JPS6325781Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6325781Y2 JPS6325781Y2 JP9502581U JP9502581U JPS6325781Y2 JP S6325781 Y2 JPS6325781 Y2 JP S6325781Y2 JP 9502581 U JP9502581 U JP 9502581U JP 9502581 U JP9502581 U JP 9502581U JP S6325781 Y2 JPS6325781 Y2 JP S6325781Y2
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- JP
- Japan
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- terminal
- characteristic impedance
- antenna
- approximately
- conductor
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- Expired
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 26
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、例えばテレビジヨン受像機やラジ
オ受信機あるいはそれらのチユーナーなどのアン
テナ端子から高周波回路(以下、RF回路という)
までの接続回路に関するものであり、その目的と
するところは、アンテナ端子からRF回路までの
信号の伝送を、損失少なく、かつ、低価格の部材
を用いて行なうことである。
オ受信機あるいはそれらのチユーナーなどのアン
テナ端子から高周波回路(以下、RF回路という)
までの接続回路に関するものであり、その目的と
するところは、アンテナ端子からRF回路までの
信号の伝送を、損失少なく、かつ、低価格の部材
を用いて行なうことである。
従来、アンテナ端子からRF回路までの信号の
伝送を損失少なく行なう手段として、それらの間
を同軸ケーブルで接続するか、あるいはケーブル
の一端に整合回路を設けるなどの手段があつた。
伝送を損失少なく行なう手段として、それらの間
を同軸ケーブルで接続するか、あるいはケーブル
の一端に整合回路を設けるなどの手段があつた。
同軸ケーブルを使用する場合は、その同軸ケー
ブルが比較的に高価であることと、その末端の処
理に工数がかかる欠点があつた。
ブルが比較的に高価であることと、その末端の処
理に工数がかかる欠点があつた。
また、整合回路を設けて特性インピーダンス
300Ω程度のリボンフイーダーでアンテナ端子と
RF回路を接続するなどの手段は、整合回路を構
成する、整合用のコイルとかバルンなどが必要で
あつた。
300Ω程度のリボンフイーダーでアンテナ端子と
RF回路を接続するなどの手段は、整合回路を構
成する、整合用のコイルとかバルンなどが必要で
あつた。
この考案は、他の配線などに一般に使用されて
いる(あるいは使用することができる)、複数の
導線が等間隔で平行に平板状に絶縁被覆されたフ
ラツトケーブルの各導線の接続を工夫することに
よつて、上記従来のような問題をなくした、アン
テナ端子と高周波回路との接続回路であり、それ
によつてアンテナ端子からRF回路までの信号の
伝送を損失少なく、かつ、低価格の部材を用いて
行なうようにしたものである。
いる(あるいは使用することができる)、複数の
導線が等間隔で平行に平板状に絶縁被覆されたフ
ラツトケーブルの各導線の接続を工夫することに
よつて、上記従来のような問題をなくした、アン
テナ端子と高周波回路との接続回路であり、それ
によつてアンテナ端子からRF回路までの信号の
伝送を損失少なく、かつ、低価格の部材を用いて
行なうようにしたものである。
第1図はこの考案のアンテナ端子と高周波回路
との接続回路を示し、第2図はその接続回路に使
用するフラツトケーブルの波動インピーダンス
(以下、特性インピーダンスという)の説明図で
ある。
との接続回路を示し、第2図はその接続回路に使
用するフラツトケーブルの波動インピーダンス
(以下、特性インピーダンスという)の説明図で
ある。
第1図において、1はアンテナ端子で、アンテ
ナとの間に特性インピーダンス75Ωの同軸ケーブ
ルを接続し得る75Ω端子1aと、アンテナとの間
に特性インピーダンス300Ωのリボンフイーダー
を接続し得る300Ω端子1bと、アース端子1c
とを備え、同軸ケーブルは75Ω端子1aとアース
端子1c間に、また、リボンフイーダーは75Ω端
子1aと300Ω端子1b間に接続するようになつ
ている。2はRF回路で、TはRF回路を構成する
RFコイルである。
ナとの間に特性インピーダンス75Ωの同軸ケーブ
ルを接続し得る75Ω端子1aと、アンテナとの間
に特性インピーダンス300Ωのリボンフイーダー
を接続し得る300Ω端子1bと、アース端子1c
とを備え、同軸ケーブルは75Ω端子1aとアース
端子1c間に、また、リボンフイーダーは75Ω端
子1aと300Ω端子1b間に接続するようになつ
ている。2はRF回路で、TはRF回路を構成する
RFコイルである。
3は第1,第2,第3,第4の4つの導線W1,
W2,W3,W4がほぼ等間隔でほぼ平行に平板状
に絶縁体3aで被覆されたフラツトケーブルで、
その第2の導線W2はアンテナ端子1の75Ω端子
1aと上記RFコイルTの一次コイルT1の一端a
との間に、第1の導線W1と第3の導線W3はそれ
ぞれの両端を共通に接続してアース端子1cと一
次コイルT1のアースEに接続された中点cとの
間に、第4の導線W4は300Ω端子1bと一次コイ
ルT1の他端bとの間に接続されている。T2はRF
コイルTの二次コイルである。
W2,W3,W4がほぼ等間隔でほぼ平行に平板状
に絶縁体3aで被覆されたフラツトケーブルで、
その第2の導線W2はアンテナ端子1の75Ω端子
1aと上記RFコイルTの一次コイルT1の一端a
との間に、第1の導線W1と第3の導線W3はそれ
ぞれの両端を共通に接続してアース端子1cと一
次コイルT1のアースEに接続された中点cとの
間に、第4の導線W4は300Ω端子1bと一次コイ
ルT1の他端bとの間に接続されている。T2はRF
コイルTの二次コイルである。
そして、上記導線W2を挾んで配置された導線
W1とW3とを共通に接続した接続点と上記導線
W2との間の特性インピーダンスはほぼ75Ωであ
り、また、上記導線W3を挾んで配置された導線
W2とW4間の特性インピーダンスはほぼ300Ωで
ある。
W1とW3とを共通に接続した接続点と上記導線
W2との間の特性インピーダンスはほぼ75Ωであ
り、また、上記導線W3を挾んで配置された導線
W2とW4間の特性インピーダンスはほぼ300Ωで
ある。
以下、その説明を第2図によつて行なうと、第
2図は電気配線において従来一般に使用されるフ
ラツトケーブルを例にして示したものであり、導
体W1,W2,W3の半径rは約0.3mm、導体W1,
W2,W3間の距離Dは約2.5mmである。
2図は電気配線において従来一般に使用されるフ
ラツトケーブルを例にして示したものであり、導
体W1,W2,W3の半径rは約0.3mm、導体W1,
W2,W3間の距離Dは約2.5mmである。
一般に、平行2線式の給電線の特性インピーダ
ンスzは次式で表わされる。
ンスzは次式で表わされる。
z=120ogeD/r≒276og10D/r
ここに、r:導線の半径
D:導線間の距離
従つて、第2図に示したフラツトケーブル3の
導線W1,W2間の特性インピーダンスz1-2は z1-2=276og102.5/0.3≒250Ω 同様にフラツトケーブル3の導線W1,W3間の
特性インピーダンスz1-3は z1-3=276og105/0.3≒330Ω また、導線W2を挾んで配置された導線W1と
W3とを共通に接続した接続点と上記導線W2との
間の特性インピーダンスz0は z0=1/2{z1-2×(z1-2+Z1-3)/Z1-2+(z1-2+
z1-3)} =1/2{250×(250+330)/250+(250+330
)}≒87Ω 以上の計算から明らかなように、第1図に示す
アンテナ端子1の75Ω端子1aとアース端子1c
間から見た特性インピーダンスは、同軸ケーブル
の特性インピーダンス75Ωに近い値となつてい
る。
導線W1,W2間の特性インピーダンスz1-2は z1-2=276og102.5/0.3≒250Ω 同様にフラツトケーブル3の導線W1,W3間の
特性インピーダンスz1-3は z1-3=276og105/0.3≒330Ω また、導線W2を挾んで配置された導線W1と
W3とを共通に接続した接続点と上記導線W2との
間の特性インピーダンスz0は z0=1/2{z1-2×(z1-2+Z1-3)/Z1-2+(z1-2+
z1-3)} =1/2{250×(250+330)/250+(250+330
)}≒87Ω 以上の計算から明らかなように、第1図に示す
アンテナ端子1の75Ω端子1aとアース端子1c
間から見た特性インピーダンスは、同軸ケーブル
の特性インピーダンス75Ωに近い値となつてい
る。
実際には、特性インピーダンス300Ω用の導線
W4が近接配置されており、また、シヤーシなど
の金属間との浮遊容量などにより、実際の特性イ
ンピーダンスは上記計算値よりやや異なつている
はずであるが、4つの導線がほぼ等間隔でほぼ平
行に平板状に絶縁被覆されたフラツトケーブルを
第1図に示す回路のように使用した場合の実験結
果によると、特性インピーダンス75Ω入力におい
て、この考案で使用したフラツトケーブルによる
ロスはほとんど零とすることができた。
W4が近接配置されており、また、シヤーシなど
の金属間との浮遊容量などにより、実際の特性イ
ンピーダンスは上記計算値よりやや異なつている
はずであるが、4つの導線がほぼ等間隔でほぼ平
行に平板状に絶縁被覆されたフラツトケーブルを
第1図に示す回路のように使用した場合の実験結
果によると、特性インピーダンス75Ω入力におい
て、この考案で使用したフラツトケーブルによる
ロスはほとんど零とすることができた。
なお、以上の実施例で使用したフラツトケーブ
ルは、第2図に示すような寸法を有する従来一般
に使用されているものを使用したが、このフラツ
トケーブルを特別に設計して作れば、上記のよう
な導線間の特性インピーダンスをより同軸ケーブ
ルやリボンフイーダのそれに近いものにすること
ができる。
ルは、第2図に示すような寸法を有する従来一般
に使用されているものを使用したが、このフラツ
トケーブルを特別に設計して作れば、上記のよう
な導線間の特性インピーダンスをより同軸ケーブ
ルやリボンフイーダのそれに近いものにすること
ができる。
この考案は、以上のように、アンテナとの間に
特性インピーダンス75Ωの同軸ケーブルあるいは
特性インピーダンス300Ωのリボンフイーダを接
続し得る75Ω端子,300Ω端子,およびアース端
子を備えたアンテナ端子と、このアンテナ端子と
高周波回路との間に接続する少なくとも第1,第
2,第3,第4の4つの導線がほぼ等間隔でほぼ
平行に平板状に絶縁被覆されたフラツトケーブル
とよりなり、このフラツトケーブルは、第3の導
線を挾んで配置されている第2と第4の導線間の
特性インピーダンスがほぼ300Ωに、また、第2
の導線とそれを挾んで配置された第1と第3の2
つの導線を共通に接続した接続端との間の特性イ
ンピーダンスがほぼ75Ωとなつており、上記アン
テナ端子に備えた75Ω端子,300Ω端子,および
アース端子と、これらの各端子と対応する高周波
回路の各端子間に、上記フラツトケーブルの各導
線を、導線間に上記特性インピーダンスが得られ
る導線間を接続したアンテナ端子と高周波回路と
の接続回路を提供することによつて、従来例では
アンテナ端子から高周波回路の入力端までの距離
が比較的に長い場合には同軸ケーブルなどを使用
していたが、この考案のようにフラツトケーブル
を使用すればコストの低減が可能となるとともに
同軸ケーブルのような末端の処理工数がかからな
くなる。
特性インピーダンス75Ωの同軸ケーブルあるいは
特性インピーダンス300Ωのリボンフイーダを接
続し得る75Ω端子,300Ω端子,およびアース端
子を備えたアンテナ端子と、このアンテナ端子と
高周波回路との間に接続する少なくとも第1,第
2,第3,第4の4つの導線がほぼ等間隔でほぼ
平行に平板状に絶縁被覆されたフラツトケーブル
とよりなり、このフラツトケーブルは、第3の導
線を挾んで配置されている第2と第4の導線間の
特性インピーダンスがほぼ300Ωに、また、第2
の導線とそれを挾んで配置された第1と第3の2
つの導線を共通に接続した接続端との間の特性イ
ンピーダンスがほぼ75Ωとなつており、上記アン
テナ端子に備えた75Ω端子,300Ω端子,および
アース端子と、これらの各端子と対応する高周波
回路の各端子間に、上記フラツトケーブルの各導
線を、導線間に上記特性インピーダンスが得られ
る導線間を接続したアンテナ端子と高周波回路と
の接続回路を提供することによつて、従来例では
アンテナ端子から高周波回路の入力端までの距離
が比較的に長い場合には同軸ケーブルなどを使用
していたが、この考案のようにフラツトケーブル
を使用すればコストの低減が可能となるとともに
同軸ケーブルのような末端の処理工数がかからな
くなる。
また、従来例のようにアンテナ端子から高周波
回路の入力端まで平行2線式の給電線を用いてコ
イルやコンデンサなどで整合する方式に比べて、
この考案ではそのような整合用部品を必要としな
い。
回路の入力端まで平行2線式の給電線を用いてコ
イルやコンデンサなどで整合する方式に比べて、
この考案ではそのような整合用部品を必要としな
い。
さらに、フラツトケーブルが一般の電子機器な
どに多く用いられている部品であり、この考案
は、このフラツトケーブルの接続を工夫すること
によつて特性インピーダンス75Ωの給電線として
安価に容易に用いることができる。
どに多く用いられている部品であり、この考案
は、このフラツトケーブルの接続を工夫すること
によつて特性インピーダンス75Ωの給電線として
安価に容易に用いることができる。
第1図はこの考案のアンテナ端子と高周波回路
との接続回路図、第2図はこの考案に使用するフ
ラツトケーブルの特性インピーダンスの説明図で
ある。 1……アンテナ端子、1a……75Ω端子、1a
と1b間……300Ω端子、1c……アース端子、
2……高周波回路、T……高周波回路を構成する
RFコイル、T1……一次コイル、T2……二次コイ
ル、a……一端、b……他端、c……中点、3…
…フラツトケーブル、3a……絶縁体、W1,
W2,W3,W4……第1、第2、第3、第4の導
線。
との接続回路図、第2図はこの考案に使用するフ
ラツトケーブルの特性インピーダンスの説明図で
ある。 1……アンテナ端子、1a……75Ω端子、1a
と1b間……300Ω端子、1c……アース端子、
2……高周波回路、T……高周波回路を構成する
RFコイル、T1……一次コイル、T2……二次コイ
ル、a……一端、b……他端、c……中点、3…
…フラツトケーブル、3a……絶縁体、W1,
W2,W3,W4……第1、第2、第3、第4の導
線。
Claims (1)
- アンテナとの間に特性インピーダンス75Ωの同
軸ケーブルあるいは特性インピーダンス300Ωの
リボンフイーダーを接続し得る75Ω端子、300Ω
端子、およびアース端子を備えたアンテナ端子
と、このアンテナ端子と高周波回路との間に接続
する少なくとも第1、第2、第3、第4の4つの
導線がほぼ等間隔でほぼ平行に平板状に絶縁被覆
されたフラツトケーブルとよりなり、このフラツ
トケーブルは、第3の導線を挾んで配置されてい
る第2と第4の導線間の特性インピーダンスがほ
ぼ300Ωに、また、第2の導線とそれを挾んで配
置された第1と第3の2つの導線を共通に接続し
た接続端との間の特性インピーダンスがほぼ75Ω
となつており、上記アンテナ端子に備えた75Ω端
子、300Ω端子、およびアース端子と、これら各
端子と対応する高周波回路の各端子間に、上記フ
ラツトケーブルの各導線を、導線間に上記特性イ
ンピーダンスが得られる導線間を接続したことを
特徴とするアンテナ端子と高周波回路との接続回
路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9502581U JPS58534U (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | アンテナ端子と高周波回路との接続回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9502581U JPS58534U (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | アンテナ端子と高周波回路との接続回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58534U JPS58534U (ja) | 1983-01-05 |
JPS6325781Y2 true JPS6325781Y2 (ja) | 1988-07-13 |
Family
ID=29889946
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9502581U Granted JPS58534U (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | アンテナ端子と高周波回路との接続回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58534U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4964432B2 (ja) * | 2005-06-17 | 2012-06-27 | 株式会社クラベ | 平行電線 |
-
1981
- 1981-06-26 JP JP9502581U patent/JPS58534U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58534U (ja) | 1983-01-05 |
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