JPS63266014A - 酸素上底吹製鋼法 - Google Patents

酸素上底吹製鋼法

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JPS63266014A
JPS63266014A JP63072768A JP7276888A JPS63266014A JP S63266014 A JPS63266014 A JP S63266014A JP 63072768 A JP63072768 A JP 63072768A JP 7276888 A JP7276888 A JP 7276888A JP S63266014 A JPS63266014 A JP S63266014A
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JP
Japan
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oxygen
blowing
iron
bottom blowing
decarburization
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Pending
Application number
JP63072768A
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English (en)
Inventor
Sumiaki Koga
古賀 純明
Katsuichi Kimura
勝一 木村
Mitsuhiko Nishimura
西村 光彦
Yoshiyuki Kyojima
京島 良幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P10/00Technologies related to metal processing
    • Y02P10/20Recycling

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  • Carbon Steel Or Casting Steel Manufacturing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、予め脱珪、脱燐、脱硫処理した溶銑を主たる
鉄源とする酸素製鋼法、すなわち、造滓剤を全く添加し
ないかもしくはごく少量添加する等のいわゆるスラグレ
ス脱炭による製鋼法に関するものである。
(従来の技術) 周知のようにわが国の鉄鋼−貫製鉄事業場における製鋼
法の主力は約20年前よりいわゆる純酸素上吹転炉法と
なり、以後今日に至るまでこの構図は基本的には変化し
ていないといえる。詳細にはこの間に底吹転炉法の発展
、さらには近年のいわゆる酸素上底次法〜複合吹錬法の
出現があるが、複合吹錬法は通例、酸素上吹を主体とす
るものであるので、脱炭精錬手段の主力は依然として酸
素上吹である。そして、上吹、底吹、上底吹のいずれの
方式を問わず、従来の酸素製鋼法の大家は同時に石灰(
Cab)等の造滓剤を多量に使用するところの「スラグ
精錬法」でもあった。
この、スラグ精錬型の酸素上吹製鋼法は、しかし、鋼に
随伴して大量の転炉滓を発生すること、鉄分の転炉滓中
移行等による歩留損失が無視できないこと、一般にいわ
ゆるスロッピング・スピッティングへの対応から被精錬
鉄源の体積に比して過大な炉体を必要とすること、等の
不可避的な欠点を有することから、近年各種の新製調法
の研究開発が進められ、その結果としていわゆるスラグ
レス脱炭法が注目されてきている。このスラグレス脱炭
法とは、すなわち、予め脱珪、脱燐、脱硫処理した溶銑
を主たる鉄源とし、造滓剤を全く添加しない、もしくは
、ごく少量添加しζ行う酸素製鋼法である。このような
スラグレス脱炭法に関する公知の技術としては、例えば
、特開昭57−60004号公報、特開昭58−117
09号公報記載のものがあり、これらはいずれも、酸素
全量上吹ないし酸素上吹主体のスラグレス脱炭法につい
ていわゆるソフトブローをその物理的な効果に着目して
適用して主としてスピッティング抑制による鉄分歩留向
上を図ったものである。
(発明が解決しようとする課題) 一方、製鉄事業場、特に銑鋼−貫製鉄事業場においては
、製鋼工程での屑鉄配合率の向上や製鋼用鉄源選択の弾
力性の増大の要請が近年とみに高まってきているのであ
るが、ソフトブロ一方式のものを含め、上記例示のよう
な従来の酸素全量上吹ないし酸素上吹主体のスラグレス
脱炭法では、このような要請に有効に対処できていない
そこで、製鋼滓の大量発生がない、鉄分の環中移行によ
る歩留損失のない、スロッピング・スピッティングを抑
制し易いというスラグレス脱炭法の長所を維持しながら
、さらに、屑鉄配合率の向上を可能とする溶鉄の脱炭昇
温を増大することができる製鋼法の確立を課題とし、そ
の研究開発の結果完成されたものが本発明である。
(課題を解決するための手段) 本発明の要旨とするところは、予め脱珪、脱燐、脱硫処
理した溶銑を主たる鉄源とし、酸素底吹を主たる脱炭精
錬手段とする酸素上底吹製鋼法である。本発明において
は、酸素上吹は脱炭精錬手段としては従たるもので、む
しろ酸素上吹は主に炭素の2次燃焼高進手段として用い
られる。
本発明は、スラグレス脱炭法における高い脱炭昇温率達
成の有効な手法を開発することを目的とし、従来報告さ
れているところの上吹酸素製鋼法と底吹酸素製鋼法にお
ける炭素の2次燃焼率の差異に着眼して、酸素底吹を主
とし酸素上吹を従とする製鋼法に想到したものである。
すなわち、本発明は酸素底吹に主に脱炭機能を、酸素上
吹に主に2次燃焼増進機能を集約的に分担せしめる新規
なスラグレス脱炭法を提供するものである。
ここで、いわゆる2次燃焼等について若干説明する。
酸素吹錬による溶鉄浴の脱炭昇温はc + Ho!→C
Oの形で総括的に示されるところのいわゆる炭素の1次
燃焼反応、ならびにCO十+AO□→CO□の形で総括
的に示されるところのいわゆる炭素の2次燃焼反応によ
って発生する熱に基ずく。この1次ならびに2次の炭素
の燃焼反応による発生熱は、1次燃焼反応では、約22
00kca l / kg −C22次燃焼反応では約
5600kca l / kg −Cであり、2次燃焼
反応による熱発生は1次燃焼反応の熱発生と比較して、
同−炭素量当りでは2.5倍強となる。酸素型らに低値
となっている。そして、この未然焼COガスを主体とす
る排ガス(転炉ガス)を捕集回収してこれを熱源として
別途使用していたが、該転炉ガスは単位量当りの発熱量
が小さいため用途に制約がある上に、ガスを熱源として
使用する場合の燃焼熱効率はたかだか20%程度であり
、充分に有効な利用法とはいいがたい欠点を有していた
これらの回収転炉ガス使用時の不利性を改善する有力な
方法として、近年、未然焼COガスの回収によらず、む
しろ炭素の2次燃焼反応を積極的に促進して、これによ
る発生熱を製鋼炉内で直接的に回収し溶鉄浴温を上昇さ
せ、屑鉄、鉄鉱石等の冷鉄源の消化等への利用を図る方
法が注目されてきている。この方法における要諦は高い
2次燃焼率を達成する技術にあるが、酸素底吹を主たる
脱炭手段とする製鋼法に関しては前述のように上吹酸素
製鋼法と比較して2次燃焼には不利とされ、底吹主体の
スラグレス脱炭法についてのこの種技術の有効なものは
未だ開示されていない。そして、本発明は該技術を追求
して酸素底吹を主体とするスラグレス脱炭に関する実験
と考察とを重ねた結果、完成されたものである。
さて、本発明者は実溶銑吹錬による研究試験に基すいて
、予め脱珪、脱燐、脱硫処理した溶銑を主たる鉄源とし
て、酸素底吹を主たる脱炭精錬手段とする酸素上底吹製
鋼法における溶鉄の脱炭昇温を向上するために重要な炭
素の2次燃焼の進行率とその制御因子について考察した
結果、下記のような知見に到達した。
すなわち、予め脱珪、脱燐、脱硫処理した溶銑を主たる
鉄源として、酸素底吹を主たる脱炭精錬手段とする酸素
上底吹製鋼法、換言すると酸素上底吹スラグレス脱炭法
において、炭素の2次燃焼に支配的な影響を与える操業
因子は、上吹酸素によって溶鉄浴表面に形成されるへこ
み深さLを指標とする上吹送酸強度である。
これをやや具体的に説明すると、上吹酸素による溶銑浴
表面に形成されるへこみ深さLが大きいほど炭素の2次
燃焼率は低く、Lが小さくなるに従って2次燃焼は増大
してゆくが、Lが極小の領域(L<20trn)では、
2次燃焼率は微増ないしは停滞するが、溶鉄の脱炭昇温
率は低下する。
上記のような知見は、上吹送酸強度りを調節することに
よって溶銑浴表面近傍における炭素の2次燃焼を制御し
、したがって脱炭昇温率を制御できることを意味する。
そして、この事実の発見に基づいて、スラグレス脱炭法
において鉄源選択の弾力性の増大を可能とする本発明が
成立したのである。すなわち、製鋼精錬の最重要事項で
ある脱炭については基本的に酸素底吹に委託して、酸素
上吹はプロセスの熱的自由度を拡大するべく2次燃焼の
制御という機能分担を(上吹送酸強度りの調節を通じて
)遂行できることになったわけである。
ここで、酸素上吹を酸素底吹に対して従であると称する
のは、製鋼の要点である脱炭に係る効果についてである
。本発明において、酸素上吹にも当然ながら一定の脱炭
効果があるが、酸素上吹の脱炭効果が酸素底吹の脱炭効
果と近似の水準にあるほどに大きいときは、本発明の所
期の目的は達成され得ない。酸素上吹が酸素底吹に対し
て従であることは、上吹酸素流量・上吹酸素総量よりも
むしろ上吹送酸強度によって規定される。
ここで底吹酸素流量(Fog−s)にいては、適当な流
量であることが知られている2、5〜3.5Nm”/a
kin−t−”とするが、該流量範囲の酸素底吹のみに
基ずく炭素の2次燃焼はほとんど観測されない。なお底
吹酸素流量を上記流量範囲より大きく或いは小さくして
も底吹酸素自体による2次燃焼が生じないことは変わら
ない。
一方、2次燃焼は、総括的にはco+3o□→COtで
表される反応であり著しく高温側になると逆反応である
CO□の解離反応が起こるようになる。溶鉄浴表面近傍
の温度は2500°C程度と報告されている(Auto
mation Amsterdam 5ession、
 1965年3月、International Co
nf、 on Iron and 5teel Mak
ing)ことに基づいて炭素の2次燃焼率は平衡論的に
60%程度が最大限界値と考えられるところから、上吹
酸素流量(Fogイ)は底吹酸素の脱炭素効率を100
%とみなすとき底吹酸素流I (F、Z−11)の60
%のF’ozイが理論必要最大量となる。したがって、
底吹酸素流量の60%を超える上吹酸素流量を付与する
ことは、2次燃焼増進の見地からは効果がない。
(実施例) 第1図は酸素底吹を主たる脱炭精錬手段とする酸素上底
吹製鋼炉の概略断面図で、この製鋼炉を用いて本発明を
実施した。
該製鋼炉は鉄皮1で被覆、支持されて耐火物2で内張り
を施した容器と吹酸用底吹羽口3、吹酸用上吹ランス4
によって基本的に構成されている。
該炉に溶銑5が装入され、底吹羽口3より底吹用酸素が
溶銑5中に吹込まれ、ランス4よりの上吹酸素によって
溶銑浴表面にへこみ6が形成される。
該へこみ深さLが本発明における送酸強度の指標である
このときの操業条件との結果の代表例を第1表に記す。
第1表に示したように、本発明の特徴とする上吹ソフト
ブロー条件の実現には、火点面積率、すなわち静止浴表
面積に対する上吹酸素の衝突被覆面積率を大きくとれる
多孔広角ランスの使用が有効であり、本実施例では特願
昭58−56729号記載の7孔ランス等を使用した。
本実施例の結果は、上吹酸素によって溶鉄浴表面に形成
されるへこみ深さLが、20胴≦L≦200閣の範囲に
おいては、脱炭昇温率θ。とLとの間には、θc = 
260 ・exp  (−4,03・10−3・L)±
15(”C/1%C)の関係がよく成立している。
また、L=20mm近傍を最大としてL<20mmでば
θ。は増加していないことが認められる。
ここで、「酸素底吹を主たる脱炭手段とする酸素上底吹
スラグレス脱炭製鋼法」である本発明について、あらた
めて公知の主要な関連技術等との比較検討を行う。
従来公知の酸素上底吹併用型製鋼法としては、例えば特
開昭55−138015号公報、特開昭55−1610
14号公報記載のものがあるが、これらはいずれも基本
的には酸素上吹を主たる脱炭手段とし、酸素底吹を主た
る鉄浴撹拌手段かつ従たる脱炭手段とするものであり、
2次燃焼の制御あるいは増進の思想は見られない。また
スラグレス脱炭法に関するソフトブロ一応用技術として
代表的なものとして特開昭57−60004号公報記載
のものがあるが、これは要約すれば「酸素全量上吹ない
し酸素上吹主体の上底吹スラグレス脱炭製鋼法」であり
、主としてスピッティング抑制による鉄分歩留向上を図
ったものであって、炭素の2次燃焼反応を高進せしめて
溶鉄の脱炭昇温を増大することに関する明示・暗示の記
載はなく、本発明とは目的・構成・効果のいずれの面に
おいても顕著な差異がある。特に、その底吹酸素量は全
酸素量の3%未満に過ぎず、酸素底吹を脱炭精錬の主た
る手段とする本発明と正反対を指向している。
酸素上底吹併用型製鋼法であって2次燃焼増進を具体的
に志向した技術として、特公昭56−8085号公報記
載の発明がある。同発明は、底吹を主たる鉄浴精錬手段
とし、上吹を主に2次燃焼増進手段とするところは本発
明に一見類似しているが、しかし、通常銑(脱珪等の予
備処理を施さない溶銑)を用いて造滓剤添加(実施例の
記載によれば、約100kg−石灰/T−溶銑)を必須
とする技術であって、予備処理銑のスラグレス精錬であ
る本発明とは大前提から異なるものである。
(発明の効果) 上記実施例に見られるように、本発明による脱炭昇温の
最適条件による制御では、250°C/1%Cの脱炭昇
温率が得られ、これは従来法によって達成され得る脱炭
昇温率と比べると約150°C/1%Cも大きく、これ
は脱炭量1%当りで、製鋼用主原料の屑鉄配合量7.5
%向上すなわち溶銑配合率7.5%低減をもたらす顕著
な熱的効果である。溶銑および吹止鋼の炭素量、温度等
の条件にもよるが、従来の酸素上底吹製鋼法との比較で
は25%程度の屑鉄配合率向上を達成させることが可能
である。これは、酸素製鋼法における鉄源選択の弾力性
を顕著に増大することができる工業上の大きな意義を有
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例で使用した製鋼炉の概略断面図で
ある。 第1図 33     j

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 予め脱珪、脱燐、脱硫処理した溶銑を主たる鉄源とし、
    酸素底吹を主たる脱炭精錬手段とする酸素上底吹製鋼法
JP63072768A 1988-03-26 1988-03-26 酸素上底吹製鋼法 Pending JPS63266014A (ja)

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JP63072768A JPS63266014A (ja) 1988-03-26 1988-03-26 酸素上底吹製鋼法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0459911A (ja) * 1990-06-29 1992-02-26 Kawasaki Steel Corp 底吹転炉の吹錬方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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