JPS63258119A - Leroux−gueguenアルゴリズムを使用して線形予測による信号コ−ド化を行なう装置 - Google Patents
Leroux−gueguenアルゴリズムを使用して線形予測による信号コ−ド化を行なう装置Info
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- JPS63258119A JPS63258119A JP62081338A JP8133887A JPS63258119A JP S63258119 A JPS63258119 A JP S63258119A JP 62081338 A JP62081338 A JP 62081338A JP 8133887 A JP8133887 A JP 8133887A JP S63258119 A JPS63258119 A JP S63258119A
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F17/00—Digital computing or data processing equipment or methods, specially adapted for specific functions
- G06F17/10—Complex mathematical operations
- G06F17/15—Correlation function computation including computation of convolution operations
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10L—SPEECH ANALYSIS TECHNIQUES OR SPEECH SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING TECHNIQUES; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
- G10L25/00—Speech or voice analysis techniques not restricted to a single one of groups G10L15/00 - G10L21/00
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、線形予測による信号コード化するため、LE
ROUX−GUEGUENアルゴリズムを使用する装置
に関するものである。
ROUX−GUEGUENアルゴリズムを使用する装置
に関するものである。
(発明の背景)
本発明は、広範囲に変化する信号(地震信号。
生物信号、音声信号、レーダー信号、電話信号及び同様
の信号)の処理に適用する。
の信号)の処理に適用する。
例えば、低密度テレビ信号送信の場合、音声信号は極め
て圧縮された形態で表わすのが望ましいが、その圧縮さ
れた信号の受信時には音声の良好な認識性を維持できる
ようにする。従って、目的は線形予測によるコード化と
称されているモデル化法によって、できるだけ元の信号
に近似している合成信号を発生することにある。このコ
ード化には一定周波数にてサンプルされている信号が含
まれる。信号の統計的特性が一定にとどまっていると仮
定される期間中に取られるサンプルを基にして、iを例
えば0とlOの間にわたる整数とした場合のサンプル信
号の相関係数R2の計算が行なわれる。これらの係数で
は信号の特性情報の著しい凝集化を得ることができる。
て圧縮された形態で表わすのが望ましいが、その圧縮さ
れた信号の受信時には音声の良好な認識性を維持できる
ようにする。従って、目的は線形予測によるコード化と
称されているモデル化法によって、できるだけ元の信号
に近似している合成信号を発生することにある。このコ
ード化には一定周波数にてサンプルされている信号が含
まれる。信号の統計的特性が一定にとどまっていると仮
定される期間中に取られるサンプルを基にして、iを例
えば0とlOの間にわたる整数とした場合のサンプル信
号の相関係数R2の計算が行なわれる。これらの係数で
は信号の特性情報の著しい凝集化を得ることができる。
これらの相関係数は元の信号の良好な表現モデルを提供
する。相関係数R6とその人手については、1984年
2月22日。
する。相関係数R6とその人手については、1984年
2月22日。
IEEE国際ソリッド・ステート回路会議発行のステフ
ァン・P・ホープ等による論文「シングル・チップLP
Gボコーダ−j 118頁〜119真に記載されている
。
ァン・P・ホープ等による論文「シングル・チップLP
Gボコーダ−j 118頁〜119真に記載されている
。
これらの相関係数の演算後、良好な感度特性。
分類特性、コード化特性及び同様の諸特性を有する「部
分的相関係数」と呼ばれている他の係数に、に対する非
線形変換を実行する必要があることも知られている。こ
れらの係数はPARCOR係数とも呼ばれている。
分的相関係数」と呼ばれている他の係数に、に対する非
線形変換を実行する必要があることも知られている。こ
れらの係数はPARCOR係数とも呼ばれている。
相関係数R1から部分的相関係数Kiを得ることができ
るようにする非線形変換は、LEROUX−GUEGU
ENアルゴリズムを使用することによって実行されるが
、この点については1977年6月に発行されたASS
Pに関するIEEE会報のJ 、 L erouxとC
、G ueguen両氏による「部分的相関係数の固定
点演算」と題する論文中に説明がなされている。
るようにする非線形変換は、LEROUX−GUEGU
ENアルゴリズムを使用することによって実行されるが
、この点については1977年6月に発行されたASS
Pに関するIEEE会報のJ 、 L erouxとC
、G ueguen両氏による「部分的相関係数の固定
点演算」と題する論文中に説明がなされている。
信号の相関係数から部分的相関係数を得るLEROUX
−GUEGUEN7/Llゴリズムを使用できるように
する公知の装置は、一般に加算器9乗算器等と共にメモ
リと組合わされた処理装置を利用している。これらの装
置は複雑な構造を有している。これらの装置は部分的相
関係数を得る処理プログラムを必要としている。これら
の装置が寸法の小さい単一の集積回路を構成できること
はあり得ない、これらの装置は一般に広い表面積を占め
、これらの装置の構成要素は多数のカードをカバーでき
る。
−GUEGUEN7/Llゴリズムを使用できるように
する公知の装置は、一般に加算器9乗算器等と共にメモ
リと組合わされた処理装置を利用している。これらの装
置は複雑な構造を有している。これらの装置は部分的相
関係数を得る処理プログラムを必要としている。これら
の装置が寸法の小さい単一の集積回路を構成できること
はあり得ない、これらの装置は一般に広い表面積を占め
、これらの装置の構成要素は多数のカードをカバーでき
る。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は、現存する装置の欠点を無くシ、線形予測によ
る信号のコード化を行なうために、LEROUX−GU
EGUEN7/L/ゴリズムの利用を可能にすることを
目的にしている。本発明は、更に詳細には単一の集積回
路(又は回路の一部分)の形態にすることができ、表面
積が小さく、安価で且つ処理プログラムが不要の装置を
得ることができるものである。本明細書での説明の残り
の部分全体を通じて、この部分的相関係数はPARCO
R係数と称する。
る信号のコード化を行なうために、LEROUX−GU
EGUEN7/L/ゴリズムの利用を可能にすることを
目的にしている。本発明は、更に詳細には単一の集積回
路(又は回路の一部分)の形態にすることができ、表面
積が小さく、安価で且つ処理プログラムが不要の装置を
得ることができるものである。本明細書での説明の残り
の部分全体を通じて、この部分的相関係数はPARCO
R係数と称する。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、iを1と係数の所定数pの間にわたる整数と
した場合のサンプルされた信号と相関係数R3を1つの
入力部にて受信し、部分的相関係数即ちPARCOR係
数Kiを1つの出力部に供給する、LEROUX−GU
EGUENアルゴリズムを使用して線形予測による信号
のコード化を行なう装置であって、順位i + 1のレ
ジスタの1つの出力が順位iのレジスタの入力に接続さ
れ。
した場合のサンプルされた信号と相関係数R3を1つの
入力部にて受信し、部分的相関係数即ちPARCOR係
数Kiを1つの出力部に供給する、LEROUX−GU
EGUENアルゴリズムを使用して線形予測による信号
のコード化を行なう装置であって、順位i + 1のレ
ジスタの1つの出力が順位iのレジスタの入力に接続さ
れ。
順位2pのレジスタの1つの入力が順位1のレジスタの
1つの出力に接続されるよう環状形態に各々接続されて
いる2pシフト・レジスタと、1つの入力と1つの出力
が順位1のレジスタの出力を順位2pのレジスタの入力
に接続し、他の入力が相関係数R1を受取る本装置の入
力部を構成する第1マルチプレクサと、1つの入力と1
つの出力が順位2pのレジスタの出力を順位2p−1の
レジスタの入力に接続する第1マルチプレクサと、1つ
の入力が第1マルチプレクサの出力に接続され、他の入
力が第2マルチプレクサの出力に接続される除算器と、
前記除算器の出力がPARCOR係数Kiを供給する装
置の出力部を構成することと、1つの入力が順位3のレ
ジスタの1つの出力に接続され、他の入力が除算器の出
力に接続される第1乗算器と、1つの入力が第1乗算器
の1つの出力に接続され、他の入力が順位3のレジスタ
の出力部に接続される第1加算器と、前記第1加算器の
1つの出力が第1マルチプレクサの1つの出力部に接続
されることと、1つの入力が順位2のレジスタの出力部
に接続され、他の入力が除算器の出力部に接続される第
2乗算器と、1つの入力が第2乗算器の1つの出力部に
接続され、他の入力が順位2pのレジスタの出力部に接
続される第2加算器と、その第2加算器の1つの出力が
第2マルチプレクサの1つの入力部に接続されることと
、相関係数Riをレジスタ内に第1中間変数 I:=:Ri、I、=R:、・・・・・・、 Iニー、
=R□、及びE2=R工、E、=R:、・・・・・・、
IJ!=R。
1つの出力に接続されるよう環状形態に各々接続されて
いる2pシフト・レジスタと、1つの入力と1つの出力
が順位1のレジスタの出力を順位2pのレジスタの入力
に接続し、他の入力が相関係数R1を受取る本装置の入
力部を構成する第1マルチプレクサと、1つの入力と1
つの出力が順位2pのレジスタの出力を順位2p−1の
レジスタの入力に接続する第1マルチプレクサと、1つ
の入力が第1マルチプレクサの出力に接続され、他の入
力が第2マルチプレクサの出力に接続される除算器と、
前記除算器の出力がPARCOR係数Kiを供給する装
置の出力部を構成することと、1つの入力が順位3のレ
ジスタの1つの出力に接続され、他の入力が除算器の出
力に接続される第1乗算器と、1つの入力が第1乗算器
の1つの出力に接続され、他の入力が順位3のレジスタ
の出力部に接続される第1加算器と、前記第1加算器の
1つの出力が第1マルチプレクサの1つの出力部に接続
されることと、1つの入力が順位2のレジスタの出力部
に接続され、他の入力が除算器の出力部に接続される第
2乗算器と、1つの入力が第2乗算器の1つの出力部に
接続され、他の入力が順位2pのレジスタの出力部に接
続される第2加算器と、その第2加算器の1つの出力が
第2マルチプレクサの1つの入力部に接続されることと
、相関係数Riをレジスタ内に第1中間変数 I:=:Ri、I、=R:、・・・・・・、 Iニー、
=R□、及びE2=R工、E、=R:、・・・・・・、
IJ!=R。
の形態でロードすることにより本装置の初期膜°定を制
御し、次に第1部分的相関係数に、=−4を工。
御し、次に第1部分的相関係数に、=−4を工。
演算すべく除算器を制御し、次に第2部分的相関ドされ
る中間変数の新しい値 xs=rg+に、E′:、−・−・−、e−、=e−、
+x、E: 及びES=E讐十に11τ、・・・・・
・、 E:=E:、1+に11:を演算する乗算器を制
御するよう第1及び第2乗算器、第1及び第2マルチプ
レクサと除算器の制御入力部に接続された制御出力部を
有するシーケンシング装置とを含んで成る装置に関する
ものである。
る中間変数の新しい値 xs=rg+に、E′:、−・−・−、e−、=e−、
+x、E: 及びES=E讐十に11τ、・・・・・
・、 E:=E:、1+に11:を演算する乗算器を制
御するよう第1及び第2乗算器、第1及び第2マルチプ
レクサと除算器の制御入力部に接続された制御出力部を
有するシーケンシング装置とを含んで成る装置に関する
ものである。
(好適実施例の説明)
本発明の諸特徴と諸利点については、本発明によりLE
ROUX−GUEGtJENフルゴリズムを使用する装
置を図式的に示している添付図面に関連ある以下の説明
から理解できる。この説明は直列対直列のレジスタ構造
に対する例示形態にて行なう、しかしながら、並列構造
に対しては僅かの改変が必要とされるだけである。
ROUX−GUEGtJENフルゴリズムを使用する装
置を図式的に示している添付図面に関連ある以下の説明
から理解できる。この説明は直列対直列のレジスタ構造
に対する例示形態にて行なう、しかしながら、並列構造
に対しては僅かの改変が必要とされるだけである。
入力1において1本装置はサンプルされた信号の相関即
ちモデリング係数R1を受取る。出力2において1本装
置は部分的相関係数即ちPARCOR係数Kiを供給す
る。ただし、iは1と係数の子め定められた数Pとの間
の整数とする。
ちモデリング係数R1を受取る。出力2において1本装
置は部分的相関係数即ちPARCOR係数Kiを供給す
る。ただし、iは1と係数の子め定められた数Pとの間
の整数とする。
本装置は、直列の入力と出力を有する2pシフト・レジ
スタを備えている6図面に示された実施例において、p
=4であり、本装置はXi、X2゜X3.X4.X5.
X6.X7.X8で表わされた2X4=8のシフト・レ
ジスタを含む、これらのレジスタは環状形態に直列に接
続され、そのため順位i+1のレジスタの出力は、順位
iのレジスタの入力に接続される0例えば図面において
、順位i+1=5のレジスタの出力は、順位i=4のレ
ジスタの入力に接続される。順位2pのレジスタの入力
は、順位1のレジスタの出力に接続される6図面に示さ
れた例において、順位8のレジスタの入力は、順位1の
レジスタの出力に接続される。本装置は又、第1マルチ
プレクサMUXIを含み、その1つの入力3と1つの出
力4は、図面に示された実施例において、順位1のレジ
スタX1の出力を順位2p=8のレジスタX8の入力部
に接続する。前記第1マルチプレクサの他の入力5は、
相関係数R1を受取る本装置の入力部を構成する。
スタを備えている6図面に示された実施例において、p
=4であり、本装置はXi、X2゜X3.X4.X5.
X6.X7.X8で表わされた2X4=8のシフト・レ
ジスタを含む、これらのレジスタは環状形態に直列に接
続され、そのため順位i+1のレジスタの出力は、順位
iのレジスタの入力に接続される0例えば図面において
、順位i+1=5のレジスタの出力は、順位i=4のレ
ジスタの入力に接続される。順位2pのレジスタの入力
は、順位1のレジスタの出力に接続される6図面に示さ
れた例において、順位8のレジスタの入力は、順位1の
レジスタの出力に接続される。本装置は又、第1マルチ
プレクサMUXIを含み、その1つの入力3と1つの出
力4は、図面に示された実施例において、順位1のレジ
スタX1の出力を順位2p=8のレジスタX8の入力部
に接続する。前記第1マルチプレクサの他の入力5は、
相関係数R1を受取る本装置の入力部を構成する。
本装置は又、1つの入力部6と1つの入力部7が順位2
pのレジスタの出力(本実施例におけるレジスタX8)
を、順位2p−1のレジスタ(図面におけるレジスタX
7)の入力部に接続する第2マルチプレクサMUX2を
含む。
pのレジスタの出力(本実施例におけるレジスタX8)
を、順位2p−1のレジスタ(図面におけるレジスタX
7)の入力部に接続する第2マルチプレクサMUX2を
含む。
第1及び第2マルチプレクサの出力部4及び7は、各々
直列除算器りの入力部に接続される。前記除算器の出力
部10は、PARCOR係数に1を供給する本装置の出
力を構成する。
直列除算器りの入力部に接続される。前記除算器の出力
部10は、PARCOR係数に1を供給する本装置の出
力を構成する。
本装置は又、1つの入力部11が順位i=3のレジスタ
x3の1つの出力部12に接続される第1乗算器M1を
含む、前記第1乗算器の他の入力部13は、除算器りの
出力部10に接続される。
x3の1つの出力部12に接続される第1乗算器M1を
含む、前記第1乗算器の他の入力部13は、除算器りの
出力部10に接続される。
第1乗算器M1の1つの出力部14は、他の入力部16
が順位i=3のレジスタX3の出力部12に接続されて
いる第1加算器A1の1つの入力部15に接続される。
が順位i=3のレジスタX3の出力部12に接続されて
いる第1加算器A1の1つの入力部15に接続される。
第1加算器A1の1つの出力部17は。
第1マルチプレクサMUXIの1つの入力部18に接続
される。
される。
本装置は又、1つの入力部19が順位i=2のレジスタ
x2の出力部20に接続される第2乗算器M2を含む、
第2乗算器M2の他の入力部21は、除算器りの出力部
10に接続される。
x2の出力部20に接続される第2乗算器M2を含む、
第2乗算器M2の他の入力部21は、除算器りの出力部
10に接続される。
第2乗算器の1つの出力部22は、第2加算器A2の1
つの入力部23に接続される。前記第2加算器の他の入
力部24は、順位2pのレジスタ(本実施例におけるレ
ジスタx8)の出力部25に接続される。第2加算器A
2の1つの出力部26は、第2マルチプレクサMUX2
の1つの入力部27に接続される。
つの入力部23に接続される。前記第2加算器の他の入
力部24は、順位2pのレジスタ(本実施例におけるレ
ジスタx8)の出力部25に接続される。第2加算器A
2の1つの出力部26は、第2マルチプレクサMUX2
の1つの入力部27に接続される。
最後に、本装置は、第1乗算器Ml、第2乗算器M2.
第1マルチプレクサMUXI、第2マルチプレクサMt
JX2及び除算器りの制御入力28゜29、30.31
.32の各々接続された制御出力を有するシーケンシン
グ装置!Sを含む0本装置の作動とシーケンシング装置
の機能について、以後詳細に説明する。レジスタ、マル
チプレクサ、加算器及び除算器は、当技術分野において
良く知られているので図面には詳細に示されていない1
乗算器M1、M2は、 1984年3月にサン・ジェゴ
で開催されたICASSP84において出された論文「
ディジタル信号処理回路」にH、B arralとN、
Moreau両氏により説明された型式のものにより可
能である。
第1マルチプレクサMUXI、第2マルチプレクサMt
JX2及び除算器りの制御入力28゜29、30.31
.32の各々接続された制御出力を有するシーケンシン
グ装置!Sを含む0本装置の作動とシーケンシング装置
の機能について、以後詳細に説明する。レジスタ、マル
チプレクサ、加算器及び除算器は、当技術分野において
良く知られているので図面には詳細に示されていない1
乗算器M1、M2は、 1984年3月にサン・ジェゴ
で開催されたICASSP84において出された論文「
ディジタル信号処理回路」にH、B arralとN、
Moreau両氏により説明された型式のものにより可
能である。
本装置の作動及び特にLEROUX−GUEGUENア
ルゴリズムの使用について、ここで一層詳細に説明する
。
ルゴリズムの使用について、ここで一層詳細に説明する
。
本装置の入力部に供給された相関係数Riの処理とPA
RCOR係数に、の生成には、中間変数が含まれるLE
ROUX−GUEGUEN7/L/ゴリズムを使用する
。前述のように、連続する値iは、1と、本実施例にお
いて4である数pとの間にある。LEROUX−GtJ
EGUENアルゴリズムで使用される中間値I、Eは、
本装置により作成された、第1表に示される如く、連続
する繰返しにより相関係数Riを処理することにより得
られる。
RCOR係数に、の生成には、中間変数が含まれるLE
ROUX−GUEGUEN7/L/ゴリズムを使用する
。前述のように、連続する値iは、1と、本実施例にお
いて4である数pとの間にある。LEROUX−GtJ
EGUENアルゴリズムで使用される中間値I、Eは、
本装置により作成された、第1表に示される如く、連続
する繰返しにより相関係数Riを処理することにより得
られる。
この表の部分Aは、RoとRP(例えば、本実施例にお
いてはRoないしR4)の間の範囲にある値Riを基に
した本装置の初期設定の良好な理解をもたらすものであ
る。初期設定時に、第1中間変数工8・・・I;−□は
各々相関係数R0・・・Ri□に対応している。第1中
間変数E?・・・E:は各々相関係数R1・・・Riに
対応している。
いてはRoないしR4)の間の範囲にある値Riを基に
した本装置の初期設定の良好な理解をもたらすものであ
る。初期設定時に、第1中間変数工8・・・I;−□は
各々相関係数R0・・・Ri□に対応している。第1中
間変数E?・・・E:は各々相関係数R1・・・Riに
対応している。
従って、本装置の初期設定は、前記第1中間値を対応す
るレジスタ内にロードすることから成っている。この作
動は、連続する値Ra・・・Riを本装置の入力1に与
え、且つシーケンシング装置Sから制御信号をマルチプ
レクサMUXI、MUX2の制御入力30.31に与え
ることにより実行される。
るレジスタ内にロードすることから成っている。この作
動は、連続する値Ra・・・Riを本装置の入力1に与
え、且つシーケンシング装置Sから制御信号をマルチプ
レクサMUXI、MUX2の制御入力30.31に与え
ることにより実行される。
前記シーケンシングとその対応するレジスタのロードは
、第2表に表示に示しである。
、第2表に表示に示しである。
図面に示された実施例によれば、8個のレジスタを有す
る本装置は、5個の相関係数R0・・・R4から4個の
PARCOR係数に1・・・R4を得ることができるよ
うにする。初期設定は、シーケンシング装置Sにより設
定される時間T0とT7の間に生じる。時間T0におい
て、順位2p=8のレジスタx8は、第1相関係数Ri
を表わすビットによってロードされる。時間T1におい
て、第1相関係数R0を表わす2進数値は、再びマルチ
プレクサMUXIの入力1に与えられる。これらのビッ
トは、レジスタX8の一連の入力に与えられ、当該レジ
スタはその内容(Ro)をレジスタX7内に転送する。
る本装置は、5個の相関係数R0・・・R4から4個の
PARCOR係数に1・・・R4を得ることができるよ
うにする。初期設定は、シーケンシング装置Sにより設
定される時間T0とT7の間に生じる。時間T0におい
て、順位2p=8のレジスタx8は、第1相関係数Ri
を表わすビットによってロードされる。時間T1におい
て、第1相関係数R0を表わす2進数値は、再びマルチ
プレクサMUXIの入力1に与えられる。これらのビッ
トは、レジスタX8の一連の入力に与えられ、当該レジ
スタはその内容(Ro)をレジスタX7内に転送する。
時間T□においては、明らかに制御信号はシーケンシン
グ装[Sによって、マルチプレクサMUXI、MUX2
の制御入力31.32ニ与えられる。従って、時間TL
において、レジスタX8及びR7は、各々第1相関係数
R0に対応するビットによってロードされる。
グ装[Sによって、マルチプレクサMUXI、MUX2
の制御入力31.32ニ与えられる。従って、時間TL
において、レジスタX8及びR7は、各々第1相関係数
R0に対応するビットによってロードされる。
従って、時間T0とT7の間でレジスタx8の入力に与
えられた相関係数Ri,R□、 Ri、Riに対応する
各々の値の二重繰返しにより且つ前記値のレジスタ内へ
の連続するシフトにより1時間T。
えられた相関係数Ri,R□、 Ri、Riに対応する
各々の値の二重繰返しにより且つ前記値のレジスタ内へ
の連続するシフトにより1時間T。
におけるレジスタXi、X8には、第2表の欄T7に示
された如く、相関係数R6・・・R3がロードされる。
された如く、相関係数R6・・・R3がロードされる。
時間T、において、相関係数R4に対応する値はレジス
タx8の入力に与えられ、こうしてレジスタの内容の補
助的シフトを実行する0時間T、において、値がレジス
タ内にロードされる相関係数は、第2表の欄T、に示さ
れている。レジスタXi、X8のこれらの内容は、LE
ROUX−GUEGUENアルゴリズムに使用された第
1中間値I、Eに対応している。これらの中間慎重:・
・・Iニー、、 E:・・・E:が第2表の欄T1に示
された如く本実施例では%L・・・I:、ET・・・E
:である。
タx8の入力に与えられ、こうしてレジスタの内容の補
助的シフトを実行する0時間T、において、値がレジス
タ内にロードされる相関係数は、第2表の欄T、に示さ
れている。レジスタXi、X8のこれらの内容は、LE
ROUX−GUEGUENアルゴリズムに使用された第
1中間値I、Eに対応している。これらの中間慎重:・
・・Iニー、、 E:・・・E:が第2表の欄T1に示
された如く本実施例では%L・・・I:、ET・・・E
:である。
時間T2からの如く、LEROUX−GUEGUENア
ルゴリズムで定められた第1PARCOR係数x1=
ETを計算することができる。従って1時間T2にお
いて、相関係数Rユ及びRiに対応する値は、各々除算
器りの入力に接続しであるレジスタx8の入力と出力に
て得ることができる。
ルゴリズムで定められた第1PARCOR係数x1=
ETを計算することができる。従って1時間T2にお
いて、相関係数Rユ及びRiに対応する値は、各々除算
器りの入力に接続しであるレジスタx8の入力と出力に
て得ることができる。
その人力32において、前記除算器はシーケンシング装
置Sによって供給される制御信号を受信する。
置Sによって供給される制御信号を受信する。
この初期設定相は、第1表の部分Aに説明しである。
時間Tgにおいて、第1繰返しが始まり、これによりL
EROUX−GUEGUENアルゴリズAで定められた
第2PARCOR係数に、=−E’了■ を演算することができる。この第1繰返しは第1表の部
分Bに説明してあり、変数I、Eを再更新することがで
きる。時間T、において、相関係数Roに対応する慎重
8はシーケンシング装置Sにより制御されるマルチプレ
クサMUXIを介して、レジスタX8の入力に与えられ
る。従って、順位iの各レジスタの内容は、順位i−1
のレジスタ内に転送される。従って1例えば、レジスタ
x8の内容E2はレジスタX7内に転送され、レジスタ
x7の内容1讐はレジスタx6等に転送される。
EROUX−GUEGUENアルゴリズAで定められた
第2PARCOR係数に、=−E’了■ を演算することができる。この第1繰返しは第1表の部
分Bに説明してあり、変数I、Eを再更新することがで
きる。時間T、において、相関係数Roに対応する慎重
8はシーケンシング装置Sにより制御されるマルチプレ
クサMUXIを介して、レジスタX8の入力に与えられ
る。従って、順位iの各レジスタの内容は、順位i−1
のレジスタ内に転送される。従って1例えば、レジスタ
x8の内容E2はレジスタX7内に転送され、レジスタ
x7の内容1讐はレジスタx6等に転送される。
時間T、において、レジスタの異なるものに含まれてい
る係数の値は第2表の対応する欄に示されている。
る係数の値は第2表の対応する欄に示されている。
LEROUX−GUEGUENアルゴリズムによれば、
新しい中間変数HA・・・I;−1及びE)・・・E(
は第1表の部分Bに示された乗算と加算を行なうことで
得られる。
新しい中間変数HA・・・I;−1及びE)・・・E(
は第1表の部分Bに示された乗算と加算を行なうことで
得られる。
新しい中間変数1二及びE)は次の方法で演算される0
時間T8において、中間変数ErLはレジスタx2の出
力にて得られる。従って、新しい中間変数1二=I:+
に1E讐を乗算器M2/加算器A2により演算すること
ができ、この値は加算器A2の出力26によりマルチプ
レクサMUX2の入力27に与えられる。この新しい値
工二は時間T1゜においてレジスタR7内にロードされ
る。
時間T8において、中間変数ErLはレジスタx2の出
力にて得られる。従って、新しい中間変数1二=I:+
に1E讐を乗算器M2/加算器A2により演算すること
ができ、この値は加算器A2の出力26によりマルチプ
レクサMUX2の入力27に与えられる。この新しい値
工二は時間T1゜においてレジスタR7内にロードされ
る。
同様にして且つシフトの結果、慎重:は時間T。
においてレジスタx3の出力にて得られ、値E:は時間
T9においてレジスタx3の出力部に得られる1次に、
乗算器M1及び加算器A1は新しい変数EH=EH+に
、Bを演算する。この新しい中間変数は加算器A1の出
力17に供給され、マルチプレクサMUXIに与えられ
1時間T1゜においてレジスタX8内に転送される。
T9においてレジスタx3の出力部に得られる1次に、
乗算器M1及び加算器A1は新しい変数EH=EH+に
、Bを演算する。この新しい中間変数は加算器A1の出
力17に供給され、マルチプレクサMUXIに与えられ
1時間T1゜においてレジスタX8内に転送される。
時間T、において、レジスタの内容にシフトが生じ、そ
のため、レジスタX2の内容がレジスタXl内に転送さ
れ、レジスタX3の内容がレジスタX2内に転送され、
・・・レジスタX8の内容がレジスタX7内に転送され
る。
のため、レジスタX2の内容がレジスタXl内に転送さ
れ、レジスタX3の内容がレジスタX2内に転送され、
・・・レジスタX8の内容がレジスタX7内に転送され
る。
時間T1゜からの如く、レジスタx7及びx8の入力に
接続されている除算器りは、レジスタX8及びX7の内
容から第2PARCOR係数x、=−具を演算する。
接続されている除算器りは、レジスタX8及びX7の内
容から第2PARCOR係数x、=−具を演算する。
■。
同じシフト作動と演算作動が1次に新しい中間変数IC
E二を時間Ti、にて演算すべく実行され、時間TL4
における新しい中間変数l2tI:等が演 −算される
。従って、その繰返しの結果、中間変数I及びEの再更
新が行なわれる。
E二を時間Ti、にて演算すべく実行され、時間TL4
における新しい中間変数l2tI:等が演 −算される
。従って、その繰返しの結果、中間変数I及びEの再更
新が行なわれる。
第1表の部分Cにより示される如く、今説明した第1繰
返しと類似している第2繰返しにより新しい中間変数を
得ることと、従って第2PARCOR係数に、=−工↓
を演算することができる。
返しと類似している第2繰返しにより新しい中間変数を
得ることと、従って第2PARCOR係数に、=−工↓
を演算することができる。
■。
従って、連続する繰返しにより、順位i=pの達できる
0本実施例においては、この係数は第3表は、対象と実
施例におけるPARCOR係数にユ、 K2. K、、
K、を演算するよう加算器。
0本実施例においては、この係数は第3表は、対象と実
施例におけるPARCOR係数にユ、 K2. K、、
K、を演算するよう加算器。
乗算器及び除算器により実施されるべき中間演算を示し
ている。
ている。
(発明の効果)
本発明によれば、LEROUX−GUEGUENアルゴ
リズムを用いて線形予測による信号コード化を行なうこ
とができ、構成が簡単であるため表面積が小さく、単一
の集積回路で構成することができ、また、処理プログラ
ムが不要で、安価な装置が得られる。
リズムを用いて線形予測による信号コード化を行なうこ
とができ、構成が簡単であるため表面積が小さく、単一
の集積回路で構成することができ、また、処理プログラ
ムが不要で、安価な装置が得られる。
図は本発明の一実施例を示す図である。
」IJL
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 iを1と係数の所定数pとの間の範囲にある整数とした
場合のサンプルされた信号の相関係数R_iを1つの入
力部にて受信し、部分的相関係数即ちPARCOR係数
K_iを1つの出力部に供給する、LEROUX−GU
EGUENアルゴリズムを使用して線形予測による信号
のコード化を行なう装置であって、 順位i+1のレジスタの1つの出力が順位iのレジスタ
の入力部に接続され、順位2pのレジスタの1つの入力
部が順位1のレジスタの1つの出力部に接続されるよう
環状形態に各々接続されている2pシフト・レジスタと
、 1つの入力部と1つの出力部が順位1のレジスタの出力
部を順位2pのレジスタの入力部に接続し、他の入力部
が相関係数R_iを受取る本装置の入力部を構成する第
1マルチプレクサと、 1つの入力部と1つの出力部が順位2pのレジスタの出
力を順位2p−1のレジスタの入力部に接続する第2マ
ルチプレクサと、 1つの入力部が第1マルチプレクサの出力部に接続され
る他の入力部が第2マルチプレクサの出力部に接続され
る除算器であって、その除算器の出力部がPARCOR
係数K_iを供給する装置の出力部を構成している除算
器と、 1つの入力部が順位3のレジスタの1つの出力部に接続
され、他の入力部が除算器の出力部に接続される第1乗
算器と、 1つの入力部が第1乗算器の1つの出力部に接続され、
他の入力部が順位3のレジスタの出力部に接続される第
1加算器であって、その第1加算器の1つの出力部が第
1マルチプレクサの1つの出力部に接続されている第1
の加算器と、 1つの入力部が順位2のレジスタの出力部に接続され、
他の入力部が除算器の出力部に接続される第2乗算器と
、 1つの入力部が第2乗算器の1つの出力部に接続され、
他の入力部が順位2pのレジスタの出力部に接続される
第2加算器であって、その第2加算器の1つの出力部が
第2マルチプレクサの1つの入力部に接続されている第
2加算器と、 相関係数R_iをレジスタ内に第1中間変数I^0_0
=R_0、I^0_1=R_1、……、I^0_p_−
_1=R_p_−_1及びE^0_1=R_1、E^0
_2=R_2、……、E^0_p=R_pの形態でロー
ドすることにより本装置の初期設定を制御し、次に第1
部分的相関係数K_1=−(E^0_1/I^0_0)
を演算すべく除算器を制御し、次に第2部分的相関係数
K_2=−(E^1_1/I^1_0)等を順位i=p
の部分的相関係数K_i=−(E^i_1/I^i_0
)の演算迄演算するようレジスタ内にロードされる中間
変数の新しい値 I^1_0=I^0_0+K_1E^0_1、……、I
^1_p_−_1=I^0_p_−_1+K_1E^0
_p及びE^1_1=E^0_2+K_1I^0_1、
……、E^1_p=E^0_p_+_1+K_1I^0
_pを演算する乗算器を制御するよう第1及び第2乗算
器、第1及び第2マルチプレクサと除算器の制御入力部
に接続された制御出力部を有するシーケンシング装置と
を含んで成る装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8604800 | 1986-04-03 | ||
FR8604800A FR2596893B1 (fr) | 1986-04-03 | 1986-04-03 | Dispositif de mise en oeuvre d'un algorithme dit de leroux-gueguen, pour le codage d'un signal par prediction lineaire |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63258119A true JPS63258119A (ja) | 1988-10-25 |
Family
ID=9333863
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62081338A Pending JPS63258119A (ja) | 1986-04-03 | 1987-04-03 | Leroux−gueguenアルゴリズムを使用して線形予測による信号コ−ド化を行なう装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4750190A (ja) |
EP (1) | EP0242258B1 (ja) |
JP (1) | JPS63258119A (ja) |
DE (1) | DE3767749D1 (ja) |
FR (1) | FR2596893B1 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5251284A (en) * | 1986-03-07 | 1993-10-05 | Adler Research Associates | Optimal parametric signal processor with lattice basic cell |
US5315687A (en) * | 1986-03-07 | 1994-05-24 | Adler Research Associates | Side fed superlattice for the production of linear predictor and filter coefficients |
US5237642A (en) * | 1986-03-07 | 1993-08-17 | Adler Research Associates | Optimal parametric signal processor |
US5265217A (en) * | 1987-03-03 | 1993-11-23 | Adler Research Associates | Optimal parametric signal processor for least square finite impulse response filtering |
US5155771A (en) * | 1988-03-11 | 1992-10-13 | Adler Research Associates | Sparse superlattice signal processor |
US4955070A (en) * | 1988-06-29 | 1990-09-04 | Viewfacts, Inc. | Apparatus and method for automatically monitoring broadcast band listening habits |
JPH092084A (ja) * | 1995-06-21 | 1997-01-07 | Calsonic Corp | 紐付きキャップ |
WO2016157156A1 (en) | 2015-04-02 | 2016-10-06 | Livspek Medical Technologies Inc. | Method and apparatus for a spectral detector for noninvasive detection and monitoring of a variety of biomarkers and other blood constituents in the conjunctiva |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55164700U (ja) * | 1979-05-14 | 1980-11-26 | ||
JPS5650397A (en) * | 1979-10-01 | 1981-05-07 | Hitachi Ltd | Sound synthesizer |
US4507750A (en) * | 1982-05-13 | 1985-03-26 | Texas Instruments Incorporated | Electronic apparatus from a host language |
US4488005A (en) * | 1982-05-13 | 1984-12-11 | Texas Instruments Incorporated | Telephone answering apparatus with call-screening capabilities |
US4696039A (en) * | 1983-10-13 | 1987-09-22 | Texas Instruments Incorporated | Speech analysis/synthesis system with silence suppression |
-
1986
- 1986-04-03 FR FR8604800A patent/FR2596893B1/fr not_active Expired
-
1987
- 1987-03-25 DE DE8787400669T patent/DE3767749D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-03-25 EP EP87400669A patent/EP0242258B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1987-04-02 US US07/033,213 patent/US4750190A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-04-03 JP JP62081338A patent/JPS63258119A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0242258B1 (fr) | 1991-01-30 |
FR2596893B1 (fr) | 1988-05-20 |
FR2596893A1 (fr) | 1987-10-09 |
EP0242258A1 (fr) | 1987-10-21 |
US4750190A (en) | 1988-06-07 |
DE3767749D1 (de) | 1991-03-07 |
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