JPS63252262A - 光フアイバ式センサ - Google Patents
光フアイバ式センサInfo
- Publication number
- JPS63252262A JPS63252262A JP62087715A JP8771587A JPS63252262A JP S63252262 A JPS63252262 A JP S63252262A JP 62087715 A JP62087715 A JP 62087715A JP 8771587 A JP8771587 A JP 8771587A JP S63252262 A JPS63252262 A JP S63252262A
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- JP
- Japan
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- light
- optical fiber
- sensor
- optical
- phase
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- Pending
Links
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 title claims abstract description 29
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 34
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 7
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 abstract description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 2
- 241001442234 Cosa Species 0.000 description 1
- 230000005697 Pockels effect Effects 0.000 description 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Magnetic Variables (AREA)
- Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)利用分野
この発明は元ファイバを利用して電圧、磁界。
力、振動等の物理量を検出する光ファイバ式センサに関
する。
する。
(ロ)従来技術及びこの発明が解決しようとする問題点
従来、光7アイノζ式センサにおいて物理量を検出する
には、電圧にはポッケルス効果を、磁界にはファラデー
効果を、力には光弾性を、振動には光弾性及び光ファイ
バのマイクロベンドを、温度には半導体の光学吸収端の
温度特性をそれぞれ利用している。そして、いずれの物
理量をも透過または反射光の光強度変調として検出して
いた。
には、電圧にはポッケルス効果を、磁界にはファラデー
効果を、力には光弾性を、振動には光弾性及び光ファイ
バのマイクロベンドを、温度には半導体の光学吸収端の
温度特性をそれぞれ利用している。そして、いずれの物
理量をも透過または反射光の光強度変調として検出して
いた。
第6図telは従来の光ファイバ式センサを示し。
光源31から出光された光は第1の元ファイバ32を通
過してセンサ部33へ入射し、ここで測定される物理量
に比例した光強度に変調され、第2の光ファイバ34を
経て受光器35で受光される。
過してセンサ部33へ入射し、ここで測定される物理量
に比例した光強度に変調され、第2の光ファイバ34を
経て受光器35で受光される。
第6図IBIはセンサ部へ入力する物理量mに対して該
センサ部から出光される光強度Cが比例する変化の様子
を示している。
センサ部から出光される光強度Cが比例する変化の様子
を示している。
前記元ファイバ式センサはlli定される物理量によっ
て変化する光強度を測定しているからファイバが揺れた
り、光コネクタが振動すること等によって光伝送の損失
が変動し、ノイズとして現れて検出量の誤差となること
がある。
て変化する光強度を測定しているからファイバが揺れた
り、光コネクタが振動すること等によって光伝送の損失
が変動し、ノイズとして現れて検出量の誤差となること
がある。
この発明の目的は、光強度の影響を受けずに物理量を高
精度で検出できる光ファイバ式センサな提供することで
ある。
精度で検出できる光ファイバ式センサな提供することで
ある。
(/i 問題点を解決するための手段
この発明は、物理量の変化よりも十分高い周波数の交流
電流によって発光部から強度変調搬送光を出力する手段
、センサ部の入力側及び出力側にそれぞれ設けられたビ
ームスプリッタ、入力側のビームスプリッタから分岐さ
れた強度変調搬送光を所定位相遅延して出力側のビーム
スプリッタへと導く光遅延光路、受光部に設けられた位
相検出器を備え、第2の光ファイバへの入力光が物理量
に応じた位相変調光となっている。
電流によって発光部から強度変調搬送光を出力する手段
、センサ部の入力側及び出力側にそれぞれ設けられたビ
ームスプリッタ、入力側のビームスプリッタから分岐さ
れた強度変調搬送光を所定位相遅延して出力側のビーム
スプリッタへと導く光遅延光路、受光部に設けられた位
相検出器を備え、第2の光ファイバへの入力光が物理量
に応じた位相変調光となっている。
(に)作用
前記センサ部を強度変調搬送光が通過することにより、
物理量から強度変調を受ける。一方1強度変調搬送光は
前記光遅延光路を介して前記強度変調搬送光を打ち消す
べく、かつ前記強度変調により発生した両側波帯を位相
変調光として取り出すべく遅延されて前記センサ部の出
力へ加算される。しかして、センサ部からの出力光は前
記物理量に応じた位相変調光として第2の光ファイバに
入力される。
物理量から強度変調を受ける。一方1強度変調搬送光は
前記光遅延光路を介して前記強度変調搬送光を打ち消す
べく、かつ前記強度変調により発生した両側波帯を位相
変調光として取り出すべく遅延されて前記センサ部の出
力へ加算される。しかして、センサ部からの出力光は前
記物理量に応じた位相変調光として第2の光ファイバに
入力される。
(ホ)実施例
まず、この発明の原理について説明する。一般に、搬送
信号なCOSω(,1とし、変調信号なCOSωmtと
すると1強度(振幅)変調の出力fc(t)はfo(t
) = CO8ωCt (1+m IIllC08G
J ) 1))となる。(1)式より。
信号なCOSω(,1とし、変調信号なCOSωmtと
すると1強度(振幅)変調の出力fc(t)はfo(t
) = CO8ωCt (1+m IIllC08G
J ) 1))となる。(1)式より。
fq(t) = cosωct−1−m −cosωc
tCO8GJmt= cosωCtlm/2[:cos
(ωcem)tlcos(ωC−ωm)t〕 となる。ここにReは実数部を示す。ej”ci はω
Cラジアン/SeCで回転する単位ベクトルと考えるこ
とができる。
tCO8GJmt= cosωCtlm/2[:cos
(ωcem)tlcos(ωC−ωm)t〕 となる。ここにReは実数部を示す。ej”ci はω
Cラジアン/SeCで回転する単位ベクトルと考えるこ
とができる。
第7図は前記(2)式のωCを無視して()の3つの項
のベクトル図をしめしている。この図によると、変調信
号によって両側波帯CD5B)が生じるものの、その合
成ベクトルは搬送信号と同位相であり1位相差は生じな
いことを示している。
のベクトル図をしめしている。この図によると、変調信
号によって両側波帯CD5B)が生じるものの、その合
成ベクトルは搬送信号と同位相であり1位相差は生じな
いことを示している。
一方1位相変調された信号は一般に(3)式によって表
される。
される。
fc(tJ=cos(ωct+JSCO8ωmt)
(31= cosωcjCO8−(BCO8
Q1mt) SinωctS i nCJ3CO畑B
j ) ここで、乃(π/2で充分小さい場合にはcoS(Bc
osωmt) Lr1 、5in(,5cosωmt
) ”r’J3 cosa+Btとなる。
(31= cosωcjCO8−(BCO8
Q1mt) SinωctS i nCJ3CO畑B
j ) ここで、乃(π/2で充分小さい場合にはcoS(Bc
osωmt) Lr1 、5in(,5cosωmt
) ”r’J3 cosa+Btとなる。
従って(31式は
fc(tl= cosωct−8inωct1)BCO
8ωmt (4)となる。(41式を展開して整理
すると。
8ωmt (4)となる。(41式を展開して整理
すると。
fc(tJ=CO8ωct+β/2[C08(π/2+
(ωC−ωm)t)−4−cos(π/2+(ωC+ω
m)t)) (51となる。
(ωC−ωm)t)−4−cos(π/2+(ωC+ω
m)t)) (51となる。
第8図は前記式(5)をベクトル表示した図を示してい
る。即ち1両側波帯のベクトル合成は搬送信号に対して
π/2だけ位相が進んでおり、このため変調出力fc(
tlは搬送信号に対して位相がψ変化することKなる。
る。即ち1両側波帯のベクトル合成は搬送信号に対して
π/2だけ位相が進んでおり、このため変調出力fc(
tlは搬送信号に対して位相がψ変化することKなる。
第8図と第7図とを比較すると振幅変調によって発生し
た両側波帯を搬送信号に対して位相なπ/2ずらして搬
送信号に加算すればよいことを示している。しかして、
この発明の位相変調に使用されるセンサの原理構成は第
9図に示すようになる。
た両側波帯を搬送信号に対して位相なπ/2ずらして搬
送信号に加算すればよいことを示している。しかして、
この発明の位相変調に使用されるセンサの原理構成は第
9図に示すようになる。
第1図は第9図の原理構成図を元ファイバによって実現
するこの発明の実施例を示している。第1図において、
この光ファイバ式センサは発光部1、第1の光ファイバ
2.センサ′部6.光遅延光路部4.第2の光ファイバ
5及び受光部6からなっている。前記発光部は直流の電
源7.この電源7と直列接続されて測定されるべき物理
量の変化よりも十分高い筒波数の交流電流を出力する交
流電源8.抵抗9及び発光素子(LED)10からなっ
ている。この発光素子10から強度変調された出力p=
=lo(1−1−に@cosωct)が光ファイバ2に
与えられる。前記センサ部6は測定される物理量に応じ
て透過または反射光の光強度を変化する。
するこの発明の実施例を示している。第1図において、
この光ファイバ式センサは発光部1、第1の光ファイバ
2.センサ′部6.光遅延光路部4.第2の光ファイバ
5及び受光部6からなっている。前記発光部は直流の電
源7.この電源7と直列接続されて測定されるべき物理
量の変化よりも十分高い筒波数の交流電流を出力する交
流電源8.抵抗9及び発光素子(LED)10からなっ
ている。この発光素子10から強度変調された出力p=
=lo(1−1−に@cosωct)が光ファイバ2に
与えられる。前記センサ部6は測定される物理量に応じ
て透過または反射光の光強度を変化する。
このセンサ部3の入力側にはビームスプリッタ1)が、
出力側にはビームスプリツp12.13が設げられてい
る。ビームスプリッタ1)によって分岐された強度変調
搬送光はさらにビームスプリッタ14によって分岐され
、その一方は位相をπ遅延する光遅延光路15を経て前
記ビームスプリッタ12へ入力され、他方は位相なπ/
2遅延する光遅延光路16を経て前記ビームスプリッタ
16へ入力される。光遅延光路は光ファイバによって構
成されている。
出力側にはビームスプリツp12.13が設げられてい
る。ビームスプリッタ1)によって分岐された強度変調
搬送光はさらにビームスプリッタ14によって分岐され
、その一方は位相をπ遅延する光遅延光路15を経て前
記ビームスプリッタ12へ入力され、他方は位相なπ/
2遅延する光遅延光路16を経て前記ビームスプリッタ
16へ入力される。光遅延光路は光ファイバによって構
成されている。
前記受光部乙には受光素子(PD)17が設けられ、光
ファイバ5を経て入力する位相変調光を電気信号に変換
する。この電気信号は増幅器18ヲ介シて増幅され、ノ
;ンドパスフィルタ(BPF)19を経て位相検出器2
0によって位相差が検出される。
ファイバ5を経て入力する位相変調光を電気信号に変換
する。この電気信号は増幅器18ヲ介シて増幅され、ノ
;ンドパスフィルタ(BPF)19を経て位相検出器2
0によって位相差が検出される。
第2図は第1図のセンサの作用を説明するベクトル図を
示している。第2図において破線で示すπ遅延された強
度変調搬送光がセンサ部6の出力光と加算されることに
より出力光に含まれる搬送光の成分が打ち消され1両側
波帯の成分のみが得られる。さらに1両側波帯の成分に
π/2遅延された強度変調搬送光が加算されることKよ
り第8図に示すような位相変調光qがえられる。第6図
は第2の光ファイバ5に入力する光の位相が物理量mの
変化に応じて変化する状態を示している(破線から実線
へと移行)。
示している。第2図において破線で示すπ遅延された強
度変調搬送光がセンサ部6の出力光と加算されることに
より出力光に含まれる搬送光の成分が打ち消され1両側
波帯の成分のみが得られる。さらに1両側波帯の成分に
π/2遅延された強度変調搬送光が加算されることKよ
り第8図に示すような位相変調光qがえられる。第6図
は第2の光ファイバ5に入力する光の位相が物理量mの
変化に応じて変化する状態を示している(破線から実線
へと移行)。
第4図はこの発明の第2実施例を示し、第1図と同一部
分には同一符号を付し、説明は省略する。
分には同一符号を付し、説明は省略する。
この実施例の場合は%π遅延する1つの光遅延光路21
によって光変調を得る。第5図は第6図の作用を説明す
るはクトル図を示す。第5図に示すように強度変調搬送
光を矢π遅延した光の水平、垂直の各成分はそれぞれ第
1図のπ/2遅延及びπ遅延に相当するから第1図のセ
ンサと同様の出力qを得ることができる。ただし、第4
図の場合は遅延された光強度とセンサ部3から出力され
る光強度を調整してセンサ部に含まれる強度変調搬送光
の成分を消去する必要がある。このため1例えばセンサ
部の出力端にアッテネータ22を設けてもよい。前記光
遅延光路21には光ファイバが好適に使用される。例え
ば2強度変調搬送光の周波数を5MHz、光ファイバ中
の伝搬速度を200m/μSとすると、有π遅延される
光ファイバの長さは30mとなり束とりすれば直径数m
に収まる。
によって光変調を得る。第5図は第6図の作用を説明す
るはクトル図を示す。第5図に示すように強度変調搬送
光を矢π遅延した光の水平、垂直の各成分はそれぞれ第
1図のπ/2遅延及びπ遅延に相当するから第1図のセ
ンサと同様の出力qを得ることができる。ただし、第4
図の場合は遅延された光強度とセンサ部3から出力され
る光強度を調整してセンサ部に含まれる強度変調搬送光
の成分を消去する必要がある。このため1例えばセンサ
部の出力端にアッテネータ22を設けてもよい。前記光
遅延光路21には光ファイバが好適に使用される。例え
ば2強度変調搬送光の周波数を5MHz、光ファイバ中
の伝搬速度を200m/μSとすると、有π遅延される
光ファイバの長さは30mとなり束とりすれば直径数m
に収まる。
なお、前述の位相変調光を受光したのちさらに高周波分
を逓倍することにより、一層変化の大きい周波数変調波
として変換し、より高感度に検出することができる。
を逓倍することにより、一層変化の大きい周波数変調波
として変換し、より高感度に検出することができる。
(へ)効果
この発明は物理量の変化を光の位相変化によって検出し
ているから、光ファイバまたは元コネクタによる光の損
失により検出精度は影響うけず。
ているから、光ファイバまたは元コネクタによる光の損
失により検出精度は影響うけず。
精度良い検出を行うことができる。
第1図はこの発明の一実施例を示す構成図、第2図は第
1図の作用を説明するためのベクトル図。 第3図は第1図のセンサ部の出力光の位相変化を示す図
、第4図はこの発明の第2実施例を示す構成図、第5図
は第4図の作用を説明するベクトル図、第6図(Al
(B)は従来の元ファイバ式センサの構成及び波形図、
第7図は第6図の作用を説明するベクトル図、第8図は
位相変調のベクトル図。 第9図は位相変調を実現するための原理を示す構成因で
ある。 1・・・発光部、 2・・・第1の光7アイノe、
3・・・センサ部、 5・・・第2の元ファイバ、 6
・・・受光部、 8・・・交流電源、 1),12
.13.14・・・ビームスプ°リッタ、 15,1
6.21・・・光遅延光路。 20・・・位相検出器。 特許出願人 住友電気工業株式会社 (外5名) 絹1図 第2図 第3図 一」 □を 第7図 工 第8図 第9図
1図の作用を説明するためのベクトル図。 第3図は第1図のセンサ部の出力光の位相変化を示す図
、第4図はこの発明の第2実施例を示す構成図、第5図
は第4図の作用を説明するベクトル図、第6図(Al
(B)は従来の元ファイバ式センサの構成及び波形図、
第7図は第6図の作用を説明するベクトル図、第8図は
位相変調のベクトル図。 第9図は位相変調を実現するための原理を示す構成因で
ある。 1・・・発光部、 2・・・第1の光7アイノe、
3・・・センサ部、 5・・・第2の元ファイバ、 6
・・・受光部、 8・・・交流電源、 1),12
.13.14・・・ビームスプ°リッタ、 15,1
6.21・・・光遅延光路。 20・・・位相検出器。 特許出願人 住友電気工業株式会社 (外5名) 絹1図 第2図 第3図 一」 □を 第7図 工 第8図 第9図
Claims (4)
- (1)発光部、該発光部からの出力光をセンサ部へ導く
第1の光ファイバ、測定される物理量におうじた光強度
を出力するセンサ部、該センサ部を受光部へ導く第2の
光ファイバ、及び受光部からなる光ファイバ式センサに
於いて、 前記発光部に設けられ、前記物理量の変化よりも十分高
い周波数の交流電流によつて該発光部から強度変調搬送
光を出力する手段と、 前記センサ部の入力側及び出力側にそれぞれ設けられた
ビームスプリッタと、 前記入力側のビームスプリッタから分岐された前記強度
変調搬送光を所定位相遅延して前記出力側のビームスプ
リッタへと導く光遅延光路と、前記受光部に設けられた
位相検出器とを備え、前記第2の光ファイバへの入力光
が前記物理量に応じた位相変調光であることを特徴とす
る、光ファイバ式センサ。 - (2)前記位相遅延は3/4πである、ことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の光ファイバ式センサ。 - (3)前記光遅延光路は1/4π位相遅延する第1の光
遅延光路とπ位相遅延する第2の光遅延光路とからなる
ことを特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の光ファ
イバ式センサ。 - (4)前記光遅延光路は光ファイバからなることを特徴
とする、特許請求の範囲第1、2、3項のうちいずれか
に記載の光ファイバ式センサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62087715A JPS63252262A (ja) | 1987-04-09 | 1987-04-09 | 光フアイバ式センサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62087715A JPS63252262A (ja) | 1987-04-09 | 1987-04-09 | 光フアイバ式センサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63252262A true JPS63252262A (ja) | 1988-10-19 |
Family
ID=13922600
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62087715A Pending JPS63252262A (ja) | 1987-04-09 | 1987-04-09 | 光フアイバ式センサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63252262A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0556960A2 (en) * | 1992-02-20 | 1993-08-25 | Optical Metrology Limited | Measurement apparatus using heterodyne phase conversion techniques |
-
1987
- 1987-04-09 JP JP62087715A patent/JPS63252262A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0556960A2 (en) * | 1992-02-20 | 1993-08-25 | Optical Metrology Limited | Measurement apparatus using heterodyne phase conversion techniques |
EP0556960A3 (en) * | 1992-02-20 | 1995-02-01 | Optical Metrology Ltd | Measurement apparatus using heterodyne phase conversion techniques |
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