JPS63261152A - ボンベ探傷システムの探触子支持装置 - Google Patents
ボンベ探傷システムの探触子支持装置Info
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- JPS63261152A JPS63261152A JP62094836A JP9483687A JPS63261152A JP S63261152 A JPS63261152 A JP S63261152A JP 62094836 A JP62094836 A JP 62094836A JP 9483687 A JP9483687 A JP 9483687A JP S63261152 A JPS63261152 A JP S63261152A
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- Japan
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- cylinder
- corrosion
- flaw detection
- probe
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- 239000000523 sample Substances 0.000 title claims abstract description 34
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims abstract description 18
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 abstract description 41
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 abstract description 41
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 230000003746 surface roughness Effects 0.000 description 3
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 description 1
- 238000011179 visual inspection Methods 0.000 description 1
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- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はLPG等用のボンへの腐食を探傷するボンベ探
傷システムの探触子支持装置に関するものである。
傷システムの探触子支持装置に関するものである。
(従来の技術)
従来においてLPG等用のボンベは使用環境及び構造上
底部のスカートの基部(特に内方)(−1近の領域に腐
食が最も発生し易い。
底部のスカートの基部(特に内方)(−1近の領域に腐
食が最も発生し易い。
この領域の腐食は安全基準において目視検査が義務づけ
られている−がスカートの基部であるため死角となって
見逃す危れが極めて高いのみならず発見されても腐食量
を測定すること自体不可能に近いのが現状である。
られている−がスカートの基部であるため死角となって
見逃す危れが極めて高いのみならず発見されても腐食量
を測定すること自体不可能に近いのが現状である。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は以」二の従来の問題を解決しボンへのスカート
の基部イ1近の腐食を円滑に探傷するボンベ探傷システ
ムの探触子支持装置の提供を目的とする。
の基部イ1近の腐食を円滑に探傷するボンベ探傷システ
ムの探触子支持装置の提供を目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明は以上の目的達成のために弾性的に支持された枠
体と、該枠体の底面にやや突出し突出距離を調整可能に
装着された探触子と、前記枠体の底面に取り付けられた
ローラーとからなるボンへ探傷システムの探触子支持装
置を提案するものである。
体と、該枠体の底面にやや突出し突出距離を調整可能に
装着された探触子と、前記枠体の底面に取り付けられた
ローラーとからなるボンへ探傷システムの探触子支持装
置を提案するものである。
(作用)
本発明の装置は特許請求の範囲に記載した構成であり、
特に枠体の底面にローラーが取り付けられるためボンへ
の表面粗さ及び曲率の影響を受けることなく腐食を円滑
に探傷することが可能になった。
特に枠体の底面にローラーが取り付けられるためボンへ
の表面粗さ及び曲率の影響を受けることなく腐食を円滑
に探傷することが可能になった。
本発明の装置は同1−の構成であり、特に探触子は枠体
にその突出距離な調整可能に装着されるため種々のホン
へについて適用出来る。
にその突出距離な調整可能に装着されるため種々のホン
へについて適用出来る。
(実施例)
以下本発明のボンへ探傷システムの探触子支持装置を図
面に示す実施例に従い説明する。
面に示す実施例に従い説明する。
第1図及び第2図は本発明の装置に係るシステノ、によ
り探傷されるホンへ(1)の腐食(5)の−例を示す。
り探傷されるホンへ(1)の腐食(5)の−例を示す。
すなわちボンへ(1)のスカート(2)の基部内方の腐
食(5)を探傷するものである。
食(5)を探傷するものである。
第3図及び第4図は本発明の装置に係るシステJ1を示
し、該システ11はボンへ(1)を回転させる回転駆動
ローラー(9)を有する。
し、該システ11はボンへ(1)を回転させる回転駆動
ローラー(9)を有する。
ボンへ(1)のスカート(2)の内方にはボンへ(1)
に近接して主探触子(6a)が配置される。
に近接して主探触子(6a)が配置される。
次に前記スカート(2)の外方にはボンへ(1)に近接
して補助補助探触子(6b)か配置される。
して補助補助探触子(6b)か配置される。
更にスカート(2)の基部から離れた適所には板厚セン
サー(7)かボンへ(1)に近接して配置される。
サー(7)かボンへ(1)に近接して配置される。
次にボンベ(1)の回転を検出するロータリーエンコー
ダー(8)がスカート(2)に接触して設けられる。
ダー(8)がスカート(2)に接触して設けられる。
一方探傷データー感度補正処理ブロック(10)が設け
られ、該ブロック(10)は前記主探触子(6a)及び
補助探触子(6b)を人力とする。
られ、該ブロック(10)は前記主探触子(6a)及び
補助探触子(6b)を人力とする。
次に腐食状態計算処理ブロック(11)が設けられ、該
ブロック(11)は前記探傷データー感度補正処理ブロ
ック(10)、ロータリーエンコーダー(8)及び板厚
センサー(7)を人力とする。
ブロック(11)は前記探傷データー感度補正処理ブロ
ック(10)、ロータリーエンコーダー(8)及び板厚
センサー(7)を人力とする。
次に合否判定処理ブロック(12)か設けられ、該ブロ
ック(12)は前記腐食状態計算処理ブロック(11)
及び前記ロータリーエンコーダー(8)を人力とする。
ック(12)は前記腐食状態計算処理ブロック(11)
及び前記ロータリーエンコーダー(8)を人力とする。
次に前記合否判定処理ブロック(12)による判定結果
は表示器(13)に表示される。
は表示器(13)に表示される。
第5図乃至第7図は本発明の探触子支持装置を示し、該
装置は支持アーム(15)に固定されたエヤーシリンダ
ー(16)を有する。
装置は支持アーム(15)に固定されたエヤーシリンダ
ー(16)を有する。
該エヤーシリンダー(16)には突出方向にエヤー圧が
かけられた【フッ)”(17)が進退可能に取り付けら
れる。
かけられた【フッ)”(17)が進退可能に取り付けら
れる。
該ロッl”(+7)の先端には支持金!ル(18)が固
定され、該支持金具(18)に(よ軸受(19)におい
て枠体(21)が支持金具(18)と直角方向に回転可
能に支持される。
定され、該支持金具(18)に(よ軸受(19)におい
て枠体(21)が支持金具(18)と直角方向に回転可
能に支持される。
以−して明らかな通り枠体(21)は支持アーム(15
)に弾性的に支持されるのである。
)に弾性的に支持されるのである。
前記枠体(21)の底面には第7図に示す様に主探触子
(6a)がやや突出しその突出距離を調整可能に装着さ
れる。
(6a)がやや突出しその突出距離を調整可能に装着さ
れる。
更に枠体(21)の底面には所定の回転中心を通る軸を
有する3個のローラー(23)か取り1]けられる。
有する3個のローラー(23)か取り1]けられる。
以」−は主探触子(6a)についての説明であったが、
補助探触子(6b)及び板厚センサー(7)についても
適用可能である。
補助探触子(6b)及び板厚センサー(7)についても
適用可能である。
以上の実施例に示した本発明の装置及びボンベ探傷シス
テノ、の作用は次の通り。
テノ、の作用は次の通り。
すなわちボンへ(1)は回転駆動ローラー(9)により
回転されながらスカート(2)の内方の探傷領域(4)
(第2図参照)について腐食(5)が探傷されるので
ある。
回転されながらスカート(2)の内方の探傷領域(4)
(第2図参照)について腐食(5)が探傷されるので
ある。
この際主探触子(6a)は支持アーム(15)に弾性的
に支持されてボンベ(1)の底の凸面に接触しながらボ
ンへ(1)の回転に従って探傷をするのである。
に支持されてボンベ(1)の底の凸面に接触しながらボ
ンへ(1)の回転に従って探傷をするのである。
すなわちエヤーシリンダー(16)により枠体(21)
の1コーラ−(23)はボンベ(1)の底の凸面に押圧
される。
の1コーラ−(23)はボンベ(1)の底の凸面に押圧
される。
ここて主探触子(6a)は枠体(21)の底面にやや突
出しているためボンへ(、りの底の凸面に密接(接触す
ることなく)する。
出しているためボンへ(、りの底の凸面に密接(接触す
ることなく)する。
更に枠体(21)は軸受(19)において回転可能に支
持されているためホンへ(1)の底の凸面に沿って密接
することになる。
持されているためホンへ(1)の底の凸面に沿って密接
することになる。
以上の状態で主探触子(6a)は接触媒質を塗布されな
がらボンへ(1)の回転に従って探傷するのである。
がらボンへ(1)の回転に従って探傷するのである。
ここで腐食(5)の円周方向長さはロータリーエンコー
ダー(8)により検出されるボンへ(1)の回転を用い
て計算で求められる。
ダー(8)により検出されるボンへ(1)の回転を用い
て計算で求められる。
次ここ腐食(5)の深さは主探触子(6a)からの超音
波のエコー強さとロータリーエンコーダー(8)により
検出された腐食の長さを用いて計算される。
波のエコー強さとロータリーエンコーダー(8)により
検出された腐食の長さを用いて計算される。
すなわちエコー強さはii′i、に腐食(5)の深さの
みてなく腐食(5)の長さによっても影響(長さが長い
と同−深さでもエコー強さか強くなる)されるのである
。
みてなく腐食(5)の長さによっても影響(長さが長い
と同−深さでもエコー強さか強くなる)されるのである
。
次に主探触子(6a)か近接するボンへ(1)の底面の
表面■1さ及び曲率はボンへ(1)の使用状態、ホンへ
(1)の種類(10k g用、20 k g用、50k
g用等)(第1図参jj%イ)等によって差異を有する
。
表面■1さ及び曲率はボンへ(1)の使用状態、ホンへ
(1)の種類(10k g用、20 k g用、50k
g用等)(第1図参jj%イ)等によって差異を有する
。
この表面粗さ及び曲率は主探触1’(6a)からボンへ
(1)の板内への超音波の入り易さに影響を与える。
(1)の板内への超音波の入り易さに影響を与える。
このため主探触子(6a)から発信される超音波をスカ
ート(2)の外方の補助探触子(6h)により受信しそ
の受信波の強さを感度補正データーとして用いる。
ート(2)の外方の補助探触子(6h)により受信しそ
の受信波の強さを感度補正データーとして用いる。
すなわち主探触子(6a)から発信し腐食(5)に当っ
て反射され主探触子(6a)に戻って来たエコー強さを
補助探触子(6b)により受信した受信波の強さて処理
することにより感度補正するのである。
て反射され主探触子(6a)に戻って来たエコー強さを
補助探触子(6b)により受信した受信波の強さて処理
することにより感度補正するのである。
次にボンベ(1)の板厚は板厚センサー(7)において
発信及び受信される超音波により測定される。
発信及び受信される超音波により測定される。
板厚に対する腐食(5)の深さの割合な″腐食深度”と
言うことにすれば、腐食の深さ及び腐食深度は腐食状態
計算処理ブロック(11)により計算される。
言うことにすれば、腐食の深さ及び腐食深度は腐食状態
計算処理ブロック(11)により計算される。
ずなわち探傷データー感度補正処理ブロック(10)に
おいて感度補正されたエコー強さは前述の通り腐食(5
)の長さによっても影響を受けているためこれを考慮し
て腐食(5)の深さか計算される。
おいて感度補正されたエコー強さは前述の通り腐食(5
)の長さによっても影響を受けているためこれを考慮し
て腐食(5)の深さか計算される。
次に腐食(5)の深さとボンへ(1)の板厚の両データ
ーから腐食深度か計算されるのである。
ーから腐食深度か計算されるのである。
次にボンベ(1)の腐食(5)が安全基準に適合するか
否かは腐食の深さ及び腐食深度のみによるものではない
。
否かは腐食の深さ及び腐食深度のみによるものではない
。
すなわち腐食の深さ及び腐食深度が浅くても廚食(5)
の長さくスカート(2)に沿うためその円周方向長さ)
が長い場合には安全基準に適合しない。
の長さくスカート(2)に沿うためその円周方向長さ)
が長い場合には安全基準に適合しない。
従って腐食の深さ及び腐食深度並びに腐食の長さのデー
ターを用いて安全基準に適合するか否かを合否判定処理
ブロック(12)において判定するのである。
ターを用いて安全基準に適合するか否かを合否判定処理
ブロック(12)において判定するのである。
該ブロック(12)による判定結果は表示器(13)に
表示されることになる。
表示されることになる。
以」−の通りスカート(2)の内方の一定領域である探
傷領域(4)(第2図参照)の腐食(5)について安全
基4(に適合するか否か判定されるのである。
傷領域(4)(第2図参照)の腐食(5)について安全
基4(に適合するか否か判定されるのである。
(発明の効果)
本発明のボンへ探傷システムの探触子支持装置の実施例
は以上の通りでありその効果を次に列記する (1)本発明の装置は特許請求の範囲に記載した構成で
あり、特に枠体の底面にローラーが取り付けられるため
ボンへの表面粗さ及び曲率の影響を受けることなく腐食
を円滑に探傷することが可能になった。
は以上の通りでありその効果を次に列記する (1)本発明の装置は特許請求の範囲に記載した構成で
あり、特に枠体の底面にローラーが取り付けられるため
ボンへの表面粗さ及び曲率の影響を受けることなく腐食
を円滑に探傷することが可能になった。
= 8 −
(2)本発明の装置は同上の構成であり、特に探触子は
枠体にその突出距離を調整可能に装着されるため種々の
ボンベについて適用出来る。
枠体にその突出距離を調整可能に装着されるため種々の
ボンベについて適用出来る。
第1図は本発明の装置をにより探傷されるボンベの正面
図 第2図は第1図A部拡大底面図 第3図は同」二装置に係るシステムのボンへの底面から
見た図 第4図は同」ニジステムのブロック図 第5図は本発明の装置をボンベとJtに示す正面図第6
図は同」−装置の支持金具の拡大斜視図第7図は本発明
の装置のボンベへの接触部分の底面図 1:ボンへ 2ニスカート /l:探傷領域 5:腐食 6a:主探触子 6b:補助探触子7:板厚センサ
ー 8:0−タリーエンコーダー ′ 9:回転駆動ローラー 10:探傷チーター感度補正処理ブロック11:腐食深
度計算処理ブロック 12:合否判定処理ブロック 13:表示器 15:支持ナーム 16:エヤーシリンダー17:ロ
ット 18:支持金具 19:軸受 21:枠体 23:ローラー
図 第2図は第1図A部拡大底面図 第3図は同」二装置に係るシステムのボンへの底面から
見た図 第4図は同」ニジステムのブロック図 第5図は本発明の装置をボンベとJtに示す正面図第6
図は同」−装置の支持金具の拡大斜視図第7図は本発明
の装置のボンベへの接触部分の底面図 1:ボンへ 2ニスカート /l:探傷領域 5:腐食 6a:主探触子 6b:補助探触子7:板厚センサ
ー 8:0−タリーエンコーダー ′ 9:回転駆動ローラー 10:探傷チーター感度補正処理ブロック11:腐食深
度計算処理ブロック 12:合否判定処理ブロック 13:表示器 15:支持ナーム 16:エヤーシリンダー17:ロ
ット 18:支持金具 19:軸受 21:枠体 23:ローラー
Claims (1)
- 1、弾性的に支持された枠体と、該枠体の底面にやや突
出し突出距離を調整可能に装着された探触子と、前記枠
体の底面に取り付けられたローラーとからなるボンベ探
傷システムの探触子支持装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62094836A JPS63261152A (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | ボンベ探傷システムの探触子支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62094836A JPS63261152A (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | ボンベ探傷システムの探触子支持装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63261152A true JPS63261152A (ja) | 1988-10-27 |
Family
ID=14121128
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62094836A Pending JPS63261152A (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | ボンベ探傷システムの探触子支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63261152A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109642706A (zh) * | 2016-05-16 | 2019-04-16 | 三菱造船株式会社 | 判定能否利用液化气进行骤冷的装置、液化气贮存罐、液化气运输船及判定能否利用液化气进行骤冷的方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59100860A (ja) * | 1982-12-02 | 1984-06-11 | Fuji Electric Corp Res & Dev Ltd | 超音波探傷用探触子の保持機構 |
-
1987
- 1987-04-17 JP JP62094836A patent/JPS63261152A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59100860A (ja) * | 1982-12-02 | 1984-06-11 | Fuji Electric Corp Res & Dev Ltd | 超音波探傷用探触子の保持機構 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109642706A (zh) * | 2016-05-16 | 2019-04-16 | 三菱造船株式会社 | 判定能否利用液化气进行骤冷的装置、液化气贮存罐、液化气运输船及判定能否利用液化气进行骤冷的方法 |
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