JPS6326844A - 光学式情報再生装置の集光手段支持装置 - Google Patents
光学式情報再生装置の集光手段支持装置Info
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- JPS6326844A JPS6326844A JP14723187A JP14723187A JPS6326844A JP S6326844 A JPS6326844 A JP S6326844A JP 14723187 A JP14723187 A JP 14723187A JP 14723187 A JP14723187 A JP 14723187A JP S6326844 A JPS6326844 A JP S6326844A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 33
- 230000004075 alteration Effects 0.000 description 3
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 3
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 2
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- 244000201986 Cassia tora Species 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- NCAIGTHBQTXTLR-UHFFFAOYSA-N phentermine hydrochloride Chemical compound [Cl-].CC(C)([NH3+])CC1=CC=CC=C1 NCAIGTHBQTXTLR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は光学式情報再生装置の集光手段支持装置に関
し、特に光学式情報再生装置において記録された情報を
光学的に再生するため、光源からの光を情報トラック上
に集光する対物レンズを駆動させる光学式情報再生装置
の集光手段支持装置の改良に関する。
し、特に光学式情報再生装置において記録された情報を
光学的に再生するため、光源からの光を情報トラック上
に集光する対物レンズを駆動させる光学式情報再生装置
の集光手段支持装置の改良に関する。
従来、光学式情報再生装置としては、例えばビデオディ
スクプレーヤおよびディジタルオーディオディスクプレ
ーヤ等が知られている。この光学式ｔａ ｔｔａ再生装
置に使用されるディスクは、−ｉにそのトッラクピンチ
が約１〜２μｍ程度でありかつそのトラック幅が約０．
１μｍ程度である。このように高密度に形成されたディ
スクに記録された情報を光学的に再生するには、光源か
らの光スポノドがやはりトラ、クピソチと同様に１〜２
μｍφ程度に集光する必要がある。このため、トッラク
と光スポットとの相対的な位置ずれによるトラッキング
誤差はミクロンオーダで維持する必要があるとともに、
光源からの光スポットの光軸方向の位置ずれによる焦点
誤差も同様にミクロンオーダで維持されなければならな
い、これらのトラッキング誤差および焦点誤差を制御す
るため、従来の光学式情報再生装置に可動ミラーおよび
ボイスコイルアクチュエータが設けられている。すなわ
ち、可動ミラーは光源からの光をディスク上の半径方向
に偏向することによってトラッキング誤差を補正する。
スクプレーヤおよびディジタルオーディオディスクプレ
ーヤ等が知られている。この光学式ｔａ ｔｔａ再生装
置に使用されるディスクは、−ｉにそのトッラクピンチ
が約１〜２μｍ程度でありかつそのトラック幅が約０．
１μｍ程度である。このように高密度に形成されたディ
スクに記録された情報を光学的に再生するには、光源か
らの光スポノドがやはりトラ、クピソチと同様に１〜２
μｍφ程度に集光する必要がある。このため、トッラク
と光スポットとの相対的な位置ずれによるトラッキング
誤差はミクロンオーダで維持する必要があるとともに、
光源からの光スポットの光軸方向の位置ずれによる焦点
誤差も同様にミクロンオーダで維持されなければならな
い、これらのトラッキング誤差および焦点誤差を制御す
るため、従来の光学式情報再生装置に可動ミラーおよび
ボイスコイルアクチュエータが設けられている。すなわ
ち、可動ミラーは光源からの光をディスク上の半径方向
に偏向することによってトラッキング誤差を補正する。
また、ボイスコイルアクチュエータは光源からの光をト
ッラク上に集光する対物レンズを駆動するものであって
、この対物レンズを光軸方向に駆動することによって焦
点誤差を補正する。
ッラク上に集光する対物レンズを駆動するものであって
、この対物レンズを光軸方向に駆動することによって焦
点誤差を補正する。
しかし、従来の光学式情報再生装置では、光源からの光
の光路中に可動ミラーとボイスコイルアクチュエータと
を分離して設けているため、装置を小形化できないとい
う問題点があった。また、従来の光学式１ｎ報再生装置
は可動ミラーで光源からの光を偏向しトラッキング誤差
を制御しているため、対物レンズの光軸傾きによる収差
を考慮する必要があった。
の光路中に可動ミラーとボイスコイルアクチュエータと
を分離して設けているため、装置を小形化できないとい
う問題点があった。また、従来の光学式１ｎ報再生装置
は可動ミラーで光源からの光を偏向しトラッキング誤差
を制御しているため、対物レンズの光軸傾きによる収差
を考慮する必要があった。
それゆえに、この発明の目的は、安価でかつ筒車な構成
で小形化でき、光源からの光を偏向することなく対物レ
ンズのみで誤差が補正でき対物レンズの光軸傾きによる
収差を考慮する必要のない光学式情報再生装置の集光手
段支持装置を提供することである。
で小形化でき、光源からの光を偏向することなく対物レ
ンズのみで誤差が補正でき対物レンズの光軸傾きによる
収差を考慮する必要のない光学式情報再生装置の集光手
段支持装置を提供することである。
この発明は要約すれば、光源からの光をトラック上に集
光させる集光手段でトラッキング誤差および焦点誤差を
補正するようにしたものである。
光させる集光手段でトラッキング誤差および焦点誤差を
補正するようにしたものである。
以下、図面を参照してこの発明の実施例について説明す
る。
る。
第１図はこの発明の一実施例の光学式情報再生装置の集
光手段支持装置の正面図を示す。
光手段支持装置の正面図を示す。
第２図はこの実施例の■−■断面図を示す。
第３図はこの実施例の可動ヨーク２１の外観図を示す。
第４図はこの実施例のマグネット２６の磁路を示す。
次に、第１図ないし第４図を参照して構成を述べる。光
学式情報再生装置の集光手段支持装置は少なくとも光ａ
ｌＸ（図示せず）、集光手段の一例の対物レンズ１１、
制御回路（図示せず）、および駆動手段の一例の駆動部
２０から構成される。駆動部２０は第１図および第２図
に示すように対物レンズ１１が光源からの光１２の光軸
方向への上下に移動できかつ記録媒体の一例のディスク
１３の半径方向Ｂの情報トラック１３１に沿って回動で
きるように構成される。
学式情報再生装置の集光手段支持装置は少なくとも光ａ
ｌＸ（図示せず）、集光手段の一例の対物レンズ１１、
制御回路（図示せず）、および駆動手段の一例の駆動部
２０から構成される。駆動部２０は第１図および第２図
に示すように対物レンズ１１が光源からの光１２の光軸
方向への上下に移動できかつ記録媒体の一例のディスク
１３の半径方向Ｂの情報トラック１３１に沿って回動で
きるように構成される。
より具体的には、対物レンズ１１は可動ヨーク２１の中
空円筒部分２１１のある位置に固着される。
空円筒部分２１１のある位置に固着される。
可動ヨーク２１は第３図に示すように対物レンズ１１を
収納できる中空円筒部分２１１を有した直方体状に形成
される。可動ヨーク２１の外集面には第１のコイルの一
例の焦点制御コイル２２が移動部材の一例の板バネ２３
を光軸方向へに移動させるように巻回される。板バネ２
３にはその一方端に少なくとも光源からの光１２を通す
孔２３１（図示では対物レンズ１１とほぼ同じ口径の孔
）が形成される。板バネ２３は孔２３１が中空円筒部分
２１１を固定する両面に可動ヨーク２１をディスク１３
の半径方向Ｂの情報トラック１３１に沿って回動させる
ようにピボット軸受２４１が形成される。このピボット
軸受２４１に対向する枠３０にはバネ支持台２４を支持
するピボット支持部２５が設けられる。この枠３０は駆
動部２０を収納するものであり、少なくとも光源からの
光１２を通す孔が形成される。可動ヨーク２１の外周に
は可動ヨーク２１を囲むように磁束発生手段の一例のマ
グネット２６および固定ヨーク２７が設けられる。すな
わち、同し形状をした２つのマグネット２６は可動ヨー
ク２１の外周面の両面に対向してディスク１３の半径方
向Ｂのある隙間を設けた同じ位置に平行に配置される。
収納できる中空円筒部分２１１を有した直方体状に形成
される。可動ヨーク２１の外集面には第１のコイルの一
例の焦点制御コイル２２が移動部材の一例の板バネ２３
を光軸方向へに移動させるように巻回される。板バネ２
３にはその一方端に少なくとも光源からの光１２を通す
孔２３１（図示では対物レンズ１１とほぼ同じ口径の孔
）が形成される。板バネ２３は孔２３１が中空円筒部分
２１１を固定する両面に可動ヨーク２１をディスク１３
の半径方向Ｂの情報トラック１３１に沿って回動させる
ようにピボット軸受２４１が形成される。このピボット
軸受２４１に対向する枠３０にはバネ支持台２４を支持
するピボット支持部２５が設けられる。この枠３０は駆
動部２０を収納するものであり、少なくとも光源からの
光１２を通す孔が形成される。可動ヨーク２１の外周に
は可動ヨーク２１を囲むように磁束発生手段の一例のマ
グネット２６および固定ヨーク２７が設けられる。すな
わち、同し形状をした２つのマグネット２６は可動ヨー
ク２１の外周面の両面に対向してディスク１３の半径方
向Ｂのある隙間を設けた同じ位置に平行に配置される。
また、固定ヨーク２７はその長手方向がマグヱソト２６
の短辺の長さの二倍骨だけ長く形成される。このように
形成された固定ヨーク２７はマグネット２６が配置され
た同じ位置でありかつマグネット２６が配設されない可
動ヨーク２１の外周面の両面に対向して、換言すればデ
ィスク１３の半径方向Ｂと直交する方向のある隙間を設
けた位置に配置される。この固定ヨーク２７にはその長
手方向の外周に第２のコイルの一例のトッラク追跡制御
コイル２８が可動ヨーク２１をディスク１３の半径方向
Ｂの情報トラック１３１に沿って回動させるように巻回
される。
の短辺の長さの二倍骨だけ長く形成される。このように
形成された固定ヨーク２７はマグネット２６が配置され
た同じ位置でありかつマグネット２６が配設されない可
動ヨーク２１の外周面の両面に対向して、換言すればデ
ィスク１３の半径方向Ｂと直交する方向のある隙間を設
けた位置に配置される。この固定ヨーク２７にはその長
手方向の外周に第２のコイルの一例のトッラク追跡制御
コイル２８が可動ヨーク２１をディスク１３の半径方向
Ｂの情報トラック１３１に沿って回動させるように巻回
される。
なお、マグネット２６は第４図に示すようにその磁路が
固定ヨーク２７−可動ヨーク２１−固定ヨーク２７とな
るように設けられる。また、可動ヨーク２１の形状は必
ずしも直方体に限る必要がない。
固定ヨーク２７−可動ヨーク２１−固定ヨーク２７とな
るように設けられる。また、可動ヨーク２１の形状は必
ずしも直方体に限る必要がない。
次に、第１図ないし第４図を参照してこの実施例の動作
を説明する。まず、焦点誤差による補正について述べる
。この場合は、制御回路（図示せず）からの焦点誤差に
相当する電流が第３図に示すように可動ヨーク２１を光
軸方向Ａの上下に移動させる方向へ焦点制御コイル２２
に流れる。このため、仮バネ２３は焦点誤差に相当する
電流分だけ光軸方向Ａに力を受け、バネ支持台２４を支
点に変位する。その結果、対物レンズ１１は光源からの
光１２の光軸方向の位置ずれを補正する。
を説明する。まず、焦点誤差による補正について述べる
。この場合は、制御回路（図示せず）からの焦点誤差に
相当する電流が第３図に示すように可動ヨーク２１を光
軸方向Ａの上下に移動させる方向へ焦点制御コイル２２
に流れる。このため、仮バネ２３は焦点誤差に相当する
電流分だけ光軸方向Ａに力を受け、バネ支持台２４を支
点に変位する。その結果、対物レンズ１１は光源からの
光１２の光軸方向の位置ずれを補正する。
次に、トラッキング誤差による補正について述べる。こ
の場合は、制御回路からのトラッキング誤差に相当する
電流が可動ヨーク２１をディスク１３の半径方向Ｂの情
報トッラク１３１に沿って回動させる方向へトラック追
跡制御コイル２８に流れる。このため、板バネ２３はト
ラッキング誤差に相当する電流分だけ半径方向日に力を
受は回動する。その結果、対物レンズ１１は情報トラッ
ク１３１ と光源からの光１２の光スポットとの相対的
な位置ずれを補正する。
の場合は、制御回路からのトラッキング誤差に相当する
電流が可動ヨーク２１をディスク１３の半径方向Ｂの情
報トッラク１３１に沿って回動させる方向へトラック追
跡制御コイル２８に流れる。このため、板バネ２３はト
ラッキング誤差に相当する電流分だけ半径方向日に力を
受は回動する。その結果、対物レンズ１１は情報トラッ
ク１３１ と光源からの光１２の光スポットとの相対的
な位置ずれを補正する。
第５図はこの発明の好ましい実施例の光学式情報再生装
置の集光手段支持装置の断面図を示す。
置の集光手段支持装置の断面図を示す。
第６図は好ま、しい実施例の正面図を示す。
構成において、この実施例が第１図および第２図と異な
る点は、バネ支持台２４が凹状に形成され、この凹面２
４２ と枠３０との間に弾性体５０を取付けたことであ
る。弾性体５０は第６図に示すように板バネ２３全体が
半径方向Ｂに回動した際に、その回動変位の中心がピボ
ット支持部２５の中心軸ｏ−ｏ ’上となるように設け
られる。
る点は、バネ支持台２４が凹状に形成され、この凹面２
４２ と枠３０との間に弾性体５０を取付けたことであ
る。弾性体５０は第６図に示すように板バネ２３全体が
半径方向Ｂに回動した際に、その回動変位の中心がピボ
ット支持部２５の中心軸ｏ−ｏ ’上となるように設け
られる。
このように弾性体５０を取付けることによって、仮バネ
２３の半径方向Ｂの回動中心位置が設定でき、回動角を
制限できる利点がある。
２３の半径方向Ｂの回動中心位置が設定でき、回動角を
制限できる利点がある。
なお、上述の実施例では磁束発生手段にマグネットを使
用して説明したが、これに限らず、その他の磁束発生手
段を使用しても良い、また、上述の実施例では固定ヨー
クの長辺がマグネットの短辺の２倍の長さだけ長く形成
されたものを使用して説明したが、これに限らずマグネ
ットの長辺が固定ヨークの短辺の２倍の長さだけ長く形
成されたものを使用しても良い。
用して説明したが、これに限らず、その他の磁束発生手
段を使用しても良い、また、上述の実施例では固定ヨー
クの長辺がマグネットの短辺の２倍の長さだけ長く形成
されたものを使用して説明したが、これに限らずマグネ
ットの長辺が固定ヨークの短辺の２倍の長さだけ長く形
成されたものを使用しても良い。
以上のように、この発明によれば、光源からの光を情報
トラック上に集光させる集光手段を光軸方向の上下に移
動させかつ記録媒体の半径方向の情報トッラクに沿って
回動させることによって、光源からの光を偏向すること
なく、安価でかつ簡単な構成で小形化でき、集光手段の
みで誤差を補正できるとともに、集光手段の光軸傾きに
よる収差を考慮する必要もないという特有の効果が奏さ
れる。
トラック上に集光させる集光手段を光軸方向の上下に移
動させかつ記録媒体の半径方向の情報トッラクに沿って
回動させることによって、光源からの光を偏向すること
なく、安価でかつ簡単な構成で小形化でき、集光手段の
みで誤差を補正できるとともに、集光手段の光軸傾きに
よる収差を考慮する必要もないという特有の効果が奏さ
れる。
第１図はこの発明の一実施例の光学式情報再生装置の集
光手段支持装置の正面図を示す。第２図はこの実施例の
■−■断面図を示す。第３図はこの実施例の可動ヨーク
の外観図を示す、第４図はこの実施例のマグネットの磁
路分布図を示す。第５図はこの発明の好ましい実施例の
光学式情報再生装置の集光手段支持装置の断面図を示す
。第６図は好ましい実施例の正面図を示す。 図において、１１は対物レンズ、１３はディスク、１３
１ は情報トラック、２１は可動ヨーク、２２は焦点制
御コイル、２３は仮バネ、２４はバネ支持台、２５はピ
ボット支持部、２６はマグネフト、２７は固定ヨーク、
２８はトラック追跡制御コイル、５０は弾性体を示す。
光手段支持装置の正面図を示す。第２図はこの実施例の
■−■断面図を示す。第３図はこの実施例の可動ヨーク
の外観図を示す、第４図はこの実施例のマグネットの磁
路分布図を示す。第５図はこの発明の好ましい実施例の
光学式情報再生装置の集光手段支持装置の断面図を示す
。第６図は好ましい実施例の正面図を示す。 図において、１１は対物レンズ、１３はディスク、１３
１ は情報トラック、２１は可動ヨーク、２２は焦点制
御コイル、２３は仮バネ、２４はバネ支持台、２５はピ
ボット支持部、２６はマグネフト、２７は固定ヨーク、
２８はトラック追跡制御コイル、５０は弾性体を示す。
Claims (2)
- （１）情報が記録されたディスクの情報トラックに対す
る光スポットのトッラクずれ及び上記ディスクの情報記
録面に対する上記光スポットの焦点ずれを検知し、上記
光スポットを形成する集光手段の位置を上記トラックず
れ及び焦点ずれの検知量に応じて制御し、制御された上
記集光手段から照射される上記光スポットによって上記
情報トラックから情報を光学的に読み出すものにおいて
、ある軸線を支点として回動可能でかつその一端を支点
として上記軸線方向の上下に移動可能な平板状の弾性部
材、この弾性部材の他端にその光軸が上記軸線とほぼ平
行になるように支持された集光手段、上記軸線を支点と
して上記集光手段を回動させることにより上記トラック
ずれを制御し、上記軸線方向の上下に上記集光手段を移
動させることにより上記焦点ずれを制御する手段を備え
た光学式情報再生装置の集光手段支持装置。 - （２）上記弾性部材は上記軸線方向の上下に配置された
一対の弾性部片から成ることを特徴とした特許請求の範
囲第１項記載の光学式情報再生装置の集光手段支持装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14723187A JPS6326844A (ja) | 1987-06-11 | 1987-06-11 | 光学式情報再生装置の集光手段支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14723187A JPS6326844A (ja) | 1987-06-11 | 1987-06-11 | 光学式情報再生装置の集光手段支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6326844A true JPS6326844A (ja) | 1988-02-04 |
| JPH0140408B2 JPH0140408B2 (ja) | 1989-08-29 |
Family
ID=15425535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14723187A Granted JPS6326844A (ja) | 1987-06-11 | 1987-06-11 | 光学式情報再生装置の集光手段支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6326844A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52138903A (en) * | 1976-05-12 | 1977-11-19 | Philips Nv | Optical scanner |
| JPS5668936A (en) * | 1979-11-12 | 1981-06-09 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Reader for optical information |
| JPS56119944A (en) * | 1980-02-27 | 1981-09-19 | Sony Corp | Disc player |
| JPS5779943U (ja) * | 1980-10-31 | 1982-05-17 |
-
1987
- 1987-06-11 JP JP14723187A patent/JPS6326844A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52138903A (en) * | 1976-05-12 | 1977-11-19 | Philips Nv | Optical scanner |
| JPS5668936A (en) * | 1979-11-12 | 1981-06-09 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Reader for optical information |
| JPS56119944A (en) * | 1980-02-27 | 1981-09-19 | Sony Corp | Disc player |
| JPS5779943U (ja) * | 1980-10-31 | 1982-05-17 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0140408B2 (ja) | 1989-08-29 |
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