JPS63258520A - 自動接種装置 - Google Patents
自動接種装置Info
- Publication number
- JPS63258520A JPS63258520A JP62091629A JP9162987A JPS63258520A JP S63258520 A JPS63258520 A JP S63258520A JP 62091629 A JP62091629 A JP 62091629A JP 9162987 A JP9162987 A JP 9162987A JP S63258520 A JPS63258520 A JP S63258520A
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- Japan
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- lid
- container
- cultivation
- guide
- seed
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- Granted
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 22
- 241000894006 Bacteria Species 0.000 claims description 8
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- 235000001674 Agaricus brunnescens Nutrition 0.000 description 3
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Landscapes
- Mushroom Cultivation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は榎茸類等の自動接種装置に関するものである。
従来この種の植菌機として実公昭５５−１１５３号公報
、特公昭５５−４２８０２号公報等が知られている。
、特公昭５５−４２８０２号公報等が知られている。
この従来構造は、コンベヤ上を連続的に送られてくる栽
培容器を一個宛回転テーブルに送り込み、回転テーブル
が一回転する間に、把持爪により蓋体を外し、蓋体が外
れている間に倒立状態の種菌容器内の種菌を送られてく
る下方位置の栽培容器内に所定量掻取落下させて接種し
、蓋体を栽培容器に装着し、接種後の栽培容器を回転テ
ーブルより排出するように構成したものである。
培容器を一個宛回転テーブルに送り込み、回転テーブル
が一回転する間に、把持爪により蓋体を外し、蓋体が外
れている間に倒立状態の種菌容器内の種菌を送られてく
る下方位置の栽培容器内に所定量掻取落下させて接種し
、蓋体を栽培容器に装着し、接種後の栽培容器を回転テ
ーブルより排出するように構成したものである。
しかしながら上記従来構造の場合、装置が複雑化し高価
となり、一般良家では購入困難となるとともに接種の前
工程たる培養基の詰入、加熱殺菌工程、接種の後工程た
る菌かき、紙巻工程等との運搬作業を含む連係作業の自
動化の隘路も相俟って現状にそぐわないという不都合を
有している。
となり、一般良家では購入困難となるとともに接種の前
工程たる培養基の詰入、加熱殺菌工程、接種の後工程た
る菌かき、紙巻工程等との運搬作業を含む連係作業の自
動化の隘路も相俟って現状にそぐわないという不都合を
有している。
本発明はこれらの不都合を解消することを目的とするも
ので、その要旨は、倒立状態の種菌容器内の種菌を送ら
れてくる下方位置の複数個の栽培容器内に所定量掻取落
下させて接種するものにおいて、上記種菌容器の下方位
置に落下してくる種菌を上記複数個の栽培容器内に分配
落下可能な分配機構を設けて構成したことを特徴とする
自動接種装置にある。
ので、その要旨は、倒立状態の種菌容器内の種菌を送ら
れてくる下方位置の複数個の栽培容器内に所定量掻取落
下させて接種するものにおいて、上記種菌容器の下方位
置に落下してくる種菌を上記複数個の栽培容器内に分配
落下可能な分配機構を設けて構成したことを特徴とする
自動接種装置にある。
種菌容器内から落下してくる種菌は分配機構により複数
個の栽培容器内に振分けられて落下する。
個の栽培容器内に振分けられて落下する。
第１図乃至第９図は本発明を榎茸の接種機に適用した実
施例を示し、■は合成樹脂製の榎茸用の栽培容器、２は
合成樹脂製の蓋体であって蓋体２は栽培容器ｌの口部１
ａに装着され、栽培容器１内にはオガクズ等の培養基３
が詰入されている。
施例を示し、■は合成樹脂製の榎茸用の栽培容器、２は
合成樹脂製の蓋体であって蓋体２は栽培容器ｌの口部１
ａに装着され、栽培容器１内にはオガクズ等の培養基３
が詰入されている。
４はコンテナであって、この場合コンテナ４は４列、４
列の１６個の栽培容器１を収納可能なプラスチック製の
ものである。
列の１６個の栽培容器１を収納可能なプラスチック製の
ものである。
５は搬送機構であって、機体６にチェーンコンベヤ７を
設け、チェーンコンベヤ７に搬送体８を設け、チェーン
コンベヤ７により搬送体８を第１図中左側位置の原位置
と右側位置の作業位置との間で搬送体８を往戻水平移送
可能にしたものである。
設け、チェーンコンベヤ７に搬送体８を設け、チェーン
コンベヤ７により搬送体８を第１図中左側位置の原位置
と右側位置の作業位置との間で搬送体８を往戻水平移送
可能にしたものである。
９は蓋着脱機構であって、この場合保持ガイド１０、蓋
外しガイド１１、装着ガイド丘及び案内ガイド１３から
成り、この場合機体６の中程部にフレーム１４を取付け
、フレーム１４に吊下ボルト巧により栽培容器１の肩部
１ｂに対向位置して上記保持ガイド１０を水平方向に５
個配設し、かつ機体６に吊下ボルトＷにより蓋体２の両
側の縁下面２ａに対向する下方位置に上記蓋外しガイド
１１を５個上記保持ガイド１０に対して次第に上方離反
しつつ延びる状態で取付け、さらに機体６に取付体１７
により上下調節可能に上記装着ガイド収を取付け、装着
ガイド狡の先端部を栽培容器１と蓋体２との係合位置で
蓋体２の上面に圧接可能に設け、蓋外しガイド１１上方
に連結体止により上記案内ガイド１３を蓋外しガイド１
１に沿って設けている。
外しガイド１１、装着ガイド丘及び案内ガイド１３から
成り、この場合機体６の中程部にフレーム１４を取付け
、フレーム１４に吊下ボルト巧により栽培容器１の肩部
１ｂに対向位置して上記保持ガイド１０を水平方向に５
個配設し、かつ機体６に吊下ボルトＷにより蓋体２の両
側の縁下面２ａに対向する下方位置に上記蓋外しガイド
１１を５個上記保持ガイド１０に対して次第に上方離反
しつつ延びる状態で取付け、さらに機体６に取付体１７
により上下調節可能に上記装着ガイド収を取付け、装着
ガイド狡の先端部を栽培容器１と蓋体２との係合位置で
蓋体２の上面に圧接可能に設け、蓋外しガイド１１上方
に連結体止により上記案内ガイド１３を蓋外しガイド１
１に沿って設けている。
１９は前記作業位置に設けられた接種機構であって、機
体６の上部に種菌加を収容した種菌容器２１を倒立状態
で受入可能な円筒状の受入部材ｎを２列計８個設け、受
入部材ｎに種菌容器２１を着脱可能に固定し得るクラン
プ四を設け、種菌容器２１内に種菌四を所定量宛削落と
す削落部材冴を進入可能に設け、削落部材入及び受入部
材２２を回転させる種菌落下機構（図示省略）を設けて
構成したちのである。
体６の上部に種菌加を収容した種菌容器２１を倒立状態
で受入可能な円筒状の受入部材ｎを２列計８個設け、受
入部材ｎに種菌容器２１を着脱可能に固定し得るクラン
プ四を設け、種菌容器２１内に種菌四を所定量宛削落と
す削落部材冴を進入可能に設け、削落部材入及び受入部
材２２を回転させる種菌落下機構（図示省略）を設けて
構成したちのである。
５は分配機構であって、８個の種菌容器２１の下方位置
に設けられ、この場合上部に１列４個の種菌容器２１か
ら落下する種菌加を受入れる４個の受入口部及び下部に
４列計８個の種菌２０を落下させる落下口ｎをもつホッ
パ体愁を２組設け、このホッパ体ｎ内にモータ四により
角度回動する回転軸３０を設け、回転軸３０に一方の１
列４個の栽培容器１又は他方の１列４個の栽培容器１に
分配可能な分配部材８１を設けて構成したものである。
に設けられ、この場合上部に１列４個の種菌容器２１か
ら落下する種菌加を受入れる４個の受入口部及び下部に
４列計８個の種菌２０を落下させる落下口ｎをもつホッ
パ体愁を２組設け、このホッパ体ｎ内にモータ四により
角度回動する回転軸３０を設け、回転軸３０に一方の１
列４個の栽培容器１又は他方の１列４個の栽培容器１に
分配可能な分配部材８１を設けて構成したものである。
この実施例は上記構成であるから、作業者が前工程済み
の栽培容器１を１６個収納したコンテナ４をそのまま搬
送体８に載置し、装置を作動すると搬送機構５によりコ
ンテナ４は原位置から図中右方に送られ、移送途中で栽
培容器１の移送動作と蓋着脱機構９との協働作用により
蓋体２は取外され、この場合路々の栽培容器１の肩部１
ｂ上に保持ガイド１０が対向し、かつ各々の蓋体２の両
側の縁下面２ａ下方に蓋外しガイド１１が対向し、蓋外
しガイド１１は次第に上方に離反しつつ延びるため更な
る栽培容器１の右方移送により栽培容器１の肩部１ｂに
保持ガイド１０が当接するとともに蓋体２の両縁下面２
ａに蓋外しガイド１１が当接し、第６図の如く蓋体２は
次第にこじ開けられ、このとき装着ガイド狡は蓋体丘の
上面に圧接されるが、上方に沿って逃げ、ついに蓋体２
は栽培容器１より外れ、蓋体２は蓋外しガイド１１と案
内ガイド詔とで案内されて上方に送られ、栽培容器１は
そのまま水平に移送され、この蓋外し作用が４列目の栽
培容器１までなされて計１６個の蓋体２が外れ、蓋体２
は後列の蓋体２の押々によって上方に送られ、最後列の
蓋体２は装着ガイド収の圧接により戻自走が阻止され、
蓋体２の外れた１６個の栽培容器１は作業位置まで送ら
れる。
の栽培容器１を１６個収納したコンテナ４をそのまま搬
送体８に載置し、装置を作動すると搬送機構５によりコ
ンテナ４は原位置から図中右方に送られ、移送途中で栽
培容器１の移送動作と蓋着脱機構９との協働作用により
蓋体２は取外され、この場合路々の栽培容器１の肩部１
ｂ上に保持ガイド１０が対向し、かつ各々の蓋体２の両
側の縁下面２ａ下方に蓋外しガイド１１が対向し、蓋外
しガイド１１は次第に上方に離反しつつ延びるため更な
る栽培容器１の右方移送により栽培容器１の肩部１ｂに
保持ガイド１０が当接するとともに蓋体２の両縁下面２
ａに蓋外しガイド１１が当接し、第６図の如く蓋体２は
次第にこじ開けられ、このとき装着ガイド狡は蓋体丘の
上面に圧接されるが、上方に沿って逃げ、ついに蓋体２
は栽培容器１より外れ、蓋体２は蓋外しガイド１１と案
内ガイド詔とで案内されて上方に送られ、栽培容器１は
そのまま水平に移送され、この蓋外し作用が４列目の栽
培容器１までなされて計１６個の蓋体２が外れ、蓋体２
は後列の蓋体２の押々によって上方に送られ、最後列の
蓋体２は装着ガイド収の圧接により戻自走が阻止され、
蓋体２の外れた１６個の栽培容器１は作業位置まで送ら
れる。
コンテナ４が作業位置で停止すると接種機構Ｗの図示省
略の種菌落下機構により割落部材Ｕ及び受入部材ｎが所
定角度回動じ、種菌前は削取られて所定量落下し、分配
機構器の受入口部を介して分配部材ａｌ上を落下して一
方の一列４個の栽培容器１内に落下口τを、介して種菌
前が落下して接種され、分配機構２のモータ１による分
配部材３１の角度回動後、割落部材ス及び受入部材ｎが
再び所定角度回動し、種菌前は削取られて所定量落下し
、他方の一列４個の栽培容器１に種菌前が落下して接種
され、２組の分配機構６により１６個の栽培容器１の接
種がなされる。
略の種菌落下機構により割落部材Ｕ及び受入部材ｎが所
定角度回動じ、種菌前は削取られて所定量落下し、分配
機構器の受入口部を介して分配部材ａｌ上を落下して一
方の一列４個の栽培容器１内に落下口τを、介して種菌
前が落下して接種され、分配機構２のモータ１による分
配部材３１の角度回動後、割落部材ス及び受入部材ｎが
再び所定角度回動し、種菌前は削取られて所定量落下し
、他方の一列４個の栽培容器１に種菌前が落下して接種
され、２組の分配機構６により１６個の栽培容器１の接
種がなされる。
接種が終わると搬送機構５によりコンテナ９は図中左方
に戻移送され、第７図の如く移送途中で栽培容器１の口
部１ａの外周面ＩＣが蓋体２の内周部２ｂに係合当接し
、栽培容器１の更なる左方移送及び装着ガイド鴛の蓋体
２上面の圧接により、蓋体２は栽培容器１に装着され、
この蓋装着作用が各々１６個の栽培容器１でなされ、栽
培容器１は原位置に戻り、作業者はコンテナ４を取出す
。
に戻移送され、第７図の如く移送途中で栽培容器１の口
部１ａの外周面ＩＣが蓋体２の内周部２ｂに係合当接し
、栽培容器１の更なる左方移送及び装着ガイド鴛の蓋体
２上面の圧接により、蓋体２は栽培容器１に装着され、
この蓋装着作用が各々１６個の栽培容器１でなされ、栽
培容器１は原位置に戻り、作業者はコンテナ４を取出す
。
したがって曲工程済みの複数個の栽培容器１を収納した
コンテナ４をそのまま原位置の搬送体８上に載置し、搬
送機構５により搬送体８を往戻移送するだけで蓋外し、
接種、蓋装着作業ができ、接種後の栽培容器１はコンテ
ナ４に収納したまま取出しでき、そのまま後工程に運搬
等でき、このため接種工程を含む一連の栽培処理工程の
高速化を図ることができ、かつ機構の簡素化を図ること
ができる。
コンテナ４をそのまま原位置の搬送体８上に載置し、搬
送機構５により搬送体８を往戻移送するだけで蓋外し、
接種、蓋装着作業ができ、接種後の栽培容器１はコンテ
ナ４に収納したまま取出しでき、そのまま後工程に運搬
等でき、このため接種工程を含む一連の栽培処理工程の
高速化を図ることができ、かつ機構の簡素化を図ること
ができる。
特に分配機構２により種菌前を振分けることができ、接
種機構Ｗを減少できてコスト低減を図ることができると
ともに作業能率を向上できる。
種機構Ｗを減少できてコスト低減を図ることができると
ともに作業能率を向上できる。
尚、蓋着脱機構９の上記装着ガイド丘は蓋体２上面の圧
接及び蓋体２の戻自走を阻止する作用をもっているが、
装着ガイドｎはこの圧接作用のみとし、この戻自走を阻
止する作用を他の部材でなすようにすれば、上記案内ガ
イド１３を装着ガイドｎとし、置換さ仕ることも可能で
ある。
接及び蓋体２の戻自走を阻止する作用をもっているが、
装着ガイドｎはこの圧接作用のみとし、この戻自走を阻
止する作用を他の部材でなすようにすれば、上記案内ガ
イド１３を装着ガイドｎとし、置換さ仕ることも可能で
ある。
また、上記実施例では栽培容器１の移送方向を水平方向
にしているが、斜め方向又は上下方向でも良い。
にしているが、斜め方向又は上下方向でも良い。
また分配機構５の構造は上記実施例に限られない。
本発明は上述の如く、分配機構により種菌を振分けるこ
とができて装置の簡素化によりコスト低減を図ることが
できるとともに作業能率を向上できる。
とができて装置の簡素化によりコスト低減を図ることが
できるとともに作業能率を向上できる。
以上、所期の目的を充分達成することができる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第１図は全体側
面図、第２図はその全体平面図、第３図はその部分側面
図、第４図はその部分正面図、第５図はその部分平面図
、第６図はその蓋体の取外し説明断面図、第７図はその
蓋体の装着説明断面図、第８図は部分横断面図、第９図
はその部分平面図である。 １・・栽培容器、頷・・種菌、２１・・種菌容器、万・
・分配機構。 ブ９４ １り ７ｆ掬 ７ｈ鱒 β コスタω
面図、第２図はその全体平面図、第３図はその部分側面
図、第４図はその部分正面図、第５図はその部分平面図
、第６図はその蓋体の取外し説明断面図、第７図はその
蓋体の装着説明断面図、第８図は部分横断面図、第９図
はその部分平面図である。 １・・栽培容器、頷・・種菌、２１・・種菌容器、万・
・分配機構。 ブ９４ １り ７ｆ掬 ７ｈ鱒 β コスタω
Claims (1)
- 倒立状態の種菌容器内の種菌を送られてくる下方位置の
複数個の栽培容器内に所定量掻取落下させて接種するも
のにおいて、上記種菌容器の下方位置に落下してくる種
菌を上記複数個の栽培容器内に分配落下可能な分配機構
を設けて構成したことを特徴とする自動接種装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62091629A JPH0724508B2 (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 | 自動接種装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62091629A JPH0724508B2 (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 | 自動接種装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63258520A true JPS63258520A (ja) | 1988-10-26 |
| JPH0724508B2 JPH0724508B2 (ja) | 1995-03-22 |
Family
ID=14031842
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62091629A Expired - Lifetime JPH0724508B2 (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 | 自動接種装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0724508B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0553437U (ja) * | 1991-02-26 | 1993-07-20 | 株式会社スミックス | キノコなどのビン栽培用種菌掻き機 |
| WO2002049416A1 (fr) * | 2000-12-19 | 2002-06-27 | Nippon Seiki Co.,Ltd | Dispositif permettant l'ensemencement avec du mycelium liquide |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4928768U (ja) * | 1972-06-16 | 1974-03-12 | ||
| JPS5561731A (en) * | 1978-10-31 | 1980-05-09 | Saito Chiyouichi | Innoculation in mashroom cultivation |
-
1987
- 1987-04-14 JP JP62091629A patent/JPH0724508B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4928768U (ja) * | 1972-06-16 | 1974-03-12 | ||
| JPS5561731A (en) * | 1978-10-31 | 1980-05-09 | Saito Chiyouichi | Innoculation in mashroom cultivation |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0553437U (ja) * | 1991-02-26 | 1993-07-20 | 株式会社スミックス | キノコなどのビン栽培用種菌掻き機 |
| WO2002049416A1 (fr) * | 2000-12-19 | 2002-06-27 | Nippon Seiki Co.,Ltd | Dispositif permettant l'ensemencement avec du mycelium liquide |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0724508B2 (ja) | 1995-03-22 |
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