JPS6325357B2 - - Google Patents

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JPS6325357B2
JPS6325357B2 JP54501690A JP50169079A JPS6325357B2 JP S6325357 B2 JPS6325357 B2 JP S6325357B2 JP 54501690 A JP54501690 A JP 54501690A JP 50169079 A JP50169079 A JP 50169079A JP S6325357 B2 JPS6325357 B2 JP S6325357B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
solenoid
piston
dash pot
dashpot
assembly
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP54501690A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56501263A (ja
Inventor
Uaanon Buruusu Ramushii
Toomasu Jueru Uirukusu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TDY Industries LLC
Original Assignee
Teledyne Industries Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Teledyne Industries Inc filed Critical Teledyne Industries Inc
Publication of JPS56501263A publication Critical patent/JPS56501263A/ja
Publication of JPS6325357B2 publication Critical patent/JPS6325357B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10FAUTOMATIC MUSICAL INSTRUMENTS
    • G10F5/00Details or accessories
    • G10F5/02Actions

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Electromagnets (AREA)
  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)

Description

請求の範囲 1 ソレノイドを付勢した際に1つ或いはそれ以
上のフツトペダルを作動するソレノイドダシユポ
ツト組立体を具備した自動ピアノ用ペダルアクチ
ユエータ組立体において、上記ソレノイドのダシ
ユポツト組立体は、 ダシユポツトシリンダと、 上記ソレノイドのアーマチヤに連結されそして
上記ダシユポツトシリンダにおいて動くピストン
とを具備し、 上記ダシユポツトピストンは上記ダシユポツト
シリンダよりも直径が小さく、 そして更に、上記ダシユポツトピストンの周囲
に接して浮動し且つ上記ダシユポツトシリンダの
壁に係合するOリングと、 上記ダシユポツトピストンと上記ダシユポツト
ピストンにより包囲されたスペースの内部室とを
連通する限流オリフイスと、上記ダシユポツトシ
リンダに対し空気が実質上無音で出入する様にし
た消音手段とを具備し、然して空気の音を消す上
記手段は上記限流オリフイスに空気拡散用フエル
トパツドを介在させてなることを特徴とするダシ
ユポツトペダルアクチユエータ組立体。
2 上記限流オリフイスが複数個あり、その各々
は上記ダシユポツトに出入りする空気の音を吸
収・拡散する手段を備えた請求の範囲第1項に記
載のペダルアクチユエータ組立体。
3 上記ダシユポツトシリンダから上記ダシユポ
ツトピストンを押し離すバネを上記ダシユポツト
シリンダの底と上記ダシユポツトピストンとの間
に備えた請求の範囲第1項に記載のペダルアクチ
ユエータ組立体。
4 上記限流オリフイスは上記ダシユポツトピス
トンにネジ切りされたボアであり、このボアには
ニードル弁がネジ込み係合され、そして上記フエ
ルトパツドは上記ニールド弁と同心的である請求
の範囲第3項に記載のペダルアクチユエータ組立
体。
5 上記ニードル弁は、該弁により決定される限
流の程度に基いて上記フエルトパツドを可変に圧
縮するため上記フエルトパツドに係合するフラン
ジ部材を備えた請求の範囲第4項に記載のペダル
アクチユエータ組立体。
背景技術 電子テープ制御器によつて自動ピアノの形態で
ピアノを自動的に作動させて、人間がピアノを弾
いているかの様に音楽演奏を再生する時には、フ
ツトペダルの作動によつて特殊な問題が生じる。
これらのユニツトは大きくて丈夫なソレノイドを
必要とするのと同時にこれらユニツトが作動する
時には再生される音楽演奏に影響を及ぼすノイズ
を生じてはならない。他の関連特許出願に開示さ
れたソレノイドダシユポツトリンケージ及び組立
体は現在のところこの様な目的を最も良く達成す
ると考えられる。然し乍ら、この様な装置はこの
環境に特に適していない様な既存のソレノイドダ
シユポツト組立体を利用しており、そこで本発明
は初期の自動ピアノのアクチユエータのどすんと
いう様な衝撃音を回避しつつも、ノイズを減少す
ると同時に、あたかもフツトペダルが人間の足で
作動されるかの様な明確で且つ現実的な音響を与
える顕著な改良に関する。
【図面の簡単な説明】
本発明の上記及び他の目的、効果並びに特徴は
添付図面に関連した以下の説明より明らかとなろ
う。
第1図は本発明によるペダルリンケージ装置を
示した概略図、 第2図は本発明によるソレノイドダシユポツト
アクチユエータ組立体の部分断面側面図、 第3図は第2図の右側から見た端面図であり、
ソレノイドダシユポツト組立体のダシユポツトを
示す部分断面図、 第4図は本発明によるソレノイドダシユポツト
アクチユエータを示す第3図の上面図、そして 第5図はダシユポツトシリンダへの及び該シリ
ンダからの流体の流れを加減するニードル弁及び
フエルト組立体を示す図である。
さて第1図を参照すれば、普通のピアノのフツ
トペダル10は支点11に枢着され、そしてペダ
ル10の内端13に結合されたリンケージ12を
有している。このリンケージ12はピアノにより
発せられる音を演奏者の要望に基いて加減するた
めのピアノ機構へ連結される。バネ14はペダル
19を反時計方向即ち上方向へ押しやるものとし
て概略的に示されている。演奏者の足は通常ペダ
ル10にのせられ、そしてペダル10を下方に押
してこれを反時計方向に回転させそしてリンケー
ジ12を上方に押してやる。他の関連特許出願に
開示された自動ピアノにおいては、特殊なフツト
14(Ramsey氏の特許出願に詳細に開示され
た)がリンケージを介してペダル10に連結され
る。これは第1図にリンケージ17によつて概略
的に示されている。リンケージ17は自在継手1
8を介してアクチユエータアーム19に連結さ
れ、又、フツト14をアクチユエータリンケージ
17へ連結する自在継手19もある。
アクチユエータアーム19は支点即ちピボツト
点20に枢着され、このアクチユエータアーム1
9がピボツト20に対して反時計方向に回わされ
た時はリンク17が下方に動き、フツト14をし
てペダル10を下方に押し、それによりピアノの
ペダルを作動してピアノの演奏を通常のやり方で
加減せしめる。
発明の開示 ピボツト20に対してアクチユエータアーム1
9を作動するため、ソレノイドダシユポツト組立
体21が設けられており、これはダシユポツト2
1Dを備えており、そしてソレノイド21Sは信
号源22から付勢信号を受け取る。信号源22は
好ましい実施例においてはソレノイド駆動装置
SDへ信号を供給する磁気テープカセツトプレー
ヤ組立体Tを備え、これらは導体Cによつてソレ
ノイド21Sへ接続され、各ソレノイドに対して
ソレノイド駆動装置がある。この様なテープカセ
ツトプレーヤ組立体においては、ピアノのペダル
を作動する情報と、ここには示さない別の装置に
よつてピアノを普通に演奏する情報とがテープに
保持され、テープのこれら信号はソレノイド21
Sの作動信号を与えるためにデコードされる。
他の関連特許出願に開示された様に、アクチユ
エータアーム19を作動するためのソレノイド、
ダシユポツト及びバネ機構は、リンケージ装置を
平衡状態に維持する様に働くバネSを有してお
り、即ちアクチユエータのこのバネS及び構成部
品の重量によつてリンク17に下方に作用する力
はいかなる継手又は連結部においても運動のロス
がない様な状態にリンケージを維持するに丁度充
分なものであり、それによつて性能(音楽演奏の
再生)が高められ且つ静かなリンケージ作動が確
保される。
さて第2図を参照すれば、本発明のソレノイド
ダシユポツトアクチユエータ組立体が示されてお
り、この組立体は金属ベースプレート30を備
え、そしてこのプレートはアクチユエータアーム
19のピボツト20を有した支柱31を支持す
る。ピボツト20はナイロン支持体即ちブツシン
グ21(第4図参照)を備えている。支柱31は
ベースプレート30に固定され、種々の製造業者
のピアノに適応できる様に支柱31の位置を調整
するため一連の穴(図示せず)がある。更に、前
記したピボツト及びナイロン支持体を受け入れる
ためアクチユエータアーム19にも一連の穴(図
示せず)が設けられている。
第2図に示した様に、ソレノイドダシユポツト
組立体はアクチユエータアーム19が反時計方向
に回転されて作動状態にある。
本発明は主としてソレノイドダシユポツト組立
体21の構造に関するものである。第2図及び第
3図に示された様に、ベースプレート30に固定
された1対の垂下したレツグ33を有するU字型
ブラケツト32には1対のソレノイドダシユポツ
トアクチユエータが固定されており、その1方の
アクチユエータはピアノのソフトペダルに対する
もので且つもう1方は続音ペダルに対するもので
ある。もちろん。所望ならば、ピアノの第3ペダ
ル即ちバスペダルを作動する様に別のソレノイド
を設けることもできる。装着ブラケツト32はレ
ツグ33を結ぶクロスアーム34を有し、このク
ロスアーム34に対してソレノイドダシユポツト
が実際に装着される。ソレノイドダシユポツト組
立体21はソレノイド21S及びダシユポツト2
1Dを備えている。本発明によれば、ソレノイド
21Sは市販の短ストローク型のものであり、こ
れは比較的大きなアーマチヤ36を有している。
このアーマチヤ36は円錐部37及び幹部38を
有し、その端39はアクチユエータアーム19の
下面のネオプレン挿入体40に係合する。ソレノ
イドアーマチヤ36の幹部38は41で示した様
にネジ切りされている。アーマチヤ36の下端に
は平らな金属ワツシヤ42が固定され、そしてこ
のワツシヤにはパツド43が安住され、従つてソ
レノイドの内方ストローク即ち作動ストロークの
際にはソレノイドが完全に底につかず、金属と金
属とが当たつてクラツクを生じることはない。更
に、消勢ストロークの際には、ピアノのバネ14
がリンケージ17を上方に押しやり、これはアク
チユエータアーム19を時計方向に押しやり(こ
れは同時にバネSによつて或る程度対抗され即ち
バランスされる)、ソレノイドの重さ及び消勢ス
トロークによつてソレノイドは下方に動かされ、
クラツクや金属音を生じる金属−金続接触を回避
し、更に別のパツド46がネジ切りされたシヤフ
ト47に装着されてロツクナツト48によつて位
置保持されており、ソレノイド21Sのアーマチ
ヤ36の移動にクツシヨン作用を与え即ちシヨツ
ク吸収を与える。ソレノイドストロークの両端で
のソレノイド移動に対するクツシヨン作用ないし
はシヨツク吸収作用或いは消音作用は公知であ
り、ここではこれ以上説明しない。パツド46
は、ワツシヤプレート49によつて、ネジ切りさ
れたシヤフト47に支持される。
ソレノイド管体50は装着ブラケツト30のレ
ツグ34を通して突出する1対のボルト51−5
2を備え、そしてこの管体を通して突出するソレ
ノイドアーマチヤ38のネジ切りされた部分41
によつて固定される。軽量の打ち抜かれた金属で
あり且つ滑かな内壁を有するダシユポツトシリン
ダ56はソレノイド21Sと整列して固定され、
そして装着ブラケツト30の整列穴を通してソレ
ノイド21Sから突出したネジ切りされたボルト
51によつて位置固定される。ナツト及びロツク
ワツシヤ対52,53がこの組立体をしつかりと
固定する。バネSはソレノイドの延長シヤフト3
8に設定され、そして前記した様にこのバネはピ
アノのバネ14の作用に抗して働く。他の関連特
許出願に開示された様に、バネ14は図示された
位置に概略的に示されているが、ピアノの別の場
所にあつてもよい。然し乍ら、本発明の特徴は、
ソレノイドダシユポツト組立体にバネSを含ませ
たことである。
バネSの下端はダシユポツトシリンダ56の底
に支持され、そしてその上端はダシユポツトピス
トン60の下面に支持される。ダシユポツトピス
トン60はネジ切りされたボア62を有し、これ
はアーマチヤ34のネジ41とネジ込み係合さ
れ、従つてそれと共に動く。ダシユポツトピスト
ン60の位置はネジ切りされたシヤフト41に沿
つて調整でき、ロツクナツト63によつて位置固
定される。ダシユポツトピストン60はダシユポ
ツトシリンダ56と同様に金属又はプラスチツク
である。然し乍ら、ここに示す実施例において
は、ダシユポツトシリンダがアルミニウムを打ち
抜いたものであり、そしてダシユポツトピストン
がアルミニウムである。ダシユポツトピストン6
0の周縁66には環状グループ65が形成され
る。この周囲グループ即ちスロツトには環状Oリ
ング70が受け入れられる。このOリングはダシ
ユポツトシリンダ56の内径よりも1インチの数
千程大きい様に選択され、そしてグループ65内
で完全に浮動し、従つてピストン60が1方の面
又は他方の面に対して若干動いてもピストンはそ
の面にOリングを強く押しつけることはなく、O
リングはグループ65内でスリツプしそしてその
直径はダシユポツトシリンダ56にピストン60
を最悪の状態で中心定めした場合より小さい。金
属と金属との接触は回避されると考えられ、そし
て更に重要なことには、Oリングとピストン壁と
の間の側圧の変動すら回避される。換言すれば、
ソレノイドの力を減少してその速度を減少又は加
減することがない様に摩擦係数を下げることがそ
の目的である。前記した様に、Oリング70はグ
ループ65内で浮動する。ピストンのグループは
Oリングの直径よりも若干大きく、従つてOリン
グはこう着を回避する非常にわずかなスロツプを
有する。Oリングはグループにおいて浮動し、従
つてピストンが若干その中心からはずれる様に動
いてもOリングをシリンダ56の壁に強く圧着す
ることはない。ピストンの直径はダシユポツトシ
リンダ56よりも1インチく約60乃至8000小さ
い。
Oリングであり、ピストン、Oリング及びダシ
ユポツトシリンダ56を組み立てる時には少量の
ドライグラフアイトがこの組立体に付与されてピ
ストンのアルミニウム壁に作用され、多少の作動
を行なつた後に表面の滑らかさが増す。
ピストン60には1対のくびれた通路80,8
1が設けられる。これらの通路80及び81はネ
ジ切りされ、そして各々ニードル弁素子82及び
83を受け入れる。第5図に示された様に、各々
のニードル弁素子82及び83はネジ切りされた
シヤフト84を有し、これは1つの平らな面86
を有している。大きなフエルトパツド87がニー
ドル弁のネジ切りされたシヤフト82と同心的に
設けられ、そしてぎざぎざのある親指操作調整器
88がニードル弁82の上端に形成される。ニー
ルド弁82の切り取られた平坦部86によつて開
いた状態に保持された穴80及び81の部分を通
して空気が突進する音を消す際にフエルトパツド
87を圧着し且つフエルトパツドの作用の均一性
を確保するために大きなフランジ即ち肩部89が
ぎざぎざのある調整器88の下に形成される。パ
ツド87はフエルト物質であり、所望のダシユポ
ツト作用に影響を及ぼすことなく空気の突進音を
相当に消音する。好ましい実施例では2つの限流
通路穴が設けられているが、更に大きなダシユポ
ツト組立体又は更に小さいダシユポツト組立体の
場合はそれ以上の或いはそれ以下の個数の限流穴
が設けられてもよく、パツドの基本的な目的はこ
れら限流通路を通して突進する空気の音を消すこ
とである。
第3図及び第4に示された様に、ブラケツト3
0には1対のソレノイドダシユポツト組立体21
が装着される。アース線90はソレノイド組立体
及び全ての金属部分を電気的な接地点、図示せ
ず、へ共通接続する。
この様にしてダシユポツトはソレノイドを直線
化する。ダシユポツトの作動は2重作動であり、
即ちソレノイドを作動する際には限流通路を経て
ダシユポツトシリンダへと空気が突入し、そして
ソレノイドを消勢する際には限流通路を経てダシ
ユポツトシリンダから外へ空気が突進する。ダシ
ユポツトのオリフイスはテーパ付けされたニード
ル弁素子82及び83によつて調整できる。第3
図において、ソレノイドは部分的に付勢されて示
されているが、ダシユポツトピストンは完全に作
動された状態で示されており、これは本発明を解
説するために過ぎない。即ち、ソレノイドアーマ
チヤ36の底にあるパツド43は実際にはソレノ
イドの筐体50と係合状態にあり、アーマチヤの
円錐部がソレノイドの内部円錐部と係合するのを
防止し、それにより金属音の発生を回避する。
本発明の好ましい実施例を説明したが、本発明
の他の実施例及び変型が当業者に示唆されること
は明らかであり、この様な変型は本発明の請求の
範囲に包含されるものとする。
JP54501690A 1978-09-19 1979-09-17 Expired JPS6325357B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US05/943,896 US4216694A (en) 1978-09-19 1978-09-19 Solenoid dashpot pedal actuator assemblies

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56501263A JPS56501263A (ja) 1981-09-03
JPS6325357B2 true JPS6325357B2 (ja) 1988-05-25

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ID=25480443

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP54501690A Expired JPS6325357B2 (ja) 1978-09-19 1979-09-17

Country Status (8)

Country Link
US (1) US4216694A (ja)
EP (1) EP0020478B1 (ja)
JP (1) JPS6325357B2 (ja)
AU (1) AU523933B2 (ja)
CA (1) CA1122826A (ja)
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