JPS63254575A - 視覚センサのキヤリブレ−シヨン装置 - Google Patents

視覚センサのキヤリブレ−シヨン装置

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JPS63254575A
JPS63254575A JP62088700A JP8870087A JPS63254575A JP S63254575 A JPS63254575 A JP S63254575A JP 62088700 A JP62088700 A JP 62088700A JP 8870087 A JP8870087 A JP 8870087A JP S63254575 A JPS63254575 A JP S63254575A
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JP
Japan
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image
coordinate system
camera
adjustment
working device
Prior art date
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Pending
Application number
JP62088700A
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English (en)
Inventor
Kenichi Toyoda
豊田 賢一
Toru Mizuno
徹 水野
Atsushi Watanabe
淳 渡辺
Taro Arimatsu
有松 太郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は視覚センサのキャリブレーション装置に関し、
特に、固定されたカメラで対象物を撮影して得られる画
像の座標系を前記対象物に対して所定の作業を行う作業
装置における座標系に対応させる視覚センサのキャリブ
レーション装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、例えば、産業用ロボットを使用する工場において
は、対象物である加工部品や車体等の位置決めを正確に
しなければ、ロボットに所定の作業を行わせることがで
きなかった。しかし、工場における車体等の位置決めは
、その車体等を移動させる搬送手段の精度や車体等を移
動させる間に生じるずれ等により常に正確に保持するこ
とは困難である。
このような問題に対して、近年、1台または数台のカメ
ラを使用して車体等の対象物を撮影し、そのカメラで撮
影された画像により対象物の実際の位置や形状を認識し
てロボットに所定の作業を行わせる視覚センサシステム
が実用化されつつある。この視覚センサシステムは、カ
メラにより撮影された対象物を、例えば、256 X 
256個の画素で構成された素子に結像させ、この画像
データを分析して対象物の位置および形状を認識し、そ
して、その画像データに従って対象物に対する所定の作
業を産業用ロボット等に行わせるものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述したように、近年、視覚センサシステムが産業用ロ
ボット等を使用する工場において実用化されつつある。
しかし、このような視覚センサシステムのカメラは、そ
のカメラの取付は方向を厳密に調整して固定しなければ
産業用ロボット等の移動制御を正確に行うことができな
い。すなわち、カメラで撮影された画像における座標系
とその画像データに従って制御される産業用ロボット等
における座標系とが異なっていると、対象物に対して産
業用ロボット等に所定の作業を行わせることができない
ところで、このような固定カメラは、そのカメラのレン
ズ系の光軸を所定の方向に正確に向けることが困難であ
るだけでなく、カメラが取付けられる工場における振動
等によりカメラの取付は方向が変化する可能性もある。
そこで、このようなカメラで撮影して得られる画像の座
標系を産業用ロボット等の対象物に対して所定の作業を
行う作業装置の座標系に対応させる必要がある。
本発明は、上述した従来形の視覚センサシステムが有す
る問題点に鑑み、調整用物体を作業装置の座標系で所定
方向に所定距離だけ移動させ、この作業装置の座標系に
おいて調整用物体が移動した方向および距離と、カメラ
で撮影された画像の座標系において調整用物体が移動し
た方向および距離とを比較演算することにより、画像の
座標系を作業装置の座標系に対応させ、画像データに従
った対象物に対する作業装置の所定の作業を正確に行わ
せることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明に係る視覚センサのキャリブレーション
装置の構成を示すブロック図である。
本発明によれば、固定されたカメラで対象物を撮影して
得られる画像の座標系を前記対象物に対して所定の作業
を行う作業装置における座標系に対応させる視覚センサ
のキャリブレーション装置であって、前記カメラで調整
用物体を撮影し、得られる画像を第1の画像として記憶
する第1の画像記憶手段11と、前記調整用物体を前記
作業装置における座標系で所定方向に所定距離だけ移動
させる調整用物体移動手段12と、前記カメラで前記移
動した調整用物体を撮影し、得られる画像を第2の画像
として記憶する第2の画像記憶手段13と、前記第1の
画像および前記第2の画像から前記調整用物体が前記カ
メラで撮影して得られる画像において移動した方向およ
び距離を算出する移動算出手段14と、前記作業装置に
おいて調整用物体を移動させた方向および距離と前記画
像において調整用物体が移動した方向および距離とから
所定の変換関数を算出する変換関数算出手段15と、を
具備し、前記変換関数により前記画像の座標系を前記作
業装置の座標系に対応させることを特徴とする視覚セン
サのキャリブレーション装置が提供される。
〔作 用〕
上述した構成を有する本発明の視覚センサのキャリブレ
ーション装置によれば、第1の画像記憶手段11により
カメラで移動前の調整用物体を撮影して得られた画像が
記憶される。この調整用物体は、調整用物体移動手段1
2により作業装置における座標系で所定方向に所定距離
だけ移動され、第2の画像記憶手段13によりカメラで
移動後の調整用物体を撮影して得られた画像が記憶され
る。
さらに、移動算出手段14により第1の画像および第2
の画像から調整用物体がカメラで撮影して得られた画像
において移動した方向および距離が算出され、変換関数
算出手段15により作業装置において調整用物体を移動
させた方向および距離と画像において調整用物体が移動
した方向および距離とから所定の変換関数が算出される
。そして、この変換関数により画像の座標系を作業装置
の座標系に対応させることができ、画像データに従った
対象物に対する作業装置の所定の作業を正確に行わせる
ことができる。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明に係る視覚センサのキャリ
ブレーション装置の一実施例を説明する。
第2図は本発明の視覚センサのキャリブレーション装置
の一実施例を概略的に示す図であり、産業用ロボットを
制御する様子を示すものである。
本実施例の視覚センサのキャリブレーション装置は、概
略、カメラ1および画像処理装置2を備えている。カメ
ラ1は作業テーブル6の上方に固定されていて、その作
業テーブル6上に載置されたワーク5を撮影するように
なされている。このワーク5は、ロボット制御装置3で
制御される産業用ロボット4によって所定の作業が行わ
れるものである。
カメラ1により撮影されたワーク5は、例えば、256
 X 256個の画素で構成された素子に結像され、各
々の画素における明暗が電気信号に変換されてカメラモ
ニターインターフェース21を介してマイクロプロセッ
サ22に供給される。マイクロプロセッサ22では、カ
メラ1で撮影された画像の座標系におけるワーク5の位
置および形状が認識されることになるが、このカメラ1
で撮影された画像は画像フレームメモリ23に記憶され
るようになされている。
マイクロプロセッサ22で所定の処理が行われた画像情
報はセンサインターフェース24を介してロボット制御
装置3に送出される。このロボット制御装置3は、画像
処理装置2から送出された画像情報によりワーク5に対
する所定の作業を産業用ロボット4に行わせるものであ
る。
第3図は本発明におけるキャリブレーションを説明する
ための図であり、7は作業テーブル6上に載置された調
整用物体、8は256 X 256個の画素で構成され
た素子に結像された画像を示すものである。また、第4
図は本発明に基づくキャリブレーション処理の一例を示
すフローチャートである。
まず、ステップ31において、調整用物体7を作業テー
ブル6上に載置する。ここで、使用する調整用物体7は
、キャリブレーションに専用のものでなくてもよく、例
えば、作業対象に穿設された孔等のカメラ1により撮影
された画像8において確認できるものであればよい。次
に、ステップ32に進んで、カメラ1により作業テーブ
ル6上に載置された調整用物体7を撮影し、その画像8
゜を画像処理装置2内に取込む。さらに、ステップ33
に進んで、調整用物体7の移動前の画像8゜を画像処理
装置2内の画像フレームメモリ23に記憶する。
そして、ステップ34に進んで、ロボット処理装置3か
らの指令により、調整用物体7をロボット処理装置3の
座標系でX軸方向に1!、の距離だけ産業用ロボット4
に移動させて、ステップ35に進む。ここで、調整用物
体7を移動させる位置および距離は、カメラ1の光学系
の特性(レンズ系の各収差および焦点深度)等を考慮す
る必要があるが、一般に、調整用物体7の位置はカメラ
lのレンズの光軸の近くの収差やぼけの影響の少ない個
所が好ましく、また、調整用物体を移動させる距離は長
い方が精度よくキャリブレーションを行うことができる
ステップ35では、ステップ32と同様に、カメラlに
より産業用ロボット4でX軸方向にIXの距離だけ移動
させられた作業テーブル6上の調整用物体7を撮影し、
その画像8Xを画像処理装置2内に取込む。さらに、ス
テップ36に進んで、調整用物体7の移動後の画像8X
を画像処理装置2内の画像フレームメモリ23に記憶し
てステップ37に進む。
ステップ37において、移動前の調整用物体7を撮影し
た画像8゜と、移動後の調整用物体7を撮影した画像8
Mとを比較してカメラ1で撮影して得られる画像8にお
いて調整用物体7が移動した方向および距離を算出する
。さらに、ステップ38に進んで、ロボット処理装置3
からの指令により調整用物体7を移動させた方向および
距離と、カメラ1で撮影して得られる画像8において調
整用物体7が移動した方向および距離とから所定の変換
関数を算出する。そして、ステップ38で得られた変換
関数により画像の座標系を作業装置の座標系に対応させ
る。
以上、説明した゛キャリブレーション処理は、X軸方向
についてのものであるが、二次元平面座標系におけるy
軸方向についても同様にして行うことができ、また、三
次元空間座標系におけるz軸方向についても同様にして
行うことができる。さらに、本発明の視覚センサのキャ
リブレーション装置は、産業用ロボット以外にも様々な
装置に適用することができる。また、キャリブレーショ
ンを行うカメラの数は1台に限定されるものではなく、
特に、本発明は複数台のカメラを使用した三次元の視覚
センサシステムに好適なものである。
〔発明の効果〕
以上、詳述したように、本発明に係る視覚センサのキャ
リブレーション装置は、調整用物体を作業装置の座標系
で所定方向に所定距離だけ移動させ、この作業装置の座
標系において調整用物体が移動した方向および距離と、
カメラで撮影された画像の座標系において調整用物体が
移動した方向および距離とを比較演算することにより、
画像の座標系を作業装置の座標系に対応させ、画像デー
タに従った対象物に対する作業装置の所定の作業を正確
に行わせることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る視覚センサのキャリブレーション
装置の構成を示すブロック図、第2図は本発明の視覚セ
ンサのキャリブレーション装置の一実施例を概略的に示
す図、第3図は本発明におけるキャリブレーションを説
明するための図、 第4図は本発明に基づくキャリブレーション処理の一例
を示すフローチャートである。 (符号の説明) 1・・・カメラ、      2・・・画像処理装置、
3・・・ロボット制御装置、4・・・産業用ロボット、
5・・・ワーク、     6・・・作業テーブル、7
・・・調整用物体、   8・・・画像、11・・・第
1の画像記憶手段、 12・・・調整用物体移動手段、 13・・・第2の画像記憶手段、 14・・・移動算出手段、 15・・・変換関数算出手段、 21・・・カメラモニタインターフェース、22・・・
マイクロプロセッサ、 23・・・画像フレームメモリ、 24・・・センサインターフェース。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、固定されたカメラで対象物を撮影して得られる画像
    の座標系を前記対象物に対して所定の作業を行う作業装
    置における座標系に対応させる視覚センサのキャリブレ
    ーション装置であって、前記カメラで調整用物体を撮影
    し、得られる画像を第1の画像として記憶する第1の画
    像記憶手段(11)と、 前記調整用物体を前記作業装置における座標系で所定方
    向に所定距離だけ移動させる調整用物体移動手段(12
    )と、 前記カメラで前記移動した調整用物体を撮影し、得られ
    る画像を第2の画像として記憶する第2の画像記憶手段
    (13)と、 前記第1の画像および前記第2の画像から前記調整用物
    体が前記カメラで撮影して得られる画像において移動し
    た方向および距離を算出する移動算出手段(14)と、 前記作業装置において調整用物体を移動させた方向およ
    び距離と前記画像において調整用物体が移動した方向お
    よび距離とから所定の変換関数を算出する変換関数算出
    手段(15)と、 を具備し、前記変換関数により前記画像の座標系を前記
    作業装置の座標系に対応させることを特徴とする視覚セ
    ンサのキャリブレーション装置。 2、前記作業装置は、産業用ロボットである特許請求の
    範囲第1項に記載の装置。 3、前記作業装置により前記調整用物体を移動させる方
    向は、該作業装置の座標軸方向である特許請求の範囲第
    1項に記載の装置。
JP62088700A 1987-04-13 1987-04-13 視覚センサのキヤリブレ−シヨン装置 Pending JPS63254575A (ja)

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