JPS63259962A - 安全弁装置を備えた密閉型電池の製造方法 - Google Patents
安全弁装置を備えた密閉型電池の製造方法Info
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- JPS63259962A JPS63259962A JP62093702A JP9370287A JPS63259962A JP S63259962 A JPS63259962 A JP S63259962A JP 62093702 A JP62093702 A JP 62093702A JP 9370287 A JP9370287 A JP 9370287A JP S63259962 A JPS63259962 A JP S63259962A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M50/00—Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
- H01M50/10—Primary casings; Jackets or wrappings
- H01M50/147—Lids or covers
- H01M50/166—Lids or covers characterised by the methods of assembling casings with lids
- H01M50/169—Lids or covers characterised by the methods of assembling casings with lids by welding, brazing or soldering
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M50/00—Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
- H01M50/30—Arrangements for facilitating escape of gases
- H01M50/342—Non-re-sealable arrangements
- H01M50/3425—Non-re-sealable arrangements in the form of rupturable membranes or weakened parts, e.g. pierced with the aid of a sharp member
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Gas Exhaust Devices For Batteries (AREA)
- Connection Of Batteries Or Terminals (AREA)
- Sealing Battery Cases Or Jackets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ)産業上の利用分野
本発明は安全弁at+iiを備えた密閉型電電の製造方
法に関するものでるる。
法に関するものでるる。
に)従来の技術
長期間安定した密閉注倉要求されるd池に2いて、代表
的なものとしては第6図に示す如くガラス或いはセラミ
ックなどの絶Rfs材uJ金用いたハーメチックシール
構造を採用し、金属蓋(441の透孔に位置する絶縁部
材AJ中に一極注端子ビンにt貫通固定すると共に他極
性端子を兼ねる外装缶(4Gと金属蓋−とをレーザー溶
接等により固着するものがるる。
的なものとしては第6図に示す如くガラス或いはセラミ
ックなどの絶Rfs材uJ金用いたハーメチックシール
構造を採用し、金属蓋(441の透孔に位置する絶縁部
材AJ中に一極注端子ビンにt貫通固定すると共に他極
性端子を兼ねる外装缶(4Gと金属蓋−とをレーザー溶
接等により固着するものがるる。
このハーメチックシール構造はコスト高となる欠点があ
るため、第7図に示す如く樹脂製の?3縁部材(4?)
t−用い、この絶縁部材tXdAする一極性端子ビン(
ハ)の下部に金属ワッシャ14!J’k 表合し固定す
ると共に、他極性端子兼用外装缶[F]偉と金属蓋6v
とを第6図と同様固着する構成が一般に採用されている
(実開昭60−22753号公報参照〕。
るため、第7図に示す如く樹脂製の?3縁部材(4?)
t−用い、この絶縁部材tXdAする一極性端子ビン(
ハ)の下部に金属ワッシャ14!J’k 表合し固定す
ると共に、他極性端子兼用外装缶[F]偉と金属蓋6v
とを第6図と同様固着する構成が一般に採用されている
(実開昭60−22753号公報参照〕。
ところで、このようなシ池においてはその密閉性の高さ
ゆえ、誤使用や異常環境下で[池円圧が上昇すると、電
電破壊の危険性がろるため、種々の安全弁機構が付設さ
れている。
ゆえ、誤使用や異常環境下で[池円圧が上昇すると、電
電破壊の危険性がろるため、種々の安全弁機構が付設さ
れている。
第6図のWL池構造では外装缶咽の一部62を薄肉とし
て電池内圧の異常上昇時に薄肉都が破れて電池の破壊を
未然に防止するものであるが、この場合薄肉都の厚みを
管理するのが困膳であり、作勘圧設足が難しく充分な安
全性を得ることができない。
て電池内圧の異常上昇時に薄肉都が破れて電池の破壊を
未然に防止するものであるが、この場合薄肉都の厚みを
管理するのが困膳であり、作勘圧設足が難しく充分な安
全性を得ることができない。
又、第7図のta#II造は別途安全弁装at−設けて
いないが、ta内圧の上昇を引き起こすta湿温度異常
上昇時には、樹脂製絶縁部材が溶融して形成される開口
fR5あるいは絶縁部材と金属部材との接合部若しくは
絶縁部材の亀裂部を介して電池内のガスを外部に排気し
て、′I/L題円圧の上昇を抑え、#1.池の破壊を防
止することが可能である。しかしながら、この場合も電
池内のガスを外部に排気する電池内圧の設定が難しく、
充分な安全性を得ることはでさない。
いないが、ta内圧の上昇を引き起こすta湿温度異常
上昇時には、樹脂製絶縁部材が溶融して形成される開口
fR5あるいは絶縁部材と金属部材との接合部若しくは
絶縁部材の亀裂部を介して電池内のガスを外部に排気し
て、′I/L題円圧の上昇を抑え、#1.池の破壊を防
止することが可能である。しかしながら、この場合も電
池内のガスを外部に排気する電池内圧の設定が難しく、
充分な安全性を得ることはでさない。
一部、高梢健の安全弁を備える電電構造とじては第8図
に示す如く、弁孔53を設けた封口蓋図と、ガス抜孔(
ト)及び切片@を設は之皿板67)と、常時弁孔0t−
閉一するgJ錦注性薄板ト)と、弾性ムμ材6優とエフ
なる安全弁を付設し九−極性端子兼用の封ロ敬団t、他
極性端子兼用の外装缶6υの開口部に杷縁部材暢4を介
して装膚し次ものがある。
に示す如く、弁孔53を設けた封口蓋図と、ガス抜孔(
ト)及び切片@を設は之皿板67)と、常時弁孔0t−
閉一するgJ錦注性薄板ト)と、弾性ムμ材6優とエフ
なる安全弁を付設し九−極性端子兼用の封ロ敬団t、他
極性端子兼用の外装缶6υの開口部に杷縁部材暢4を介
して装膚し次ものがある。
第8図に示す電電構造では高精度の安全弁が得らnるも
のの、イ池組立に際し、電解液の注入後、外装缶6υの
開口縁を1i8越部材鰺の外面にかしめ付けているもの
であるtめ、絶鍬部材關と外装缶6υとの接合部あるい
は封口蓋61と接合部に液溜り曽が存在し易くなり漏液
が生じることがるる。
のの、イ池組立に際し、電解液の注入後、外装缶6υの
開口縁を1i8越部材鰺の外面にかしめ付けているもの
であるtめ、絶鍬部材關と外装缶6υとの接合部あるい
は封口蓋61と接合部に液溜り曽が存在し易くなり漏液
が生じることがるる。
また、外装缶6υの開口縁によるかしめ付けによる封口
は、H述し友溶接による封口に比べて密閉性が労り、特
にこの1を池碍成でに外装缶6υの開口縁による力島し
め付Cすの径が太さいため密閉性に蛾がるる。
は、H述し友溶接による封口に比べて密閉性が労り、特
にこの1を池碍成でに外装缶6υの開口縁による力島し
め付Cすの径が太さいため密閉性に蛾がるる。
1号 @91が解決しようとする問題点高密閉性に’f
f L、且り^確度の安全弁を有する安全性の優n7′
c缶閉型螺亀の製造方法全提供し工つとするものである
。
f L、且り^確度の安全弁を有する安全性の優n7′
c缶閉型螺亀の製造方法全提供し工つとするものである
。
に)問題点を解決するための手段
本発明による密閉型電池の&l造方法は、まず金属板七
絞り加工して開口縁につば部を有する有底筒状体を形成
し、この有底筒状体の底部tm状部から切り離した後、
このr41Jり離しにより形成し九開口から前記筒状部
門に治具を挿入して筒状部の内径がつげS側の開口の内
径より径大なるようにし、a配径大なる筒状部とつげ5
Iillの開口とをつなぐ連結部分がつば部に轟妥衷た
は近接するように加工して金属蓋を得、欠いて別叱金4
蓋の筒状flsP3に絶縁部材を介して安全9F機構き
有する一極性端子兼用の封口椴を配置し、ffa記筒状
部を前記絶縁部材の外面にかしめ付けることにより封口
板を固定し友後、発成i!!累金内蔵した他極性端子兼
用の外装缶の開口部にHf1i:、並属蓋t−4を的に
固着レー封口することt要旨とするものでるる。
絞り加工して開口縁につば部を有する有底筒状体を形成
し、この有底筒状体の底部tm状部から切り離した後、
このr41Jり離しにより形成し九開口から前記筒状部
門に治具を挿入して筒状部の内径がつげS側の開口の内
径より径大なるようにし、a配径大なる筒状部とつげ5
Iillの開口とをつなぐ連結部分がつば部に轟妥衷た
は近接するように加工して金属蓋を得、欠いて別叱金4
蓋の筒状flsP3に絶縁部材を介して安全9F機構き
有する一極性端子兼用の封口椴を配置し、ffa記筒状
部を前記絶縁部材の外面にかしめ付けることにより封口
板を固定し友後、発成i!!累金内蔵した他極性端子兼
用の外装缶の開口部にHf1i:、並属蓋t−4を的に
固着レー封口することt要旨とするものでるる。
(ホ)作 用
本発明方法に]れば、金属蓋の形成時に3いて、N1図
(dJに示すLうに開口縁につば都)2)を有する有底
筒状体(5)の底部131 t−筒状部(4)から切り
層下ことによりて、この切り離しにLり形成した開口(
6)からstI配筒状部(4)円に治具を挿入すること
がでさるLうにしているため、筒状部(4)の内径をつ
ば部側の開口(710円径より容易に径大にすることが
でさると共に、予め極大なる筒状部(4)とつば部側の
開口(71とをつなぐ連結部分(87’にりば!l5(
2Jに当接17tは近接するようにuロエしているので
、l!lI配筒状部内に絶一部材を介して封口蓋を固定
するために、筒状部の開放端t−円万にかしめ付(する
よう力を加几f1.#s合には、筒状部の連結部分側の
端部tつは都に当接させようとする方向にかかる力が、
はとんど全てかしめに利用さnるので、かしめ付Cすに
よる密閉が確実に行なえる。
(dJに示すLうに開口縁につば都)2)を有する有底
筒状体(5)の底部131 t−筒状部(4)から切り
層下ことによりて、この切り離しにLり形成した開口(
6)からstI配筒状部(4)円に治具を挿入すること
がでさるLうにしているため、筒状部(4)の内径をつ
ば部側の開口(710円径より容易に径大にすることが
でさると共に、予め極大なる筒状部(4)とつば部側の
開口(71とをつなぐ連結部分(87’にりば!l5(
2Jに当接17tは近接するようにuロエしているので
、l!lI配筒状部内に絶一部材を介して封口蓋を固定
するために、筒状部の開放端t−円万にかしめ付(する
よう力を加几f1.#s合には、筒状部の連結部分側の
端部tつは都に当接させようとする方向にかかる力が、
はとんど全てかしめに利用さnるので、かしめ付Cすに
よる密閉が確実に行なえる。
また、この金属蓋、封口取及び絶縁部材の一体化にLる
かしめ付(すの径が第8因に示す従来taに比べて小さ
くなると共に、このかしめ付(すによる一体化を行なっ
た後に、電解液t−圧注入た外装缶の開口部に金属蓋t
−装着しているので、かしめ付(ナエ相に2いて液溜り
が生じることがなく、更に外装缶と金属蓋とt−′#I
接にエフ強固に固定しているため、高密閉性を有し、且
つ耐漏液性の優れfc成池が得られる。また、この電池
には封口板に高装置の安全弁を付設することができ安全
性にも優nるものである。
かしめ付(すの径が第8因に示す従来taに比べて小さ
くなると共に、このかしめ付(すによる一体化を行なっ
た後に、電解液t−圧注入た外装缶の開口部に金属蓋t
−装着しているので、かしめ付(ナエ相に2いて液溜り
が生じることがなく、更に外装缶と金属蓋とt−′#I
接にエフ強固に固定しているため、高密閉性を有し、且
つ耐漏液性の優れfc成池が得られる。また、この電池
には封口板に高装置の安全弁を付設することができ安全
性にも優nるものである。
(へ)*雄側
第1図に示す工うに5US304刀為らなる金属板(υ
を絞り工程に於いて5回に分(すて偽)−(b)→(り
の工うに順次絞りて行さ、(C]に示すような開口縁に
つは都(2) を有し且つ底部(3)及び筒状部(4)
を有する有底筒状体153 YI:形成し友後、中抜工
程に於いて前記M底筒状体(5)の底部(3)を打ち抜
さ、(ロ)のように筒状5(4)から底@ (3J を
分離する。次いで、筒状部の前記中抜工程で戚1flS
(3)t−分離し次側の部分(6)のI73径(A)
?、口広げ工程に於いて(eJのようにりは都(2)側
の開口(,7jの内径(均より径大なるように広げ、成
形工程において、力の1うに前記径大なる筒状部(4)
とつば都(2)とをつなぐ連結fRs (87がつば部
(2)に当接または近接するように加工する。そして、
この後プランキング工程に於いて(2)の工うにりば部
(2)の周辺を切断することにより、余剰部分(9J
t一つば部から収り商さ、外周絞り工程に於いて(6)
のようにりはft1S(2Jの外周を筒状部(4)が位
置する■に立ち上がらせて立ち上が9部(1(lIt−
形成し、これにより、安全弁装着前の金S蓋αυを完成
する。
を絞り工程に於いて5回に分(すて偽)−(b)→(り
の工うに順次絞りて行さ、(C]に示すような開口縁に
つは都(2) を有し且つ底部(3)及び筒状部(4)
を有する有底筒状体153 YI:形成し友後、中抜工
程に於いて前記M底筒状体(5)の底部(3)を打ち抜
さ、(ロ)のように筒状5(4)から底@ (3J を
分離する。次いで、筒状部の前記中抜工程で戚1flS
(3)t−分離し次側の部分(6)のI73径(A)
?、口広げ工程に於いて(eJのようにりは都(2)側
の開口(,7jの内径(均より径大なるように広げ、成
形工程において、力の1うに前記径大なる筒状部(4)
とつば都(2)とをつなぐ連結fRs (87がつば部
(2)に当接または近接するように加工する。そして、
この後プランキング工程に於いて(2)の工うにりば部
(2)の周辺を切断することにより、余剰部分(9J
t一つば部から収り商さ、外周絞り工程に於いて(6)
のようにりはft1S(2Jの外周を筒状部(4)が位
置する■に立ち上がらせて立ち上が9部(1(lIt−
形成し、これにより、安全弁装着前の金S蓋αυを完成
する。
第2図(a)及び(切は#述した金属蓋α1[f−得る
ために行なった一連の工程のうち第1凶(eJ及び(f
)で示す口広げ工程と成形工程に於gjる加工方法を示
す1口でるる。本発明は金JN4蓋はυに?3縁バッキ
ング金介して安全fft−かしめに工つて固定しようと
するものでるり、金属蓋を論の役割を果た丁っは部(2
)と、安全弁t″刀為めによりて固定する役割を来友丁
筒状m (47とを備えた構成にしている。
ために行なった一連の工程のうち第1凶(eJ及び(f
)で示す口広げ工程と成形工程に於gjる加工方法を示
す1口でるる。本発明は金JN4蓋はυに?3縁バッキ
ング金介して安全fft−かしめに工つて固定しようと
するものでるり、金属蓋を論の役割を果た丁っは部(2
)と、安全弁t″刀為めによりて固定する役割を来友丁
筒状m (47とを備えた構成にしている。
ところが、率にりは都(2〕と筒状部(4)とt第1図
(d)のように一体に形成するだCデでは、かしめによ
りて筒状部(4)円に安全yPktlfU定することは
でさない。り衷9、安全1ft−かしめに工つて固定す
るには筒状部(4)の下端に絶縁バッキング及び安全弁
を支持する部分を形成する必失がるる。この次め、前述
し次ようにつば部(2)の開口(BJの円径より筒状部
+41の内径(8)を大さくし。つば部(2)と筒状部
(4Jの内径に優tも友せて、この連Ms分に庄じる段
差に絶縁バッキング及び安全弁を支持させるのであるが
、′pJ2図(aJ及び(b)はこの段追t#或する好
ましい方法を示している。
(d)のように一体に形成するだCデでは、かしめによ
りて筒状部(4)円に安全yPktlfU定することは
でさない。り衷9、安全1ft−かしめに工つて固定す
るには筒状部(4)の下端に絶縁バッキング及び安全弁
を支持する部分を形成する必失がるる。この次め、前述
し次ようにつば部(2)の開口(BJの円径より筒状部
+41の内径(8)を大さくし。つば部(2)と筒状部
(4Jの内径に優tも友せて、この連Ms分に庄じる段
差に絶縁バッキング及び安全弁を支持させるのであるが
、′pJ2図(aJ及び(b)はこの段追t#或する好
ましい方法を示している。
つまり、予め開口縁につば部(2J’を有する有底筒状
体の′rN伏都(42から底部t3Jk切り離して2く
ことで、この切り騙しにより形成した開口から筒状部(
41円に治具を挿入でξる工うにして容易に筒状部(4
)の径き大きくすること’i or 餌にしている。具
体的に説明すると、第211(aJに示す工うに、予め
底部を切り罐して形成した戴属かうなるつば部(2J七
有する筒状体a′jJt受Cナダイ0上に大体の位置決
めを行なって載置し友後、絞りダイα舎及び絞りパンを
側を上方から問dピクば部【2」を有する筒状体14の
1同へ降下させ、筒状体u4のつば部(2)金絞りダイ
a4と受(アダイσJとの間で挾持する。このとき絞り
ダイα4Iはa数のバネ部材σ61により下方に弾性力
が加えられ、この弾性力にエフ受(ナダイαJとの間に
前記つば都(2]倉挟持する。また、絞りパンta9は
先端部分17)の外径が、fNN配状状体α4底部を切
り層下ことにより形成し次開口α8の内径と同一るるい
は若干小さくなりており、且つ先端周縁にはテーバ四か
つ4F?6るため、絞りパンf(1st−降下させたと
きに絞りパンtuSの先端部分叩がs1r配筒状体(1
2)の開口u8Vcm人し易く、この先端部分(17)
の開口α急への挿入により、筒状体u4の正確な位置決
めがなさnる。この後、絞りパン?tl!19t−史に
降下させると、絞りパンデσシの先端部分叩から徐々に
径大なるよう形成した傾斜壁[株]に沿りて、前記筒状
体0の筒状部(43は関口α$慴から徐々に内径が拡大
されて行さ、第1@(6JOように成形される。久いで
、第2図(句に示すLうに第2図(勾の絞りパンチ11
51o前配傾斜壁[株]の部分を成形工程に於いて成形
する最終的な形状に合りた形に変更した絞りパンチff
1lt−用いて同様にしてjg1図(Dのように成形さ
れる。
体の′rN伏都(42から底部t3Jk切り離して2く
ことで、この切り騙しにより形成した開口から筒状部(
41円に治具を挿入でξる工うにして容易に筒状部(4
)の径き大きくすること’i or 餌にしている。具
体的に説明すると、第211(aJに示す工うに、予め
底部を切り罐して形成した戴属かうなるつば部(2J七
有する筒状体a′jJt受Cナダイ0上に大体の位置決
めを行なって載置し友後、絞りダイα舎及び絞りパンを
側を上方から問dピクば部【2」を有する筒状体14の
1同へ降下させ、筒状体u4のつば部(2)金絞りダイ
a4と受(アダイσJとの間で挾持する。このとき絞り
ダイα4Iはa数のバネ部材σ61により下方に弾性力
が加えられ、この弾性力にエフ受(ナダイαJとの間に
前記つば都(2]倉挟持する。また、絞りパンta9は
先端部分17)の外径が、fNN配状状体α4底部を切
り層下ことにより形成し次開口α8の内径と同一るるい
は若干小さくなりており、且つ先端周縁にはテーバ四か
つ4F?6るため、絞りパンf(1st−降下させたと
きに絞りパンtuSの先端部分叩がs1r配筒状体(1
2)の開口u8Vcm人し易く、この先端部分(17)
の開口α急への挿入により、筒状体u4の正確な位置決
めがなさnる。この後、絞りパン?tl!19t−史に
降下させると、絞りパンデσシの先端部分叩から徐々に
径大なるよう形成した傾斜壁[株]に沿りて、前記筒状
体0の筒状部(43は関口α$慴から徐々に内径が拡大
されて行さ、第1@(6JOように成形される。久いで
、第2図(句に示すLうに第2図(勾の絞りパンチ11
51o前配傾斜壁[株]の部分を成形工程に於いて成形
する最終的な形状に合りた形に変更した絞りパンチff
1lt−用いて同様にしてjg1図(Dのように成形さ
れる。
fra記一連の工程を経て炸裂し次金J111蓋αυに
は次いで安全弁t−装着する。この金属蓋σ〃に安全9
Fを鉄屑する方法t−jg3図を用いて説明する。
は次いで安全弁t−装着する。この金属蓋σ〃に安全9
Fを鉄屑する方法t−jg3図を用いて説明する。
ここに於いて用い九安全弁囚は弁孔@を設Cすた封口蓋
(ハ)と、ガス抜孔@及びa片@を設けた皿板(至)と
、可撓性薄板(2)と、弾性部材間とを備えている。こ
の安全片の金前配金属蓋συの筒状部(4)内の連結部
(8)上に樹脂製絶縁バッキング131)t−介して載
置し、この安全弁七戟直し九金fi蓋のをカシメダイ(
至)の凹所部内に配置した後、押え治具図及びカシメパ
ンチ(ト)を上刃からfirJ把金属蓋συの方向へ降
下させ、安全ff−の上面を押え治具(至)にLって押
えつける。このとき押え治具図はバネ部材(至)により
下方に弾性力が加えられ、この弾性力にエフ安全弁(2
)が浮き上がることが防止でさる几め、安全*C!!Δ
の浮き上がりに起因するカシメ不良が生じることがない
。久いで、安全5PQ21の上Ifit押兄治具圓によ
りて押えつけ几状悪でカシメバンチ命が更に降下すると
、カシメパンチ四の凹S缶の内壁C(7)に宿って金属
蓋no14伏都(41が開放端から内方に折曲されて行
さ、第5図に示す工うに金属蓋σDの筒状部(4)円に
安全弁のが絶縁バッキング131)t−介して強固に固
定される。
(ハ)と、ガス抜孔@及びa片@を設けた皿板(至)と
、可撓性薄板(2)と、弾性部材間とを備えている。こ
の安全片の金前配金属蓋συの筒状部(4)内の連結部
(8)上に樹脂製絶縁バッキング131)t−介して載
置し、この安全弁七戟直し九金fi蓋のをカシメダイ(
至)の凹所部内に配置した後、押え治具図及びカシメパ
ンチ(ト)を上刃からfirJ把金属蓋συの方向へ降
下させ、安全ff−の上面を押え治具(至)にLって押
えつける。このとき押え治具図はバネ部材(至)により
下方に弾性力が加えられ、この弾性力にエフ安全弁(2
)が浮き上がることが防止でさる几め、安全*C!!Δ
の浮き上がりに起因するカシメ不良が生じることがない
。久いで、安全5PQ21の上Ifit押兄治具圓によ
りて押えつけ几状悪でカシメバンチ命が更に降下すると
、カシメパンチ四の凹S缶の内壁C(7)に宿って金属
蓋no14伏都(41が開放端から内方に折曲されて行
さ、第5図に示す工うに金属蓋σDの筒状部(4)円に
安全弁のが絶縁バッキング131)t−介して強固に固
定される。
尚、このかしめの際に金属蓋αυに第1図(e)に示す
ように筒状部(41の下端部とりば都t2Jとの間に大
さな隙間がるると、カシメパンを田t−降下させ、筒状
5(4)の開放端を内ガにかしめ付Gするよう力を加え
た時に、まず筒状部(4)はその下端部(至)がつば部
(2)に当接するよでカシメパンチ四と共に−下し、そ
の後かしめが行なわ几ることになり、第4図に示す工う
に、筒状部(4)の開放端の内方折曲部分0!Jが坦く
なす、安全Nuシを金属蓋1vに充分な力で固定するこ
とができなくなる。
ように筒状部(41の下端部とりば都t2Jとの間に大
さな隙間がるると、カシメパンを田t−降下させ、筒状
5(4)の開放端を内ガにかしめ付Gするよう力を加え
た時に、まず筒状部(4)はその下端部(至)がつば部
(2)に当接するよでカシメパンチ四と共に−下し、そ
の後かしめが行なわ几ることになり、第4図に示す工う
に、筒状部(4)の開放端の内方折曲部分0!Jが坦く
なす、安全Nuシを金属蓋1vに充分な力で固定するこ
とができなくなる。
また、前述のように筒状5(4)の下端部とつば部(2
)との間に大きな隙間がめると、かしめ付Cすの削仮に
於いて安全片■の位置なども変化するため、かしめによ
るf勤が数多く生じ、これらを利■したり、寸法誤i!
’にな(丁ことか雌しくなり好ましくない。
)との間に大きな隙間がめると、かしめ付Cすの削仮に
於いて安全片■の位置なども変化するため、かしめによ
るf勤が数多く生じ、これらを利■したり、寸法誤i!
’にな(丁ことか雌しくなり好ましくない。
こうして安全弁αΔを鉄層した笠属蓋αυは、正負極及
びセパレータからなる発″lIL景索を収容し、且つ電
解液の注71終えた808304からなる外装缶f40
の開口部にM5図に示す工うにfc着され、レーザーに
よって外装缶u0の開口端Iと金属蓋αυの立ち上が9
scLljの先端t4a!−溶接して11t、at完成
する。
びセパレータからなる発″lIL景索を収容し、且つ電
解液の注71終えた808304からなる外装缶f40
の開口部にM5図に示す工うにfc着され、レーザーに
よって外装缶u0の開口端Iと金属蓋αυの立ち上が9
scLljの先端t4a!−溶接して11t、at完成
する。
(ト]発鴫の効果
本発明の製造方法によると、電解液の注液とは別に、か
しめ付けにエフで安全弁を絶縁部材を介して金属蓋に固
定することができる之め、安全弁や金属蓋と!#5縁部
材との間に電解液の液溜りが生じることがなく、ρ為し
め付Cアの径も従来電池エク小嘔くなるので高密閉性で
耐漏液性の優ルた電池が得られ、且つ高稍匿の安全片を
付設することができる九め、安全性にも優れ九m:aに
することかでさる。′tた、金属蓋の成形及び金属蓋へ
の安全弁の固定も容易に、且つ確実に行なうことかでさ
、その工業的価値は極めて大で6る。
しめ付けにエフで安全弁を絶縁部材を介して金属蓋に固
定することができる之め、安全弁や金属蓋と!#5縁部
材との間に電解液の液溜りが生じることがなく、ρ為し
め付Cアの径も従来電池エク小嘔くなるので高密閉性で
耐漏液性の優ルた電池が得られ、且つ高稍匿の安全片を
付設することができる九め、安全性にも優れ九m:aに
することかでさる。′tた、金属蓋の成形及び金属蓋へ
の安全弁の固定も容易に、且つ確実に行なうことかでさ
、その工業的価値は極めて大で6る。
第1図(勾乃至(6)は本発明にp+する貧A4蓋の艮
造工4を示す図面、第2図(&)及び(bJは第1図(
63及び(fJの各工程における加工方法を示す図面、
第3図は金属蓋に安全片倉かしめ付≦1に工9ii!i
1定する方法を示す図面、第4図は比較のためfll:
委した安全9Pvi−鉄層した金属蓋の断面図、第5図
は本発明にエフ作表したdt池の要部断面図、第6図乃
至第8因は夫々従来toの要部断面図である。 (IJ・・・金J!li板、(2)・・・つば都、(3
)・・・底部、(4J・・・筒状部、(5〕・・・M底
筒状体、(6)・・・切り離しにエフ形成し次開口、(
7)・・・つば部側の開口、(8j・・・連結部、11
11・・・釡属板、α力・・・筒状体、■・・・女至升
(封口板]、8υ・・・絶縁バッキング(+e越部材]
、包1・・・外装缶。
造工4を示す図面、第2図(&)及び(bJは第1図(
63及び(fJの各工程における加工方法を示す図面、
第3図は金属蓋に安全片倉かしめ付≦1に工9ii!i
1定する方法を示す図面、第4図は比較のためfll:
委した安全9Pvi−鉄層した金属蓋の断面図、第5図
は本発明にエフ作表したdt池の要部断面図、第6図乃
至第8因は夫々従来toの要部断面図である。 (IJ・・・金J!li板、(2)・・・つば都、(3
)・・・底部、(4J・・・筒状部、(5〕・・・M底
筒状体、(6)・・・切り離しにエフ形成し次開口、(
7)・・・つば部側の開口、(8j・・・連結部、11
11・・・釡属板、α力・・・筒状体、■・・・女至升
(封口板]、8υ・・・絶縁バッキング(+e越部材]
、包1・・・外装缶。
Claims (1)
- (1)金属板を絞り加工して開口縁につば部を有する有
底筒状体を形成し、この有底筒状体の底部を筒状部から
切り離した後、この切り離しにより形成した開口から前
記筒状部内に治具を挿入して筒状部の内径がつば部側の
開口の内径より径大なるようにし、前記径大なる筒状部
とつば部側の開口とをつなぐ連絡部がつば部に当接また
は近接するように加工して金属蓋を得、次いで前記金属
蓋の筒状部内に絶縁部材を介して安全弁機構を有する一
極性端子兼用の封口板を配置し、前記筒状部を前記絶縁
部材の外面にかしめ付けることにより封口板を固定した
後、発電要素を内蔵した他極性端子兼用の外装缶の開口
部に前記金属蓋を導電的に固着し、封口することを特徴
とする安全弁装置を備えた密閉型電池の製造方法。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62093702A JPS63259962A (ja) | 1987-04-16 | 1987-04-16 | 安全弁装置を備えた密閉型電池の製造方法 |
US07/125,641 US4783383A (en) | 1986-12-02 | 1987-11-25 | Sealed type battery provided with safety valve means and method of manufacturing same |
GB8727980A GB2198576B (en) | 1986-12-02 | 1987-11-30 | Sealed type battery provided with safety valve means and method of manufacturing same |
KR870013694A KR880008464A (ko) | 1986-12-02 | 1987-12-02 | 안전 밸브장치를 비치한 밀폐형 전지 및 그 제조방법 |
KR2019910005176U KR920001018Y1 (ko) | 1986-12-02 | 1991-04-11 | 안전밸브 장치를 구비한 밀폐형 전지 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62093702A JPS63259962A (ja) | 1987-04-16 | 1987-04-16 | 安全弁装置を備えた密閉型電池の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63259962A true JPS63259962A (ja) | 1988-10-27 |
JPH054779B2 JPH054779B2 (ja) | 1993-01-20 |
Family
ID=14089735
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62093702A Granted JPS63259962A (ja) | 1986-12-02 | 1987-04-16 | 安全弁装置を備えた密閉型電池の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63259962A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03203157A (ja) * | 1989-12-28 | 1991-09-04 | Sanyo Electric Co Ltd | 密閉式電池の製造方法 |
JPH0446358U (ja) * | 1990-08-21 | 1992-04-20 | ||
JP2001519085A (ja) * | 1997-04-10 | 2001-10-16 | デュラセル、インコーポレーテッド | 電気化学電池用の電流断続器 |
WO2006067919A2 (en) * | 2004-12-20 | 2006-06-29 | Sony Corporation | Battery case |
US9143675B2 (en) | 2006-11-28 | 2015-09-22 | Sony Corporation | Imaging device having autofocus capability |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4737127U (ja) * | 1971-05-18 | 1972-12-25 | ||
JPS5787065A (en) * | 1980-09-26 | 1982-05-31 | Union Carbide Corp | Electrochemical battery with resealable gas vent cover |
JPS6338260U (ja) * | 1986-08-28 | 1988-03-11 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61115646A (ja) * | 1985-10-02 | 1986-06-03 | Honda Motor Co Ltd | クロ−ズドデツキ型シリンダブロツクの製造方法 |
-
1987
- 1987-04-16 JP JP62093702A patent/JPS63259962A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS4737127U (ja) * | 1971-05-18 | 1972-12-25 | ||
JPS5787065A (en) * | 1980-09-26 | 1982-05-31 | Union Carbide Corp | Electrochemical battery with resealable gas vent cover |
JPS6338260U (ja) * | 1986-08-28 | 1988-03-11 |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH03203157A (ja) * | 1989-12-28 | 1991-09-04 | Sanyo Electric Co Ltd | 密閉式電池の製造方法 |
JPH0446358U (ja) * | 1990-08-21 | 1992-04-20 | ||
JP2001519085A (ja) * | 1997-04-10 | 2001-10-16 | デュラセル、インコーポレーテッド | 電気化学電池用の電流断続器 |
WO2006067919A2 (en) * | 2004-12-20 | 2006-06-29 | Sony Corporation | Battery case |
JP2006173041A (ja) * | 2004-12-20 | 2006-06-29 | Sony Corp | バッテリー |
WO2006067919A3 (en) * | 2004-12-20 | 2007-02-15 | Sony Corp | Battery case |
US7781096B2 (en) | 2004-12-20 | 2010-08-24 | Sony Corporation | Battery case |
JP4622502B2 (ja) * | 2004-12-20 | 2011-02-02 | ソニー株式会社 | バッテリー |
US9143675B2 (en) | 2006-11-28 | 2015-09-22 | Sony Corporation | Imaging device having autofocus capability |
US10375295B2 (en) | 2006-11-28 | 2019-08-06 | Sony Corporation | Imaging device having autofocus capability |
US10674071B2 (en) | 2006-11-28 | 2020-06-02 | Sony Corporation | Imaging device having autofocus capability |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH054779B2 (ja) | 1993-01-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |