JPS6325008Y2 - - Google Patents

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JPS6325008Y2
JPS6325008Y2 JP1983073744U JP7374483U JPS6325008Y2 JP S6325008 Y2 JPS6325008 Y2 JP S6325008Y2 JP 1983073744 U JP1983073744 U JP 1983073744U JP 7374483 U JP7374483 U JP 7374483U JP S6325008 Y2 JPS6325008 Y2 JP S6325008Y2
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reinforcing bar
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reinforcing bars
gap
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、金属材、例えば金属棒、金属管及び
金属板等を所望長さに切断したり、曲げ加工等を
行う前工程として、あらかじめ、定尺化した金属
材を連続的な直線状態に接合する装置に関するも
のである。
一般に金属材、例えば鉄筋コンクリート用棒鋼
(以下、金属材を鉄筋棒として説明する)には、
素材がコイル状に巻かれたものと直線状に定尺化
したものとがある。そして、これらの素材から建
設するコンクリートの形状及び強度に応じて種々
の長さ及び形状に加工してコンクリート内に配筋
するのであるみ、素材をコイル状に巻かれたもの
を使用する場合は、この素材を矯正機で直線状に
矯正した後、所望長さに切断する。
したがつて、この場合は、残材の発生を防止で
きる利点を有する反面、特別の矯正装置が必要に
なる。しかも、素材の直径が19mm以上の太径にな
ると、矯正装置を大型、強固なものにする必要が
あり、かつ、矯正に要する動力も莫大となり、更
に、矯正時に鉄筋棒の表面突起がつぶれて鉄筋棒
に必要な性能を損なうこともあるので、現状で
は、素材の直径が19mm以上のものについては、コ
イル状の素材を採用していない。その結果、直径
が19mm以上の鉄筋棒を形成するには素材として直
線状に定尺化したものを使用せざるを得ないが、
この素材を使用する場合は一般に標準長さが5m
〜10mの棒鋼を使用することになる。しかし棒鋼
の切断長さは多種類になるので、この場合は、切
断寸法に応じて大小の残材が必然的に生じ、これ
による材料の無駄は相当量に達する。
したがつて、このような無駄をなくするため
に、定尺化した素材を連続的な直線状態に接合す
ることも考えられる。この場合の接合方法として
は、フラツシユ溶接、高周波加熱による圧接及び
ガス圧接等が考えられる。しかし、フラツシユ溶
接と高周波加熱による圧接の場合は、特別の電源
装置が必要となり、また、ガス圧接の場合は、作
業時間がかかりすぎる問題がある。
このようなことから、前記各溶接方法は、鉄筋
棒のように大量に連続して生産しなければならな
い場合には、経済的にも能率的にも適さない。
そこで本考案は、上述した各問題点を解決すべ
く研究した結果成されたものであつて、連続する
直線状の素材を能率よくかつ経済的に得ることが
できるようにして、定尺化した直線状の素材を使
用しても特に、鉄筋棒の大量生産をするに適した
接合装置を提供することを目的とする。
本考案の重要な点は、経済的な面、能率面、及
び調達面からみて有利なアーク溶接を利用して素
材同志の突き合せ溶接ができるように工夫した点
にある。
本考案は上記目的を達成するため、定尺化した
金属材を使用して各種加工をする前工程で、前記
金属材を複数個連続的な直線状態にする装置であ
つて、直線状に配置した前後の金属材の対向する
端部間に溶接隙間2を形成するための溝25を有
する型枠24,17を設け、その近傍に前記端部
間に適性な溶接隙間を形成するためのスペーサピ
ン29を有する溶接隙間設定装置8を設けるとと
もに、前記溶接隙間に対向して前後の金属材をア
ーク溶接する溶接装置を配置し、前記型枠及び溶
接隙間設定装置の前後部に、金属材を受けると共
に前後方向に移送するV溝33を備えた正逆転可
能な送り装置31,32を配設し、この送り装置
の上部に昇降可能で、かつ前記正逆転可能な送り
装置と協働して金属材を固定することのできる押
えローラを配置したことを要旨とするものであ
る。
次に図面により本考案の実施例を説明する。
先ず、第1図により本考案による接合状態を説
面すると、例えば定尺化した直線状の前後の鉄筋
棒1を図のように直線的に配置するとともに、こ
れら鉄筋棒1の対向する端面間に溶接隙間2を形
成する。そして、この溶接隙間2及び鉄筋棒1の
突起3,3間の軸方向の範囲に突起3のほぼ外径
に相当する径になるまでアーク溶接により溶接肉
4を肉盛して、前後の鉄筋棒1,1を直線状に連
結する。このようにして連結することにより、鉄
筋棒1の端部外周、すなわち突起3と端面の間の
外周は、溶接肉4により包囲されるので鉄筋棒1
に必要な引張りが曲げ強度を得ることができる。
前述したように鉄筋棒1を直線状に接合する装
置例を第2図〜第6図により説明すると、基礎5
上には、一対の支持台6が平行に配置されてお
り、これら支持台6上には、型枠装置7及び溶接
隙間設定装置8が配置されるとともに、その前後
の支持台6上には、それぞれ正逆転可能な送り装
置9,10が配置されている。この送り装置9,
10は、前後に位置する鉄筋棒1を直線的に配置
するとともに、詳細は後述するが前後の鉄筋棒1
を接合前に於いては前記型枠装置7内に挿入して
鉄筋棒1を固定する役目をし、接合後において
は、直線的に接合された鉄筋棒1を前方に送り出
す役目をする。
また、後方の送り装置10の上方には、基礎5
から立設した門型の架台11が位置しており、こ
の架台11上と前記型枠装置7には、第1図に示
す前後の鉄筋棒1間の溶接隙間2をアーク溶接に
より埋める溶接装置12が配置されている。
ここで、主に第3図〜第5図により前記型枠装
置7を説明すると、前記支持台6からは、4本の
段付ガイド棒13が立設されている。これら左右
の段付ガイド棒13の下部段肩13aと支持台6
間には、下部型枠取り付け台14が、また、上部
段肩13bの上方の段付ガイド棒13には、スラ
イデングガイド15がそれぞれ上下動自在に嵌合
されている。これら、下部型枠取り付け台14と
スライデイングガイド15は、左右毎にシリンダ
16で連結されている。すなわち、下部型枠取り
付け台14には、シリンダ部分16aが固定さ
れ、スライデイングガイド15にはピストンロツ
ド16bが固定されている。これら下部型枠取り
付け台14とスライデイングガイド15が第4
図、第5図に示す位置にある時は、シリンダ16
の引き行程により上下の間隙が最も狭くなつた状
態であつて、これらの間隔を広げる時は、シリン
ダ16を押し行程に切換えてピストンロツド16
bを上昇させるようにすると、先ず自重が作用し
て下部型枠取り付け台14が支持台6の上面に当
接するまで下る。この時には、スライデイングガ
イド15がまだ段付ガイド棒13の上部段肩13
bに載つた状態にあり、下部型枠取り付け台14
が支持台6の上面に当接した状態からスライデイ
ングガイド15が上昇する。また、下部型枠取り
付け台14とスライデイングガイド15の上下方
向の間隔を最も狭くする時は、シリンダ16を引
き行程に切換えてピストンロツド16bを下降さ
せると、先ず、スライデイングガイド15が段付
ガイド棒13の上部段肩13bに当接するまで下
つた後、この上部段肩13bにスライデイングガ
イド15が支えられた状態になつてシリンダ部分
16a及び下部型枠取り付け台14を引き上げ
る。
このような作用をする下部型枠取り付け台14
上には、下部溶接型枠17が固定されており、こ
の下部溶接型枠17の上面の鉄筋棒1と対向する
位置には、鉄筋棒1端部の突起3の外周が嵌合す
る半円形状の溝18が、鉄筋棒1の配列本数に合
せた数だけ形成されている。前記下部溶接型枠1
7には、水冷配管用の冷却孔19が形成されてお
り、冷却効果を高めるためにこの型枠の材質は、
できるだけ熱伝導が良いもの、好ましくは銅にす
るのが良い。
一方、前記左右のスライデイングガイド15の
上面には、凹型のガイド溝20が形成され、これ
らのガイド溝20内には、鉄筋棒1の軸方向に対
して直角方向に移動できる上部型枠取り付け台2
1が水平に嵌合されている。この上部型枠取り付
け台21は、スライデイングガイド15から延設
したブラケツト22に固定したシリンダ23によ
り水平方向に移動するように成されていて、その
下面には、上部溶接型枠24が固定されている。
この上部溶接型枠24の下面には、前記下部溶接
型枠17の半円形状の溝18と合致する半円形状
の溝25が形成されていて、これら溝18,25
が合致した時には、第8図に示すように鉄筋棒1
の突起3の外周とほぼ同径の円を形成して、鉄筋
棒1の最小径部分と型枠の溝18,25の内周面
との間に隙間26を形成するようにしている。ま
た、前記上部溶接型枠24の溝25の上部には、
この型枠24を貫通する穴27が形成されてい
て、この穴27には、後述する溶接トーチ39を
嵌め込むようにしている。
このように形成した型枠装置7の前記上部溶接
型枠24の溝18,25間には、前記溶接隙間設
定装置8が配置されている。これを詳述すると、
前記上部溶接型枠24の上部には、上部型枠取り
付け台21を貫通して有低筒状のピンケース28
が逆に嵌着している。このピンケース28内には
スペーサピン29が上下方向に摺動自在に嵌合し
ており、このスペーサピン29は、スプリング3
0により常時下方に付勢されている。前記スペー
サピン29の先端部の直径は、第1図に示す溶接
隙間2の軸方向間隙に相当し、このスペーサピン
29により上部溶接型枠24と下部溶接型枠17
の溝25,18により挾まれる前後の鉄筋棒1端
部間の溶接隙間2を一定にする。
次に、前記送り装置9,10を説明すると、第
2図、第3図及び第5図において、鉄筋棒1の下
部にはそれを受けるとともに前後方向に移送する
ための位置決め兼送りローラ31,32が型枠装
置7に近接して配置されている。この送りローラ
31,32には、鉄筋棒1と対向する位置にV溝
33が形成されていて、数種類の径の鉄筋棒1を
嵌め込めるようにしている。したがつて径の異な
つた鉄筋棒1を送りローラ31,32のV溝33
に嵌合した場合に前後の鉄筋棒1の軸方向中心を
一致させることができる。その結果、径の異なつ
た鉄筋棒1を連続状態に接合する時は、上下方向
位置を型枠と合せるために上、下溶接型枠24,
17のみを変えるだけで溶接作業をすることがで
きる。
一方、前記送りローラ31,32の上部には、
シリンダ34により上下動する押えローラ35,
36が配置されていて、この押えローラ35,3
6と送りローラ31,32とで鉄筋棒1を挾むこ
とにより前後の鉄筋棒1をそれぞれV溝33内に
固定することができる。
また、前記支持台6上には、適宜位置にガイド
ローラ37,38が配置されていて鉄筋棒1を支
持する。
なお、前方の送り装置9は、鉄筋棒1を前進及
び後進できるように駆動装置と連結されていて、
前方の鉄筋棒1を上、下溶接型枠24,17間で
スペーサピン29を当接させる際には連続直線状
に溶接した前方の鉄筋棒1全体を後進させてスペ
ーサピン29に当接させるようにしている。これ
は定尺化した素材が必ずしも同一長さに形成され
ているとは限らず、各素材によつては数ミリメー
トル程度の誤差があることから、この実施例のよ
うに複数列の鉄筋棒1を同時に溶接した場合に各
素材の誤差が累積されて複数列の鉄筋棒1の溶接
位置がずれるのを防止するためである。
一方、前記溶接装置12を第2図、第4図及び
第6図により説明すると、前記上部溶接型枠24
の穴27には、溶接トーチ39が嵌め込まれてい
て、その先端には、溝25に連通している。
また、前記架台11上には、溶接用のワイヤ4
0のリール41とワイヤ40の送り装置42が配
置されていて、この送り装置42と溶接トーチ3
9とは、可撓性の筒状物43で連結されている。
この筒状物43内には、前記ワイヤ40を送るチ
ユーブや電源ケーブル、信号ケーブル及び炭酸ガ
スやアルゴンガスを送給する管等が通つている。
また、支持台6の側方には、溶接電源装置44が
配置されていて、溶接トーチ39に必要な電力を
供給する。
次に、このように構成した鉄筋棒1の接合装置
を使用して鉄筋棒1の接合方法を主に第7図a〜
fにより説明する。
先ず、第7図a,bに示すように、上、下の溶
接型枠24,17を鉄筋棒1に対して上下に開い
ておくとともに、第4図に示す上部型枠取り付け
台21をシリンダ23により仮想線位置まで水平
移動させて、鉄筋棒1が位置するところに、溶接
隙間設定装置8のスペーサピン29を位置させ
る。この状態から後方の送り装置10を駆動して
後方の鉄筋棒1を前進させるとともに、前方の送
り装置9を駆動して前方の鉄筋棒1に後退させ
て、前後の鉄筋棒1,1の端面をそれぞれスペー
サピン29に当接させる。この時に、前述したよ
うに前方に位置する連続直線状に接合した鉄筋棒
1が定尺寸法の誤差により隣接する鉄筋棒1との
長さに差があつても、その差は修正されるので複
数列の鉄筋棒1の溶接する端面が揃うことにな
る。このようにして前後の鉄筋棒1の端面をスペ
ーサピン29に当接させた後、送り装置9,10
を停止させると、送りローラ31,32は、駆動
装置と連結されているため自転できないことと、
第7図cに示すように送りローラ31,32の上
部から押えローラ35,36により鉄筋棒1を送
りローラ31,32のV溝33に挾着することに
より、前後の鉄筋棒1の位置が固定される。
次に、第7図dに示すように、上部溶接型枠2
4を矢印方向に移動させると前後の鉄筋棒1,1
の端面の間からスペーサピン29が抜けるととも
に、上部溶接型枠24の半円状の溝25が鉄筋棒
1と対向するところに位置する。したがつて前後
の鉄筋棒1,1の端面間には、第1図に示す一定
長さの溶接隙間2が形成される。この状態から、
第4図、第5図に示すシリンダ16を引き行程に
作動させてスライデイングガイド15及び下部型
枠取り付け台14を近接させることによつて上下
の溶接型枠24,17が第7図a,fに示すよう
に合致する。この際、前述したように先ず、スラ
イデイングガイド15が段付ガイド棒13の上部
段肩13bに当接することにより、上部溶接型枠
24の溝25が先ず鉄筋棒1の上面に嵌合し、引
き続いて下部溶接型枠17の溝18が鉄筋棒1の
下面に嵌合する。換言すれば段付ガイド棒13の
上部段肩13bにより上下の溶接型枠24,17
の合せ位置を定めることができる。
前述したように、前後の鉄筋棒1の端部を包囲
することにより、前後の鉄筋棒1と溝18,25
の内周面との間には、第1図に示す溶接肉4に相
当する隙間が形成される。この状態から第8図に
示すように溶接隙間2(第7図e)及び鉄筋棒1
の小径部外周と溝18,25の内周との隙間26
に溶接トーチ39から溶出する溶解物が充填され
る。このようにして前後の鉄筋棒1を溶接した
後、上下の溶接型枠24,17を第7図c,dに
示すように開いて連続直線状に溶接した鉄筋棒1
を前方に送り出して溶接工程を終了する。したが
つて、この工程を繰り返し行うことにより長尺の
連続直線状態の鉄筋棒1を定尺の素材を使用して
形成することができる。
なお、第9図及び第10図に示すように、下部
溶接型枠17aの溝18aをU型の溝に形成し
て、この中に鉄筋棒1の端部の突起3の外周が嵌
合するようにしてもよい。この場合は、第10図
に示すように鉄筋棒1の小径部外周と溝18a内
周との隙間26aに溶解物が流れ込む際、この溶
解物が鉄筋棒1上面に至つた時に溶接トーチ39
の電流を弱くしながら肉盛するようにすれば、第
10図のように肉盛りすることができる。なお溝
18aの垂直部18bは、鉄筋棒1の横の部分に
溶解物が流れ込んだ時に溶解物がたれないように
するためのものである。
このようにして下部溶接型枠17aの溝18a
をU形にすることにより、上部溶接型枠24が不
要になるので溶接トーチ39や溶接隙間設定装置
8は、第1実施例の上部型枠取り付け台に相当す
る台21aに取り付ければよい。
なお、上述した実施例においては、鉄筋棒1に
突起3がある場合について説明したが、本発明
は、前記鉄筋棒1に限定適用されるものではな
く、いわゆる単なる丸棒形状の鉄筋棒においても
適用できる。この場合は、第11図に示されるふ
くらみ溝45を有する型枠を用いて溶接肉を形成
すればより効果的である。また、この場合のふく
らみ溝45は、第11図において前後の鉄筋棒
1,1端部間に形成される溶接隙間2に対向する
溝18,25又は第12図の溝18a部分に、第
11図に示すように設ければよい。
以上述べた実施例は、工場において複数本の鉄
筋棒1の素材を同時にアーク溶接により接合する
場合に最適であるが、本考案の技術的思想の創作
は、第11図に示すように土木建築現場におい
て、配筋された鉄筋同士の突き合せ溶接にも適用
できる。第11図の実施例は、前述した第1実施
列を小型の携帯用にしたものであり、スペーサピ
ン29cを下部溶接型枠17cからひも46で連
結して、スペーサピン29cにより溶接隙間2を
形成するか若しくは目印29dにより溶接隙間2
を形成する。また第13図に示す実施例は、前述
した第2実施例を小型の携帯用にしたものであ
る。これらの実施例では鉄筋棒1に溶接隙間を設
けた後それを固定する際、第1、第2実施例のよ
うにローラを使用してもよいが、第11図の場合
は上下の溶接型枠24c,17cにより、また第
12図の場合は押え片47により固定するように
している。また、溶接電源装置44cは、現場の
離れた位置に置き溶接型枠24c,17cあるい
は17d等は自由に携帯できるようにしている。
以上のように本考案によれば、素材をコイルに
した場合の矯正装置や電気的圧接で使用する特別
な電源発生装置を必要とせず、またガス圧接に比
して作業時間を大幅に短縮できる。換言すれば能
率よくしかも経済的に連続した直線状の鉄筋棒を
得ることができる。
また、切断による残材の発生を防止できるので
材料の無駄がまつたくなくなり、しかも、一連の
加工作業を連続的に行うことができるので鉄筋棒
を工場生産することができ、鉄筋棒の製造原価を
大幅にコストダウンできる等の利点を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は鉄筋棒
の接合状態を示す斜視図、第2図は装置の全体斜
視図、第3図はその要部平面図、第4図はその要
部正面図、第5図はその要部側面図、第6図は第
4図−線の断面図、第7図a〜fは作用状態
を示す説明図、第8図は型枠内での溶接状態を示
す説明図、第9図は他の実施例を示す第4図に相
当する要部正面図、第10図は第9図の実施例の
型枠内での溶接状態を示す説明図、第11図、第
12図はそれぞれ他の実施例を示す斜視図及び正
面図である。 1……鉄筋棒、2……溶接隙間、7……型枠装
置、8……溶接隙間設定装置、12……溶接装
置、17,17a,17c,17d……下部溶接
型枠、18,18a,25……溝、24,24c
……上部溶接型枠。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 定尺化した金属材を使用して各種加工をする前
    工程で、前記金属材を複数個連続的な直線状態に
    する装置であつて、直線状に配置した前後の金属
    材の対向する端部間に溶接隙間2を形成するため
    の溝25を有する型枠24,17を設け、その近
    傍に前記端部間に適性な溶接隙間を形成するため
    のスペーサピン29を有する溶接隙間設定装置8
    を設けるとともに、前記溶接隙間に対向して前後
    の金属材をアーク溶接する溶接装置を配置し、前
    記型枠及び溶接隙間設定装置の前後部に、金属材
    を受けると共に前後方向に移送するV溝33を備
    えた正逆転可能な送り装置31,32を配設し、
    この送り装置の上部に昇降可能で、かつ前記正逆
    転可能な送り装置と協働して金属材を固定するこ
    とのできる押えローラを配置したことを特徴とす
    る金属材の接合装置。
JP7374483U 1983-05-19 1983-05-19 金属材の接合装置 Granted JPS5925387U (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AT322331B (de) * 1973-05-03 1975-05-12 Evg Entwicklung Verwert Ges Verfahren und anlage zum herstellen von gitterartigen flächenbewehrungen

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