JPS6325720Y2 - - Google Patents
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- JPS6325720Y2 JPS6325720Y2 JP7807982U JP7807982U JPS6325720Y2 JP S6325720 Y2 JPS6325720 Y2 JP S6325720Y2 JP 7807982 U JP7807982 U JP 7807982U JP 7807982 U JP7807982 U JP 7807982U JP S6325720 Y2 JPS6325720 Y2 JP S6325720Y2
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- Japan
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- capacitor
- electrode
- capacitor element
- cylindrical
- electrically connected
- Prior art date
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- Expired
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- 239000003985 ceramic capacitor Substances 0.000 claims description 10
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims description 9
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 5
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Ceramic Capacitors (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、積層形の円筒形コンデンサに関す
る。
る。
コンデンサの種類としては、フイルムコンデン
サ、タンタルコンデンサ、電解コンデンサまたは
磁器コンデンサ等の各種のものが知られている。
これらのコンデンサの内、フイルムコンデンサ、
タンタルコンデンサ及び電解コンデンサは、大容
量を取得できる利点はあるが、温度特性に難点が
あり、要求される温度特性に応じて使い分けなけ
ればならない。これに対し、磁器コンデンサは温
度特性が良好で、量産性に富み、高周波特性
(tanδ)に優れている等の利点がある。この磁器
コンデンサにおいて取得容量を増大させる手段と
して、従来より、誘電率Eの高い磁器材料の開
発、半導体磁器コンデンサまたは積層化による大
容量化等の方法が試みられてきた。しかしなが
ら、誘電率Eの向上には材料上の限界があり、ま
た積層化の場合も内部電極に高価な貴金属を使用
しなければならないため、コスト面から大容量化
に限界が生じている。
サ、タンタルコンデンサ、電解コンデンサまたは
磁器コンデンサ等の各種のものが知られている。
これらのコンデンサの内、フイルムコンデンサ、
タンタルコンデンサ及び電解コンデンサは、大容
量を取得できる利点はあるが、温度特性に難点が
あり、要求される温度特性に応じて使い分けなけ
ればならない。これに対し、磁器コンデンサは温
度特性が良好で、量産性に富み、高周波特性
(tanδ)に優れている等の利点がある。この磁器
コンデンサにおいて取得容量を増大させる手段と
して、従来より、誘電率Eの高い磁器材料の開
発、半導体磁器コンデンサまたは積層化による大
容量化等の方法が試みられてきた。しかしなが
ら、誘電率Eの向上には材料上の限界があり、ま
た積層化の場合も内部電極に高価な貴金属を使用
しなければならないため、コスト面から大容量化
に限界が生じている。
そこで本考案は、電極形成に高価な貴金属を使
用する必要がなく、従つてコストが安価で、しか
も取得容量を大幅に増大させ得る積層タイプの円
筒形コンデンサを提供することを目的とする。
用する必要がなく、従つてコストが安価で、しか
も取得容量を大幅に増大させ得る積層タイプの円
筒形コンデンサを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本考案に係る円筒形
コンデンサは、円筒状の磁器基体の内周及び外周
に互いに独立する内周電極及び外周電極を有し、
かつ、内径及び外径の異なる複数のコンデンサ素
子を、一のコンデンサ素子の内周電極に他のコン
デンサ素子の外周電極が導通するようにして、順
次同軸状に嵌合させ、互いに導通させた前記内周
電極及び外周電極の組を、1つおきに並列接続と
なるように、前記磁器基体の軸方向の両端面で互
いに導通させたことを特徴とする。
コンデンサは、円筒状の磁器基体の内周及び外周
に互いに独立する内周電極及び外周電極を有し、
かつ、内径及び外径の異なる複数のコンデンサ素
子を、一のコンデンサ素子の内周電極に他のコン
デンサ素子の外周電極が導通するようにして、順
次同軸状に嵌合させ、互いに導通させた前記内周
電極及び外周電極の組を、1つおきに並列接続と
なるように、前記磁器基体の軸方向の両端面で互
いに導通させたことを特徴とする。
以下実施例たる添付図面を参照し本考案の内容
を具体的に説明する。第1図は本考案に係る円筒
形コンデンサの正面断面図、第2図は第1図のA
−A線上における断面図である。
を具体的に説明する。第1図は本考案に係る円筒
形コンデンサの正面断面図、第2図は第1図のA
−A線上における断面図である。
図において、C1乃至C5は円筒状に形成され
たコンデンサ素子であり、必要とする容量に応じ
て任意複数備えられる。これらのコンデンサ素子
C1〜C5は、円筒形の磁器基体1〜5の内周面
乃び外周面にギヤツプG1,G2を隔てて電気的
に互いに独立する内周電極11,21,31,4
1乃び51と外周電極12,22,32,42乃
び52を形成した構造となつていて、一つのコン
デンサ素子の外周電極が他方のコンデンサ素子の
内周電極に導通するように、順次に同軸状に嵌合
させて組立ててある。即ち、各コンデンサ素子C
1〜C5における内周電極11,21,31,4
1及び51と外周電極12,22,32,42及
び52の各厚さをtとし、磁器基体1〜5の内径
及び外径を、D11,D12、D21,D22、
D31,D32、D41,D42、D51,D5
2とした時、D12≦D21+2t、D22≦D
31+2t、D32≦D41+2t、D42≦D
51+2tのように定め、コンデンサ素子C1の
外周電極12がコンデンサ素子C2の内周電極2
1に、コンデンサ素子C2の外周電極22がコン
デンサ素子C3の内周電極31に、コンデンサ素
子C3の外周電極32がコンデンサ素子C4の内
周電極41に、更にコンデンサ素子C4の外周電
極42がコンデンサ素子C5の内周電極51に電
気的に導通接続するように、各コンデンサ素子C
1〜C5の内径及び外径を定め、順次に嵌合して
組立てるものである。なお、ギヤツプG1及びG
2に予めガラスフリツト等を塗布しておくと絶縁
性を向上させることができる。
たコンデンサ素子であり、必要とする容量に応じ
て任意複数備えられる。これらのコンデンサ素子
C1〜C5は、円筒形の磁器基体1〜5の内周面
乃び外周面にギヤツプG1,G2を隔てて電気的
に互いに独立する内周電極11,21,31,4
1乃び51と外周電極12,22,32,42乃
び52を形成した構造となつていて、一つのコン
デンサ素子の外周電極が他方のコンデンサ素子の
内周電極に導通するように、順次に同軸状に嵌合
させて組立ててある。即ち、各コンデンサ素子C
1〜C5における内周電極11,21,31,4
1及び51と外周電極12,22,32,42及
び52の各厚さをtとし、磁器基体1〜5の内径
及び外径を、D11,D12、D21,D22、
D31,D32、D41,D42、D51,D5
2とした時、D12≦D21+2t、D22≦D
31+2t、D32≦D41+2t、D42≦D
51+2tのように定め、コンデンサ素子C1の
外周電極12がコンデンサ素子C2の内周電極2
1に、コンデンサ素子C2の外周電極22がコン
デンサ素子C3の内周電極31に、コンデンサ素
子C3の外周電極32がコンデンサ素子C4の内
周電極41に、更にコンデンサ素子C4の外周電
極42がコンデンサ素子C5の内周電極51に電
気的に導通接続するように、各コンデンサ素子C
1〜C5の内径及び外径を定め、順次に嵌合して
組立てるものである。なお、ギヤツプG1及びG
2に予めガラスフリツト等を塗布しておくと絶縁
性を向上させることができる。
このようにして互いに導通接続された外周電極
と内周電極の組12と21、22と31、32と
41、42と51の内、組12と21と32と4
1は磁器基体1〜5の軸方向の同一端面に引出し
て互いに導通接続させ、他の組22と31と42
と51は、これとは反対方向の同一端面に引出し
て互いに導通接続させる。従つて、磁器基体1〜
5の軸方向の両端にそれぞれ付与された端部電極
6,7から見ると、径方向にコンデンサ素子C1
〜C5を積層し、かつこれを並列に接続した積層
タイプの円筒形コンデンサが得られることとな
る。なお、互いに導通する内周電極と外周電極
は、導電性接着材等で接続固定するのが望まし
い。
と内周電極の組12と21、22と31、32と
41、42と51の内、組12と21と32と4
1は磁器基体1〜5の軸方向の同一端面に引出し
て互いに導通接続させ、他の組22と31と42
と51は、これとは反対方向の同一端面に引出し
て互いに導通接続させる。従つて、磁器基体1〜
5の軸方向の両端にそれぞれ付与された端部電極
6,7から見ると、径方向にコンデンサ素子C1
〜C5を積層し、かつこれを並列に接続した積層
タイプの円筒形コンデンサが得られることとな
る。なお、互いに導通する内周電極と外周電極
は、導電性接着材等で接続固定するのが望まし
い。
上述のような構造になる円筒形コンデンサは、
各コンデンサ素子C1〜C5が円筒形コンデンサ
となるから、平板状のコンデンサに比べて電極面
積が大きくとれる上に、全体の取得容量Cが、 C=Σ{(K×E×L) /(log Dn2/Dn1)} 但し、Eは誘電率 Lは電極の重なり長さ Dn1は内径 Dn2は外径 Kは定数 となり、コンデンサ素子C1〜C5の各取得容量
を総和した非常に大きな容量が取得できる。しか
も、予め円筒形コンデンサとして形成された各コ
ンデンサ素子C1〜C5を、順次に嵌合して組立
てて行けばよいので、積層形ではあつても、従来
と異なつて、内周電極11,21,31,41及
び51と外周電極12,22,32,42及び5
2は、Pd、Pt、Au等の貴金属で構成する必要は
なく、例えば銀または卑金属電極等によつて構成
し、コストダウンを達成することができる。
各コンデンサ素子C1〜C5が円筒形コンデンサ
となるから、平板状のコンデンサに比べて電極面
積が大きくとれる上に、全体の取得容量Cが、 C=Σ{(K×E×L) /(log Dn2/Dn1)} 但し、Eは誘電率 Lは電極の重なり長さ Dn1は内径 Dn2は外径 Kは定数 となり、コンデンサ素子C1〜C5の各取得容量
を総和した非常に大きな容量が取得できる。しか
も、予め円筒形コンデンサとして形成された各コ
ンデンサ素子C1〜C5を、順次に嵌合して組立
てて行けばよいので、積層形ではあつても、従来
と異なつて、内周電極11,21,31,41及
び51と外周電極12,22,32,42及び5
2は、Pd、Pt、Au等の貴金属で構成する必要は
なく、例えば銀または卑金属電極等によつて構成
し、コストダウンを達成することができる。
また、コンデンサ素子C1〜C5は通常の誘電
体磁器コンデンサで構成することもできるが、還
元再酸化型または粒界絶縁型等の半導体磁器コン
デンサによつて構成することもできる。これらの
半導体磁器コンデンサの積層化は、従来は不可能
であつたが、本考案によればこれが可能であり、
小型でありながら、非常に大きな容量を取得し得
る積層形半導体磁器コンデンサを実現することが
できる。
体磁器コンデンサで構成することもできるが、還
元再酸化型または粒界絶縁型等の半導体磁器コン
デンサによつて構成することもできる。これらの
半導体磁器コンデンサの積層化は、従来は不可能
であつたが、本考案によればこれが可能であり、
小型でありながら、非常に大きな容量を取得し得
る積層形半導体磁器コンデンサを実現することが
できる。
なお、最終製品の状態としては、端部電極6,
7にリード線を接続したタイプ、または端部電極
6,7をそのまま外部回路との電気的導通部分と
して使用するリードレスタイプのいずれのもので
あつてもよい。
7にリード線を接続したタイプ、または端部電極
6,7をそのまま外部回路との電気的導通部分と
して使用するリードレスタイプのいずれのもので
あつてもよい。
以上述べたように、本考案に係る円筒形コンデ
ンサは、円筒状の磁器基体の内周及び外周に互い
に独立する内周電極及び外周電極を有し、かつ、
内径及び外径の異なる複数のコンデンサ素子を、
−のコンデンサ素子の内周電極に他のコンデンサ
素子の外周電極が導通するようにして、順次同軸
状に嵌合させ、互いに導通させた前記内周電極及
び外周電極の組を、1つおきに並列接続となるよ
うに、前記磁器基体の軸方向の両端面で導通接続
させたことを特徴とするから、電極形成に高価な
貴金属を使用する必要がなく、従つてコストが安
価で、しかも取得容量を大幅に増大させ得る積層
タイプの円筒形コンデンサを提供することができ
る。
ンサは、円筒状の磁器基体の内周及び外周に互い
に独立する内周電極及び外周電極を有し、かつ、
内径及び外径の異なる複数のコンデンサ素子を、
−のコンデンサ素子の内周電極に他のコンデンサ
素子の外周電極が導通するようにして、順次同軸
状に嵌合させ、互いに導通させた前記内周電極及
び外周電極の組を、1つおきに並列接続となるよ
うに、前記磁器基体の軸方向の両端面で導通接続
させたことを特徴とするから、電極形成に高価な
貴金属を使用する必要がなく、従つてコストが安
価で、しかも取得容量を大幅に増大させ得る積層
タイプの円筒形コンデンサを提供することができ
る。
第1図は本考案に係る円筒形コンデンサの正面
断面図、第2図は第1図のA−A線上における側
面断面図である。 C1〜C5……コンデンサ素子、1〜5……磁
器基体、11,21,31,41,51……内周
電極、12,22,32,42,52……外周電
極。
断面図、第2図は第1図のA−A線上における側
面断面図である。 C1〜C5……コンデンサ素子、1〜5……磁
器基体、11,21,31,41,51……内周
電極、12,22,32,42,52……外周電
極。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 円筒状の磁器基体の内周及び外周に互いに独
立する内周電極及び外周電極を有し、かつ、内
径及び外径の異なる複数のコンデンサ素子を、
−のコンデンサ素子の内周電極に他のコンデン
サ素子の外周電極が導通するようにして、順次
同軸状に嵌合させ、互いに導通させた前記内周
電極及び外周電極の組を、1つおきに並列接続
となるように、前記磁器基体の軸方向の両端面
で導通接続させたことを特徴とする円筒形コン
デンサ。 (2) 前記コンデンサ素子は、半導体磁器コンデン
サであることを特徴とする実用新案登録請求の
範囲第1項に記載の円筒形コンデンサ。 (3) 前記コンデンサ素子は、誘電体磁器コンデン
サであることを特徴とする実用新案登録請求の
範囲第1項に記載の円筒形コンデンサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7807982U JPS58180627U (ja) | 1982-05-27 | 1982-05-27 | 円筒形コンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7807982U JPS58180627U (ja) | 1982-05-27 | 1982-05-27 | 円筒形コンデンサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58180627U JPS58180627U (ja) | 1983-12-02 |
JPS6325720Y2 true JPS6325720Y2 (ja) | 1988-07-13 |
Family
ID=30087323
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7807982U Granted JPS58180627U (ja) | 1982-05-27 | 1982-05-27 | 円筒形コンデンサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58180627U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4835876B2 (ja) * | 2006-01-25 | 2011-12-14 | 日本電気株式会社 | 多層ストリップ線路型容量素子 |
-
1982
- 1982-05-27 JP JP7807982U patent/JPS58180627U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58180627U (ja) | 1983-12-02 |
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