JPS63256031A - メ−ルサ−ビス方式 - Google Patents

メ−ルサ−ビス方式

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Publication number
JPS63256031A
JPS63256031A JP62088923A JP8892387A JPS63256031A JP S63256031 A JPS63256031 A JP S63256031A JP 62088923 A JP62088923 A JP 62088923A JP 8892387 A JP8892387 A JP 8892387A JP S63256031 A JPS63256031 A JP S63256031A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mail
priority
password
terminal
mailbox
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62088923A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Terajima
美昭 寺島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP62088923A priority Critical patent/JPS63256031A/ja
Publication of JPS63256031A publication Critical patent/JPS63256031A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、発信者が、着信者が不在の時などに、着信
者対応のメールボックスへ伝えたいメツセージを蓄積し
ておき、後刻、着信者からの要求によってそのメツセー
ジを着信者へ送出するメールサービス方式に関するもの
である。
[従来の技術] 第3図は例えば特開昭60−85647号公報に示され
た従来のメールサービス方式を示す構成図であり、図に
おいて、1.2は端末、3.4はそれぞれ端末1.2対
応のメールボックス、5゜6は各メールボックス3.4
が含む制御装置、7゜8は同じくメールボックス3.4
が含む記憶装置であり、9は前記端末1.2を収容し、
内部にメールボックス3.4を含んでいる交換機である
また、第4図は前記記憶装置8上のテーブル構成例を示
す説明図であり、図において、IOはメールテーブル管
理部、11は空きテーブル管理部、12は既にメールが
蓄積され、メールテーブル管理部lOのチェーンに登録
されてそのメールテーブル管理部IOによって管理され
るメールテーブル、13はまだメールが蓄積されておら
ず、空きテーブル管理部11のチェーンに登録されてそ
の空きテーブル管理部11によって管理される空きテー
ブルである。このテーブル構成は、前記記憶装置7にお
いても全く同様である。
次に動作について説明する。端末lが端末2のメールボ
ックス4にメールを蓄積する場合、端末2対応のメール
ボックス4では、制御装置6が記憶装置8のテーブルを
検索して空きテーブルをアサインする。この時は、空き
テーブル管理部11がら空きテーブル13をサーチする
ことになる。
空きテーブル13が存在すれば、当該テーブルを空きテ
ーブル管理部11から切り離して、メールテーブル管理
部lOのチェーンの最後に登録してメールテーブル12
とする。また、当該テーブルには同時に、メール番号、
登録時刻、発信者ID。
伝えたいメール情報など、必要な情報を書き込む。
空きテーブル13が存在しない場合には、制御装置6が
メール蓄積不能と判断し、発信側の端末lに対して「蓄
積不能」を通知する。
一度登録されたメールは、着信側の端末2から要求があ
ると、登録時刻の古いものから順に当該端末2ヘメール
を送信し、メールテーブル12の解放を行う。この解放
処理は、メールテーブル管理部lOから該当メールテー
ブル12を切り離し、空きテーブル管理部11のチェー
ンへ登録することで行われる。
しかしながら、このメールの送信がいつまでも行われな
い場合、古いメールに記憶装置8が占有されることとな
り、新たなメールの登録に支障をきたすこととなる。こ
のような不都合を回避するため、制御装置6は一定の周
期で、メールテーブル12の登録時刻を監視して、一定
時間を経過しているメールテーブル12を解放している
[発明が解決しようとする問題点] 従来のメールサービス方式は以上のように構成されてい
るので、いかに重要なメールであっても、メールボック
ス3.4の記憶装置7.8内に空きテーブル13が存在
しなければ、既に蓄積されているメールの重要度に関係
なく、蓄積不可となり、また、蓄積されて、着信側の端
末1.2からメールの読み出し要求があった場合でも、
重要度に関係なく蓄積された順に送信されるため、使用
者に優先的に伝えたいメールをできるだけ早く伝える手
段がないなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、メールの処理に優先度をつけることにより、
重要度に応じたメールの処理を行い、メールを柔軟かつ
効果的に利用できるメールサービス方式を得ることを目
的とする。
[問題点を解決するための手段] この発明に係るメールサービス方式は、各端末から対応
するメールボックスに対して、受信メールの処理の優先
度を判定するためのパスワードを登録する機能、メール
送信時に送信側の端末が当該送信メールのヘッダにパス
ワードを設定する機能、及び、前記パスワードを解析す
る機能を備えたものである。
[作用] この発明におけるメールサービス方式は、受信メールの
処理の優先度を判定するためのパスワードを、端末より
対応するメールボックスに登録し″て、重要な端末使用
者にはそのパスワードを予め通知しておき、発信者はヘ
ッダに前記パスワードを設定してメールを送信し、この
メールを受信したメールボックスはパスワードを解析し
てその優先度を識別し、当該優先度に応じて着信者への
メールの送出順位を決定し、また、メールボックスの記
憶装置に空きがなくなった場合、優先度の低いメールを
解放して優先度の高いメールを蓄積するようにする。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、1.2は端末、3.4はメールボックス、
5.6は制御装置、7.8は記憶装置、9は交換機であ
り、第3図に同一符号を付したものと同一、あるいは相
当部分であるため詳細な説明は省略する。また、14.
15は前記各端末1.2内に備えられ、受信メールの処
理の優先度を判定するパスワードを対応する前記メール
ボックス3.4に登録するパスワード登録機能、16.
17は同じく前記各端末1.2に備えられ、メール送信
時に当該送信メールのヘッダに前記パスワードを設定す
るためのパスワード設定機能であり、18.19は前記
メールボックス3.4に備えられ、メール受信時にH記
パスワードを解析するパスワード解析機能である。
また、第2図は前記記憶装置8上のテーブル構成例を示
す説明図であり、図において、11は空きテーブル管理
部、12はメールテーブル、13は空きテーブルであり
、これらも第4図に同一符号を付したものと同一、ある
いは相当部分であるため詳細な説明は省略する。20は
Q段階の優先度“l”〜°Q”に対応してσ個用意され
たメールテーブル管理部であり、各メールテーブル管理
部20のチェーンには、当該優先度を持つメールが蓄積
されているメールテーブル12が登録されて、そのメー
ルテーブル管理部20によって管理される。ここで、前
記優先度は、その番号の値が小さなもの程優先度が高い
ものとし、優先度“ビを最優先とする。このテーブル構
成は、前記記憶装置7においても全く同様である。
次に動作について説明する。
まず、着信側の端末でパスワードを登録する場合につい
て説明する。各端末1.2は、パスワード登録機能34
.15よりそれぞれに対応しているメールボックス3.
4に対して、登録要求されたメールの優先度を判定する
ためのパスワードを登録する。前記述のごとく、この優
先度を1段階に分けたとすると、1個分のパスワードが
登録される。このパスワードは変更可能なものであり、
当該端末の使用者が他の端末の使用者に対してその使用
者の重要度に応じたパスワードを知らせておく。
この動作を、端末2を例にとって説明する。端末2は1
段階の優先度を設定し、メールボックス4の制御装置6
に対してパスワード登録機能15より、前記1段階の優
先度に応じた1個のパスワードの登録を要求する。ここ
で、最下位の優先度のものはパスワードがなくとも同じ
処理となるので、パスワードは設定してもしなくても同
様であり、従って、パスワードの数はl−1個としても
よい。制御装置6はこの要求に従って第2図に示すよう
なテーブルをメールボックス4の記憶装置8上に設定す
る。ただし、初期の状態では、メールが蓄積されたメー
ルテーブル12はなく、全てが空きテーブル管理部11
のチェーンに登録された空きテーブル13である。
次に、端末lが端末2に対してメールの蓄積を行う場合
を例にして動作の説明を行う。この場合、端末lの使用
者には、端末2の使用者より該当する優先度のパスワー
ドが、予め知らされているものとする。
端末lの使用者が端末2ヘメールの蓄積を要求する場合
、そのメールが重要な内容で、できるだけ確実に端末2
の使用者に伝えたいものである場合、予め知らされてい
る前述のパスワードを人力する。交換#19はパスワー
ド設定機能16によって、端末lより入力されたパスワ
ードを当該メールのヘッダに設定し、端末2対応のメー
ルボックス4へ送信する。
このようなメールを受信したメールボックス4は、制御
装置6がそのパスワード解析機能19によって当該メー
ルのヘッダに設定されているパスワードを解析し、その
優先度が例えば“λ“であることを識別する。次に、記
憶装置8の空きテーブル13をアサインする。この時、
空きテーブル管理部IIから空きテーブル13をサーチ
することになる。空きテーブル13が存在すれば、当該
テーブルを空きテーブル管理部11から切り離し、優先
度aa”のメールテーブル管理部20のチェーンの最後
にメールテーブル!2として登録する。
このテーブルには従来の場合と同様に、メール番号、登
録時刻、発信者ID、メール情報等、必要な情報が書き
込まれる。
空きテーブル13が存在しない場合には、その優先度が
最下位でなければ、最下位の優先度“l”のメールテー
ブル管理部20のチェーンに登録されているメールテー
ブル12の内の登録時刻が最も古いものを解放し、それ
を空きテーブル13として使用する。この優先度“l”
のメールテーブル管理部20にメールテーブル12が登
録されていない場合には、■ランク上の優先度“1−1
”のメールテーブル管理部20からテーブルサーチを行
う。そこにもメールテーブルI2が登録されていなけれ
ば、以下同様に優先度“a+1”までのメールテーブル
管理部20から、メールテーブル12の登録が検出され
るまでテーブルサーチを繰り返す。この処理で優先度“
λ”より低い優先度でメールテーブル12が存在しなか
った場合、あるいは優先度が最下位(a=1)の場合に
は、メール蓄積不可と判断して、発信側の端末lに対し
て「蓄積不能」を通知する。
一度登録されたメールは、着信側の端末2から要求があ
ると、制御装置6は記憶装置8のメールテーブル12に
蓄積されているメールを順次読み出して端末2へ送信し
てゆく。この時、メールテーブル管理部20は優先度の
高いものから順に検索されてゆき、同一のメールテーブ
ル管理部20のチェーンに複数のメールテーブル12が
登録されている場合には、登録時刻の古いものから順に
メールの送信を行う。送信がすんだメールのメールテー
ブル12は解放されてメールテーブル管理部20から切
り離され、空きテーブル管理部11のチェーンに登録さ
れる。
また、従来の場合と同様に、いつまでも送信されない古
いメールによる記憶装置8の占有を防止するため、制御
装置6は一定の周期で、メールテーブル12の登録時刻
を監視して、一定時間以上経過しているメールテーブル
12の解放を行っている。
なお、上記実施例では一定時間以上経過すると蓄積され
たメールが解放されるものを示したが、優先度の高いメ
ールに対しては、前記解放されるまでの時間を長くとる
など、メールの重要度に応じて処理レベルを設け、各端
末から、使用者の利用価値を考えて処理に段階をもたせ
たメールサービスを行うようにしてもよく、上記実施例
と同様の効果を奏する。
[発明の効果コ 以上のように、この発明によればメールの優先度に応じ
て、着信者へのメールの送出順位を決定するとともに、
メールボックスの記憶装置に空きがなくなった場合には
優先度の低いメールを解放して優先度の高いメールを蓄
積するように構成したので、重要度に応じた柔軟かつ効
果的なメールサービスが実現できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるメールサービス方式
を示す説明図、第2図はそのメールボックスの記憶装置
上のテーブル構成を示す説明図、第3図は従来のメール
サービス方式を示すブロック図、第4図はそのメールボ
ックスの記憶装置上のテーブル構成を示す説明図である
。 (1)、(2)は端末、(3)、(4)はメールボック
ス、(5)、(6)は制御装置、(7)、(8)は記憶
装置、(12)はメールテーブル、(14)、 (15
)はパスワード登録機能、(16)、 (17)はパス
ワード設定機能、(18)、 (19)はパスワード解
析機能、(20)はメールテーブル管理部。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 ・ビト□ (外2名) 第1図 13;空 きf−フ゛ツノ 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 各端末対応にメールボックスを備え、発信側の前記端末
    から送られてきたメールを着信側の前記端末に対応する
    メールボックスに蓄積し、後刻、前記着信側の端末から
    メール読出し要求があった時、対応する前記メールボッ
    クスに蓄積されているメールを当該端末へ送信するメー
    ルサービス方式において、前記各端末から前記対応する
    メールボックスに対して、受信メールの処理の優先度を
    判定するためのパスワードを登録するパスワード登録機
    能と、前記メールの送信時に当該送信メールのヘッダに
    前記パスワードを設定するパスワード設定機能と、前記
    パスワードを解析するパスワード解析機能を備え、前記
    メールボックスは前記メール受信時に、前記パスワード
    の解析で得られた優先度に従って前記メールの蓄積、読
    み出し等を行うことを特徴とするメールサービス方式。
JP62088923A 1987-04-13 1987-04-13 メ−ルサ−ビス方式 Pending JPS63256031A (ja)

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JP62088923A JPS63256031A (ja) 1987-04-13 1987-04-13 メ−ルサ−ビス方式

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JP62088923A JPS63256031A (ja) 1987-04-13 1987-04-13 メ−ルサ−ビス方式

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JPS63256031A true JPS63256031A (ja) 1988-10-24

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ID=13956434

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JP62088923A Pending JPS63256031A (ja) 1987-04-13 1987-04-13 メ−ルサ−ビス方式

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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