JPS63259735A - プログラム実動作環境におけるプログラム図によるプログラムデバツク方式 - Google Patents
プログラム実動作環境におけるプログラム図によるプログラムデバツク方式Info
- Publication number
- JPS63259735A JPS63259735A JP62094437A JP9443787A JPS63259735A JP S63259735 A JPS63259735 A JP S63259735A JP 62094437 A JP62094437 A JP 62094437A JP 9443787 A JP9443787 A JP 9443787A JP S63259735 A JPS63259735 A JP S63259735A
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- JP
- Japan
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- program
- diagram
- debug
- source
- source program
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 17
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 4
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 4
Landscapes
- Devices For Executing Special Programs (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は情報処理システムにおけるプログラムデバッグ
支援ツールに関し、特にTSSで運用される情報処理シ
ステムにおけるプログラムデバッグ支援ツールに関する
。
支援ツールに関し、特にTSSで運用される情報処理シ
ステムにおけるプログラムデバッグ支援ツールに関する
。
TSSで運用される情報処理システムにおけるプログラ
ムデバッグ方式としては、従来第4図で示すようなソー
スプログラム記述レベルでのデバッグ方式と、第5図で
示すようなプログラム図解析/シュミレーション実行機
能によるプログラム図記述レベルでのデバッグ方式があ
った。前者(ソースプログラム記述レベルの7’ /<
ツク方式)は、端末装置8から利用者が入力したデバッ
グ指令情報と、デバッグネームテーブル格納ファイル1
1に格納されているプログラム実行時アドレスーソース
プログラム行番号対応表、データ領域アドレス−変数名
対応表等とから、実行プログラム格納ファイル10に格
納されている実行プログラムをソースプログラムのレベ
ルでデバッグを可能とする方式である。後者(プログラ
ム図解析/シュミレーション実行機能によるプログラム
図記述レベルのデバッグ方式)は、プログラム図格納フ
ァイル5から入力したプログラム図を端末装置8に表示
し、プログラム図に書かれているプログラム論理の動作
を解析/シュミレーションしながらプログラム図を実行
させ、このプログラム図上で端未利用者が指示したデバ
ッグ指令の実行結果をプログラム図上に表示する方式で
ある。
ムデバッグ方式としては、従来第4図で示すようなソー
スプログラム記述レベルでのデバッグ方式と、第5図で
示すようなプログラム図解析/シュミレーション実行機
能によるプログラム図記述レベルでのデバッグ方式があ
った。前者(ソースプログラム記述レベルの7’ /<
ツク方式)は、端末装置8から利用者が入力したデバッ
グ指令情報と、デバッグネームテーブル格納ファイル1
1に格納されているプログラム実行時アドレスーソース
プログラム行番号対応表、データ領域アドレス−変数名
対応表等とから、実行プログラム格納ファイル10に格
納されている実行プログラムをソースプログラムのレベ
ルでデバッグを可能とする方式である。後者(プログラ
ム図解析/シュミレーション実行機能によるプログラム
図記述レベルのデバッグ方式)は、プログラム図格納フ
ァイル5から入力したプログラム図を端末装置8に表示
し、プログラム図に書かれているプログラム論理の動作
を解析/シュミレーションしながらプログラム図を実行
させ、このプログラム図上で端未利用者が指示したデバ
ッグ指令の実行結果をプログラム図上に表示する方式で
ある。
上述した従来のソースプログラム記述レベルのデバッグ
方式では、利用者はプログラム図でプログラムを作成す
るにも拘らず、ソースプログラム記述レベルでデバッグ
することになり、プログラム図でのプログラム作成とい
う利点が失われてしまうという欠点がある。また、プロ
グラム図解析/シュミレーション実行機能によるプログ
ラム図記述レベルのデバッグ方式では、プログラム中で
使用するデータベースアクセスやファイルアクセス等ま
ではシュミレートしないため、デバッグの適用範囲がデ
ータベースアクセスやファイルアクセス等のないプログ
ラムに限られ、また大部分の業務プログラムではデータ
ベースアクセスやファイルアクセス等を使用しているた
め有効なデバッグ方式とはなり得ないという欠点がある
。
方式では、利用者はプログラム図でプログラムを作成す
るにも拘らず、ソースプログラム記述レベルでデバッグ
することになり、プログラム図でのプログラム作成とい
う利点が失われてしまうという欠点がある。また、プロ
グラム図解析/シュミレーション実行機能によるプログ
ラム図記述レベルのデバッグ方式では、プログラム中で
使用するデータベースアクセスやファイルアクセス等ま
ではシュミレートしないため、デバッグの適用範囲がデ
ータベースアクセスやファイルアクセス等のないプログ
ラムに限られ、また大部分の業務プログラムではデータ
ベースアクセスやファイルアクセス等を使用しているた
め有効なデバッグ方式とはなり得ないという欠点がある
。
本発明のプログラム実動作環境におけるプログラム図に
よるプログラムデバッグ方式は、プログラム図−ソース
プログラム位置対応表格納ファイルと、 プログラム図(構造化プログラム流れ図)を入力してそ
のソースプログラムを生成するソースプログラム生成機
能から呼び出されて、プログラム図−ソースプログラム
位置対応表を作成し、それをプログラム図−ソースプロ
グラム位置対応表格納ファイルに出力するプログラム図
−ソースプログラム位置対応表作成手段と、 プログラムの実行時にプログラム図を端末装置に表示し
、このプログラム図上で端未利用者が入力するプログラ
ム中断点、プログラム追跡点、表示/変更すべき変数名
等のデバッグ指令情報を受け取り、プログラム中断点/
追跡点のプログラム図上での位置をプログラム図−ソー
スプログラム位置対応表格納ファイルに格納されている
プログラム図−ソースプログラム位置対応ファイルによ
リソースプログラムテキスト上での位置に変換し、この
位置情報とプログラム図上で入力された他のデバッグ指
令情叩とをソースプログラム記述レベルデバッグ機能の
デバ、ング指令に変換し、ソースプログラム記述レベル
デバッグ機能を呼び出し実行させ、この機能が返却する
ソースプログラム記述レベルでのデバッグ実行結果をプ
ログラム図記述レベルに変換してプログラム図上に表示
するプログラム図デバッグ実行手段とを力している。
よるプログラムデバッグ方式は、プログラム図−ソース
プログラム位置対応表格納ファイルと、 プログラム図(構造化プログラム流れ図)を入力してそ
のソースプログラムを生成するソースプログラム生成機
能から呼び出されて、プログラム図−ソースプログラム
位置対応表を作成し、それをプログラム図−ソースプロ
グラム位置対応表格納ファイルに出力するプログラム図
−ソースプログラム位置対応表作成手段と、 プログラムの実行時にプログラム図を端末装置に表示し
、このプログラム図上で端未利用者が入力するプログラ
ム中断点、プログラム追跡点、表示/変更すべき変数名
等のデバッグ指令情報を受け取り、プログラム中断点/
追跡点のプログラム図上での位置をプログラム図−ソー
スプログラム位置対応表格納ファイルに格納されている
プログラム図−ソースプログラム位置対応ファイルによ
リソースプログラムテキスト上での位置に変換し、この
位置情報とプログラム図上で入力された他のデバッグ指
令情叩とをソースプログラム記述レベルデバッグ機能の
デバ、ング指令に変換し、ソースプログラム記述レベル
デバッグ機能を呼び出し実行させ、この機能が返却する
ソースプログラム記述レベルでのデバッグ実行結果をプ
ログラム図記述レベルに変換してプログラム図上に表示
するプログラム図デバッグ実行手段とを力している。
このように、プログラム図記述レベルでのプログラムデ
バッグを行ない、さらにプログラムを実動作させること
により、ソースプログラム記述レベルでのプログラムデ
バッグと同等の運用性(データベースアクセスやファイ
ルアクセス等を有する一般の業務プログラムに対しても
デバッグ可能)を利用者に提供することができる。
バッグを行ない、さらにプログラムを実動作させること
により、ソースプログラム記述レベルでのプログラムデ
バッグと同等の運用性(データベースアクセスやファイ
ルアクセス等を有する一般の業務プログラムに対しても
デバッグ可能)を利用者に提供することができる。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明のプログラム実動作環境におけるプログ
ラム図によるプログラムデバッグ方式の一実施例を示す
ブロック図、第2図は第1図中のプログラム図−ソース
プログラム位置対応表作成手段lの動作を示すフローチ
ャート、第3図は第1図中のプログラム図デバッグ実行
手段3の動作を示すフローチャートである。
ラム図によるプログラムデバッグ方式の一実施例を示す
ブロック図、第2図は第1図中のプログラム図−ソース
プログラム位置対応表作成手段lの動作を示すフローチ
ャート、第3図は第1図中のプログラム図デバッグ実行
手段3の動作を示すフローチャートである。
本実施例は、第1図に示すように、プログラム図−ソー
スプログラム位置対応表作成手段lと、プログラム図−
ソースプログラム位置対応表格納ファイル2と、プログ
ラム図デバッグ実行手段3とから構成される。
スプログラム位置対応表作成手段lと、プログラム図−
ソースプログラム位置対応表格納ファイル2と、プログ
ラム図デバッグ実行手段3とから構成される。
次表は、プログラム図−ソースプログラム位置対応表格
納ファイル2内に作成され、プログラム図デバッグ実行
手段3により参照されるプログラム図−ソースプログラ
ム位置対応表の構造を示している。
納ファイル2内に作成され、プログラム図デバッグ実行
手段3により参照されるプログラム図−ソースプログラ
ム位置対応表の構造を示している。
次に、プログラム図−ソースプログラム位置対応表作成
手段1の処理について、第1図と第2図を参照して説明
する。プログラム図−ソースプログラム位置対応表作成
手段1は、ソースプログラム生成機能4に接続されて用
いられる。ソースプログラム生成機能4は、プログラム
図をプログラム図格納ファイル5より入力し、対応する
ソースプログラムを生成し、それをソースプログラム格
納ファイル6へ出力する従来の機能であるが、プログラ
ム図−ソースプログラム位置対応表作成手段1が接続さ
れていると、ソースプログラム生成機能4の最初、最後
およびプログラム図の一要素をソースプログラムテキス
トに変換する毎にプログラム図−ソースプログラム位置
対応表作成手段1に制御を渡す。プログラム図−ソース
プログラム位置対応表作成手段lは、呼ばれたタイミン
グを判断しくステップ21)、最初の呼び出しならプロ
グラム図−ソースプログラム位置対応表格納ファイル2
のオーブン処理を行い(ステップ22)、最後の呼び出
しならこのファイルのクローズ処理を行い(ステップ2
3)、それ以外のタイミングでの呼び出しならプログラ
ム図−ソースプログラム位置対応表の1エントリを作成
し、それをプログラム図−ソースプログラム位置対応表
格納ファイル2に出力する(ステップ24)。その後。
手段1の処理について、第1図と第2図を参照して説明
する。プログラム図−ソースプログラム位置対応表作成
手段1は、ソースプログラム生成機能4に接続されて用
いられる。ソースプログラム生成機能4は、プログラム
図をプログラム図格納ファイル5より入力し、対応する
ソースプログラムを生成し、それをソースプログラム格
納ファイル6へ出力する従来の機能であるが、プログラ
ム図−ソースプログラム位置対応表作成手段1が接続さ
れていると、ソースプログラム生成機能4の最初、最後
およびプログラム図の一要素をソースプログラムテキス
トに変換する毎にプログラム図−ソースプログラム位置
対応表作成手段1に制御を渡す。プログラム図−ソース
プログラム位置対応表作成手段lは、呼ばれたタイミン
グを判断しくステップ21)、最初の呼び出しならプロ
グラム図−ソースプログラム位置対応表格納ファイル2
のオーブン処理を行い(ステップ22)、最後の呼び出
しならこのファイルのクローズ処理を行い(ステップ2
3)、それ以外のタイミングでの呼び出しならプログラ
ム図−ソースプログラム位置対応表の1エントリを作成
し、それをプログラム図−ソースプログラム位置対応表
格納ファイル2に出力する(ステップ24)。その後。
ソースプログラム生成機能4に制御を戻す。
次に、プログラム図デバッグ実行手段3の処理について
、第1図と第3図を参照して説明する。
、第1図と第3図を参照して説明する。
プログラム図デバッグ実行手段3は、端未利用者の指令
によりオペレーションシステム7から呼び出される。プ
ログラム図デバッグ実行手段3は、端末装置8からデバ
ッグすべきプログラムの名前およびその格納ファイル名
を取得しくステップ31)、ソースプログラム記述レベ
ルデバッグ機能9を使用してデバッグ対象プログラムを
実行プログラム格納ファイル10より、また対応するデ
バッグネームテーブルをデバッグネームテーブル格納フ
ァイル11よりロードする(ステップ32)。次に、デ
バッグ対象プログラムのプログラム図をプログラム図格
納ファイル5より読み込む(ステップ33)。プログラ
ム図を端末装置8に表示し、このプログラム図上で端未
利用者が入力するプログラム中断点、プログラム追跡点
、表示/変更すべき変数名等のデバッグ指令情報を受け
取り、さらに端末装置8に表示されたプログラム図のス
クロール指示に対してはスクロール処理を行い、その結
果のプログラム図を表示し、次のデバッグ指令の入力を
待つ(ステップ34)。ステップ34で取得したデバッ
グ指令情報のうち、プログラム図上でのプログラム中断
点/追跡点の位置をキーとしてプログラム図−ソースプ
ログラム位置対応表格納ファイル2をサーチし、ソース
プログラムテキスト上での位置に変換する(ステップ3
5)。プログラム図でのデバッグ指令情報をソースプロ
グラム記述レベルデバッグ機能9のデバッグ指令に変換
し、ソースプログラム記述レベルデバッグ機能9を呼び
出し実行させる(ステップ36)。ソースプログラム記
述レベルデバッグ機能9は、ソースプログラム記述レベ
ルのデバッグ指令を実行する従来の機能であるが、プロ
グラム図デバッグ実行手段3より呼び出された場合は、
デバッグ指令の実行結果を端末装置8でなく呼び出し側
(ステップ36)へ返却する。現在のデバッグ指令がデ
バッグの終了指示か判断しくステップ37)、終了指示
ならオペレーションシステム7へ戻る。ステップ3Bで
得たソースプログラム記述レベルでのデバッグ指令の実
行結果をプログラム図記述レベルに変換し、実行結果の
プログラム図を端末装置8に表示しくステップ38)、
次のデバッグ指令を入力するためにステップ34に制御
を移す。
によりオペレーションシステム7から呼び出される。プ
ログラム図デバッグ実行手段3は、端末装置8からデバ
ッグすべきプログラムの名前およびその格納ファイル名
を取得しくステップ31)、ソースプログラム記述レベ
ルデバッグ機能9を使用してデバッグ対象プログラムを
実行プログラム格納ファイル10より、また対応するデ
バッグネームテーブルをデバッグネームテーブル格納フ
ァイル11よりロードする(ステップ32)。次に、デ
バッグ対象プログラムのプログラム図をプログラム図格
納ファイル5より読み込む(ステップ33)。プログラ
ム図を端末装置8に表示し、このプログラム図上で端未
利用者が入力するプログラム中断点、プログラム追跡点
、表示/変更すべき変数名等のデバッグ指令情報を受け
取り、さらに端末装置8に表示されたプログラム図のス
クロール指示に対してはスクロール処理を行い、その結
果のプログラム図を表示し、次のデバッグ指令の入力を
待つ(ステップ34)。ステップ34で取得したデバッ
グ指令情報のうち、プログラム図上でのプログラム中断
点/追跡点の位置をキーとしてプログラム図−ソースプ
ログラム位置対応表格納ファイル2をサーチし、ソース
プログラムテキスト上での位置に変換する(ステップ3
5)。プログラム図でのデバッグ指令情報をソースプロ
グラム記述レベルデバッグ機能9のデバッグ指令に変換
し、ソースプログラム記述レベルデバッグ機能9を呼び
出し実行させる(ステップ36)。ソースプログラム記
述レベルデバッグ機能9は、ソースプログラム記述レベ
ルのデバッグ指令を実行する従来の機能であるが、プロ
グラム図デバッグ実行手段3より呼び出された場合は、
デバッグ指令の実行結果を端末装置8でなく呼び出し側
(ステップ36)へ返却する。現在のデバッグ指令がデ
バッグの終了指示か判断しくステップ37)、終了指示
ならオペレーションシステム7へ戻る。ステップ3Bで
得たソースプログラム記述レベルでのデバッグ指令の実
行結果をプログラム図記述レベルに変換し、実行結果の
プログラム図を端末装置8に表示しくステップ38)、
次のデバッグ指令を入力するためにステップ34に制御
を移す。
以上説明したように本発明は、プログラム図記述レベル
でのプログラムデバッグを行ない、さらにプログラムを
実動作させることにより、データベースアクセスやファ
イルアクセス等を有する一般の業務プログラムに対して
も、プログラムの実動作環境でのプログラム図によるプ
ログラムデバッグ機能を利用者に提供できるという効果
がある。
でのプログラムデバッグを行ない、さらにプログラムを
実動作させることにより、データベースアクセスやファ
イルアクセス等を有する一般の業務プログラムに対して
も、プログラムの実動作環境でのプログラム図によるプ
ログラムデバッグ機能を利用者に提供できるという効果
がある。
第1図は本発明のプログラム実動作環境におけるプログ
ラム図によるプログラムデバッグ方式の一実施例を示す
ブロック図、第2図は第1図中のプログラム図−ソース
プログラム位置対応表作成手段1の動作を示すフローチ
ャート、第3図は第1図中のプログラム図デバッグ実行
手段3の動作を示すフローチャート、第4図は従来のソ
ースプログラム記述レベルでのデバッグ方式の例を示す
ブロック図、第5図は従来のプログラム図解析/シュミ
レーション実行機能によるプログラム図記述レベルでの
デバッグ方式の例を示すブロック図である。 1・・・プログラム図−ソースプログラム位置対応表作
成手段、 2・・・プログラム図−ソースプログラム位置対応表格
納ファイル、 3・・・プログラム図デバッグ実行手段、4・・・ソー
スプログラム生成機能、 5・・・プログラム図格納ファイル、 6・・・ソースプログラム格納ファイル、7・・・オペ
レーションシステム、 8・・・ディスプレイ型端末装置、 9・・・ソースプログラム記述レベルデバッグ機能、 lO・・・実行プログラム格納ファイル、11・・・デ
バッグネームテーブル格納ファイル。
ラム図によるプログラムデバッグ方式の一実施例を示す
ブロック図、第2図は第1図中のプログラム図−ソース
プログラム位置対応表作成手段1の動作を示すフローチ
ャート、第3図は第1図中のプログラム図デバッグ実行
手段3の動作を示すフローチャート、第4図は従来のソ
ースプログラム記述レベルでのデバッグ方式の例を示す
ブロック図、第5図は従来のプログラム図解析/シュミ
レーション実行機能によるプログラム図記述レベルでの
デバッグ方式の例を示すブロック図である。 1・・・プログラム図−ソースプログラム位置対応表作
成手段、 2・・・プログラム図−ソースプログラム位置対応表格
納ファイル、 3・・・プログラム図デバッグ実行手段、4・・・ソー
スプログラム生成機能、 5・・・プログラム図格納ファイル、 6・・・ソースプログラム格納ファイル、7・・・オペ
レーションシステム、 8・・・ディスプレイ型端末装置、 9・・・ソースプログラム記述レベルデバッグ機能、 lO・・・実行プログラム格納ファイル、11・・・デ
バッグネームテーブル格納ファイル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 情報処理システムにおいて、 プログラム図−ソースプログラム位置対応表格納ファイ
ルと、 プログラム図を入力してそのソースプログラムを生成す
るソースプログラム生成機能から呼び出されて、プログ
ラム図−ソースプログラム位置対応表を作成し、それを
プログラム図−ソースプログラム位置対応表格納ファイ
ルに出力するプログラム図−ソースプログラム位置対応
表作成手段と、 プログラムの実行時にプログラム図を端末装置に表示し
、このプログラム図上で端未利用者が入力するプログラ
ム中断点、プログラム追跡点、表示/変更すべき変数名
等のデバッグ指令情報を受け取り、プログラム中断点/
追跡点のプログラム図上での位置をプログラム図−ソー
スプログラム位置対応表格納ファイルに格納されている
プログラム図−ソースプログラム位置対応ファイルによ
りソースプログラムテキスト上での位置に変換し、この
位置情報とプログラム図上で入力された他のデバッグ指
令情報とをソースプログラム記述レベルデバッグ機能の
デバッグ指令に変換し、ソースプログラム記述レベルデ
バッグ機能を呼び出し実行させ、この機能が返却するソ
ースプログラム記述レベルでのデバッグ実行結果をプロ
グラム図記述レベルに変換してプログラム図上に表示す
るプログラム図デバッグ実行手段とを有する、プログラ
ム実動作環境におけるプログラム図によるプログラムデ
バッグ方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62094437A JPS63259735A (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | プログラム実動作環境におけるプログラム図によるプログラムデバツク方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62094437A JPS63259735A (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | プログラム実動作環境におけるプログラム図によるプログラムデバツク方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63259735A true JPS63259735A (ja) | 1988-10-26 |
Family
ID=14110231
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62094437A Pending JPS63259735A (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | プログラム実動作環境におけるプログラム図によるプログラムデバツク方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63259735A (ja) |
-
1987
- 1987-04-17 JP JP62094437A patent/JPS63259735A/ja active Pending
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