JPS63248607A - ポツプコ−ン容器の製造装置 - Google Patents
ポツプコ−ン容器の製造装置Info
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- JPS63248607A JPS63248607A JP6994187A JP6994187A JPS63248607A JP S63248607 A JPS63248607 A JP S63248607A JP 6994187 A JP6994187 A JP 6994187A JP 6994187 A JP6994187 A JP 6994187A JP S63248607 A JPS63248607 A JP S63248607A
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- cutting blade
- synthetic resin
- resin coating
- popcorn
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ポツプコーン容器の製造装置に係るものであ
る。
る。
(従来技術)
従来、円筒の下縁に鋸歯を形成した切断刃を上下動させ
て合成樹脂被膜を切断し、これを自重で下方位置の載置
台上に落下させるようにしたものは公知である。
て合成樹脂被膜を切断し、これを自重で下方位置の載置
台上に落下させるようにしたものは公知である。
(発明が解決しようとする問題点)
公知のものは、フィルムを円筒状の切断刃で切断すると
、切断された合成樹脂被膜は、円筒状の切断刃内に嵌ま
り込み、円滑に落下してこないという欠陥があった。
、切断された合成樹脂被膜は、円筒状の切断刃内に嵌ま
り込み、円滑に落下してこないという欠陥があった。
また、切断された合成樹脂被膜は、軽いため、空中をた
だよい、第8図矢印(イ)のように横ズレ現象を生じ、
載置台に円滑に自重落下しなかった。
だよい、第8図矢印(イ)のように横ズレ現象を生じ、
載置台に円滑に自重落下しなかった。
観察すると、合成樹脂被膜は、載置台上部の空気を矢印
(ハ)のようにどけて落下するので、そのとき、横ズレ
現象を生じると思われる。
(ハ)のようにどけて落下するので、そのとき、横ズレ
現象を生じると思われる。
(問題を解決するための手段)
よって本発明は、上下動する円筒の下縁に鋸歯23を形
成した切断刃11の内部に、該切断刃11により切断し
た合成樹脂被膜3を下方に押下げる環状押下体32を設
けたポツプコーン容器の製造装置とし、特に、環状に形
成した押下体32により強制的に押下げることで、問題
を解決したものである。
成した切断刃11の内部に、該切断刃11により切断し
た合成樹脂被膜3を下方に押下げる環状押下体32を設
けたポツプコーン容器の製造装置とし、特に、環状に形
成した押下体32により強制的に押下げることで、問題
を解決したものである。
(実施例)
本発明の一実施例を図面により説明すると、Aはコンベ
ア、Bは切断部、Cはプレス部である。
ア、Bは切断部、Cはプレス部である。
1はアルミの薄板で形成された容器、2は容器1内に敷
設されたポツプコーン、3は容器1の内部上面を被覆す
る合成樹脂被膜1,4は金属枠環、4aはその取手、5
はコンベアに取付けられた載置台、6は始端側、7は終
端側、8は前記合成樹脂被膜3をロールにして取付ける
取付軸、9は前記合成樹脂被膜3の長尺体10を巻取る
巻取部、11は切断刃、12はシリンダー、13は第一
」二型、14は第一プレス、15は第ニブレス、16は
第二上型、18はフレーム、!9.20は前後両端の案
内車、21はチェノである。前記プレスは、三速構造に
することもある。
設されたポツプコーン、3は容器1の内部上面を被覆す
る合成樹脂被膜1,4は金属枠環、4aはその取手、5
はコンベアに取付けられた載置台、6は始端側、7は終
端側、8は前記合成樹脂被膜3をロールにして取付ける
取付軸、9は前記合成樹脂被膜3の長尺体10を巻取る
巻取部、11は切断刃、12はシリンダー、13は第一
」二型、14は第一プレス、15は第ニブレス、16は
第二上型、18はフレーム、!9.20は前後両端の案
内車、21はチェノである。前記プレスは、三速構造に
することもある。
第3図以降に切断部Bの詳細を示す。
切断刃11は上下動枠17の中央に止具22で止着され
、全体は円筒形の帯鋸状を呈し、下縁に鋸歯23を形成
する。24は鋸歯23とカッターの役割をする受台で、
円形の下刃部25を形成する。切断刃11がシリンダー
12の作用で下動すると、鋸歯23と下刃部25とによ
り長尺体10を円形に切り抜く。
、全体は円筒形の帯鋸状を呈し、下縁に鋸歯23を形成
する。24は鋸歯23とカッターの役割をする受台で、
円形の下刃部25を形成する。切断刃11がシリンダー
12の作用で下動すると、鋸歯23と下刃部25とによ
り長尺体10を円形に切り抜く。
26は前記切断刃11の下動に伴ない上下動枠17とと
もに下動して受台24に圧着することにより長尺体10
を動かないように挾持する挟持輪であり、バネ27によ
り下方に押付けられる構造である。
もに下動して受台24に圧着することにより長尺体10
を動かないように挾持する挟持輪であり、バネ27によ
り下方に押付けられる構造である。
28は上下動枠17に垂直に挿通したピンであり、その
下端は挟持輪26に固定され、上下動枠17より上方に
突出した位置に、止ネジ29が取付けられている。
下端は挟持輪26に固定され、上下動枠17より上方に
突出した位置に、止ネジ29が取付けられている。
30は切断刃11の内面に所定の間隔をおいて複数個取
付けたL型金具であり、L型金具30には上下摺動ビン
31を挿通し、上下摺動ピン31の下端に環状押下体3
2を固定する。
付けたL型金具であり、L型金具30には上下摺動ビン
31を挿通し、上下摺動ピン31の下端に環状押下体3
2を固定する。
載置台5は縦筒状の円筒外壁33の内面に、水平受棚3
4を前後左右に間隔35をおいて複数個取付け、その水
平受棚34よりも下方位置に、容器1の載置枠36を取
付ける。
4を前後左右に間隔35をおいて複数個取付け、その水
平受棚34よりも下方位置に、容器1の載置枠36を取
付ける。
容器1は皿状部37の外周に水平に延設された水平縁部
38を形成し、水平縁部38の外周には起立縁39が形
成されている。
38を形成し、水平縁部38の外周には起立縁39が形
成されている。
なお、環状押下体32を、別途設けたシリンダーで、上
下動させると一層正確なものとなる。
下動させると一層正確なものとなる。
(作用)
次に作用を述べる。
コンベアAを駆動すると、案内車19.20は回転して
チェノ21が回動し、チェノ21に取付けられている蔵
置台5が間欠的に移動する。巻取部9は前記載置台5の
移動に関連して、ロール取付軸8に取付けられている長
尺体10を間欠的に巻き取る。
チェノ21が回動し、チェノ21に取付けられている蔵
置台5が間欠的に移動する。巻取部9は前記載置台5の
移動に関連して、ロール取付軸8に取付けられている長
尺体10を間欠的に巻き取る。
長尺体10は、第3図のように、切断刃11と受台24
の間を移動し、長尺体10に印刷されているマーカーと
センサーの作用により、切断刃11の真下に模様が位置
して停止する。
の間を移動し、長尺体10に印刷されているマーカーと
センサーの作用により、切断刃11の真下に模様が位置
して停止する。
しかして、載置台5内の載置枠36に容器lを載置し、
チェノ21の回動で切断部Bの下方に容器1を載置した
載置枠36が来ると、シリンダー臣の作用で上下動枠1
7は下動し、上下動枠17とともに下動する挟持輪26
により、浮遊状態にある長尺体10を受台24に弾着す
る(第4図)。
チェノ21の回動で切断部Bの下方に容器1を載置した
載置枠36が来ると、シリンダー臣の作用で上下動枠1
7は下動し、上下動枠17とともに下動する挟持輪26
により、浮遊状態にある長尺体10を受台24に弾着す
る(第4図)。
さらに、上下動枠17が下動すると、第5図のように切
断刃11の鋸歯23部で、切断が開始され、長尺体10
を円形に切り取り開始するが、通常は、切断刃11の内
径よりも、切り取られた合成樹脂被膜3の寸法の方が大
きいので、切断刃11の内側の下部に少しきつく嵌り込
んで、その自重では円滑に落下しない。
断刃11の鋸歯23部で、切断が開始され、長尺体10
を円形に切り取り開始するが、通常は、切断刃11の内
径よりも、切り取られた合成樹脂被膜3の寸法の方が大
きいので、切断刃11の内側の下部に少しきつく嵌り込
んで、その自重では円滑に落下しない。
したがって、環状押下体32を切り取られた合成樹脂被
膜3により、第5図のように少しばかり持上げる状態と
なるが、環状押下体32は厚みのある金属で製作された
重量物であるから、第6図のように、合成樹脂波111
3をその自重で押し下げ、合成樹脂被膜3は載置台5内
の水平受棚34上に勢いよく落下嵌合させる。
膜3により、第5図のように少しばかり持上げる状態と
なるが、環状押下体32は厚みのある金属で製作された
重量物であるから、第6図のように、合成樹脂波111
3をその自重で押し下げ、合成樹脂被膜3は載置台5内
の水平受棚34上に勢いよく落下嵌合させる。
この場合、環状押下体32で合成樹脂被膜3を押下げる
と、合成樹脂被膜3は、周りだけが押る されtので、押されない中心部は上方に僅かに膨出する
ようになり、そのため、第8図のように、矢印(ロ)の
方向にまっすぐ下降する。
と、合成樹脂被膜3は、周りだけが押る されtので、押されない中心部は上方に僅かに膨出する
ようになり、そのため、第8図のように、矢印(ロ)の
方向にまっすぐ下降する。
この状態で、第一プレス14の下方に至り、第一上型1
3で押圧されて、金属枠環4が取付けられ、第ニブレス
15の第二上型16により起立縁39が内側に折り曲げ
られて共巻きされる。
3で押圧されて、金属枠環4が取付けられ、第ニブレス
15の第二上型16により起立縁39が内側に折り曲げ
られて共巻きされる。
(効果)
従来、円筒の下縁に鋸歯を形成した切断刃を上下動させ
て合成樹脂被膜を切断し、これを自重で下方位置の載置
台上に落下させるようにしたものは公知である。
て合成樹脂被膜を切断し、これを自重で下方位置の載置
台上に落下させるようにしたものは公知である。
公知のものは、フィルムを円筒状の切断刃で切断すると
、切断された合成樹脂被膜は、円筒状の切断刃内に嵌ま
り込み、円滑に落下してこないという欠陥があった。
、切断された合成樹脂被膜は、円筒状の切断刃内に嵌ま
り込み、円滑に落下してこないという欠陥があった。
また、切断された合成樹脂被膜は、軽いため、空中をた
だよい、第8図矢印(イ)のように横ズレ現象を生じ、
載置台に円滑に自重落下しなかった。
だよい、第8図矢印(イ)のように横ズレ現象を生じ、
載置台に円滑に自重落下しなかった。
しかるに本発明は、上下動する円筒の下縁に鋸歯23を
形成した切断刃1!の内部に、該切断刃11により切断
した合成樹脂被膜3を下方に押下げる環状押下体32を
設けたポツプコーン容器の製造装置としたから、切断刃
!1の内径よりも寸法が大きい合成樹脂被膜3が、切断
刃11の内側の下部に少しきつく嵌り込んでも、環状押
下体羽の重量で押し下げ、合成樹脂被膜3を載置台5内
の水平受棚34上に勢いよく落下嵌合させることができ
る。
形成した切断刃1!の内部に、該切断刃11により切断
した合成樹脂被膜3を下方に押下げる環状押下体32を
設けたポツプコーン容器の製造装置としたから、切断刃
!1の内径よりも寸法が大きい合成樹脂被膜3が、切断
刃11の内側の下部に少しきつく嵌り込んでも、環状押
下体羽の重量で押し下げ、合成樹脂被膜3を載置台5内
の水平受棚34上に勢いよく落下嵌合させることができ
る。
第1図は全体の側面図、第2図は金属枠環を取付けた容
器の側面図、第3図は切断刃が下降O の作動状態図、第7図は環状押下体の斜視図、第8図は
合成樹脂被膜と載置台の斜視図、第9図は要部の拡大断
面図である。 符号の説明 1・・・容器、2・・・ポツプコーン、3・・・合成樹
脂被膜、4・・・金属枠環、4a・・・取手、5・・・
載置台、6・・・始端側、7・・・終端側、8・・・ロ
ール取付軸、9・・・巻取部、10・・・長尺体、11
・・・切断刃、12・・・シリンダー、13・・・第一
上型、14・・・第一ブレス、15・・・第ニブレス、
16・・・第二上型、17・・・上下動枠、18・・
・フレーム、19・・・案内車、20・・・案内車、2
1・・・チェ7.22・・・止具、23・・・鋸歯、2
4・・・受台、25・・・下刃部、26・・・挟持輪、
27・・・バネ、28・・・ビン、29・・・止ネジ、
30・・・L型金具、31・・・上下摺動ビン、32・
・・環状押下体、33・・・円筒外壁、34・・・水平
受棚、35・・・間隔、36・・・載置枠、37・・・
皿状部、38・・・水平縁部、39・・・起立縁、A・
・・コンベア、B・・・切断部、C・・・プレス部。 手続補正書(鮭) 昭和62年5月11日 1、事件の表示 昭和62年特許願 第69941号 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都町田市金森1−4−12名 称
平出食品工業株式会社 代表者 平 出 雅 章 4、代理人 (1) 図面(第1図〜第9図)を補正する。 第7図 第8図 ()・>−−1 1N開0RG3−248607(9) ンタ ゛ 35丁 〜
器の側面図、第3図は切断刃が下降O の作動状態図、第7図は環状押下体の斜視図、第8図は
合成樹脂被膜と載置台の斜視図、第9図は要部の拡大断
面図である。 符号の説明 1・・・容器、2・・・ポツプコーン、3・・・合成樹
脂被膜、4・・・金属枠環、4a・・・取手、5・・・
載置台、6・・・始端側、7・・・終端側、8・・・ロ
ール取付軸、9・・・巻取部、10・・・長尺体、11
・・・切断刃、12・・・シリンダー、13・・・第一
上型、14・・・第一ブレス、15・・・第ニブレス、
16・・・第二上型、17・・・上下動枠、18・・
・フレーム、19・・・案内車、20・・・案内車、2
1・・・チェ7.22・・・止具、23・・・鋸歯、2
4・・・受台、25・・・下刃部、26・・・挟持輪、
27・・・バネ、28・・・ビン、29・・・止ネジ、
30・・・L型金具、31・・・上下摺動ビン、32・
・・環状押下体、33・・・円筒外壁、34・・・水平
受棚、35・・・間隔、36・・・載置枠、37・・・
皿状部、38・・・水平縁部、39・・・起立縁、A・
・・コンベア、B・・・切断部、C・・・プレス部。 手続補正書(鮭) 昭和62年5月11日 1、事件の表示 昭和62年特許願 第69941号 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都町田市金森1−4−12名 称
平出食品工業株式会社 代表者 平 出 雅 章 4、代理人 (1) 図面(第1図〜第9図)を補正する。 第7図 第8図 ()・>−−1 1N開0RG3−248607(9) ンタ ゛ 35丁 〜
Claims (1)
- 上下動する円筒の下縁に鋸歯23を形成した切断刃11
の内部に、該切断刃11により切断した合成樹脂被膜3
を下方に押下げる環状押下体32を設けたポップコーン
容器の製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6994187A JPS63248607A (ja) | 1987-03-24 | 1987-03-24 | ポツプコ−ン容器の製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6994187A JPS63248607A (ja) | 1987-03-24 | 1987-03-24 | ポツプコ−ン容器の製造装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63248607A true JPS63248607A (ja) | 1988-10-14 |
Family
ID=13417188
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6994187A Pending JPS63248607A (ja) | 1987-03-24 | 1987-03-24 | ポツプコ−ン容器の製造装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63248607A (ja) |
-
1987
- 1987-03-24 JP JP6994187A patent/JPS63248607A/ja active Pending
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