JPS63261013A - ラム - Google Patents
ラムInfo
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- JPS63261013A JPS63261013A JP63075824A JP7582488A JPS63261013A JP S63261013 A JPS63261013 A JP S63261013A JP 63075824 A JP63075824 A JP 63075824A JP 7582488 A JP7582488 A JP 7582488A JP S63261013 A JPS63261013 A JP S63261013A
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- pipe
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Links
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 6
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 6
- 238000009527 percussion Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B7/00—Special methods or apparatus for drilling
- E21B7/04—Directional drilling
- E21B7/046—Directional drilling horizontal drilling
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D7/00—Methods or apparatus for placing sheet pile bulkheads, piles, mouldpipes, or other moulds
- E02D7/02—Placing by driving
- E02D7/06—Power-driven drivers
- E02D7/10—Power-driven drivers with pressure-actuated hammer, i.e. the pressure fluid acting directly on the hammer structure
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B4/00—Drives for drilling, used in the borehole
- E21B4/06—Down-hole impacting means, e.g. hammers
- E21B4/14—Fluid operated hammers
- E21B4/145—Fluid operated hammers of the self propelled-type, e.g. with a reverse mode to retract the device from the hole
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
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- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
- Percussive Tools And Related Accessories (AREA)
- Actuator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の利用分野]
本発明は、パイプの打設を目的とするラムに関し、この
場合に、ハウジング内において、軸方向に、往復運動を
行うピストンが、その摺動力を、ハウジングに与えるも
のに係る。
場合に、ハウジング内において、軸方向に、往復運動を
行うピストンが、その摺動力を、ハウジングに与えるも
のに係る。
[従来の技術]
鋼のパイプ5例えば、保護用パイプ、あるいは案内用パ
イプを、ラムを用いて打設する場合には、その衝撃突端
、および衝撃へウドか、直接あるいはラムアダプターを
介して、鋼パイプの後方末端にねしこまれるとき、一般
的には、打設開始溝、及び打設開始坑道か必要であり。
イプを、ラムを用いて打設する場合には、その衝撃突端
、および衝撃へウドか、直接あるいはラムアダプターを
介して、鋼パイプの後方末端にねしこまれるとき、一般
的には、打設開始溝、及び打設開始坑道か必要であり。
この中で、ラム、および、鋼パイプか一ト壌部分への導
入のための準備行動を行う、この溝は。
入のための準備行動を行う、この溝は。
最小寸法を持つことを必要とし、この寸法は打設される
パイプの長さ、および、ラムの長さより決定せられる寸
法である(西独特許公報DE−O33326246号を
参照のこと)。
パイプの長さ、および、ラムの長さより決定せられる寸
法である(西独特許公報DE−O33326246号を
参照のこと)。
この打設開始溝の寸法を縮小させる目的としては5例え
ば、打設されるパイプの長さを短くすることか行われる
か、これには、例えば、6mとする代わりに、4mに過
ぎない長さをもってすることかできるが、この場合には
、それ相当にM繁な時間の長くかかる、1つ1つラムを
1反り付け、さらに、短いパイプ断片を接続して、よう
やく所要の什りり寸法に到達させるという作業か必要と
なってくる。したかって、できる限り長い打設されるパ
イプの長さを用いるように努力か行われ、この代償とし
て、適当に長い・1法の打設開始溝を実現することとな
る。
ば、打設されるパイプの長さを短くすることか行われる
か、これには、例えば、6mとする代わりに、4mに過
ぎない長さをもってすることかできるが、この場合には
、それ相当にM繁な時間の長くかかる、1つ1つラムを
1反り付け、さらに、短いパイプ断片を接続して、よう
やく所要の什りり寸法に到達させるという作業か必要と
なってくる。したかって、できる限り長い打設されるパ
イプの長さを用いるように努力か行われ、この代償とし
て、適当に長い・1法の打設開始溝を実現することとな
る。
ラムの長さは、鋼パイプの前進連動のために加えられる
べき摺動力に哉づいて決すべきてあり、この摺動力は、
ハウジンクの中に、圧縮空気パイプラインを経由して、
供給される圧縮空気により交互に、往復開動を行い、時
には、何トンという重駿の衝撃ピストンの重9によ−λ
て生しさせられる力となる。すてに公知となったラムの
場合には、この衝撃ヘッド、および、ヘッドとは反対側
の末端においてハウシングを密閉しているカバーは1円
筒形をもち、外側ねじの切っである突起物を介して、適
当な内側ねじの切っであるハウジングに、ねじ込まれて
いる。このねじ込みの長さは、この場合には、衝撃ピス
トンのストローク距離中に消えてしまう、換言すれば、
ハウジングの長さを、さらに長くしておき、これによっ
て、(与えられた直径の場合には)必要な摺動力に対し
′C1その張ばが充分余裕をもって定められている衝撃
ピストンの長さを、この長さの中に含んてしまうことが
必要である。
べき摺動力に哉づいて決すべきてあり、この摺動力は、
ハウジンクの中に、圧縮空気パイプラインを経由して、
供給される圧縮空気により交互に、往復開動を行い、時
には、何トンという重駿の衝撃ピストンの重9によ−λ
て生しさせられる力となる。すてに公知となったラムの
場合には、この衝撃ヘッド、および、ヘッドとは反対側
の末端においてハウシングを密閉しているカバーは1円
筒形をもち、外側ねじの切っである突起物を介して、適
当な内側ねじの切っであるハウジングに、ねじ込まれて
いる。このねじ込みの長さは、この場合には、衝撃ピス
トンのストローク距離中に消えてしまう、換言すれば、
ハウジングの長さを、さらに長くしておき、これによっ
て、(与えられた直径の場合には)必要な摺動力に対し
′C1その張ばが充分余裕をもって定められている衝撃
ピストンの長さを、この長さの中に含んてしまうことが
必要である。
本発明においては、その目的とするところは、鋼パイプ
の推進を目的とするラム用のハウジングを創作すること
にあって、この方法によって、ラムの構成長さをW4動
力の損失を伴うことなく、短縮せしめることかてきる。
の推進を目的とするラム用のハウジングを創作すること
にあって、この方法によって、ラムの構成長さをW4動
力の損失を伴うことなく、短縮せしめることかてきる。
[課題を解決するための手段]
この目的を本発明に基づく方法をもって達成するには、
ハウジングに、その後方末端において密閉するカバーを
装着し、この場合に、理想的場合には、内側ねじを備え
たパイプ状のカバー延長部をハウジングの末端区域の中
に、ねじ込むf没が用いられる。
ハウジングに、その後方末端において密閉するカバーを
装着し、この場合に、理想的場合には、内側ねじを備え
たパイプ状のカバー延長部をハウジングの末端区域の中
に、ねじ込むf没が用いられる。
このような簡単な方法を用いれば、十分に利用しつるス
トローク長をもつ衝撃ヘッドの損失なイ〒わずに、ハウ
ジングを、他の場合には、必要となってくるねし込み長
だけ短縮することかできる。
トローク長をもつ衝撃ヘッドの損失なイ〒わずに、ハウ
ジングを、他の場合には、必要となってくるねし込み長
だけ短縮することかできる。
[作 用]
衝撃ヘッドと一体化されたハウジング、並びに、外側に
、ねじ込みになっているカバーの場合には、(ハウジン
グ、及び、衝撃へ・レドの直径が同じ場合に)ハウジン
グ、及び、これに伴い、ラムを、ハウジングの外側のほ
ぼ2倍に近い寸法だけ短縮することかできるが、これに
よって、摺動力が従来利用されてきたラムに比較して、
低下することはない。
、ねじ込みになっているカバーの場合には、(ハウジン
グ、及び、衝撃へ・レドの直径が同じ場合に)ハウジン
グ、及び、これに伴い、ラムを、ハウジングの外側のほ
ぼ2倍に近い寸法だけ短縮することかできるが、これに
よって、摺動力が従来利用されてきたラムに比較して、
低下することはない。
この衝撃ヘッドの形状は1円錐形にしておき、直接に、
あるいは、ラムアダプターを介して、さらに/あるいは
、中間体を介してjaせ台のLに載せである鋼管に、水
平になった後方末端のところへ圧入することができる。
あるいは、ラムアダプターを介して、さらに/あるいは
、中間体を介してjaせ台のLに載せである鋼管に、水
平になった後方末端のところへ圧入することができる。
[実施例]
以下において本発明を、図解を用いて、その実施例につ
いて、さらに一層、詳細に説明することとする。
いて、さらに一層、詳細に説明することとする。
木平力向にあるラムの場合には、載せ台lに載せられて
いるラム2を、その衝撃へウド3と共に、中間体4を介
して、載せ台5に載せられたパイプ7の後方末端におい
て、これを圧入するが、パイプは前方末端において、カ
ッターシュー6か取り付けられている。IA示されては
いないラム2のハウシング8の中を、軸方向に沿って往
復運動を行う衝撃ピストンが、その摺動力をハウジング
8、及びIli撃へウド3、並びに中間体4に伝達し、
さらに、そのストロークをも9て2パイプ7をさらに一
層深く、地中に押し進める。この衝撃ピストンには、圧
縮空気の圧力が負荷されていて、この圧力は、圧力媒体
接続金J410をもって、ハウジング8のカバー9のと
ころへ加圧され、衝撃ピストンはその末端位置にくると
、弁11によって方向変換か行われる。
いるラム2を、その衝撃へウド3と共に、中間体4を介
して、載せ台5に載せられたパイプ7の後方末端におい
て、これを圧入するが、パイプは前方末端において、カ
ッターシュー6か取り付けられている。IA示されては
いないラム2のハウシング8の中を、軸方向に沿って往
復運動を行う衝撃ピストンが、その摺動力をハウジング
8、及びIli撃へウド3、並びに中間体4に伝達し、
さらに、そのストロークをも9て2パイプ7をさらに一
層深く、地中に押し進める。この衝撃ピストンには、圧
縮空気の圧力が負荷されていて、この圧力は、圧力媒体
接続金J410をもって、ハウジング8のカバー9のと
ころへ加圧され、衝撃ピストンはその末端位置にくると
、弁11によって方向変換か行われる。
第2図に示しであるラム2の場合には、衝撃ヘッド3、
及びカバー9は、ハウジング8の中にねじ込みになって
おり、ハウシング8の両方の末端部分には、内側ねしが
切ってあって、これに、衝撃ヘッド3は、外側ねじが切
っである突起体12により、さらに、カバー9は外側ね
しか切っ°Cある、パイプ状の延長部分13により、ね
し込みになっCいる。衝撃へラド3、及びカバー9のと
ころのねじ込み長さは、矢印14の方向に往復運動を行
う衝撃ピストンのストローク長に対して、ごく短い長さ
である。
及びカバー9は、ハウジング8の中にねじ込みになって
おり、ハウシング8の両方の末端部分には、内側ねしが
切ってあって、これに、衝撃ヘッド3は、外側ねじが切
っである突起体12により、さらに、カバー9は外側ね
しか切っ°Cある、パイプ状の延長部分13により、ね
し込みになっCいる。衝撃へラド3、及びカバー9のと
ころのねじ込み長さは、矢印14の方向に往復運動を行
う衝撃ピストンのストローク長に対して、ごく短い長さ
である。
第3図に示しであるラム2には、ハウシング8と一体化
せられた円錐形の衝撃へラド15、並びに、カバー16
が設けてあって、このカバーには、内側ねじが切っであ
るバーfプ延長部分17か具えてあり、このカバーの1
6は、そのパイプ延長体17とともに、外側ねしの切っ
である末端部分18とねし込みになっている。ハウジン
ク8の内部には、したかって、衝撃ピストンのストロー
ク長さI4に制限をケえる如きねじ込み長さはなく、こ
のために、ラム@2の全長か短くても、第2図に示され
た如き長さか相当に長いラムに比較して、同しストロー
ク長、及び摺動力かn山に利用てきる。
せられた円錐形の衝撃へラド15、並びに、カバー16
が設けてあって、このカバーには、内側ねじが切っであ
るバーfプ延長部分17か具えてあり、このカバーの1
6は、そのパイプ延長体17とともに、外側ねしの切っ
である末端部分18とねし込みになっている。ハウジン
ク8の内部には、したかって、衝撃ピストンのストロー
ク長さI4に制限をケえる如きねじ込み長さはなく、こ
のために、ラム@2の全長か短くても、第2図に示され
た如き長さか相当に長いラムに比較して、同しストロー
ク長、及び摺動力かn山に利用てきる。
第1図は、パイプの水平方向の打設用に用いるラムを示
す。 第2図は、公知のラムの一例てあり、この場合に、衝撃
ヘッド、並びに、カバーは、ハウジンクに、ねし込みに
なっている。 第31′Aは、本発明にノ^づくラムの一例”Cあって
、この場合には、ハウシンク、及び、衝撃ヘッドは、一
体に構成せられており、さらに、カバーの方は、ハウジ
ングの外側に、ねし込みになっている。 1.5−・・械せ台 2・・・ラム3・・・ヘッ
ド 4・・・中間体6・・・カッター・シュ
ー 7・・・パイプ8・・・ハウジング 9,1
6・・・カバー10・・・圧力媒体接続金具 11・・
・弁12・・・突起体 13,17−・・延
長部分14・・・矢印 +5−・・衝撃ヘ
ッド18・・・末端部分
す。 第2図は、公知のラムの一例てあり、この場合に、衝撃
ヘッド、並びに、カバーは、ハウジンクに、ねし込みに
なっている。 第31′Aは、本発明にノ^づくラムの一例”Cあって
、この場合には、ハウシンク、及び、衝撃ヘッドは、一
体に構成せられており、さらに、カバーの方は、ハウジ
ングの外側に、ねし込みになっている。 1.5−・・械せ台 2・・・ラム3・・・ヘッ
ド 4・・・中間体6・・・カッター・シュ
ー 7・・・パイプ8・・・ハウジング 9,1
6・・・カバー10・・・圧力媒体接続金具 11・・
・弁12・・・突起体 13,17−・・延
長部分14・・・矢印 +5−・・衝撃ヘ
ッド18・・・末端部分
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、パイプを打設する目的をもつラムに関し、この場合
に、往復運動を、ハウジング内において、軸方向に沿っ
て行うピストンが、摺動力を衝撃ヘッドを形成するハウ
ジングに与 え、このため、このハウジング(8)の後端を、密封カ
バー(16)をもって覆うことを特徴とするラム。 2、ハウジング(8)の外側ねじを備えた末端部(18
)にねじ込まれたカバー(16)のパイプ状の延長部(
7)を備えたことを特徴とする請求項1に記載のラム。 3、円錐形にハウジング(8)と一体化された衝撃ヘッ
ド(15)を備えたことを特徴とする請求項1、又は請
求項2に記載のラム。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19873710928 DE3710928A1 (de) | 1987-04-01 | 1987-04-01 | Ramme |
DE3710928.6 | 1987-04-01 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63261013A true JPS63261013A (ja) | 1988-10-27 |
Family
ID=6324607
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63075824A Pending JPS63261013A (ja) | 1987-04-01 | 1988-03-29 | ラム |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4871034A (ja) |
EP (1) | EP0284759B1 (ja) |
JP (1) | JPS63261013A (ja) |
DE (2) | DE8717637U1 (ja) |
ES (1) | ES2016394B3 (ja) |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3829628A1 (de) * | 1988-09-01 | 1990-03-15 | Schmidt Paul | Rammbohrgeraet zum grabenlosen verlegen von versorgungsleitungen |
DE4219676C2 (de) * | 1992-06-16 | 1994-12-22 | Tracto Technik | Verfahren und Vorrichtung zum grabenlosen Verlegen von Produktrohren |
US5329685A (en) * | 1993-06-18 | 1994-07-19 | Gillespie Donald E | Pneumatically-powered battering ram |
NL9401838A (nl) * | 1994-11-04 | 1996-06-03 | Nederland Ptt | Installatie van kabelducts. |
GB2313643A (en) * | 1996-05-31 | 1997-12-03 | Inst Gornogo Dela Sibirskogo O | Apparatus for impact action |
CA2194079C (en) * | 1996-12-19 | 2005-11-29 | Murray P. Craigmile | Methods and apparatus for directionally drilling a bore and placing pipe |
US6748636B2 (en) * | 2002-02-27 | 2004-06-15 | Harland D. Couillard | Method and apparatus for removing forming elements from concrete pipe |
US8439604B2 (en) * | 2009-01-08 | 2013-05-14 | Mpc Bedrock Montana Llc | Pipe support system and method for use in underground pipe ramming |
US8418781B2 (en) * | 2010-02-02 | 2013-04-16 | Rapid Entry Solutions, Llc | Pneumatically powered impact device and method |
NL2007212C2 (nl) * | 2011-08-02 | 2013-02-05 | Sf Booster Holding B V | Inrichting voor het verschaffen van toegang tot een ruimte. |
CN105603979A (zh) * | 2015-12-31 | 2016-05-25 | 卢兴耐 | 半圆接口桩钻搅机 |
CN110486531B (zh) * | 2019-07-29 | 2021-06-22 | 中国铁建港航局集团有限公司 | 一种人工顶管与夯管联合的管道施工方法 |
DE202023101652U1 (de) | 2023-03-31 | 2023-05-22 | Erol Ludwig | Vorrichtung zum Erzeugen von Fundament- oder Pfahllöchern und Fahrzeug mit dieser Vorrichtung |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SU607885A1 (ru) * | 1976-04-24 | 1978-04-26 | Институт Горного Дела Со Ан Ссср | Пневматическое устройство ударного действи |
US4159040A (en) * | 1976-10-27 | 1979-06-26 | Institut Gornogo Dela Sibirskogo Oidelenia Akademii Nauk SSSR | Pneumatic percussion tool |
DE3326246A1 (de) * | 1983-07-21 | 1985-01-31 | Paul 5940 Lennestadt Schmidt | Rammvorrichtung |
GB2165279B (en) * | 1984-10-03 | 1987-12-23 | Inst Gornogo Dela Sibirskogo O | Air-operated reversible percussive action machine |
US4609052A (en) * | 1984-11-29 | 1986-09-02 | Lewin Stephen S | Pneumatically operated burrowing tool |
-
1987
- 1987-04-01 DE DE8717637U patent/DE8717637U1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-04-01 DE DE19873710928 patent/DE3710928A1/de active Granted
-
1988
- 1988-02-18 ES ES88102341T patent/ES2016394B3/es not_active Expired - Lifetime
- 1988-02-18 EP EP88102341A patent/EP0284759B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-02-26 US US07/161,018 patent/US4871034A/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-03-29 JP JP63075824A patent/JPS63261013A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ES2016394B3 (es) | 1990-11-01 |
EP0284759B1 (de) | 1990-07-25 |
DE8717637U1 (de) | 1989-11-30 |
DE3710928A1 (de) | 1988-10-13 |
EP0284759A1 (de) | 1988-10-05 |
US4871034A (en) | 1989-10-03 |
DE3710928C2 (ja) | 1992-01-30 |
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