JPS63254278A - 安全逃がし弁 - Google Patents
安全逃がし弁Info
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- JPS63254278A JPS63254278A JP63067469A JP6746988A JPS63254278A JP S63254278 A JPS63254278 A JP S63254278A JP 63067469 A JP63067469 A JP 63067469A JP 6746988 A JP6746988 A JP 6746988A JP S63254278 A JPS63254278 A JP S63254278A
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 16
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 claims description 9
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 6
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000003313 weakening effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K17/00—Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K17/00—Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves
- F16K17/02—Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves opening on surplus pressure on one side; closing on insufficient pressure on one side
- F16K17/04—Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves opening on surplus pressure on one side; closing on insufficient pressure on one side spring-loaded
- F16K17/10—Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves opening on surplus pressure on one side; closing on insufficient pressure on one side spring-loaded with auxiliary valve for fluid operation of the main valve
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Safety Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
0)産業上の利用分野:
この発明は、圧力逃がし弁、特に逆流防止装置に対する
必要性をなくするための差動面積段付ピストン面積えた
主弁を持つ、つシ合いパイロット操作型安全逃がし弁に
関するものである。
必要性をなくするための差動面積段付ピストン面積えた
主弁を持つ、つシ合いパイロット操作型安全逃がし弁に
関するものである。
←)発明の背景:
差動面積ピストン型の圧力逃がし弁は、圧力管又は圧力
容器を密封するために弁座と係合する主弁ピストンを備
えて1ハる。この主弁ピストンは、圧力室又は圧力ドー
ム内に滑動自Vbに配置さ乳ている。主圧力管からの圧
力は、パイロット弁を通シ圧カドー入内に導かれる。正
常状態のもとで1は、ドーム内の圧力は主管内の圧力V
C等しい。ドーム内のピストンの面積は、弁座によって
囲まれた面積よシを大きいので、ドーム内の圧力はドー
ム圧力が主管圧力に等しい限9升ピストン全弁座に向っ
て保持する。
容器を密封するために弁座と係合する主弁ピストンを備
えて1ハる。この主弁ピストンは、圧力室又は圧力ドー
ム内に滑動自Vbに配置さ乳ている。主圧力管からの圧
力は、パイロット弁を通シ圧カドー入内に導かれる。正
常状態のもとで1は、ドーム内の圧力は主管内の圧力V
C等しい。ドーム内のピストンの面積は、弁座によって
囲まれた面積よシを大きいので、ドーム内の圧力はドー
ム圧力が主管圧力に等しい限9升ピストン全弁座に向っ
て保持する。
主管とドームとの間に連結したパイロット弁は、主管圧
力が予め定めた高さに達するとドーム内の圧力を逃がす
働らきをする。ドーム内の圧力の逃r 口 ) がしによって主管圧力がピストンを弁座から引離すこと
ができ、これによって主管を排出管内に逃がす。主管圧
力が予め定めた高さまで降下すると、パイロット弁はド
ームに回圧を加えるように働き、これによってピストン
を弁座に押付けて主弁を閉じる。
力が予め定めた高さに達するとドーム内の圧力を逃がす
働らきをする。ドーム内の圧力の逃r 口 ) がしによって主管圧力がピストンを弁座から引離すこと
ができ、これによって主管を排出管内に逃がす。主管圧
力が予め定めた高さまで降下すると、パイロット弁はド
ームに回圧を加えるように働き、これによってピストン
を弁座に押付けて主弁を閉じる。
従来の逃がし弁ピストン構造の欠点は、弁座の排出W側
のピストンの面積がドーム圧力に逆う排水・u内の背圧
に曝されていることである。主管圧力に曝さ托ているピ
ストン面積と排出管圧力に曝されている面積との和がド
ーム内のピストン面積にほぼ等しいので、主管圧力より
以上の排出管圧力は主U圧力と組合ってドーム圧力に逆
いピストンを弁座から引離すように付勢し、このように
して排出W圧力を主管内に逃がし得るよう1・でする。
のピストンの面積がドーム圧力に逆う排水・u内の背圧
に曝されていることである。主管圧力に曝さ托ているピ
ストン面積と排出管圧力に曝されている面積との和がド
ーム内のピストン面積にほぼ等しいので、主管圧力より
以上の排出管圧力は主U圧力と組合ってドーム圧力に逆
いピストンを弁座から引離すように付勢し、このように
して排出W圧力を主管内に逃がし得るよう1・でする。
この望ましくない結果を防止するため、前記構造の圧力
弁逃がし!、ては逆流防止装置を備えて、主弁が高い排
出管背圧の存在に於て密封状態にとどまり得るようにす
る。
弁逃がし!、ては逆流防止装置を備えて、主弁が高い排
出管背圧の存在に於て密封状態にとどまり得るようにす
る。
従来の逃がし弁には逆流防止装置が必要であるが、その
理由は排出管圧力vc曝されている〕庁ピストンの面積
を単に減らすことは、主管圧力に曝さnてハる弁ピスト
ンの面積全必然的に増すことになるためである。主管圧
力に曝さ几ているピストンの面積がドーム内のピストン
の面積に近付< j(てつfL、差動力は弁r&の所の
密封が漏洩する点まで減少する。
理由は排出管圧力vc曝されている〕庁ピストンの面積
を単に減らすことは、主管圧力に曝さnてハる弁ピスト
ンの面積全必然的に増すことになるためである。主管圧
力に曝さ几ているピストンの面積がドーム内のピストン
の面積に近付< j(てつfL、差動力は弁r&の所の
密封が漏洩する点まで減少する。
従って、従来のパイロット操作安全逃がし弁の原価及び
複雑さ金域少させるためには、逆流防止装置の必要性を
取除くだめの改良された主弁ピストンが必要とされる。
複雑さ金域少させるためには、逆流防止装置の必要性を
取除くだめの改良された主弁ピストンが必要とされる。
(ハ) この発明の概要:
この発明は、逆流防止装置の必要性を取除くために差動
面;1責段付ピストンを備えた主弁を使用するつ9含い
パイロット操作型安全逃がし弁で必る。
面;1責段付ピストンを備えた主弁を使用するつ9含い
パイロット操作型安全逃がし弁で必る。
この発明の段付ピストン(r′i、、主圧力管及び排出
管間に弁座を密封するための狭さく又は小面積の端部分
金偏えている。ピストンの昇り段型拡大又は大面積端部
分を圧力室又はドーム内に滑動自在に配置する。ドーム
は、スリーブと主弁のハウジングVC取付けた頂板とで
囲んだ円筒形の空所を持つ。スリーブは、ピストンの拡
大面積端部分を谷れる空所と形成する拡大孔又は大孔と
、ピストンの狭さく面積端部分金弁座に案内するための
狭さく又(は小孔とを備えている。
管間に弁座を密封するための狭さく又は小面積の端部分
金偏えている。ピストンの昇り段型拡大又は大面積端部
分を圧力室又はドーム内に滑動自在に配置する。ドーム
は、スリーブと主弁のハウジングVC取付けた頂板とで
囲んだ円筒形の空所を持つ。スリーブは、ピストンの拡
大面積端部分を谷れる空所と形成する拡大孔又は大孔と
、ピストンの狭さく面積端部分金弁座に案内するための
狭さく又(は小孔とを備えている。
密封材を、ピストンの狭さく面積端部分と狭さく孔の開
所に於けるスリーブとの間に設けて、排出蕾内の背圧が
ドーム内のピストンの拡大面積端部分ンζ作用するのを
防止する。主弁ピストンが弁座に着座しているときは、
弁座のilP出R側のピストン面積は逆に働く背圧に曝
される。しかし、この面積は、弁座に於ける主管圧力に
曝された段付ピストンの面積が常にドーム内のシステム
圧力に曝された拡大ピストン面積よりも小さい状態にろ
るので、はぼ零近くに楓らすことかできる。このように
、排出管背圧に曝されたピストン面積け、ピストン全弁
座に回って護持する力を弱めることなく、者しく減少さ
仕ることができる。その結果、別個の逆流防止装置の必
要性はなくなる。
所に於けるスリーブとの間に設けて、排出蕾内の背圧が
ドーム内のピストンの拡大面積端部分ンζ作用するのを
防止する。主弁ピストンが弁座に着座しているときは、
弁座のilP出R側のピストン面積は逆に働く背圧に曝
される。しかし、この面積は、弁座に於ける主管圧力に
曝された段付ピストンの面積が常にドーム内のシステム
圧力に曝された拡大ピストン面積よりも小さい状態にろ
るので、はぼ零近くに楓らすことかできる。このように
、排出管背圧に曝されたピストン面積け、ピストン全弁
座に回って護持する力を弱めることなく、者しく減少さ
仕ることができる。その結果、別個の逆流防止装置の必
要性はなくなる。
以下この発明Cその実施例に基づき添付図面全参照して
詳細に説明する。
詳細に説明する。
に) 実施例
第1図に、この発DJJ K 、Jニジ克服すべき間朗
点を図解説明するために、従来の構造によるパイロット
操作安全逃がし弁10t−示す。この安全弁1゜は、圧
力容器又は圧力管(図示してない)(C連結した主圧力
管12全備えている。更にこの弁10は、圧力排出管1
4及び主圧力管12を排出管14から密封するために弁
座18に着座させた弁ピストン16を備えている。
点を図解説明するために、従来の構造によるパイロット
操作安全逃がし弁10t−示す。この安全弁1゜は、圧
力容器又は圧力管(図示してない)(C連結した主圧力
管12全備えている。更にこの弁10は、圧力排出管1
4及び主圧力管12を排出管14から密封するために弁
座18に着座させた弁ピストン16を備えている。
主圧力管12からの圧力は、圧力ビックアップ管1日及
びパイロット弁20を通り圧力室22又はドーム内に通
ずる。ドーム22は、円筒形スリーブ21、頂板23、
及びピストン16で囲まれている。ピストン16はスリ
ーブ21内で滑動自在な状態で配置する。ピストン16
を弁座IBvc向けて付勢するために、ドーム22内に
コイルばね24その他の付勢装置を設けてもよい。ドー
ム22内の圧力P2をピストン160面ticA2に向
けてかけて、弁座1Bにピストン16押付は固い密〔9
〕 封を形成する。例えばQ ”’ IJング26のような
密封材を設けて、ドーム22内の圧力P2全排出管14
から封じ込める。主圧力管圧力P1Th、ドーム22内
の圧力P2に逆って、ピストン16の面積AIVc;か
ける。正常状態のもとでは、主W12内の圧力Plは、
ドーム22内の圧力P2に等しい。
びパイロット弁20を通り圧力室22又はドーム内に通
ずる。ドーム22は、円筒形スリーブ21、頂板23、
及びピストン16で囲まれている。ピストン16はスリ
ーブ21内で滑動自在な状態で配置する。ピストン16
を弁座IBvc向けて付勢するために、ドーム22内に
コイルばね24その他の付勢装置を設けてもよい。ドー
ム22内の圧力P2をピストン160面ticA2に向
けてかけて、弁座1Bにピストン16押付は固い密〔9
〕 封を形成する。例えばQ ”’ IJング26のような
密封材を設けて、ドーム22内の圧力P2全排出管14
から封じ込める。主圧力管圧力P1Th、ドーム22内
の圧力P2に逆って、ピストン16の面積AIVc;か
ける。正常状態のもとでは、主W12内の圧力Plは、
ドーム22内の圧力P2に等しい。
従って、面積A2が面積A1よりも広いので、ピストン
16VCかかる正味の力が、ピストン16に弁座18と
固い密封f:帰させる。更に圧力P1が増ずVこつれ、
ピストン1δの弁座18にかかる力も増して固い密封’
k it持する。
16VCかかる正味の力が、ピストン16に弁座18と
固い密封f:帰させる。更に圧力P1が増ずVこつれ、
ピストン1δの弁座18にかかる力も増して固い密封’
k it持する。
主管12内の圧力が所定の制限圧力を越える七、パイロ
ット弁20が働いて、ドーム22から圧力P2ヲ逃がす
。ドーム22から圧力P2が逃げると、面積へlにかか
つている主管圧力P1がピストン16を弁座18から離
し、主管12(i−排出管14に通じさする。圧力P1
が所定のレベル以下に降下すると、パイロット弁20が
閉じてドーム22に再び圧力をかけ、このようにしてピ
ストン16全升座18に向って押し戻す。
ット弁20が働いて、ドーム22から圧力P2ヲ逃がす
。ドーム22から圧力P2が逃げると、面積へlにかか
つている主管圧力P1がピストン16を弁座18から離
し、主管12(i−排出管14に通じさする。圧力P1
が所定のレベル以下に降下すると、パイロット弁20が
閉じてドーム22に再び圧力をかけ、このようにしてピ
ストン16全升座18に向って押し戻す。
第1図に示す従来のつり合いパイロット操作型安全逃が
し弁の構造に於ては、弁座1Bの排出管側のピストン1
6の而1jfA3は、排出管14内のどのような背圧P
3にもさらされている。面積A3にかかる背圧P3は面
積Alにかかる圧力Plと組合って、ドーム22内の面
積A2にかかる圧力P2に対抗する。面m、へlと面頂
A、との和は、はぼ面積A2に等しいので、主管圧力P
1ようも高い背圧P8がピストン16を弁座18から離
し、排出背圧P3が主管12内に逃げることを許すよう
になる。これは極めて望ましくない事柄でおり、従って
第1図に示す型式の安全弁は、別個の逆流防1F装置(
図示してない)・と備えて排出管14内の圧力P、の大
きさに関係なくピストン16が弁座18上に着座状態で
とどまシ得るようVCt、なければならない。
し弁の構造に於ては、弁座1Bの排出管側のピストン1
6の而1jfA3は、排出管14内のどのような背圧P
3にもさらされている。面積A3にかかる背圧P3は面
積Alにかかる圧力Plと組合って、ドーム22内の面
積A2にかかる圧力P2に対抗する。面m、へlと面頂
A、との和は、はぼ面積A2に等しいので、主管圧力P
1ようも高い背圧P8がピストン16を弁座18から離
し、排出背圧P3が主管12内に逃げることを許すよう
になる。これは極めて望ましくない事柄でおり、従って
第1図に示す型式の安全弁は、別個の逆流防1F装置(
図示してない)・と備えて排出管14内の圧力P、の大
きさに関係なくピストン16が弁座18上に着座状態で
とどまシ得るようVCt、なければならない。
別個の逆流防止装置全必要としないこの発明を、第2図
の安全弁30に於て図解説明する。この安全弁30は主
圧力管32、排出W34、及び排出管34から主管32
/i−封するように弁座38に着座させるための異なる
面積の段付きピストン36を備えている。主圧力管32
内の圧力P4は、ピストン36の面積A4 K作用し、
圧力ビックアップ139及びパイロット弁40を経て圧
力室又はドーム42内に送る。ドーム42は円筒形スリ
ーブ41、頂板43、及びピストン3δで取囲む。
の安全弁30に於て図解説明する。この安全弁30は主
圧力管32、排出W34、及び排出管34から主管32
/i−封するように弁座38に着座させるための異なる
面積の段付きピストン36を備えている。主圧力管32
内の圧力P4は、ピストン36の面積A4 K作用し、
圧力ビックアップ139及びパイロット弁40を経て圧
力室又はドーム42内に送る。ドーム42は円筒形スリ
ーブ41、頂板43、及びピストン3δで取囲む。
ピストン3日はスリーブ41内に滑動自在に配置し、ス
リーブにVよドーム42を形成する大きい孔とドーム4
2内に開く小さい孔とを持たせる。ピストン36を弁座
38に押付けるためにドーム42内にコイルばね44又
はその他の付勢装置を置くこともできる。ドーム42内
の圧力Pa kピストン360而遺A5に作用させて、
ピストン36を弁座38と固い蜜月状態にする。例えば
0−リング46のような密封材を設けて、ピストン36
がスリーブ41内を生後する際ドーム42内に圧力P5
を封じ込めるようにする。
リーブにVよドーム42を形成する大きい孔とドーム4
2内に開く小さい孔とを持たせる。ピストン36を弁座
38に押付けるためにドーム42内にコイルばね44又
はその他の付勢装置を置くこともできる。ドーム42内
の圧力Pa kピストン360而遺A5に作用させて、
ピストン36を弁座38と固い蜜月状態にする。例えば
0−リング46のような密封材を設けて、ピストン36
がスリーブ41内を生後する際ドーム42内に圧力P5
を封じ込めるようにする。
この発明のピストン36は、スリーブ41の小さくした
孔を通って延ばし弁座38に着座させるだめの面積A4
を持たせた狭めた面積の端部分と、全体とドーム42内
に閉じ込めた面積A5を持つ大きな面積の端部分とを備
えた異なる面積の段付き構造を持つ。例えばQ−IJソ
ングダイヤフラム或いはペローのような追L・n密封材
48ど設けて、排出管34内のどのような背圧P6でも
スリーブ41内のピストン36の大きい方の端部分には
作用しないようにする。第1図の安全逃がし升10内の
ピストン1δと対照的に、弁座38の排出管側の段付ピ
ストン36の面積へ5は実質的に零にすることができる
。たとえ面積A6を零1/cシたとしても、面積A4は
面積A5よジも依然小さいので、ドーム42内で面M
A5 K作用する圧力P5(通常圧力P、に等しい〕は
、段付ピストン36を弁座38・て固く着座させた状態
に保つ正味力を提供する。更に、背圧p、H単に僕めで
小さい(又は零)面ttAaに働いて、ドーム42内の
圧力P5に対抗し得るに過ぎない。このようQて、圧力
P6は、ピストン36を弁座38から引離すためには、
主管圧力P4を大きく超えなければならない。結果とし
て、段付ピスト/36は、別間の逆流防止装置を必要と
せずに、主管32内への圧力P6の逆流全防止する。
孔を通って延ばし弁座38に着座させるだめの面積A4
を持たせた狭めた面積の端部分と、全体とドーム42内
に閉じ込めた面積A5を持つ大きな面積の端部分とを備
えた異なる面積の段付き構造を持つ。例えばQ−IJソ
ングダイヤフラム或いはペローのような追L・n密封材
48ど設けて、排出管34内のどのような背圧P6でも
スリーブ41内のピストン36の大きい方の端部分には
作用しないようにする。第1図の安全逃がし升10内の
ピストン1δと対照的に、弁座38の排出管側の段付ピ
ストン36の面積へ5は実質的に零にすることができる
。たとえ面積A6を零1/cシたとしても、面積A4は
面積A5よジも依然小さいので、ドーム42内で面M
A5 K作用する圧力P5(通常圧力P、に等しい〕は
、段付ピストン36を弁座38・て固く着座させた状態
に保つ正味力を提供する。更に、背圧p、H単に僕めで
小さい(又は零)面ttAaに働いて、ドーム42内の
圧力P5に対抗し得るに過ぎない。このようQて、圧力
P6は、ピストン36を弁座38から引離すためには、
主管圧力P4を大きく超えなければならない。結果とし
て、段付ピスト/36は、別間の逆流防止装置を必要と
せずに、主管32内への圧力P6の逆流全防止する。
以上この発明を実籏例て基づき詳細に記載説明したが、
この実施例は、この発明の精神を逸脱することなく、種
々の変化変型をなし得ることは云うまでもない。
この実施例は、この発明の精神を逸脱することなく、種
々の変化変型をなし得ることは云うまでもない。
第1図は従来の構造の主弁ピストン全図解説明する先行
パイロット操作安全弁の堅断面図、第2図はこの発明(
(よる異なる面積の段付ピストン主弁を図解説明するパ
イロット操作つ9合い安全弁の堅断面図である。 10・・従来の安全逃がし弁、12・・・主圧力Pl管
、14・・・圧力排出管、16・・・弁ピストン、18
゜38・・・弁II、19.39・・・圧力ビックアッ
プ管、20.40・・・パイロット弁、2L 41・
・・スリーブ、22.42・・・圧力室、ドーム、23
.43・・・頂板、24,44・・・コイルばね、26
.46・・・密封材、30・・・本発明安全逃がし弁、
32・・・主圧力P4管、34・・排出管、36・・・
段付ピストン、4B・・・追加密封材。 P工、P4・・・主管圧力、P2.P5・・・ドーム圧
力、P3+Pfl・・・背圧
パイロット操作安全弁の堅断面図、第2図はこの発明(
(よる異なる面積の段付ピストン主弁を図解説明するパ
イロット操作つ9合い安全弁の堅断面図である。 10・・従来の安全逃がし弁、12・・・主圧力Pl管
、14・・・圧力排出管、16・・・弁ピストン、18
゜38・・・弁II、19.39・・・圧力ビックアッ
プ管、20.40・・・パイロット弁、2L 41・
・・スリーブ、22.42・・・圧力室、ドーム、23
.43・・・頂板、24,44・・・コイルばね、26
.46・・・密封材、30・・・本発明安全逃がし弁、
32・・・主圧力P4管、34・・排出管、36・・・
段付ピストン、4B・・・追加密封材。 P工、P4・・・主管圧力、P2.P5・・・ドーム圧
力、P3+Pfl・・・背圧
Claims (13)
- (1)(イ)主圧力管を排出管に連結するためのハウジ
ングと、(ロ)このハウジング内に於て前記主圧力管に
取付けた弁座と、(ハ)室を形成するように前記ハウジ
ング内に取付けた円筒形スリーブと、(ニ)前記弁座上
に着座させるための小面横端部分と前記室内で往復運動
をさせるために前記スリーブ内に滑動自在に配置した大
面積端部分とを備えた差動面積段付ピストンと、(ホ)
前記段付ピストンの小面積端部分を前記弁座と密封接触
させるように前記ピストンの大面積端部分に作用する圧
力を前記主管から前記室内に導くための装置と、(ヘ)
前記室を排出管内の背圧から密封するための装置とを備
えた安全逃がし弁。 - (2)室内の圧力に逆う背圧に曝された弁座の排出管側
のピストンの小面積端部分の面積を実質的に零とした特
許請求の範囲第(1)項記載の弁。 - (3)室を形成する大孔と、ピストンの小面積端部分が
通つて滑動運動をして延び弁座を着座させる小孔とをス
リーブに持たせた特許請求の範囲第(1)項記載の弁。 - (4)密封装置に、ピストンの小面積端部分とスリーブ
の小孔との間の第1の密封材を持たせた特許請求の範囲
第(3)項記載の弁。 - (5)第1の密封材をO−リング型密封材にした特許請
求の範囲第(4)項記載の弁。 - (6)密封装置に、更に、ピストンの大面積端部分とス
リーブの大孔との間に配置した第2の密封材を持たせた
特許請求の範囲第(4)項記載の弁。 - (7)第2の密封材をO−リングにした特許請求の範囲
第(6)項記載の弁。 - (8)(イ)室を形成するように内部に円筒形スリーブ
を取付けたハウジングと、(ロ)このハウジング内に、
主管と排出管との間に取付けた弁座と、(ハ)この弁座
上に着座させるための小面積端部分と、前記室内で往復
運動をさせるために前記スリーブ内に滑動自在に配置し
た大面積端部分とを持つ差動面積段付ピストンと、(ニ
)このピストンを前記弁座と密封接触状態にするように
圧力を主管から前記室に導くためのパイロット弁と、(
ホ)前記室と前記ピストンの大面積端部分とを排出管の
背圧に曝さないよう密封するための、前記ピストンの小
面積端部分及び前記スリーブ間の密封装置とを備えた、
過剰圧力を主管から排出管内に逃がすためのパイロット
操作安全逃がし弁。 - (9)スリーブに、室を形成する大孔と、ピストンの小
面積端部分が通つて延び弁座に着座する小孔とを持たせ
た特許請求の範囲第(8)項記載の弁。 - (10)密封装置に、ピストンの小面横端部分とスリー
ブの小孔との間に置いてピストンが往復運動する際密封
をするためのO−リング密封材を持たせた特許請求の範
囲第(9)項記載の弁。 - (11)ピストンがスリーブ内で往復運動をする際ピス
トンの大面積端部分とスリーブの大孔との間に密封を提
供するための第2の密封装置を更に備えた特許請求の範
囲第(9)項記載の弁。 - (12)第2の密封装置にO−リング密封材を持たせた
特許請求の範囲第(11)項記載の弁。 - (13)(イ)室を形成するように内部に取付けた円筒
スリーブを持つハウジングを備え、(ロ)このハウジン
グ内に、主管と排出管との間に取付けた弁座を備え、(
ハ)前記スリーブに、前記室を形成する大孔と、前記室
内に開く小孔とを持たせ、(ニ)前記室内に滑動自在に
配置した大面積端部分と、前記小孔を通つて滑動自在に
延び前記弁座上に着座するための小面積端部分とを備え
た差動面積段付ピストンを備え、(ホ)前記主管から前
記室内に圧力を導き前記ピストンを前記弁座と密封接触
状態にするパイロット弁を備え、(ヘ)前記小孔と前記
ピストンの小面積端部との間に、前記室を前記排出管の
背圧から密封するために配置した第1のO−リングを備
え、更に前記大孔と前記ピストンの前記大面積端部分と
の間に配置した第2のO−リングを備えて成る、過剰圧
力を主管から排出管内に逃がすためのパイロット操作安
全逃がし弁。
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US2880387A | 1987-03-23 | 1987-03-23 | |
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