JPS6325019A - 板状製品の製造方法 - Google Patents
板状製品の製造方法Info
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- JPS6325019A JPS6325019A JP61168890A JP16889086A JPS6325019A JP S6325019 A JPS6325019 A JP S6325019A JP 61168890 A JP61168890 A JP 61168890A JP 16889086 A JP16889086 A JP 16889086A JP S6325019 A JPS6325019 A JP S6325019A
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- molds
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/20—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor of articles having inserts or reinforcements ; Handling of inserts or reinforcements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/0031—Making articles having hollow walls
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/02—Combined blow-moulding and manufacture of the preform or the parison
- B29C49/04—Extrusion blow-moulding
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/24—Lining or labelling
- B29C2049/2412—Lining or labelling outside the article
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば自動車用のシートバックやロードフロ
ア−の芯材、麻雀台その他のテーブルデツキボードやト
リム類に使用する板状製品の製造方法に関する。
ア−の芯材、麻雀台その他のテーブルデツキボードやト
リム類に使用する板状製品の製造方法に関する。
かかる板状製品として、従来多く使用されていた鉄板製
、木板製のものに代えて合成樹脂材を用いるものが製造
されるようになったが、この合成樹脂製のものは、軽量
で強度にすぐれ、かつ安価に製造できるものとしてブロ
ー成形によるものが適する。
、木板製のものに代えて合成樹脂材を用いるものが製造
されるようになったが、この合成樹脂製のものは、軽量
で強度にすぐれ、かつ安価に製造できるものとしてブロ
ー成形によるものが適する。
しかし、ブロー成形による製品は外観表面の仕上がりが
良好とはいえず、中空板状体が完成後その外表面をさら
に別の表皮材で覆うようにしており、このため2次接着
工程を別途要して製作工程が増し、また表皮材の接着ま
たは取付用の製品も必要となってコスト高となっていた
。
良好とはいえず、中空板状体が完成後その外表面をさら
に別の表皮材で覆うようにしており、このため2次接着
工程を別途要して製作工程が増し、また表皮材の接着ま
たは取付用の製品も必要となってコスト高となっていた
。
そこで、かかる不都合を解消すべく、第15図に示すよ
うにブロー成形用の金型21a、 21b内に表皮材1
を予めセットし、ブロー成形時にこの表皮材1を成形樹
脂22の表面にインモールドにより同時接着する方法も
採用される。
うにブロー成形用の金型21a、 21b内に表皮材1
を予めセットし、ブロー成形時にこの表皮材1を成形樹
脂22の表面にインモールドにより同時接着する方法も
採用される。
しかし、かかるインモールド方法では、パリソンがブロ
ーされる時に、表皮材1が薄物で剛性に乏しいことから
、この表皮材1がパリソンのふくらみとともにブロ一方
向にひきずられてセット位置がずれることが多い。
ーされる時に、表皮材1が薄物で剛性に乏しいことから
、この表皮材1がパリソンのふくらみとともにブロ一方
向にひきずられてセット位置がずれることが多い。
また、この表皮材1が金型21b面からの冷却を遮断す
るため、金型21a、 21b内での冷却時に表皮材1
をセフ)しない側の金型21a側の成形樹脂22は急冷
されるが、表皮材1をセットした側の金型21b側の成
形樹脂22は徐冷されることとなり、製品の表面と裏面
とで冷却進行度が異なり、その結果、第16図に示すよ
うに金型21a、 21bから取出した製品23は表皮
材1がインモールドされない側が収縮して全体的に弯曲
し変形が生じる。
るため、金型21a、 21b内での冷却時に表皮材1
をセフ)しない側の金型21a側の成形樹脂22は急冷
されるが、表皮材1をセットした側の金型21b側の成
形樹脂22は徐冷されることとなり、製品の表面と裏面
とで冷却進行度が異なり、その結果、第16図に示すよ
うに金型21a、 21bから取出した製品23は表皮
材1がインモールドされない側が収縮して全体的に弯曲
し変形が生じる。
かかる変形は、第17図、第18図に示すように、表皮
材1がインモールドされない側をへこませてインモール
ド側に溶着させ裏面に凹部24aを形成した形の製品2
4とした場合でもやはり発生し、製品24全体の高さに
対してこの凹部24aの高さの占める割合が太き(なる
ため、曲げに対する強度中心がインモールド側によると
同時に平板部の外周が垂直リブによって変化することを
防止できない製品24は弯曲してしまう。
材1がインモールドされない側をへこませてインモール
ド側に溶着させ裏面に凹部24aを形成した形の製品2
4とした場合でもやはり発生し、製品24全体の高さに
対してこの凹部24aの高さの占める割合が太き(なる
ため、曲げに対する強度中心がインモールド側によると
同時に平板部の外周が垂直リブによって変化することを
防止できない製品24は弯曲してしまう。
さらに第19図、第20図に示すように製品25の裏面
に強度を増すためにリブ25aを形成し、該リブ25a
の高さを製品25全体の高さの約2分の1とした場合で
も、該リブ25aの上端がインモールド側に圧着してい
ないため、このリブ2Sa側の放熱が不充分となってイ
ンモールド側と均等に冷却されず、この場合も前記と同
様に製品25に変形が生じる。
に強度を増すためにリブ25aを形成し、該リブ25a
の高さを製品25全体の高さの約2分の1とした場合で
も、該リブ25aの上端がインモールド側に圧着してい
ないため、このリブ2Sa側の放熱が不充分となってイ
ンモールド側と均等に冷却されず、この場合も前記と同
様に製品25に変形が生じる。
なお、かかる変形は、冷却時間をさらに長くすれば解消
されるが、この場合は生産時間が長時間に渉ることとな
り、製品がコスト高となってしまう。
されるが、この場合は生産時間が長時間に渉ることとな
り、製品がコスト高となってしまう。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、成形時間
を特に延長することなく成形後の製品の変形を防止でき
る板状製品の製造方法を提供することにある。
を特に延長することなく成形後の製品の変形を防止でき
る板状製品の製造方法を提供することにある。
本発明は前記目的を達成するため、ブロー成形の金型内
に表皮材を予めセットし、この金型でパリソンをブロー
成形して表皮材を上面に取付けた板状中空成形体を得る
場合に、前記金型内で表皮材の周囲を囲むように額縁状
の段差を形成し、また該中空成形体の底板に内側へ突出
するリブを形成し、該リブの上端を中空成形体の上面板
に溶着させて製品を得ることを要旨とするものである。
に表皮材を予めセットし、この金型でパリソンをブロー
成形して表皮材を上面に取付けた板状中空成形体を得る
場合に、前記金型内で表皮材の周囲を囲むように額縁状
の段差を形成し、また該中空成形体の底板に内側へ突出
するリブを形成し、該リブの上端を中空成形体の上面板
に溶着させて製品を得ることを要旨とするものである。
本発明によれば、ブロー成形金型内に表皮材をセットし
、この金型内にパリソンを注入すれば、この表皮材をと
り囲むようにして額縁状の段差が形成されるとともに、
底板には内側へ突出するリブが形成され、このリブの上
端は上面板に溶着する。こうして得られる製品は、この
溶着による圧着部により冷却の際の放熱が充分になされ
、また段差を形成することにより、リブ高が製品全体の
高さに対し約2分の1にできる限り近づくため、弯曲に
対する剛性が製品の中心近くに求められ、その結果成形
後の変形が防止できる。
、この金型内にパリソンを注入すれば、この表皮材をと
り囲むようにして額縁状の段差が形成されるとともに、
底板には内側へ突出するリブが形成され、このリブの上
端は上面板に溶着する。こうして得られる製品は、この
溶着による圧着部により冷却の際の放熱が充分になされ
、また段差を形成することにより、リブ高が製品全体の
高さに対し約2分の1にできる限り近づくため、弯曲に
対する剛性が製品の中心近くに求められ、その結果成形
後の変形が防止できる。
以下、図面について本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の板状製品の製造方法の実施例を示す金
型によるブロー成形の横断平面図、第2図は本発明方法
により得た製品の縦断側面図、第3図は同上縦断正面図
、第4図は同上平面図、第5図は同上裏面図で、図中3
は板状製品を示し、該板状製品3は基本構成としては従
来と同様に合成樹脂を材質とする板状中空成形体2の上
面を表皮材1で覆ったものである。
型によるブロー成形の横断平面図、第2図は本発明方法
により得た製品の縦断側面図、第3図は同上縦断正面図
、第4図は同上平面図、第5図は同上裏面図で、図中3
は板状製品を示し、該板状製品3は基本構成としては従
来と同様に合成樹脂を材質とする板状中空成形体2の上
面を表皮材1で覆ったものである。
表皮材1は材質として圧力が加わってもつぶれることが
ないものが好ましく、例えば不織布(これは通気性にも
富み、この点からも好ましい)、ポリ塩化ビニル(PV
C)、ポリエステル、熱可塑性エラストマー等の単独品
、またはこれら単体と発泡シートとの接着品を用い、単
独品の場合は厚さ1.5+n以上、発泡シートとの接着
品とする場合は、1.0+n以上のいずれもシート状の
ものとする。
ないものが好ましく、例えば不織布(これは通気性にも
富み、この点からも好ましい)、ポリ塩化ビニル(PV
C)、ポリエステル、熱可塑性エラストマー等の単独品
、またはこれら単体と発泡シートとの接着品を用い、単
独品の場合は厚さ1.5+n以上、発泡シートとの接着
品とする場合は、1.0+n以上のいずれもシート状の
ものとする。
板状中空成形体2は、上部周縁に額縁状に突出する段差
2aが形成され、また裏面には多数の細長形状のリブ2
bを形成したもので、段差2aはさほど突出せず製品と
してその存在が邪魔にならない程度のものであり、また
リブ2bの上端は中空成形体2の上面板2Cの裏面に圧
着している。
2aが形成され、また裏面には多数の細長形状のリブ2
bを形成したもので、段差2aはさほど突出せず製品と
してその存在が邪魔にならない程度のものであり、また
リブ2bの上端は中空成形体2の上面板2Cの裏面に圧
着している。
なお、この圧着面積は片面の全平面積全体の30%以上
となるようにし、かつリブ2bの高さhは段差2aを含
めた製品3全体の高さHの約2分の1に少しでも近づけ
るものとする。すなわち、段差2aがあることで、上面
板2cのその他の中央部分は低くなり、リブ2bとの圧
着個所はHの2分の1に近づく。
となるようにし、かつリブ2bの高さhは段差2aを含
めた製品3全体の高さHの約2分の1に少しでも近づけ
るものとする。すなわち、段差2aがあることで、上面
板2cのその他の中央部分は低くなり、リブ2bとの圧
着個所はHの2分の1に近づく。
かかる中空成形体2の材質としては合成樹脂、そのうち
でも熱可塑性樹脂が通しており、このうち単体として使
用されるものとしてはポリブロピレン(PP)、高密度
ポリエチレン(HDPE)、低密度ポリエチレン(LD
PE) 、線状低密度ポリエチレン(LLDPE)、ポ
リ塩化ビニル(PvC)、ポリカーボネイト(PC)、
ナイロン、ポリブチレンテレフタレート(PBT)、ポ
リエチレンテレフタレート(PET) 、ポリスチレン
(PS)、ポリメタクリル酸メチル(PMMA)、ポリ
オキシメチレン(POM) 、アクリロニトリル−ブタ
ジェン−スチレン樹脂(ABS)、アクリロニトリル−
スチレン共重合体(AS)、エチレン−酢酸ビニル共重
合体(EVA) 、ポリ−4メチルペンテ−1(TPX
)、ポリフェニレンオキシド(PPO)、ポリエーテル
サルホン(PES)、ポリフェニレンサルファイド(P
PS)、エチレン−プロピレンゴム(EPR)、エチレ
ン−プロピレン−ジエン三元共重合体(E P D M
)などが挙げられる。
でも熱可塑性樹脂が通しており、このうち単体として使
用されるものとしてはポリブロピレン(PP)、高密度
ポリエチレン(HDPE)、低密度ポリエチレン(LD
PE) 、線状低密度ポリエチレン(LLDPE)、ポ
リ塩化ビニル(PvC)、ポリカーボネイト(PC)、
ナイロン、ポリブチレンテレフタレート(PBT)、ポ
リエチレンテレフタレート(PET) 、ポリスチレン
(PS)、ポリメタクリル酸メチル(PMMA)、ポリ
オキシメチレン(POM) 、アクリロニトリル−ブタ
ジェン−スチレン樹脂(ABS)、アクリロニトリル−
スチレン共重合体(AS)、エチレン−酢酸ビニル共重
合体(EVA) 、ポリ−4メチルペンテ−1(TPX
)、ポリフェニレンオキシド(PPO)、ポリエーテル
サルホン(PES)、ポリフェニレンサルファイド(P
PS)、エチレン−プロピレンゴム(EPR)、エチレ
ン−プロピレン−ジエン三元共重合体(E P D M
)などが挙げられる。
また、複合体として使用されるものとしては、ポリブロ
ピレン(PP)、エチレン−プロピレンゴム(EPR)
、高密度ポリエチレン(HD P E)を混合したもの
やポリブロピレン(PP)、エチレン−プロピレンゴム
(EPR)を混合したものなどがあり、さらに、前記の
ごとく熱可塑性樹脂に充愼補強剤としてガラス繊維(O
F)、タルク、マイカ、炭酸カルシウム等を混合した強
化樹脂(変性タイ・レジンを含む)も使用し得る。
ピレン(PP)、エチレン−プロピレンゴム(EPR)
、高密度ポリエチレン(HD P E)を混合したもの
やポリブロピレン(PP)、エチレン−プロピレンゴム
(EPR)を混合したものなどがあり、さらに、前記の
ごとく熱可塑性樹脂に充愼補強剤としてガラス繊維(O
F)、タルク、マイカ、炭酸カルシウム等を混合した強
化樹脂(変性タイ・レジンを含む)も使用し得る。
次に、かかる構造の板状製品を製造する方法を第1図に
ついて説明すると、図中4.5はブロー成形用の金型を
示し、一方の金型4には段差2a形成用の凹部4aを形
成し、また、他方の金型5にはリブ2b形成用の凸部5
aを形成しである。
ついて説明すると、図中4.5はブロー成形用の金型を
示し、一方の金型4には段差2a形成用の凹部4aを形
成し、また、他方の金型5にはリブ2b形成用の凸部5
aを形成しである。
また、図中4c、5cはそれぞれ冷却水管を示す。
そして、一方の金型4の凹部4a以外の内壁面にまず表
皮材1をセットし、次に金型4,5内へパリソンを射出
してブローすれば、パリソンは表皮材1の裏面に溶着す
るとともに、凹部4a、凸部5aに沿ってふくらみ、段
差2asリブ2bを形成し、リブ2bの上端は上面板2
Cの裏面に溶着して中空成形体2が作られる。この時表
皮材1が、パリソンのふくらみにひきずられてずれるこ
ともない。
皮材1をセットし、次に金型4,5内へパリソンを射出
してブローすれば、パリソンは表皮材1の裏面に溶着す
るとともに、凹部4a、凸部5aに沿ってふくらみ、段
差2asリブ2bを形成し、リブ2bの上端は上面板2
Cの裏面に溶着して中空成形体2が作られる。この時表
皮材1が、パリソンのふくらみにひきずられてずれるこ
ともない。
このようにしてブロー成形した後、次に冷却水管4C1
5Cに常温の水を供給し、金型4,5を冷却することに
より内部の中空成形体2を冷却する。この時、リブ2b
と上面板2Cとの間に圧着面があり、かつ段差2aが形
成されていることでこの圧着面が成形体全体の厚さのほ
ぼ中央に位置することにより、また、リブ2b、2b間
に空隙が存することによって放熱が良好に行われ、両金
型4,5面から均等に冷却され、また冷却時間もインモ
ールドを考慮しない通常のブロー時間で充分である。
5Cに常温の水を供給し、金型4,5を冷却することに
より内部の中空成形体2を冷却する。この時、リブ2b
と上面板2Cとの間に圧着面があり、かつ段差2aが形
成されていることでこの圧着面が成形体全体の厚さのほ
ぼ中央に位置することにより、また、リブ2b、2b間
に空隙が存することによって放熱が良好に行われ、両金
型4,5面から均等に冷却され、また冷却時間もインモ
ールドを考慮しない通常のブロー時間で充分である。
なお、よりバランスよく冷却するには、リブ2bの肉厚
を、圧着される部分よりも圧着されない部分の方を薄く
形成しておくとよい。
を、圧着される部分よりも圧着されない部分の方を薄く
形成しておくとよい。
このようにして冷却された成形体2を金型4゜5から取
出し製品3を得る。この製品3は、前記のごとく各部が
均等に冷却されたことで冷却後に変形することもない。
出し製品3を得る。この製品3は、前記のごとく各部が
均等に冷却されたことで冷却後に変形することもない。
ここに本発明の効果を確認するために行った実験結果を
、下記に述べる。大型中空成形機〔石川島播暦重工業社
製、I PB−200C(商品名)〕を使用して長さ1
.2 m 、幅0.65m 、厚さ0 、03mの板状
製品をブロー成形したものであるが、金型の片面に厚さ
及び材質の異なる表皮材をセットし、第2図〜第5図に
示す本発明による形状の製品(形状り、第17図、第1
8図に示す従来形状の製品(形状2)、第19図、第2
0図に示す従来形状の製品(形状3)をそれぞれインモ
ールドブロー成形した結果、表皮材のずれ(成形性)、
冷却後の変形(変形性)は次の表の通りとなった。
、下記に述べる。大型中空成形機〔石川島播暦重工業社
製、I PB−200C(商品名)〕を使用して長さ1
.2 m 、幅0.65m 、厚さ0 、03mの板状
製品をブロー成形したものであるが、金型の片面に厚さ
及び材質の異なる表皮材をセットし、第2図〜第5図に
示す本発明による形状の製品(形状り、第17図、第1
8図に示す従来形状の製品(形状2)、第19図、第2
0図に示す従来形状の製品(形状3)をそれぞれインモ
ールドブロー成形した結果、表皮材のずれ(成形性)、
冷却後の変形(変形性)は次の表の通りとなった。
成形性、変形性の項において、Q印は表皮にずれが発生
しない、金型から取出した後にソリが発生しない、×印
はずれ発生、ソリ発生を示す。
しない、金型から取出した後にソリが発生しない、×印
はずれ発生、ソリ発生を示す。
1’a 、tljゑ1午 11J−C冷水で翁型冷却樹
脂温 200°C なお、段差は前記のようにさほど突出せず製品としてそ
の存在が邪魔にならない程度のものであるが、麻雀台の
ように周縁に突リブを必要とするものについては、第2
実施例として第6図〜第8図に示すように前記第1実施
例として示した形状の外側にさらにリブ6aを形成すれ
ばよい。
脂温 200°C なお、段差は前記のようにさほど突出せず製品としてそ
の存在が邪魔にならない程度のものであるが、麻雀台の
ように周縁に突リブを必要とするものについては、第2
実施例として第6図〜第8図に示すように前記第1実施
例として示した形状の外側にさらにリブ6aを形成すれ
ばよい。
また、第3実施例として第9図〜第11図に示すように
、表皮材1をセットする側の金型41に凹部41aの内
側にへこみ部41bを形成しておき、該へこみ部41b
により製品7に溝条の段差7aを形成し、この溝条の段
差7aの裏面に裏面リブの上端を圧着させるようにする
こともできる。
、表皮材1をセットする側の金型41に凹部41aの内
側にへこみ部41bを形成しておき、該へこみ部41b
により製品7に溝条の段差7aを形成し、この溝条の段
差7aの裏面に裏面リブの上端を圧着させるようにする
こともできる。
また、裏面のリブ形状としては、第12図に示すように
長方形状のリブ8を千鳥状に配列したり、第13図のよ
うに円形のリブ9としたり、あるいは第14図のように
細長帯状のリブ10を縦方向に配列するなど、種々の変
形が考えられる。
長方形状のリブ8を千鳥状に配列したり、第13図のよ
うに円形のリブ9としたり、あるいは第14図のように
細長帯状のリブ10を縦方向に配列するなど、種々の変
形が考えられる。
以上述べたように本発明の板状製品の製造方法は、金型
に段差を設けることでブロー成形時における表皮材のず
れを防止し、しかも冷却時間を特に延長することな〈従
来通りのブロー成形時間で製品の両側を均等に冷却でき
るからブロー成形後の成形品の変形を防止でき、信頼の
おける製品を通常のブロー時間で安価に製造できるもの
である。
に段差を設けることでブロー成形時における表皮材のず
れを防止し、しかも冷却時間を特に延長することな〈従
来通りのブロー成形時間で製品の両側を均等に冷却でき
るからブロー成形後の成形品の変形を防止でき、信頼の
おける製品を通常のブロー時間で安価に製造できるもの
である。
第1図は本発明の板状製品の製造方法の実施例を示すブ
ロー成形時の横断平面図、第2図は本発明方法により得
た製品の縦断側面図、第3図は同上縦断正面図、第4図
は同上平面図、第5図は同上裏面図、第6図は第2実施
例を示すブロー成形時の横断平面図、第7図は製品の縦
断側面図、第8図は同上平面図、第9図は第3実施例を
示すブロー成形時の横断平面図、第10図は製品の縦断
側面図、第11図は同上平面図、第12〜第14図は裏
面リブの他の例を示す製品の裏面図、第15図は従来例
を示すブロー成形時の横断平面図、第16図は従来の製
品を示す横断平面図、第17図は従来の他の製品を示す
縦断正面図、第18図は同上縦断側面図、第19図は従
来のさらに別の製品を示す縦断正面図、第20図は同上
縦断側面図である。 1・・・表皮材 2・・・中空成形体2a・・
・段差 2b・・・リブ2c・・・上面板
3・・・板状製品4、41. 5.51・・・金型 4a、41a・・・凹部 41b・・・へこみ部5a
・・・凸部 4c、5c・・・冷却水管6.7
・・・板状製品 6a・・・リブ7a・・・段差
8. 9. 10・・・リブ21a 、 21b
・・・金型 22・・・成形樹脂23・・・製品
24・・・製品24a・・・凹部 2
5・・・製品25a・・・リブ 出願人 東燃石油化学株式会社 第1図 第4図 第5図 第6図 第9図 第10図 第12図 第13図 第14図 第15図 「を 第19図 第20図
ロー成形時の横断平面図、第2図は本発明方法により得
た製品の縦断側面図、第3図は同上縦断正面図、第4図
は同上平面図、第5図は同上裏面図、第6図は第2実施
例を示すブロー成形時の横断平面図、第7図は製品の縦
断側面図、第8図は同上平面図、第9図は第3実施例を
示すブロー成形時の横断平面図、第10図は製品の縦断
側面図、第11図は同上平面図、第12〜第14図は裏
面リブの他の例を示す製品の裏面図、第15図は従来例
を示すブロー成形時の横断平面図、第16図は従来の製
品を示す横断平面図、第17図は従来の他の製品を示す
縦断正面図、第18図は同上縦断側面図、第19図は従
来のさらに別の製品を示す縦断正面図、第20図は同上
縦断側面図である。 1・・・表皮材 2・・・中空成形体2a・・
・段差 2b・・・リブ2c・・・上面板
3・・・板状製品4、41. 5.51・・・金型 4a、41a・・・凹部 41b・・・へこみ部5a
・・・凸部 4c、5c・・・冷却水管6.7
・・・板状製品 6a・・・リブ7a・・・段差
8. 9. 10・・・リブ21a 、 21b
・・・金型 22・・・成形樹脂23・・・製品
24・・・製品24a・・・凹部 2
5・・・製品25a・・・リブ 出願人 東燃石油化学株式会社 第1図 第4図 第5図 第6図 第9図 第10図 第12図 第13図 第14図 第15図 「を 第19図 第20図
Claims (1)
- ブロー成形の金型内に表皮材を予めセットし、この金型
でパリソンをブロー成形して表皮材を上面に取付けた板
状中空成形体を得る場合に、前記金型内で表皮材の周囲
を囲むように額縁状の段差を形成し、また該中空成形体
の底板に内側へ突出するリブを形成し、該リブの上端を
中空成形体の上面板に溶着させて製品を得ることを特徴
とする板状製品の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61168890A JPS6325019A (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 | 板状製品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61168890A JPS6325019A (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 | 板状製品の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6325019A true JPS6325019A (ja) | 1988-02-02 |
Family
ID=15876464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61168890A Pending JPS6325019A (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 | 板状製品の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6325019A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0345122U (ja) * | 1989-09-08 | 1991-04-25 | ||
| JPH0611975U (ja) * | 1992-01-07 | 1994-02-15 | 鈴木化成有限会社 | タイヤチェーンの取付具 |
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-
1986
- 1986-07-16 JP JP61168890A patent/JPS6325019A/ja active Pending
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| CN103717389A (zh) * | 2011-06-29 | 2014-04-09 | 京洛株式会社 | 树脂层压板 |
| US9738052B2 (en) | 2011-06-29 | 2017-08-22 | Kyoraku Co., Ltd | Resin-laminated board |
| US9757893B1 (en) | 2011-06-29 | 2017-09-12 | Kyoraku Co., Ltd | Method of manufacturing a resin-laminated board |
| US10821700B2 (en) | 2011-06-29 | 2020-11-03 | Kyoraku Co., Ltd. | Method of manufacturing a resin-laminated board |
| WO2014069475A1 (ja) * | 2012-10-31 | 2014-05-08 | キョーラク株式会社 | ロール体用支持部材 |
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