JPS63257114A - 耐熱性絶縁被覆材 - Google Patents

耐熱性絶縁被覆材

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JPS63257114A
JPS63257114A JP9058387A JP9058387A JPS63257114A JP S63257114 A JPS63257114 A JP S63257114A JP 9058387 A JP9058387 A JP 9058387A JP 9058387 A JP9058387 A JP 9058387A JP S63257114 A JPS63257114 A JP S63257114A
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JP
Japan
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parts
ethylene
propylene
weight
diene copolymer
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Pending
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JP9058387A
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English (en)
Inventor
古川 清志
小渕 博
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Mitsubishi Cable Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Cable Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、エチレン・プロピレン・ジエン共重合体を用
いてなり、耐熱性と押出加工性に優れて電線などに好適
な耐熱性絶縁被覆材に関する。
従来の技術及び問題点 従来、モータ用リード線や車両機関部の周辺部品用電線
などとして用いうる耐熱絶縁電線としては、ヨウ素価が
約15以上のエチレン・プロピレン・ジエン共重合体か
らなる絶縁材で被覆されたものが知られていた。
しかしながら、耐熱性の点ではエチレン・プロピレン共
重合体がエチレン・プロピレン・ジエン共重合体に勝る
。そのため、エチレン・プロピレン共重合体からなる絶
縁被覆材が期待されて久しいが、押出加工性に劣って満
足な絶縁電線が得られず、未だ実用されるに至っていな
い。
従って、耐熱性がエチレン・プロピレン共重合体に匹敵
する絶縁被覆材の提供が重要な課題となっていた。
問題点を解決するための手段 本発明は、耐熱性がエチレン・プロピレン共重合体に匹
敵し、かつ良好な押出加工性を有する絶縁被覆材を提供
するものである。
すなわち、本発明は、ヨウ素価が1〜IOのエチレン・
プロピレン・ジエン共重合体100重量部に対し、老化
防止剤3〜15重量部を添°加してなる配合物を、過酸
化物上多官能性加硫助剤とで加硫処理してなることを特
徴とする耐熱性絶縁被覆材を要旨とするものである。
作  用 老化防止剤とヨウ素価が1〜IOのエチレン・プロピレ
ン・ジエン共重合体を組合せて用いた前記i■成により
、押出加工性に優れ、かつエチレン・プロピレン共重合
体に匹敵する耐熱性を有し、実用上満足できる電気特性
、及び可とう性を並列する絶縁被覆材を得ることができ
る。
発明の構成要素の例示 本発明において用いられるエチレン・プロピレン・ジエ
ン共重合体は、ヨウ素価が1〜IOのものである。この
ように、従来に比べてジエン成分の含有量が遥かに少な
いものを用いることにより、本発明の目的が達成される
。ヨウ素価が1未満のものでは得られる被覆材が加工性
に乏しく、10を超えるとその耐熱性に乏しい。エチレ
ン・プロピレン・ジエン共重合体におけるジエン成分と
してはエチリデンノルボーネン、ジシクロペンタジェン
、1.4−ヘキサジエンなどの環状又は鎖状の非共役ジ
エンなどがあげられるが、特にジシクロペンタジェンの
如く分岐のできやすいものが好ましい。押出加工性の点
より好ましく用いつるエチレン・プロピレン・ジエン共
重合体は、プロピレン含量が25〜50重量%で、粘度
が50以下(ムーニー粘度;100℃)であり、ヨウ素
価が2〜6のものである。
本発明において老化防止剤としては、ゴムやプラスチッ
クなどに配合される公知のものが用いられる。配合量は
、エチレン・プロピレン・ジエン共重合体100重量部
あたり、3〜15重量部が適当であり、6〜IO重量部
が好ましい。その配合量が3重量部未満では得られる被
覆材が耐熱性に乏しく 、15ffifi部を超えると
ブルーミングを起こす。
好ましく用いつる老化防止剤としては、2−メルカプト
ベンゾイミダゾールやその亜鉛塩等のイミダゾール類、
1,3.5−トリス(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒ
ドロキシベンジル)−8−トリアジン−2,4,6(L
H,3H,5H)−トリオン等のフェノール類、ビス〔
2−メチル−4−(3−n−アルキル(C12〜C14
)チオプロピオニルオキシ)−5−t−ブチルフェニル
〕スルフィド、オクタデシル−3−(3,5−ジ−t−
ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオネート等の
ヒンダードフェノール類、1,2−ジヒドロ−2,2゜
4−トリメチルキノリンなどがあげられる。
本発明の被覆材は、過酸化物と多官能性加硫助剤を用い
て加硫処理したものである。用いる過酸化物、多官能性
加硫助剤については特に限定はな(、ゴムやプラスチッ
クなどに配合される公知のものが用いられる。過酸化物
の配合量はエチレン・プロピレン・ジエン共重合体10
0ffiffi部あたり、155〜5重量部が適当であ
り、好ましくは2〜4重量部である。その配合量が1.
5重量部未満では得られる被覆材が架橋度に乏しく、5
M量部を超えると得られる被覆材が耐熱性に乏しくなる
。一方、多官能性加硫助剤の配合量はエチレン・プロピ
レン・ジエン共重合体100重量部あたり、0.3〜5
重量部が適当であり、好ましくは0.5〜3重量部であ
る。その配合量が0.3重量部未満では加硫性に乏しく
、5重量部を超えると得られる被覆材が老化防止性に乏
しくなる。
好ましく用いうろ過酸化物としては、ジクミルパーオキ
サイド、1,3−ビス(t−ブチルパーオキシイソプロ
ビル)ベンゼン、1,1−ビス(を−ブチルパーオキシ
)−3,3,5−トリメチルシクロヘキサン、n−ブチ
ル−4,4−ビス(1−ブチルパーオキシ)バレレート
などがあげられる。
好ましく用いうる多官能性加硫助剤としては、トリアリ
ルイソシアヌレート、トリアリルシアヌレート、N、N
’−m−フェニレンビスマレイミド、ρ、ρ−ジベンゾ
イルキノンジオキシム、ρ−キノンジオキシムなどがあ
げられる。
なお、本発明において加硫処理は過酸化物を分解させる
加熱処理方式がとられるが、その加熱処理は導線等の被
処理物に未加硫物を押出被覆しつつ、あるいは被覆した
のちに行う方式が一般である。
本発明の被覆材は必要に応じ、ゴムやプラスチックなど
に通例配合されることのある例えば、ミストロンベーパ
タルク、硫酸バリウム、焼成りレー、焼成シリカ、炭酸
カルシウム、硫化亜鉛、酸化亜鉛等の充填剤、酸化チタ
ン、フタロシアニンブルー等の顔料、ステアリン酸、ス
テアリン酸ソーダ等の滑剤、プロセス油等の加工助剤、
水和アルミナ、水和マグネシウム、炭酸マグネシウム、
三酸化アンチモン、赤燐、モリブデン化合物、ホウ酸化
合物等の難燃剤、酸化マグネシウム、水酸化カルシウム
等の受酸剤、などが通常量配合されてもよい。
また、ポリエチレン、エチレン・酢酸ビニル共重合体、
エチレン・アクリル酸エチル共重合体、塩素化ポリエチ
レン、アルファオレフィンエラストマなどのポリマー系
改質剤を配合してもよい。
その配合により押出加工性を向上させることができる。
従って、ポリマー系改質剤の配合は、前記した配合剤の
添加量を抑制して耐熱耐水組成とした場合などに特に有
効である。ポリマー系改質剤の配合量は、エチレン・プ
ロピレン・ジエン共重合体100重量部に対し、5〜3
0重量部が適当である。
発明の効果 本発明の絶縁被覆材は、電気特性や可とう性に優れるほ
か、エチレン−プロピレン共重合体に匹敵する優れた耐
熱性を有しており、かっ押出加工性にも優れる。その結
果、外観性や電気特性の安定性などに優れる耐熱絶縁電
線等を、押出加工方式により効率よく得ることができる
実施例 実施例1 ヨウ素価が2のエチレン・プロピレン・ジエン共重合体
(P2121、住人化学社製)100部(重量部、以下
同様)と、メルカプトベンゾイミダゾール(ツクラック
MB、大内新興社製)10部と、ジクミルパーオキサイ
ド(バークミル01日本油脂社製)267部と、N、N
’−m−フェニレンビスマレイミド(HVA#2、デュ
ポン社製)0.5部と、酸化亜鉛5部と、ステアリン酸
1部と、カーボンブラック(ダイヤブラックH1三菱化
成社製)5部と、ミストロンベーパタルク80部と、ナ
フテン系プロセス油(サンセン4240.日本サンオイ
ル社製)5部とを、2本ロールで混練して混線組成物を
得た。
実施例2 ヨウ素価が4のエチレン・プロピレン・ジエン共重合体
(P2120.住人化学社製)を用いたほかは実施例1
に準じて混練組成物を得た。
実施例3 ヨウ素価が6のエチレン・プロピレン・ジエン共重合体
(EP43、日本合成ゴム社製)を用いたほかは実施例
1に準じて混線組成物を得た。
実施例4 エチレン・プロピレン・ジエン共重合体の配合量を80
部とし、α−オレフィンエラストマ(タフマーA409
0、三井石油化学社製)20部を追加配合したほかは実
施例3に準じて混練組成物を得た。
実施例5 メルカプトベンゾイミダゾールに代えて、1゜3.5−
トリス(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシベン
ジル)−S−トリアジン−2,4,6(L H,3H,
5H)−トリオン(MARKA018、アデカアーガス
社製)を用いたほかは実施例1に準じて混練組成物を得
た。
実施例6 メルカプトベンゾイミダゾールの配合量を6部とし、1
,2−ジヒドロ−2,2,4−トリメチルキノリン(老
防224、大円新興社製)2部を追加配合したほかは実
施例1に準じて混線組成物を得た。
実施例7 N、N’−m−フェニレンビスマレイミドに代えて、ト
リアジンしイソシアヌレート(TAIC,日本化成社製
)1部を用いたほかは実施例6に準じて混線組成物を得
た。
実施例8 エチレン・プロピレン・ジエン共重合体の・配合量を8
0部とし、α−オレフィンエラストマ(タフマーA40
90、三井石油化学社製)20部を追加配合すると共に
、ミストロンベーパタルクの配合量を30部とし、かつ
ナフテン系プロセス油を配合巳なかったほかは実施例6
に準じて混練組成物を得た。
実施例9 ミストロンベーパタルクの配合量を30部及びN。
N’−m−フェニレンビスマレイミドの配合量を1部と
すると共に、臭素系難燃剤(グレートレックDE−83
R,三井石油化学社製)30部と、ホウ酸亜鉛5部と、
赤燐難燃剤(ノーバレット#120、燐化学社製)5部
と、三酸化アンチモンを5部を追加配合したほかは実施
例1に準じて混練組成物を得た。
実施例10 ミストロンベーパタルク及び臭素系難燃剤に代えて、水
酸化マグネシウム(キスマー5B、協和化学社製)15
0部を用いたほかは実施例9に準じて混練組成物を得た
実施例11 エチレン・プロピレン・ジエン共重合体の配合量を80
部とし、α−オレフィンエラストマ(タフマーA409
0、三井石油化学社製)20部を追加配合すると共に、
ナフテン系プロセス油を配合しなかったほかは実施例1
0に準じて混練組成物を得た。
比較例1 エチレン・プロピレン・ジエン共重合体に代えて、エチ
レン・プロピレン共重合体(EPO2P。
日本合成ゴム社製)を用い、ナフテン系プロセス油を配
合しなかったほかは実施例1に準じて混練組成物を得た
比較例2 エチレン・プロピレン共重合体に代えて、ヨウ素価が1
9のエチレン・プロピレン・ジエン共重合体(EP21
、日本合成ゴム社製)を用いたほかは比較例1に準じて
混線組成物を得た。
評価試験 耐熱性:実施例、比較例の混練組成物を170℃で20
分間プレス成形加硫して得た厚さ約2 mmの加硫シー
トを、JISに6301 r加硫ゴムの物理試験方法」
に準じて、200℃のギヤーオーブン中で4日間老化さ
せ、得られた老化シートについてその伸び率を測定し、
伸びの絶対値が200%以上の場合を○、この値未満の
場合を×として評価した。
加工性:実施例、比較例の混練組成物をブラベンダープ
ラスチコータゴム用押出機(L/D:10)で約2m1
l径の紐状に押出しくダイの温度100℃、シリンダ温
度80℃、スクリュの回転数80rpm) 、得られた
紐状物の外観が平滑な場合を○、外観に肌荒れ様の乱れ
がある場合を×として評価した。
結果を表に示した。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ヨウ素価が1〜10のエチレン・プロピレン・ジエ
    ン共重合体100重量部に対し、老化防止剤3〜15重
    量部を添加してなる配合物を、過酸化物と多官能性加硫
    助剤とで加硫処理してなることを特徴とする耐熱性絶縁
    被覆材。 2、押出加工方式で絶縁電線を形成するためのものであ
    る特許請求の範囲第1項記載の耐熱性絶縁被覆材。
JP9058387A 1987-04-13 1987-04-13 耐熱性絶縁被覆材 Pending JPS63257114A (ja)

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