JPS63250694A - 発光型表示パネルの発光輝度の自動調節装置 - Google Patents

発光型表示パネルの発光輝度の自動調節装置

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JPS63250694A
JPS63250694A JP8458287A JP8458287A JPS63250694A JP S63250694 A JPS63250694 A JP S63250694A JP 8458287 A JP8458287 A JP 8458287A JP 8458287 A JP8458287 A JP 8458287A JP S63250694 A JPS63250694 A JP S63250694A
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JP
Japan
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light
brightness
display panel
luminance
light emitting
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JP8458287A
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English (en)
Inventor
菅野 裕雅
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は発光型表示パネルにおける発光輝度の自動調節
装置に関する。
(従来の技術) VDT(視覚表示装置)の使用者層は、一部の専門職か
ら不特定多数へ広がってきているため、使用者層が拡大
するにつれ、VDTの使用環境条件も異なシ、種々のV
DTの表示面状態が発生する。
人間にとって表示装置が見易いとか長く使っていて疲れ
を感じない或いは疲れ難いということが表示装置の性能
とどういう関係があるかということは、既に多くの研究
機関で調査されている。それらの調査結果を深く分析し
統一的にガイドラインとしてまとめたものが文献rVD
Tガイドラインに関する調査報告書」、日本電子工業振
興協会編、昭和60年3月発行である。まず、この文献
を診考にして、表示装置の見易さ全決定している要因が
何であるかを明らかにする。
第2図は表示装置の表示画面における光学的特性を、横
軸に外光反射輝度と暗地発光輝度の和。
縦軸にコントラストを用い表わしたものである。
外光反射輝度とは拡散反射輝度と鏡面反射輝度と加えた
ものであり、着地発光輝度とは情報表示目的ではなく走
査線を走査した時の非発光時での輝度である。フントラ
ストは次の第1式で定義される。
コントラスト=2(外光反射輝度十発光輝度)/(外光
反射輝度十暗地発光輝度) ・・・・・・第1式。
第2図中に示された2つの折線はより多くの人間にとっ
て表示画面上の表示が見易くあるための、コントラスト
の上限aと下限b’2示している。この2つや折線は過
去の様々な研究機関の調査データをもとに専門家の慎重
な検討の末に定められたものである(文献P127〜1
30参照)。
第2図が示す事実の中で最も重要な事柄は、見易い画面
を得るためには、表示装置のおかれている光学的な環境
条件すなわち表示装置の画面内の暗い部分の明るさに応
じて表示のコントラストを変える必要があるということ
である。
そこで、ELマトリックス表示/ぜネルておいて、外光
輝度を検出し、該外光輝度て対する最適な発光輝度を算
出し、その発光輝度となるように発光輝度を制御しよう
という試みが従来、同出願人の実願昭60−15574
3号明細書に開示されるように行われておシ、その装置
のブロック図を第3図に示す。
なお、上記制御による画面の見やすさの向上は、第1に
、外光輝度を検出する。
第2に、外光輝度に対する最適な発光輝度を算出する。
第3に、表示装置の印加電圧−発光輝度特性に基づいて
最適発光輝度を得る印加電圧を算出して、表示装置に印
加し駆動させる。
の3つの機能が満足されることにより実現できる。
第3図において、ELユニット1は一実鎖線枠で示し、
データ側M行、走査側N列のマトリックス配列されたE
L素子群からなるE L tZネル1−1t−有する。
また、ELユニット1には光センサ1−2が設けられ、
これはA/p変換器5に接続される。さらに、ELユニ
ット1には輝度調整っまみ1−3が設けられており、こ
れは5−V変換器ROM6に接続される。
マトリックスドライバ2は、ELパネル1−1の素子群
及び駆動制御回路3と接続される。S−■変換ROM6
は、A/D変換器5と駆動制御回路3とに接続され、同
期データ発生回路4も駆動制御回路3に接続されている
3つの前記機能は、次のよりに実現される。
上記3つの機能は本従来例においては以下に示す手段で
達成される。
第1の機能の実現手段について述べる。第3図に示す光
センサ1−2より表示画面に到達する外来入射光量全光
電変換し、アナログ信号(照度〕として検出する。しか
し検出された表示面の照度と実際状々が表示画面を見る
ときの目に入る明るさく外光輝度)とは異なるので、次
の第2式によって表示面照度を外光輝度に変換しなおす
外光輝度=!−X表示面照度×炎示面拡散反射率π ・・・・・・第2式。
本従来例では表示ノ臂ネルの表示面拡散反射率が20%
であり、この場合における照度と外光輝度の関係は第4
図に示す通シである。
次に第2の機能の実現手段について述べる。第5図を用
いて、外光輝度に対する最適な発光輝度の算出について
説明する。第5白は第2図の縦軸であるコントラストを
式−(1)によ)発光輝度に座標変換したグラフである
( VDTガイドラインに関する調査報告書P86参照
)。
第5図中のg線とh線は第2図の最適コントラストの上
限aと下限すに対応する最適発光輝度の上限と下限であ
る。
本従来例において、我々は最適発光輝度曲線として、第
5図に示すように、最適発光輝度域内に含まれる曲M1
を定めた。10設定は以下の3つの要因によシ行った。
第1に本従来例の表示装置の最大発光輝度が100 c
d、rF?である。
第2にA/D 変換器の出力ビツト幅を極力少なくした
い。
第3に表示装置を使用する場合の表示面照度を100〜
900ルクス(外光輝度としては5.3cd/−〜57
 cd/ff1″)と広くしたい。
なお、第5図中、曲屈!jとkとは曲線1を最適発光輝
度域内で上下に平行移動させたものでちゃ、人間の好み
又は周辺との輝度差をなくすように最適輝度調節つまみ
によ!1選択できる。
最適輝度IA3節つまみ1−3の出力(2進コード)は
SVi換ROM6のアドレスラインに入力される。S 
−V KFII ROM6のアドレスラインはA/[)
 i換器5の出力5ビツトと最適輝度調節つまみ1−3
の出力データnビットから構成される。
第6図は、S−■変換用ROMの相対アドレスと変調電
圧との関係を示した説明図である。
第3図のS−V変r−4ROM6のデータは” e )
’ +2の3種類格納されているが、最適輝度調節つま
み1−3にはX、y、zのデータセレクト用のアドレス
ラインとしての機能を持たせている。又、最適14度調
節つまみ1−3の出力ビツト数はROM容址によシ決定
する。
例えば、ROM6の出力ビットを8ピツトとして、RO
M 容量が512バイトのとき、512バイト/32バ
イト;8種類のデータを格納することができる。
例えば最適輝度特性ラインを1(第5因参照)として外
光輝度と最適な発光輝度との関係を、実際に考えてみる
と、今、光センサ1−2が外光輝度を10 cd/nl
と感知したとする。グラフよシ最適な発光輝度は35 
cd/rrlで充分である。又、外光輝度が60cd/
?F/の場合は、発光輝度は100 cd/lr?必要
となることがわかる。
次に第3の機能の実現手段について述べる。最適な発光
輝度を得るだめの印加電圧は、V−B特性に基づき算出
される。今回発光型謄示装置の一例としてEL素子のV
−B特性を第7図に示した。
縦軸は発光輝度で単位はcd/rrlで示す。横軸は印
加電圧値を示し、発光開始電圧140V’iしきい値電
圧VTRとし、しきい値電圧VTR以上の印加電圧を、
書き込み電圧Vw  とする。変調電圧VMは書き込み
電圧Vw  としきい値電圧VTHの差電圧とする。こ
こで飽和輝度100 cd/−を得るためには変調電圧
値を60Vとし、書き込み電圧Vw200Vを印加する
。このようにEL素子に140V以上の交番電圧を印加
すると発光を開始し200vを超えると飽和する。20
0V以上印加すると発光輝度は上昇せず逆に素子の信頼
性が低下するという特性を示している。
この特性に基づいて最適発光輝度に対応する変調電圧値
(VM)  t−駆動制御回路3に出力する。
以上に述べてきた、3つの機能に沿って、本従来例の動
作を説明する。
まず光センサ1−2が表示面照度500A/クスを検出
する。これ全光電変換後、そのアナログ信号をA/D変
換器5に出力する。A/D変換器5はまずアナログ信号
として入力した衣示面照度金外光輝度に換算する。今衆
示面照度は500ルタスであるから、外光輝度は第4図
によ1)33 ca7wzとして検出される。次にA/
D変換器5は外光輝度33 cd/m”t、!8図に示
すように、5ビツトのアト°レス情報10HK’l&換
し、s−v’i換ROM6iCIts力する。S−v変
換ROM6はこのアドレス情報10Hと最適発光輝度調
節つまみ情報とにより第6図に従って変調電圧値(VM
)25V’!i:出力する(実際には25Vに対応する
16進コードで出力される)。
このS−■変換コード値を駆動制御回路3内で図示しな
いD/A変換器でに調電圧値25Vのアナログ信号に変
換し、第7図に示すしきい値電圧vTH(140V)に
加えられ、その省き込み電圧値VW(165V)がマト
リックスドライバ2を介して各EL累子に供給される。
この結果として70 Cd/rrlの発光輝度が得られ
る。
又、駆動制御回路3は、同期・データ発生回路4から発
生される垂直、水平同期信号により制御され、書き込み
電圧Vw の駆動条件を決定している。
以上説明したように、従来装置は、光センサ1−2の出
力値を元に常に最適な発光輝度およびコントラストが得
られる。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記のような従来の装置では、発光輝度
を決足する手段である外来光検出用光センサの位置、個
数およびA/D K換する変換周期が不明確であった。
この結束、光センサの出力値が例えば使用環境条件や観
測者の位置などによシ随時変化すると、同時に発光輝度
も変化するため、画面がちらついたシ、コントラストが
低下して表示画面が見すらいという問題点があった。
本発明は、以上述べた画面のチラッキ、コントラストの
低下を除去して、見やすく、目の疲れなども最低限に抑
えることができる発光型表示・ぞネルの発光輝度の自動
調節装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、発光型表示・ぞネルの発光輝度の自動調節装
置において、発光型表示パネルの複数の位置に対応して
複数個光センサを設け、この複数の光センサの出力を加
算し、その加算出力ffi A/[)変挨器でA/D変
換するようにし、しかもこのA/p変換器でのA/D変
換周期ヲ変換周期発生回路で制御するようにしたもので
ある。
(作 用) 上記のような装置においては、発光型表示・ぞネルの複
数の位置で、該パネル面に対する夕1来入射光量が光セ
ンサによシ検出され、その複数の検出出力に基づいて発
光輝度を制御する。したがって、観測者の位置などによ
って一部の光センサに対する受光光量が変化したとして
も、それに影響されずに発光輝度と制御することとなる
また、A/D変換器でのA71)変換のたび毎に発光輝
度が制御されるわけであるが、その周期は、変換周期発
生回路により制御される。したがって、室内のように作
業環境が大きく変化しないような場所では1時間周期と
いうように周期を長くして、また車載などのように周囲
の環境が刻々と変化する場所においては分周期というよ
うに周期と短くして発光輝度を制御できる。すなわち、
瞬時の環境変化に対応させないで、使用環境条件に最適
な一定周期で発光輝度を制御することができる。
(実施例) 以下本発明の一実施例を内面を参照して説明する。第1
図は本発明の一実施例のブロック図である。このブロッ
ク図に示すように、本発明の一実施例では、ELユニッ
ト1に4個光センサ(光センサ1−4.1−5.1−6
.1−7)が設けられている。また、第3図の従来例に
比較して加算器7が追加されておシ、さらに同期・デー
タ発生回路に代えて同期・データ・変換周期発生回路4
−2が設けられている。その他は第3図の従来例と同一
であり、同一部分は同一符号を付してその説明を省略す
る。
前記4個の光センサ1−4〜1−7は、E L /#ネ
ル1−1の4隅に対応してELユニット1の4隅に設け
られている。そして、この4個の光センサ1−4〜1−
7の出力が加算器7に接続されており、この加算器7の
出力がA/p f換器5の入力に接続される。また、同
期・データ・変換周期発生回路4−2が駆動制御回路3
とともに前記へΦ変換器5に接続されている。
このように構成された装置は、基本的には第3゛図の従
来例と全く同様に動作して、外光輝度に対する最適発光
輝度となるようにELバネ/I/I −1の発光輝度を
制御するが、ELパネル1−1(ELユニット1)にお
ける外来入射光量の検出は4隅という4つの位置で4つ
の光センサ1−4〜1−7によシ行われている。そして
、この4つの光センサ1−4〜1−7の出力が加算器7
で加えられて1つのアナログ信号とされ、そのアナログ
信号がA/D変換器5で外光輝度に換算したデジタル信
号に変換されている。すなわち、この装置では、複数の
位置での複数の外来光検出出力に基づいてELパネル1
−1の発光輝度を制御することになるものであシ、その
結果、観測者の位置や操作によって一部の光センサに対
する受光光量が変化したとしても、それに影響されずに
発光輝度を制御することができ、最適なコントラストを
得ることができる。%に、最近は、マンマシンインタフ
ェース向上のためディスプレイ画面上に透明なタンチセ
ンサなどを取付けて画面に対する操作が行われており、
その際、外来光に無関係に一部の光センサをさえぎり、
従来は画面上の輝度が低下したが、上記一実施例の装置
はこの問題を解決できる。
また、上記一実施例の装置において、A/D変換器5で
加算器7の出力をA/D変換するたび毎にELパネル1
−1の発光邦度が制御されるわけであるが、上記装置に
おいては、A/D変換器5でのN勺変換周期を同期・デ
ータ・変換周期発生回路4−2によシ制御できる。した
がって、例えば室内のように作業環境が大きく変化しな
いような場所でi−、、t 1時間周期というように周
期を長くして、また本戦などのように周囲の環境が刻々
と変化する場所においては分周期というように周期を短
かぐして発光輝度を制御できる。すなわち、瞬時の環境
変化に対応させないで、使用環境条件に最適な一定周期
で発光輝度を制御することができるものであり、瞬時の
環境変化に対応させないからチラッキも無くなる。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明の装置によれば、複
数位置からの外来入射光検出出力に基づいて発光輝度を
制御するようにしたので、観測者の位置や操作などに影
響されずに常に最適発光輝度に制御でき、最適コントラ
ストを得ることができる。また、瞬時の環境変化に対応
させないで、使用環境条件に最適な一足周期で発光輝度
を制御することができるようにしたので、画面のチラッ
キを防止できる。そして、これらの結呆から、見やすく
、目の疲れなども最低限に抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本性8Ao−実施例を示すブロック図、第2図
は最適コントラストガイドラインの説明図、第3区は従
来例の7″ロツク、第4図はAネルの表示面照度と外光
輝度との関係を示す図、第5図は最適発光輝度ガイドラ
インの説明図、第6図はS−■変換用ROM  と変調
′電圧との関係を示す図、第7図はEL素子の発光輝度
と印加電圧との関係を示す図、第8図は表示面照度とA
/p変換器の出力との関係を示す区である。 1・・・ELユニツ)、1−1・・・E L iZ ネ
ル、1−3・・・R度調整つまみ、1−4〜1−7・・
・光センサ。 2・・・マトリックスドライバ、3・・・駆動制御回路
、4−2・・・同期・データ・変換周期発生回路、5・
・・A//D変換器、6・・・5−vK換ROM、7・
・・770算器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 発光型表示パネル面の外来入射光量を光センサで検出し
    、その出力をA/D変換し、そのデジタル出力に基づい
    て、前記外来入射光量に対する最適発光輝度を得るため
    の電圧を発生させ、その電圧で前記発光型表示パネルを
    駆動するようにした発光型表示パネルの発光輝度の自動
    調節装置において、 (a)発光型表示パネルの複数の位置に対応して設けら
    れた複数の光センサと、 (b)これら光センサの出力を加算する加算器と、 (c)この加算器の出力をA/D変換するA/D変換器
    と、 (d)このA/D変換器でのA/D変換周期を制御する
    変換周期発生回路とを具備することを特徴とする発光型
    表示パネルの発光輝度の自動調節装置。
JP8458287A 1987-04-08 1987-04-08 発光型表示パネルの発光輝度の自動調節装置 Pending JPS63250694A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002062856A (ja) * 2000-06-06 2002-02-28 Semiconductor Energy Lab Co Ltd 表示装置及びその作製方法
JP2005266606A (ja) * 2004-03-19 2005-09-29 Fuji Xerox Co Ltd 画像表示装置および画像表示方法
JP5633578B2 (ja) * 2010-11-30 2014-12-03 富士通株式会社 画像表示装置、表示制御装置および表示制御方法

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