JPS6325309B2 - - Google Patents

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JPS6325309B2
JPS6325309B2 JP1503182A JP1503182A JPS6325309B2 JP S6325309 B2 JPS6325309 B2 JP S6325309B2 JP 1503182 A JP1503182 A JP 1503182A JP 1503182 A JP1503182 A JP 1503182A JP S6325309 B2 JPS6325309 B2 JP S6325309B2
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JP
Japan
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metronome
player
cassette
cartridge
head
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JP1503182A
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JPS58137785A (ja
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Shinko Chin
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  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
  • Steroid Compounds (AREA)
  • Compounds Of Unknown Constitution (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はメトロノームの改良に関し、特にカセ
ツトプレーヤ用に設計した新規なメトロノームカ
ートリツジに関するものである。
カセツトレコード/プレーヤは用途が広く使い
易いので広く普及している。斯る装置は規格統一
されているレギユラーサイズ又はマイクロサイズ
のカセツトを受け入れるよう設計されている。各
カセツトは特定長の磁気テープを有し、そのテー
プは記録中はテープに磁気信号を記録し再生中は
テープに記録されている磁気信号を検出するピツ
クアツプヘツドと接触して走行する。カセツト型
プレーヤの重要な特徴はカセツト又はカートリツ
ジで数秒で簡単にすばやく交換できる点にある。
しかし、装置のキヤプスタンは単速モータで駆動
され、レギユラーサイズ装置に対してはテープ速
度の変化は1 7/8ipc以下におさえられている。
従つて、テープ上にメトロノーム信号を記録し、
これをメトロノームとして再生することができる
が、この場合には上述のようにテープ速度を変え
ることができないために40/分〜208/分の範囲
のビート(拍子)周波数を得ることはテーププレ
ーヤでは不可能である。しかし、カセツトテープ
プレーヤは役に立つ便利なものであるから、斯る
大衆的なカセツトテーププレーヤと組み合わせる
とメトロノームになる新規なカートリツジがあれ
ばカセツトテーププレーヤの用途が2倍になり極
めて好適である。
従つて、本発明の目的は、カセツトプレーヤに
使用してその動力系、ピツクアツプヘツド及び再
生系を利用してメトロノーム時間信号を発生する
新規なメトロノームカートリツジを提供せんとす
るにある。
本発明の他の目的は、テープカセツトの外寸及
び構造と同等の外寸及び構造を有しテープカセツ
トと交換自在にカセツトプレーヤに挿入し得るメ
トロノームカートリツジを提供せんとするにあ
る。
本発明の更に他の目的はビート周波数を調整し
得るメトロノームカートリツジを提供せんとする
にある。
即ち、本発明は動力装置;ピツクアツプヘツド
及び再生装置を有するカセツトプレーヤに着脱自
在に装着し得るカートリツジ本体と、カートリツ
ジ本体で支持されカセツトプレーヤと共働してメ
トロノーム時間信号を発生するテープ無し磁気装
置とを具えるメトロノームカートリツジを提供す
るものである。
本発明の他の目的、特徴及び利点は以下に図面
を参照して説明する本発明の実施例の説明から明
らかとなる。尚、以下に説明する実施例は本発明
の一例であつて本発明はこれに限定されず、種々
の変形及び変更を加えることができるものである
こと勿論である。
第1図は代表的なカセツトプレーヤを示し、こ
れは録音機能を有するものとしてもよいこと勿論
である。この種のプレーヤは外匣17内に電子回
路が実装されており、電池からの電気エネルギー
又は慣例の電気コード18からの家庭用交流電流
が供給されたときに機能してピツクアツプヘツド
19(第2図)からの磁気信号を受信し増幅系で
増幅してスピーカ20に供給する。更に、プレー
ヤ15の増幅系の出力は出力端子21からヘツド
ホンで取り出せるようにすることができる。慣例
の如く、プレーヤ15には外匣17の上部にカセ
ツト収納凹部22が設けられており、再生又は記
録中ピツクアツプヘツド19が圧接ローラ23と
共にこのカセツト収納部22の前縁部に突入し、
圧接ローラ23は動作中テープをキヤプスタン2
4に圧接して一定速度で駆動するようになつてい
る。また、凹部22の前縁部にはヘツド19と共
にカセツト押え兼後方押圧指片25も突入する。
凹部22の前縁底部にはカセツト解除指片27が
突入する。素子19、23及び25は再生ボタン
28及び停止ボタン29のような制御部材で制御
される進退自在のキヤリツジ(図示せず)に慣例
の如く取り付けられること勿論である。解除指片
27は解除ボタン30で駆動される。制御パネル
29にはオン−オフスイツチ31及び音量制御つ
まみ32も設けられている。凹部22の後部には
センサ指片33と、カセツトを前方へ押圧するば
ね34がある。
本発明では、カセツトプレーヤ15の凹部22
内に着脱自在にセツトし得るメトロノームカート
リツジ35を設ける。この目的のために、カート
リツジ35は標準のテープカセツトの平面形状
(矩形)及び全厚又は全高に略々等しい寸法の中
空本体37をもつて構成してこれを凹部22内に
収納し得るようにすると共にプレーヤ15の凹部
上蓋38をこのカートリツジ35上に閉じること
ができるようにする。
好適例では、カートリツジ本体37を互の方向
に突出して掛合する周縁フランジを有するベース
部材39とカバー部材40で構成する。ベース及
びカバー部材39及び40は適当な丈夫なプラス
チツク材料でモールド成形することができる。部
材39及び40はこれら部材のコーナ部のボス4
2内にねじ41をねじ込んで分解可能に組み立て
ることができる。カートリツジ本体37の周囲に
は凹部22の壁との間に大きなすき間があるにも
かかわらず、これを凹部22内の安定位置に保持
するために、本体37の両側縁に左右安定化突起
43を設ける(第2図)。前後の安定化はベース
部材39の底前部に位置する1対の孔44によつ
て達成され、この孔はカートリツジ本体37が凹
部22の後部中央に位置するバイアスばね34に
より前方に押圧されることにより凹部22の底前
部に設けられた直立安定化ピン45と後縁が掛合
する(第5図)。このような構成によれば、カー
トリツジ35を、テープカセツトを挿入する場合
と同様に、カートリツジ35の後部を凹部22の
後部の張出しフランジ部47の下部にばね34の
力に抗して押し込み、カートリツジの前部を押し
下げて先細ピン45と掛合させることにより凹部
22内の所定位置に容易に挿入することができ
る。
部材39及び40の組立体の中には中空室48
を形成し、その中に磁気テープを用いないでメト
ロノーム時間信号をプレーヤ15のピツクアツプ
ヘツド19に発生させてその増幅系で増幅せしめ
るテープレス装置49〜88をカートリツジ本体
37で支持する。この目的のために、このテープ
レス装置はプレーヤの動力装置により駆動さてピ
ツクアツプヘツドに磁気パルスを発生せしめる磁
気パルス発生装置49,51,58,64,6
8,69,70と、該磁気パルスの発生時間イン
ターバルを調整する機構68,69,70,8
0,81,82,83,84,85,88とを具
える。この磁気パルス発生装置は、信号発生リー
ド49(第5図及び第7図)を室48内に、カー
トリツジ本体37の前壁のピツクアツプヘツド1
9が突入する開口50を横切つて延在するように
取り付けて、動作中リード49がピツクアツプヘ
ツド19と共働する位置に位置して先端部に磁石
を付けたスチール薄片から成るリード49がピツ
クアツプヘツド19に磁気パルスを発生するよう
構成する。
リード49をピツクアツプヘツド19の活性部
に対し任意の所望の時間インターバルで振動させ
る装置を設けて所望のメトロノーム時間信号を発
生させる。この目的のために、リード49の基部
終端をロツカーアーム51の一端に取り付ける。
ロツカーアーム51はベース部材39の底壁から
上方へ突出したボス53(ベース部材39と一体
に成形するのが好適)の上端から突出してアーム
51のジヤーナル55を貫通する軸52によつて
間欠的に揺動自在に取り付ける。ボス53の上端
面はアーム51のジヤーナル55に対するスラス
ト軸受面として使用する。
ロツカーアーム51の他端にはこのアームを揺
動させる装置を設け、本例ではこれを回転タイミ
ングカム58の周面と掛合する従動子で構成す
る。この装置は、カム58の各回転毎に1回、ロ
ツカーアーム51が揺動して、リード49がピツ
クアツプヘツド19から離れた後再びピツクアツ
プヘツドとの動作位置に戻つて1つのメトロノー
ム時間信号を発生するように構成されている。
カム58は、カムの各回転毎に複数回アーム5
1及びリード49を振動させるように構成するこ
ともできるが、本例では第5図に示すようにカム
面を1個所に段差部60を有するら旋形のカム面
59とすることによつてカムの各回転毎に1回の
振動を発生するようにしてある。従動子57をバ
イアスばね61のような手段によつてカム面59
に連続的に圧接させる。カム面59の段差部60
の底部においてリード49がピツクアツプヘツド
19と掛合する。この位置からタイミングカム5
8が回転すると、カム面59は従動子57を押し
上げてアーム51を揺動してリード49をピツク
アツプヘツド19から引き離す。次いで従動子5
7が段差部60に来ると、従動子はばね61によ
りカム面59の高部から低部へ急激に落ちてリー
ド49がピツクアツプヘツド19の活性先端部を
鋭くたたいてピツクアツプヘツド19が充分な振
幅の磁気インパルスを音声信号としてピツクアツ
プして、これをプレーヤ15のスピーカ20で又
は出力端子21に差し込むヘツドホンで可聴再生
することができる。
所望の構成例では、回転カム58は円板で構成
し、これを摩擦駆動輪64の中心からブラケツト
65を回転自在に上方に貫通してカム58を受け
入れる直垂軸62の上端部に固定する。この固定
のためにカム58には非円形、例えば矩形のハブ
孔67を設け、軸62の同一形状の上端部と嵌着
する。この構成によれば、タイミングカムを異な
るタイミング効果を得るための他の回転カムと容
易に取り替えることができる。
駆動輪64を駆動する回転動力は回転軸又はキ
ヤプスタン24から速度調整伝動機構を介して取
り出し、前記磁気パルスの発生時間インターバル
を調整可能にする。この速度調整伝動機構は、好
適例では、外周が駆動輪64の外周と駆動掛合す
る薄い伝動円板68を伝動ローラ69を介して伝
動円板70と駆動連結し、この伝動円板70の外
周を、プレーヤ15の駆動輪23により回転駆動
されるキヤプスタン24の外周と駆動掛合させて
構成する。薄い伝動円板68及び70は剛性プラ
スチツク材料でモールド成形するのが好適であ
る。円板68は左側テープリール駆動キヤプスタ
ン72を遊嵌する十分大きな内径の中心管状ハブ
71によつて回転自在に支承する。このハブ71
は円板68より下の下端部をベース部材39の底
壁にあけた軸受孔73内に軸承する。ハブ71の
上端部はカバー部材40の上壁から垂下した管状
軸受フランジ74内に軸承する。同様に円板70
はテープリールキヤプスタン77を遊嵌する十分
大きな内径の中心管状ハブ75を有する。ハブ7
5の円板70より上の上端部は本体部材40の上
壁にあけた軸受孔78内に軸承し、ハブ75の下
端部はベース部材39の底壁から直立した管状軸
受フランジ79に軸承する。動力伝達ローラ69
を回転自在に取り付けるために、ローラ69の軸
80をアーム82の二また端子81間に軸承し、
このアーム82はその基部のハブ83を室48の
後壁近くのベース部材39の底から直立した固定
直立軸84に軸承する。アーム82をこのように
回動自在に取り付ける目的は、伝達ローラ69を
円板68と70のオーバラツプ部分間で移動させ
て円板68の回転速度を相当大きな範囲に亘つて
変えることができるようにするためである。これ
がため、円板70が一定速度で回転しても、伝達
ローラ69を端から端へ移動させることにより円
板68の回転速度を円板70の回転速度に対し増
減することができ、従つてこれにより磁気パルス
の発生時間インターバルを調整することができ
る。ローラ69の斯る速度比調整を容易にするた
めに、操作アーム85をハブ83の上端にアーム
82の上方をこれと平行に前方に延在するように
固定すると共にカバー部材40の上壁に設けた調
整限界制御凹部87内に収納する。この凹部はそ
の両側縁がアーム85の止部材として作用してロ
ーラ69の調整移動範囲を制限する。アーム85
には直立操作つまみ88を設けるのが好適であ
り、また凹部87の前縁に沿つて調整目盛をを設
けてアーム85の操作による所望の調整を容易に
行ない得るようにするのが好適である。
伝達ローラ69を所望調整位置に保持するため
に、円板68及び70の対向表面に整合環状トラ
ツク溝90を設け、ローラ69の周囲に選択した
トラツク溝90内に嵌合するトラツキングリブ9
1を設けるのが好適である。リブ91を適当に丸
めると、円板68及び70のばね作用が弱いため
に連結アーム82及び85によつてローラ69を
ローラの軸方向に動かすことによつてローラ69
を1つの溝から次の溝へと移動させて速度比の調
整を容易に行なうことができる。
所望の調整後にローラ69のミストラツキング
又はトラツク飛出しを防止するために、ローラ6
9のトラツク位置調整を許すと共にローラ69を
選択されたトラツク位置に保持する手段を設け
る。斯る手段は、下側円板68の下面にあつてベ
ース部材39の底壁と低摩擦線接触する環状軸受
リブ92と、上側円板70の上面にあつて円板7
0をローラ69に押圧する玉軸受93で構成する
(第7及び第8図)。軸受93の保持ソケツト94
はカバー部材40の上壁に螺合した垂直方向に可
調整のプラグ95に設ける。このプラグ95の頭
にはカバー40の上方から接近し得るねじ回し用
溝97を設けてこのプラグを適当に回転調整し得
るようにする。例えば、速度比を調整したい時は
プラグ95をねじ回し又はコインを溝97に挿入
してゆるめればよく、円板68及び70に対する
ローラ69の調整を行つた後は再びプラグ95を
締めればよい。例えばプラグ95の適正な調整を
行つた後のプラグの締つけは溝97が縦方向に位
置するようにし、ローラ69の移動調整はプラグ
95を僅かに回すだけでできるようにするのが好
適である。
以上から明らかなように、メトロノームカート
リツジ35はテープカセツトと同様にカセツトプ
レーヤ15のカセツト凹部22内に挿脱自在に容
易に挿入し得る使い易い自蔵装置である。換言す
れば、凹部22が空のときは再生ヘツド19及び
関連する圧接ローラ23及び保持指片25は引つ
こんでいるので、カートリツジ35の後部をフラ
ンジ47の下部に押し込み、次いでカートリツジ
を凹部22の底に押し下げることによりカートリ
ツジ35を凹部22内に装填することができる。
このメトロノームカートリツジは、音量ボタン3
2を適当に調整し、再生ボタン28を操作して働
かさせる。再生ボタンは通常の如くヘツド19を
動作位置に動かすと共に圧接ローラ23をキヤプ
スタン24に圧接させてキヤプスタン24を駆動
し、これによりカートリツジ35内の伝動機構の
動作が開始してピツクアツプヘツドから時間信号
が発生する。始動時又は使用中に調整アーム85
によりタイミング速度を自由に調整できる。ヘツ
ドホンを使いたいときはヘツドホンを出力端子2
1に差し込みばよい。動作を停止させたいとき
は、停止ボタン29を押せばよい。このメトロノ
ームカートリツジ35は必要に応じテープカセツ
トと容易に入れ替えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるメトロノームカートリツ
ジを具えるカセツトプレーヤの一例を示す斜視
図、第2図は第1図のメトロノームカートリツジ
とカセツトプレーヤのカセツト収納凹部部分の上
面図、第3図は第2図の−線上の断面図、第
4図は第5図の−線上の断面図、第5図はカ
バー部材を除去したメトロノームカートリツジの
上面図、第6図は第5図の−線上の断面図、
第7図は第5図の−線上の断面図、第8図は
第6図の−線上の断面図である。 15……カセツトプレーヤ、19……ピツクア
ツプヘツド、22……カセツト収納凹部、23…
…圧接ローラ、24……キヤプスタンローラ、3
5……メトロノームカートリツジ、37……カー
トリツジ本体、49〜48……テープレス装置、
49,51,58,64,68,69,70……
磁気パルス発生装置、49……リード、51……
ロツカーアーム、58……タイミングカム、6
4,68,69,70……伝動機構、64……駆
動輪、68,70……伝動円板、69……伝達ロ
ーラ、68,69,70,80,81,82,8
3,84,85,88……速度比調整機構(磁気
パルス発生時間インターバル調整機構)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 動力装置と、ピツクアツプヘツドと、再生系
    を有するカセツトプレーヤと、 テープカセツトと交換自在に、該プレーヤに着
    脱自在に装着し得る本体と、該カートリツジ本体
    内に支持され、メトロノーム時間信号を発生する
    テープレス装置とを具えるメトロノームカートリ
    ツジとを具え、 前記テープレス装置はカセツトプレーヤの動作
    中その動力装置により駆動されてピツクアツプヘ
    ツドに磁気パルスを発生する磁気パルス発生装置
    と、該磁気パルスの発生時間インターバルを調整
    する機構とを具え、ピツクアツプヘツドに発生さ
    れた前記メトロノーム時間信号がカセツトプレー
    ヤの再生系により再生されるように構成したこと
    を特徴とするメトロノーム。 2 特許請求の範囲1記載のメトロノームにおい
    て、前記磁気パルス発生装置はリードと、該リー
    ドをピツクアツプヘツドの活性区域内で振動させ
    て前記メトロノーム時間信号を前記ヘツドを介し
    て発生させ再生系の増幅素子で増幅させる機構を
    具えることを特徴とするメトロノーム。 3 特許請求の範囲1記載のメトロノームにおい
    て、前記カートリツジはテープカセツトの寸法お
    よび構造と同等の寸法及び構造を有し、両者を互
    いに交換してカセツトプレーヤに使用し得るよう
    にしたことを特徴とするメトロノーム。 4 特許請求の範囲1記載のメトロノームにおい
    て、前記カートリツジにはその本体に、前記プレ
    ーヤのカセツト収納凹部にしつかり固定する孔を
    設け、プレーヤを安定に動作し得るようにしたこ
    とを特徴とするメトロノーム。 5 特許請求の範囲1記載のメトロノームにおい
    て、前記磁気パルス発生装置は前記プレーヤの回
    転軸から動力を伝導する伝導機構を具えることを
    特徴とするメトノーム。
JP1503182A 1982-02-03 1982-02-03 メトロノ−ム Granted JPS58137785A (ja)

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JP1503182A JPS58137785A (ja) 1982-02-03 1982-02-03 メトロノ−ム

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JPS58137785A JPS58137785A (ja) 1983-08-16
JPS6325309B2 true JPS6325309B2 (ja) 1988-05-25

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ID=11877461

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0339607A (ja) * 1989-07-05 1991-02-20 Fujitsu Ltd 半導体識別用光学装置
JPH05133906A (ja) * 1991-04-17 1993-05-28 Hitachi Electron Eng Co Ltd 異物検査装置の最適閾値の設定方式

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0339607A (ja) * 1989-07-05 1991-02-20 Fujitsu Ltd 半導体識別用光学装置
JPH05133906A (ja) * 1991-04-17 1993-05-28 Hitachi Electron Eng Co Ltd 異物検査装置の最適閾値の設定方式

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JPS58137785A (ja) 1983-08-16

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