JPS63251760A - 冷凍装置 - Google Patents

冷凍装置

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JPS63251760A
JPS63251760A JP62085301A JP8530187A JPS63251760A JP S63251760 A JPS63251760 A JP S63251760A JP 62085301 A JP62085301 A JP 62085301A JP 8530187 A JP8530187 A JP 8530187A JP S63251760 A JPS63251760 A JP S63251760A
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JP
Japan
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pressure
temperature
compressor
refrigerant
gas pipe
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Pending
Application number
JP62085301A
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English (en)
Inventor
哲夫 田口
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Daikin Industries Ltd
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Daikin Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は冷凍装置に関するものであって、特に低外気
温時における冷房運転等も可能な冷凍装置に関するもの
である。
(従来の技術) 冬期の低外気温時においても利用側の熱交換器を蒸発器
として作用させて運転を行う装置としては、冷蔵庫やシ
ョーケース等の冷凍装置があるが、近年においては、さ
らにパソコン等の普及に伴って構成された小形計算機室
等を対象として、年間冷房専用の空気調和機(以下、年
間冷専機とい°う)の需要が増加しつつある。このよう
な年間冷専機を、屋外に設置される室外機を有するセパ
レート形空気調和機として構成する場合には、外気温の
低下と共に凝縮圧力が低下していき、このため冷媒循環
サイクル全体の圧力状態が低下すると共に、圧縮機にお
ける吐出圧力と吸込圧力との差圧も低下していく。この
ような差圧が異常に小さくなった場合には、圧縮機内部
の動作不良、例えば冷凍機油の循環に支障をきたし、潤
滑不良等の問題を発生する。そこで例えば社団法人日本
冷凍協会発行(昭和56年7月30日)の「密閉形冷凍
機J P、239にも記載されているように、年間冷専
機の冬期、或いは寒冷地での冷房運転では、吐出ガスを
凝縮器出口に導く等の方法によって、凝縮圧力の低下を
防止し、圧縮機において所定の差圧状態を維持するよう
になされている。その例を第6図に示しているが、同図
において41は圧縮機であり、この圧縮機41に、吐出
側から順に凝縮器42、凝縮圧力調整弁43、受液器4
4、電磁開閉弁45、膨張弁46、蒸発器47を接続し
て冷媒循環回路を構成している。そして上記圧縮機41
の吐出側と凝縮圧力調整弁43とをバイパス管48で接
続し、上記凝縮器42をバイパスする径路を形成してい
る。
上記構成の装置において、正常運転時には、図中実線矢
印で示すように、圧縮機41からの吐出冷媒は凝縮器4
2から凝縮圧力調整弁43を経て蒸発器47へと循環す
る。そして低外気温時等において上記のような循環サイ
クルでは凝縮圧力が異常低下する場合には、上記凝縮圧
力調整弁43の流路切換えによって図中破線矢印で示す
ように、圧縮[41からの吐出ガスが直接凝縮器42の
出口側に供給される冷媒循環となり、これにより凝縮圧
力の異常低下を防止するようになされている。
(発明が解決しようとする問題点) ところで上記のような凝縮圧力調整弁43は、第6図に
示しているように三方弁としての構成をなすものであっ
て、凝縮器42から受液器44へ通ずる内部経路の開閉
弁機能と共に、バイパス管48から受液器44に通ずる
内部径路においては、受液器44での圧力を略一定とす
るために容量調整弁としての機能も併せ持っている。こ
のような二つの弁機能を一体化することによって形状的
にはコンパクトになるものの、内部構造が複雑であり、
このため高価な部品となっている。また上記のように別
記管としてのバイパス管48を必要とすると共に、上記
構成では膨張弁46へ供給される液冷媒は受液器44に
貯溜されている冷媒のみとなる場合があるので、冬期に
は過剰の冷媒量、或いはそれを収容し得る大型の受液器
44が必要となる。このように従来の年間冷専機は、標
準機と大きく異なる特別仕様の装置構成となり、製作費
が高価になるという問題がある。
この発明は上記に鑑みなされたものであって、その目的
は、簡素な構成で年間冷専機としての使用が可能な冷凍
装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) そこでこの発明の冷凍装置は、圧縮機1に凝縮器4と蒸
発器6とを冷媒循環可能に接続した冷凍装置であって、
上記圧縮機1に接続されるガス管2に、形状記憶合金ば
ね20の伸縮変形によって開度を変更する可変絞り3を
介設し、上記ガス管2を流通する冷媒温度が基準温度以
下となったときに上記可変絞り3の開度が小さくなるべ
く構成している。
(作用) 上記構成の冷凍装置においては、圧縮機1に接続される
ガス管、例えば吐出側ガス管2に可変絞り3を介設して
いる。そして低外気温時等の運転において前記したよう
な凝縮圧力の低下が生じるような場合には、凝縮温度の
低下も生じるため上記ガス管2を流通する冷媒温度も低
下することとなり、このときにはこの冷媒温度に感応す
る形状記憶合金ばね20によって、上記可変絞り3の開
度が自動的に小さくなる。このためこの可変絞り3を冷
媒が流通する際の差圧骨だけ上記圧縮機lの吸入側と吐
出側の圧力差の増加が得られ、このため圧縮機1の動作
の安定性、例えば冷凍機油による潤滑性能を維持できる
こととなって、上記のような低外気温時等における運転
の継続も可能となる。そして上記可変絞り3を介設した
構成においては、従来装置におけるバイパス管、大容量
受液機等を必要とせず、また電磁弁で構成する際の開閉
動作制御用の電気部品、制御回路も不要であるので、例
えば標準機としての装置に上記のような可変絞り3を介
設するだけの簡素な構成で、年間冷専機としての使用が
可能となる。なお上記のような可変絞り3を、圧縮機1
に接続される吸込側ガス管5に介設する構成とすること
によっても、上記と略同様の作用を得ることができる。
(実施例) 次にこの発明の冷凍装置における具体的な実施例につい
て、図面を参照しつつ詳細に説明する。
まず第1図にはこの発明の第1の実施例におけるセパレ
ート形空気調和機として構成した装置の冷媒回路図を示
しており、同図においてlは圧縮機であり、この圧縮m
lの吐出側のガス管2には、後述する可変絞り3が介設
されている。上記吐出側ガス管2には、外気との熱交換
を行う凝縮器4が接続されている。一方、上記圧縮機1
の吸込側に接続された吸込側ガス管5には利用側熱交換
器としての蒸発器6が接続されており、この蒸発器6と
上記凝縮器4とは、キャピラリチューブより成る膨張機
構7の介設された液管8で接続されて、冷媒循環回路を
構成している。なお上記吸込側ガス管5には、アキュー
ムレータ9を介設している。
上記構成の装置において、圧縮機1から吐出される高温
高圧ガス冷媒は、上記吐出側ガス管2を経て凝縮器4に
流入し、外気に熱を放出して高温高圧の液冷媒となる。
そして上記液管8を流通する際に上記膨張機構7におい
て低温低圧の液冷媒となって蒸発器6に流入する。この
蒸発器6においては、これを通過する室内大気から熱を
奪って蒸発し、低温低圧のガス冷媒となる。この室内大
気からの吸熱によって室内冷房がなされる。上記蒸発冷
媒は吸込側ガス管5を通して圧縮機1に返流される。
上記冷媒循環サイクルにおいて、例えば冬期等の外気温
が低い場合には、上記した凝縮器4での熱交換、すなわ
ち大気への放熱が速やかに行われることとなり、このこ
とから凝縮圧力、凝縮温度は低下する。さらに、凝縮圧
力、すなわち膨張機構7の入口圧力の低下によって、こ
の膨張機構7を流通する冷媒流量が減少し、このため蒸
発器6における蒸発圧力、蒸発温度も低下することとな
る。このように低外気温で冷房運転する際には、冷媒循
環サイクルは全体的に圧力低下、温度低下を生じること
となる。特に上記のように凝縮器4における過大な熱交
換能力に起因する冬場等の運転においては、蒸発器6側
、すなわち低圧側よりも、凝縮器4側、すなわち高圧側
の圧力低下が大きく、この結果高低圧差が小さくなり、
このような状態で運転すると、圧縮機1内において、例
えば冷凍機油の循環状態が損なわれ、潤滑不良となって
運転不能状態に陥る場合がある。
そこで上記装置においては、上記のような凝縮器4にお
ける凝縮圧力低下時にも圧縮機1の高低差圧を維持し得
るように、前記した可変絞り3を吐出側ガス管2に介設
している。
上記可変絞り3の構造を第2図に示している。
同図のように、両端部に入口、出口ボート11.12を
有する略円筒形状の弁本体13内には、弁体14が軸心
方向摺動自在に配置されている。この弁体14にはその
軸心位置に貫通孔15が穿設されており、上記人口ポー
ト11と出口ポート12とは、上記弁体14の軸心方向
の位置によらずに、常に上記貫通孔15によって連通し
ている。
すなわち、上記貫通孔15によって常開の第1流路が形
成されている。一方上記出ロポート12には弁座16が
設けられており、また上記弁体14の上記出口ボート1
2側の先端部には、上記弁座16と接離するテーバ状の
弁部17が形成されている。さらに上記弁体14には、
その入口ボート11側に拡径部18が形成されており、
この拡径部18と上記出口ボート12側端面との間には
形状記憶合金ばね20が配設されている。また上記拡径
部18と入口ポー)11側端面との間にはバイアスばね
21が配設されている。そして上記形状記憶合金ばね2
0が後述する基準温度以下の低温側温度状態のときには
、この形状記憶合金ばね20は縮小形状となり、このと
きには上記形状記憶合金ばね20の、入口ポート11方
向に作用するばね力に抗して、上記弁体14はバイアス
ばね21の出口ボー1−12方向に作用するばね力によ
って出口ボート12側へと移動し、さらに上記弁部17
が弁座16に当接して、これらの間に形成される第2流
路を閉止した状態で第2ボート12側に付勢されるよう
になされている。したがってこのとき可変絞り3におい
ては上記第1流路のみによって流通路が与えられ、この
可変絞り3を流通するガス冷媒に対して、大きな流通抵
抗を与える狭開度状態となる。
一方、上記形状記憶合金ばね20が上記基準温度を超え
る高温側温度状態においては、上記形状記憶合金ばね2
0は伸長形状に形状変化し、このときには上記バイアス
ばね21のばね力に抗して弁体14は上記形状記憶合金
ばね20のばね力によって入口ポート11側に移動し、
各ばね20.21のばね力がバランスする位置で保持さ
れることとなる。この状態においては、上記弁部17は
弁座16より離間して上記第2流路は開弁状態となり、
したがって可変絞り3における流路は上記第1 ?l路
と第2流路との和として与えられ、このときには流通ガ
ス冷媒に対しては殆ど流通抵抗としては作用しない拡開
没状態となる。
そして上記した基準温度、すなわち上記形状記憶合金ば
ね20の形状変態温度は、前記した圧縮機1における潤
滑不良を来たすような冬期等における低外気温時の冷房
運転時と、その他の夏期等の通常の冷房運転時との各吐
出ガス温度の差を識別し得る温度、例えば60℃程度と
なされている。
第3図には、上記装置におけるヒートポンプサイクルの
圧力−エンタルピ線図を示している。同図において(A
)は、例えば夏期等における冷房運転サイクルであり、
このとき前記可変絞り3は拡開没状態を維持している。
また同図(B)は従来装置における冬期での冷房運転サ
イクルであり、(C)は上記実施例での冬期冷房運転サ
イクルである。これらのサイクル線図から、上記実施例
では圧縮機1における吐出側と吸込側との圧力差へPが
従来装置Δpbよりも大きなものとなっている。
すなわち、吐出圧力は、凝縮圧力に、前記狭開度状態の
可変絞り3流通時に生ずる差圧ΔPcを加えた圧力まで
上昇したものとなるのである。このように圧縮機1にお
ける圧力差ΔPを大きくできることによって、前記した
潤滑不良等を生ずることなく、低外気温時の冷房運転の
継続が可能となる。
またこのとき吸込圧力、すなわち蒸発圧力の上昇も伴う
ことから、蒸発温度、すなわち室内側の蒸発器温度が上
昇し、従来装置において見られた蒸発器温度の低下によ
る凍結の発生も低減される。
第4図には第2実施例における装置の冷媒回路図を示し
ている。この第2実施例において先の第1実施例と異な
る点は、可変絞り3を吸込側ガス管5に介設しているこ
とであり、他の構成は上記第1実施例と同様であるので
、同一機能部品に同一番号を付して説明を省略する。上
記吸込側ガス管5に介設された可変絞り3内の形状記憶
合金ばね20は、低外気温時とその他の外気温時との各
冷房運転時における吸込ガス温度の差を識別し得る温度
、例えば−5’C程度を形状変態温度とする材料で構成
している。この形状変態温度を基準温度として、前記第
1実施例と同様に、吸込ガス温度がこの基準温度以下の
ときには上記可変絞り3は狭開度に、また基準温度を超
えるときには拡開度に自動的に開度変更するようになさ
れている。
上記第2実施例における装置での圧力−エンタルピ線図
を第5図に示しているが、同図(D)に示すように、冬
期の低外気温時の運転においては、上記可変絞り3が狭
開度状態となることにより、蒸発圧力から吸込圧力に至
る段階で差圧ΔPdが必要となり、このため圧縮a1に
おける差圧へPが大きくなって、前記第1実施例と同様
に、圧縮機1内部の潤滑不良等を生ずることなく冷房運
転のm続が可能となる。また前記第1実施例と同様に、
蒸発温度の上昇も伴うので、蒸発器6の凍結も防止され
る。さらに上記第2実施例においては、第4図に示すよ
うに、蒸発器6を圧縮機1に接続する吸込側ガス管5の
外部接続管5aの位置に可変絞り3を介設する構成とす
ることができ、このため、セパレート形空気調和機にお
いては、標準機としての室外機と室内機との据付けに当
たって外部配管を接続する際に、上記可変絞り3の介設
作業を追加するだけで年間冷専機として構成することが
でき、特殊仕様の室外機を製作する必要がないので、製
作費用の大幅な低減を図ることができる。
以上の説明のように上記各実施例においては、形状記憶
合金ばね20によって、流通冷媒の温度変化に応じて自
動的に開度変更する可変絞り3を、吐出側ガス管2又は
吸込側ガス管5に介設するという簡素な構成によって年
間冷専機として使用することができ、大幅な改造や新た
な特殊仕様の装置を必要としないので、製作費用を低減
することができる。
なお上記各実施例はこの発明を限定するものではな(、
この発明の範囲内で種々の変更が可能である。例えば上
記においては可変絞り3を吐出側ガス管2と吸込側ガス
管5とのいずれかに1箇介設する例を示したが、形状変
態温度の異なる形状記憶合金ばねを有する複数の可変絞
りを吐出側ガス管又は/及び吸込側ガス管5に介設し、
流通ガス冷媒温度の変化に応じて多段階で開度変更がな
される構成とすることもできる。また上記においてはセ
パレート形空気調和機を例にして説明したが、その他の
冷凍装置においてこの発明の適用が可能である。
(発明の効果) 上記のようにこの発明の冷凍装置においては、流通ガス
冷媒の温度変化に応じて伸縮変形する形状記憶合金ばね
により自動的に開度変更がなされる可変絞りをガス管に
介設するという面素な追加構成によって、年間冷専機と
しての使用が可能となり、標準機の大幅な改造や特殊仕
様の装置を必要としないので、製作費用の低減を図るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1実施例における冷凍装置の冷媒
回路図、第2図は第1図の装置に介設されでいる可変絞
りの拡大断面図、第3図は上記第1実施例の装置におけ
る冷媒循環サイクルの圧力−エンタルピ線図(モリエル
線図)、第4図はこの発明の第2実施例における装置の
冷媒回路図、第5図は上記第2実施例の装置における冷
媒循環サイクルの圧力−エンタルピ線図、第6図は従来
装置の冷媒回路図である。 l・・・圧縮機、2・・・吐出側ガス管、3・・・可変
絞り、4・・・凝縮器、6・・・蒸発器、20・・・形
状記憶合金ばね。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  1.圧縮機(1)に凝縮器(4)と蒸発器(6)とを
    冷媒循環可能に接続した冷凍装置であって、上記圧縮機
    (1)に接続されるガス管(2)に、形状記憶合金ばね
    (20)の伸縮変形によって開度を変更する可変絞り(
    3)を介設し、上記ガス管(2)を流通する冷媒温度が
    基準温度以下となったときに上記可変絞り(3)の開度
    が小さくなるべく構成していることを特徴とする冷凍装
    置。
JP62085301A 1987-04-07 1987-04-07 冷凍装置 Pending JPS63251760A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008075987A (ja) * 2006-09-22 2008-04-03 Yonden Energy Service Kk 乾燥装置
JP2008267766A (ja) * 2007-04-25 2008-11-06 Sanden Corp 蒸気圧縮式冷凍サイクル
JP2010007880A (ja) * 2008-06-24 2010-01-14 Csc:Kk 空調装置及びそれを利用した温水及び冷水供給システム
JP2021004699A (ja) * 2019-06-26 2021-01-14 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 輸送用冷凍機ユニット、及び保冷車両

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