JPS63253967A - バ−コ−ド入力式複写機 - Google Patents

バ−コ−ド入力式複写機

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Publication number
JPS63253967A
JPS63253967A JP62087907A JP8790787A JPS63253967A JP S63253967 A JPS63253967 A JP S63253967A JP 62087907 A JP62087907 A JP 62087907A JP 8790787 A JP8790787 A JP 8790787A JP S63253967 A JPS63253967 A JP S63253967A
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JP
Japan
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bar
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mode
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barcode
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Pending
Application number
JP62087907A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoko Nakamura
葉子 中村
Fumiyo Kojima
文代 小島
Hirobumi Yoshino
吉野 博文
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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Priority to US07/180,068 priority patent/US4876571A/en
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  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は複写機の人力装置に関する。
(従来技術) 最近の複写機は大型機はもとより、コンパクトな複写機
であってもその内蔵する機能は多機能にわたり、従来よ
りそれらのモードを設定する為に多数の、時には30〜
40個のモード設定のためのキーが用いられて来た。こ
の為、操作部が太きくなり機械本体のコンパクト化と相
反していた。
また多数のキーが配列しであるために、不慣れなユーザ
にとっては操作が煩雑になるという不具合があった。
これを解決する為に1つのキーの役割をモード切換キー
等のファンクションキーにより、切り換えて使用する方
式も提案されキーの数は低減されたが、その操作性は依
然として?[であり使い易いものとは言えない場合が多
かった。
(目的) 本発明はこの様な背景に基づいてなされたものであり、
わかり品く、操作の簡単な入力装置を提供することを目
的とする。
(構成) そのために本発明は、各モードに対応したバーコードが
印刷された操作モード−覧シートから、バーコードリー
ダーにて各モードを人力する事により、わかり易い複写
入力装置を提供するようにしたものである。
以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
第1図は本発明に係る複写機の外観斜視図、第2図は操
作モード−覧シートを示す図、第3図はバーコードリー
ダーを示す図、第4A図、第4B図、第4C図はバーコ
ードリーダーでシート上の各モードを読み取る状態を示
す図、第5A図、第5B図、第5C図は第4A図、第4
B図、第4c図に対応した表示部の出力状態を示す図で
ある。
第1図において、200は複写機本体、201はコンタ
クト・ガラス上の圧板、17はこの圧板201の一部に
設けられたバーコード(操作モード−覧)シートであり
、この内容は例えば第2図に示す様になっている。10
0は複写機本体200の手前側に収容されたバーコード
リーダーであり、202は表示部である。
即ち、本発明に係る複写機においては、操作部はバーコ
ードリーダー100と表示部202とからなり、従来の
様なキー人力扱作に代わってすべてバーコードリーダー
100から入力する(キー配列が設けてあり、そこから
入力しても、勿論差し支えない)。
シート17には、操作モードの一覧と各バーコードが記
入されており、バーコードリーダー100で必要なモー
ドのバーコード上を第4図に示す様になぞることにより
本体へ入力できる。シー)17は、圧板201上に貼付
しであるが、個人毎に待つ等、設置場所はどこでも可と
なっている。またシート材質も、紙でも樹脂でも良い(
印刷可能な材質であれば良い)。
バーコードリーダー100は、バーコード読み取り部5
(50)と、電源スィッチを待つ。方式は、コード付で
もコードレスでも可である。コードレスの場合は、本体
への転送センサーと本体受信センサーをつける。
操作者は本体についているバーコードリーダー100の
電源を入れ、操作モード−覧シートエフの中から必要モ
ードを選び、バーコードリーダー100でなぞる。この
時入力されたモードが表示部2027点灯し、入力確認
できる。最後にシート内のスター!・モードをなぞると
コピー中の表示が点灯し、複写できる。
第6図は本発明複写機で使用する入力モードに対するコ
ードを示すものである。
入力モードは、第2図に示す操作モード−覧シートと同
一であり、コピ一枚数:+は#oo“、コピ一枚数ニー
は“O1#、コピー濃度:こくは#10“、コピー濃度
:うすくは“11“の様に2桁のコード、クリヤー/ス
トップは#4#、スタートはx5sの線に1桁のコード
にて構成しているが、モード部、データ部に分割せず、
単に′00#からO1“・−−−−−−・の様に通し番
号毎にモードを決定してもよい。
以上は本発明システムの概略であるが、本発明につき、
以下詳細に説明する。
第7図はシステム概念図の一例である。先ずこの例につ
いて説明する。
バーコードリーダー100は、メディア上のバーコード
を読み取る読み取り部、読み取り部からの出力信号をキ
ャラクタデータにデコードするデコード部、デコードさ
れたキャラクタデータを読み取った順にストアしておく
メモリ部、メモリ部内のキャラクタデータを本体制御部
へ送信する送信部より構成されている0本体制御部10
1は通常の制御部と、バーコードリーダー100から送
信されて来る信号を受信する受信部より構成される。
第8図は現在バーコード体系として使用されている20
UT・OF5のキャラクタとコードの対応を示しており
、次の様な要件を備えている。
(11t& 字用のバーコードで1キヤラクタは細バー
3本、大バー2本の計5本で構成される。
(2) S T A RTと5TOP専用コードがあり
、細バー1本、大バー2本で構成されている。
(3) S T A RTと5TOPコードの前後には
前置スペースとして一定値以上の空白部を必要とする。
(4)キャラクタとキャラクタとの間には、細バーと同
一寸法以上のキャラクタギャップを必要とする。
(5)黒バーと黒バーとの間のスペース部を単なるスペ
ースとして使用する方式(スペース部意味無し)とこの
スペース部をも白バーの細大として使用する方式(スペ
ース部意味有り)がある。
(6)桁数は可変である。
この他のバーコード体系としては、 fllNW−7 (2)CODE39 (3)共通商品コード用(JIS  B9550)等が
あるが、本発明では基本的に2OUT−OF5 (スペ
ース部意味有り)コードを使用する。
第9図は20UT−OF5 (スペース部意味無し)の
−例である。
第10図は20UT−OF5 (スペース部意味有り)
の−例である。
第11図(1)、 (2)、 (3)、 (4)はメデ
ィア上に印刷された2OUT・OF5 (スペース部意
味有り)バーコードが、第7図に示したバーコードリー
ダー100により、どの様に読み取られ処理されるかの
概念を示している。 先ず、印刷されたバーコードは、
読り取り部にて黒部がハイレベル、白部がローレベルの
信号として読み取られ、デコード部へ送られる。バーコ
ードリーダー100は手持ちのスキャンタイプであるの
で、読み取り叩出力はスキャンスピードにより、ハイ、
ローの時間幅が変化する。デコード部は、上記出力信号
をスキャンスピードを補正して、太バー(1′)、細バ
ー(#0“)を決定し、さらにキャラクタデータへとデ
コードする。 デコードされたデータはメモリにストア
される。最後にメモリのデータは、転送SWからの信号
を受けてスタートビット、ストップとウドを持つアシン
クロナスモードにて本体側制御部101へ送信される0
図ではデータ45H(OlooOIOIB)を最下位ビ
ットより送出していることを示す。
y512図は、バーコードリーダー1()0の具体的な
回路構成を示している。読み取り部5以外は1チツプマ
イコンにより、デコード部、メモリ部、送信部を構成し
ている。
■が1チツプマイコンであり、内部にデコード処理を含
む制御プログラム、固定データ等を有するROMI i
読み取りデータ、デコードデータ等をストアするRAM
12、読み堰り部からの信号のパルス幅等の検知に使用
されるCLK、又はタイマーの働きをするタイマー/カ
ウンター54を有している。2はクリスタルであり、1
チツプマイコン内部の図示しない回路にてシステムCL
Kが発振され、CPU内部タイミングの基本となると同
時にタイマー/カウンタ一部54のベースCLKとして
も使用される。
このバーコードリーダー100は、複写機本体より独立
している為に電池4にて駆動され、3はその電源SWで
ある。6はメモリ (RAM)12内にストアされたデ
コードデータを本体に送信させる為の送信SWであり、
13はそのプルアップ抵抗である。7はCPU内アシア
シンクロナス通信ボートの信号を受けてデータを光信号
に変換するLEDであり、赤外線発光LEDが使用され
る。
14はその電流制限抵抗、9はドライバーである。8は
、読み取り部5で読み込まれたバーコードデータが正し
くデコード出来た時にその確認音を発するブザーである
。10はそのドライバーである。ROMII内の制御I
プログラムについては、このバーコードリーダーの主機
能であるデコード処理について後述する。
第13図は、読み取り部5の内部回路である。    
−16は発光素子(LED)であり、15はその電流制
限抵抗である0発光素子16からの光は、バーコードが
印刷されたメディア(シート)17より反射されて、受
光素子(フォトダイオード)I8へ入射する。受光素子
工8の光電流は電流−電圧変換AMP19により電圧変
換される。21はその増幅率を決定する抵抗、20はノ
イズ成分を除去するコンデンサである。電流−電圧変換
AMP19の出力は、AMP23へ入力されて増幅され
る。22は非反転入力抵抗、24.25は増幅率を決定
する抵抗である。AMP23の出力は、コンパレータ2
7の反転入力へ入力抵抗26を介して入力される。コン
パレータ27の非反転入力には、抵抗28.29にて作
られたスレッシュホールド電圧が入力されており、この
電圧より入力が低いと出力はハイレベルとなり、高いと
出力はローレベルとなる。30はコンパレータ27にヒ
ステリシスを与える為の抵抗である。コンパレータ27
の出力は出力端子31によりワンナツプμCPUIへ出
力される。読み取り部5が黒バ一部をスキャンしている
時は、光を流が微少であるため、コンパレータ反転入力
電圧ばスレシホールド電圧より低く、出力31はハイレ
ベルとなる。
第14図は本体制御部101のブロック図である。
本体制御部101の構成はμCPU32、通常の操作部
33、キーボード/表示インターフェース34、ROM
35、RAM36、複写プロセス内容センサ、スイッチ
40及び各負荷41との信号のやりとりを行うパラレル
インターフェース38、バーコードリーダー100から
の送信信号(送信光)を受信する受信部39、受信部3
9にて受信されたシリアル信号を、タイミングを取って
パラレル信号に変換するシリアルインターフェース37
より出来ている。
本体制御部101は、シリアルインターフェース37よ
り入力されたデータがどのモード入力であるか、すなわ
ち操作部33上にあるどのキーの入力と同一であるかを
判定し、正しく判定された時に、確認音として図示しな
いブザーにて確認音をONする以外は、操作部33上に
あるキーよりモードが入力されたと全く同一に制御を行
う、故にf!認音とともに操作部33上のモード確認表
示器はバーコードリーダーにて人力されたモード通りに
点灯される。
第15図、第16図はバーコードシート上に印刷される
バーコードの基本構成を示している。
第15図は2桁のモードコードのみの構成、第16図は
2桁のモードコード及びそのモードコードに付随するデ
ータ部(1桁)の構成を示している。複写機本体操作部
上のキーまたは特殊モード等をコード化して第15図又
は第16図の構成のバーコードとする。
第17図はキー又は特殊モードに対するコードの表の1
部である。
例えばテンキーの中の#5#のキーは’005’とコー
ド化され、上トレイの選択は”04″、マニュアル濃度
ノツチ4は’033’とコード化されている。特殊モー
ドについてはモードコード1桁目が6#〜#9′で始ま
るコードが割当てられている。
第18図〜第21図は、第15図または第16図の構成
にて印刷されたバーコードをバーコードリーダー100
がどの様にデコードしているかを説明する為のプログラ
ムフローである。
マニュアルでバーコードをスキャンする場合のスキャン
スピードの違いによる読み取り部出力信号波形の伸び縮
みに対して正しくコードを判定する方法として第1パル
ス幅検知方式と、全体の幅検知方式の2通りが考えられ
るが、本発明においては前者を採用している。
概略的に全体のフローを説明すると、4つの部分に分か
れる。第1の部分は第1パルス幅の検知、第2の部分は
スタートコードの検知、第3の部分は2ケ又は3ケのキ
ャラクタ−コードの検知、第4の部分はストップコード
の検知とコードデータのデコードおよびデコードデータ
のメモリへのストアである。
第1の部分では、スタートコードの最初の大バーの読み
取り信号(ハイレベル)を内部CLK(タイマー/カウ
ンター54より出力される)にてカウントしてパルス幅
を求める。故にCLKカウンターはまずリセットされる
タイマーTMOは一定時間信号レベルが変化しない時に
デコード動作を中止したり、読み取り信号が正規に終了
したかを判定するためのタイミングを与える。バーコー
ドが前記した第15図又は第16図に示す構成であるか
ら、パルス数が一定値にならない内にレベル変化がない
場合はデコードを中止(このフローをリターンする)し
、パルス数が一定値の時ストップコードが来ているか(
正規に終了)の判定を行う、故にレベル変化の判定前に
必ずリセットされる。
先ず、第1パルスが来たかどうか、即ちレベル変化(L
−H)があったかどうかを判定し、レベル変化があると
第1パルスの幅をカウントする。
レベルがH−Lに変化して第1パルスが終了するとカウ
ント値が一定値間に入っているかが判定される。この判
定にてバーコードリーダースキャンスピードが一定値内
に人っているかどうか又は第1パルスが汚れ等の正規の
コードでない場合等が判定される0次に引き続くパルス
幅(ハイレベル又はローレベル)を、大バー(” 1 
’)か細バー(’0’)を決定する為に大バー、細バー
と判定する為の閾値を与える為に第1パルスのCLK数
に定数に2.に3.に4がかけられてKS、KM、KL
が決定される。
KS、KM、KL間の関係は第22図に示される。第1
パルスに引き続く第2パルス幅がKSからKMO間であ
れば細バー(“0 ”) 、KMからK LO間であれ
ば大バー(#1“)とする。K2゜K3.に4の値は、
最適な値を選ぶ必要がある。
レベルがL→Hに変化して第2パルス目のカウントが終
了すると第2パルス目が細バー(’0”)(スタートコ
ードの第2パルス目であるか)であるかが判定される。
レベルがH−Lに変化して第3パルス目のカウントが終
了すると、第3パルス目が大バー(“1#) (スター
トコードの第3パルス目であるか)であるかが判定され
る。スタートコードが正しく読み取られると、データカ
ウンタCD(キャラクタコードの何パルス目であるかを
示す)はリセット、アドレスカウンタAD(読み取られ
たキャラクタコードをストアするメモリアドレスを示す
)にはに5がセットされて、キャラクタコードのデコー
ドに入る。
キャラクタコードのハイレベル、ローレベル、ハイレベ
ル、ローレベル、ハイレベルの5つのパルスの各々のキ
ャラクタコードのデコード(大バー−#1′、細バー−
#0#デコード)が終了すると、データカウンタCDは
再びリセットされ、アドレスカウンタADはインクリメ
ントされる。
そして次のキャラクタコードのデコードが行われる。こ
うしてキャラクタコードのデコードが2回又は3口実行
され、ストップコードもそれらに続くキャラクタコード
としてデコードが実行されるが、正規なストップコード
であるとそれに続くパルスがない為、キャラクタコード
のデコードルーチンから抜け、最終的なデコード、即ち
20UT・OF5のキャラクタコードを通常のパイナリ
コードヘデコードする。2桁のバーコードの場合はCA
−に5+2となっているのでCA−K 5 +2のデー
タが03H,即ちストップコードであるか判定される。
ストップコードであるとキャラクタコードがストアされ
ているアドレスに5及びに5+1の2OUT・OF5コ
ードをバイナリコードにデコードし、特定メモリアドレ
スへバイナリデータをストアし、デコードが完了した確
認としてブザーをONL、このフローを終了する。3桁
のバーコードの場合は、CA−に5+3となっているの
で、CA−に5+3のデータが03Hであるかが判定さ
れる。ストップコードが判定されるとキャラクタコード
がストアされているアドレスに5、に5+1.に5+2
の2OUT・OF5コードがバイナリコードにデコード
される。この時のデコードは第23A図、又は第23B
図に示す。
第24図は、本発明の複写機で使用するバーコードの他
の構成を示している。
第24A図はモード部1桁のみの構成であり、第24B
図はモード部1桁、データ部1桁の構成である。モード
部、データ部合わせて2桁であるので′、100種類の
コードを設定する事が可能である。
第25図は本発明の複写機で使用される、他の実施例に
係るバーコードシステムを含む制御部のブロック図であ
る。
バーコードリーダーは読み取り部50しか持たず、電源
を本体よりライン48にて供給される。
デコード部、メモリ部は本体制御部内にある。
読取部は第13図と同等の回路にて構成されており、そ
の出力信号49は、直接本体制御部のタイマー/カウン
タ一部47に入力される。入力された信号の処理は、第
23図以前に述べた方法と同一と考えてよいが、読み取
り部50の信号が直接本体制御部に入力されているので
、送受信用の装置及び制御プログラムは不要である。
42.45,46.51〜53は第14図で述べた装置
と同様であるが、43.44は一部異なる、即ち基本的
に操作部43にはキー人力がなく表示部のみで構成され
ている。バーコードリーダーからの入力のみにてモード
設定を行う様に構成して機械のコンパクト化、新規性を
実現している。
バーコードが正しく読み込まれた事を確認するii! 
認音発生ブザーは本体にあっても、バーコード部にあっ
ても良い。
(効果) 本発明は以上述べた通りであり、本発明によれば、各複
写モード毎のバーコードが設定可能であるので、非常に
わかり易い入力装置を提供することが出来るとともに、
モード数が増加しても操作部コスト及びスペースは殆ど
変わらない。
またユーザーの希望する複写モードのみの操作モート一
覧シートを作成することにより、ユーザーの使用に適し
た複写機を提供することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る複写機の外観斜視図、第2図は操
作モード−覧シートを示す図、第3図はバーコードリー
ダーを示す図、第4A図、第4B図、第4C図はバーコ
ードリーダーでシート上の各モードを読み取る状態を示
す図、第5A図、第5B図、第5C図は第4A図、第4
B図、第4C図に対応しまた表示部の出力状態を示す図
、第6図は入力モードに対するコードを示す図、第7図
は本発明に係るシステムの概念図、第8図は本発明で適
用されるバーコード体系におけるキャラクタとコードの
対応を示す図、第9図、第1O図は第8図におけるスペ
ース部意味無し、意味有りのサンプルを示す図、第11
図(11,(2)、 (3)、 (4)はバーコードが
バーコードリーダーにより、どの様に読み取られ、処理
されるかの概念を説明する図、第□12図はバーコード
リーダーの具体的な回路構成を示す図、第13図はその
読取部の内部回路図、第14図は本体制御部ブロック図
、第15図、′$16図はバーコードシート上に印刷さ
れるバーコードの基本構成を示す図、第17図は第6図
と同様の、キー又は特殊モードに対するコードを示す図
、第18図、第19図、第20図、第21図はバーコー
ドリーダーのデコードの制御フローチャート、第22図
はスキャンスピードが一定値内に入っているかどうかを
判断するためのパルス幅を示す図、第23A図、第23
B図は各アドレスにおけるデコードデータを示す図、第
24A図、第24B図は第15図、第16図と同様の図
であり、比較的少機能の複写機のバーコードの構成を示
す図、第25図は他の実施例に係る、比較的少機能の複
写機で使用される本体制御ブロック図である。 17・・・1作モード−覧シート、100・・・バーコ
ードリーダー。 第1図 第4A図 第6図 第7図 第゛8図 第9図 第10図 第11図 第12図 第14図 第15図 第16図 第22図 第23A図 第238図 第24A図 第2石図 第25図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 各複写モードに対応したバーコードが印刷された操作モ
    ード−覧シート、上記操作モード一覧シート上のバーコ
    ードを読み取るバーコード読み取り部、上記バーコード
    読み取り部からの信号をデコードするデコード部、上記
    デコード部からの出力データにて複写モードを設定する
    制御部を有するバーコード入力式複写機。
JP62087907A 1987-04-11 1987-04-11 バ−コ−ド入力式複写機 Pending JPS63253967A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62087907A JPS63253967A (ja) 1987-04-11 1987-04-11 バ−コ−ド入力式複写機
US07/180,068 US4876571A (en) 1987-04-11 1988-04-11 Copying machine having a bar code reader

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62087907A JPS63253967A (ja) 1987-04-11 1987-04-11 バ−コ−ド入力式複写機

Publications (1)

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JP62087907A Pending JPS63253967A (ja) 1987-04-11 1987-04-11 バ−コ−ド入力式複写機

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JP (1) JPS63253967A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03115454U (ja) * 1990-03-09 1991-11-28

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03115454U (ja) * 1990-03-09 1991-11-28

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