JPS63265529A - 無停電電源装置 - Google Patents
無停電電源装置Info
- Publication number
- JPS63265529A JPS63265529A JP62099400A JP9940087A JPS63265529A JP S63265529 A JPS63265529 A JP S63265529A JP 62099400 A JP62099400 A JP 62099400A JP 9940087 A JP9940087 A JP 9940087A JP S63265529 A JPS63265529 A JP S63265529A
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- JP
- Japan
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- battery
- voltage
- charging
- circuit
- commercial
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- 230000009365 direct transmission Effects 0.000 claims description 3
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 abstract description 3
- 101100064323 Arabidopsis thaliana DTX47 gene Proteins 0.000 abstract 3
- 101000840469 Arabidopsis thaliana Isochorismate synthase 1, chloroplastic Proteins 0.000 abstract 3
- 101150026676 SID1 gene Proteins 0.000 abstract 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 101100256918 Caenorhabditis elegans sid-2 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、通電回路切換用ACスイッチを商用直送回路
にのみ有する無停電電源回路において、プッシュプルイ
ンバータ回路のスイッチ素子に逆並列に適当な数のダイ
オードを直列接続して、商用給電回復時に、当該ダイオ
ードにより、バッテリーの充1!tftを供給する無停
電電源回路に関するものである。以下図面を用いて説明
する。
にのみ有する無停電電源回路において、プッシュプルイ
ンバータ回路のスイッチ素子に逆並列に適当な数のダイ
オードを直列接続して、商用給電回復時に、当該ダイオ
ードにより、バッテリーの充1!tftを供給する無停
電電源回路に関するものである。以下図面を用いて説明
する。
第1図は本願出願人が先に提案したこの種の回路図で図
中1は商用入力端子、2は出力端子、3は通電回路切付
用ACスイッチ、5はプッシュプルインバータの変換用
主トランス、6と7はスイッチ素子、10はバッテリー
、11は充電回路である。この回路動作は先ず商用給1
1時は、ACスイツチ3はオンしており、商用入力は1
の入力端子からACスイツチ3を通って2の出力端子に
出力される。この際、プッシュプルインバータは待機状
態にあり、11の充電回路はバッテリーの維持充電をし
ている。又、停電が発生すると、ACスイツチ3はオフ
、インバータはオンとなり、スイッチ素子6と7は交互
にオンオフを繰返し、バッテリー10の電圧を交11!
圧に変換して、トランス5を経て、出力端子2に出力す
る。
中1は商用入力端子、2は出力端子、3は通電回路切付
用ACスイッチ、5はプッシュプルインバータの変換用
主トランス、6と7はスイッチ素子、10はバッテリー
、11は充電回路である。この回路動作は先ず商用給1
1時は、ACスイツチ3はオンしており、商用入力は1
の入力端子からACスイツチ3を通って2の出力端子に
出力される。この際、プッシュプルインバータは待機状
態にあり、11の充電回路はバッテリーの維持充電をし
ている。又、停電が発生すると、ACスイツチ3はオフ
、インバータはオンとなり、スイッチ素子6と7は交互
にオンオフを繰返し、バッテリー10の電圧を交11!
圧に変換して、トランス5を経て、出力端子2に出力す
る。
停電が回復すると、再び待機状態に入るが、バッテリー
のfilmがあったので、充電回路は、充電電流をバッ
テリーに供給する。この構成によればトランス5の1取
巻am圧をバッテリ電圧を越えないように予め設定され
ているので商用直送時にスイッチ素子に逆電圧がかかる
恐れがないため該トランスの2次側を商用出力に曽直接
接続でき、これにより該インバータの出力側に通電切換
用のACスイツヂが不要となり1illffのM5Iイ
6が可能である。しかし乍らこの回路ではインバータ回
路部において、バッテリーの611電状態が深いと、無
停電電源として十分バックアップ可能になるバッテリー
の満充電まで時間がかかる。また、この時間を短かくす
るには、容量の大き金輪充電回路を用意な しなければならず、大きくなり、゛コストもあがってし
まう、等の問題がある。
のfilmがあったので、充電回路は、充電電流をバッ
テリーに供給する。この構成によればトランス5の1取
巻am圧をバッテリ電圧を越えないように予め設定され
ているので商用直送時にスイッチ素子に逆電圧がかかる
恐れがないため該トランスの2次側を商用出力に曽直接
接続でき、これにより該インバータの出力側に通電切換
用のACスイツヂが不要となり1illffのM5Iイ
6が可能である。しかし乍らこの回路ではインバータ回
路部において、バッテリーの611電状態が深いと、無
停電電源として十分バックアップ可能になるバッテリー
の満充電まで時間がかかる。また、この時間を短かくす
るには、容量の大き金輪充電回路を用意な しなければならず、大きくなり、゛コストもあがってし
まう、等の問題がある。
本発明は係る点を鑑み商用通電時にトランスの1次側充
電圧を利用してバッテリの充電回路(第2)を形成せし
めることにより上記の問題点を解消するようにしたちの
で バッテリ充電回路と、バッテリと、該バッテリ電圧をス
イッチ素子及び変圧器を介して交流に変換するプッシュ
プル変換部より成るインバータ回路と、商用直送回路−
に設けた通電切換用スイッチとから構成された無停′I
R電源装顔において、該変換部の交流出力を該無停電電
源装置の出力に直接接続すると共に、該スイッチ素子と
逆並列に1以上のダイオードを直列接続し、該バッテリ
電圧及びダイオードの順方向電圧の和の電圧と該変圧器
の1次側電圧との差電圧により該バッテリを充電する第
2の充電回路を形成するようにしたこと特徴とするもの
である。
電圧を利用してバッテリの充電回路(第2)を形成せし
めることにより上記の問題点を解消するようにしたちの
で バッテリ充電回路と、バッテリと、該バッテリ電圧をス
イッチ素子及び変圧器を介して交流に変換するプッシュ
プル変換部より成るインバータ回路と、商用直送回路−
に設けた通電切換用スイッチとから構成された無停′I
R電源装顔において、該変換部の交流出力を該無停電電
源装置の出力に直接接続すると共に、該スイッチ素子と
逆並列に1以上のダイオードを直列接続し、該バッテリ
電圧及びダイオードの順方向電圧の和の電圧と該変圧器
の1次側電圧との差電圧により該バッテリを充電する第
2の充電回路を形成するようにしたこと特徴とするもの
である。
第2図は本発明の実施回路例であって、ACINは商用
入力端子、ACOUTは出力端子、AC8WOは通電回
路切替え用ACスイッチ、Tはプッシュプルインバータ
の変換用主トランス、SW1ζSW2はプッシュプルイ
ンバータのスイッチドを直列接続したダイオードブロッ
ク、Eはバッテリー、RFは充電回路である。
入力端子、ACOUTは出力端子、AC8WOは通電回
路切替え用ACスイッチ、Tはプッシュプルインバータ
の変換用主トランス、SW1ζSW2はプッシュプルイ
ンバータのスイッチドを直列接続したダイオードブロッ
ク、Eはバッテリー、RFは充電回路である。
この回路動作は先ず商用給ftfiILtAcスイッチ
Acswoがオンしており、商用入力端子ACINに入
力した商用電力はAC8WOを通して出力端子ACOL
JTに出力される。この際プッシュプルインバータは待
機状態にあり、充電回路RFはバッテリーEを維持充電
している。
Acswoがオンしており、商用入力端子ACINに入
力した商用電力はAC8WOを通して出力端子ACOL
JTに出力される。この際プッシュプルインバータは待
機状態にあり、充電回路RFはバッテリーEを維持充電
している。
バッテリーEが満充電状態にあり、主トランスTの巻数
比が適当に選ばれていれば、主トランスTの2次側(S
)に商用出力電圧印加されても、バ0をオフさせ、スイ
ッチ素子SW1とSW2が交互にオンオフを繰返し、バ
ッテリーEの直vlrR圧を交流電圧に変換して、主ト
ランスTの巻数比に応じたインバータ出力を出力端子A
COLITに出力する。
比が適当に選ばれていれば、主トランスTの2次側(S
)に商用出力電圧印加されても、バ0をオフさせ、スイ
ッチ素子SW1とSW2が交互にオンオフを繰返し、バ
ッテリーEの直vlrR圧を交流電圧に変換して、主ト
ランスTの巻数比に応じたインバータ出力を出力端子A
COLITに出力する。
停電が回復すると、再びACスイッチAC3WOをオン
として、プッシュプルインバータは待機状態に入る。バ
ッテリーEの放電状態により充電向RFの負荷状態が追
う。つまり、バッテリーEの放電が深いと、充電電流が
大きく、充電回路RFに、電流t111111電あれば
、その制限ffi流値の状態でしばらく充電電流ICH
が流れることになる。
として、プッシュプルインバータは待機状態に入る。バ
ッテリーEの放電状態により充電向RFの負荷状態が追
う。つまり、バッテリーEの放電が深いと、充電電流が
大きく、充電回路RFに、電流t111111電あれば
、その制限ffi流値の状態でしばらく充電電流ICH
が流れることになる。
本発明においては、商用給電時、バッテリーEの電圧が
低いと、主トランスTの1次側(P)に主トランスTの
巻数比に応じた商用電圧Crが印加されているため、直
列ダイオードブロック8101又は5ID2の順方向電
圧降下分とバッテリーEの電圧vOとの和より商用電圧
erが高いときバッテリーEには直列ダイオードブロッ
ク5ID1及び8102と主トランスによる整流回路か
らも充電電流が供給される。このように本発明によれば
第2の充電回路により、待機方式無停電電源回路におい
て、バッテリー111電により電池電圧が降下している
と、維持充電用の整流器の容量を大きくしなくても、主
トランスと直列ダイオードブロックにより構成される整
流回路により充N2I流が供給されることから、維持充
電用の小形化、低コスト化がはかれる。また、直列ダイ
オードブロックは、スイッチ素子に逆並列に接続されて
いることから、スイッチ素子の逆電圧保護さらには、イ
ンバータ回路のフリーホイルダイオードの役割りも兼ね
る利点がある。
低いと、主トランスTの1次側(P)に主トランスTの
巻数比に応じた商用電圧Crが印加されているため、直
列ダイオードブロック8101又は5ID2の順方向電
圧降下分とバッテリーEの電圧vOとの和より商用電圧
erが高いときバッテリーEには直列ダイオードブロッ
ク5ID1及び8102と主トランスによる整流回路か
らも充電電流が供給される。このように本発明によれば
第2の充電回路により、待機方式無停電電源回路におい
て、バッテリー111電により電池電圧が降下している
と、維持充電用の整流器の容量を大きくしなくても、主
トランスと直列ダイオードブロックにより構成される整
流回路により充N2I流が供給されることから、維持充
電用の小形化、低コスト化がはかれる。また、直列ダイ
オードブロックは、スイッチ素子に逆並列に接続されて
いることから、スイッチ素子の逆電圧保護さらには、イ
ンバータ回路のフリーホイルダイオードの役割りも兼ね
る利点がある。
第3図は本発明の実施例回路の各部動作波形図で、当該
無停電電源回路において、商用同期方式の方形波インバ
ータ11111時の商用入力電圧V+。
無停電電源回路において、商用同期方式の方形波インバ
ータ11111時の商用入力電圧V+。
主トランスTの2次側(S)N流■0、出力電圧vO1
主トランスTの1次側(PHI圧ef+、バッテリーE
の電圧v寺及びバッテリー1[1c11、直列ダイオー
ドブロック、5ID1及び5ID2の電流101とrD
2の停電時、復電時の動作例を示したものである。
主トランスTの1次側(PHI圧ef+、バッテリーE
の電圧v寺及びバッテリー1[1c11、直列ダイオー
ドブロック、5ID1及び5ID2の電流101とrD
2の停電時、復電時の動作例を示したものである。
以上の説明から明らかなように本発明によれば装置の小
型、経済化が可能であると同時に半導体スイッチ素子の
保護がは れる等実用上の効果は大きい。
型、経済化が可能であると同時に半導体スイッチ素子の
保護がは れる等実用上の効果は大きい。
第1図は従来回路図、第2図、第3図は本発明の一実施
例回路図及びその各部動作波形図である。 図において、1.ACINに商用入力端子、2、ACO
LJTは出力端子、3.4、AC8WOはACスイッチ
、5、王は主トランス、6.7、SWl、SW2は半導
体スイッチ素子、10、Eはバッテリ、11、−f’F
は充電回路、5I02、SiD2はダイオードである。 特許出願人 新電元工業株式会社等1回 埠 2い > S タ cr 号 S 5 ま一一
例回路図及びその各部動作波形図である。 図において、1.ACINに商用入力端子、2、ACO
LJTは出力端子、3.4、AC8WOはACスイッチ
、5、王は主トランス、6.7、SWl、SW2は半導
体スイッチ素子、10、Eはバッテリ、11、−f’F
は充電回路、5I02、SiD2はダイオードである。 特許出願人 新電元工業株式会社等1回 埠 2い > S タ cr 号 S 5 ま一一
Claims (1)
- バッテリ充電回路と、バッテリと該バッテリ電圧をスイ
ッチ素子及び変圧器を介して交流に変換するプッシプル
変換部より成るインバータ回路と商用直送回路に設けた
通電切換用スイッチとから構成された無停電電源装置に
おいて、該変換部の交流出力を該無停電電源装置の出力
に直接接続すると共に、該スイッチ素子と逆並列に1以
上のダイオードを直列接続し、該バッテリ電圧及びダイ
オードの順方向電圧の和の電圧と該変圧器の1次側電圧
との差電圧により該バッテリを充電する第2の充電回路
を形成するようにしたことを特徴とする無停電電源装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62099400A JP2608719B2 (ja) | 1987-04-22 | 1987-04-22 | 無停電電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62099400A JP2608719B2 (ja) | 1987-04-22 | 1987-04-22 | 無停電電源装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63265529A true JPS63265529A (ja) | 1988-11-02 |
JP2608719B2 JP2608719B2 (ja) | 1997-05-14 |
Family
ID=14246444
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62099400A Expired - Fee Related JP2608719B2 (ja) | 1987-04-22 | 1987-04-22 | 無停電電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2608719B2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5223051A (en) * | 1975-08-09 | 1977-02-21 | Takeda Chem Ind Ltd | Preparation of cyclohexane derivatives |
-
1987
- 1987-04-22 JP JP62099400A patent/JP2608719B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5223051A (en) * | 1975-08-09 | 1977-02-21 | Takeda Chem Ind Ltd | Preparation of cyclohexane derivatives |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2608719B2 (ja) | 1997-05-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |