JPS63249078A - 合成開口受信装置 - Google Patents

合成開口受信装置

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JPS63249078A
JPS63249078A JP62083394A JP8339487A JPS63249078A JP S63249078 A JPS63249078 A JP S63249078A JP 62083394 A JP62083394 A JP 62083394A JP 8339487 A JP8339487 A JP 8339487A JP S63249078 A JPS63249078 A JP S63249078A
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JP
Japan
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signals
signal
digital data
memories
analog
Prior art date
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Pending
Application number
JP62083394A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyomi Minohara
箕原 喜代美
Ginzaburo Kitagaki
北垣 吟三郎
Masaki Ogata
尾形 正樹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furuno Electric Co Ltd
Original Assignee
Furuno Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
  • Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、測深・海底面探査、或いは海底下の地層探査
システムにおける合tltrWI口受信装置に関する。
〈従来の技術〉 一般に、音波を用いた地層探査法には大別して反射法と
屈折法とがある。
反射法は、海面付近から音響パルス信号を放射し、海底
下の地層境界面から反射して戻ってきた信号を受波′n
7レイによって受信し、この受信データをデジタル的に
処理しで、地層情報を得る方法である6 受渡器アレイはストリーマケーブルと呼ばれるものが用
いられ、これは受話器を25g乃至501Wの間隔で1
2個乃至120個接続したもので、全床は1に11から
致A!にも及ぶ場合がある。
そこで、従来上り、単一の送受波器を移動しながら送受
信を繰り返し、各受信信号を位相t#報を含めて記録し
ておき、合成することにより、艮い受波器アレイを用い
たのと同等の鋭い指向性のビームを得る合成開口の手法
が用いられて。
いる。
〈発明が解決しようとする問題点〉 この合成開口の手法は、特殊な場合を除いて、音波を用
いた地層探査システムには実用化されていないのが現況
である。
その理由として、データ量が膨大となり、データ処理が
複雑となって装置が巨大化することがあげられる。
即ち、合成開口の手法では不連続なキャリヤー信号の位
相合成が必要となり、これは通常の位相合成と異なり、
時間的に分離された信号を必要なRまで保存する必要が
ある。また、キャリヤー信号の位相合成に対して誤差を
生じさせないためには、データの位相情報の誤差は±1
0°位が望ましいとされている。
例えば、海面下30mの海底或いは地層を20KHzの
超音波を用いて探査する場合、キャリヤー信号IKHz
当たり±36個以上(実際の装置では±60個が普通で
ある)のサンプリング数が必要となり、そのデータ量は 0.04X 20X 100OX 36= 28,80
0(個)以上となり、このデータを保存するために同数
のメモリが必要となる。そして、メモリ動作を制御する
クロック信号の周期は約1.38μsecと高速となり
、このデータをデジタル的に処理することは、合成開口
数が増加すると容易なことではない。
〈問題点を解決するための手段〉 本発明は、反射音響パルス信号を順次第1゜tJS2・
・・第nのデジタルデータに変換するアナログ−デジタ
ル変換手段と、第1.第2・・・第「1のメモリ手段と
、この第1.第2・・・第nのメモリ手段を順次書き込
みモードにするとともに、この書き込みモード以外は読
み出しモードにすることにより、上記アナログ−デジタ
ル変換手段から順次出力される第1.第2・・・第nの
デジタルデータを、順次上記第1.第2・・・第+1の
メモリ手段に記録保持する制御手段と、上記第1.第2
・・・第nのメ□モリ手段から出力される第1.第2・
・・tjSllのデジタルデータを第1を第2・・・第
nのアナログ信号に変換するIjSl、第2・・・第1
のデジタル−アナログ変換手段と、このwSl、第2・
・・第+1のデジタル−アナログ変換手段から出力され
る第1.#S2・・・第+1のアナログ信号に重み付け
を行なう第1、第2・・・第nの重み付は手段と、この
fJl、第2・・・#IJnの重み付は手段の出力を加
算合成する合成手段とから構成されることを特徴とする
本発明にかかる他の発明は、上記反射音響パルス信号を
周波数逓降してtjSl、第2・・・第11のデジタル
データに変換し、この第1.第2・・・第1のデジタル
データを第1.第2・・・第nのアナログ信号に変換し
た後、周波数逓倍して、加算合成することを特徴とする
く作用〉 以上の構成は、 ■ 第1.第2・・・第nのデジタルデータは11゜第
2・・・第nのメモリ手段によって記録保持する、 ■ この第1.第2・・・第nのデジタルデータを第1
、第2・・・第nのアナログ信号に変換して、アナログ
的に位相合成を行なう ものである。
従って、第1にキャリヤー信号の単位周波散光たりのサ
ンプリング数は、入力信号に対しで信号が忠実に再生で
きる限度で決まり、再生信号の平滑回路(通常は小さな
キャンパシタンスC)を付加すれば、従来のデジタル処
理の場合よりも少なくてすみ、従って、データ量は少な
くなる。
通常、そのサンプリング数はキャリヤー信号の周期の1
/10とされている。
第2に位相合成は、tAl、第2・・・@nのアナログ
信号を加算することにより行なわれているので、位相合
成処理が簡略であり、その処理時間はリアルタイムとな
る。
く実施例〉 以下第1図〜第3図において説明する。
第1の実施例: 第1図は、送信タイミングLItL2・・・LswL*
*L+。
・・・毎に音響パルス信号を放射し1、海底下の地層境
界面から反射して戻ってきた反射音響パルス信号を受信
して、地層情報を得る地層探査システムにおいて、8+
ヤンネルの位相合成を行なう合成開口受信装置の構成を
示す図である。
(1)は送信タイミング【、t2・・・L□tsyL+
。・・・に対応した反射音響パルス信号が時系列的に順
次入力されるゼロ信号?−)回路で、不必齋な信号を遮
断し、必要な信号のみを導通する。これは、位相合成に
過渡なバイアスが発生するのを防ぐためである。
このゼロ信号デート回路(1)の出力はバラフッ増幅器
(2)を介して7すaグーデジタル変換器(3)に入力
され、順次路1.第2・・・第8のデジタルデータに変
換された後、第1.第2・・・第8のバス切換回路(9
1L (92)・・・(98)にそれぞれ入力され、更
に、この第1.第2・・・第8のバス切換回路(91)
、(92)・・・(98)の出力は第1.第2・・・第
8のメモリ回路(101)、(102)・・・(108
)にそれぞれ入力される。
そして、この第1.第2川第8のバス切換回路(91)
t (92)・・・(98)はチャンネルセレクタ回路
(5)からの制御信号に同期して、順次に切り換わって
導通して、第1.第2・・・第8のデジタルデータを順
次路1.tj&2・・・tj&8のメモリ回路(101
)、(102)・・・(108)に入力する。
この@1.声2・・・第8のメ毫す回路(101)。
(102)・・・(10B)は順次書き込みモードとな
り、それ以外のときは読み出しモードになり、そして、
第1.tA2・・・#&8のデジタルデータは順次第1
I第2・・・第8のメモリ回路(101)t (102
)・・・(io8)の指定アドレスに記録され、保持さ
れる。この第1、第2・・・第8のメモリ回路(101
)、(102)・・・(10B)のアドレスはアドレス
カウンタ(8)からのアドレス信号によって指定される
具体的に、第1.第2・・・第8のデジタルデータを、
(001,DO2・・・DO8) 、 (Dll、01
2・・・01B)。
([121,022・・・D28〕・・・・・・とする
と、時間1oyL+*Lz・・・における第1.第2・
・・第8のメモリ回路(101)。
(102)・・・(108)の内容(メモリ■、■・・
・■)は第1表のようになる。
そして、例えば時間[、におけるtj&1.第2・・・
第8のメモリ回路(101)、(102ト・・(108
)の内容は(011,012・・・D18〕 となり、時間t、では、 (021,012,013・ 01B)となる。
これらの第1.第2・・・第8のバス切換回路(91)
、(92)・・・(98)、第1.第2・・・第8のメ
モリ回路(101)、(102)・・・(108)の動
作は、以下のような制御手段によって制御される。
(5)は送信トリが信号に9によって動作し、第1、第
2・・・@Sのメモリ回路(101)、(102)・・
・(IQn)の書き込み時間を定めるメモリモード回路
で、その出力信号によってチャンネルセレクタ回路(4
)が動作して、その出力信号によって第1.第2・・・
第8のバス切換回路(91)、(92)・・・(98)
が順次切り換わって導通して、第1.第2・・・第8の
デジタルデータを順次路1.第2・・・第8のメモリ回
路(101)、(102)・・・(io8)に入力する
上記送信トリ〃侶号Kpに同期してクロック信号発生回
路())からクロック信号が出力されるとともに、この
クロック信号に同期してチャンネルセレクタ回路(4)
が動作して、上記のように第1.第2・・・第8のバス
切換回路(91)、(92)・・・(98)、第1.第
2・・・第8のメモリ回路(101)。
(102)・・・(10B)nの動作が制御される。
一方、アドレスカウンタ(8)はクロック信号発生回路
(8)からのクロック信号をカウントして、その内容は
クロック信号毎に変わって、第1、第2・・・tjIJ
8のメモリ回路(101)、(102)・・・(10B
)のメモリアドレスを指定する。
なお、(6)はレンジ切換器である。
そして、第1.第2・・・第8のメモリ回路(IOIL
(102)・・・(108)の出力(#S1表参照)は
tjS1*第2・・・第8のデジタル−アナログ変換器
(111)、(112)・・・(118)によって第1
.第2・・・tjS8のアナログ信号に変換された後、
それぞれ第1.第2・・・第8のバッファ増幅器(12
1)、(122)・・・(12B)を介して第1.第2
・・・tjS8の重み付は回路(131)、 (132
)・・・(138)にそれぞれ入力される。
第1.第2・・・第8のアナログ信号の重み付けは鋭い
指向性を得るためであり、チェビシェフの指向性関数に
基づいて重み付けが行なわれる。
例えば、第3図に示すように、送信タイミング【I・〜
1.では関数Aに基づいて、次のり、−し、では関数B
に基づいて、さらに、tニーし、。では関数Cに基づい
て重み付けが行なわれる。
このように、第1.第2・・・第8のアナログ信号の重
み付けは時間とともに重み付は量が変化し、本実施例で
は8種の重み付は量が音響パルス信号の送信毎に、つま
り、送信トリ〃信号Kp毎に順次に切り換わるようにし
である。
これらの第1.第2・・・第8の重み付は回路(131
)、(132)・・・(13B)の出力は加算増幅器(
14)によってアナログ的に加算されて、位相合成出力
として出力される。
第2の実施例: 本実施例は、反射音響パルス信号の位相情報はキャリヤ
ー信号の周波数変換をしても変化がなく、各チャンネル
間の位相差のみを保持していれば良いことに着目して、
反射音響パルス信号を、周波数逓降して第1.第2・・
・第8のデジタルデータに変換し、この第1.第2・・
・第8のデジタルデータを第1.第2・・・tj&8の
アナログ信号に変換した後、周波数逓倍して、位相合成
を行なうようにしたもので、その目的の一つは、サンプ
リング周波数を敗乃至数十分の−に落してアナログーデ
ノタル相互変換することにある。
以下第2図において説明する。図中(15)は第1の実
施例と同一または同等の合成開口受信装置である。
反射音響パルス信号(キャリヤー信号ω1)と第1のロ
ーカル発振器(16)の出力信号とを混合器(17)に
よって混合して周波数逓降した後、フィルタ(18)を
通して不要な周波数成分を除去して、キャリヤー信号(
ω2)の反射音響パルス信号とし、その後、第1の実施
例と同様の処理をする。
そして、第1.第2・・・@Sのアナログ信号(キャリ
ヤー信号ω2)と第20−カル発振器(19)の出力信
号とを第1.第2・・・第8の混合器(201)。
(202)・・・(20B)によってそれぞれ混合して
周波数逓倍した後、tlIJl、第2・・・第8のフィ
ルタ(211)。
(212)・・・(218)を通して不要な周波数成分
を除去して、元のキャリヤー信号(ω2)の第1.fj
S2・・・第8のアナログ信号(第1の実施例)に復元
して、位相合成を行なう。
以上本発明の代表的と思われる実施例について説明した
が、本発明は必ずしもこれらの実施例構造のみに限定さ
れるものではなく、本発明にいう構成要件を備えかつ、
本発明にいう目的を達成し、以下にいう効果を有する範
囲内において適宜改変して実施することができるもので
ある。
〈発明の効果〉 本発明は、従来のデジタル処理の場合に比べて、キャリ
ヤー信号の単位周波散出たりのサンプリング数が少なく
てすむので、デジタルデータ量が少なくなり、また、位
相合成はアナログ的処理されるので、データ処理が簡略
であり、その処理時間はリアルタイムとなり、装置自体
も小型になる。
従って、音波を用いた地層探査システムにおいても、本
装置を船上に搭載して、リアルタイムで地層探査が可能
となり、従来のように船上でデータを一旦記録保持して
おき、その後地上で巨大な装置を用いてデータ処理をす
る必要がないという効果がある。
【図面の簡単な説明】
m1図は本発明の合成開口受信装置の構成を示す図、m
2図は同、他の実施例の構成を示す図、第3図は同重み
付は量を示す図である。 図中(3)はアナログ−デジタル変換器、(91)。 (92)・・・(98)はパス切換回路、(101)、
(102)・・・(108)はメモリ回路、(111)
、(112)・・・(ttS)はデジタル−アナログ変
換器、(131)、(132)・・・(taS)は重み
付は回路、(14)は加算増幅器である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)下記(イ)〜(ヘ)を構成要件とすることを特徴
    とする合成開口受信装置。 (イ)反射音響パルス信号を順次第1、第2…第nのデ
    ジタルデータに変換するアナログ−デジタル変換手段。 (ロ)第1、第2…第nのメモリ手段。 (ハ)この第1、第2…第nのメモリ手段を順次書き込
    みモードにするとともに、この書き込みモード以外は読
    み出しモードにすることにより、上記第1、第2…第n
    のデジタルデータを順次第1、第2…第nのメモリ手段
    に記録保持する制御手段。 (ニ)上記第1、第2…第nのメモリ手段から出力され
    る第1、第2…第nのデジタルデータを第1、第2…第
    nのアナログ信号に変換する第1、第2…第nのデジタ
    ル−アナログ変換手段。 (ホ)上記第1、第2…第nのアナログ信号に重み付け
    を行なう第1、第2…第nの重み付け手段。 (ヘ)この第1、第2…第nの重み付け手段の出力を加
    算合成する合成手段。
  2. (2)上記反射音響パルス信号を周波数逓降して第1、
    第2…第nのデジタルデータに変換し、この第1、第2
    …第nのデジタルデータを第1、第2…第nのアナログ
    信号に変換した後、周波数逓倍して、加算合成すること
    を特徴とする特許請求の範囲第(1)項に記載の合成開
    口受信装置。
JP62083394A 1987-04-03 1987-04-03 合成開口受信装置 Pending JPS63249078A (ja)

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JP62083394A JPS63249078A (ja) 1987-04-03 1987-04-03 合成開口受信装置

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JP62083394A JPS63249078A (ja) 1987-04-03 1987-04-03 合成開口受信装置

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JPS63249078A true JPS63249078A (ja) 1988-10-17

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20130006379A (ko) * 2011-07-07 2013-01-16 아스트리움 게엠베하 합성 개구를 갖는 레이더 시스템

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20130006379A (ko) * 2011-07-07 2013-01-16 아스트리움 게엠베하 합성 개구를 갖는 레이더 시스템
JP2013019898A (ja) * 2011-07-07 2013-01-31 Astrium Gmbh 合成開口を用いるレーダシステム

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