JPS6326286Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6326286Y2 JPS6326286Y2 JP1983189279U JP18927983U JPS6326286Y2 JP S6326286 Y2 JPS6326286 Y2 JP S6326286Y2 JP 1983189279 U JP1983189279 U JP 1983189279U JP 18927983 U JP18927983 U JP 18927983U JP S6326286 Y2 JPS6326286 Y2 JP S6326286Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- horn
- wiring
- parallel circuit
- transistor
- horns
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Burglar Alarm Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、ホーンを利用して自動車の盗難防止
を図るようにした自動車の盗難防止装置に関する
ものである。
を図るようにした自動車の盗難防止装置に関する
ものである。
(従来技術)
自動車の盗難防止装置には、たとえば、実開昭
55−121753号公報に開示されているように、所定
の行為を踏んで行なわれていないスタータスイツ
チの起動行為、ボンネツトの開成行為等の盗用行
為を検出してホーンを作動させ、警告音を発生さ
せるようにしたものがあるが、自動車には、その
ホーンへの配線の一部が外部に露出されているも
のがあり、このようなものにあつては、その外部
に露出されている部分のホーン配線が切断される
と、ホーンの警告音を発生する機能が損なわれる
ために、盗用行為に入る事前の段階でホーン配線
が切断されると、自動車の盗難防止装置としては
支障をきたすという問題がある。
55−121753号公報に開示されているように、所定
の行為を踏んで行なわれていないスタータスイツ
チの起動行為、ボンネツトの開成行為等の盗用行
為を検出してホーンを作動させ、警告音を発生さ
せるようにしたものがあるが、自動車には、その
ホーンへの配線の一部が外部に露出されているも
のがあり、このようなものにあつては、その外部
に露出されている部分のホーン配線が切断される
と、ホーンの警告音を発生する機能が損なわれる
ために、盗用行為に入る事前の段階でホーン配線
が切断されると、自動車の盗難防止装置としては
支障をきたすという問題がある。
(考案の目的)
本発明は、上記の事情を考慮してなされたもの
で、その目的とするところは、ホーン配線の切断
に基づいてホーンを作動させ、警告音を発生させ
ることのできる自動車の盗難防止装置を提供する
ことにある。
で、その目的とするところは、ホーン配線の切断
に基づいてホーンを作動させ、警告音を発生させ
ることのできる自動車の盗難防止装置を提供する
ことにある。
(考案の構成)
本考案の特徴は、複数個のホーンを並列に接続
して並列回路を構成すると共に、その複数個のホ
ーンのホーン配線の少なくとも1つが切断される
ことに起因する並列回路の合成抵抗値の変化に基
づいてオンされるスイツチング手段を設け、その
スイツチング手段がオンされることに基づいて、
ホーン配線が切断されていない残りのホーンを作
動させて警告音を発生させるようにしたものであ
る。
して並列回路を構成すると共に、その複数個のホ
ーンのホーン配線の少なくとも1つが切断される
ことに起因する並列回路の合成抵抗値の変化に基
づいてオンされるスイツチング手段を設け、その
スイツチング手段がオンされることに基づいて、
ホーン配線が切断されていない残りのホーンを作
動させて警告音を発生させるようにしたものであ
る。
(実施例)
以下に本考案に係る自動車の盗難防止装置の実
施例を図面に基づいて説明する。
施例を図面に基づいて説明する。
図において、1はバツテリであり、バツテリ1
のプラス側は電源ライン2に接続されており、そ
のマイナス側はアースに接続されており、電源ラ
イン2の途中には、フユーズ3が設けられてお
り、この電源ライン2は、その電流が流れる方向
であつて、かつ、フユーズ3よりも先方部分が分
岐されて、手動警告ライン4と自動警告ライン5
とされており、手動警告ライン4には、その途中
にフユーズ6が設けられると共に、手動警告回路
7が設けられており、自動警告ライン5には、そ
の途中にフユーズ8が設けられると共に、スイツ
チング手段としての盗難防止用コントロールユニ
ツト9が設けられている。
のプラス側は電源ライン2に接続されており、そ
のマイナス側はアースに接続されており、電源ラ
イン2の途中には、フユーズ3が設けられてお
り、この電源ライン2は、その電流が流れる方向
であつて、かつ、フユーズ3よりも先方部分が分
岐されて、手動警告ライン4と自動警告ライン5
とされており、手動警告ライン4には、その途中
にフユーズ6が設けられると共に、手動警告回路
7が設けられており、自動警告ライン5には、そ
の途中にフユーズ8が設けられると共に、スイツ
チング手段としての盗難防止用コントロールユニ
ツト9が設けられている。
手動警告回路7は、後述するホーンを手動によ
り作動させて警告音を発生させるためのもので、
ここでは、リレー回路によつて構成されており、
10は可動接点、11,12は固定接点、13は
コイルであつて、コイル13の一端は固定接点1
1に接続され、コイル13の他端は、押しボタン
スイツチ14に接続されており、この押しボタン
スイツチ14は運転席に設けられて、運転者等が
押しボタンスイツチ14を操作してそれを閉成す
ると、コイル13に通電されて可動接点10が閉
成され、後述するホーンに電圧が印加されて、ホ
ーンが作動され、警告音が発生されるものであ
る。
り作動させて警告音を発生させるためのもので、
ここでは、リレー回路によつて構成されており、
10は可動接点、11,12は固定接点、13は
コイルであつて、コイル13の一端は固定接点1
1に接続され、コイル13の他端は、押しボタン
スイツチ14に接続されており、この押しボタン
スイツチ14は運転席に設けられて、運転者等が
押しボタンスイツチ14を操作してそれを閉成す
ると、コイル13に通電されて可動接点10が閉
成され、後述するホーンに電圧が印加されて、ホ
ーンが作動され、警告音が発生されるものであ
る。
ホーンは、ここでは、2組設けられており、こ
の図において、15,16はホーンを示すもので
あつて、ホーン15は、ここでは、高音の警告音
を発生するものとされており、ホーン16は、低
音の警告音を発生するものとされている。ホーン
15は、コイル17と可動接点18と固定接点1
9とから大略構成されており、ホーン16は、コ
イル20と可動接点21と固定接点22とから大
略構成されており、可動接点18と固定接点19
とは、コイル17への通電を制御するスイツチ手
段として機能すると共にその開閉に基づいて警告
音を発生する鳴奏片として機能するものであり、
可動接点21と固定接点22とはコイル20への
通電を制御するスイツチング手段として機能する
と共にその開閉に基づいて警告音を発生する鳴奏
片として機能するものであり、図中矢印Aは可動
接点18,21の開閉方向を示すものであり、可
動接点18,21は固定接点19,22に接触す
る方向にバネ付勢されている。
の図において、15,16はホーンを示すもので
あつて、ホーン15は、ここでは、高音の警告音
を発生するものとされており、ホーン16は、低
音の警告音を発生するものとされている。ホーン
15は、コイル17と可動接点18と固定接点1
9とから大略構成されており、ホーン16は、コ
イル20と可動接点21と固定接点22とから大
略構成されており、可動接点18と固定接点19
とは、コイル17への通電を制御するスイツチ手
段として機能すると共にその開閉に基づいて警告
音を発生する鳴奏片として機能するものであり、
可動接点21と固定接点22とはコイル20への
通電を制御するスイツチング手段として機能する
と共にその開閉に基づいて警告音を発生する鳴奏
片として機能するものであり、図中矢印Aは可動
接点18,21の開閉方向を示すものであり、可
動接点18,21は固定接点19,22に接触す
る方向にバネ付勢されている。
ホーン15の高電位側は、ホーン配線23を介
して手動警告ライン4に接続され、ホーン15の
低電位側は、ホーン配線24を介してアースに接
続され、ホーン16の高電位側は、ホーン配線2
5を介して手動警告ライン4に接続され、ホーン
16の底電位側はホーン配線26を介してアース
に接続されて、ホーン15とホーン16とは並列
回路27を構成しており、ホーン配線23〜26
は、その少なくとも1つが外部に配線スペースの
関係で露出して設けられるものとなつており、こ
のホーン配線23〜26が盗用行為の際の切断容
易箇所となつており、このホーン配線23〜26
の少なくとも1つを切断すると、並列回路27の
合成抵抗値が変化して上昇するものであり、ここ
では、並列回路27の構成要素としてのホーン1
5,16の抵抗値は同一とされており、ホーン1
5,16の少なくとも一方のホーン配線が切断さ
れると並列回路27の合成抵抗値は、ホーン配線
切断前の並列回路27が有する合成低抗値の2倍
に上昇するものとなつている。なお、ホーン配線
23〜26は同時に切断されることを避けるた
め、ホーン15の側のホーン配線とホーン16の
側のホーン配線とを遠く離して設けるか、あるい
は、ホーン15の側のホーン配線とホーン16の
側のホーン配線とのいずれか一方を切断しにくい
ところに設けるようにすることが望ましい。
して手動警告ライン4に接続され、ホーン15の
低電位側は、ホーン配線24を介してアースに接
続され、ホーン16の高電位側は、ホーン配線2
5を介して手動警告ライン4に接続され、ホーン
16の底電位側はホーン配線26を介してアース
に接続されて、ホーン15とホーン16とは並列
回路27を構成しており、ホーン配線23〜26
は、その少なくとも1つが外部に配線スペースの
関係で露出して設けられるものとなつており、こ
のホーン配線23〜26が盗用行為の際の切断容
易箇所となつており、このホーン配線23〜26
の少なくとも1つを切断すると、並列回路27の
合成抵抗値が変化して上昇するものであり、ここ
では、並列回路27の構成要素としてのホーン1
5,16の抵抗値は同一とされており、ホーン1
5,16の少なくとも一方のホーン配線が切断さ
れると並列回路27の合成抵抗値は、ホーン配線
切断前の並列回路27が有する合成低抗値の2倍
に上昇するものとなつている。なお、ホーン配線
23〜26は同時に切断されることを避けるた
め、ホーン15の側のホーン配線とホーン16の
側のホーン配線とを遠く離して設けるか、あるい
は、ホーン15の側のホーン配線とホーン16の
側のホーン配線とのいずれか一方を切断しにくい
ところに設けるようにすることが望ましい。
盗難防止用コントロールユニツト9は、トラン
ジスタ28とトランジスタ29と開閉リレー30
とを備えており、トランジスタ28は、そのベー
スが抵抗器31を介して自動警告ライン5に接続
され、そのコレクタが抵抗器32を介して自動警
告ライン5に接続されると共に抵抗器33を介し
てトランジスタ29のベースに接続され、そのエ
ミツタが抵抗器34を介してホーン配線23,2
5に接続されており、トランジスタ28は、ホー
ン15とホーン16とからなる並列回路27の合
成抵抗値の変化に起因してオンするものとなつて
いる。開閉リレー30は、コイル35と可動接点
36と固定接点37,38とから大略構成されて
おり、コイル35の一端は自動警告ライン5に接
続され、その他端はトランジスタ29のコレクタ
に接続され、固定接点37は自動警告ライン5に
接続され、固定接点38はホーン配線23,25
にそれぞれ接続され、可動接点30は、コイル3
4に通電されると閉成されれるものとなつてお
り、ホーン15,16には、可動接点30の閉成
によつて電圧が印加されるものとなつており、ト
ランジスタ29は、開閉リレー30の開閉制御を
行なう機能を有しており、そのエミツタが抵抗器
39を介してアースに接続されており、トランジ
スタ29は、ホーン配線23〜26の少なくとも
一つが切断されることに起因する並列回路27の
合成抵抗値の変化に基づいてトランジスタ28が
オンするとオンされて、コイル35に通電を行な
うものである。
ジスタ28とトランジスタ29と開閉リレー30
とを備えており、トランジスタ28は、そのベー
スが抵抗器31を介して自動警告ライン5に接続
され、そのコレクタが抵抗器32を介して自動警
告ライン5に接続されると共に抵抗器33を介し
てトランジスタ29のベースに接続され、そのエ
ミツタが抵抗器34を介してホーン配線23,2
5に接続されており、トランジスタ28は、ホー
ン15とホーン16とからなる並列回路27の合
成抵抗値の変化に起因してオンするものとなつて
いる。開閉リレー30は、コイル35と可動接点
36と固定接点37,38とから大略構成されて
おり、コイル35の一端は自動警告ライン5に接
続され、その他端はトランジスタ29のコレクタ
に接続され、固定接点37は自動警告ライン5に
接続され、固定接点38はホーン配線23,25
にそれぞれ接続され、可動接点30は、コイル3
4に通電されると閉成されれるものとなつてお
り、ホーン15,16には、可動接点30の閉成
によつて電圧が印加されるものとなつており、ト
ランジスタ29は、開閉リレー30の開閉制御を
行なう機能を有しており、そのエミツタが抵抗器
39を介してアースに接続されており、トランジ
スタ29は、ホーン配線23〜26の少なくとも
一つが切断されることに起因する並列回路27の
合成抵抗値の変化に基づいてトランジスタ28が
オンするとオンされて、コイル35に通電を行な
うものである。
(考案の効果)
本考案は、以上説明したように、複数個のホー
ンを設けてその並列回路を構成すると共に、ホー
ン配線の切断に起因するその並列回路の合成抵抗
値の変化に基づいてオンされるスイツチング手段
を設けてホーンに電圧を印加し、ホーンを作動さ
せて警告音を発生させるようにしたから、盗用行
為としてのホーン配線切断行為を検出できるとい
う効果を奏する。
ンを設けてその並列回路を構成すると共に、ホー
ン配線の切断に起因するその並列回路の合成抵抗
値の変化に基づいてオンされるスイツチング手段
を設けてホーンに電圧を印加し、ホーンを作動さ
せて警告音を発生させるようにしたから、盗用行
為としてのホーン配線切断行為を検出できるとい
う効果を奏する。
図は本考案に係る自動車の盗難防止装置の回路
構成図である。 1……バツテリ、9……盗難防止用コントロー
ルユニツト、15,16……ホーン、23〜26
……ホーン配線、27……並列回路、28,29
……トランジスタ。
構成図である。 1……バツテリ、9……盗難防止用コントロー
ルユニツト、15,16……ホーン、23〜26
……ホーン配線、27……並列回路、28,29
……トランジスタ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 並列に接続されて並列回路を構成し、かつ、電
圧が印加されることによつて警告音を発生する複
数個のホーンと、 前記複数個のホーンのホーン配線切断に起因す
る並列回路の合成抵抗値の変化に基づいてオンさ
れ、前記ホーンに電圧を印加するスイツチング手
段と、 を備えていることを特徴とする自動車の盗難防止
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1983189279U JPS6096155U (ja) | 1983-12-09 | 1983-12-09 | 自動車の盗難防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1983189279U JPS6096155U (ja) | 1983-12-09 | 1983-12-09 | 自動車の盗難防止装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6096155U JPS6096155U (ja) | 1985-07-01 |
JPS6326286Y2 true JPS6326286Y2 (ja) | 1988-07-18 |
Family
ID=30408126
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1983189279U Granted JPS6096155U (ja) | 1983-12-09 | 1983-12-09 | 自動車の盗難防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6096155U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015131520A (ja) * | 2014-01-10 | 2015-07-23 | 矢崎総業株式会社 | 断線検知装置 |
WO2015108122A1 (ja) * | 2014-01-17 | 2015-07-23 | 矢崎総業株式会社 | 断線検知装置 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100486527B1 (ko) * | 2002-08-17 | 2005-05-03 | 엘지전자 주식회사 | 카메라를 구비한 이동통신 단말기에서의 촬영제어 장치 및 방법 |
JP6343922B2 (ja) * | 2013-12-17 | 2018-06-20 | 矢崎総業株式会社 | ホーン制御装置 |
-
1983
- 1983-12-09 JP JP1983189279U patent/JPS6096155U/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015131520A (ja) * | 2014-01-10 | 2015-07-23 | 矢崎総業株式会社 | 断線検知装置 |
WO2015108122A1 (ja) * | 2014-01-17 | 2015-07-23 | 矢崎総業株式会社 | 断線検知装置 |
JP2015134543A (ja) * | 2014-01-17 | 2015-07-27 | 矢崎総業株式会社 | 断線検知装置 |
CN105916743A (zh) * | 2014-01-17 | 2016-08-31 | 矢崎总业株式会社 | 断开检测装置 |
US9789851B2 (en) | 2014-01-17 | 2017-10-17 | Yazaki Corporation | Disconnection detection device |
CN105916743B (zh) * | 2014-01-17 | 2018-01-16 | 矢崎总业株式会社 | 断开检测装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6096155U (ja) | 1985-07-01 |
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