JPS63253730A - 電力増幅器 - Google Patents
電力増幅器Info
- Publication number
- JPS63253730A JPS63253730A JP62088254A JP8825487A JPS63253730A JP S63253730 A JPS63253730 A JP S63253730A JP 62088254 A JP62088254 A JP 62088254A JP 8825487 A JP8825487 A JP 8825487A JP S63253730 A JPS63253730 A JP S63253730A
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- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims abstract description 32
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims abstract description 32
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Amplifiers (AREA)
- Transmitters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電力増幅器に関し、特にFM、SSB、AM等
の通信モードを切換えてこれら信号の電力増幅をする無
線通信装置の電力増幅器に関する。
の通信モードを切換えてこれら信号の電力増幅をする無
線通信装置の電力増幅器に関する。
従来、この種の電力増幅器は、第3及び第4図に示すよ
うな構成のものが一般的であった。
うな構成のものが一般的であった。
第3図に示された例は、バイアス回路9aにより固定さ
れたA級またはAB級の線形増幅をするトランジスタ電
力増幅回路2.と、このトランジスタ電力増幅回路21
の入力端及び出力端に接続され、入力側の外部回路及び
出力側の外部回路とトランジスタ電力増幅回路2.の入
力及び出力とのインピーダンス整合を行う入力整合回路
1.及び出力整合回路3.とを設けた線形増幅系と、同
様にバイアス回路9bにより固定されたB級または0級
の非線′形増幅をするトランジスタ電力増幅回路2bと
、このトランジスタ電力増幅回路2゜の入力端及び出力
端に接続された入力整合回路1b及び出力整合回路3b
とを設けた非線形増幅系とを備え、通信モードに応じこ
れら線形増幅系及び非線形増幅系を切換回路8..8b
により切換える構成となっていた。
れたA級またはAB級の線形増幅をするトランジスタ電
力増幅回路2.と、このトランジスタ電力増幅回路21
の入力端及び出力端に接続され、入力側の外部回路及び
出力側の外部回路とトランジスタ電力増幅回路2.の入
力及び出力とのインピーダンス整合を行う入力整合回路
1.及び出力整合回路3.とを設けた線形増幅系と、同
様にバイアス回路9bにより固定されたB級または0級
の非線′形増幅をするトランジスタ電力増幅回路2bと
、このトランジスタ電力増幅回路2゜の入力端及び出力
端に接続された入力整合回路1b及び出力整合回路3b
とを設けた非線形増幅系とを備え、通信モードに応じこ
れら線形増幅系及び非線形増幅系を切換回路8..8b
により切換える構成となっていた。
例えば、FMモードのときには非線形増幅系に、SSB
モードのときには線形増幅系に切換えられ使用される。
モードのときには線形増幅系に切換えられ使用される。
第4図に示された例は、通信モードに関係なく固定され
た線形増幅をするトランジスタ電力増幅回路2c等を備
えた構成となっている。
た線形増幅をするトランジスタ電力増幅回路2c等を備
えた構成となっている。
なお、入力整合回路1.〜1゜、出力整合回路31〜3
゜は、第5図に示すように、それぞれ固定のインダクタ
ンスL4及びコンデンサC3+04等で構成されている
。
゜は、第5図に示すように、それぞれ固定のインダクタ
ンスL4及びコンデンサC3+04等で構成されている
。
上述した従来の電力増幅器は、固定の線形増幅系と固定
の非線形増幅系とを通信モードに応じて切換えて使用す
るか、通信モードに関係なく1つの固定された線形増幅
系を使用する構成となっているので、切換えて使用する
構成のものでは、電力効率、電気的特性の面からは望ま
しい構成である半面、2系統の増幅系を使用するため実
装スペースを多く必要とし、装置規模が増大しかつコス
ト高になるという問題点がある。
の非線形増幅系とを通信モードに応じて切換えて使用す
るか、通信モードに関係なく1つの固定された線形増幅
系を使用する構成となっているので、切換えて使用する
構成のものでは、電力効率、電気的特性の面からは望ま
しい構成である半面、2系統の増幅系を使用するため実
装スペースを多く必要とし、装置規模が増大しかつコス
ト高になるという問題点がある。
一方、単一の線形増幅系を使用する構成のものでは、F
Mモード等の非線形増幅で使用できるモードに対しても
線形増幅するので電力効率が低下するという欠点がある
。
Mモード等の非線形増幅で使用できるモードに対しても
線形増幅するので電力効率が低下するという欠点がある
。
本発明の目的は、装置規模の増大とコスト高を阻止する
ことができ、FMモード等に対しても電力効率の低下を
防止することができる電力増幅器を提供することにある
。
ことができ、FMモード等に対しても電力効率の低下を
防止することができる電力増幅器を提供することにある
。
本発明の電力増幅器は、第1の整合切換信号により入力
及び出力インピーダンスを切換え入力端及び出力端に接
続された回路間のインピーダンス整合を行う入力整合回
路と、バイアス電流に応じてこの入力整合回路の出力信
号をA級及びAB級の少なくとも1つを含む線形増幅型
、またはB級及び0級の少なくとも1つを含む非線形増
幅型で電力増幅するトランジスタ電力増幅回路と、第2
の整合切換信号により入力及び出力インピーダンスを切
換え入力端に接続された前記トランジスタ電力増幅回路
の出力と出力端に接続された外部回路の入力とのインピ
ーダンス整合を行う出力整合回路と、FMモード、AM
モード及びSSBモードの少なくとも1つを含む通信モ
ードの設定されたモードに適合した前記第1及び第2の
整合切換信号と前記バイアス電流とを出力するモード切
換制御手段とを有している。
及び出力インピーダンスを切換え入力端及び出力端に接
続された回路間のインピーダンス整合を行う入力整合回
路と、バイアス電流に応じてこの入力整合回路の出力信
号をA級及びAB級の少なくとも1つを含む線形増幅型
、またはB級及び0級の少なくとも1つを含む非線形増
幅型で電力増幅するトランジスタ電力増幅回路と、第2
の整合切換信号により入力及び出力インピーダンスを切
換え入力端に接続された前記トランジスタ電力増幅回路
の出力と出力端に接続された外部回路の入力とのインピ
ーダンス整合を行う出力整合回路と、FMモード、AM
モード及びSSBモードの少なくとも1つを含む通信モ
ードの設定されたモードに適合した前記第1及び第2の
整合切換信号と前記バイアス電流とを出力するモード切
換制御手段とを有している。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
入力整合回路1は、整合切換信号VXIにより入力及び
出力インピーダンスを切換え入力端及び出力端に接続さ
れている外部回路とトランジスタ電力増幅回路2の入力
との間のインピーダンス整合を行う。
出力インピーダンスを切換え入力端及び出力端に接続さ
れている外部回路とトランジスタ電力増幅回路2の入力
との間のインピーダンス整合を行う。
トランジスタ電力増幅回路2は、バイアス電流工、に応
じて入力整合回路1の出力信号を、A級及びAB級の少
なくとも1つを含む線形増幅型、またはB級及び0級の
少なくとも1つを含む非線形増幅型で電力増幅する。
じて入力整合回路1の出力信号を、A級及びAB級の少
なくとも1つを含む線形増幅型、またはB級及び0級の
少なくとも1つを含む非線形増幅型で電力増幅する。
出力整合回路3は、整合切換信号VX2により入力及び
出力インピーダンスを切換え入力端及び出力端に接続さ
れているトランジスタ電力増幅回路2の出力と外部回路
との間のインピーダンス整合を行う。
出力インピーダンスを切換え入力端及び出力端に接続さ
れているトランジスタ電力増幅回路2の出力と外部回路
との間のインピーダンス整合を行う。
モード切換制御手段10は、入力整合回路制御部4.バ
イアス制御部5.出力整合回路制御部6及び制御回路7
とを備え、FMモード、AMモード及びSSBモードの
少なくとも1つを含む通信モードの中の、モード設定信
号V、により設定されたモードに応じ、このモードに適
合した整合切換信号VXl r ” X2及びバイアス
電流IBを出力する。
イアス制御部5.出力整合回路制御部6及び制御回路7
とを備え、FMモード、AMモード及びSSBモードの
少なくとも1つを含む通信モードの中の、モード設定信
号V、により設定されたモードに応じ、このモードに適
合した整合切換信号VXl r ” X2及びバイアス
電流IBを出力する。
従って、設定されたモードに適合したバイアス電流In
によりトランジスタ電力増幅回路2のバイアスが決定さ
れA級、B級等の増幅形態が決定され、かつこの増幅形
態に応じて入力整合回路1及び出力整合回路3により外
部回路とのインピーダンス整合が行なわれるので、第3
図に示された従来の電力増幅器のように2系統の増幅系
をもたなくても、それぞれのモードで最大の電力効率を
得ることができる。
によりトランジスタ電力増幅回路2のバイアスが決定さ
れA級、B級等の増幅形態が決定され、かつこの増幅形
態に応じて入力整合回路1及び出力整合回路3により外
部回路とのインピーダンス整合が行なわれるので、第3
図に示された従来の電力増幅器のように2系統の増幅系
をもたなくても、それぞれのモードで最大の電力効率を
得ることができる。
例えば、FMモードが設定されたときには、トランジス
タ電力増幅回路2をB級または0級の非線形増幅をする
ようにバイアス電流Inが制御され、このトランジスタ
電力増幅回路2に合わせてインピーダンス整合が行なわ
れる。
タ電力増幅回路2をB級または0級の非線形増幅をする
ようにバイアス電流Inが制御され、このトランジスタ
電力増幅回路2に合わせてインピーダンス整合が行なわ
れる。
入力整合回路1の具体的な回路例を第2図に示す。
この回路は、インダクタンスL1とコンデンサC,,C
2及び可変容量ダイオードX1.X2とでπ型整合回路
を形成し、入力整合回路制御部4からの整合切換信号V
X l 、 V X2により可変容量ダイオードX1
.X2への印圧電圧を制御して容量を変えインピーダン
ス整合を行うようになっている。なお、L2.L3は高
周波阻止用のインダクタンスである。また、出力整合回
路3も同様の回路で構成されている。
2及び可変容量ダイオードX1.X2とでπ型整合回路
を形成し、入力整合回路制御部4からの整合切換信号V
X l 、 V X2により可変容量ダイオードX1
.X2への印圧電圧を制御して容量を変えインピーダン
ス整合を行うようになっている。なお、L2.L3は高
周波阻止用のインダクタンスである。また、出力整合回
路3も同様の回路で構成されている。
以上説明したように本発明は、トランジスタ電力増幅回
路に、設定された通信モードに適合したバイアス電流を
与えてA級、B級等の増幅形態を決定し、かつこのトラ
ンジスタ電力増幅回路に合わせて入力及び出力のインピ
ーダンス整合を行う構成とすることにより、1系統で各
通信モードに適合した増幅形態が得られるので、装置規
模の増大及びコスト高になることを阻止することができ
、各通信モードとも最大の電力効率を得ることができる
効果がある。
路に、設定された通信モードに適合したバイアス電流を
与えてA級、B級等の増幅形態を決定し、かつこのトラ
ンジスタ電力増幅回路に合わせて入力及び出力のインピ
ーダンス整合を行う構成とすることにより、1系統で各
通信モードに適合した増幅形態が得られるので、装置規
模の増大及びコスト高になることを阻止することができ
、各通信モードとも最大の電力効率を得ることができる
効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
本発明の入力整合回路の一例を示す回路図、第3図及び
第4図はそれぞれ従来の電力増幅器の一例を示すブロッ
ク図、第5図は従来の電力増幅器の入力及び出力整合回
路の一例を示す回路図である。 1.1a〜1゜・・・入力整合回路、2.2.〜2o・
・・トランジスタ電力増幅回路、3.3a〜3C・・・
出力整合回路、4・・・入力整合回路制御部、5・・・
バイアス制御部、6・・・出力整合回路制御部、7・・
・制御回路、8..8b・・・切換回路、9a〜9c・
・・バイアス回路、10・・・モード切換制御手段。 代理人 弁理士 内 原 晋t: 〈 第 1 図 半 2 凹
本発明の入力整合回路の一例を示す回路図、第3図及び
第4図はそれぞれ従来の電力増幅器の一例を示すブロッ
ク図、第5図は従来の電力増幅器の入力及び出力整合回
路の一例を示す回路図である。 1.1a〜1゜・・・入力整合回路、2.2.〜2o・
・・トランジスタ電力増幅回路、3.3a〜3C・・・
出力整合回路、4・・・入力整合回路制御部、5・・・
バイアス制御部、6・・・出力整合回路制御部、7・・
・制御回路、8..8b・・・切換回路、9a〜9c・
・・バイアス回路、10・・・モード切換制御手段。 代理人 弁理士 内 原 晋t: 〈 第 1 図 半 2 凹
Claims (1)
- 第1の整合切換信号により入力及び出力インピーダンス
を切換え入力端及び出力端に接続された回路間のインピ
ーダンス整合を行う入力整合回路と、バイアス電流に応
じてこの入力整合回路の出力信号をA級及びAB級の少
なくとも1つを含む線形増幅型、またはB級及びC級の
少なくとも1つを含む非線形増幅型で電力増幅するトラ
ンジスタ電力増幅回路と、第2の整合切換信号により入
力及び出力インピーダンスを切換え入力端に接続された
前記トランジスタ電力増幅回路の出力と出力端に接続さ
れた外部回路の入力とのインピーダンス整合を行う出力
整合回路と、FMモード、AMモード及びSSBモード
の少なくとも1つを含む通信モードの設定されたモード
に適合した前記第1及び第2の整合切換信号と前記バイ
アス電流とを出力するモード切換制御手段とを有するこ
とを特徴とする電力増幅器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62088254A JPS63253730A (ja) | 1987-04-09 | 1987-04-09 | 電力増幅器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62088254A JPS63253730A (ja) | 1987-04-09 | 1987-04-09 | 電力増幅器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63253730A true JPS63253730A (ja) | 1988-10-20 |
Family
ID=13937732
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62088254A Pending JPS63253730A (ja) | 1987-04-09 | 1987-04-09 | 電力増幅器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63253730A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0548348A (ja) * | 1990-08-15 | 1993-02-26 | Toshiba Corp | 電力増幅回路 |
JPH05110348A (ja) * | 1991-10-14 | 1993-04-30 | Nec Corp | 高周波増幅器 |
JP2001068942A (ja) * | 1999-07-22 | 2001-03-16 | Motorola Inc | メモリを利用する増幅負荷調整システム |
JP2001251202A (ja) * | 2000-01-14 | 2001-09-14 | Motorola Inc | 変調依存信号増幅方法および装置 |
JP2002084148A (ja) * | 2000-06-27 | 2002-03-22 | Nokia Mobile Phones Ltd | 増幅器を負荷インピーダンスに適応させるための整合回路と方法 |
KR20030096861A (ko) * | 2002-06-18 | 2003-12-31 | 엘지전자 주식회사 | 전압제어를 통한 주파수 변경 가능한 고주파 증폭기 |
JP2006511143A (ja) * | 2002-12-19 | 2006-03-30 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | バイアス制御を伴う電力増幅器 |
US7184738B2 (en) | 1997-03-14 | 2007-02-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Radio apparatus |
JP2008252894A (ja) * | 2002-10-23 | 2008-10-16 | Hitachi Ltd | マルチモード無線通信装置およびそれに使用する高周波集積回路 |
JP2011142692A (ja) * | 1995-09-29 | 2011-07-21 | Panasonic Corp | 電力増幅器 |
-
1987
- 1987-04-09 JP JP62088254A patent/JPS63253730A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0548348A (ja) * | 1990-08-15 | 1993-02-26 | Toshiba Corp | 電力増幅回路 |
JPH05110348A (ja) * | 1991-10-14 | 1993-04-30 | Nec Corp | 高周波増幅器 |
JP2011142692A (ja) * | 1995-09-29 | 2011-07-21 | Panasonic Corp | 電力増幅器 |
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US7590400B2 (en) | 1997-03-14 | 2009-09-15 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Radio apparatus |
JP2001068942A (ja) * | 1999-07-22 | 2001-03-16 | Motorola Inc | メモリを利用する増幅負荷調整システム |
JP2001251202A (ja) * | 2000-01-14 | 2001-09-14 | Motorola Inc | 変調依存信号増幅方法および装置 |
JP2002084148A (ja) * | 2000-06-27 | 2002-03-22 | Nokia Mobile Phones Ltd | 増幅器を負荷インピーダンスに適応させるための整合回路と方法 |
KR20030096861A (ko) * | 2002-06-18 | 2003-12-31 | 엘지전자 주식회사 | 전압제어를 통한 주파수 변경 가능한 고주파 증폭기 |
JP2008252894A (ja) * | 2002-10-23 | 2008-10-16 | Hitachi Ltd | マルチモード無線通信装置およびそれに使用する高周波集積回路 |
JP2006511143A (ja) * | 2002-12-19 | 2006-03-30 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | バイアス制御を伴う電力増幅器 |
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