JPS6325941Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6325941Y2 JPS6325941Y2 JP10390782U JP10390782U JPS6325941Y2 JP S6325941 Y2 JPS6325941 Y2 JP S6325941Y2 JP 10390782 U JP10390782 U JP 10390782U JP 10390782 U JP10390782 U JP 10390782U JP S6325941 Y2 JPS6325941 Y2 JP S6325941Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support frame
- seeding device
- reaper
- seeding
- ground
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010899 nucleation Methods 0.000 claims description 21
- 238000009331 sowing Methods 0.000 claims description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 208000019300 CLIPPERS Diseases 0.000 description 1
- 235000010469 Glycine max Nutrition 0.000 description 1
- 244000068988 Glycine max Species 0.000 description 1
- 108010016634 Seed Storage Proteins Proteins 0.000 description 1
- 208000021930 chronic lymphocytic inflammation with pontine perivascular enhancement responsive to steroids Diseases 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000003306 harvesting Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
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- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
- 238000009333 weeding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sowing (AREA)
- Harvesting Machines For Specific Crops (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、刈取収穫作業と同時併行して播種作
業を行なうことができるように構成された播種装
置で、詳しくは、接地受動回転式の種子繰出し回
転体を備えたホツパーの支持フレームに、この支
持フレームを本機に駆動昇降自在に連設された刈
取部に対して上下動自在に連結可能な連結機構を
設けるとともに、前記ホツパーからの種子繰出し
部前方に播種用溝形成用の作溝器を設けてある刈
取機用播種装置に関する。
業を行なうことができるように構成された播種装
置で、詳しくは、接地受動回転式の種子繰出し回
転体を備えたホツパーの支持フレームに、この支
持フレームを本機に駆動昇降自在に連設された刈
取部に対して上下動自在に連結可能な連結機構を
設けるとともに、前記ホツパーからの種子繰出し
部前方に播種用溝形成用の作溝器を設けてある刈
取機用播種装置に関する。
従来のこの種の刈取機用播種装置では、前記作
溝器を、支持フレームに対して上下動自在で、か
つ、スプリングを介して下方に移動付勢した状態
に設けていたのであるが、これによる場合は次の
欠点があつた。
溝器を、支持フレームに対して上下動自在で、か
つ、スプリングを介して下方に移動付勢した状態
に設けていたのであるが、これによる場合は次の
欠点があつた。
〔〕 刈取部に対して上下動自在に連結される
支持フレームを反力点として作溝器を下方に弾
性付勢するため、ホツパー重量が軽いと、地面
の凹凸により、作溝器の接地部を反力点として
支持フレーム及びホツパーが上下に揺れ動き易
く、その結果、種子の繰出しが不確実不安定に
なる。
支持フレームを反力点として作溝器を下方に弾
性付勢するため、ホツパー重量が軽いと、地面
の凹凸により、作溝器の接地部を反力点として
支持フレーム及びホツパーが上下に揺れ動き易
く、その結果、種子の繰出しが不確実不安定に
なる。
〔〕 刈取部の刈高さ調節や本機のピツチング
等によつて支持フレームの対地姿勢が変化する
と、これに伴なつてスプリングによる作溝器の
弾性付勢力が変動するため、特に、弾性付勢力
が減少すると播種用溝が浅くなり、種子の流出
や成育不良等を招来し易い。また、このような
播種用溝のバラツキを抑制する手段として、長
尺でバネ条数の小さなスプリングを用いること
が考えられるが、これによる場合は、播種装置
全体が大型化し易い。
等によつて支持フレームの対地姿勢が変化する
と、これに伴なつてスプリングによる作溝器の
弾性付勢力が変動するため、特に、弾性付勢力
が減少すると播種用溝が浅くなり、種子の流出
や成育不良等を招来し易い。また、このような
播種用溝のバラツキを抑制する手段として、長
尺でバネ条数の小さなスプリングを用いること
が考えられるが、これによる場合は、播種装置
全体が大型化し易い。
本考案は、上述の欠点を改善する点に目的を有
する。
する。
かかる目的を達成するためになされた本考案の
特徴構成は、前記ホツパーからの種子繰出し部前
方に、播種用溝形成用の作溝器を、前記支持フレ
ームに対して上下動自在で、かつ、ウエイトを介
して下方に移動付勢した状態に設けた点にある。
特徴構成は、前記ホツパーからの種子繰出し部前
方に、播種用溝形成用の作溝器を、前記支持フレ
ームに対して上下動自在で、かつ、ウエイトを介
して下方に移動付勢した状態に設けた点にある。
つまり、ウエイトをもつて作溝器を下方に移動
付勢したことにより、刈取部の刈高さ調節や本機
のピツチング等による支持フレームの対地姿勢の
変化に拘らず、作溝器の下方への移動付勢力を一
定又はほぼ一定に保持することが可能で、その
上、従来のように支持フレーム及びホツパーに対
して上方への付勢反力を付与することもない。
付勢したことにより、刈取部の刈高さ調節や本機
のピツチング等による支持フレームの対地姿勢の
変化に拘らず、作溝器の下方への移動付勢力を一
定又はほぼ一定に保持することが可能で、その
上、従来のように支持フレーム及びホツパーに対
して上方への付勢反力を付与することもない。
従つて、播種装置のコンパクト化を図りつつ、
播種用溝の深さのバラツキを抑制することができ
ることと、ホツパーの種子繰出し回転体を確実に
接地回転させることができることとの相乗によ
り、種子の流出や成育不良等の発生を極力抑制し
乍ら良好に播種し得るに至つた。
播種用溝の深さのバラツキを抑制することができ
ることと、ホツパーの種子繰出し回転体を確実に
接地回転させることができることとの相乗によ
り、種子の流出や成育不良等の発生を極力抑制し
乍ら良好に播種し得るに至つた。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図、第2図で示すように、左右一対のクロ
ーラ走行装置1,1、脱穀部2、操縦部3を備え
た本機Aの前部に、2つの植立穀稈導入経路Rを
区画形成するデバイダ支持杆4…、左右一対の引
起し装置5、バリカン型刈取装置6ならびに、刈
取穀稈を脱穀部2に搬送供給する装置7を備えた
刈取部Bを横軸芯X周りで駆動昇降自在に連設し
て、刈取機の一例であるコンバインを構成してい
る。
ーラ走行装置1,1、脱穀部2、操縦部3を備え
た本機Aの前部に、2つの植立穀稈導入経路Rを
区画形成するデバイダ支持杆4…、左右一対の引
起し装置5、バリカン型刈取装置6ならびに、刈
取穀稈を脱穀部2に搬送供給する装置7を備えた
刈取部Bを横軸芯X周りで駆動昇降自在に連設し
て、刈取機の一例であるコンバインを構成してい
る。
このコンバインは操縦部3の設けられている側
を既刈り側として刈取走行するのが主の作業形態
としている。
を既刈り側として刈取走行するのが主の作業形態
としている。
前記デバイダ支持杆4…のうち、最既刈り地側
に位置するデバイダ支持杆4とこれの前部から横
外側方に延出された分草杆8との間には、刈取収
穫作業と同時に大豆を播種するための播種装置C
を配備している。
に位置するデバイダ支持杆4とこれの前部から横
外側方に延出された分草杆8との間には、刈取収
穫作業と同時に大豆を播種するための播種装置C
を配備している。
この刈取機用播種装置を構成するに、第3図乃
至第5図で示す如く、種子繰出しロール9と接地
受動回転式の種子繰出し回転体10とを同軸上に
固着してある種子貯留用ホツパー11の支持フレ
ーム12の前端部に第1連結部材13を固着し、
この第1連結部材13の前方に位置する状態で前
記刈取部Bのデバイダ支持杆4に連設された取付
けフレーム14の横軸14Aに、横方向から抜き
差し自在で、かつ、ピン15の挿抜により固定な
らびに固定解除自在な第2連結部材16を設ける
とともに、前記両連結部材13,16間に亘つ
て、前記支持フレーム12を刈取部Bに対して平
行又はほぼ平行に上下動自在に連結するための平
行四連リンク機構(連結機構の一例)17を設け
ている。
至第5図で示す如く、種子繰出しロール9と接地
受動回転式の種子繰出し回転体10とを同軸上に
固着してある種子貯留用ホツパー11の支持フレ
ーム12の前端部に第1連結部材13を固着し、
この第1連結部材13の前方に位置する状態で前
記刈取部Bのデバイダ支持杆4に連設された取付
けフレーム14の横軸14Aに、横方向から抜き
差し自在で、かつ、ピン15の挿抜により固定な
らびに固定解除自在な第2連結部材16を設ける
とともに、前記両連結部材13,16間に亘つ
て、前記支持フレーム12を刈取部Bに対して平
行又はほぼ平行に上下動自在に連結するための平
行四連リンク機構(連結機構の一例)17を設け
ている。
前記支持フレーム12の、前記ホツパー11と
第1連結部材13との間に位置する部分に上下方
向の筒状部材18を固着し、この筒状部材18
に、播種用溝形成用作溝器の一例である左右一対
の回転デイスク19,19を遊転自在に取付けて
ある支持杆20を上下動自在に挿嵌支持させると
ともに、前記支持杆20の上部には、前記回転デ
イスク19,19を下方に移動付勢するウエイト
21を着脱可能な状態でピン22,22を介して
取付けている。
第1連結部材13との間に位置する部分に上下方
向の筒状部材18を固着し、この筒状部材18
に、播種用溝形成用作溝器の一例である左右一対
の回転デイスク19,19を遊転自在に取付けて
ある支持杆20を上下動自在に挿嵌支持させると
ともに、前記支持杆20の上部には、前記回転デ
イスク19,19を下方に移動付勢するウエイト
21を着脱可能な状態でピン22,22を介して
取付けている。
また、前記回転デイスク19,19の外面には
夫々、これら両回転デイスク19,19にて形成
される播種用溝の深さを地面との接当にて規制す
る部材23,23を設けている。
夫々、これら両回転デイスク19,19にて形成
される播種用溝の深さを地面との接当にて規制す
る部材23,23を設けている。
前記回転デイスク19,19にて形成された播
種用溝は、播種後において前記支持フレーム12
の後部に設けた鎮圧ローラ24及びこれの後方に
位置する一方のクローラ走行装置1にて埋め戻さ
れるように構成されている。
種用溝は、播種後において前記支持フレーム12
の後部に設けた鎮圧ローラ24及びこれの後方に
位置する一方のクローラ走行装置1にて埋め戻さ
れるように構成されている。
前記回転デイスク19,19は、その回転中心
を通る鉛直線上の最下端部よりも少し前方に変位
した筒所aが最大近接点となり、かつ、回転中心
を対称中心とする最大近接点の反対箇所bが最大
離間点となるように、正面視においては上方に向
かつて拡がるV字状で、かつ、平面視においては
後方上方に向かつて拡がるほぼV字状に対設して
いる。
を通る鉛直線上の最下端部よりも少し前方に変位
した筒所aが最大近接点となり、かつ、回転中心
を対称中心とする最大近接点の反対箇所bが最大
離間点となるように、正面視においては上方に向
かつて拡がるV字状で、かつ、平面視においては
後方上方に向かつて拡がるほぼV字状に対設して
いる。
前記種子繰出し回転体10の外周部には、これ
の接地回転の確実化を促進するための複数個の板
状突起25…が連設されている。
の接地回転の確実化を促進するための複数個の板
状突起25…が連設されている。
上述の如く構成された刈取機用播種装置の一部
を次のように改造して実施しても良い。
を次のように改造して実施しても良い。
(イ) 前記左右の回転デイスク19,19を、クロ
ーラ走行装置1,1への最終伝動軸などから動
力を取出して駆動回転させる。この駆動式の場
合、回転デイスク19,19の駆動回転に伴な
つて土中への食い込み力が働き、かつ、これら
回転デイスク19,19への伝動機構がウエイ
トの一部として働くから、本来のウエイト21
を可及的に少なくすることができる。
ーラ走行装置1,1への最終伝動軸などから動
力を取出して駆動回転させる。この駆動式の場
合、回転デイスク19,19の駆動回転に伴な
つて土中への食い込み力が働き、かつ、これら
回転デイスク19,19への伝動機構がウエイ
トの一部として働くから、本来のウエイト21
を可及的に少なくすることができる。
(ロ) 前記回転デイスク19,19のベアリングケ
ースなどの構成部材を厚肉に形成して、これら
構成部材をもつて前記のウエイト21を兼用構
成する。
ースなどの構成部材を厚肉に形成して、これら
構成部材をもつて前記のウエイト21を兼用構
成する。
(ハ) 前記作溝器19として舟型又は犁型のものを
使用する。
使用する。
(ニ) 前記連結機構17を一つの揺動リンクから構
成する。
成する。
第1図はコンバインの全体側面図、第2図は全
体平面図、第3図乃至第5図は播種装置の拡大を
示し、第3図は一部切欠側面図、第4図は平面
図、第5図は第4図における−線断面図であ
る。 A……本機、B……刈取部、10……種子繰出
し回転体、11……ホツパー、12……支持フレ
ーム、17……連結部材、19……作溝器、21
……ウエイト。
体平面図、第3図乃至第5図は播種装置の拡大を
示し、第3図は一部切欠側面図、第4図は平面
図、第5図は第4図における−線断面図であ
る。 A……本機、B……刈取部、10……種子繰出
し回転体、11……ホツパー、12……支持フレ
ーム、17……連結部材、19……作溝器、21
……ウエイト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 接地受動回転式の種子繰出し回転体10を備
えたホツパー11の支持フレーム12に、この
支持フレーム12を本機Aに駆動昇降自在に連
設された刈取部Bに対して上下動自在に連結可
能な連結機構17を設けるとともに、前記ホツ
パー11からの種子繰出し部前方に、播種用溝
形成用の作溝器19を、前記支持フレーム12
に対して上下動自在で、かつ、ウエイト21を
介して下方に移動付勢した状態に設けてあるこ
とを特徴とする刈取機用播種装置。 前記連結機構17が平行四連リンク機構であ
る実用新案登録請求の範囲第項に記載の刈取
機用播種装置。 前記作溝器19が正面視においてほぼVの字
状に対設された左右一対の回転デイスクから構
成されている実用新案登録請求の範囲第項又
は第項の何れかに記載の刈取機用播種装置。 前記回転デイスク19,19が遊転式である
実用新案登録請求の範囲第項に記載の刈取機
用播種装置。 前記回転デイスク19,19が駆動式である
実用新案登録請求の範囲第項に記載の刈取機
用播種装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10390782U JPS598514U (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | 刈取機用播種装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10390782U JPS598514U (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | 刈取機用播種装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS598514U JPS598514U (ja) | 1984-01-20 |
JPS6325941Y2 true JPS6325941Y2 (ja) | 1988-07-14 |
Family
ID=30244217
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10390782U Granted JPS598514U (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | 刈取機用播種装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS598514U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60153713A (ja) * | 1984-01-24 | 1985-08-13 | 中国農業試験場長 | コンバインに装着する播種装置 |
JP6083090B2 (ja) * | 2013-04-26 | 2017-02-22 | アグリテクノ矢崎株式会社 | 作業機 |
-
1982
- 1982-07-08 JP JP10390782U patent/JPS598514U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS598514U (ja) | 1984-01-20 |
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