JPS63259962A - 安全弁装置を備えた密閉型電池の製造方法 - Google Patents

安全弁装置を備えた密閉型電池の製造方法

Info

Publication number
JPS63259962A
JPS63259962A JP62093702A JP9370287A JPS63259962A JP S63259962 A JPS63259962 A JP S63259962A JP 62093702 A JP62093702 A JP 62093702A JP 9370287 A JP9370287 A JP 9370287A JP S63259962 A JPS63259962 A JP S63259962A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
safety valve
metal lid
opening
cylindrical
jig
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP62093702A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH054779B2 (ja
Inventor
Yoshihiro Hida
飛田 芳宏
Nobuhiro Nagao
長尾 伸洋
Satoshi Ubukawa
生川 訓
Akiyoshi Sakai
坂井 昭良
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP62093702A priority Critical patent/JPS63259962A/ja
Priority to US07/125,641 priority patent/US4783383A/en
Priority to GB8727980A priority patent/GB2198576B/en
Priority to KR870013694A priority patent/KR880008464A/ko
Publication of JPS63259962A publication Critical patent/JPS63259962A/ja
Priority to KR2019910005176U priority patent/KR920001018Y1/ko
Publication of JPH054779B2 publication Critical patent/JPH054779B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01MPROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
    • H01M50/00Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
    • H01M50/10Primary casings; Jackets or wrappings
    • H01M50/147Lids or covers
    • H01M50/166Lids or covers characterised by the methods of assembling casings with lids
    • H01M50/169Lids or covers characterised by the methods of assembling casings with lids by welding, brazing or soldering
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01MPROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
    • H01M50/00Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
    • H01M50/30Arrangements for facilitating escape of gases
    • H01M50/342Non-re-sealable arrangements
    • H01M50/3425Non-re-sealable arrangements in the form of rupturable membranes or weakened parts, e.g. pierced with the aid of a sharp member
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Electrochemistry (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Gas Exhaust Devices For Batteries (AREA)
  • Connection Of Batteries Or Terminals (AREA)
  • Sealing Battery Cases Or Jackets (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ)産業上の利用分野 本発明は安全弁at+iiを備えた密閉型電電の製造方
法に関するものでるる。
に)従来の技術 長期間安定した密閉注倉要求されるd池に2いて、代表
的なものとしては第6図に示す如くガラス或いはセラミ
ックなどの絶Rfs材uJ金用いたハーメチックシール
構造を採用し、金属蓋(441の透孔に位置する絶縁部
材AJ中に一極注端子ビンにt貫通固定すると共に他極
性端子を兼ねる外装缶(4Gと金属蓋−とをレーザー溶
接等により固着するものがるる。
このハーメチックシール構造はコスト高となる欠点があ
るため、第7図に示す如く樹脂製の?3縁部材(4?)
t−用い、この絶縁部材tXdAする一極性端子ビン(
ハ)の下部に金属ワッシャ14!J’k 表合し固定す
ると共に、他極性端子兼用外装缶[F]偉と金属蓋6v
とを第6図と同様固着する構成が一般に採用されている
(実開昭60−22753号公報参照〕。
ところで、このようなシ池においてはその密閉性の高さ
ゆえ、誤使用や異常環境下で[池円圧が上昇すると、電
電破壊の危険性がろるため、種々の安全弁機構が付設さ
れている。
第6図のWL池構造では外装缶咽の一部62を薄肉とし
て電池内圧の異常上昇時に薄肉都が破れて電池の破壊を
未然に防止するものであるが、この場合薄肉都の厚みを
管理するのが困膳であり、作勘圧設足が難しく充分な安
全性を得ることができない。
又、第7図のta#II造は別途安全弁装at−設けて
いないが、ta内圧の上昇を引き起こすta湿温度異常
上昇時には、樹脂製絶縁部材が溶融して形成される開口
fR5あるいは絶縁部材と金属部材との接合部若しくは
絶縁部材の亀裂部を介して電池内のガスを外部に排気し
て、′I/L題円圧の上昇を抑え、#1.池の破壊を防
止することが可能である。しかしながら、この場合も電
池内のガスを外部に排気する電池内圧の設定が難しく、
充分な安全性を得ることはでさない。
一部、高梢健の安全弁を備える電電構造とじては第8図
に示す如く、弁孔53を設けた封口蓋図と、ガス抜孔(
ト)及び切片@を設は之皿板67)と、常時弁孔0t−
閉一するgJ錦注性薄板ト)と、弾性ムμ材6優とエフ
なる安全弁を付設し九−極性端子兼用の封ロ敬団t、他
極性端子兼用の外装缶6υの開口部に杷縁部材暢4を介
して装膚し次ものがある。
第8図に示す電電構造では高精度の安全弁が得らnるも
のの、イ池組立に際し、電解液の注入後、外装缶6υの
開口縁を1i8越部材鰺の外面にかしめ付けているもの
であるtめ、絶鍬部材關と外装缶6υとの接合部あるい
は封口蓋61と接合部に液溜り曽が存在し易くなり漏液
が生じることがるる。
また、外装缶6υの開口縁によるかしめ付けによる封口
は、H述し友溶接による封口に比べて密閉性が労り、特
にこの1を池碍成でに外装缶6υの開口縁による力島し
め付Cすの径が太さいため密閉性に蛾がるる。
1号 @91が解決しようとする問題点高密閉性に’f
f L、且り^確度の安全弁を有する安全性の優n7′
c缶閉型螺亀の製造方法全提供し工つとするものである
に)問題点を解決するための手段 本発明による密閉型電池の&l造方法は、まず金属板七
絞り加工して開口縁につば部を有する有底筒状体を形成
し、この有底筒状体の底部tm状部から切り離した後、
このr41Jり離しにより形成し九開口から前記筒状部
門に治具を挿入して筒状部の内径がつげS側の開口の内
径より径大なるようにし、a配径大なる筒状部とつげ5
Iillの開口とをつなぐ連結部分がつば部に轟妥衷た
は近接するように加工して金属蓋を得、欠いて別叱金4
蓋の筒状flsP3に絶縁部材を介して安全9F機構き
有する一極性端子兼用の封口椴を配置し、ffa記筒状
部を前記絶縁部材の外面にかしめ付けることにより封口
板を固定し友後、発成i!!累金内蔵した他極性端子兼
用の外装缶の開口部にHf1i:、並属蓋t−4を的に
固着レー封口することt要旨とするものでるる。
(ホ)作 用 本発明方法に]れば、金属蓋の形成時に3いて、N1図
(dJに示すLうに開口縁につば都)2)を有する有底
筒状体(5)の底部131 t−筒状部(4)から切り
層下ことによりて、この切り離しにLり形成した開口(
6)からstI配筒状部(4)円に治具を挿入すること
がでさるLうにしているため、筒状部(4)の内径をつ
ば部側の開口(710円径より容易に径大にすることが
でさると共に、予め極大なる筒状部(4)とつば部側の
開口(71とをつなぐ連結部分(87’にりば!l5(
2Jに当接17tは近接するようにuロエしているので
、l!lI配筒状部内に絶一部材を介して封口蓋を固定
するために、筒状部の開放端t−円万にかしめ付(する
よう力を加几f1.#s合には、筒状部の連結部分側の
端部tつは都に当接させようとする方向にかかる力が、
はとんど全てかしめに利用さnるので、かしめ付Cすに
よる密閉が確実に行なえる。
また、この金属蓋、封口取及び絶縁部材の一体化にLる
かしめ付(すの径が第8因に示す従来taに比べて小さ
くなると共に、このかしめ付(すによる一体化を行なっ
た後に、電解液t−圧注入た外装缶の開口部に金属蓋t
−装着しているので、かしめ付(ナエ相に2いて液溜り
が生じることがなく、更に外装缶と金属蓋とt−′#I
接にエフ強固に固定しているため、高密閉性を有し、且
つ耐漏液性の優れfc成池が得られる。また、この電池
には封口板に高装置の安全弁を付設することができ安全
性にも優nるものである。
(へ)*雄側 第1図に示す工うに5US304刀為らなる金属板(υ
を絞り工程に於いて5回に分(すて偽)−(b)→(り
の工うに順次絞りて行さ、(C]に示すような開口縁に
つは都(2) を有し且つ底部(3)及び筒状部(4)
を有する有底筒状体153 YI:形成し友後、中抜工
程に於いて前記M底筒状体(5)の底部(3)を打ち抜
さ、(ロ)のように筒状5(4)から底@ (3J を
分離する。次いで、筒状部の前記中抜工程で戚1flS
 (3)t−分離し次側の部分(6)のI73径(A)
?、口広げ工程に於いて(eJのようにりは都(2)側
の開口(,7jの内径(均より径大なるように広げ、成
形工程において、力の1うに前記径大なる筒状部(4)
とつば都(2)とをつなぐ連結fRs (87がつば部
(2)に当接または近接するように加工する。そして、
この後プランキング工程に於いて(2)の工うにりば部
(2)の周辺を切断することにより、余剰部分(9J 
t一つば部から収り商さ、外周絞り工程に於いて(6)
のようにりはft1S(2Jの外周を筒状部(4)が位
置する■に立ち上がらせて立ち上が9部(1(lIt−
形成し、これにより、安全弁装着前の金S蓋αυを完成
する。
第2図(a)及び(切は#述した金属蓋α1[f−得る
ために行なった一連の工程のうち第1凶(eJ及び(f
)で示す口広げ工程と成形工程に於gjる加工方法を示
す1口でるる。本発明は金JN4蓋はυに?3縁バッキ
ング金介して安全fft−かしめに工つて固定しようと
するものでるり、金属蓋を論の役割を果た丁っは部(2
)と、安全弁t″刀為めによりて固定する役割を来友丁
筒状m (47とを備えた構成にしている。
ところが、率にりは都(2〕と筒状部(4)とt第1図
(d)のように一体に形成するだCデでは、かしめによ
りて筒状部(4)円に安全yPktlfU定することは
でさない。り衷9、安全1ft−かしめに工つて固定す
るには筒状部(4)の下端に絶縁バッキング及び安全弁
を支持する部分を形成する必失がるる。この次め、前述
し次ようにつば部(2)の開口(BJの円径より筒状部
+41の内径(8)を大さくし。つば部(2)と筒状部
(4Jの内径に優tも友せて、この連Ms分に庄じる段
差に絶縁バッキング及び安全弁を支持させるのであるが
、′pJ2図(aJ及び(b)はこの段追t#或する好
ましい方法を示している。
つまり、予め開口縁につば部(2J’を有する有底筒状
体の′rN伏都(42から底部t3Jk切り離して2く
ことで、この切り騙しにより形成した開口から筒状部(
41円に治具を挿入でξる工うにして容易に筒状部(4
)の径き大きくすること’i or 餌にしている。具
体的に説明すると、第211(aJに示す工うに、予め
底部を切り罐して形成した戴属かうなるつば部(2J七
有する筒状体a′jJt受Cナダイ0上に大体の位置決
めを行なって載置し友後、絞りダイα舎及び絞りパンを
側を上方から問dピクば部【2」を有する筒状体14の
1同へ降下させ、筒状体u4のつば部(2)金絞りダイ
a4と受(アダイσJとの間で挾持する。このとき絞り
ダイα4Iはa数のバネ部材σ61により下方に弾性力
が加えられ、この弾性力にエフ受(ナダイαJとの間に
前記つば都(2]倉挟持する。また、絞りパンta9は
先端部分17)の外径が、fNN配状状体α4底部を切
り層下ことにより形成し次開口α8の内径と同一るるい
は若干小さくなりており、且つ先端周縁にはテーバ四か
つ4F?6るため、絞りパンf(1st−降下させたと
きに絞りパンtuSの先端部分叩がs1r配筒状体(1
2)の開口u8Vcm人し易く、この先端部分(17)
の開口α急への挿入により、筒状体u4の正確な位置決
めがなさnる。この後、絞りパン?tl!19t−史に
降下させると、絞りパンデσシの先端部分叩から徐々に
径大なるよう形成した傾斜壁[株]に沿りて、前記筒状
体0の筒状部(43は関口α$慴から徐々に内径が拡大
されて行さ、第1@(6JOように成形される。久いで
、第2図(句に示すLうに第2図(勾の絞りパンチ11
51o前配傾斜壁[株]の部分を成形工程に於いて成形
する最終的な形状に合りた形に変更した絞りパンチff
1lt−用いて同様にしてjg1図(Dのように成形さ
れる。
fra記一連の工程を経て炸裂し次金J111蓋αυに
は次いで安全弁t−装着する。この金属蓋σ〃に安全9
Fを鉄屑する方法t−jg3図を用いて説明する。
ここに於いて用い九安全弁囚は弁孔@を設Cすた封口蓋
(ハ)と、ガス抜孔@及びa片@を設けた皿板(至)と
、可撓性薄板(2)と、弾性部材間とを備えている。こ
の安全片の金前配金属蓋συの筒状部(4)内の連結部
(8)上に樹脂製絶縁バッキング131)t−介して載
置し、この安全弁七戟直し九金fi蓋のをカシメダイ(
至)の凹所部内に配置した後、押え治具図及びカシメパ
ンチ(ト)を上刃からfirJ把金属蓋συの方向へ降
下させ、安全ff−の上面を押え治具(至)にLって押
えつける。このとき押え治具図はバネ部材(至)により
下方に弾性力が加えられ、この弾性力にエフ安全弁(2
)が浮き上がることが防止でさる几め、安全*C!!Δ
の浮き上がりに起因するカシメ不良が生じることがない
。久いで、安全5PQ21の上Ifit押兄治具圓によ
りて押えつけ几状悪でカシメバンチ命が更に降下すると
、カシメパンチ四の凹S缶の内壁C(7)に宿って金属
蓋no14伏都(41が開放端から内方に折曲されて行
さ、第5図に示す工うに金属蓋σDの筒状部(4)円に
安全弁のが絶縁バッキング131)t−介して強固に固
定される。
尚、このかしめの際に金属蓋αυに第1図(e)に示す
ように筒状部(41の下端部とりば都t2Jとの間に大
さな隙間がるると、カシメパンを田t−降下させ、筒状
5(4)の開放端を内ガにかしめ付Gするよう力を加え
た時に、まず筒状部(4)はその下端部(至)がつば部
(2)に当接するよでカシメパンチ四と共に−下し、そ
の後かしめが行なわ几ることになり、第4図に示す工う
に、筒状部(4)の開放端の内方折曲部分0!Jが坦く
なす、安全Nuシを金属蓋1vに充分な力で固定するこ
とができなくなる。
また、前述のように筒状5(4)の下端部とつば部(2
)との間に大きな隙間がめると、かしめ付Cすの削仮に
於いて安全片■の位置なども変化するため、かしめによ
るf勤が数多く生じ、これらを利■したり、寸法誤i!
’にな(丁ことか雌しくなり好ましくない。
こうして安全弁αΔを鉄層した笠属蓋αυは、正負極及
びセパレータからなる発″lIL景索を収容し、且つ電
解液の注71終えた808304からなる外装缶f40
の開口部にM5図に示す工うにfc着され、レーザーに
よって外装缶u0の開口端Iと金属蓋αυの立ち上が9
scLljの先端t4a!−溶接して11t、at完成
する。
(ト]発鴫の効果 本発明の製造方法によると、電解液の注液とは別に、か
しめ付けにエフで安全弁を絶縁部材を介して金属蓋に固
定することができる之め、安全弁や金属蓋と!#5縁部
材との間に電解液の液溜りが生じることがなく、ρ為し
め付Cアの径も従来電池エク小嘔くなるので高密閉性で
耐漏液性の優ルた電池が得られ、且つ高稍匿の安全片を
付設することができる九め、安全性にも優れ九m:aに
することかでさる。′tた、金属蓋の成形及び金属蓋へ
の安全弁の固定も容易に、且つ確実に行なうことかでさ
、その工業的価値は極めて大で6る。
【図面の簡単な説明】
第1図(勾乃至(6)は本発明にp+する貧A4蓋の艮
造工4を示す図面、第2図(&)及び(bJは第1図(
63及び(fJの各工程における加工方法を示す図面、
第3図は金属蓋に安全片倉かしめ付≦1に工9ii!i
1定する方法を示す図面、第4図は比較のためfll:
委した安全9Pvi−鉄層した金属蓋の断面図、第5図
は本発明にエフ作表したdt池の要部断面図、第6図乃
至第8因は夫々従来toの要部断面図である。 (IJ・・・金J!li板、(2)・・・つば都、(3
)・・・底部、(4J・・・筒状部、(5〕・・・M底
筒状体、(6)・・・切り離しにエフ形成し次開口、(
7)・・・つば部側の開口、(8j・・・連結部、11
11・・・釡属板、α力・・・筒状体、■・・・女至升
(封口板]、8υ・・・絶縁バッキング(+e越部材]
、包1・・・外装缶。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)金属板を絞り加工して開口縁につば部を有する有
    底筒状体を形成し、この有底筒状体の底部を筒状部から
    切り離した後、この切り離しにより形成した開口から前
    記筒状部内に治具を挿入して筒状部の内径がつば部側の
    開口の内径より径大なるようにし、前記径大なる筒状部
    とつば部側の開口とをつなぐ連絡部がつば部に当接また
    は近接するように加工して金属蓋を得、次いで前記金属
    蓋の筒状部内に絶縁部材を介して安全弁機構を有する一
    極性端子兼用の封口板を配置し、前記筒状部を前記絶縁
    部材の外面にかしめ付けることにより封口板を固定した
    後、発電要素を内蔵した他極性端子兼用の外装缶の開口
    部に前記金属蓋を導電的に固着し、封口することを特徴
    とする安全弁装置を備えた密閉型電池の製造方法。
JP62093702A 1986-12-02 1987-04-16 安全弁装置を備えた密閉型電池の製造方法 Granted JPS63259962A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62093702A JPS63259962A (ja) 1987-04-16 1987-04-16 安全弁装置を備えた密閉型電池の製造方法
US07/125,641 US4783383A (en) 1986-12-02 1987-11-25 Sealed type battery provided with safety valve means and method of manufacturing same
GB8727980A GB2198576B (en) 1986-12-02 1987-11-30 Sealed type battery provided with safety valve means and method of manufacturing same
KR870013694A KR880008464A (ko) 1986-12-02 1987-12-02 안전 밸브장치를 비치한 밀폐형 전지 및 그 제조방법
KR2019910005176U KR920001018Y1 (ko) 1986-12-02 1991-04-11 안전밸브 장치를 구비한 밀폐형 전지

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62093702A JPS63259962A (ja) 1987-04-16 1987-04-16 安全弁装置を備えた密閉型電池の製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63259962A true JPS63259962A (ja) 1988-10-27
JPH054779B2 JPH054779B2 (ja) 1993-01-20

Family

ID=14089735

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62093702A Granted JPS63259962A (ja) 1986-12-02 1987-04-16 安全弁装置を備えた密閉型電池の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63259962A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03203157A (ja) * 1989-12-28 1991-09-04 Sanyo Electric Co Ltd 密閉式電池の製造方法
JPH0446358U (ja) * 1990-08-21 1992-04-20
JP2001519085A (ja) * 1997-04-10 2001-10-16 デュラセル、インコーポレーテッド 電気化学電池用の電流断続器
WO2006067919A2 (en) * 2004-12-20 2006-06-29 Sony Corporation Battery case
US9143675B2 (en) 2006-11-28 2015-09-22 Sony Corporation Imaging device having autofocus capability

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4737127U (ja) * 1971-05-18 1972-12-25
JPS5787065A (en) * 1980-09-26 1982-05-31 Union Carbide Corp Electrochemical battery with resealable gas vent cover
JPS6338260U (ja) * 1986-08-28 1988-03-11

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61115646A (ja) * 1985-10-02 1986-06-03 Honda Motor Co Ltd クロ−ズドデツキ型シリンダブロツクの製造方法

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4737127U (ja) * 1971-05-18 1972-12-25
JPS5787065A (en) * 1980-09-26 1982-05-31 Union Carbide Corp Electrochemical battery with resealable gas vent cover
JPS6338260U (ja) * 1986-08-28 1988-03-11

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03203157A (ja) * 1989-12-28 1991-09-04 Sanyo Electric Co Ltd 密閉式電池の製造方法
JPH0446358U (ja) * 1990-08-21 1992-04-20
JP2001519085A (ja) * 1997-04-10 2001-10-16 デュラセル、インコーポレーテッド 電気化学電池用の電流断続器
WO2006067919A2 (en) * 2004-12-20 2006-06-29 Sony Corporation Battery case
JP2006173041A (ja) * 2004-12-20 2006-06-29 Sony Corp バッテリー
WO2006067919A3 (en) * 2004-12-20 2007-02-15 Sony Corp Battery case
US7781096B2 (en) 2004-12-20 2010-08-24 Sony Corporation Battery case
JP4622502B2 (ja) * 2004-12-20 2011-02-02 ソニー株式会社 バッテリー
US9143675B2 (en) 2006-11-28 2015-09-22 Sony Corporation Imaging device having autofocus capability
US10375295B2 (en) 2006-11-28 2019-08-06 Sony Corporation Imaging device having autofocus capability
US10674071B2 (en) 2006-11-28 2020-06-02 Sony Corporation Imaging device having autofocus capability

Also Published As

Publication number Publication date
JPH054779B2 (ja) 1993-01-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0663104B1 (en) A current collector assembly for an electrochemical cell
US5798906A (en) Capacitor
JPH0955197A (ja) 2次電池の安全装置
JPH07335190A (ja) 密閉型アルカリ蓄電池及びその製造方法
EP0781456B1 (en) Upward deflecting support disk for electrochemical cell seal
IL114880A (en) Electrochemical cell gasket
JPWO2006035980A1 (ja) 密閉形電池、密閉形電池用リード、及び密閉形電池の複数個で構成した組電池
US4215187A (en) Gas-tight galvanic cell
US3708343A (en) Primary cell case
US4544078A (en) Sealed closure for sealing and closing an opening in a container
JPS63259962A (ja) 安全弁装置を備えた密閉型電池の製造方法
JP2001243929A (ja) 円筒形電池用封口板
CN212366020U (zh) 一种可充电纽扣电池
US4457990A (en) Thin miniature cell construction with reshaped gasket
JPH0963549A (ja) リチウム二次電池
KR19980063603A (ko) 재충전 버턴전지 및 그 제조방법
JP3122839B2 (ja) 密閉電池封口体の製造方法
JPH03203157A (ja) 密閉式電池の製造方法
CN212366018U (zh) 一种可充电纽扣电池
CN212366017U (zh) 一种可充电纽扣电池
EP4195372A1 (en) A button battery with improved sealing properties
JP3599391B2 (ja) 角形電池の製造方法
CN220984794U (zh) 一种扣式电池
IE43674B1 (en) A casing for an electrochemical cell
JP2016012393A (ja) 蓄電池モジュール

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees