JPS63253602A - 水抵抗器における電極水温制御システム装置 - Google Patents

水抵抗器における電極水温制御システム装置

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JPS63253602A
JPS63253602A JP62086759A JP8675987A JPS63253602A JP S63253602 A JPS63253602 A JP S63253602A JP 62086759 A JP62086759 A JP 62086759A JP 8675987 A JP8675987 A JP 8675987A JP S63253602 A JPS63253602 A JP S63253602A
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resistor
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)発明の目的 [産業上の利用分野] 本発明は、発電機やインバーター等ら含む各種電源装置
の出力特性の測定試験に供せられる水抵抗器における電
極水温制御システム装置に関する。
し従来の技術1 本願発明者が創作した新規な水抵抗器Δは第1図に示す
よう、循環供給された所定+1のS槽水Wを内部に貯蔵
する右底円筒形のベース電極1と、当該ベース電極1の
底部1a適宜箇所に排水孔2を間口するとともに中央に
頁通した絶縁支持体3を盾通して立設し、その外出下端
に電源装置の電カケープル4を接続する円筒形の主電極
5と当該主電極5の露出長を調整すべくW降動自在に吊
設して主電極5を覆いかつ上部に冷却された前記循環供
給水の放水口6を吊設する絶縁鞘筒7とからなり、水抵
抗器△は第1図中では一つであるが2本以上で一組であ
り第5図の場合は基板S上での3本1組で゛ありそれぞ
れ主電極5は電源装置(図示せず)の2相又は3相の各
1相を接続し、一方ベース電極1間を接地ケーブル8で
相互に接続して接地する。従って3相の場合はY接続の
抵抗器となる。そして放水口6と排水孔2は、水を循環
して水温を冷f、l保持したり不純物を除去したりする
本願発明者が既に特願昭GO−262532号および特
願昭60−263875号として創作した第1図に示す
電極水冷却処理装置Bと連通してなる。
しかしながら当該電極水冷却処理装置ffBを備え温度
を一定にしてら水低抗器A中の電極水WのS電率は温度
上昇とともに増し、電力の吸収を加速する。また温度の
低下とともに小さくなり、電力の吸収を減少さける。こ
のために放置すれば定められl、:値から外れてしまう
。一定の電力で連転する場合は抵抗値を一定に保つため
に電極水の温度を一定に保つ必要が生グる。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明は前記水抵抗器において、抵抗体として用いる電
極水の抵抗値を、固定化するため電極水の温度を前記電
極水冷却処理装置の能力を自動的に加減して一定に保た
しめるのに有効適切な水抵抗器における電極水温制御シ
ステム装置を提供せlυとするものである。
(2)発明の構成 [問題点を解決するための手段] 本発明の水抵抗器における電極水温制御システム装置は
、モーター駆動のスプレーポンプにて送水されるスプレ
ー管と、当該スプレー管の俊背位に配された七−ター駆
動のファンとを後面に臨ませたラジェターを途中に介設
する冷却循環管路を通じて電極水を給排させる水抵抗器
において、前記冷却循環管路の排出側を流れる電極水温
を測定して測定値信号を出力する測温器と、当該測定値
信号を入力して予め設定してある設定値との比較値制御
信号を出力する温度比較器と、当該比較値υ制御信号を
入力して前記モーター駆動を制御操作する速庶制御器と
で構成され前記ファンの送風能力と必要に応じて前記ス
プレー管の噴射能力を加減して極めて安定な抵抗値を維
持してなる。
[実施例1 本発明の実施例を第1図について説明する。
本発明を適用する電極水冷却処理装置Bは、前記水抵抗
器Aから排出される温排水を冷却して再び水抵抗器へに
送り込むもので、ラジェター9と当該ラジェター9に後
面から水を吹きつけるスプレー管10と当該スプレー間
の背後から送風するファン11ど当該ファン11にてラ
ジェター9前面に散出された送風を導き上方空間に散出
させるガラリ12と前記ラジェター9の下側に配置しス
プレー管10からラジェター9に吹きつけられて落下し
た水を回収する回収水槽13と、前記水瓶抗器へとラジ
ェター9間を循環する電極水Wを予め貯留しておく貯留
タンク14の間に次のような管路を形成してある。
11ら、貯留タンク14に貯留されている水を当該水中
に垂設した給水管15から純水ポンプ16で汲みあげ、
フィルター 17.18及び純度を高める純粋器たる純
水器19を通す純水器111 ’Q路20と当該純水充
填管路20から供給側22aに供給されて水抵抗固へに
送り込み当該水抵抗器Aから排出される渇水を介設した
電極にポンプ21でラジェター9の下部注入口9aに送
る冷却循環管路22とラジェター9の下部注入口9a手
前の冷却循環管路22の排出側22bから分岐送り出さ
れる電極水Wを介設した純水ポンプ1Gにて冷IJlコ
イル23を通して冷却しながら再び前記純水充填管路2
0に戻タフラッシング戻し管路24と、介設したスプレ
ーポンプ25にて前記貯留タンク14中に垂設した給水
管15と回収水槽13中に!l!設した吸引管26のい
ずれか一方から水を汲み上げてスプレー管10に送るス
プレー送水管路27とを、切替自在な切替弁28.29
.30を介して形成してある。
第1図中31はファンモーター、32.33.34は各
々ファンモーター31、純水ポンプ16、スプレーポン
プ25のインバーターによる速度制御器、35は冷却コ
イルである。
なお水抵抗器Aも含めこれ等の装買−切を一代の1〜ラ
ック等荷台に搭載して迅速移動自在とすることし、また
貯留タンク14をプールで買き換えることも出来る。
また図中Cは絶縁鞘筒昇降自動制御装置であって電カケ
ープル4に介接してそれに供給される電力や電流の少な
くとも1つを計測した測定値信号S1出力する計測器3
6と、当該測定値信号S1を入力し予め設定してある設
定値どの比較値制御信号S2を出力する制御fi37ど
、当該比較値制御信号S2を入力して吊設した絶縁鞘筒
7の昇降を指令操作する絶縁鞘筒昇降駆動操作装置38
とで構成される。
すなわち第2図に示す絶縁鞘筒昇降駆動操作装置38′
 は、入力した比較値制御信号S2に比例した回転を司
る駆動モーター3つと当該モーター軸40に連結し絶縁
鞘筒7を吊した紐41を巻取り巻解くドラム42とから
なる。
第3図に示J絶縁vi筒背薪駆動操作装置38″は入力
した比較値制御信号S2に比例した回転を司る駆動モー
ター43と、当該モーター軸44に固着したピニオン4
5と、絶縁鞘筒7を吊した吊杆46の上部に形成延在し
たピニオン45と噛合うラック47とからなる。
このように構成された電極水冷却処理装V!IBについ
て述べる。
まず第1図に実線矢印で示づJ:うに、給水管15及び
純水充填管路20を経て純水化した水が冷fJ1循環管
路22の供給側22aに供給され水抵抗器へに充たされ
る。即ち、貯留タンク14より純水ポンプ16にて吸い
上げられた水は、純水ポンプ1Gを通過後冷部コイル3
5を通過し、フィルター17で砂等を除かれフィルター
18に入り塩素を除かれ純水器19に入る。このときの
導電率は、円通水道水が約200[μs / r:m 
]であるが、これを純水器19で約1[μs / cm
 ]に下げである。
水は実線矢印で示すように冷fJ1循環管路22の供給
側22aを通って水抵抗器Δ内に充たされる。
これで′1ffi極水Wの充填作業は完了するが、電極
水ポンプ21を回してみた結果不純物が溶は出し導電率
が高くなる場合には一度排水して最初からの作業を繰り
返す。
ここで冷却コイル23.35は純水器19の最高使用温
度が40℃であるため、この温度以下に水を冷却するた
めのものである。
次に切替弁29.30にて純水充填管路20を閉じ/e
後、第1図に点線矢印で示すように充填された電極水W
を電極水ポンプ21を作動させて冷却循環管路22中を
循環させる。
同時にスプレーポンプ25も作動させて第1図に点線矢
印で示すように給水管15で貯留タンク14より水を吸
い一ヒげスプレー管路27を通して、スプレー管10よ
りラジェター9に向い点線で示すようにスプレー噴射さ
せる。一方、ファンモーター31も作動せしめてファン
11を回しラジェター9背面側から送風する。
従って水抵抗器へを通過する間に電極水Wは抵抗として
電力を消費し温水となってラジェター9に送られるが、
この温水はラジェター9通過中にスプレー噴射された水
にて冷却される。
一方、スプレー噴射された水はラジェター9表面でラジ
ェター9内を通過中の渇水の熱を奪って蒸発しラジェタ
ー9背面から吹き付けられる送風にて送り出されラジェ
ター9面面に配設したガラリ12のガイド板12aに沿
って点線の矢印で示1ように雷掩水冷却処理装fF(B
の上方に吹ぎ上げ拡散する。その後ラジェター9で冷I
Jされた電極水Wは注出口9bから冷却循環管路22の
供給側22aを経て再び水低抗器へに供給される。
ラジェター9の冷却にあたりスプレー噴射された水で蒸
発し切れなかったものはガラリ12に付着し自重で落下
するため回収水槽13に回収される。従って回収水槽1
3が満水位に近くなれば今度は切替弁28を切り替えて
回収水槽13内の水を吸引管26を通してスプレーポン
プ25で吸い上げスプレー管10に送り込めば良い。
又、回収水槽13と、貯留タンク14を連通しておいて
吸引管26と切替弁28を省略するようにしても良い。
尚、高圧で運転中に電極水Wの導電率を下げたい時は切
台弁29.30を切り替えて第1図に二点鎖線矢印で示
ずよう水をフラッシング戻し管路24ど純水充填管路2
0と冷却循11管路22を経て循環させるJ:うにする
。即ち、電極水Wは水抵抗器Aから電極水ポンプ21に
て排出され冷却コイル23を通って純水ポンプ16にて
冷却コイル35に送り込まれ、さらにフィルタ 17.
18純水器19を通って再び水抵抗器△に戻るため異物
や塩素が除かれて導電率を下げることができる。
逆に低圧大電流運転においては塩類の導電性物質を水抵
抗器への電極水Wに添加して導電率を水道水200[μ
s / cm ]より高めて冷却循環管路22により循
環使用1ればよい。
しかして本発明の電極水温制御システム装置りは冷却循
環管路22の排出側22b端と連接するラジェター9下
部注入口9aに配し冷IJl(Il′i環管路22の排
出側22bを流れる゛%h水W)Ωを計測して測定(1
r1信号&を出力する測温器48と当該測定賄信号Sを
を入力して予め設定してある設定値との比較値制御信号
&と当該比較鎮制御信号&が予め設定してある高温側許
容範囲値を越えると緊急非常信号&を出力する温度比較
器49と、当該比較値制御信Q 8.をそれぞれ入力し
てスプレーポンプ25のモーター駆動とファン11のモ
ーター31駆動をそれぞれ制御操作するインバーターか
らなる速度制御器32.34とからなり付帯装置として
前記緊急非常信号&を入力すると連結を遮断する絶縁鞘
筒昇降駆動装置38’  、38”のモークー軸40.
44に介結した電磁クラッチ50.51とこれと平行し
て前記緊急非常信号&を入力すると警鳴する警報器52
および電力ウーブル4に介入し電源装置と水抵抗器Aと
を例外J安全遮断器53を備える。
[作   用] 本発明は前記のように構成するから本発明の作動に先立
ち図示しない電源装置を始動し入力電力が電カケープル
4を介して主電極5に供給され水抵抗ZAを稼動すると
ともに電極水ポンプ21を始動し電極水Wを冷却循環管
路22の排出側22bから途中ラジェター9を通り供給
側22aへ循環する。
第1図を参照して本発明装置りおよび付帯装置の作用に
つき説明する。
まず送風機たるファン11の比例帯制御動作は、ベース
電極1内で加湿された電極水Wを排水孔2から冷却循環
管路22の排出側22b中を抜けてラジェター9下部注
入口9aに到来すると測温器48にて逐次水温が測定検
出され測定値信号&を温度比較器49に送信すると、そ
こで温度比較器49により予め目標設定してある設定値
と測定値信号Sとの比較演算又は較値がなされ減算結果
の差値又は割算結果の比値の比較値制御信号&を速度1
111 tel器32に送信する。速度制御器32は比
較値制御信号&に比例した交流電流を流しモーター31
の回転速度の増減を計って一体的にファン11を回転す
る。
即ちファン11は比較値制御信号81が例えば−5°C
で停止し+5℃で全速づるように設計され、この間は比
例制御により送風Mを調整することにより冷却能力を加
減し、電極水Wの温度を一定に保つ。
次にスプレー管10のスプレー噴射制御2111JI作
は、ファン11の場合におけると同様温度比較器49か
ら出力する比較値制御信号&を速度制御器34に送信す
る。速度制御器34は比較値制御信号&に比例した交流
電流を流しスプレーポンプ25の図示しないモーターの
回転速度の増減を計ってスプレーポンプ25を駆動し送
水量を加減することによりスプレー送水管路21を通し
てスプレー管10からの噴水量を制御する。
叩らスプレー管10からのスプレー噴射は比較値制御信
号&が例えば設定値を70℃とした時スプレー噴)1開
始溝度を50℃とすれば70−50= 20の伯を示し
た場合にスプレー噴射を開始し温度上界とともに噴水量
を増加する。そして一定温度以下例えば比較値信号aが
20を表ず50℃以下でスプレー噴射を停止し過冷却を
防ぎ、また水の節約をするよう設δ1されてなる。
さらに付訃装置の動作は温度比較器に49において測温
器48からの測定値信号Sが予め設定してある高温側許
容範囲値例えば80℃を越えて比較差(1c1がO又は
マイナスか比較比値が1以下となった場合緊急非常信号
&をブIアーや電磁等の旨報器52や水抵抗器へと図示
しない電源装置間の電カケープル4に介挿したヒユーズ
等の安全!!断器53や絶縁fl11筒界降駆動操作装
置38′38″の電磁クラッチ50.51にそれぞれ送
信して、警報器52を警鳴して作業監視要員に知らせる
とともに安全遮断器53を遮断して水抵抗器△の稼働を
停止し併せて電磁クラッチ50.51を断絶しドラム4
2およびピニオン45を無拘束自由空転状態に解放して
絶縁鞘筒7自体の自重により急降下さけ完全に主電極5
を隠蔽してアーク放電を停止又はその発生を未然に防止
する。
(3)発明の効果 かくして本発明によれば逐一測温器により水抵抗器の電
極水温を・測定検出して41ぽ比較器を介してファンの
送風能力とスプレー管のスプレーmm能力を加減して自
動的に電極水温を恒dユ制tal+可能となったので、
従来常時監視要員が電極水温を測定して、その都度速度
制御器を手動にて可変操作する必要がなくなったため昼
夜連続運転が可能となるとともに水温に対する変動追従
性が速いので絶縁破壊によるアークα放雷発生が可及的
に少なく/’にり安全性、信頼性が向上し保安上も優れ
、しから水抵抗器による各(・ト電源装置の出力特性の
測定試験が極めて°々定し^忠実性、高精麿、高信頼性
を冑る笠間れた効果を奏する
【図面の簡単な説明】
第1図は水抵抗器の電極水冷FA逸埋装置に対する本発
明装置の適用例を示JR念図、第2図乃至第3図は本発
明装置の付帯装置を絶縁1′l百冒降駆動操作装置にそ
れぞれ適用した図、第4図はファン回転およびスプレー
管噴射の電(C水温とそれぞれの制御出力の相関特性縮
図、第5図は水抵抗器にお【プるベース電極3本を一組
に組結した平面拡大図である。 A・・・水抵抗器 B・・・電極水冷却処理装置 C・・・絶縁鞘筒昇降自動制御装置 D・・・電極水温制御システム装置 81、33・・・測定値付8 S2.Sl・・・比較値制御信号 S・・・・・・緊急非常信号 W・・・電極水 1・・・ベース電極   2・・・排水孔3・・・絶縁
支持体   4・・・電カケープル5・・・主電極  
   6・・・放出ロア・・・絶縁鞘筒    9・・
・ラジェター9b・・・下部注入口 10・・・スプレー管 11・・・ファン 22・・・冷却循環管路 22a・・・供給側22b・
・・排出側 25・・・スプレーポンプ 31・・・ファンモーター 32.33.34・・・速度制御器 38.38’ 、38″・・・絶縁鞘筒昇降駆動操作装
;a 48・・・測温器    49・・・記lσ比較器50
.51・・・電磁クラッチ 52・・・警報器 53・・・安全遮断器 \・二。 ・。 第2図       第a図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.後面にモーター駆動のファンを臨ませたラジエター
    を途中に介設する冷却循環管路を通じて電極水を給排さ
    れる水抵抗器において、前記冷却循環管路の排出側を流
    れる電極水温を計測して測定値信号を出力する測温器と
    、当該測定値信号を入力し予め設定してある設定値との
    比較値制御信号を出力する温度比較器と、当該比較値制
    御信号を入力して前記モーター駆動を制御操作する速度
    制御器とからなる水抵抗器における電極水温制御システ
    ム装置
  2. 2.モーター駆動のスプレーポンプにて送水されるスプ
    レー管と当該スプレー管の後背位に配されたモーター駆
    動のファンとを後面に臨ませたラジエターを途中に介設
    する冷却循環管路を通じて電極水を給排させる水抵抗器
    において、前記冷却循環管路の排出側を流れる電極水温
    を計測して測定値信号を出力する測温器と、当該測定値
    信号を入力して予め設定してある設定値との比較値制御
    信号を出力する温度比較器と当該比較値制御信号を入力
    して前記モーター駆動をそれぞれ制御操作する速度制御
    器とからなる水抵抗器における電極水温制御システム装
JP62086759A 1987-03-05 1987-04-10 水抵抗器における電極水温制御システム装置 Granted JPS63253602A (ja)

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DE8787304416T DE3781792T2 (de) 1987-03-05 1987-05-19 Wasserwiderstands-lastsystem.
EP87304416A EP0280803B1 (en) 1987-03-05 1987-05-19 Water resistance load system
US07/303,799 US4910457A (en) 1987-03-05 1989-01-30 Water resistance load system

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Cited By (1)

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