JPS63272208A - 音声信号増幅回路 - Google Patents
音声信号増幅回路Info
- Publication number
- JPS63272208A JPS63272208A JP62107831A JP10783187A JPS63272208A JP S63272208 A JPS63272208 A JP S63272208A JP 62107831 A JP62107831 A JP 62107831A JP 10783187 A JP10783187 A JP 10783187A JP S63272208 A JPS63272208 A JP S63272208A
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- Japan
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- amplifier
- buffer amplifier
- output
- power amplifier
- preamplifier
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- 230000005236 sound signal Effects 0.000 title claims description 14
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 6
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 6
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は音声信号増幅回路に係り、プリアンプ及びパワ
ーアンプで音声信号を増幅する回路に関する。
ーアンプで音声信号を増幅する回路に関する。
従来の技術
第3図は従来の音声信号増幅回路の一例の回路図を示す
。同図中、1A、IB夫々は再生ヘッドであり、磁気テ
ープ(図示せず)より音声信号を再生する。再生ヘッド
IA、IB夫々の再生音声信号は結合コンデンサ2A、
2B夫々を介して、イコライズ素子3A、3B夫々を有
するプリアンプ4A、4B夫々に供給される。プリアン
プ4A。
。同図中、1A、IB夫々は再生ヘッドであり、磁気テ
ープ(図示せず)より音声信号を再生する。再生ヘッド
IA、IB夫々の再生音声信号は結合コンデンサ2A、
2B夫々を介して、イコライズ素子3A、3B夫々を有
するプリアンプ4A、4B夫々に供給される。プリアン
プ4A。
4B夫々より出力される音声信号は結合コンデンサ5A
、5B夫々を介してパワーアンプ6A。
、5B夫々を介してパワーアンプ6A。
6Bに供給され、ここで増幅された侵結合コンデンサ7
A、7B夫々を介してスピーカ8A、8B夫々に供給さ
れ、発音される。
A、7B夫々を介してスピーカ8A、8B夫々に供給さ
れ、発音される。
発明が解決しようとする問題点
従来回路は第3図に示す如く、結合コンデンサ2A、2
B、5A、5B、7A、7Bを用いて、磁気ヘッド1A
、IBとプリアンプ4A、4B。
B、5A、5B、7A、7Bを用いて、磁気ヘッド1A
、IBとプリアンプ4A、4B。
パワーアンプ6A、6B、スピーカ8A、8Bを直流的
に分離している。
に分離している。
近年、プリアンプ4A、4[3,パワーアンプ6A、6
Bを直結化してコストダウンするh向にあるが、この場
合、プリアンプ4A、4Bとパワーアンプ6A、6Bと
の基準電位を共通にする必要がある。
Bを直結化してコストダウンするh向にあるが、この場
合、プリアンプ4A、4Bとパワーアンプ6A、6Bと
の基準電位を共通にする必要がある。
ここで、プリアンプ4A’、4B、パワーアンプ6A、
6Bは有限の値の同相成分抑圧比(CMR)を有してい
る。また、スピーカ8A、8Bは大負荷であるため、ス
ピーカ8A、8Bの駆動により1ffi位が多少変化し
てノイズ及びクロストークを発生する。例えばスピーカ
8の駆動による基準電圧の変化は、プリアンプ4A及び
パワーアンプ6Aで増幅され、ノイズを発生し、またプ
リアンプ4B及びパワーアンプ6Bで増幅されてクロス
トークを生じるという問題点があった。
6Bは有限の値の同相成分抑圧比(CMR)を有してい
る。また、スピーカ8A、8Bは大負荷であるため、ス
ピーカ8A、8Bの駆動により1ffi位が多少変化し
てノイズ及びクロストークを発生する。例えばスピーカ
8の駆動による基準電圧の変化は、プリアンプ4A及び
パワーアンプ6Aで増幅され、ノイズを発生し、またプ
リアンプ4B及びパワーアンプ6Bで増幅されてクロス
トークを生じるという問題点があった。
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、ノイズ
及びクロストークの発生を防止した音声信号増幅回路を
提供することを目的とする。
及びクロストークの発生を防止した音声信号増幅回路を
提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
本発明において、バッファアンプは、電源の電圧を分圧
して得た基準電位を低インピーダンスとしてパワーアン
プ及び負荷に供給する。
して得た基準電位を低インピーダンスとしてパワーアン
プ及び負荷に供給する。
電流ドライブ回路は、基準電位を基準として電圧増幅さ
れたプリアンプの出力信号を電流形態に変換して該パワ
ーアンプに供給する。
れたプリアンプの出力信号を電流形態に変換して該パワ
ーアンプに供給する。
作用
本発明において、基準電位はパワーアンプ及び負荷とプ
リアンプとの間でバッファアンプにより分離されており
、パワーアンプ及び負荷側の基準電位の変動がプリアン
プ側に伝搬することがない。
リアンプとの間でバッファアンプにより分離されており
、パワーアンプ及び負荷側の基準電位の変動がプリアン
プ側に伝搬することがない。
また、パワーアンプに供給される信号は電流形態である
ため、上記パワーアンプ及び負荷の基準電位の変動によ
るパワーアンプにノイズ及びクロストークの発生を防止
できる。
ため、上記パワーアンプ及び負荷の基準電位の変動によ
るパワーアンプにノイズ及びクロストークの発生を防止
できる。
実施例
第1図は本発明回路の一実論例の回路構成図を示す。
同図中、端子10a、10b間には電源電圧Vccが印
加される。抵抗R+ 、R2は同一の抵抗値を有し、抵
抗R+ 、R2の接続点11の電位はVcc/2とされ
ている。接続点11にはバッファアンプ12.13夫々
の入力端子が接続され、バッファアンプ12.13は基
準電位Vcc/2を出力する。
加される。抵抗R+ 、R2は同一の抵抗値を有し、抵
抗R+ 、R2の接続点11の電位はVcc/2とされ
ている。接続点11にはバッファアンプ12.13夫々
の入力端子が接続され、バッファアンプ12.13は基
準電位Vcc/2を出力する。
バッファアンプ12の出力端子は磁気ヘッド14A、1
4B及びコンデンサC+ 、C2夫々の一端が接続され
ている。磁気ヘッド14△、14B夫々の他端はプリア
ンプ15A、15B夫々の非反転入力端子に接続され、
コンデンサC+ 、02夫々の他端は抵抗R3、R4夫
々を介してプリアンプ15A、15B夫々の反転入力端
子に接続されている。プリアンプ15A、1513夫々
の出力端子と反転入力端子との間にはイコライズ素子1
6A、16B夫々が接続されており、磁気ヘッド14A
、14B夫々で再生された音声信号はプリアンプ15△
、15Bで所定のイコライズ特性によって増幅され、電
流ドライブ回路17A。
4B及びコンデンサC+ 、C2夫々の一端が接続され
ている。磁気ヘッド14△、14B夫々の他端はプリア
ンプ15A、15B夫々の非反転入力端子に接続され、
コンデンサC+ 、02夫々の他端は抵抗R3、R4夫
々を介してプリアンプ15A、15B夫々の反転入力端
子に接続されている。プリアンプ15A、1513夫々
の出力端子と反転入力端子との間にはイコライズ素子1
6A、16B夫々が接続されており、磁気ヘッド14A
、14B夫々で再生された音声信号はプリアンプ15△
、15Bで所定のイコライズ特性によって増幅され、電
流ドライブ回路17A。
17B夫々に供給される。
電流ドライブ回路17A、17B夫々は第2図に示す回
路構成である。第2図中、端F20aにはイコライズア
ンプ15A、15Bの出力する電圧形態の信号が入来す
る。端子20bはバッファアンプ12の出力端子に接続
され、基準電位Vcc/2とされている。端子21a、
21b間には電m電圧が印加される。トランジスタQ+
。
路構成である。第2図中、端F20aにはイコライズア
ンプ15A、15Bの出力する電圧形態の信号が入来す
る。端子20bはバッファアンプ12の出力端子に接続
され、基準電位Vcc/2とされている。端子21a、
21b間には電m電圧が印加される。トランジスタQ+
。
Q2は上記の端子20a、2Ob間に入来する信号を差
動増幅し、電流形態の信号に変換し、端子22より出力
する。
動増幅し、電流形態の信号に変換し、端子22より出力
する。
電流ドライブ回路17A、17B夫々の出力する電流形
態の信号はパワーアンプ18A、18B夫々の反転入力
端子に供給される。パワーアンプ18△、18B夫々の
非反転入力端子にはバッファアンプ13の出力端子が接
続され、またパワーアンプ18A、188夫々の反転入
力端子と出力端子との間には抵抗Rs 、Rs夫々が接
続されている。パワーアンプ18A、18B夫々は、゛
電流形態の信号が抵抗Rs 、Rs夫々を流れることに
より電圧形態とされた信号を増幅して出力する。
態の信号はパワーアンプ18A、18B夫々の反転入力
端子に供給される。パワーアンプ18△、18B夫々の
非反転入力端子にはバッファアンプ13の出力端子が接
続され、またパワーアンプ18A、188夫々の反転入
力端子と出力端子との間には抵抗Rs 、Rs夫々が接
続されている。パワーアンプ18A、18B夫々は、゛
電流形態の信号が抵抗Rs 、Rs夫々を流れることに
より電圧形態とされた信号を増幅して出力する。
上記バッファアンプ18△、18B夫々の出力端子には
スピーカ19A、19B夫々の一端が接続され、スピー
カ19A、19B夫々の他端は低出力インピーダンスの
バッファアンプ13の出力端子に接続されており、パワ
ーアンプ18A。
スピーカ19A、19B夫々の一端が接続され、スピー
カ19A、19B夫々の他端は低出力インピーダンスの
バッファアンプ13の出力端子に接続されており、パワ
ーアンプ18A。
18B夫々の出力信号によりスピーカ19A。
198夫々が発音を行なう。
ここで、バッフ7アンブ13は低インピーダンスである
がスピーカ19A、19Bが大角向であるため、バッフ
ァアンプ13の出力端子の電位は多少変動する。しかし
、上記の電位変動はバッファアンプ13により遮断され
、接続点11の電位が変動することはなく、このためプ
リアンプ15Δ。
がスピーカ19A、19Bが大角向であるため、バッフ
ァアンプ13の出力端子の電位は多少変動する。しかし
、上記の電位変動はバッファアンプ13により遮断され
、接続点11の電位が変動することはなく、このためプ
リアンプ15Δ。
15Bにノイズが生じることが防止される。
なお、バッファアンプ12は低インピーダンス出力であ
る必要がないため、抵抗に置き換えることも可能である
。
る必要がないため、抵抗に置き換えることも可能である
。
また、パワーアンプ18A、18B夫々は電流形態の信
号で駆動されるために、基準電位Vcc/2が多少変動
してもノイズ及びクロストークが発生しない。
号で駆動されるために、基準電位Vcc/2が多少変動
してもノイズ及びクロストークが発生しない。
発明の効果
上述の如く、本発明の音声信号増幅回路にょれば、パワ
ーアンプ及び負荷の基準電位の変動によりプリアンプと
パワーアンプとに生じるノイズ及びパワーアンプに生じ
るクロストークを防止でき、実用上きわめて有用である
。
ーアンプ及び負荷の基準電位の変動によりプリアンプと
パワーアンプとに生じるノイズ及びパワーアンプに生じ
るクロストークを防止でき、実用上きわめて有用である
。
第1図は本発明回路の一実施例の回路構成図を示す。第
2図は電流ドライブ回路の一実施例の回路図、第3図は
従来回路の一例の回路構成図である。 12.13・・・バッファアンプ、14A、14B・・
・磁気ヘッド、15A、15B・・・イコライザアンプ
、17A、17B・・・電流ドライブ回路、18A。 18B・・・パワーアンプ、19A、19B・・・スピ
ーカ。 特許出願人 ミツミ電機株式会社 ・ミニ澁ソ 第2】 第3図
2図は電流ドライブ回路の一実施例の回路図、第3図は
従来回路の一例の回路構成図である。 12.13・・・バッファアンプ、14A、14B・・
・磁気ヘッド、15A、15B・・・イコライザアンプ
、17A、17B・・・電流ドライブ回路、18A。 18B・・・パワーアンプ、19A、19B・・・スピ
ーカ。 特許出願人 ミツミ電機株式会社 ・ミニ澁ソ 第2】 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 プリアンプと、該プリアンプで電圧増幅された音声信号
を増幅して負荷に供給するパワーアンプによりなり、単
一の電源で駆動される音声信号増幅回路において、 該電源の電圧を分圧して得た基準電位を低インピーダン
スとして該パワーアンプ及び負荷に供給するバッファア
ンプと、 該基準電位を基準として電圧増幅された該プリアンプの
出力信号を電流形態に変換して該パワーアンプに供給す
る電流ドライブ回路とを設けたことを特徴とする音声信
号増幅回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62107831A JPH0738539B2 (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | 音声信号増幅回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62107831A JPH0738539B2 (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | 音声信号増幅回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63272208A true JPS63272208A (ja) | 1988-11-09 |
JPH0738539B2 JPH0738539B2 (ja) | 1995-04-26 |
Family
ID=14469140
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62107831A Expired - Fee Related JPH0738539B2 (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | 音声信号増幅回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0738539B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5332976A (en) * | 1992-02-06 | 1994-07-26 | U.S. Philips Corporation | Sound signal amplifier with low power dissipation |
JP2009530998A (ja) * | 2006-03-21 | 2009-08-27 | リーディス・テクノロジー・インコーポレーテッド | スイッチング増幅器にバイアスを供給する高効率コンバータ |
US8081777B2 (en) | 2006-03-21 | 2011-12-20 | Fairchild Semiconductor Corporation | Volume-based adaptive biasing |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6276907A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-09 | Toshiba Corp | 増幅回路 |
JPS6278707A (ja) * | 1985-10-02 | 1987-04-11 | Murata Mfg Co Ltd | 並列信号処理回路 |
-
1987
- 1987-04-30 JP JP62107831A patent/JPH0738539B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6276907A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-09 | Toshiba Corp | 増幅回路 |
JPS6278707A (ja) * | 1985-10-02 | 1987-04-11 | Murata Mfg Co Ltd | 並列信号処理回路 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5332976A (en) * | 1992-02-06 | 1994-07-26 | U.S. Philips Corporation | Sound signal amplifier with low power dissipation |
JP2009530998A (ja) * | 2006-03-21 | 2009-08-27 | リーディス・テクノロジー・インコーポレーテッド | スイッチング増幅器にバイアスを供給する高効率コンバータ |
US8081777B2 (en) | 2006-03-21 | 2011-12-20 | Fairchild Semiconductor Corporation | Volume-based adaptive biasing |
US8081785B2 (en) | 2006-03-21 | 2011-12-20 | Fairchild Semiconductor Corporation | High efficiency converter providing switching amplifier bias |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0738539B2 (ja) | 1995-04-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |