JPS58136170A - フアクシミリ装置 - Google Patents

フアクシミリ装置

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JPS58136170A
JPS58136170A JP57019143A JP1914382A JPS58136170A JP S58136170 A JPS58136170 A JP S58136170A JP 57019143 A JP57019143 A JP 57019143A JP 1914382 A JP1914382 A JP 1914382A JP S58136170 A JPS58136170 A JP S58136170A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data representing
optical system
partial transmission
transmission
address
Prior art date
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Pending
Application number
JP57019143A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Yamanaka
山中 喜夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPS58136170A publication Critical patent/JPS58136170A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/38Circuits or arrangements for blanking or otherwise eliminating unwanted parts of pictures

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
  • Editing Of Facsimile Originals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、ファクシミリ装置に関し、特に、原稿の予
め定められた範囲のみの情報を伝送する部分伝送機能を
有するファクシミリ@電に関する。
まず、従来のファクシミリ装置につき説明する。
第1図はファクシミリ装置の原稿読取り部分を表わす平
面図、第2図はその側11ii図である。透明の原稿台
1の上に、原稿3が裏向きに置かれている。原稿台1に
は、原稿の読取りを開始する読取り開始位114および
原稿の読取りを終了する読取り終了位置5が記されてい
る。ざらに原稿台1には、部分伝送位−を指示する可動
指示バー6.7゜8.9が設けられている。原稿台1の
下部には光学系2が設けられており、光学系2は図中左
端から矢印の方法にスキャンされる。光学系2には、原
稿3の光学情報を読取りこれを画信号に変換する光学情
報読取り部22および前記指示バーの位置を検出する指
示バー検出器21が設けられている。光学情報読取り部
22は、たとえば、レンズと光電変換素子とから構成さ
れる。指示バー検出器21は、たとえば、発光ダイオー
ド211とフォトダイオード212との組合わせから構
成される。
第1図に示すように原稿3および指示バー6゜7.8.
9が設定された状態において、光学系2をスキャンする
と、指示バー6.7,8.9の位置において、発光ダイ
オード211からの光は指示バーに遮られフォトダイオ
ード212に達しないので(第2図参照)、その閣、指
示バー検出器21はパルスを発生する。(第4図(a)
参照)第3図は従来の部分伝送処理回路を示し、第4図
は第3図中の(a )  (b )部における信号を示
す。指示バー検出器21は、前述したように、第4図(
a )に示すような信号を発生する。パルスP1〜P4
は、それぞれ、指示バー6〜9に対応する。判定回路1
0は、たとえば、2安定マルチバイブレータで構成され
、その入力パルスが奇数回のとき高レベルの信号を出力
し、入力パルスが偶数回のとき低レベルの信号を出力す
る。伝送処理部11は、その入力が高レベルのときにの
み前記光学情報読取り部22からの画信号を外部に対し
伝送する。スキップ処理部12は、その入力が低レベル
のときにのみ前記画信号を伝送しないスキップ処理を行
なう。
したがって、上記説明から明らかなように、第1図を参
照して、原稿3の斜線を施したB、D部のみが伝送処理
され、A、C,E部はスキップ処理される。
従来のファクシミリ装置は上述のようなものであるので
、原稿3の種類が変わり部分伝送したい範囲が変わるた
びごとに指示バーを設定し直さなければならない。とこ
ろが、ファクシミリ装置が行政用ファクシミリ@胃とし
て使用される場合、部分伝送したい範囲は何通りかに限
定されている(たとえば、戸籍謄本1戸籍抄本等におい
ては、戸籍鰺頭者、家族等の位置は予め定まっているの
で、部分伝送様式も何通りかに限定される。)にもかか
わらず、伝送するたびごとに指示バーを設定し直さな1
ノればならないという欠点があった。
この発明の主な目的は、予め部分伝送様式を記憶してお
き、実際の部分伝送は、指示バーの設定をすることなく
、簡単なキー操作のみによって行なえるファクシミリa
mを提供することである。
この発明は、要約すれば、部分伝送機能を表わすデータ
を予め記憶する手段と、前記光学系2の位置を表わすデ
ータを発生する手段と、両データを比較しその結果によ
り前記伝送処理部11または前記スキップ処理1!gi
12のいずれか一方を駆動する手段とを備えるファクシ
ミリ装置である。
以下、この発明の実施例を図面に基づき説明する。
第5図は、この発明の一実施例を示す。この実施例は、
前記指示バー検出器21.伝送処理部11、スキップ処
理部12に加えて、マイクロコンピユータ14とキーボ
ード15とパルスカウンタ16と読取り終了位置検出器
17とを備える。マイクロコンピュータ14は、CPL
I (中央処理装置)141と、それに接続されたRO
M(読出し専用メモリ)142およびRAM (ii!
!み−き可能メモリ)143とを備える。ROM142
には、CPIJ 141が第6図から19図のフローチ
ャートに示すような動作を行なうようなプログラムが格
納されている。CPU 141は、ROM142の動作
プログラムに従い演算制御を行なう。RAM143は、
複数の記憶領域、たとえば、A11地、A2番地、・・
・、A0番地および81番地、82番地、・・・、 B
n番地等を有Jる。キーボード15は、CPU141に
接続されていて、様式キ一群151ど、数字キー8¥1
52と、メモリキー153と、メモリ完了キー154と
を備える。パルスカラン916は、CPtJ 141に
接続されていて、前記光学系2を駆動するパルスモータ
の前記読取り開始位1f4以降のパルス数をカウントづ
る。
読取り終了位置検出器17は、CPU 141に接続さ
れていて、前記光学系2が前記読取り終了位w15に達
したときに検出信号を発生する。これは、たとえば、前
記読取り終了位置5部に設けられたリミットスイッチで
構成される。
第6図から第9図は、第5図の実施例の動作を説明する
フローチャートである。以下、第5図の実施例の動作を
、第6図から第9図を参照しながら説明する。
第6図は、複数の指示バーの位置を表わすデータを記憶
するフローチャートである。ステップS1において、前
記原稿台1上に前記原稿3をセットしステップS2にお
いて、前記複数の指示バーを設定する。ステップS3に
おいて、様式キ一群151のうちから希望する様式キー
、たとえば様式キー八を押す。これにより、RAM14
3内のA番地が選択される。ステップ84において、メ
モリキー153を押すと、ステップs5において光学系
2のスキャンが開始される。ステップs6において、パ
ルスカウンタ16により前記パルス数がカウントされ始
める。ステップs7において、前記指示バー検出器21
により第1番目の指示バー(たとえば、11図における
指示バー6)が検出されると、ステップS8において、
そのときの前記パルス数が前記RAM143内のA1番
地に記憶される。その侵、ステップS9において、RA
M143内のA2番地が選択される。ステップ810に
おいて、前記読取り終了位置検出器17の出力により読
取り終了位置5か否かが判断され、終了位置でなけれは
ステップS5に戻り光学系2がさらにスキャンされ以降
同様の動作が繰り返され、終了位置であればスキャンは
停止され、動作は完了する。以上により、複数の指示バ
ーの位置、たとえば第1図における指示バー6.7.8
.9の位置を表わすデータが、A1番地、A2番地。
・・・、An番地に順次記憶される。別の様式の記憶も
、様式キーB、C等を押すことにより、前述と同様の動
作で行なわれる。
第7図は、前記記憶データに応じ伝送処理またはスキッ
プ処理を行なうフローチャートである。
ステップ811において、伝送を希望する様式キー、た
とえば様式キーAを押す。これにより、RAM143内
のA番地が選択される。ステップS12において、光学
系2のスキャンが開始される。
同時に、ステップS13において、パルスカウンタ16
により前記パルス数がカウントされ始める。
ステップS14において、前記A番地のうちの奇数番地
の記憶データが順次読出される。ステップ815におい
て、前記読出された記憶データとその時点のパルスカウ
ンタ16の前記パルス数とが等しいか否かが判断され、
等しくなければそのままさらにスキャンが続けられ、等
しければステップS16に進み、前記伝送処理11が駆
動され、伝送処理が開始される。これはたとえば第1図
において、原稿3の8部の伝送が開始され始めることを
意味する。続いて、ステップS17において、前記A番
地のうちの偶数番地の記憶データが順次読出される。、
ステップ818において、前記読出された記憶データと
のそ時点のパルスカウンタ16の前記パルス数とが等し
いか否かが判断され、等しくなければそのままさらにス
キャンが続けられ、等し1プればステップ819に進み
、前記スキップ処理81i12か駆動され、スキップ処
理が開始される。これはたとえば第1図において、原′
ff43の0部のスキップ処理が開始され始めることを
意味する。ステップS20において、前記読取り終了位
置検出器17の出力により読取り終了位置5か否かが判
断され、終了位置でなければステップS12に戻りさら
に光学系2がスキャンされ以降同様の動作が繰り返され
、終了位置であればスキトンは停止され、動作は完了す
る。以上により、予め定められた記憶データに応じ伝送
処理またはスキップ処理が行なわれる。たとえば第1図
において、原稿3のB、0部のみが部分伝送処理される
。別の様式の部分伝送も、様式キーB、C等を押すこと
により、前述と同様の動作で行なわれる。
なお、部分伝送位置を表わすデータの記憶は、単一の指
示バーを用いても行なえる。これを説明する。第8図は
、単一の可動指示バーの複数の位置を表わすデータを記
憶するフローチャートである。ステップS21において
、原稿3をセットし、ステップS22において、希望す
る様式キーたとえば様式キーAを押す。これにより、R
AM143内のAl1地が選択される。ステップ823
において、指示バーを部分伝送を開始する希望の位置に
設定する。ステップS24において、メモリキー153
を押すと、ステップ825において、光学系2のスキャ
ンが開始される。ステップS26において、パルスカウ
ンタ16により前記パルス数がカウントされ始める。ス
テップ827において、前記指示バー検出器21により
最初の位置の指示バーが検出されると、ステップ28に
おいて、そのときの前記パルス数がRAM143内のA
1番地に記憶される。その後、ステップS29において
、読取り終了位置検出器17の出力により読取り終了位
置5か否かが判断され、終了位置でなければそのままさ
らにスキャンが続けられ終了位置であればステップ83
0に進みスキャンは停止される。ステップ831におい
て、RAM143内のA2番地が選択される。ステップ
S32において、光学系2が前記読取り開始位置4まで
戻される。ステップ833において、記憶動作を完了す
るか否かが判断され、メモリ完了キー154が押される
等により記憶完了の場合は、動作は完了する。記憶完了
でない場合はステップS23に戻り、指示バーをスキッ
プ処理を開始する希望の位TICK再設定する。以降同
様の動作を繰り返す。以上により単一の可動指示バーの
複数の位置を表わすデータが、A1番地、A2番地、・
・・、ハ、n番地に順次記憶される。別の様式の記憶も
、様式キーB、C等を押すことにより、前述と同様に動
作で行なわれる。
さらに、部分伝送位置を表わすデータの記憶は、指示バ
ーを用いなくても行なえる。これを説明する。第9図は
、部分伝送位置を表わすデータをキーボード15により
入力し、それをメモリに記憶する70−チャートである
。ステップS34において、希望する様式キーたとえば
様式キーAを押す。これにより、RAM143内のA番
地が選択される。ステップ835においてメモリキー1
53を押し、ステップ836においてキーボード15内
の数字キ一群152により伝送開始位置を入力する。入
力方法は、読取り開始位置4からの距離(単位はたとえ
ば■)に応じた数字をキー人力することにより行なう。
マイクロコンピュータ14により、当該距離データは、
前記光学系2をそれの駆動用パルスモータにより前記伝
送開始位置まで駆動するとした場合に当該パルスモータ
に加えるべきパルス数と同一のパルス数に変換される。
ステップ837において、当該パルス数はRAM143
内のA1番地に記憶される。ステップ838において、
RAM143内のA2番地が選択される。ステップ83
9において、伝送線り位1がキー人力され、ステップS
40において、ステップ837の場合と同様に、当該キ
ー人力に応じたパルス数がA21地に記憶される。ステ
ップS41において、RAM143内のA3番地が選択
される。ステップ842において、記憶動作を完了する
か否かが判断され、メモリ完了キー154が押される等
により記憶完了の場合は、動作は完了する。記憶完了で
ない場合は、ステップS36に戻り、伝送開始位置を再
度キー人力する。以降同様の動作を繰り返す。以上によ
り、部分伝送開始位置を表わすデータ2部分伝送終り位
置を表わすデータが、それぞれ順次、A1番地、A21
地。
・・・、Anl地に記憶される。別の様式の記憶も、様
式キーB、C等を押すことにより、前述と同様の動作で
行なわれる。なお、キーボード15から、CPLJ 1
41に対し、部分伝送位置に応じて、伝送情報の解*i
を変える情報も入力づることが考えられる。
第3図または第9図に示すフローで部分伝送位1を表わ
すデータが記憶された場合も、伝送処理またはスキップ
処理は第7図に示すフローで行なわれる。
以上のように、この発明によれば、予め部分伝送様式を
記憶しておくことができるので、定まった様式の部分伝
送においては、従来のように指示バーを設定する必要が
なく、簡単なキー操作のみで部分伝送できるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はフ゛1?クシミリ!置の原l!枕取り部分を複
数の指示バーの位置を表わすデータを記憶するフローチ
ャートである。第7図は、記憶データに応じて伝送処理
またはスキップ処理を行なうフローチャートである。第
8図は、単一の可動指示バーの複数の位Ifを表わすデ
ータを記憶するフローチャートである。第9図は、部分
伝送位置を表わすデータをキーボードJ−り入力し、(
れをメモリに記憶するフローチャートである。 図において、1は原稿台、2は光学系、21は指示バー
検出器、3は原稿、6〜9は指示バー、11は伝送処理
部、12はスキップ処理部、14はマイクロコンピュー
タ、141はCPU、142はROM1143はRA 
M、15はキーボード、16はパルスカウンタ、17は
読取り終了位置検出器である。 第7図          第9図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) 原稿上の情報を光学的に読取る光学系と、 前記読取られた情報を伝送処理する伝送処理部と、 前記伝送処理を行なわない制御を行なうスキップ処理部
    とを備え、原稿の予め定められた範囲のみの情報を伝送
    する部分伝送機能を有するファクシミリ装置であって、 部分伝送位置を表わすデータを予め記憶する手段と、 前記光学系の位置を表わすデータを発生する手段と、 前記部分伝送位置記憶データと前記光学系の位1データ
    とを比較し、その結果により前記伝送処理部または前記
    スキップ処理部のいずれか一方を駆動する手段とを備え
    る、ファクシミリ装置。 (2) 前記部分伝送位置を表わすデータを予め記憶す
    る手段が、 複数の指示バーと、 単一の指示バー検出器と、 前記複数の指示バーの位置を表わすデータを配憶する領
    域を有するメモリとを備える、特許請求の範囲第1項記
    載のファクシミリ@1゜(3) 前記部分伝送位置を表
    わすデータを予め記憶する手段が、 単一の可動指示バーと、 単一の指示バー検出器と、 前記可動指示バーの複数の位置を表わすデータを記憶す
    る領域を有するメモリとを備える、特許請求の範囲第1
    項記載のファクシミリ装置。 (4) 前記部分伝送位置を表わすデータを予め記憶す
    手段が、 伝送開始位置を表わすデータを発生する手段と、伝送終
    り位1を表わすデータを発生する手段と、前記それぞれ
    のデータを記憶する領域を有するメモリとを備える、特
    許請求の範囲第1項、W42項または第3項記載のファ
    クシミリ装置。 (5) 前記光学系の位置を表わすデータを発生する手
    段が、前記光学系を駆動するパルスモータのパルス数を
    カウントする手段からなる、特許請求の範囲第1項、#
    I2項、第3項または14項記載のファクシミリ装置。
JP57019143A 1982-02-08 1982-02-08 フアクシミリ装置 Pending JPS58136170A (ja)

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Cited By (3)

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