合単心電力ケーブルを実現するに
は、光ファイバ線を配置する空間の選定は勿論、複合し
た光ファイバ線を容易に取出せること、さらには、上記
によって電カケープル本来の電気特性を損うことのない
ように考慮することが肝要となる。
は、光ファイバ線を配置する空間の選定は勿論、複合し
た光ファイバ線を容易に取出せること、さらには、上記
によって電カケープル本来の電気特性を損うことのない
ように考慮することが肝要となる。
（発明の開示）
本発明は上述の要望を実現した光ファイバ複合単心電力
ケーブルを提供するもので、その特徴は、ケーブルコア
とその外側の金属シースの間に導電性又は半導電性の帯
状体を配置し、該帯状体によって形成される金属シース
との間隙に光ファイバ線を挿入して成るものである。
ケーブルを提供するもので、その特徴は、ケーブルコア
とその外側の金属シースの間に導電性又は半導電性の帯
状体を配置し、該帯状体によって形成される金属シース
との間隙に光ファイバ線を挿入して成るものである。
第１図は本発明に係る光ファイバ複合単心電力ケーブル
の具体例の説明図で、同図（イ）は横断面図、同図（ロ
）は縦断面図である。なお、本具体例では電カケープル
として里心ＯＦケーブルを例示しているが、架橋ポリエ
チレンケーブル、ソリッド型油紙絶縁電カケープルにつ
いても同様に実施できるのは勿論である。
の具体例の説明図で、同図（イ）は横断面図、同図（ロ
）は縦断面図である。なお、本具体例では電カケープル
として里心ＯＦケーブルを例示しているが、架橋ポリエ
チレンケーブル、ソリッド型油紙絶縁電カケープルにつ
いても同様に実施できるのは勿論である。
図面において、（Ａ）はケーブルコアで、内部に油通路
（２）を有するケーブル導体（＋）上に油浸紙絶縁属（
３）を具え、その上には外部遮蔽層及び必要により銅線
織込布テープ巻き層（いずれも図示せず）を設けて形成
されている。このようなケーブルコア（Ａ）上には導電
性又は半導電性の帯状体（４）の複数を間隔をおいてら
せん杖に巻回し、上記帯状体（４）の上にはアルミニウ
ム、鉛、ステンレス等の金属シース（５）が施され、さ
らにその上にはポリエチレン、ポリ塩化ビニル等の防食
層（８）が設けられている。又海底ケーブルにあっては
上記の上にさらに座床、外装線及びサービング層が施さ
れる。
（２）を有するケーブル導体（＋）上に油浸紙絶縁属（
３）を具え、その上には外部遮蔽層及び必要により銅線
織込布テープ巻き層（いずれも図示せず）を設けて形成
されている。このようなケーブルコア（Ａ）上には導電
性又は半導電性の帯状体（４）の複数を間隔をおいてら
せん杖に巻回し、上記帯状体（４）の上にはアルミニウ
ム、鉛、ステンレス等の金属シース（５）が施され、さ
らにその上にはポリエチレン、ポリ塩化ビニル等の防食
層（８）が設けられている。又海底ケーブルにあっては
上記の上にさらに座床、外装線及びサービング層が施さ
れる。
しかして、上記導電性又は半導電性の帯状体（４）によ
って形成されるケーブルコア（Ａ）と金属シース（５）
の間隙（７）には帯状体（４）の巻回ピッチと同じピッ
チで１条ないし複数条の光ファイバ線（Ｂ）が巻回され
、挿入されている。
って形成されるケーブルコア（Ａ）と金属シース（５）
の間隙（７）には帯状体（４）の巻回ピッチと同じピッ
チで１条ないし複数条の光ファイバ線（Ｂ）が巻回され
、挿入されている。
単心型カケープルでは、金属シース（５）が接地側の電
極を兼ね、ケーブル導体（１）（高電圧部）と外部遮蔽
層間に課電される電圧による充電電流を外部遮蔽層から
金属シースへ流してやる必要がある。
極を兼ね、ケーブル導体（１）（高電圧部）と外部遮蔽
層間に課電される電圧による充電電流を外部遮蔽層から
金属シースへ流してやる必要がある。
従って前記帯状体（４）としては導電性又は半導電性の
ものを用いる必要があり、例えば銅細線の編組線、銅細
線を織込んだ布テープあるいは紐、カーボン粒子あるい
は銅やアルミニウム等の金属粉を混合したポリエチレン
、ポリプロピレン、ポリブテン等のプラスチックを押出
成形した帯状体や線条体等あるいは銅、アルミニウム、
鉛等の金属帯状体又はこれらの組合等が用いられる。
ものを用いる必要があり、例えば銅細線の編組線、銅細
線を織込んだ布テープあるいは紐、カーボン粒子あるい
は銅やアルミニウム等の金属粉を混合したポリエチレン
、ポリプロピレン、ポリブテン等のプラスチックを押出
成形した帯状体や線条体等あるいは銅、アルミニウム、
鉛等の金属帯状体又はこれらの組合等が用いられる。
又孝ファイバ線（Ｂ）としては、１心又は多心のいずれ
でもよく、その構成は、外周面にらせん溝をｆ（するス
ペーサの上記らせん溝内に光ファイバを収納し、その外
側に金属やプラスチック等のシースを施したもの、ある
いは光ファイバをテンシロンメンバー上に撚合せ、その
外側に金属やプラスチック等のシースを施したもの等が
用いられるが、その構成は特に限定されるものではない
。なお、絶縁油が含浸されるＯＦケーブル等では光ファ
イバを油から保護する上でもアルミニウム、銅等の金属
被覆を施こすことは好ましい。
でもよく、その構成は、外周面にらせん溝をｆ（するス
ペーサの上記らせん溝内に光ファイバを収納し、その外
側に金属やプラスチック等のシースを施したもの、ある
いは光ファイバをテンシロンメンバー上に撚合せ、その
外側に金属やプラスチック等のシースを施したもの等が
用いられるが、その構成は特に限定されるものではない
。なお、絶縁油が含浸されるＯＦケーブル等では光ファ
イバを油から保護する上でもアルミニウム、銅等の金属
被覆を施こすことは好ましい。
上述のような構造の本発明の光ファイバ複合単心電力ケ
ーブルはその端部では、金属シース（５）を剥ぎ取るこ
とにより、らせん伏に収納されている光ファイバ線ＣＢ
）を容易に外に取り出すことが出来、この際、ケーブル
コア（Ａ）をなんら痛めることがないので、電カケープ
ルとしては従来同様に接続が可能で、極めて実用的であ
る。
ーブルはその端部では、金属シース（５）を剥ぎ取るこ
とにより、らせん伏に収納されている光ファイバ線ＣＢ
）を容易に外に取り出すことが出来、この際、ケーブル
コア（Ａ）をなんら痛めることがないので、電カケープ
ルとしては従来同様に接続が可能で、極めて実用的であ
る。
なお、ＯＦケーブルの製造工程において、帯状体（４）
及び光ファイバ線（Ｂ）の装着に対してケーブルコア（
Ａ）を保護するためには、外部遮蔽層の上に銅線織込み
布テープの巻回層を設けてお（のが望ましい。
及び光ファイバ線（Ｂ）の装着に対してケーブルコア（
Ａ）を保護するためには、外部遮蔽層の上に銅線織込み
布テープの巻回層を設けてお（のが望ましい。
第２図は本発明の光ファイバ複合単心電カケープルの他
の具体例の説明図である。第２図（イ）に示すように、
導電性又は半導電性の帯状体（４）に一定の間隔で凹部
（４４）を形成しておき、これをケーブルコア（Ａｌ上
にらせん吠に巻付けることによって、同図（ロ）のよう
に凹部（４ｃＬ）は一定の角度をもって連続してつなが
ることになり、これに光ファイバ線（Ｂ）を収納する。
の具体例の説明図である。第２図（イ）に示すように、
導電性又は半導電性の帯状体（４）に一定の間隔で凹部
（４４）を形成しておき、これをケーブルコア（Ａｌ上
にらせん吠に巻付けることによって、同図（ロ）のよう
に凹部（４ｃＬ）は一定の角度をもって連続してつなが
ることになり、これに光ファイバ線（Ｂ）を収納する。
なお、凹部（４久）の有無にかかわらず前記帯状体の複
数条を第３図のように巻回し、これらによって必要な間
隙を形成してもよい。この場合には、ケーブルとしての
電気特性を膚足させるには、複数条の帯状体のうちの少
くとも１条が導電性又は半導電性であればよい。又複数
条の帯状体をギャップ巻きすることは、これらのギャッ
プによって形成される光フアイバ線収納用空隙又は油通
路用＋隙のピッチを大きくする上で好ましく、ピッチを
大きくすることで光ファイバ線の巻回数を減少し、光フ
ァイバ線の曲げ径が大きくとれて伝送１０失の減少及び
機械的強度面においても好ましい。
数条を第３図のように巻回し、これらによって必要な間
隙を形成してもよい。この場合には、ケーブルとしての
電気特性を膚足させるには、複数条の帯状体のうちの少
くとも１条が導電性又は半導電性であればよい。又複数
条の帯状体をギャップ巻きすることは、これらのギャッ
プによって形成される光フアイバ線収納用空隙又は油通
路用＋隙のピッチを大きくする上で好ましく、ピッチを
大きくすることで光ファイバ線の巻回数を減少し、光フ
ァイバ線の曲げ径が大きくとれて伝送１０失の減少及び
機械的強度面においても好ましい。
さらに、帯状体（４）の凹部（４α）と光ファイバ線（
Ｂ）の隙間、あるいは光ファイバ線（Ｂ）を収納しない
凹部（４＾）を作っておけば、これらを利用して油通路
とすることができ、絶縁油は比較的スムースにケーブル
の長手方向に流れるから、前記中なる帯状体を使用した
金属シース下油通路を用いるより一層油流抵抗が小さく
なり、油通路としてｆｒ利である。
Ｂ）の隙間、あるいは光ファイバ線（Ｂ）を収納しない
凹部（４＾）を作っておけば、これらを利用して油通路
とすることができ、絶縁油は比較的スムースにケーブル
の長手方向に流れるから、前記中なる帯状体を使用した
金属シース下油通路を用いるより一層油流抵抗が小さく
なり、油通路としてｆｒ利である。
なお、本発明の光ファイバ複合単心電力ケーブルにおい
て、光ファイバ線をケーブルコア上に十分に密着させ、
かつ金属シース加工時に光ファイバ線を外傷から保護す
る目的で、光フアイバ線挿入後、帯状体の上に銅線織込
み布テープ又は該テープと金属テープ等との組合せより
なる巻回層を設けることは実用上好ましい。
て、光ファイバ線をケーブルコア上に十分に密着させ、
かつ金属シース加工時に光ファイバ線を外傷から保護す
る目的で、光フアイバ線挿入後、帯状体の上に銅線織込
み布テープ又は該テープと金属テープ等との組合せより
なる巻回層を設けることは実用上好ましい。
（発明の効果）
上述した本発明の光ファイバ複合単心電カケープルによ
れば、導電性又は半導電性の帯状体を用いて、光ファイ
バ線の収納間隙をケーブルコア上に形成したことにより
、電カケープルの性能を損うことなく光ファイバ線を外
部に取り出すことが可能であり、又電カケープルの接続
は従来工法により実施できる。
れば、導電性又は半導電性の帯状体を用いて、光ファイ
バ線の収納間隙をケーブルコア上に形成したことにより
、電カケープルの性能を損うことなく光ファイバ線を外
部に取り出すことが可能であり、又電カケープルの接続
は従来工法により実施できる。
さらに、帯状体として導電性又は半導電性のものを用い
ることにより、電気的に金属シースと外部遮蔽層を接続
し、充電電流を流せることができる。
ることにより、電気的に金属シースと外部遮蔽層を接続
し、充電電流を流せることができる。
第１図は本発明の光ファイバ複合単心電カケープルの具
体例の説明図で、同図に）は横断面図、同図（ロ）は縦
断面図である。 第２図は本発明の他の具体例の説明図で、同図（イ）は
帯状体の一例、同図（（ロ）は光フアイバ線挿入状態の
外観図、第３図はさらに他の具体例の説明図である。 第４図は従来の光ファイバ複合型カケープルの一例の横
断面図である。 Ａ・・・ケーブルコア、Ｂ・・・光ファイバ線、１・・
・ケーブル導体、３・・・絶縁層、４・・・帯状体、５
・・・金属シース、６・・・防食層、７・・・間隙。
体例の説明図で、同図に）は横断面図、同図（ロ）は縦
断面図である。 第２図は本発明の他の具体例の説明図で、同図（イ）は
帯状体の一例、同図（（ロ）は光フアイバ線挿入状態の
外観図、第３図はさらに他の具体例の説明図である。 第４図は従来の光ファイバ複合型カケープルの一例の横
断面図である。 Ａ・・・ケーブルコア、Ｂ・・・光ファイバ線、１・・
・ケーブル導体、３・・・絶縁層、４・・・帯状体、５
・・・金属シース、６・・・防食層、７・・・間隙。
Claims (6)
- （１）ケーブルコアとその外側の金属シースの間に導電
性又は半導電性の帯状体を配置し、該帯状体によって形
成される金属シースとの間隙に光ファイバ線を挿入して
成ることを特徴とする光ファイバ複合単心電力ケーブル
。 - （２）あらかじめ一定のピッチで凹部を設けた導電性又
は半導電性の帯状体をケーブルコア上にらせん状に巻回
した時形成される前記凹部の連続線から成る金属シース
とケーブルコアの間隙に光ファイバ線を挿入したことを
特徴とする特許請求の範囲第１項記載の光ファイバ複合
単心電力ケーブル。 - （３）導電性又は半導電性帯状体の外周上に導電性又は
半導電性の押え巻層を設けたことを特徴とする特許請求
の範囲第１項又は第２項記載の光ファイバ複合単心電力
ケーブル。 - （４）ケーブルコアとその外側の金属シースの間に導電
性又は半導電性の帯状体を配置し、該帯状体によって形
成される金属シースとの間隙を油通路としたことを特徴
とする特許請求の範囲第１項記載の光ファイバ複合単心
電力ケーブル。 - （５）凹部を形成した導電性又は半導電性の帯状体の上
記凹部を油通路としたことを特徴とする特許請求の範囲
第２項記載の光ファイバ複合単心電力ケーブル。 - （６）少くとも１条の導電性又は半導電性の帯状体をギ
ャップ巻きしたことを特徴とする特許請求の範囲第１項
ないし第５項記載の光ファイバ複合単心電力ケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62109254A JP2585591B2 (ja) | 1987-05-01 | 1987-05-01 | 光ファイバ複合単心電力ケ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62109254A JP2585591B2 (ja) | 1987-05-01 | 1987-05-01 | 光ファイバ複合単心電力ケ−ブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63274014A true JPS63274014A (ja) | 1988-11-11 |
| JP2585591B2 JP2585591B2 (ja) | 1997-02-26 |
Family
ID=14505518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62109254A Expired - Lifetime JP2585591B2 (ja) | 1987-05-01 | 1987-05-01 | 光ファイバ複合単心電力ケ−ブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2585591B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04255614A (ja) * | 1991-02-08 | 1992-09-10 | Fujikura Ltd | 電力光複合海底ケーブル |
| KR20010088554A (ko) * | 2001-08-06 | 2001-09-28 | 용근순 | 전원케이블이 내장된 광섬유 케이블의 구조 |
| WO2022041526A1 (zh) * | 2020-08-26 | 2022-03-03 | 江苏亨通海洋光网系统有限公司 | 一种降低直流电阻的有中继海底光缆结构 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59112418U (ja) * | 1983-01-19 | 1984-07-30 | 昭和電線電纜株式会社 | 光フアイバ−複合電力ケ−ブル |
-
1987
- 1987-05-01 JP JP62109254A patent/JP2585591B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59112418U (ja) * | 1983-01-19 | 1984-07-30 | 昭和電線電纜株式会社 | 光フアイバ−複合電力ケ−ブル |
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| JPH04255614A (ja) * | 1991-02-08 | 1992-09-10 | Fujikura Ltd | 電力光複合海底ケーブル |
| KR20010088554A (ko) * | 2001-08-06 | 2001-09-28 | 용근순 | 전원케이블이 내장된 광섬유 케이블의 구조 |
| WO2022041526A1 (zh) * | 2020-08-26 | 2022-03-03 | 江苏亨通海洋光网系统有限公司 | 一种降低直流电阻的有中继海底光缆结构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2585591B2 (ja) | 1997-02-26 |
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